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[28324] 【第2章】妻が…F マキト 投稿日:2008/01/26 (土) 15:21

美樹は、佐伯の指示で藤村のデカマラを咥えさせられたと云う。
佐伯にバックで突かれ、藤村のデカマラを咥えた美樹。
俺はその光景を想像した。

今、目の前にいる美樹が…

色白でスレンダーだが、久美より胸が大きめで、尻も久美と同じくらい形が良く、付け爪をしてるせいもあるのか、細く長い指がエロティックである。

美樹は佐伯にバックで突かれたまま、藤村のデカマラを丹念にしゃぶらせられたと云う。
藤村は美樹に、玉舐めやアナル舐めも指示してきたらしく、美樹も言われるまま指示に従ったと云う。

佐伯が美樹からモノを抜くと藤村の上になるよう言われ、美樹は藤村のデカマラを自らの手で埋め込んだと云う。
もっと腰を振れと言う藤村の指示で、美樹は上下左右にグラインドさせた。
佐伯が美樹の横に立ち、美樹の愛液がタップリと付着しているモノを咥えさせてきた。

それから美樹は一晩中、佐伯と藤村に代わる代わるハメられたと云う。

しかも生ハメだったと云う。

そして、それが最初で最後だったと云う。

それ以来、佐伯は美樹のマンションに来る事はなく、美樹もそのマンションを出たと言うのだ。

美樹も店を変え、ケータイの番号も変えた為、それっきりだったらしいのだ。


俺『美樹…。藤村の…きもちよかったのか…?』

美樹『はッ…? 聞かないでよー。』

俺『久美がさ… 凄くよかったような口ぶりだったからさ…。』

美樹『…へぇ〜。そうなんだ。別に普通だったような気がするけど〜。』

どことなく感じの悪い言い方だった。

美樹『大きさとかじゃないじゃん。男って〜どうして大きさにこだわるの??』

確かに美樹の言う通りかもしれない。

俺『じゃ、試してみる?』

美樹『なにを??』

俺『俺と…。』

美樹『え゛ーッ?! ○○クンとーッ?! ムリムリ! できるわけないじゃーん!』

俺『どうして?俺、今の話聞いてたら凄くヤリたいんだよ、美樹と!』

美樹『できるわけないじゃん! 久美の旦那だよ〜!』

俺『もうカンケーないじゃん!久美も今頃、アイツらとヤッてるよ!』

美樹『だからって〜!!
絶対ムリ! ヤんない!』

その時だった…

美樹のケータイが鳴った。

美樹『えッ?!久美からだ…。 どうしよ… 出る?!出たほうがいいよね?!』

俺は頷いた。