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[28072] 激動の一年M まさし 投稿日:2008/01/19 (土) 08:52 「サダさんもなかなか言うじゃねーか(笑)」
「へぇ、若旦那のカメラマンは何度もさせてもらいましたからね。なんとなく展開が読めてきましてね〜」 二人の会話が耳に入っているのかどうかわかりませんか、妻は顔を真っ赤にしたままで、やや震えているようにも思えました。 いやならさっさと逃げてしまえばいいのに何をやっているんだ…そう思った矢先、コウスケ君が妻に声をかけました。 「尚子さん、次はこっちへ来なよ」 コウスケ君は芝生に座り足を大きく広げると、自分の前に座るように指を指して言いました。 「えっ…そ、そこに座るの?」 「ああっ、もっと仲良く見えるように撮った方がいいだろ?それよりサダさんの言うように奉仕する熟妻になりたいのかよ(笑)」 妻はやや離れた位置で座りましたが、コウスケ君は芝生の上をにじり寄っていき、妻の背中に自分の身体をピッタリと密着させると、腋の下から手を差し入れ妻の腹の前でがっちりと両手を組みました。 「ち、ちょっと…コウスケ君…」 この体勢だとコウスケ君の股間の膨らみが妻の尻のあたりに当たるのか、妻は明らかに動揺し始めました。密着した身体を離そうとしますが、後ろからコウスケ君にがっちりと組まれてどうにもなりません。 恥ずかしさに耐えられなくなったのか、妻は下を向いてしまってますが、私の方からは妻の表情がまったく見えません。 コウスケ君は後ろから顔を覗きこむように妻の耳元に口を近づけ何事か囁いはじめました。妻は下を向いたまま、時々首を横に振るだけです。 サダさんは何も言わずに密着した二人を撮り続けていました。 その時です。 「きゃぁーーーー」 コウスケ君がいきなり後ろに倒れて仰向けになりました。両手でしっかり組まれていた妻も一緒に仰向けになってしまい悲鳴を上げたのです。 コウスケ君はそのまま90度回転して妻の上に乗ると、閉じられた妻の股間に自分の足を入れてぐいぐいとこじ開けていきました。 「い、いや! やめて!コウスケ君!」 [Res: 28072] Re: 激動の一年M がじゅまる 投稿日:2008/01/19 (土) 13:32 首を長くして待ってました!
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