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[28255] 妻が…S マキト 投稿日:2008/01/23 (水) 12:49 全てが崩壊し始めていた。 俺は妻を追うことすら出来ず、ただ茫然と立ちすくんでいた。 どれほど経っただろう… 俺は妻のケータイを鳴らしてみた。 しかし妻は着信拒否にしていた。 それから俺はしばらく部屋で、ぼーっとしていた。 日が暮れ始めている。 その時、玄関のドアが開いた。 妻だった…。 俺の姿など気にする事もなく、ドレッサーに向かい化粧をし始めていた。 俺『……行くのか…?』 妻は化粧を続けながら、小さく頷くだけだった。 化粧を終えた妻は、花が大きく描かれた黒のワンピースを着、黒のコートを羽織ると無言のまま部屋を出て行った。 【カツン…カツン…カツン…】 ヒールの音が階段に響いていた。 俺は寝室の窓から下を覗き込んだ。 黒のセダンが止まっていた。 階段を下りてきた妻が後ろの席に乗り込んだ。 【藤村じゃないのか…?】 俺は目を凝らし、運転席を見た。 暗くてよく見えなかったが藤村ではない事がすぐに分かった。 運転手なのか? 考え込む俺を後に、車は走り去って行った。 さぁ… これから俺はどうするんだ…? 俺は自分に問いかけていた。 車を追うのか? いや、そんなことをしても妻との関係は修復できるわけもない… このまま妻を諦め、ヤクザにいいように扱われる女として手放せばいいのか? 俺はなぜか、不思議と冷静でいた。 [Res: 28255] Re: 妻が…S 正人 投稿日:2008/01/23 (水) 13:04 [28247] 夜中の非通知電話 旦那 投稿日:2008/01/23 (水) 05:36 私は34歳平凡なサラリーマンです。
妻29歳、恋愛で5年前に結婚し現在5歳の可愛い長男がいます。 住まいは大阪北部のマンションで幸せな毎日を過ごしています。 出会いは友達の紹介で一目惚れ、スレンダーで美人で おっとりしてて、ちょっと天然が入ってて、恋愛中に友人に紹介するのが 自慢の妻でした。 当然ですがバージンではなく 始めてホテルに行った時も従順に私の言うこと恥ずかしがりながら 何でもしてくれました。 世間知らずの妻が可愛くて、お互い時間が有るときは逢う度に 求めてました。 妻も嫌がらず、休みの日は朝から一日中の時も 指を入れると細い腰を自分で振るようになり 潮も 避妊もしなくてすぐに長男がお腹の中に 祝福されて結婚しました。 多くの給料ではないけど、生活は出来るので専業主婦です。 昨年の11月頃、夜の10時頃に妻の携帯が鳴り、ちょうど風呂に 入った所なので、ちょっとためらったけど、電話に出ると非通知で 年配の男性が「俺やけど」と 訳が分からず 「どちら様ですか」と言うとちょっと驚いた様子で切られました。 風呂から上がった妻に変な電話があった事を告げると 誰からって言うだけで、そのままでした。 忘れてた頃、いつもは電源が入ってる携帯のランプが灯いてません。 そんな時、私の知り合いから、おもしろい話しを 内容は今でもあるのか知りませんが、昔、流行った テレクラで知り合った美人の人妻が大変な好き者で 昼間いつでも呼び出したら、出て来るし 風俗へ行くより、便利という事でした。私も根っから好きですので 聞く事、自慢気に何でも喋ります。 まず最初に電話で話した時、オットリした喋り方で 知り合いが割り切りで逢おうと言うと、何の警戒心もなく 携帯の番号を教えられ、約束の場所に着くまでに電話すると なんと繋がったそうです。 逢って見ると美人の奥さんがいて、そのままホテルに直行 友人はサラリーマンですが、自分の身分は明かさず、不動産屋のオーナー になりきって、彼女もそれを信じてたそうです。 あれが好きで頼みもしてないのに、明るい部屋で何度も何度も おかわりされたそうです。 帰り際に大きなお札、渡すと意味が分からず、割り切りは 割り切ってあれをする事と思ってたそうです。 営業なので、したい時に9時に非通知で電話しても 不動産の取引が延期になって突然時間が出来たので逢えるかと いうと、疑いもせず、待ってたそうで、そこから10分も 走ると、ホテルがあり車に乗せてシャワーも浴びずに平気で咥えるそうです。 一万円ポッキリで3時頃まで、お尻以外は何でもさせて ピルまで飲んでて、ホテルの自販のオモチャも併用で 潮まで噴いて、裏筋から玉からお尻の穴まで、勃起するまで 舐めてるそうです。 旦那が毎日、毎日求められるそうですが、土曜日のみ でピル飲んでる事は内緒で旦那にもゴム着けてるそうです。 天然でピル飲んでたら、大丈夫なのに 妊娠したら困るからって言うそうです。 子供が隣で寝てるので、入れて出すだけならイライラするそうです。 長い時間、楽しみたいので呼び出したら喜んで出てくるそうです。 でも生は嫌がってゴム着けてしてると言ってますが。 ローションつけて外して中で出しても、全く気づかず 毎回入れる時にゴム着けてたら、信じてまるそうです。 中からローション出てきたって言ったら、気持ち良かったって言うそうです。 ピルの意味も知らないって笑ってました。 何回か逢ってるときお金が五千園しか無いっていったら それでもいいって。 警察に見つかったら、お金貰ってこんな事したら捕まるって 言ったら、不動産さんですね、警察と違いますねって 正真正銘の天然らしい、名前聞いて やっぱり本名の妻の名前でした。 ちなみに後3人と過去にあったそうです。 みんな番号知らせずに妻の番号は教えてたそうです。 みんなにいいように、騙されてた事、本人は気づいてないそうです。 20歳の男の子にはなんと6回もされたそうです。 3ケ月になるそうです。 世間知らずの妻です。電話は多分前にあった3人のうちの誰かです。 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 哲 投稿日:2008/01/23 (水) 07:01 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 NN 投稿日:2008/01/23 (水) 16:21 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 旦那 投稿日:2008/01/23 (水) 17:52 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 無名 投稿日:2008/01/23 (水) 19:54 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 いぃ☆ 投稿日:2008/01/25 (金) 12:13 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 熊 投稿日:2008/01/25 (金) 17:57 [Res: 28247] Re: 夜中の非通知電話 旦那 投稿日:2008/01/26 (土) 06:37 [28224] 甥に見られた妻 洋一 投稿日:2008/01/22 (火) 19:51 皆さんレスありがとうございました。 ここ数日新年会等で書き込み出来きず、スミマセンでした。 続きですが、 妻が甥にされるまま逃れる事ができずにいるのに、助けに行くことも声を出すこともできず、金縛りにあったようにそこから動くことが出来きませんでした、どういう訳か私のアソコも勃起して、胸がドキドキ締め付けられる位興奮しています。 甥は、妻の身体中を愛撫し続け、うなじにキスをしたり自分の身体を妻に密着させ身体全体で愛撫もしだしました。 時間にして5,6分位の事だと思うけど、妻はだんだん抵抗する気力を無くしつつあるように見えて、甥のされるままに身体を預けてます。 それまで必死に耐えているように見えた我慢していた妻の口から「あっ、あっ〜」と小さくうめくように声を出すようなりました。 そんな筈は無いと思いましたが、妻はしだいに感じ始めているようでした。 このままにしておくと、さらに辱めを受けるのではないかと思いましたが、どうしても声を出すことが出来ず、そのまま眺めているだけでした。 しかし、どういう訳か自分の下半身はどんどん膨張していきます。 妻は更に感じてしまっている様で「ああっ〜〜ん、うう〜〜ん、ああっっ〜〜」と次第に声も大きくなってきました。 甥は、一旦妻の股間から手を抜き、妻の両肩に手をかけ90度反転し自分の方に向くように促し、妻も素直に甥の方に向きを変えました。 その時妻の顔が見えましたが、下を向きながらも目はすでに半分逝ってしまった様にトロンとしてます、かなり感じてしまっている事が解ります、よく見るとなんと、妻の乳首は起っていました。 妻は結構感じ易い方なので、あれだけ石鹸ですべすべした身体や局部を愛撫されれば相手が誰だろうが感じてしまう事はあたりまえです。 妻は、はじめて甥の男性を見て少し驚いた表情をしましたが、別段それから目をそらすことはなくむしろそれを見つめています。 甥はおもむろに妻の両足を開かせ、左手で肩をささえ、右手で正面からアソコを愛撫し始めました。 甥に大事な所を攻められている妻は、甥がそこに入れた手の動きに合わせて、身体を前後に動かし始めました。 まったく、妻は誰を相手にしているのか解っているのかと思いたくなるように、完全にセックスモードに入ってしまってます。 甥は最後まで犯るつもりなのだろうか、止めなくてはとは思いつつも声が出せずに、心臓がばくばくいって、自分のペニスも完全に膨張しました。 甥はそろそろと思ったのか立ち上がり、妻を抱え上げ後ろを向かせ、妻の手を湯船の縁につかせ、片手で妻の腰を抱え自分のいきり立った物を妻の中心にあてがい、一気に差し込みました。 「ああっっ〜、だめだめ〜〜・・・抜いて頂戴、」と妻は言っているが、身体の方は反応しているようだ。 妻は、大きくのけぞり逃げようとしますが、ガッチリ腰を抱えれており、甥のなすがままその巨大な物を受け入れています。 甥は、次第に激しく腰を振り、妻のお尻にバンバン自分の股間をぶつけ、大きな音を出してピストン運動してます。 その音は居間にまで聞こえてしまうほどです。 妻は次第に声を大きく出し「ううう〜〜、ああうっ〜〜、いいいっっ〜〜!!」とこれまた居間に聞こえまいかと思う位の声で悶えてます。 しばらくピストン運動をしていた甥がラストスパートの後、更に腰を妻のお尻に押しつけ「うう〜〜」とうなって、どうやら中に放出してしまったようです。 私はどうしたらいいか解らず混乱してしまったが、気を落ち着かせ我に返り急いで居間にもどりました。 居間に戻った時もどんな顔をしていたか解りません。 5,6分もすると妻と甥がパジャマを着て居間にもどってきました。 妻は、罪悪感を感じているのか引きつった顔で下向き加減でこそこそと帰ってきましたが、甥は胸を張り自信に満ちた顔で笑いながら帰ってきました。 妻は、そのまま「疲れたので、先に休みますと」と言ってそのまま二階の寝室に行ってしまいました。 甥は、酒を飲んでいる私や姉夫婦の脇でジュースを飲みながら15分位テレビをみてましたが、「僕も寝る」といって、やはり二階の寝室に上がっていきました。 一応我々家族が寝る部屋と兄家族の寝室は別になっていすが、それもふすま一枚隔てただけなので、ちょっと心配でしたが、まさか、息子もいるし我々の部屋には入ってこないだろうと思い、また、兄夫婦との酒も進んでいたので、少しは気になりましたが場がしらけるのもはばかれそのまま飲み続けてました。 1時間ほどして、二階から息子の泣き声が聞こえたので、ちょっと気になり、当然妻の事も気になり寝室にあがってみました。 しかし、寝ている筈の妻の姿がありません。 耳を懲らすと、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえます。 「ねえ〜、叔母さん、おじさんよりイイでしょう〜」と甥の声が聞こえ、「ええっ〜、気持ちいいわっっ」と妻の声。 どうやら第二ラウンドをしているようだ。 まだ、この時点でふすまを開けこの行為をやめさせる事が出来たならその後の事は無かったかもしれませんが、その時にはそんな勇気がありませんでした。 一度犯られてしまったんだからという事も行動に移せなかった理由にあると思います、完全に負け犬の気分です。 甥は中学生とはいえ、恐らく童貞では無いと感じました。 あの巨大な物を突っ込まれたらどんな女も虜になってしまうだろうと、変に自分を慰め、自分がなさけなくなり、とぼとぼ黙って下に降りて飲み直しました。 妻をあんな甥っ子に寝取られているのに、自分の物は完全に勃起し、自己嫌悪で胸が押しつぶされそうでした。 その日は、やけ酒ぎみで酔っぱらってしまいました。 酔っぱらって寝る為に二階に上がった時には、すでに妻は自分の布団で寝てました。 翌日は、なにも見ていないふりをして自然に振る舞うよう努力しました。妻はなんとなくよそよそしく、一方甥はなんとなく妻に対し今までより慣れ慣れしくなったような気がしました。 最近私が1週間ほどの出張した時の週末、妻は息子を連れて二人で兄夫婦が遊びに行っている別荘にまた泊まりがけで出かけたそうです。 また、妻が甥に抱かれた事は想像に難くないところで、妻は進んで泊まりに行ったのではないかとも思います。 これからも妻は甥の性のはけ口に使われるのではないかと思いますがどうすれば良いか解りません。 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 たま 投稿日:2008/01/22 (火) 20:26 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/22 (火) 22:14 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 シム◆mWi5Po 投稿日:2008/01/23 (水) 07:16 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 もも 投稿日:2008/01/23 (水) 11:15 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 まとり 投稿日:2008/01/23 (水) 12:45 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 無名 投稿日:2008/01/23 (水) 20:15 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 ねこ◆PB0ML2 投稿日:2008/01/30 (水) 20:44 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 simon 投稿日:2008/01/31 (木) 17:32 [Res: 28224] Re: 甥に見られた妻 ねこ◆PB0ML2 投稿日:2008/02/05 (火) 00:18 [28222] 魔性(最終話) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 19:30 あの夜に、互いの心を照らし合わせて、私達は、私達夫婦の性の在り方を互いに理解し、認め、二人の嗜好を合わせる事が二人にとっての【セックス】であると結論づけた。
セックスのやり方、感じ方、それは十人十色なのだ… この先に様々な問題が起きても、智恵を搾りながら二人で解決していけば良いのだ。 私は巨根に抱かれた妻の映像を観て、妻の私とのセックスでは有り得なかった【乱れに乱れる牝の官能の姿】に酔い知れて興奮する… 妻は妻で、自分のショーツに染み着いた、その匂い… 男のエキスと愛液の入り混じる匂いを、私に嗅がせ… 自身の映像を観て感じ…私の射精を促す… 妻にとっても先程までしていたセックスの後戯みたいな物なのだ… それからも週に数回、妻は巨根に抱かれ、ハメ撮りして来る。 あの話し合いを設けた夜から二年の歳月が流れた… 妻は、艶を増して女っ振りを上げた。 藤田から逆指名される事もしばしばだ。 ヴァギナは、ラビアもクリトリスも当時とは見る影も無く肥大して、イヤらしさを増している。 山田君に頼んで、更なるボンデージも作った。 日常の中では、妻との距離が縮まった。 そして、お互いを思いやる気持ちが濃くなった。 一緒に過ごす時間も増えた。 この先、いつまで、こんな形が続くのかは分からないけれど、今は妻が美しく幸せであってくれたら良い。 本当に、そんな事を考えている。 【ハプニングバー】で、遊びたい… そんな妻の希望も良いではないか。 【黒人としてみたい】 そんな妻の希望も叶えてやりたい。 私は、それら通じて、快楽を得ている… 【二人で楽しめる… こんな形があっても良いじゃないか…】 樹氷 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 19:39 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 珍◇ALaXvI 投稿日:2008/01/22 (火) 19:54 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ステラ 投稿日:2008/01/22 (火) 19:55 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) エビ 投稿日:2008/01/22 (火) 20:28 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) みさ 投稿日:2008/01/22 (火) 20:49 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 神酒 投稿日:2008/01/22 (火) 20:52 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) MM 投稿日:2008/01/22 (火) 20:56 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) イク 投稿日:2008/01/22 (火) 21:14 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 匿名 投稿日:2008/01/22 (火) 21:22 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) けんちゃん 投稿日:2008/01/22 (火) 21:28 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/22 (火) 21:59 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) いずみ 投稿日:2008/01/22 (火) 22:10 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 華狂 投稿日:2008/01/22 (火) 22:15 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ひろし 投稿日:2008/01/22 (火) 22:21 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) グレ 投稿日:2008/01/23 (水) 00:54 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) カス夫 投稿日:2008/01/23 (水) 01:03 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) キロ 投稿日:2008/01/23 (水) 01:25 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) さすけ 投稿日:2008/01/23 (水) 01:41 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 欧介 投稿日:2008/01/23 (水) 01:41 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 山人 投稿日:2008/01/23 (水) 02:07 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/23 (水) 10:55 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 梟 投稿日:2008/01/23 (水) 11:18 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 待ってるよ〜 投稿日:2008/01/23 (水) 13:40 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) kazu 投稿日:2008/01/23 (水) 13:50 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) センス 投稿日:2008/01/23 (水) 13:52 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) なごみ 投稿日:2008/01/23 (水) 15:51 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) 肉欲棒太郎 投稿日:2008/01/24 (木) 01:54 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) いぃ☆ 投稿日:2008/01/24 (木) 14:18 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) まるる 投稿日:2008/01/24 (木) 22:22 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) ふぁん 投稿日:2008/01/25 (金) 01:34 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) じゅん 投稿日:2008/01/26 (土) 00:27 [Res: 28222] Re: 魔性(最終話) スマッシュ 投稿日:2008/01/26 (土) 01:59 [28217] 妻を彼の手中にB TK 投稿日:2008/01/22 (火) 18:37 ・・続きです。
『はぁ??』 彼はまるでこいつ馬鹿だろうと言わんばかりの表情をしました。 それも無理ありません。まだ初対面の私がものの30分もしないうちに ”自分の妻を抱いてくれ”っていってるんですからね。 私は更に続けました。 『ヒロ○○さん・・正直に言ってください。 妻の体に興味ないんですか?』 彼の一瞬、うっっとした表情を私ははっきりと覚えてます。 彼は少し沈黙した後口を開きました。 『・・本気なんですか?・・』 私は最初から彼がこの計画に乗ってくるはわかりきってました。 妻は決していいスタイルではないと思いますが、男心を擽る何かを もっているのです。 しかし・・心の中ではガッツポーズもので まず第一関門クリアとなりました。 『あの・・ヒロ○○さん、お時間いいですか?』 『ええ・・』 『ここじゃ何ですんで、私の車へどうぞ・・』 『あっ・・はい。わかりました・・』 喫茶店を出て二人で私の車へ乗り込みました。 彼が助手席に乗りこんだ後、煙草に火をつけて こう切り出しました・ 『ヒロ○○さん、さっきの続きなんですが・・ 妻の体に興味ありますか・・?』 すかさず彼が言いました。 『正直言っていいですか?!』 『ええ・・』 『ユキコさんと音信普通になってあなたの存在を 友人伝いに聞きました。正直悔しかったですよ・・ だってユキコさん、処女だったでしょ?だから私大事に してあげなきゃ・・って。ユキコは(もう呼び捨てでした) いい女ですよ。だからこそ大事にしていこうと思ったのに・・』 更に彼は続けました。 『正直あなたからユキコを奪おうともしましたが・・ ユキコが選んだんだから・・男として大人しく身を 引いたんですよ・・』 私は少し驚きました。 妻からは彼とは何度か一緒に食事くらいのそんな特別な関係ではないと 聞かされてました。 彼の話を聞いてるとどうも妻から聞いたニュアンスとは少し違うようです。 多少なりとも二人の心は少し繋がっていたのです。 驚いたと同時に・・この計画がうまくいくことを確信したのです。 私は 私の妻を誰かに寝取られたいこと 妻が他の男性を受け入れてるのが見たいこと いづれ3Pをしてみたいこと ずっと計画してその白羽の矢が彼に向けられたこと 彼に妻をもう一度口説いてほしいこと いづれ彼と私とで妻を攻めてみたいこと 全てを話しました。 彼は最初はニヤニヤして聞いていたんですが 次第に顔が本気になって 最後は一つ返事でした。 『わかりました。』 彼はわたしの計画を引き受けてくれたのです。 私は 『引き受けてくれたお礼と言っては何ですが・・ 妻とのアレ見ます・・?』 『えっ?!ユキコの写真ですか?』 『いえ・・これを・・』 私は1枚のDVDを差し出しました。 そうです、この中には私と妻との秘め事が収められています。 『是非みたいです!』 私は人気の無いところにいきそこで車を止め そこで彼にDVDを見せてあげました。 画面では妻が淫らに喘いで、腰を振っています。 彼は食い入る様に画面を注視したまま 何もいいません。 暫くしてDVDも終わりました。すると彼がこう切り出したのです。 『これを私に貸してください。ユキコで色々したいんで・・いいですか?』 ちょっと迷いましたがDVDを彼にあげることにしました。 彼はきっとこのまま家に帰って妻でオナニーするはずです。 やがて自分の手に落ちるであろう妻をじっくりと視姦するはずです。 彼と計画の打ち合わせをして別れました。 その後、家に帰った私は妻を抱きました。 ”彼はきっと今頃イメージでユキコだいてるんだ・・”って 考えるともうたまらなく興奮していつもより早く 昇天してしまいました。 [Res: 28217] Re: 妻を彼の手中にB しゅう 投稿日:2008/01/22 (火) 19:29 [Res: 28217] Re: 妻を彼の手中にB きままろ 投稿日:2008/01/25 (金) 00:28 [28213] 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 16:04 画面の中の、もう一人の自分が、男から翻弄され、快楽に悦びの声を上げる姿と、ソファーに座り、画面の中の妻の姿に興奮を隠せないでいる私とを交互に見つめ、満足そうな表情の妻…
先程までのセックスの余韻と、画面に映し出されれた狂態、それを興奮し見入る私の姿… 魔性のボンデージを身に着けた妻は、このシチュエーションに酔い知れているように、熱を帯た目をして、そのイヤラしい体型を際立たせ、体全体からフェロモンを放射している… 染め上げて、巻いた髪と、プロに施されたメイクが、眩しさを増幅させている。 「キツイいわぁ…むちゃキツいわぁ…締め付けハンパやない…でもな、ファスナー閉めれたで。 あふぅ〜 … でもな…凄いんや…藤田ハンが、突き上げて…来る… あっ…ん…ぐぅぅん…」 妻は立ったまま、身悶えし、体をよじりながら、右手をボンデージの股間部に押し当てていた… 「お、お前…それファスナー下りなくなるで!!」 「大丈夫や…パパ居るやん…自分て無理でも、パパがしてくれたらエエ…ウッ…前より凄いわぁ…あぁ… 」 私は敢えて言う事は止めた。 この淫靡な空間に水を差したくなかったのだ。 妻は再び私の横で食い入るように画面を観ていた。 画面が切り替わり、ベッドの上で、妻が女の子座りをして、左右に立つ男達の巨大なペニスを、口に含み、しごき、弄ぶ姿が映し出された… 妻は、欲しかった物を手に入れた子供のように喜色満面で、恍惚とした瞳を妖しく輝かせていた。 隣に座る妻から、甘い吐息が聞こえだし‥やがてヴァギナから溢れ出る淫臭が満ちて来た。 妻は内腿に力を入れ、右手は挟み込み、口を半開きに開けて、「ハァ…ハァ…ハァン…」とフェロモンを上と下の口から撒き散らかして行く… 妻のブーツを履いた脚が私の腿に当たり、やがて妻がしな垂れかかって来た。 私を包む淫臭の密度が上がり、画面との相乗効果で、ペニスには痛いぐらいに勃起していた。 妻は、何を思ったのか、しな垂れかかり体重を私に預けたままで、私のパジャマの上からペニスを、ゆっくり、ゆっくりと揉みしだき始めた。 私は画面に釘付けになりながら固まった… 妻の体から溢れる淫臭に脳を痺らせながら、私は固まってしまっていた… 妻が、私の耳元で囁いた… 「感じてるんやろ?エェんや…ウチばかり申し訳無いやん…抜いたるよ…挿入さす訳にはイカンけどな… 」 [Res: 28213] Re: 魔性(41) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 16:14 [Res: 28213] Re: 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 16:57 [Res: 28213] Re: 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 18:10 [Res: 28213] Re: 魔性(41) イク 投稿日:2008/01/22 (火) 18:47 [Res: 28213] Re: 魔性(41) 華狂 投稿日:2008/01/22 (火) 18:52 [Res: 28213] Re: 魔性(41) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 18:55 [Res: 28213] Re: 魔性(41) じゅん 投稿日:2008/01/22 (火) 23:42 [28208] 他人棒の刺激を受けて 起夫 投稿日:2008/01/22 (火) 13:28 覚悟はしていた事。わかっていた筈の事。とは思ってもやはり現実に自分の妻が他人の上に
乗って腰を振る姿は想像以上の出来事でした。 妻が孝(友人)の上で自ら腰を動かし両手で自分の乳房を揉みながら悶えているのです。 妻「あああぁ、ああーーーーあん。いいの。そこがいいの。感じる、か・・ん・・・じ・・る」 孝も下から妻の腰の動きに合わせて突き上げます。 妻の腰を両手で支え「ふん、ふんっ、ほうぅ、んん・・ん」とリズミカルに妻に刺激を与えます。 事の始まりは、私がここ数年「ED」気味になってきたことです。夫婦でアレコレと試してみました。 ホテルでHをしたり、ソフトですがSMっぽい事もしました。 アダルトビデオを見ながら妻を抱いていると「愚息」に回復の兆しがありました。 最初は硬くなり、挿入も出来ました。 妻も喜んで「元気になったじゃない。自信を持って!これくらい硬ければ大丈夫よ。」 その後、何回かは正常にSEXが出来ました。 しかし、それも長続きはしませんでした。どうしてもビデオも同じ様な内容となり先が読めるようになってしまいました。 妻の「自慰行為」を見たりしているとかすかに愚息に回復の兆しがありました。 妻と相談しました。 私「もう少しなんだけどなぁ。何か刺激が変われば大丈夫だと思うよ」 妻「そうね、もう少しね。何かいい方法はないかしら。一度自信を取り戻せば大丈夫みたいね。」 私「そうなんだ。もう少しなんだ。思い切ってお前が他人に抱かれてるのを見るといけるかも。」 妻「そんな、冗談でしょ。嫌よ」 私「そうだよな。他人にお前を抱かせるなんて。」 そんな会話でその時は終わったのですが・・・・。 [Res: 28208] Re: 他人棒の刺激を受けて 誠 投稿日:2008/01/22 (火) 14:10 [Res: 28208] Re: 他人棒の刺激を受けて 起夫 投稿日:2008/01/22 (火) 15:28 [28205] 妻が…R マキト 投稿日:2008/01/22 (火) 12:56 そのまま眠ってしまったのだろう…。 リビングのほうから、妻の話し声が聞こえ目が覚めた。 時計に目をやると、既に昼を過ぎていた。 どうやら妻は電話をしているようだ…。 俺はベッドのなかで聞き耳を立てていた。 妻『…ちょっと今日はムリです…。……はぃ。。。 …えッ?! ムリムリッーッ!絶対ムリです〜! えッ! ちょッ… あ………。』 電話が切れたようだ。 俺はすぐに、藤村からだと気づいた。 リビングへと向かった。 妻が困った顔をし、ケータイを触っている。 俺『どうした…?』 俺の声に驚いたように妻がこっちを見た。 妻『…今夜ね…店の人手が足りないから出てくれないか?って…藤村さんが…』 俺『…やめろよ!行くことないだろ…』 妻『…うん。ムリ!って言ったんだけど… 時間までに迎え行くからって、電話切られちゃった…。どうしよ……。』 俺『…行くことない!! 電話かけて断れよ!!』 俺は怒鳴るように言った。 妻『…なに怒ってるの? アタシが藤村さんと寝たから?? だいたい○○が、こんな風にさせたんじゃない! それをなによ!今更! 行って来いって言ったり、行くな言ったり!アタシは○○のナニ?! オモチャ? 馬鹿にするのもいい加減にしてよね!!!』 妻がキレた。 俺の態度に腹を立てたのか? それとも、藤村にまた会いたいからなのか? 俺は半信半疑だった。 俺『…ごめん。俺が悪かった… 謝るよ… なッ! だから行かないでくれよ!』 俺は必死だった。もうプライドもなにも無かった。 ただ妻が自分の傍に居て欲しい。 それだけだった。 妻『…○○。なんか変わったね。』 冷めた表情だった。 そのまま妻は車のキーを掴み、出て行った。 [Res: 28205] Re: 妻が…R 正人 投稿日:2008/01/22 (火) 13:05 [Res: 28205] Re: 妻が…R ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 13:42 [28200] 魔性(40) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 11:00 「奥さん‥ し‥締まる‥凄いわぁ‥」
バックから腰の動きを速める双子の片割れ… 【バチッ‥バチッ‥】 妻のヒップに、下腹部を打ち突ける‥ 【ジュボッォ‥ジュボッォ‥ジュボッォ‥】 ヴァギナからペニスが激しく出し入れされて行く‥ ストロークのピッチが上がり、ペニスに纏わり付く愛液の色が透明から、白濁して泡を噴いた物に変わりだした。 「あ‥わぁぁぁ‥当たる‥当たる‥固いのが‥固いのが当たる… イクッ…イクッ… 」 「奥さん…俺もやっ…ウゥ…」 男が、渾身の力で、腰を打ち込み、 「ウグッ…ウゥ…」 妻も、全身を痙攣させながら 「イクッ、イクッ‥イクッ‥アァァァアァァァ…」 男はペニスを引き抜き、妻の背中に大量のザーメンを吐き出した… 激しく、イッた妻は突っ伏して俯せで荒い呼吸のままで痙攣を続けている… 今、射精した双子の片割れが、妻の背中のザーメンを丁寧に拭き取っていた。 レンズが再び、妻のヒップの谷間から、たった今、巨大なペニスを引き抜かれたヴァギナを写している… ラビアを広げ、クレバスの穴からは【トロトロ】滴り落ちる愛液… 「たまらんワ…代わってや」 妻にしゃぶられていた方が、妻の体を仰向けにした。 妻の両脚を持ち上げ、抱えるようにして、破裂しそうなまでに膨脹したペニスを妻のヴァギナに押し当てた。 「ヒィッ!!アァァァ…アフゥ…アァァァ…」 妻の歓喜の声が響き 男は、ゆっくり味を確かめるように妻のヴァギナを掻き回し始めた… 先に射精した方の男が、妻の張りのあるバストを揉みしだく映像が写り、カメラは結合部を大きく捉えて行く。 巨大なペニスの出し入れで、アナル周辺の薄皮までが引っ張られ、変形しだしている。 【ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…】 「イィィ…ァァ…アァァァ…アッ、アッ、アッ…アッ…」 妻のよがり声が続く ふと気がつくと、隣に座る妻の姿が無い。 しかし私は大して気にする事も無く、画面にくぎづけになっていた。 [Res: 28200] Re: 魔性(40) じゅん 投稿日:2008/01/22 (火) 12:36 [Res: 28200] Re: 魔性(40) 無名 投稿日:2008/01/22 (火) 12:37 [Res: 28200] Re: 魔性(40) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 13:06 [Res: 28200] Re: 魔性(40) イク 投稿日:2008/01/22 (火) 13:36 [28188] それは汚い流し台で・・・D モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/21 (月) 21:48 恋人同士になったかおりとオイラは、それこそ青春ってヤツを謳歌した。半同棲生活だ。
たくさんの場所に二人で行ったし、おいしいものも食べたし、何度も肌を重ね合わせた。 ただ毎日のようにしたセックスは半年もすると、どうしても手抜きのようになっていった。マンコを舐めることはもともと汚い場所を口にするという意識から、オイラは好きではなかった。女性が『イク』ということさえ知らなかったオイラの愛撫は、まさに子供のようなものだったろう。 ゆえにだんだんとセックスは減っていった。 オイラの求めに対し、かおりがどこか逃げ腰であったり、ていよく避けたり、あるいは手コキやフェラですませたり・・求めようとするオイラをどこかいなすようなそんな態度が多くなった。セックスをさせないとき、あるいはソレをかわしたりする時は当然ケンカになった。 かおりはオイラへの愛情がなくなってきたのだろうか? いいや、そんなことはない。 信じる根拠は二つあった。 一つは付き合い始めて直ぐのゴールデンウィーク、オイラは39度くらいの熱を出したことがあった。 かおりはほとんど一睡もせず、オイラの看病をしてくれたという事実だ。クスリや、食べ物や、下着など・・・買出しにいけないオイラのために、何度も外に行って、買出しに行ってくれたりした。コンビニやスーパーで、結構遅くまで買出しに行って、看病してくれたのだ。そんなものは深い愛情がなければできない芸当だ。 もう一つ。 オイラのタバコを吸う姿をカッコイイといってくれたことがあった。実家が雑貨屋で、ライターではなくタバコにつける火を、時折実家の売り物のマッチで代用していたことがあった。マッチをこすり、手で消えないよう囲みを作って、やがてプカ〜っと白い煙が出るさまをかおりは、ゾクッとするほどかっこいいというのだ。変なトコに興味あるんだなと思ったが、だからこそコイツはオイラに嵌ってるんだなぁと思わせるのだ。まっちで火をつけるオイラの後ろ姿はセクシーで可愛くて、でも大人の男に見えるのだという。そのときのかおりの眼は、オイラがかおりを意識する、ずっと前から「私はあなたを見てたのよ。」という、愛の賛歌に他ならない。このずっと前から・・・という部分がとてもオイラを安心させたのだ。 ケンカもしたし、かおりを置き去りにしてしまいたくなるくらい頭にきたこともあったが、それでも最後はやっぱり好きという選択肢しかなかった。答えの決まった選択肢を選んでいるフリをするケンカ・・・幼稚でずいぶんとくすぐったい。 やがて何もせずラブホに泊まることが多くなり、オイラが求めるときはセックスではなく、口と手で処理してくれることが増えた。セックスは月1〜2回位になっていたろうか? ただかおりのフェラは最高で、とてもとても10分も我慢できないくらいの気持ちよさだった。オイラが早漏ということもあったのかもしれんが、その端正な口が今オイラのペニスをくわえてる・・・と想像するだけで、ペニスからはドクドクと大量のザーメンが放出されていた。 ただオイラはそれでも幸せだった。 いや、幸せなはずだったと過去形で言う方が正しいか・・・ 全てはかおりの部屋で見つけたあるもの・・・・あれが全てを破壊したのだ。 次回 それは汚い流し台で・・・E クローゼットの秘密 につづく [Res: 28188] Re: それは汚い流し台で・・・D カレッジソング 投稿日:2008/01/21 (月) 21:56 |