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[28312] 【第2章】妻が…E マキト 投稿日:2008/01/25 (金) 23:08 俺『ねぇ、美樹。久美に電話してくれないかな? 俺が掛けても絶対出ないしまだ着信拒否にされてると思うからさ!』 美樹『えッ? やだやだ!』 俺『どうして?お願い!!掛けてみてよ!』 美樹『やだ〜。アタシが掛けても出ないと思うけど。』 俺は確信した。 美樹は、久美が佐伯と居た事に腹を立てている。 俺『でも、おかしいよな…? どうしてその佐伯ってヤツが久美を迎えに来たわけ?』 美樹『わかんない。藤村さんに頼まれたんじゃない?あの二人、そーいう人達だから。』 俺『そーいう人達??』 美樹『うん。女を遊び道具としか思ってない人達。』 俺『遊び道具?!どういう意味?!』 美樹『たぶん今頃3人一緒だと思うよ。』 俺は全てが分かった。 久美も罠に嵌められたんだと…。 もちろん美樹も随分前に遊び道具にされたのだろう。 と言うことは、やはり美樹も藤村とヤッていたのだ。 いわゆる、『3P』と言うやつだ。 佐伯と藤村、2人にヤラれたとは美樹も、久美には話せなかったわけだ。 美樹『佐伯も○○クンと一緒。アタシが他の男とシテるとこ見たい!とか言ってきた。』 俺『そ、それで…?』 美樹『いやでしょーッ!ふつう! でも佐伯のヤツ、アタシのこと凄く愛してるとか言ってきて〜、でも絶対にヤダッ!!って言ったんだけど…。』 俺『…言ったんだけど…?そ…それから…??』 俺はジーンズのチャックが弾け飛びそうなほど勃起していた。 美樹『ヤダッ!もう聞かないでよー!!』 俺『頼む!!美樹!!聞かせてくれ!!お願い!!』 俺は必死だった。 美樹『もぉッ!変態ッ!! わかったわょ…』 【おいおい…変態って… オメーも同じだろ…。】 美樹『でねッ… アタシの部屋で佐伯と二人で飲んでたら藤村さんが来たの…。で、三人で飲んで、アタシもガンガン飲まされて… いきなり佐伯がチ○ポ出して…しゃぶれ!って…。』 その時、美樹は酒の勢いもあったのか、言われるまま藤村の見ている前で佐伯のモノを咥えたと云う。 そのまま、着ていた物を全て脱がされ佐伯にバックでぶち込まれ、その姿をニヤつきながら見ていた藤村が自らのモノを取り出した。それは黒く反り返り、佐伯のモノとは比べ物にならなかったと云う。 妻の話した通りであった。しかし、真珠は埋め込まれていなかったと言うのだ。 俺『真珠は無かったのか?』 美樹『無かったよ〜。どうして?』 俺『久美の話じゃ、真珠が3つ埋めてあったらしいからさ…』 美樹『…マジで?』 俺『あぁ…。やっぱ…デカかったか…?』 美樹は頷き、また話し始めた。 [Res: 28312] Re: 【第2章】妻が…E 武蔵 投稿日:2008/01/25 (金) 23:45 [Res: 28312] Re: 【第2章】妻が…E おだ 投稿日:2008/01/26 (土) 04:16 [Res: 28312] Re: 【第2章】妻が…E める 投稿日:2008/01/26 (土) 07:17 [28307] 【第2章】妻が…D マキト 投稿日:2008/01/25 (金) 18:46 離婚したばかりの美樹に佐伯は執拗に迫ってきたと云う。 ワンルームだがマンションを用意され、美樹が夜、仕事が休みの時は必ずそこへ来たと云う。 俺は美樹と妻がダブって見えていた。 今、まさに妻がそのような状況になりつつあるからだ。 俺『…じゃ、久美はその頃から藤村と肉体関係があったのか…?』 俺は恐る恐る、美樹に尋ねた。 美樹『…たぶん、無いと思う…。久美はヤッたらヤッたって必ずアタシに報告するヤツだし…。アタシもそう…久美には教えてたから…』 なるほど…。 俺は今更だが、妻と美樹がどんな女だったのかが分かってきた。 どちらかが寝た男とは寝ない。お互いそういう駆け引きがあったのだろう。 そして何故、今こうして俺に昔の事をぺらぺらと喋るのかも何となく気づいた。 美樹は、妻が佐伯の車で出掛けた事に不信感を覚えてるに違いない。 俺『ねぇ。さっき、その佐伯ってヤツと何話してたの?』 美樹『えッ…? 久しぶりだな!って言われて…世間話くらいかな…。』 俺『久美のことは??聞かなかったの??』 美樹『…聞いた。でも知らないって言われた…。』 俺は美樹の態度を見ていて感じた。 美樹は佐伯の事がまだ気になるのか、それとも久美が佐伯と陰でコソコソしている事が面白くないのか。 何れにしても美樹は動揺を隠しきれないでいる。 俺はコイツらが馬鹿馬鹿しく思えてきた。 妻は藤村に抱かれた女。 美樹は佐伯に抱かれた女。妻はもしかして今頃、佐伯にも抱かれてるかもしれない。 美樹は既に藤村ともヤッてるかもしれない。 俺の中の妻への『想い』は消え去っていた…。 そして目の前には美樹がいる…。 [Res: 28307] Re: 【第2章】妻が…D ユウキ 投稿日:2008/01/25 (金) 20:54 [Res: 28307] Re: 【第2章】妻が…D める 投稿日:2008/01/25 (金) 21:55 [28301] 【第2章】妻が…C マキト 投稿日:2008/01/25 (金) 12:58 【誰なんだ…あの中年男は…。】 美樹が車に戻ってきた。 美樹『店やってなーい!!昼間来たとき、今夜ここの店に出るって言ってたのに…。鍵が掛かってて誰もいない〜!』 俺『ねぇ、美樹!今そこで話してた男、誰なの?!久美のヤツ、あいつの車に乗って出掛けたからさ!』 美樹『…えッ? 嘘でしょ…?』 美樹の顔色が変わった。 俺『なぁ!誰なんだよアイツは!!』 美樹『…佐伯…だよ…。』 俺『佐伯?!何者なんだよ!』 美樹『…建設会社の社長…。表向きはね…。』 俺『表向きは…? 美樹、知り合いなんだろ? どうして久美が、そいつと…?』 美樹『ねぇ…家に戻ろ…』 美樹の様子がおかしかった。顔が青ざめていた。 俺『どうしたんだよ?!美樹! それで久美は?!』 美樹は黙り込んでいた。 再び家に戻り、美樹は俺に何かを話そうとしていた。 美樹『…お酒ある…?』 俺『あぁ。ビールと焼酎なら…。』 美樹は焼酎を烏龍茶で割って欲しいと言った。 俺は同じのを2つ作った。 美樹『ありがと…。………佐伯… アタシの元カレなの…。久美の相手って、藤村さんだったのね…。』 美樹は、相手が藤村だという事は聞いていなかったようなのだ。 俺『藤村を知ってるのか?』 美樹『うん…。五年位前から知ってる… もちろん久美も…。』 俺が久美と出会う前だ…。 美樹『藤村さんと佐伯は仲が良いの…。アタシ…藤村さんの紹介で佐伯と知り合ったんだ…。』 美樹の話では、当時、妻と美樹は同じ店で働いていた。それは俺も妻から聞いていた事だった。 そこへ客として、藤村が何度か訪れていたと云う。 その当時から藤村は妻を口説いていたらしいのだ。 妻は俺には一言も言っていない事なのだが…。 しかし、その頃の藤村には愛人がいたと云う。 妻もそれを知っていたらしいのだ。 佐伯も、美樹にかなり積極的だったと云う。 美樹は当時、結婚していたが別居中でアパートを借り5歳の娘と二人で住んでいたと云う。 美樹がバツイチというのは妻からも聞いていた事だ。娘は現在、小学4年になり前の旦那が引取っている事も妻から聞いていた。 [Res: 28301] Re: 【第2章】妻が…C たま 投稿日:2008/01/25 (金) 15:23 [Res: 28301] Re: 【第2章】妻が…C 無名 投稿日:2008/01/25 (金) 16:24 [28295] パート1 義母 あつし 投稿日:2008/01/25 (金) 00:50 「出発するよ」 「はーい お願いします」
私の言葉に後ろの座席から妻の真美と義母が明るく返事をした。これからの計画も知らずに・・・ 私 28才 真美 24才 4年前に結婚してまだ子供はできてない 義母は45才 真美が高校の時に父親を亡くして後は一人で働いて生活してきたので 結婚して真美の実家で3人で暮らしていた だが2ヶ月後に義母が再婚することになったから今日しか計画を実行する日がないのだ 朝5時に出発し観光して温泉に着いたのが夕方の6時 「お義母さんすいません。朝早くから連れまわして疲れたでしょう」 「すこしね、でも楽しかったよ。温泉も久しぶりだし」 「私もお腹ぺこぺこ、早く温泉はいってご飯食べよ」 そう言って風呂に入り食事もすみ、一段落してたところで計画のスタート 「おいしいお酒を途中で買ったんだけどちょっと飲もうか?」 「じゃー、ちょっといただこうかしら。真美もいただきなさいよ」 「うーん ちょっとだけね」 ほとんど飲めない真美だが義母といっしょなので付き合って飲みはじめた 義母はスナックに勤めてたのでそこそこ強い。だが、そこが狙い・・・ 口当たりの良い甘くて強い酒を飲ましたのだ 2時間位たって真美がそろそろ限界がきたようだ 「もう私だめ。眠たくて、もう寝る」 と言って隣の部屋に行った そこですぐに 「お義母さん、一人で飲んでてもおいしくないし もう少し付き合って?」 と、寝たそうな顔をしている義母に言うと 「そうね、いいわよ」とにっこり返事をした。 それから1時間程飲んで僕はまだ飲んでるし先に寝てくださいと 義母に言うと ごめんねと言って隣の部屋に移った。 次の計画 30分もすれば、朝早くからの疲れで2人とも熟睡 静かに2人が寝ている足元に行き義母のふとんをそっとめくると 浴衣がふとももの辺りまでめくれている ゆっくりと足を開いていく。熟睡しているので起きる気配がない 懐中電気を照らすと水色のパンティーが見えてきた ここからが慎重かつすばやくしなければならない このまま両足をゆっくり曲げていく そーと そーと よし 大丈夫だ いやらしい格好だ ゆっくり眺めてたいがここからは急がなくては はさみを取り出しワレメにそってパンティーを切ると あそこが見えてきた。案外毛がうすい なめたいがそんなことを してたら目を覚ましてしまうだろうから、とりあえず先に入れてしまわねば 入れてしまえば後はどうにでもなるのだ そのためにローションも持ってきた、それをチ*ポにぬりこんで [Res: 28295] Re: パート1 義母 ひろし 投稿日:2008/01/25 (金) 06:20 [Res: 28295] Re: パート1 義母 たま 投稿日:2008/01/25 (金) 15:24 [Res: 28295] Re: パート1 義母 S 投稿日:2008/01/25 (金) 19:02 [Res: 28295] Re: パート1 義母 める 投稿日:2008/01/25 (金) 21:57 [28287] 【第2章】妻が…B マキト 投稿日:2008/01/24 (木) 16:17 部屋へ入るなり、美樹はリビングのソファーに座り込み、なぜそんな風になったのかを尋ねてきた。 俺は自分の性癖を満たす為に久美を他の男に抱かせたとは、とても言えず、あれやこれやと理由を見つけては美樹に話し始めた。 しかし、美樹も多少はいろいろな男を見てきている女。俺の話しぶりに違和感を覚えているようなのだ。 美樹『ねぇ… 久美、他に男いるでしょ??』 さすがは夜の女… 俺は全てを見透かされているようだった。 俺『…それは分からない』 そう答えるしかなかった。 美樹『…実はね…。今日、昼間ね、久美が来たんだ…。』 俺はなんとなくは分かっていた。 妻は何かあれば必ずと言ってもいいほど美樹に相談をしている。 俺『やっぱり…。それでアイツなんて言ってた?』 美樹『うん…。』 俺『…なに?』 美樹『もう○○とはムリだって…言ってた…。久美、泣きながら全部話したよ…。…ヤクザのことも…。』 俺は言葉が出なかった。 美樹は久美から、俺の性癖のことも全て聞いたと言った。 俺は目の前にいる美樹を見る事すら出来なかった。 美樹『…○○クンって、そんな性癖持ってたんだ…。 男って、わかんな〜ぃ!!どうして好きな女を他のヤツに抱かせようとか思うわけ?! 好きじゃなかったの?! 久美のこと、本気で好きじゃなかったわけ?!』 美樹は少しムキになっていた。 俺『…好きだよ…。今でもアイツの事、好きだよ。 でももう終わりだよ…。』 美樹『ほらッ!久美捜しに行こッ!!』 美樹は俺の手を掴み、立ち上がった。 言われるまま俺はジャケットを羽織り、美樹の車に乗り込んだ。 美樹は繁華街へと車を走らせた。心あたりでもあるのか? 俺は黙って助手席に座っていた。 ビルが立ち並ぶ飲み屋街に差し掛かると美樹は路肩に車を停車させ、電話を掛け始めた。 『あッ、ママ!○○ってどこにあるの?…ウン…ウン…。わかった! ありがと!』 美樹は電話を切ると、すかさず車を走らせた。 『あれッ?? ネオン消えてるじゃん! おかしいな…』 美樹が車を降りかけた時だった。 【あッ!黒のセダンだ…】 俺はビルの下に路駐してあるセダンを見つけた。 美樹はビルの入口付近まで小走りしていた。 すると、一人の中年の男が美樹を呼び止めていた。 二人は何か話をしているようだ。 5分位だっただろうか? 話し終えると、その男は路駐してある黒のセダンに乗り込むと、美樹の車の助手席に座る俺のほうを食い入るように見た。 そして立っている美樹にクラクションを鳴らし、走り去っていった。 [Res: 28287] Re: 【第2章】妻が…B チュパカブラ 投稿日:2008/01/24 (木) 16:58 [Res: 28287] Re: 【第2章】妻が…B たま 投稿日:2008/01/24 (木) 17:56 [Res: 28287] Re: 【第2章】妻が…B イク 投稿日:2008/01/24 (木) 18:33 [Res: 28287] Re: 【第2章】妻が…B 無名 投稿日:2008/01/25 (金) 08:09 [28285] 他人棒の刺激を受けてB 起夫 投稿日:2008/01/24 (木) 14:41 テレビの画面では妻の下半身・マ*コから男の頭が臍の周りで左右に揺れて乳房へと移っていきます。
仰け反った妻の首筋に舌を這わせています。 「あああん、う〜うぅ。」うめき声にも似た妻の声です。 男の姿が画面から消えてテレビの画面が一度切れました。 アングルが変わっていました。 妻の身体を横から映し出しています。 男がカメラを見ながら映りこんできました。何かを確認しているようです。 男は妻の身体を起こすと仰向けに横になりました。 肉棒がこれでもかと思うほど天井に向かっていきり立っています。 妻は男の横からそっとその肉棒に手を延ばしました。大きさと硬さ、反り具合を確かめるように指を絡ませてゆっくりと上下させています。 妻の手が肉棒の付根に押し付けられ一段と肉棒の凄さが強調されます。 妻の顔が亀頭に近づきます。 口を大きく開けてカリの部分を包み込みます。妻の頬が膨らみます。 男はアングルを気にしているのか妻の頭を少し斜めにして肉棒と咥えている口がはっきりと分かるようにしました。 妻「うんっぐ。うぐぐう うぐぅ」 男「おおう、ふう。ううう、いいなぁ。奥さん口技が上手いですねぇ。おおう・・うう・・ふう」 妻のスロートがゆっくりと始まりました。 唾液を肉棒に絡ませ、ジュルジュルと音を立てながら頭が上下します。 唇が肉棒の形状にあわせて膨らんだり縮んだりします。 ジュルル、ジュパッ。ジュジュジュッパッ。ジューパッ。ジュパジュパッ 段々と妻の頭が上下するスピードが速くなります。 口の動きに合わせて手を添えてしごきます。 私が見ても「お前いつからそんなにフェラが上手くなったんだ」と思うほどです。 フゥーと息を吐いて妻が顔を上げました。 男は妻の肩に手をかけて体勢を入れ替えます。 妻を四つん這いにしてその下に潜り込みました。マ*コが顔の前にくるように身体をずらして自分の肉棒が妻の口に届くようにしました。69の型です。 男が肉ヒダを左右に広げます。敏感な肉豆を剥き出しました。舌でそっとなぞります。 「ああ〜〜〜ああぁ〜〜〜〜っ。う〜〜〜あん〜〜。」瞬時に反応します。 男は少しずつ身体をずらして画面の中央に光景が映し出されるようにしました。 妻のマ*コは紅く充血し肉ヒダの周りがプックリと腫れていました。 “私の為に”と言いながら妻も今まで溜まっていた女体の欲求を爆発させていたのです。 妻はマ*コで男の責めを受けながら、その刺激をかわそうと肉棒をしゃぶります。 お互いの恥部と敏感な部分を責め合う音が部屋に響きます。 ジュルジュルル、ジュッパッジュウパッ、ジュジュジュジュル、ジューッパッ。 ビッチュッビッチュ、ジュ〜ルッルル 妻と男の悶える声が交差します。 「あ〜あん、うんぐぅ。はああん・・・ああ・・あんあんあん・・う〜〜うん」 「おおっ・・おう・・ふうぅふ・・ううう・・うんぐうん・・ぐぅんぅ・おおおおっ」 「はぁあっ!! はぁあっ!!」と息使いも荒くなります。 男は妻を跳ね除けると妻の上に被さります。上半身を起こすと枕元にあるコンドームに手を伸ばして忙しなくビニルを破って取り出して、己の反り返った欲望の塊に被せました。 ギンギンにいきり立った肉棒を妻のマ*コの入口に持っていき腰に力を入れて押し付けました。 ズブズブと音がしそうな勢いでマ*コを押し開いて肉棒が沈み込みます。 妻は「あっ ああ あっつ あああ〜〜あん」と悶えて男の首に手をかけました。 男は亀頭部分がマ*コに吸い込まれたのを確認して、更に肉棒を膣壁の形状を楽しむかのようにゆっくりと挿入します。 これ以上入らないところまで、肉棒を押し込むと今度はゆっくりと亀頭のカリで膣壁を引っ掻くように抜いてきます。 「ああ〜〜〜あぁん。いやーあぁあん。いいの、いい・・いい・・あああ〜」妻は溜まらずに涙声になって悶えます。 男は一旦肉棒を抜き取るともう一度マ*コにあてがって、浅く、深くリズミカルに腰を動かし始めました。 妻の膝は曲がって脚を宙に浮かせています。男の動きに合わせて脚がブラブラと揺れます。 「あん! あん! あん あんっ。 すごい・・大きい・・・硬い・・あん。」 「いい・・・いい。ううう〜あん。い・・・い・・・いい・・・」 男も頂点が近づいてきたのか「おおう。いい・・来た・・来た・・底から来た」 妻も曲げていた膝を伸ばして両脚を突っ張っています。 男の腰に回した指先に力が入っていくのが分かります。 男の腰の動きを制止するかのように男の腰を自分の腰に引き寄せます。男は妻の脇腹の両サイドに手をついて肉棒の出し入れを一気に加速したかと思うと妻の腰に押し付けて2・3度ビクビクと震わせました。 男が逝ったのです。同時に妻も「ぐあああぁ〜〜ああ〜あん」と下腹からマ*コを突き出すようにしてガクガクと身体を震わせて逝きました。 興奮です。私の手は妻の身体をきつく抱きしめていました。 妻は男とのSEXを思い出して股間に伸ばした手を両脚で挟み締付けていました。 私は、ビデオを見て興奮状態のまま妻の衣服を剥ぎ取りました。 妻の衣服は手首や首に絡んだままで妻を四つん這いにしてガチガチに硬くなり完全復活した肉棒を 突き刺しました。 妻のマ*コはビデオを見て少しは潤んでいましたが、前戯のないまま肉棒を受入れます。 濡れ方の少ない妻のマ*コはいつもよりきつく感じます。 私の肉棒の充血度も高くなって大きく膨らんでいました。 妻のマ*コに挿入した肉棒を十数回出し入れすると尿道を熱いものが流れていく感じがしました。 私はかまわずに腰を振って妻の中に放出しました。 今までに無い達成感でした。今までのもやもやが一気に吹き飛んだようでした。 そんな私とは対照的に妻は置いてきぼりを食ったようで 「終わったの? 気持ち良かった。すっきりした。・・・・」そう言って後始末を始めました。 私は快感の余韻のまま横になっていました。肉棒も半分ほど力が抜けていましたが、硬さは残っていました。 私はそのまま睡魔に引き込まれるように眠ってしまいました。 「あなた、そろそろ起きて!」妻の声に眼を覚ましました。 夕べのまま、全裸で私は眼をさましました。 ジュニアも元気に朝を迎えました。 妻の顔だけが少し不満そうでした。 その不満が・・・・・妻の・・・へと [Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 千葉男 投稿日:2008/01/24 (木) 15:22 [Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 起夫 投稿日:2008/01/24 (木) 17:08 [Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 無名 投稿日:2008/01/25 (金) 08:17 [Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 起夫 投稿日:2008/01/25 (金) 14:44 [28282] 【第2章】妻が…A マキト 投稿日:2008/01/24 (木) 12:30 どこのスナックの手伝いをしているのか? それとも、手伝うと言うのは口実で実は藤村と一緒にいて、また真珠入りデカマラをぶち込まれているのか? 俺は妻の友人である美樹に電話をしてみた。 彼女もまた、夜の世界の女である。 彼女なら何か知っているにちがいない… 俺はそう思ったのだった。 【…トゥルルル…トゥルルル…】 『もしも〜し♪』 美樹の声だ。 俺『もしもし、美樹?俺!○○!』 美樹『ぉぉ〜! ○○ク〜ン どうしたの〜?』 俺『…今日仕事なの?』 美樹『今日は休みだよ〜♪久しぶりにゆっくりしてたょ〜。 あれッ?久美は?』 俺『…それがさ……。』 美樹は何も知らないようだった。 もちろん、久美が藤村に抱かれた事までは話さなかったのだが…。 美樹は俺の心中を察したのか、知り合いに電話をし、久美の行方を聞いてみると言い電話を切った。 1時間程経っただろうか… 俺のケータイが鳴った。 美樹からだった。 美樹『もしも〜し… ごめ〜ん…。誰も知ってる人いないみたい…』 俺『…そっか。ありがとな、美樹… 何か分かったら連絡くれよな。俺、家で待ってるからさ…。』 そう伝え、電話を切った。 時計の針は20:00を回っていた。 【シャワーを浴びてビールでも飲むか…】 シャワーを終え、冷蔵庫からビールを取り出し、一気に飲み干した。 立て続けに2本目を開けた。 その時… 《ピンポーン…》 玄関のチャイムが鳴った。 俺はドアに駆け寄りロックを外し、ドアを開けた。 『こんばんは〜 ちょっと話聞きたくて来ちゃった。久美は? まだ?』 美樹だった。 半年ぶり位か…。夏にみんなでバーベキューをした以来だったかもしれない。 美樹もスレンダーな女だ。すらりと背も高く、上品な顔立ちをしていて、妻よりは若干胸の膨らみもある。妻とは、かなり親しい事もあるせいか、着る洋服の趣味も似たような感じがある。 黒のニット帽を被り、フライトジャケットにジーンズ、ヒールの高いブーツを履いた姿で立っていた。 俺『びっくりしたーッ!』 美樹『大丈夫??ちょっといいかな?!』 俺『あ…あぁ… かまわないけど… 散らかってるよ…』 美樹『アハッ! 平気平気!』 美樹は笑いながらブーツを脱ぎかけていた。 [Res: 28282] Re: 【第2章】妻が…A 正人 投稿日:2008/01/24 (木) 13:04 [28269] 【第2章】妻が…@ マキト 投稿日:2008/01/23 (水) 19:47 【なるようにしかならんだろ…。】 俺は自分に言い聞かせるように呟いていた。 『さ…飯でも食ってこよ』 俺は近所にあるラーメン屋へ車を走らせた。 三連休中日。 店内は非常に込み合っていた。 俺は諦め、近くの弁当屋で済ませる事にした。 弁当を買い、部屋へと戻りテレビを見ながら独り寂しく夕飯をとった。 考えまいと、すればするほど妻の話が脳裏を過ぎり、藤村に抱かれ喘ぐ妻の姿が浮かんでくる…。 【あぁ… くみ………】 俺は知らぬ間にギンギンに反り返った自身のモノを擦っていた…。 そして、撮り溜めしたケータイムービーを開き、尺八する妻や、局部を自分で拡げている姿が映し出された映像を見ながらチンポをシゴいた。 【あぁ…藤村にもこんな風にされたのか… ハァ…ハァ】 以前から俺は、妻の画像やムービーを観てはシコシコする事が度々あったが、実際他人に抱かれた妻なのだ…と思いながらシゴくと、興奮のあまり、気持ちよさが普段の何倍も感じられた。 俺は、ものの数分で大量のザーメンを自身の腹の上にぶちまけていた…。 【ハァ…ハァ… くみ……。】 今頃、妻は何をしているのだろう… そう考えながら俺は、ある画像投稿サイトに妻の画像を投稿していた。 服を着ている姿から徐々に脱衣する様を次々と投稿していった。 【もういいや…。】 俺は半分、ヤケクソ気味だった。 そして最後に、ほぼ顔が分かってしまうような、全裸で局部丸出しのやつを貼ってやった…。 すると… サイトを見ている奴らの反応が、次々書き込まれていく。 俺はそれらに目を通し始めた。 [スタイルいいね] [何歳?] [どこ住み?] [やりたい] [やらしいマ○コだね] [貧乳最高!] 数々の感想などが書かれていた。 俺はレスを見ながら再びシゴき始めた… こんなに大勢の奴らが妻に反応を示した事に異常な興奮を覚えていた。 過去9人と寝た妻、そして全身入れ墨のヤクザに抱かれた妻、画像ではあるが全国の男達に裸体を晒した妻。 俺は堪らなく妻を抱きたい衝動に駆られていた…。 [Res: 28269] Re: 【第2章】妻が…@ 無名 投稿日:2008/01/23 (水) 20:03 [Res: 28269] Re: 【第2章】妻が…@ KT 投稿日:2008/01/23 (水) 23:25 [Res: 28269] Re: 【第2章】妻が…@ ぽっちょマン 投稿日:2008/01/24 (木) 12:22 [28268] それは汚い台所で・・・E モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/23 (水) 18:43 付き合い始めてすでに一年が経っていた。
大学生活は概ね波風も立たず、比較的平穏で、幸せな生活が続いた。かおりとは、セックス以外に関しては何も文句のつけようのない彼氏・彼女の関係だった。一言で言うなら、ラブラブというやつだ。 この頃からオイラはかおりの実家によく連れて行かれることが多くなった。かおりのご両親を交え、ご飯をごちそうになったり、ご両親の留守中、かおりと部屋でイチャイチャしたりしていた。 そんなある日のことだ。かおりに実家の両親がでかけるので、遊びにこないか?と誘われた。いつものことだし、イチャイチャできるし、もしかすると久しぶりにセックスさせてくれるかもしれない・・・色んな期待をこめ、喜んで行ったのだ。 家に着いたのは真昼で、サンサンと太陽が照り付けていた。かおりの家はいかにも庶民的な2階建ての家で、そんなに真新しい家ではなかった。身なりや服装が派手なので、よっぽどのお嬢様かと思ったのだが、家は普通だった。 オイラのために部屋をギンギンに冷やしてくれた。オイラは家に両親のいないことを再確認するとかおりの服を脱がし、早速おっぱいをチューチューと吸いだしていた。イチャイチャともつれ合ってしばらくすると、オイラのお腹がぐ〜っと鳴った。考えてみれば朝も食べずに飛んできた。 かおりはオイラのために、お昼ご飯を作りに行ってくれた。 台所は一階にあるのだが、カレーを食べたい・・・とオイラがいうと、ウインクをしてて 「待っててね!」 といって階下に下りていった。 下ではやくも鍋やフライパンをガチャガチャと用意する音が聞こえる。いい女だ。ほんと、なんの文句もない。尽くし系のいい女だと思う。 さて部屋に残されたオイラ、手持ち無沙汰だし、暇だし・・・部屋にあるクローゼットに注目する。かおりの下着でも見ようと思い、クローゼットを開けてみる。見たことのある服がいくつもいくつも掛かっている。すごい数だ・・・これだけでいくらくらいお金かかったのだろう・・・・ 洋服をかけてある下に、下着入れの半透明の大きなケースが2段づつ、計4つほどかさなっておいてある。一つ一つ確認していき、下着を思う存分物色しまくった。普通に見る下着もいいが、こっそり内緒でみるとより興奮してしまう・・・Tバックや、ものすごいスケスケのパンツがたくさんある。オイラの前で着てこないような、スケベパンツがびっくりするほどたくさんある。そしてイイ臭いだ〜。黒のTバックと黒の半カップブラをバックに押し込み、夜のおかずのお土産を用意する。 ひとしきり下着を漁っていると、その半透明ケースの奥に、紙袋がおいてあるのを発見した。頑丈な紙袋で、何か黒いものがごっそりとある。これは?・・・ビデオテープだ!! なぜこんなところにビデオなど?男の部屋なら間違いなくエロビデオだろう・・・女性がこんなクローゼットの隅に何故ビデオを置いておくのか?オイラはその紙袋の奥から2本ほどビデオを拝借すると、かおりに黙ってバックに押し込める。 やはり女性もエロビデオをみるのだろうか?それとも単にテレビドラマの録画なのだろうか?いずれにしろ、オイラはなんとなくソレを持ち帰ってしまったのだ。 次回 それは汚い流し台で−F「青山学院の男」につづく [Res: 28268] Re: それは汚い台所で・・・E ボン 投稿日:2008/01/24 (木) 01:23 [Res: 28268] Re: それは汚い台所で・・・E ぽっちょマン 投稿日:2008/01/24 (木) 12:24 [28257] 他人棒の刺激を受けてA 起夫 投稿日:2008/01/23 (水) 13:28 美智子「相手は美智子さんの友人で既婚者なの。貴方達は逢った事は無いと思います。口は堅く秘密は守れますよ。私は、お相手をしたことは無いけれど“大きい持物”だそうよ。」
妻「有難う。美智子の推薦する人なら私も安心できるわ。」 美智子さんは相手の男性に ・秘密は絶対に守る。 ・普通のSEXで相手の嫌がることはしない。 ・今回だけの付き合いとする。 ・出来れば二人だけでプレイをしたいが、ご主人が望めば一緒でも構わない。 こんな約束をさせて了解してもらったそうです。 私は、その場に立合いたい気持ちも有りましたが、妻が気にすると思って二人っきりでプレイをしてもらうことにしました。 ただし、二人の行為をビデオに撮ってもらうように頼み、全て私が回収してコピー等は残さない事にしました。 いよいよ、決行の当日になりました。 私は、妻の気持ちも考え待ち合わせ場所の近くまで車で送って行きました。 私「もし、嫌なら直ぐに帰っておいで。僕のことや美智子さんのことは気にしなくて良いよ。」 妻は「うん。そうする。」緊張した顔でビデオカメラの入ったバッグを肩にさげて歩き始めました 私は妻の後姿を見送って自宅に戻りました。 携帯電話が鳴りました。 妻からの電話です。 「今、相手の方と会いました。これからお茶を飲んでそれからホテルに行きます。終わったら連絡します。」 緊張した声でした。 私はこれから妻が他人に抱かれることを想像して連絡が来るのを待ちました。 “妻は、どんな声を出して悶えるのか? 相手の男性はどんな責めをするのか? 大きさは?」 あれこれと想像するうちに下半身が熱くなるのを感じました。 硬くなっていくのがわかりました。ドクドクと血液が流れ込み充満して脈打つのがわかりました。 5分、10分たっても、硬さは持続しています。 妻が他人に抱かれることを想像して硬くなる自分に罪悪感さえ感じました。 でも、事実なのです。私は硬さを取り戻しました。今回は大丈夫そうです。 妻からの電話があってから、3時間位した頃です。 私の携帯が鳴ってメールが来ました。 「これから帰ります。近くまで送ってもらいます。」 私は、妻の帰りを待ちました。 30分ほどすると玄関のドアが開く音がして妻が帰ってきました。 妻の顔は何か晴れ晴れとしているように見えました。 私が思っていたほど暗い感じはしていなかったのです。 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けてA イク 投稿日:2008/01/23 (水) 13:56 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けてA 起夫 投稿日:2008/01/23 (水) 16:00 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けてA 玉木 投稿日:2008/01/23 (水) 16:09 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けてA 起夫 投稿日:2008/01/23 (水) 18:20 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けてA ひろし 投稿日:2008/01/24 (木) 06:33 |