掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[37]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[28255] 妻が…S マキト 投稿日:2008/01/23 (水) 12:49

全てが崩壊し始めていた。

俺は妻を追うことすら出来ず、ただ茫然と立ちすくんでいた。

どれほど経っただろう…
俺は妻のケータイを鳴らしてみた。
しかし妻は着信拒否にしていた。

それから俺はしばらく部屋で、ぼーっとしていた。

日が暮れ始めている。

その時、玄関のドアが開いた。

妻だった…。

俺の姿など気にする事もなく、ドレッサーに向かい化粧をし始めていた。

俺『……行くのか…?』

妻は化粧を続けながら、小さく頷くだけだった。

化粧を終えた妻は、花が大きく描かれた黒のワンピースを着、黒のコートを羽織ると無言のまま部屋を出て行った。

【カツン…カツン…カツン…】

ヒールの音が階段に響いていた。

俺は寝室の窓から下を覗き込んだ。

黒のセダンが止まっていた。

階段を下りてきた妻が後ろの席に乗り込んだ。

【藤村じゃないのか…?】

俺は目を凝らし、運転席を見た。
暗くてよく見えなかったが藤村ではない事がすぐに分かった。

運転手なのか?

考え込む俺を後に、車は走り去って行った。

さぁ… これから俺はどうするんだ…?

俺は自分に問いかけていた。

車を追うのか?

いや、そんなことをしても妻との関係は修復できるわけもない…

このまま妻を諦め、ヤクザにいいように扱われる女として手放せばいいのか?

俺はなぜか、不思議と冷静でいた。
[Res: 28255] Re: 妻が…S 正人 投稿日:2008/01/23 (水) 13:04
どうなってしまうのでしょうか[先がヨメマセンZマキトさん頑張ってください

[28247] 夜中の非通知電話 旦那 投稿日:2008/01/23 (水) 05:36
私は34歳平凡なサラリーマンです。
妻29歳、恋愛で5年前に結婚し現在5歳の可愛い長男がいます。
住まいは大阪北部のマンションで幸せな毎日を過ごしています。
出会いは友達の紹介で一目惚れ、スレンダーで美人で
おっとりしてて、ちょっと天然が入ってて、恋愛中に友人に紹介するのが
自慢の妻でした。
当然ですがバージンではなく
始めてホテルに行った時も従順に私の言うこと恥ずかしがりながら              何でもしてくれました。
世間知らずの妻が可愛くて、お互い時間が有るときは逢う度に
求めてました。
妻も嫌がらず、休みの日は朝から一日中の時も
指を入れると細い腰を自分で振るようになり 潮も
避妊もしなくてすぐに長男がお腹の中に
祝福されて結婚しました。
多くの給料ではないけど、生活は出来るので専業主婦です。

昨年の11月頃、夜の10時頃に妻の携帯が鳴り、ちょうど風呂に
入った所なので、ちょっとためらったけど、電話に出ると非通知で
年配の男性が「俺やけど」と 訳が分からず
「どちら様ですか」と言うとちょっと驚いた様子で切られました。
風呂から上がった妻に変な電話があった事を告げると
誰からって言うだけで、そのままでした。
忘れてた頃、いつもは電源が入ってる携帯のランプが灯いてません。
そんな時、私の知り合いから、おもしろい話しを
内容は今でもあるのか知りませんが、昔、流行った
テレクラで知り合った美人の人妻が大変な好き者で
昼間いつでも呼び出したら、出て来るし
風俗へ行くより、便利という事でした。私も根っから好きですので
聞く事、自慢気に何でも喋ります。
まず最初に電話で話した時、オットリした喋り方で
知り合いが割り切りで逢おうと言うと、何の警戒心もなく
携帯の番号を教えられ、約束の場所に着くまでに電話すると
なんと繋がったそうです。
逢って見ると美人の奥さんがいて、そのままホテルに直行
友人はサラリーマンですが、自分の身分は明かさず、不動産屋のオーナー
になりきって、彼女もそれを信じてたそうです。
あれが好きで頼みもしてないのに、明るい部屋で何度も何度も
おかわりされたそうです。
帰り際に大きなお札、渡すと意味が分からず、割り切りは
割り切ってあれをする事と思ってたそうです。
営業なので、したい時に9時に非通知で電話しても
不動産の取引が延期になって突然時間が出来たので逢えるかと
いうと、疑いもせず、待ってたそうで、そこから10分も
走ると、ホテルがあり車に乗せてシャワーも浴びずに平気で咥えるそうです。
一万円ポッキリで3時頃まで、お尻以外は何でもさせて
ピルまで飲んでて、ホテルの自販のオモチャも併用で
潮まで噴いて、裏筋から玉からお尻の穴まで、勃起するまで
舐めてるそうです。
旦那が毎日、毎日求められるそうですが、土曜日のみ
でピル飲んでる事は内緒で旦那にもゴム着けてるそうです。
天然でピル飲んでたら、大丈夫なのに
妊娠したら困るからって言うそうです。
子供が隣で寝てるので、入れて出すだけならイライラするそうです。
長い時間、楽しみたいので呼び出したら喜んで出てくるそうです。
でも生は嫌がってゴム着けてしてると言ってますが。
ローションつけて外して中で出しても、全く気づかず
毎回入れる時にゴム着けてたら、信じてまるそうです。
中からローション出てきたって言ったら、気持ち良かったって言うそうです。
ピルの意味も知らないって笑ってました。
何回か逢ってるときお金が五千園しか無いっていったら
それでもいいって。
警察に見つかったら、お金貰ってこんな事したら捕まるって
言ったら、不動産さんですね、警察と違いますねって
正真正銘の天然らしい、名前聞いて
やっぱり本名の妻の名前でした。
ちなみに後3人と過去にあったそうです。
みんな番号知らせずに妻の番号は教えてたそうです。
みんなにいいように、騙されてた事、本人は気づいてないそうです。
20歳の男の子にはなんと6回もされたそうです。
3ケ月になるそうです。
世間知らずの妻です。電話は多分前にあった3人のうちの誰かです。
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話  投稿日:2008/01/23 (水) 07:01
はじめまして。


冒頭から多分そうなんだろ〜なぁ…と思いつつ最後まで読んでしまいました。
(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)
少し読み辛いです…
すみません。
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 NN 投稿日:2008/01/23 (水) 16:21
内容は素晴らしいです。
ただ、言いたい事は分かるのですが、文法ってか、形容詞が変な場所に入るので読み辛いです。
たぶん夢中で書かれてるみたいなので、落ち着いて読み返されるとイイと思います。
続き期待しています。お節介ですみません。
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 旦那 投稿日:2008/01/23 (水) 17:52
ごめんなさい。慣れてなくて。
そいつから今度、その美人の人妻という妻の顔を見に来ませんかって言われてます。
気に入ったら、今度紹介するって。自慢気に。
時々、朝から逢ってホテルでして、その後ファミレスで食事して
また違うホテルで夕方までする事もあるそうです。
妻も喜んで、受け入れてると言うことです。

さて、この先どうするか。
離婚は全く考えてません。
私の実家が近くにあり、父も母も喜んで子守してくれてます。
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 無名 投稿日:2008/01/23 (水) 19:54
フィクションかどうかはわかりませんが、このご時世になんとも無防備な・・。妊娠も恐いですが、それ以上に恐いものがあるかと。
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 いぃ☆ 投稿日:2008/01/25 (金) 12:13
これからどう展開していくのか楽しみですね^^
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話  投稿日:2008/01/25 (金) 17:57
一度奥様とお相手してみたいです…。
よろしければ奥様の番号教えて頂けませんか?
[Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 旦那 投稿日:2008/01/26 (土) 06:37
その後、大変な事になりました。
そいつの話しによると、とんでもない妻でした。
離婚真剣に考えてます。
また報告します。

[28224] 甥に見られた妻 洋一 投稿日:2008/01/22 (火) 19:51

皆さんレスありがとうございました。 ここ数日新年会等で書き込み出来きず、スミマセンでした。

続きですが、 妻が甥にされるまま逃れる事ができずにいるのに、助けに行くことも声を出すこともできず、金縛りにあったようにそこから動くことが出来きませんでした、どういう訳か私のアソコも勃起して、胸がドキドキ締め付けられる位興奮しています。
甥は、妻の身体中を愛撫し続け、うなじにキスをしたり自分の身体を妻に密着させ身体全体で愛撫もしだしました。
時間にして5,6分位の事だと思うけど、妻はだんだん抵抗する気力を無くしつつあるように見えて、甥のされるままに身体を預けてます。 
それまで必死に耐えているように見えた我慢していた妻の口から「あっ、あっ〜」と小さくうめくように声を出すようなりました。
そんな筈は無いと思いましたが、妻はしだいに感じ始めているようでした。
このままにしておくと、さらに辱めを受けるのではないかと思いましたが、どうしても声を出すことが出来ず、そのまま眺めているだけでした。 
しかし、どういう訳か自分の下半身はどんどん膨張していきます。
妻は更に感じてしまっている様で「ああっ〜〜ん、うう〜〜ん、ああっっ〜〜」と次第に声も大きくなってきました。
甥は、一旦妻の股間から手を抜き、妻の両肩に手をかけ90度反転し自分の方に向くように促し、妻も素直に甥の方に向きを変えました。
その時妻の顔が見えましたが、下を向きながらも目はすでに半分逝ってしまった様にトロンとしてます、かなり感じてしまっている事が解ります、よく見るとなんと、妻の乳首は起っていました。
妻は結構感じ易い方なので、あれだけ石鹸ですべすべした身体や局部を愛撫されれば相手が誰だろうが感じてしまう事はあたりまえです。
妻は、はじめて甥の男性を見て少し驚いた表情をしましたが、別段それから目をそらすことはなくむしろそれを見つめています。
甥はおもむろに妻の両足を開かせ、左手で肩をささえ、右手で正面からアソコを愛撫し始めました。
甥に大事な所を攻められている妻は、甥がそこに入れた手の動きに合わせて、身体を前後に動かし始めました。
まったく、妻は誰を相手にしているのか解っているのかと思いたくなるように、完全にセックスモードに入ってしまってます。
甥は最後まで犯るつもりなのだろうか、止めなくてはとは思いつつも声が出せずに、心臓がばくばくいって、自分のペニスも完全に膨張しました。
甥はそろそろと思ったのか立ち上がり、妻を抱え上げ後ろを向かせ、妻の手を湯船の縁につかせ、片手で妻の腰を抱え自分のいきり立った物を妻の中心にあてがい、一気に差し込みました。
「ああっっ〜、だめだめ〜〜・・・抜いて頂戴、」と妻は言っているが、身体の方は反応しているようだ。
妻は、大きくのけぞり逃げようとしますが、ガッチリ腰を抱えれており、甥のなすがままその巨大な物を受け入れています。
甥は、次第に激しく腰を振り、妻のお尻にバンバン自分の股間をぶつけ、大きな音を出してピストン運動してます。 その音は居間にまで聞こえてしまうほどです。
妻は次第に声を大きく出し「ううう〜〜、ああうっ〜〜、いいいっっ〜〜!!」とこれまた居間に聞こえまいかと思う位の声で悶えてます。
しばらくピストン運動をしていた甥がラストスパートの後、更に腰を妻のお尻に押しつけ「うう〜〜」とうなって、どうやら中に放出してしまったようです。
私はどうしたらいいか解らず混乱してしまったが、気を落ち着かせ我に返り急いで居間にもどりました。
居間に戻った時もどんな顔をしていたか解りません。
5,6分もすると妻と甥がパジャマを着て居間にもどってきました。
妻は、罪悪感を感じているのか引きつった顔で下向き加減でこそこそと帰ってきましたが、甥は胸を張り自信に満ちた顔で笑いながら帰ってきました。
妻は、そのまま「疲れたので、先に休みますと」と言ってそのまま二階の寝室に行ってしまいました。
甥は、酒を飲んでいる私や姉夫婦の脇でジュースを飲みながら15分位テレビをみてましたが、「僕も寝る」といって、やはり二階の寝室に上がっていきました。
一応我々家族が寝る部屋と兄家族の寝室は別になっていすが、それもふすま一枚隔てただけなので、ちょっと心配でしたが、まさか、息子もいるし我々の部屋には入ってこないだろうと思い、また、兄夫婦との酒も進んでいたので、少しは気になりましたが場がしらけるのもはばかれそのまま飲み続けてました。
1時間ほどして、二階から息子の泣き声が聞こえたので、ちょっと気になり、当然妻の事も気になり寝室にあがってみました。
しかし、寝ている筈の妻の姿がありません。
耳を懲らすと、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえます。
「ねえ〜、叔母さん、おじさんよりイイでしょう〜」と甥の声が聞こえ、「ええっ〜、気持ちいいわっっ」と妻の声。
どうやら第二ラウンドをしているようだ。
まだ、この時点でふすまを開けこの行為をやめさせる事が出来たならその後の事は無かったかもしれませんが、その時にはそんな勇気がありませんでした。 
一度犯られてしまったんだからという事も行動に移せなかった理由にあると思います、完全に負け犬の気分です。
甥は中学生とはいえ、恐らく童貞では無いと感じました。
あの巨大な物を突っ込まれたらどんな女も虜になってしまうだろうと、変に自分を慰め、自分がなさけなくなり、とぼとぼ黙って下に降りて飲み直しました。
妻をあんな甥っ子に寝取られているのに、自分の物は完全に勃起し、自己嫌悪で胸が押しつぶされそうでした。
その日は、やけ酒ぎみで酔っぱらってしまいました。
酔っぱらって寝る為に二階に上がった時には、すでに妻は自分の布団で寝てました。
翌日は、なにも見ていないふりをして自然に振る舞うよう努力しました。妻はなんとなくよそよそしく、一方甥はなんとなく妻に対し今までより慣れ慣れしくなったような気がしました。

最近私が1週間ほどの出張した時の週末、妻は息子を連れて二人で兄夫婦が遊びに行っている別荘にまた泊まりがけで出かけたそうです。
また、妻が甥に抱かれた事は想像に難くないところで、妻は進んで泊まりに行ったのではないかとも思います。
これからも妻は甥の性のはけ口に使われるのではないかと思いますがどうすれば良いか解りません。
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 たま 投稿日:2008/01/22 (火) 20:26
不謹慎ですが興奮してしまいました。
奥さん、いっきに甥っ子クンにはまっちゃったみたいですね。避妊とかちゃんとしてないみたいですが、
大丈夫でしょうか?
いきなりぶつけるのがやりにくいのであれば、とりあえず知人の話ということで似たような話をし、どう
思うのか聞いてみては?気付いているのかどうなのか?と思わせる程度に。
その過程で奥さんに甥っ子クンとの関係を止めてほしいのであれば、作り話に否定的な意見を言ってみて、
もし止めないようであれば、はっきりと言ってみるのも手です。
奥さんもバカじゃないと思いますし、罪悪感があるのなら止めるのでは?と思います。
一番いいのは正面からぶつかることだと思いますが。

また進展?があったらよろしくです。
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/22 (火) 22:14

スゴイお話です。 「甥にやられた妻」でしたね。(*^o^*)
まあ奥様にしたら 血の繋がってない甥。 洋一さんにとっては血が繋がっている甥。
お子さんにとっては 従兄弟なんですね。 それが兄弟のパパになったらスゴイですね。
このままなら 間違いなく奥様は 甥の子供を妊娠しますね。
十代前半の男の子の精子は 妊娠率が 一番高いと言われていますから・・・・。
だから未成熟な同級生の女の子 妊娠させる事例が多いので、
奥様の年齢の女性、しかも経産婦とセックスしたら 100発百中じゃないでしょうか?
もう妊娠してるかも・・・・。めちゃくちゃ背徳的で興奮しますね。
いいんだろうか・・・。って迷っている内に 手遅れって感じですね。ヽ(^O^)ゝ
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 シム◆mWi5Po 投稿日:2008/01/23 (水) 07:16
こうなると、甥に見られたではなく、やられたですね。
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 もも 投稿日:2008/01/23 (水) 11:15
洋一様 どうか奥様をとめてください。奥様は甥っ子さんに夢中になり夫婦中が壊れていきますょ。甥っ子さんとはなれても 違う男性と…。 でも このお話し興奮しますが(^-^;)
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 まとり 投稿日:2008/01/23 (水) 12:45
なんとも、やりきれないですね。
読んでる方はとても楽しませてもらいましたけど。
皆様同様、また進展があったら宜しくお願いします。
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 無名 投稿日:2008/01/23 (水) 20:15
もう手遅れかと。甥っことのことで現状は婚姻には至れませんが、奥さんは旦那さんと離婚して、お子さんのこともすっかり忘れて、甥っこの慰みものになってもいいなんて思っているかもしれませんね。
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 ねこ◆PB0ML2 投稿日:2008/01/30 (水) 20:44
奥さんと子供の入っている風呂に甥っ子が入る事をみとめてしまった
あなたにも責任がある。
諦めて奥さんと甥っ子の気がすむまでやらせて上げればいいのでは
あなたも甥っ子に負けないくらい奥さんを抱きなさいよ。
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 simon 投稿日:2008/01/31 (木) 17:32
甥っ子君が高校生になり大学生になり
いい彼女を見つけるまで黙って見つめてて
あげるのがいいのではないかな。
奥様が夢中になっても身内なら対外的に
とても安全圏で背徳するわけで、狂うだけ
狂わせてあげたらどうでしょう。
若々しく孟だけしい勃起と若いのにテクニシャン
らしい甥っ子君との罪悪感に燃え上がる日々を
お楽しみになってください。妊娠して子供
ができてもお育てになったら・・・・
[Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 ねこ◆PB0ML2 投稿日:2008/02/05 (火) 00:18
是非、続きを報告してください

[28222] 魔性(最終話) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 19:30
あの夜に、互いの心を照らし合わせて、私達は、私達夫婦の性の在り方を互いに理解し、認め、二人の嗜好を合わせる事が二人にとっての【セックス】であると結論づけた。

セックスのやり方、感じ方、それは十人十色なのだ…

この先に様々な問題が起きても、智恵を搾りながら二人で解決していけば良いのだ。

私は巨根に抱かれた妻の映像を観て、妻の私とのセックスでは有り得なかった【乱れに乱れる牝の官能の姿】に酔い知れて興奮する…

妻は妻で、自分のショーツに染み着いた、その匂い…
男のエキスと愛液の入り混じる匂いを、私に嗅がせ…
自身の映像を観て感じ…私の射精を促す…
妻にとっても先程までしていたセックスの後戯みたいな物なのだ…

それからも週に数回、妻は巨根に抱かれ、ハメ撮りして来る。

あの話し合いを設けた夜から二年の歳月が流れた…

妻は、艶を増して女っ振りを上げた。
藤田から逆指名される事もしばしばだ。

ヴァギナは、ラビアもクリトリスも当時とは見る影も無く肥大して、イヤらしさを増している。

山田君に頼んで、更なるボンデージも作った。

日常の中では、妻との距離が縮まった。
そして、お互いを思いやる気持ちが濃くなった。
一緒に過ごす時間も増えた。

この先、いつまで、こんな形が続くのかは分からないけれど、今は妻が美しく幸せであってくれたら良い。
本当に、そんな事を考えている。

【ハプニングバー】で、遊びたい…

そんな妻の希望も良いではないか。

【黒人としてみたい】

そんな妻の希望も叶えてやりたい。

私は、それら通じて、快楽を得ている…

【二人で楽しめる…
こんな形があっても良いじゃないか…】

樹氷
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 19:39
【魔性】を読んで下さり本当にありがとうございました。

仕事の合間や、睡眠時間を削り書き綴ってきました。
途中で、あまりにも話が長くなり過ぎて投げだしたい時もありました。

みなさんのレス、メールが、後押ししてくれました。

当時を思い出し、苛立つ事や悲しい事など考えると改めて、男と女の難しさを感じ、私自身の戒めを思い返す良いきっかけにもなりました。

世の中には、私達みたいな夫婦も居るし、私のような悩みを抱えている方も居る事でしょう。

何かしら共感を持って読んで戴けたなら嬉しい限りです。

最後まで私の拙い文章にお付き合い戴き、本当にありがとうございました。
樹氷
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 珍◇ALaXvI 投稿日:2008/01/22 (火) 19:54
初めて レスさせていただきます
いつも楽しみにしていました・・・
これで終わりかと思うと 寂しい気もしますけど
良かった  お幸せにね
ありがとうございました
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ステラ 投稿日:2008/01/22 (火) 19:55
>あの話し合いを設けた夜から二年の歳月が流れた…

私ごときに、この1行に隠された樹氷さんの思いを推し量ることは出来ません。
しかし、羨ましくもあり、もの悲しくもあり、そして考えさせる部分もありと
堪能させていただいた超長編でした。

樹氷さん、ありがとうございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) エビ 投稿日:2008/01/22 (火) 20:28
お疲れ様でした。本当に大変だっただろうと思います。
いつも楽しみにしてました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) みさ 投稿日:2008/01/22 (火) 20:49
お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!m(_ _)m 元彼に教えられた、このサイト!時々見てはいましたが!「魔性」を見て読み出して!興味だけで読み始めたものの、自分に重ねて読んでみると!女の性Z牡を求める牝Zボンテージやディルドに引きつけられる私がいましたソ生殖の為の性交だけじゃ無く!性の悦び、快楽の為の交尾?そんな世界にひたってみたくなりました!この様に理解して貰える男性(牡)なら結婚もいいかなぁ〜 「しん兄ちゃん」アリガトウねフ
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 神酒 投稿日:2008/01/22 (火) 20:52
毎日、朝昼晩、夜中と楽しみにロムってましたがとうとう終わっちゃったんですね。
一時はどうなるかと思いましたが清々しい終わりに満足しました。


長い間お疲れ様でした。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) MM 投稿日:2008/01/22 (火) 20:56
とても引き込まれました。
すごくエロく、ちょっと切ないお話でした。
この数日間はこの魔性がすごく楽しみでした。
本当にありがとうございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) イク 投稿日:2008/01/22 (火) 21:14
出だしから最終話まで読ませて頂きました。<m(__)m>

樹氷さんは・・・「それで」いいのですか??

奥様だけ・・・実快感を体験できて、、、樹氷さんは・・・。

でも、こんな「秀逸」なものは後先、出てきませんね。。。

長い間、ご苦労様でした。。。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 匿名 投稿日:2008/01/22 (火) 21:22
長編を本当にお疲れ様でした。
携帯から時間があれば常に更新を確認して読ませていただきました。
最初は正直ものすごい世界だと感じましたが、完結になる頃にはこのような世界もアリだという考えになりましたし、
実現はしていませんが一層妻を他人に抱かせてみたいという気持ちが強くなりました。
毎日の読む楽しみが一つ減ったことは残念ですが、また新しい出来事があれば更新を待っています。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) けんちゃん 投稿日:2008/01/22 (火) 21:28
とても楽しみに拝見しておりました。
なるほどこういう夫婦のかたちもあるのかとかんがえさせられましったが・・・
自分にはとても無理な感じです。。。お互いを思いやると究極はきっとこんな風なのでしょうね。
お疲れ様ありがとうございまいた。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/22 (火) 21:59

樹氷さん 投稿完結おめでとうございます。 そして素晴らしい作品有り難うございました。
完結を迎えて、何か 何故だか分かりませんが 僕もスッキリした気分です。
人それぞれ十人十色 と言います。 実に奥深い意味合いがありますね。
幸せの形も 人それぞれ十人十色。
投稿で 樹氷さんの 奥様への愛情が一貫して感じられる作品でした。

最後になりますが、私のレススタイルが招いたトラブルで
ご迷惑をお掛けしたりして、申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。 m(_ _)m
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) いずみ 投稿日:2008/01/22 (火) 22:10
なんだかとっても・・・

ありがとうございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 華狂 投稿日:2008/01/22 (火) 22:15
樹氷さん、素晴らしい内容でした。結果は、ハッピーエンドだったと私は理解しています。それは樹氷さんの広い心と奥様の奔放な性欲の見事な融合によるものです。樹氷さん、あなたの奥様は、妻としての「理想像」を体現したのです。私は年齢を重ねた今、しみじみそう思うのです。自分の妻も樹氷さんの奥様のようにしたかった!ちなみに私は66歳です。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ひろし 投稿日:2008/01/22 (火) 22:21
お疲れ様でした。
ここまでの長文を書くとなると、気力体力もいると思います。
本当に楽しめました
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) グレ 投稿日:2008/01/23 (水) 00:54
長い間本当にお疲れ様でした。

途中、複雑な心境で拝見させて頂いてましたが、樹氷さんが納得のいく夫婦の形を見つけられたものだと解釈致します。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) カス夫 投稿日:2008/01/23 (水) 01:03
連日の投稿で、たいへん文章力のある方だと思っておりました。ついに最後まで書き上げられて、心から「お疲れ様でした」。
樹氷様ほど、奥様と心を打ちあけて繋がれる夫婦というのは、そうはいないと思います。
辛い思い出ですが、お話をお聞かせいただけて、本当に感謝しております。有難うございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) キロ 投稿日:2008/01/23 (水) 01:25
樹氷さん
とても楽しい作品^^お礼申し上げます。
投稿テンポよく、食い入りました。

新作を楽しみにしています。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) さすけ 投稿日:2008/01/23 (水) 01:41
最初から最後までほんとに楽しく読ましていただきました。
毎日更新が楽しみで、、、最後は泣けてきました。
ありがとうございますm(_ _)m
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 欧介 投稿日:2008/01/23 (水) 01:41
 文章の表現力とその内容の凄さどちらも素晴らしいものでした。
終わってしまうのがとても寂しいです、また別の形でもお目にか
かりたいものです。ありがとうございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 山人 投稿日:2008/01/23 (水) 02:07
これほどまでの長編、そして超大作を書き遂げられた樹氷さんに感嘆と賛美の気持ちを贈らせていただきます。

終盤にきて切なくもなりましたが、またひとつ夫婦の形を見せて頂き、その夫婦愛を締めの文面からひしひしと感じる事ができました。
素晴らしい愛の形だと思います。
末永くお幸せに!
そして、お疲れ様でした!!
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/23 (水) 10:55
素晴らしい超大作でした。

途中何度も興奮を覚え、そして最後は非常に感慨深い結末でした。
実は私もセックスレスでして同じ願望を抱きながらも
このサイトを読んで自問自答している日々でございます。
樹氷さんに共感致します。

このサイトに賞があるのならば受賞間違いなしでしょう。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話)  投稿日:2008/01/23 (水) 11:18
素晴らしい。
思わず拍手をしていました。

夫婦の性の形にアブノーマルは無い。
夫婦で行う行為それがノーマルと。
あらためて確認させて頂けました。

ありがとうございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 待ってるよ〜 投稿日:2008/01/23 (水) 13:40
まさに大作でした。今までここの中でこれほど真の言葉、心から出た言葉が綴られた作品は無かったと思います。お二人の邂逅の場面では一文一文が心に響いてきましたよ。よく推敲された言葉や文章、話の流れ方、等もどんどん引き込まれた理由だと思います。

又どこかで樹氷ワールドと出会えることを楽しみにしています。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) kazu 投稿日:2008/01/23 (水) 13:50
樹氷さん

長編お疲れ様でした。
毎日楽しく拝見させていただきました。
寝取られ願望の話は最後が悲しい結末になることが多いです。
その中で、これ程まで人間味のある結末で本当に良かったです。
頭も息子も両方お世話になりました。
奥様と末永くお幸せに。
ありがとうございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) センス 投稿日:2008/01/23 (水) 13:52
実話に基づくお話と素晴らしい文才で、いつの間にか引き込まれていました。
何となく切なさが残りますが…お疲れさまでした。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) なごみ 投稿日:2008/01/23 (水) 15:51
超大作、毎日楽しみに拝見しました。
私達夫婦も似たプレーで楽しんでいます。
最終章での奥様との会話に私達と全く同じだと感動しました。
有り難うございました。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 肉欲棒太郎 投稿日:2008/01/24 (木) 01:54
初めてレス入れさせていただきます、魔性1から一気に読ませていただきました。スレット野タイトルからエロ心を引き付け、それを裏切らない文章の構成と筆力にエロ小説を3百冊は読んだ私も虜にならずには居られない魅力が文章から溢れていました。バーチャルではない前提のこの板にある 魔性という作品がよりリアルな夫婦の愛の形をアラあわし、淫靡で奔放に走り出した奥さんの変身振り凄かったです!できることなら奥さんのボンデージ姿を投稿いただきたくお願いいたします
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) いぃ☆ 投稿日:2008/01/24 (木) 14:18
お疲れ様でした。
いつも樹氷さんが投稿されているかと楽しみにしてました!

今までお疲れ様でした! 
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) まるる 投稿日:2008/01/24 (木) 22:22
本当に良い結果か判りませんが

御夫婦仲が、良いのなら良いのかな?

自分の妻では私が耐えられるんだろうか・・・。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ふぁん 投稿日:2008/01/25 (金) 01:34
文章能力が高く とても興奮致しました。
ぜひ 殿堂入りの上 Part2を お願い致します。
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) じゅん 投稿日:2008/01/26 (土) 00:27
これで終わりなんてもったいないなあ・・・。
その後もぜひお聞かせください!
[Res: 28222] Re: 魔性(最終話) スマッシュ 投稿日:2008/01/26 (土) 01:59
お疲れ様でした。とても興奮しました。ほんとにこれで終わるなってもったいないですね。
奥様のあくなき希望をぜひ続編(短編希望])をお書きください。
このスレッドを呼んでいた皆さん、沢山要望をレスして書いてもらいましょう。

[28217] 妻を彼の手中にB TK 投稿日:2008/01/22 (火) 18:37
・・続きです。

『はぁ??』
彼はまるでこいつ馬鹿だろうと言わんばかりの表情をしました。
それも無理ありません。まだ初対面の私がものの30分もしないうちに
”自分の妻を抱いてくれ”っていってるんですからね。

私は更に続けました。
『ヒロ○○さん・・正直に言ってください。
 妻の体に興味ないんですか?』

彼の一瞬、うっっとした表情を私ははっきりと覚えてます。

彼は少し沈黙した後口を開きました。
『・・本気なんですか?・・』

私は最初から彼がこの計画に乗ってくるはわかりきってました。
妻は決していいスタイルではないと思いますが、男心を擽る何かを
もっているのです。

しかし・・心の中ではガッツポーズもので
まず第一関門クリアとなりました。

『あの・・ヒロ○○さん、お時間いいですか?』
『ええ・・』
『ここじゃ何ですんで、私の車へどうぞ・・』
『あっ・・はい。わかりました・・』


喫茶店を出て二人で私の車へ乗り込みました。

彼が助手席に乗りこんだ後、煙草に火をつけて
こう切り出しました・
『ヒロ○○さん、さっきの続きなんですが・・
 妻の体に興味ありますか・・?』
すかさず彼が言いました。
『正直言っていいですか?!』
『ええ・・』
『ユキコさんと音信普通になってあなたの存在を
 友人伝いに聞きました。正直悔しかったですよ・・
 だってユキコさん、処女だったでしょ?だから私大事に
 してあげなきゃ・・って。ユキコは(もう呼び捨てでした)
 いい女ですよ。だからこそ大事にしていこうと思ったのに・・』

更に彼は続けました。
『正直あなたからユキコを奪おうともしましたが・・
 ユキコが選んだんだから・・男として大人しく身を
 引いたんですよ・・』

私は少し驚きました。
妻からは彼とは何度か一緒に食事くらいのそんな特別な関係ではないと
聞かされてました。
彼の話を聞いてるとどうも妻から聞いたニュアンスとは少し違うようです。
多少なりとも二人の心は少し繋がっていたのです。
驚いたと同時に・・この計画がうまくいくことを確信したのです。

私は
私の妻を誰かに寝取られたいこと
妻が他の男性を受け入れてるのが見たいこと
いづれ3Pをしてみたいこと
ずっと計画してその白羽の矢が彼に向けられたこと
彼に妻をもう一度口説いてほしいこと
いづれ彼と私とで妻を攻めてみたいこと
全てを話しました。

彼は最初はニヤニヤして聞いていたんですが
次第に顔が本気になって
最後は一つ返事でした。
『わかりました。』

彼はわたしの計画を引き受けてくれたのです。

私は
『引き受けてくれたお礼と言っては何ですが・・
 妻とのアレ見ます・・?』
『えっ?!ユキコの写真ですか?』
『いえ・・これを・・』
私は1枚のDVDを差し出しました。
そうです、この中には私と妻との秘め事が収められています。
『是非みたいです!』

私は人気の無いところにいきそこで車を止め
そこで彼にDVDを見せてあげました。
画面では妻が淫らに喘いで、腰を振っています。
彼は食い入る様に画面を注視したまま
何もいいません。

暫くしてDVDも終わりました。すると彼がこう切り出したのです。
『これを私に貸してください。ユキコで色々したいんで・・いいですか?』

ちょっと迷いましたがDVDを彼にあげることにしました。
彼はきっとこのまま家に帰って妻でオナニーするはずです。
やがて自分の手に落ちるであろう妻をじっくりと視姦するはずです。

彼と計画の打ち合わせをして別れました。

その後、家に帰った私は妻を抱きました。
”彼はきっと今頃イメージでユキコだいてるんだ・・”って
考えるともうたまらなく興奮していつもより早く
昇天してしまいました。
[Res: 28217] Re: 妻を彼の手中にB しゅう 投稿日:2008/01/22 (火) 19:29
こんばんは。凄く興奮してきました。私もDVDのユキコさんを観てみたかったです。また続きを宜しくお願いします。
[Res: 28217] Re: 妻を彼の手中にB きままろ 投稿日:2008/01/25 (金) 00:28
お〜!
大興奮の展開です!
続きが待遠しいっ

[28213] 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 16:04
画面の中の、もう一人の自分が、男から翻弄され、快楽に悦びの声を上げる姿と、ソファーに座り、画面の中の妻の姿に興奮を隠せないでいる私とを交互に見つめ、満足そうな表情の妻…

先程までのセックスの余韻と、画面に映し出されれた狂態、それを興奮し見入る私の姿…
魔性のボンデージを身に着けた妻は、このシチュエーションに酔い知れているように、熱を帯た目をして、そのイヤラしい体型を際立たせ、体全体からフェロモンを放射している…
染め上げて、巻いた髪と、プロに施されたメイクが、眩しさを増幅させている。

「キツイいわぁ…むちゃキツいわぁ…締め付けハンパやない…でもな、ファスナー閉めれたで。
あふぅ〜 … でもな…凄いんや…藤田ハンが、突き上げて…来る…
あっ…ん…ぐぅぅん…」
妻は立ったまま、身悶えし、体をよじりながら、右手をボンデージの股間部に押し当てていた…

「お、お前…それファスナー下りなくなるで!!」

「大丈夫や…パパ居るやん…自分て無理でも、パパがしてくれたらエエ…ウッ…前より凄いわぁ…あぁ… 」

私は敢えて言う事は止めた。
この淫靡な空間に水を差したくなかったのだ。
妻は再び私の横で食い入るように画面を観ていた。

画面が切り替わり、ベッドの上で、妻が女の子座りをして、左右に立つ男達の巨大なペニスを、口に含み、しごき、弄ぶ姿が映し出された…

妻は、欲しかった物を手に入れた子供のように喜色満面で、恍惚とした瞳を妖しく輝かせていた。
隣に座る妻から、甘い吐息が聞こえだし‥やがてヴァギナから溢れ出る淫臭が満ちて来た。

妻は内腿に力を入れ、右手は挟み込み、口を半開きに開けて、「ハァ…ハァ…ハァン…」とフェロモンを上と下の口から撒き散らかして行く…

妻のブーツを履いた脚が私の腿に当たり、やがて妻がしな垂れかかって来た。
私を包む淫臭の密度が上がり、画面との相乗効果で、ペニスには痛いぐらいに勃起していた。

妻は、何を思ったのか、しな垂れかかり体重を私に預けたままで、私のパジャマの上からペニスを、ゆっくり、ゆっくりと揉みしだき始めた。

私は画面に釘付けになりながら固まった…
妻の体から溢れる淫臭に脳を痺らせながら、私は固まってしまっていた…
妻が、私の耳元で囁いた…

「感じてるんやろ?エェんや…ウチばかり申し訳無いやん…抜いたるよ…挿入さす訳にはイカンけどな… 」
[Res: 28213] Re: 魔性(41) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 16:14
続き期待してます!!
もうどうなっちゃうんでしょう〜
[Res: 28213] Re: 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 16:57
画面では、一方の男が妻のヴァギナに巨大なペニスを横バックから挿入しているシーンが映し出されていた…

口を大きく開け、喘ぐ妻。
ペニスが出し入れの幅が凄い…
【あんなに腰を使ったら抜け落ちてしまうのでないか?】

自分のペニスならば抜けてしまうに違いない…

しかし画面のペニスは妻のヴァギナから抜け落ちるどころか、大きく張り出し亀頭が、妻の膣壁に食い込むように外れない…
妻のヴァギナも逃がすまいと締め上げているのだ…

隣に座りしな垂れかかる妻の指はボクサーパンツから私の固くなったペニスを引っ張り出していた。
ゆるやかに、ゆるやかにしごいている…

左手でしごき、右手には何かが握られていた。

妻は左手で、しごきながら右手を私の鼻の位置に持って来て囁いた…

「動いたらアカン… 」

何か布地のような物が私の鼻と口を覆った…

思わず私は鼻と口で息を吸い込んだ…

【脳天を刺激する牝の匂い…】

「ウチの匂いやで…
ザーメン塗れのウチのアソコの匂いや…
どうや? エェ匂いやろ?ウチを感じて…」

私のペニスは破裂しそうなまでに固さを増した。
脳が痺れて‥不思議な快感が身を包んだ‥

「観て‥画面のウチを観て…」

私は言われるがままに視線を画面に向けた…
[Res: 28213] Re: 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 18:10
私は、妻に左手でペニスをしごかれ、右手に握った妻が先程まで穿いていた【愛液とザーメンの染み込んだTバック】で、鼻と口を塞がれながら画面を見入っていた…

結合部のアップ映像が映し出され、男のリズミカルな腰の動きにペニスが【ヌリュッ…ヌリュッ…】と出し入れされている…

充血し肥大したクリトリスを左手で擦り上げながら繰り返えされるピストン運動…

耐えられない快感に悲鳴わを上げる妻。

「アカン…アカン…おかしゅうなってまう…
嫌や…アカン…ダメ…止めないで…ヒィッッ…
ま、またイッてまう…イッてまぅ〜 」

男は、妻の歓喜の声に呼応するように動きを速める…

妻の体、男の体からも汗が噴き出して玉のような粒が体から落ちている…
快楽が増したヴァギナは赤く染まり、巨大なペニスを離すまいと締め上げていた…

男が快感の極限に近付き、動きのピッチを早め、
「ウッ…イッてまう…」
と呟き、やがて律動を繰り返した。

合わせるように妻も痙攣を繰り返し果てた…

【ズルッ…ズルッ…】

長大なペニスはゆっくりと抜き取られた。

ぽっかり口を開けた妻のヴァギナからは白濁色の男のエキス…ザーメンが滴り落ちている…

【ヒクッ…ビクッ…】

妻のヴァギナが痙攣する事に流れ出るザーメン…

隣に座る妻の指の動かし方が早まり…
私の鼻面にTバックを押し当てる力が増した…

「イッていいんやで…
エェ匂いやろ?
ごめんな…パパ… 」
私は思わず息を大きく鼻腔から吸い込み、その淫靡で倒錯した匂いが、私の脳を刺激した…

体験した事の無い快感が全身を貫き、私は勢い良く射精した…

まるで10代を彷彿させるように勢い良く飛び散るザーメン…

あまりもの快感に、呼吸が乱れ、全身も【ジワッと】痺れたままだった…
放心状態の私の射精した後の力が抜けかけた私のペニスを【ペロペロッ…】と舐め、零れた精子を舐め取った…

それは性行為としてのフェラチオでは無く、可愛い我が子を舐め、慈しむような行為であった…

映像は続いていた…
しかし妻はスイッチを消した。

無音の世界が続き、妻の体から溢れる淫臭が、焚いたお香のようにさえ思えた…
脳を刺激した快感の余韻は消える事なく続いている…

「なぁ…パパ…
こんな性の形があってもエェんやないやろか?


妻は続けた…
[Res: 28213] Re: 魔性(41) イク 投稿日:2008/01/22 (火) 18:47
「末恐ろしい事に・・・」⇒多分、奥様は樹氷さんには「挿入禁止」で・・・。

巨根しか相手にしなくなり・・・それも「複数」で・・・。。。

こんな性の形もあってもエェんやないやろか?⇒「間違いない」。。
[Res: 28213] Re: 魔性(41) 華狂 投稿日:2008/01/22 (火) 18:52
そうです。このような性の形があっても良い・・・樹氷さんもそう思っておられるのでは?
淫乱な奥様を存分にSEX漬にさせてあげてください。その代わり、奥様は必ず樹氷さんのもとに帰ってくる、それが条件ですよね、樹氷さん。
[Res: 28213] Re: 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 18:55
妻は続けた…

「パパはな…このままウチが、家で、じっとしていて、スポーツクラブへ行くだけで老けていく方がエェんかな…… 」

「ウチはパパとのセックスに満足してなかったのはホンマやし、何年も我慢して諦めてもいたんやで…
けどなウチの体に火を着けたんはパパちゃうの?……
無理矢理、寝た子を起こしたのは誰?
ウチなん?ウチなんか?ちゃうやろ?」

私は、妻の搾り出すような訴えを聞いた。

「身体のな…身体の仕組みがちゃうのは仕方ないんとちゃう?
藤田ハンに抱かれ…昨日、今日とインストラクターに抱かれ…嫌でもどうしょうも無い物に気付くやんか?
パパ?… 答えてや?
ウチのアソコに挿入したいか?
それでパパは体も心も気持ちエェんか?
ウチはパパが好きや…
今回の事でパパを傷付けた…酷い事して、酷い言葉吐いて。
離婚されてもしやぁないかも知れん…
けどパパもそれでエェんか?
ウチらの10年って、こんなん?」

私としても妻の必死の訴えは、ショックだった…あの日、私が興味本位であの【魔性のボンデージ】を妻ね前に置かなければ、こんな事には、ならなかったのだ。

愛する妻の【性の真実、本当の姿】を、自分の力、自分のペニスで掘り起こす事が出来なかったもどかしさ…

蒔いた種…私が蒔いたのだ。

「ワシは、由香利の事は愛しているんやで…
でもな…悔しかったんや…情けなかったんや。
ワシのチンポじゃ、本当の、お前を感じさせてやれん…
回りクドイ真似して悪かった…
ワシだけじゃ無く、お前も人知れず苦しんだやろ?」

妻は瞳から[ぽろぽろ]涙を零し

「ウチこそ悪かったねん…許してな…」

「お前のさっき言った、こんな形があってエェっちゅんは、ハメ撮りしてワシに見せて二人で楽しむっちゅう事かい?」

「そうや… パパとウチが納得すればエェんやない?
藤田ハンの件で思うたんや…
アレもパパが私が藤田ハンに抱かれる反応を見たくて仕組んで、のぞき見したんやろ?
パパはウチが誰かに抱かれ、ウチの淫乱な姿を見る事が…自分の女を誰かに汚される事が興奮するんちゃうの?」

返す言葉も無く私は一言
「そうや… 」と認めた。

この夜、私達夫婦は今後の二人の在り方や、心の奥に蟠っていた事を全て吐き出し話し合った。

言い合いをする事も無く、互いの考え、セックスについてを…。
[Res: 28213] Re: 魔性(41) じゅん 投稿日:2008/01/22 (火) 23:42
Tバックを嗅がされ手コキされてるシーンは、自分がされているような錯覚をするほど高揚してしまいました。
勿論抜かせていただきましたw
何はともあれおくさまと理解しあえる流れになってきたのは傍観者ながら胸をなでおろします。
という事は、このまま奥様は性の世界へと落ちていくんですね。
期待しちゃいます。

[28208] 他人棒の刺激を受けて 起夫 投稿日:2008/01/22 (火) 13:28
 覚悟はしていた事。わかっていた筈の事。とは思ってもやはり現実に自分の妻が他人の上に
乗って腰を振る姿は想像以上の出来事でした。

妻が孝(友人)の上で自ら腰を動かし両手で自分の乳房を揉みながら悶えているのです。
妻「あああぁ、ああーーーーあん。いいの。そこがいいの。感じる、か・・ん・・・じ・・る」
孝も下から妻の腰の動きに合わせて突き上げます。
妻の腰を両手で支え「ふん、ふんっ、ほうぅ、んん・・ん」とリズミカルに妻に刺激を与えます。

 事の始まりは、私がここ数年「ED」気味になってきたことです。夫婦でアレコレと試してみました。
ホテルでHをしたり、ソフトですがSMっぽい事もしました。
アダルトビデオを見ながら妻を抱いていると「愚息」に回復の兆しがありました。
 最初は硬くなり、挿入も出来ました。
妻も喜んで「元気になったじゃない。自信を持って!これくらい硬ければ大丈夫よ。」
その後、何回かは正常にSEXが出来ました。

 しかし、それも長続きはしませんでした。どうしてもビデオも同じ様な内容となり先が読めるようになってしまいました。
妻の「自慰行為」を見たりしているとかすかに愚息に回復の兆しがありました。

妻と相談しました。
私「もう少しなんだけどなぁ。何か刺激が変われば大丈夫だと思うよ」
妻「そうね、もう少しね。何かいい方法はないかしら。一度自信を取り戻せば大丈夫みたいね。」
私「そうなんだ。もう少しなんだ。思い切ってお前が他人に抱かれてるのを見るといけるかも。」
妻「そんな、冗談でしょ。嫌よ」
私「そうだよな。他人にお前を抱かせるなんて。」
そんな会話でその時は終わったのですが・・・・。
[Res: 28208] Re: 他人棒の刺激を受けて  投稿日:2008/01/22 (火) 14:10
話の組み立てが良く 読みやすく
続きが読みたい気持ちになります。
宜しくお願いします。
[Res: 28208] Re: 他人棒の刺激を受けて 起夫 投稿日:2008/01/22 (火) 15:28
 その後、私も妻に内緒で風俗にも行ってみました。やはり一瞬は良いのですが続きません。
“素人専門”“人妻専門”などといいますが、商売っ気があるのです。

そのうちに妻も身体を持て余すようになって来たのが感じられました。
私「お前も、私に遠慮して我慢することは無いよ。他人の男に抱かれても・・・」
そういう私に妻は答えました。
妻「いいのよ。私、そんなにHが好きじゃないし。貴方がそう思ってくれるだけで。」
私「そうか。悪いなぁ。でも、本当に我慢しなくて良いんだよ。」
私は、妻を気遣って言いましたが「心の底」に何かを感じていました。
それは、「妻が他の男に抱かれている姿を見たい」そんな欲望だったのでしょう。
そんな気持ちの時は、何故だか、海綿体に血液が流入するのが分かりました。

何度か妻に話をしているうちに妻も段々とその気になってきました。
妻「貴方がそんなに言うなら一回だけ試してみようか?本当に1回だけよ。貴方のために。」
妻のそんな言葉を聞いた夜、私に今までに無い硬さが甦りました。
妻は私の硬さを感じながら言いました。
「こいつは、本当は正常じゃないの。そんなんで硬くなって!」指先で弾きました。
弾かれてもビクともしない位、硬くそそりたっていました。

 妻が他人棒を咥えるのは決まったのですが、今度は「相手探し」です。
まったくの他人でも嫌だし、あまり良く知っている相手でも嫌だと妻が言うのです。
妻の気に入った他人が良いと言う事で妻が腐れ縁で付き合っている友人の美智子さんに相談する事
にしました。


妻「あのね。言いにくいことなんだけど、主人のナニが言うことを利かないの。・・それで・・」

妻は言いにくそうに顔を赤くしていました。

美智子「どうしたの。何でも相談にのるわよ。」そう言って優しく相談にのってくれます。

妻「実は・・・それで、頼みがあるの。」

美智子「いいわよ。何でも言って。」「ちょっと待ってよ。まさか私にご主人の相手をしろって言うの?それは、勘弁して。」

妻「違うの。そうじゃなくて、私の相手を探して欲しいの・・・・」そう言ってうつむきました。

美智子「ええっ!貴方!浮気するの。」「そんな事、私、手伝えない」

妻「違うの。よく聴いて。」


 そう言って今までの経緯を話し始めました。

それから1週間が過ぎた頃でした。美智子さんから電話がありました。

[28205] 妻が…R マキト 投稿日:2008/01/22 (火) 12:56

そのまま眠ってしまったのだろう…。

リビングのほうから、妻の話し声が聞こえ目が覚めた。

時計に目をやると、既に昼を過ぎていた。

どうやら妻は電話をしているようだ…。

俺はベッドのなかで聞き耳を立てていた。


妻『…ちょっと今日はムリです…。……はぃ。。。

…えッ?! ムリムリッーッ!絶対ムリです〜! えッ!
ちょッ… あ………。』

電話が切れたようだ。

俺はすぐに、藤村からだと気づいた。

リビングへと向かった。

妻が困った顔をし、ケータイを触っている。

俺『どうした…?』

俺の声に驚いたように妻がこっちを見た。

妻『…今夜ね…店の人手が足りないから出てくれないか?って…藤村さんが…』

俺『…やめろよ!行くことないだろ…』

妻『…うん。ムリ!って言ったんだけど… 時間までに迎え行くからって、電話切られちゃった…。どうしよ……。』

俺『…行くことない!!
電話かけて断れよ!!』

俺は怒鳴るように言った。

妻『…なに怒ってるの?
アタシが藤村さんと寝たから?? だいたい○○が、こんな風にさせたんじゃない! それをなによ!今更!
行って来いって言ったり、行くな言ったり!アタシは○○のナニ?! オモチャ?
馬鹿にするのもいい加減にしてよね!!!』

妻がキレた。

俺の態度に腹を立てたのか?
それとも、藤村にまた会いたいからなのか?

俺は半信半疑だった。

俺『…ごめん。俺が悪かった… 謝るよ… なッ! だから行かないでくれよ!』

俺は必死だった。もうプライドもなにも無かった。
ただ妻が自分の傍に居て欲しい。
それだけだった。

妻『…○○。なんか変わったね。』

冷めた表情だった。

そのまま妻は車のキーを掴み、出て行った。
[Res: 28205] Re: 妻が…R 正人 投稿日:2008/01/22 (火) 13:05
今度はどうなるのか[ヤクザはしつこく強引だからh女はそういうところに弱いだよね飴と鞭うまいよ
[Res: 28205] Re: 妻が…R ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 13:42
いったいどうなってしまうのでしょう!!
ドキドキの展開です。

[28200] 魔性(40) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 11:00
「奥さん‥ し‥締まる‥凄いわぁ‥」

バックから腰の動きを速める双子の片割れ…

【バチッ‥バチッ‥】
妻のヒップに、下腹部を打ち突ける‥

【ジュボッォ‥ジュボッォ‥ジュボッォ‥】

ヴァギナからペニスが激しく出し入れされて行く‥
ストロークのピッチが上がり、ペニスに纏わり付く愛液の色が透明から、白濁して泡を噴いた物に変わりだした。

「あ‥わぁぁぁ‥当たる‥当たる‥固いのが‥固いのが当たる…
イクッ…イクッ… 」

「奥さん…俺もやっ…ウゥ…」

男が、渾身の力で、腰を打ち込み、

「ウグッ…ウゥ…」

妻も、全身を痙攣させながら

「イクッ、イクッ‥イクッ‥アァァァアァァァ…」

男はペニスを引き抜き、妻の背中に大量のザーメンを吐き出した…

激しく、イッた妻は突っ伏して俯せで荒い呼吸のままで痙攣を続けている…
今、射精した双子の片割れが、妻の背中のザーメンを丁寧に拭き取っていた。

レンズが再び、妻のヒップの谷間から、たった今、巨大なペニスを引き抜かれたヴァギナを写している…

ラビアを広げ、クレバスの穴からは【トロトロ】滴り落ちる愛液…

「たまらんワ…代わってや」

妻にしゃぶられていた方が、妻の体を仰向けにした。
妻の両脚を持ち上げ、抱えるようにして、破裂しそうなまでに膨脹したペニスを妻のヴァギナに押し当てた。

「ヒィッ!!アァァァ…アフゥ…アァァァ…」

妻の歓喜の声が響き

男は、ゆっくり味を確かめるように妻のヴァギナを掻き回し始めた…

先に射精した方の男が、妻の張りのあるバストを揉みしだく映像が写り、カメラは結合部を大きく捉えて行く。

巨大なペニスの出し入れで、アナル周辺の薄皮までが引っ張られ、変形しだしている。

【ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…】

「イィィ…ァァ…アァァァ…アッ、アッ、アッ…アッ…」

妻のよがり声が続く

ふと気がつくと、隣に座る妻の姿が無い。
しかし私は大して気にする事も無く、画面にくぎづけになっていた。
[Res: 28200] Re: 魔性(40) じゅん 投稿日:2008/01/22 (火) 12:36
今まで何回抜いたか解かりません(笑)
関西弁がまたそそるんです。
奥様のこと妄想しまくりですよ〜。
まだまだ落ちていくんでしょうね。
楽しみです。
[Res: 28200] Re: 魔性(40) 無名 投稿日:2008/01/22 (火) 12:37
やはり奥さん全く反省しておらず、単なる色狂いになっていると。覆水盆に返らず、そんな展開を期待しています。
[Res: 28200] Re: 魔性(40) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 13:06
テレビに写る妻の3Pを食い入るように観る私。どんな裏モノより、私を興奮させ、刺激した。
【もう認めるしか無い…私の心の中にあった小さな芽…寝とられ願望】
自分には、違うと言い聞かせていた…
自分のイメージしていた性に淡泊な妻。
しかし、あの魔性のボンデージ、伝説の竿師、藤田のディルドにより肉体の扉を、頑なに閉められた鍵を開けられて、妻の体の中に潜む『淫靡で性に貪欲な牝の本性』は解き放たれてしまった。

それは私には出来なかった事なのだ。
私とて、自分の力で妻をイヤラしい女にしたかった。
素材としては最高の物を持っていたのだから。
エキゾチックな顔立ち、豊かな釣り鐘型のバスト、括れたウエストに、張りのある引き締まったヒップ、スラリと伸びた脚。
そして私には未開発と思えたヴァギナ。
しかし成し得なかった。最高の素材を生かしきれぬ腕の無い料理人のような物だ。
しかしその素材は、生かしきれぬ事に諦めていた料理人をよそに確実に熟成されていた。
そして熟成された素材は、出会うべくして、腕の良い料理人に出会い、素晴らしい料理へと作り変えられ、あるべき姿に変貌したのだ。

【寝とられ願望】
これを認めたくなかったのは、妻を牝に変える事の出来なかった自分を認めたくなかったから。
自分の成し得なかった事を、自分に無い物(巨大で逞しいペニス)によって成し遂げられた悔しさ…
巨根に完膚なく負けた自分を認め…尻尾を巻いてしまうようだから。

しかし今、私は画面の中で巨根に翻弄され、乱れ、喘ぎ、悦びに浸る妻を観て、興奮し脳を痺れさせている。

淫乱な妻に興奮を隠せないでいるのだ…

画面の中の妻が激しい叫びにも似た喘ぎ声を上げ、大きく体を痙攣させた… その時リビングの中に、あの覚えのある匂い… 妻のヴァギナとラバーの入り混じる淫臭が漂い、私の鼻腔を刺激した。

匂いの方向に振り返ると、そこにはあの姿…ボンデージを身に着けた妻が居た!?
[Res: 28200] Re: 魔性(40) イク 投稿日:2008/01/22 (火) 13:36
こりゃ、たまりませんなぁ^^

進化し続けるメス(奥様)・・・おま○こ快感道を極めるのか??^^

樹氷さんとの「関係」も含め・・・眠れぬ夜が続きます。。。期待します。。

[28188] それは汚い流し台で・・・D モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/21 (月) 21:48
恋人同士になったかおりとオイラは、それこそ青春ってヤツを謳歌した。半同棲生活だ。

たくさんの場所に二人で行ったし、おいしいものも食べたし、何度も肌を重ね合わせた。

ただ毎日のようにしたセックスは半年もすると、どうしても手抜きのようになっていった。マンコを舐めることはもともと汚い場所を口にするという意識から、オイラは好きではなかった。女性が『イク』ということさえ知らなかったオイラの愛撫は、まさに子供のようなものだったろう。

ゆえにだんだんとセックスは減っていった。
オイラの求めに対し、かおりがどこか逃げ腰であったり、ていよく避けたり、あるいは手コキやフェラですませたり・・求めようとするオイラをどこかいなすようなそんな態度が多くなった。セックスをさせないとき、あるいはソレをかわしたりする時は当然ケンカになった。

かおりはオイラへの愛情がなくなってきたのだろうか?

いいや、そんなことはない。
信じる根拠は二つあった。
一つは付き合い始めて直ぐのゴールデンウィーク、オイラは39度くらいの熱を出したことがあった。
かおりはほとんど一睡もせず、オイラの看病をしてくれたという事実だ。クスリや、食べ物や、下着など・・・買出しにいけないオイラのために、何度も外に行って、買出しに行ってくれたりした。コンビニやスーパーで、結構遅くまで買出しに行って、看病してくれたのだ。そんなものは深い愛情がなければできない芸当だ。

もう一つ。
オイラのタバコを吸う姿をカッコイイといってくれたことがあった。実家が雑貨屋で、ライターではなくタバコにつける火を、時折実家の売り物のマッチで代用していたことがあった。マッチをこすり、手で消えないよう囲みを作って、やがてプカ〜っと白い煙が出るさまをかおりは、ゾクッとするほどかっこいいというのだ。変なトコに興味あるんだなと思ったが、だからこそコイツはオイラに嵌ってるんだなぁと思わせるのだ。まっちで火をつけるオイラの後ろ姿はセクシーで可愛くて、でも大人の男に見えるのだという。そのときのかおりの眼は、オイラがかおりを意識する、ずっと前から「私はあなたを見てたのよ。」という、愛の賛歌に他ならない。このずっと前から・・・という部分がとてもオイラを安心させたのだ。

ケンカもしたし、かおりを置き去りにしてしまいたくなるくらい頭にきたこともあったが、それでも最後はやっぱり好きという選択肢しかなかった。答えの決まった選択肢を選んでいるフリをするケンカ・・・幼稚でずいぶんとくすぐったい。

やがて何もせずラブホに泊まることが多くなり、オイラが求めるときはセックスではなく、口と手で処理してくれることが増えた。セックスは月1〜2回位になっていたろうか?
ただかおりのフェラは最高で、とてもとても10分も我慢できないくらいの気持ちよさだった。オイラが早漏ということもあったのかもしれんが、その端正な口が今オイラのペニスをくわえてる・・・と想像するだけで、ペニスからはドクドクと大量のザーメンが放出されていた。

ただオイラはそれでも幸せだった。

いや、幸せなはずだったと過去形で言う方が正しいか・・・

全てはかおりの部屋で見つけたあるもの・・・・あれが全てを破壊したのだ。

次回 それは汚い流し台で・・・E クローゼットの秘密 につづく
[Res: 28188] Re: それは汚い流し台で・・・D カレッジソング 投稿日:2008/01/21 (月) 21:56
OBより続き期待してます