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[28333] 【第2章】妻が…H マキト 投稿日:2008/01/27 (日) 11:51

美樹『ちょッ…とッ!○○クン!!ダメだってばぁーッ!!』

美樹は抵抗して見せた。

俺は美樹に激しくキスをしセーターを捲くりあげ、小振りな乳を丸出しにしてやった。

形の良い乳が二つ現れた。若い頃に子供を産んでるせいか、張りがあり多少大きめだが感度の良さそうな乳首がツンと立っていた。

美樹『ダメだってばッ!!もぉヤダ〜…。』

俺はかまわず右側の乳首に吸いつき、舌で転がしてやった。

美樹『ダメ〜、○○クン〜
おねがいだから、やめよッ!ねッ?!』

俺はそんな美樹を無視し、左手で乳を揉みながら下腹部へと舌を這わせ、美樹のジーンズのベルトを外しにかかる。

美樹『ちょっとッ!○○クンほんとダメだって!!』

美樹がベルトのバックルにかかる俺の手を渾身の力で跳ね退けようとするが、素早くベルトを外し、ファスナーを下げると俺はパンティごと一気に膝の辺りまでズリ下げた。

美樹『ああぁッ…!』

濃いめのヘアが剥き出しとなり、綺麗な逆三角形をした長めのヘアは両側から中心に向かい、伸び立っていた。

美樹は観念したのか、抵抗する様子もなく顔を背けていた。

俺はヘアを撫でながら再びキスをした。

程よく盛り上がった美樹の恥丘を撫で回してやる。

『あッ… ハァ…ン…』

美樹が小さく声を漏らした。
そのままキスしながら舌を挿し込むと、美樹も舌を絡ませてきた。

俺は、抱き寄せるようにしながら更に奥へ舌を挿し込むと美樹は強く唇を押し付け、舌全体を使い絡ませてくる。

美樹の息遣いが荒くなり始めた。
膝に掛かっているジーンズに手をかけ脚から抜こうとする俺に、美樹も自ら脚を折り曲げ、蹴るようにジーンズを放り脱ぐ。

軽く開いている美樹の股の間に手を滑り入れてやるとそこは既に淫らに湿りを帯びていた。

俺『もう、こんなになってんじゃん。』

美樹『ヤダ…。』

美樹は顔を背け、目をつむっている。

線をなぞるように指を上下に走らせてやると美樹は恥じらいながらも声をあげ、腰を浮かせながら、ピクッ、ピクッ…と反応している。

俺『ナメていい?』

美樹『ダメーッ!!お風呂入ってないから〜!!』

俺はかまわず、顔を潜らせた。

【たまんねぇ…】

濃厚な匂いがした。

美樹『ダメッ、ダメッ!』

美樹が俺の頭を押し退けようとしたが、既に舌先が美樹のビラを割っていた。

美樹『ああぁーッ…!』

美樹の腰が浮く。

舌をうねらせビラを集中的に舐め回してやると、俺の頭を押さえていた美樹の手の力が次第に弱まってくる。

俺『あぁ…いい匂いだ…』

美樹『あぁン… ヤダ…あぁぁぁン…』

俺『きもちいいか…?』

美樹『あぁッ…あぁン!キモチイイ…』

美樹は頭を起こし口を半開きにし、舐める俺の姿を見ている。

俺は唇ごと押し付け、全体を啜りように舐め回した。

美樹『ああッ!ああッ!凄ぃッ… 凄ぃッ! ああぁぁッ!○○クン!』

俺『あぁ…美樹のマ○コ…こんなにヤラしぃよ…』

美樹『あぁぁン…キモチイイ…』

美樹は目を潤ませ、舐め回す俺を見ている。

美樹『おいしぃ…??』

凄い言葉が返ってきた。

コイツ、かなり男食ってるな…。

俺はそう思った。

[Res: 28333] Re: 【第2章】妻が…H たか 投稿日:2008/01/27 (日) 11:53
まってました!