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[28295] パート1 義母 あつし 投稿日:2008/01/25 (金) 00:50
「出発するよ」 「はーい お願いします」
私の言葉に後ろの座席から妻の真美と義母が明るく返事をした。これからの計画も知らずに・・・

私 28才 真美 24才 4年前に結婚してまだ子供はできてない
義母は45才 真美が高校の時に父親を亡くして後は一人で働いて生活してきたので
結婚して真美の実家で3人で暮らしていた
だが2ヶ月後に義母が再婚することになったから今日しか計画を実行する日がないのだ

朝5時に出発し観光して温泉に着いたのが夕方の6時
「お義母さんすいません。朝早くから連れまわして疲れたでしょう」

「すこしね、でも楽しかったよ。温泉も久しぶりだし」

「私もお腹ぺこぺこ、早く温泉はいってご飯食べよ」

そう言って風呂に入り食事もすみ、一段落してたところで計画のスタート
「おいしいお酒を途中で買ったんだけどちょっと飲もうか?」

「じゃー、ちょっといただこうかしら。真美もいただきなさいよ」

「うーん ちょっとだけね」

ほとんど飲めない真美だが義母といっしょなので付き合って飲みはじめた
義母はスナックに勤めてたのでそこそこ強い。だが、そこが狙い・・・
口当たりの良い甘くて強い酒を飲ましたのだ
2時間位たって真美がそろそろ限界がきたようだ
「もう私だめ。眠たくて、もう寝る」  と言って隣の部屋に行った

そこですぐに
「お義母さん、一人で飲んでてもおいしくないし もう少し付き合って?」
と、寝たそうな顔をしている義母に言うと

「そうね、いいわよ」とにっこり返事をした。

それから1時間程飲んで僕はまだ飲んでるし先に寝てくださいと
義母に言うと ごめんねと言って隣の部屋に移った。 次の計画

30分もすれば、朝早くからの疲れで2人とも熟睡
静かに2人が寝ている足元に行き義母のふとんをそっとめくると
浴衣がふとももの辺りまでめくれている
ゆっくりと足を開いていく。熟睡しているので起きる気配がない
懐中電気を照らすと水色のパンティーが見えてきた
ここからが慎重かつすばやくしなければならない
このまま両足をゆっくり曲げていく そーと そーと よし
大丈夫だ いやらしい格好だ ゆっくり眺めてたいがここからは急がなくては
はさみを取り出しワレメにそってパンティーを切ると
あそこが見えてきた。案外毛がうすい なめたいがそんなことを
してたら目を覚ましてしまうだろうから、とりあえず先に入れてしまわねば
入れてしまえば後はどうにでもなるのだ
そのためにローションも持ってきた、それをチ*ポにぬりこんで

[Res: 28295] Re: パート1 義母 ひろし 投稿日:2008/01/25 (金) 06:20
期待できます。続きを早く読ませて。

[Res: 28295] Re: パート1 義母 たま 投稿日:2008/01/25 (金) 15:24
光景を想像してすごく興奮しますね。

[Res: 28295] Re: パート1 義母  投稿日:2008/01/25 (金) 19:02
はじめまして

なんか話しの続き早く読みたいです!
よろしくお願いしますm(__)m

[Res: 28295] Re: パート1 義母 める 投稿日:2008/01/25 (金) 21:57
夜這いのシーンが最高に興奮しますね!