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[28383] 【第2章】妻が…J マキト 投稿日:2008/01/29 (火) 12:35 美樹『ダッ…ダメーッ!!』 【ズ…ブッブブ…】 俺のモノが美樹のマ○コに深々と埋まった。 美樹『あああぁぁッ…』 美樹の両膝を掴み、結合部を見ながら、ゆっくりとピストンした。 美樹『あぁッ… フゥア… アハァン… ハッ…ンン…』 ぬめりを帯びた美樹のマ○コからは卑猥な音がしている。 【ズチャッ… ブッチャ…】 俺『あぁ…美樹のオマ○コから…やらしい匂いがしてるよ…』 雌の匂いだ。 美樹『あああッ!…ヤダ…』 俺『ほら…こんな音も…』 【ズヂャッ…ブッチャ…ズチャッ】 美樹『あああぁぁぁッ!ぃぃッ… キモチイイ…』 俺は激しく腰を振ってやった。 俺『ほらほらほらーッ!キモチイイか? あぁ?! こういうのが好きなんだろ?!あぁ?! もっと声出せよ!自分でマ○コいじりながら喘いでみせろよ!!』 超高速ピストンで奥まで突いてやった。 美樹『あああッ!!キモチイイ!凄いッ!! あああッ!!奥が…奥がキモチイイのッ!!あああああぁぁーッ!!!』 凄い乱れっぷりだ。 【ブヂャッ!ブヂャッ!ブヂャッ!ブヂャッ!ズヂャッ!】 妻ほどの締め付け感は無いが、大きめの着色したビラが絡み付き、卑猥な音を出している。 美樹は手を伸ばし、俺の息子が出入りしている部分を指で拡げながら触り始めた。 美樹『あぁぁぁン… ぃぃ…○○ク〜ン… キモチイイ…』 かなりSEXに積極的な女だ。妻もSEXは好きなほうだが、その上を行っている。 俺『すげぇ…エロいな…美樹…』 恥骨にぶつけながらズンズン突いてやると美樹は更に大きく喘いだ。 美樹『あああぁぁーッ!!凄ぃッ! ダメッ…イッちゃぅ!ああぁッ!あああーッ!』 腕を掴み、ピストンに合わせ腰を振る美樹。 小振りな乳が小刻みに跳ねている。 堪らず俺も絶頂を迎えていた。 俺『あああッ!!イクよ!美樹ッ!!』 美樹『あああぁぁーッ!!キモチイイッ!!アァーッ!!!』 俺は素早く息子を引き抜き根元を握り美樹の横へと立ち上がり、大の字に横たわる美樹の乳めがけ発射した。 濃いめのザーメンを搾り出しながら、最後の一滴を美樹の尖ったままの乳首にこすりつけ、そのまま半開きになっている美樹の口へ押し込んだ。 俺の残り汁を搾り出すかのように美樹は頬を凹ませ、目を閉じたまま咥えていた。 [Res: 28383] Re: 【第2章】妻が…J おきらく 投稿日:2008/01/29 (火) 16:36 [Res: 28383] Re: 【第2章】妻が…J Y 投稿日:2008/01/29 (火) 20:49 [Res: 28383] Re: 【第2章】妻が…J アイスミント 投稿日:2008/01/30 (水) 02:50 [28375] 水曜・・・ ムンク 投稿日:2008/01/29 (火) 01:55 水曜の午後から私の友人と妻が二人で会う予定をしています。
この記載だけだとありふれた日常でもあるのですが・・・ 正月休みにその友人を招いて我が家で食事をし、深夜みんなでお酒を飲んだ 後に友人と妻は体の関係を私公認で済ませています。 妻には 「せっかくだからまた正月の時の様にいっぱい気持ち良くしてもらってきな。」 と伝えてあります。 友人にも 「生理直前で嫁さんもH嫌じゃない筈だからうまい事誘えたら中だしOKでヤッていいよ!」 と伝えてあります。 ただ・・・友人は正月の一件は今でも素直に楽しんで遊んだとは言っていません。 また、また家内を抱きたいとも言っていませんでした。 友人はやはり私達夫婦の遊びの一つだと分かっていても、私との友人関係上どうしてもハッキリ割り切れないようです・・・ 妻自身はまた友人に抱かれても良いと言ってます。 しかし自分からは誘えないそうです・・・ さて・・・水曜どうなるか・・・・ 駄文失礼しました。 [Res: 28375] Re: 水曜・・・ ムンク 投稿日:2008/01/30 (水) 01:54 [Res: 28375] Re: 水曜・・・ lan 投稿日:2008/01/30 (水) 19:30 [Res: 28375] Re: 水曜・・・ HOPE 投稿日:2008/01/30 (水) 22:48 [Res: 28375] Re: 水曜・・・ ムンク 投稿日:2008/01/31 (木) 01:35 [28368] 昔の手帳 ゼロ 投稿日:2008/01/28 (月) 23:18 どうも、24歳の嫁をもつ旦那です。
結婚して嫁が家に居ないとき、嫁の物をあさっていました。 そしたら、10代の頃に書いていたと思われる。手帳を発見しました。 中を見て驚きました、いろんな人とSEXした事が、書かれていました。 読んでいくとどうも出会い系サイトで会ってるらしく・・・1年間に約20〜30人としてました。 独身男性が多かったが、中には妻子持ちの男性30歳以上がが5人ぐらいいました。しかも妻子持ちの男性とは、1回だけじゃなく何回も会ってるみたいです。公園でアオカンしたり、精子を顔にかけてもらったや、精子を飲まされたなども書いてありました。ましてや、中出しもされたらしく、手帳には (妊娠しなくてよかった、マジどきどきだった。) など書いてあった、これを見てびっくりしました。 いったいなにをして来た事やらとおもいました。 極め付けは、なんと一人50代の男性とも会ってSEXしたらしく、なかば無理やりやられたみたいです。正直ビックリしました。 このことは、嫁には怖くて聞けず、ただただ家の嫁は、本当の淫乱女なのかと思いました。 みなさん、感想はいかに? [Res: 28368] Re: 昔の手帳 まりも 投稿日:2008/01/29 (火) 01:12 [Res: 28368] Re: 昔の手帳 唯人 投稿日:2008/01/29 (火) 12:10 [Res: 28368] Re: 昔の手帳 たか 投稿日:2008/01/29 (火) 20:34 [Res: 28368] Re: 昔の手帳 ゼロ 投稿日:2008/01/29 (火) 20:36 [Res: 28368] Re: 昔の手帳 ミチ 投稿日:2008/01/30 (水) 12:31 [Res: 28368] Re: 昔の手帳 こけかキイキイ 投稿日:2008/02/03 (日) 18:53 [28350] 他人棒の刺激を受けてD 起夫 投稿日:2008/01/28 (月) 12:44 寝室にはさっきの光景は無く綺麗に布団が敷いてありました。
布団の乱れも無くシーツもシワひとつも無く整えられていました。 私がさっきまで見ていた光景は幻だったのかと思うほどでした。しかし、妻はさっきまで他人に抱かれていたのは事実でした。私に知られないように必死で片付けたのでしょう。 ゴミ箱がいつもと違う場所にあったりティッシュボックスの場所が不自然なところに置かれていました。 私が先に布団に入りました。妻も続いて私の横に入りました。夫婦一緒の布団でいつも寝ているのです。 私は妻に手をかけて言いました。 「ちょっと遅いけど、明日は休みだし今から・・・良いだろう?」 妻は私の問い掛けに何も返事をしません。聞こえなかったのだろうともう一度、妻に聞きました。 私「久しぶりに、良いだろう?」 妻「えっ え・えぇ ・・・」 はっきりとは拒否しないのですが、乗り気ではないのです。妻も拒否すれば何か疑われると思ったのかも知れません。 私は妻のパジャマを脱がせました。妻はされるがままに身体を動かして全裸になって横たわりました。妻の身体は余韻が残っているようでした。 ゆっくりと妻の身体を確かめるように首筋から愛撫をしていきます。 首筋に舌を這わせながら乳房に手をかけます。乳房をこねるように揉みます。乳首が反応してたってきます。 乳首を吸いながら手を脇腹からお尻を撫でます。太腿を引き上げて妻のマ*コに手を伸ばしました 妻のマ*コはさっきまでの余韻でプックリと盛り上がっていました。 指を入れるといつもよりすんなりと入りました。中も気のせいか少し広がっていました。 私は妻に、さっきまで孝に抱かれていたことを問いただそうかとも思いましたが、“妻がもっと他人に抱かれる姿を見たい”と言う願望があって妻に聞くことをためらいました。 妻をさっき孝に突かれていたように、四つん這いにしてバックからチ*ポを挿入しました。スルッと何の抵抗も無く妻のマ*コに入りました。やはり妻のマ*コは広がっていました。 孝のあの大きなチ*ポに突き拡げられたのです。 私はさっき見た光景を思い出しながら、夢中で突き上げました。 「はん、ふん、ほうっ・・ふん・・・・」 妻は「あん あん あん・・・・。ああ〜〜」と声を出しますが、孝に突かれていた時とは違っていました。どこか演技ぽかったのです。 私は、孝への嫉妬心と久々の挿入で頂点に達するのに時間はかからなかったのです。 「あああ、いいぞっ。う〜ぅ、出すぞ。来た、きた。」 妻「私も逝く〜。ああぅ〜 いいわっ、出して、いっぱい出して」 さっきまでの余韻と私のチ*ポの刺激で妻も逝きそうです。 妻の身体は正直で余韻が残っているので昇りつめるのに時間はかかりません。 演技で出していたような声も本気に感じている声になってきました。 「ああああ〜〜、もう駄目。熱い熱い マ*コが・・・逝く・・逝く・・逝く〜」 私は腰を妻の尻に打ち付けて放出しました。 竿の中を熱くどろどろしたものが走っていくのがわかりました。 妻も一緒に逝きました。「ああ〜〜」と声を発して崩れ落ちました。 私は妻の上に重なったままマ*コの収縮とチ*ポの波打ちを感じていました。 妻も私の下で大きく息をしていました。 しばらくしてお互いの身体の反応が落ち着いてきたので妻の上からずり落ちるように、仰向けに横になりました。チ*ポは萎えて縮んでいました。 精液とマン汁にまみれた私のチ*ポを妻は手にとって 「ハイ。おしまい。僕っお疲れ様、元気になってよかったね。」そう言って亀頭を指でチョンと弾きました。 今まで、妻がそんなことをしたことはありません。 妻に変化が起きていました。 私は「ひょっとして、妻は孝の他にも・・・・」そう思いました。 「私が気付かないだけでもっといろんな事をしていたのでは」 妻の行動を注意して観察することにしたのですが・・・・・。 [Res: 28350] Re: 他人棒の刺激を受けてD キャップ 投稿日:2008/01/28 (月) 21:15 [Res: 28350] Re: 他人棒の刺激を受けてD 起夫 投稿日:2008/01/29 (火) 17:36 [28336] 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/27 (日) 14:58 俺『あぁ。スゲェおいしいマ○コだ…。』 美樹『ああぁぁンッ… ○○クンのも…見せて…。』 【すげえな…コイツ…】 そう思いながらも俺はズボンを脱ぎ、パンツ1枚になった。 既に息子はビンビンだ。 美樹は立っている俺のパンツに手をかけ、ゆっくり下げた。 パンツのゴムが息子に引っ掛かったが美樹はそのまま一気に下げた。 〈ビロォ〜〜ン…〉 美樹『おっきぃほうじゃん…』 【オメーに品定めなんかされたくねーよ】 俺はそう思った。 が、しかし息子は正直だ。美樹は根元をキツく握り、ズル剥けになるほど何度もシゴいてきた。 息子は美樹の手の動きに反応し、更にパワーアップしていく。 何本ものチ○ポをこうして扱ってきたのであろう事が、美樹のシゴく手つきから伝わってくる。 美樹の顔が息子へと近づく。 亀頭にキスをするような感じから、唇を徐々に被せながら、ゆっくりと俺のモノが美樹の口の中へと吸い込まれていった。 【な、なんだ…コレは…】 俺は、かつて経験の無い感触に思わず声を漏らした。 『おぉ…ワぁッ…』 美樹が一瞬、上目使いで俺を見た。 【ズッバ…ズッボ…ブバッ】 顔の角度を自在に変え、派手とも思えるアクションでストロークする美樹。 美樹『きもちぃ〜ぃ??』 美樹は咥えていたモノを出し、今度は小刻みにシゴきながら下から俺を見て言った。 俺『あぁ…スッゲェ、きもちいい…』 美樹はニコッとしながら再び咥え込んだ。 俺『あッ…! スゲーいい!』 俺の言葉に美樹は興奮したのか、喘ぎながらストロークを続けている。 堪らず俺は美樹のセーターを脱がせにかかる。 美樹は両腕を上げた。 頭から抜けたセーターを放り投げる。 ホックが外れたままの水色のレース地のブラが肩ヒモだけでぶら下がっている。 美樹が動く度、尖った乳首がチラチラと覗いて見えていた。 俺は手を伸ばし、美樹の左の乳首を指で摘みながら左右に捻ってやる。 美樹『ングッ…ブバッ…ハァン』 堪らず声を漏らす美樹。 美樹は左手に俺の息子を持ち替え、右手で玉を揉みしだきながら裏筋に舌を這わせてきた。 両肩からはブラのヒモがずり落ち、折り曲げた肘の部分にぶら下がり、小振りな乳が顕になっていた。 俺は少々、乱暴に美樹を跳ね退けながらブラを振り払い、押し倒し、両乳を鷲掴みにし荒々しく揉みしだいてやった。 美樹『ああぁン…!!』 美樹は喘ぎながら俺の息子をキツく握りシゴいている。なんとも扱い慣れた手つきだ。 俺『もういいか?』 俺は息子を握り、美樹の膝を掴みながら入り口を探した。 美樹『つけて…ゴム…。』 俺は、そんな美樹などお構いなしに、そのままナマでぶち込んでやった。 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 09:35 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I どぶ 投稿日:2008/01/28 (月) 12:03 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I サイトファン 投稿日:2008/01/28 (月) 12:04 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I masa 投稿日:2008/01/28 (月) 12:09 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 12:17 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I Y 投稿日:2008/01/28 (月) 12:21 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 13:41 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I ケンちゃん 投稿日:2008/01/28 (月) 13:54 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I masa 投稿日:2008/01/28 (月) 14:24 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I あお 投稿日:2008/01/28 (月) 14:36 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I 樹氷 投稿日:2008/01/28 (月) 14:44 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I nori 投稿日:2008/01/28 (月) 14:50 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I masa 投稿日:2008/01/28 (月) 15:20 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I shit 投稿日:2008/01/28 (月) 15:41 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 15:45 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I 次夫 投稿日:2008/01/28 (月) 17:00 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I 山人 投稿日:2008/01/28 (月) 17:49 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I どぶ 投稿日:2008/01/28 (月) 18:25 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I 聖域 投稿日:2008/01/28 (月) 22:52 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I アイスミント 投稿日:2008/01/29 (火) 02:05 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I ぽっちょマン 投稿日:2008/01/29 (火) 10:54 [28333] 【第2章】妻が…H マキト 投稿日:2008/01/27 (日) 11:51 美樹『ちょッ…とッ!○○クン!!ダメだってばぁーッ!!』 美樹は抵抗して見せた。 俺は美樹に激しくキスをしセーターを捲くりあげ、小振りな乳を丸出しにしてやった。 形の良い乳が二つ現れた。若い頃に子供を産んでるせいか、張りがあり多少大きめだが感度の良さそうな乳首がツンと立っていた。 美樹『ダメだってばッ!!もぉヤダ〜…。』 俺はかまわず右側の乳首に吸いつき、舌で転がしてやった。 美樹『ダメ〜、○○クン〜 おねがいだから、やめよッ!ねッ?!』 俺はそんな美樹を無視し、左手で乳を揉みながら下腹部へと舌を這わせ、美樹のジーンズのベルトを外しにかかる。 美樹『ちょっとッ!○○クンほんとダメだって!!』 美樹がベルトのバックルにかかる俺の手を渾身の力で跳ね退けようとするが、素早くベルトを外し、ファスナーを下げると俺はパンティごと一気に膝の辺りまでズリ下げた。 美樹『ああぁッ…!』 濃いめのヘアが剥き出しとなり、綺麗な逆三角形をした長めのヘアは両側から中心に向かい、伸び立っていた。 美樹は観念したのか、抵抗する様子もなく顔を背けていた。 俺はヘアを撫でながら再びキスをした。 程よく盛り上がった美樹の恥丘を撫で回してやる。 『あッ… ハァ…ン…』 美樹が小さく声を漏らした。 そのままキスしながら舌を挿し込むと、美樹も舌を絡ませてきた。 俺は、抱き寄せるようにしながら更に奥へ舌を挿し込むと美樹は強く唇を押し付け、舌全体を使い絡ませてくる。 美樹の息遣いが荒くなり始めた。 膝に掛かっているジーンズに手をかけ脚から抜こうとする俺に、美樹も自ら脚を折り曲げ、蹴るようにジーンズを放り脱ぐ。 軽く開いている美樹の股の間に手を滑り入れてやるとそこは既に淫らに湿りを帯びていた。 俺『もう、こんなになってんじゃん。』 美樹『ヤダ…。』 美樹は顔を背け、目をつむっている。 線をなぞるように指を上下に走らせてやると美樹は恥じらいながらも声をあげ、腰を浮かせながら、ピクッ、ピクッ…と反応している。 俺『ナメていい?』 美樹『ダメーッ!!お風呂入ってないから〜!!』 俺はかまわず、顔を潜らせた。 【たまんねぇ…】 濃厚な匂いがした。 美樹『ダメッ、ダメッ!』 美樹が俺の頭を押し退けようとしたが、既に舌先が美樹のビラを割っていた。 美樹『ああぁーッ…!』 美樹の腰が浮く。 舌をうねらせビラを集中的に舐め回してやると、俺の頭を押さえていた美樹の手の力が次第に弱まってくる。 俺『あぁ…いい匂いだ…』 美樹『あぁン… ヤダ…あぁぁぁン…』 俺『きもちいいか…?』 美樹『あぁッ…あぁン!キモチイイ…』 美樹は頭を起こし口を半開きにし、舐める俺の姿を見ている。 俺は唇ごと押し付け、全体を啜りように舐め回した。 美樹『ああッ!ああッ!凄ぃッ… 凄ぃッ! ああぁぁッ!○○クン!』 俺『あぁ…美樹のマ○コ…こんなにヤラしぃよ…』 美樹『あぁぁン…キモチイイ…』 美樹は目を潤ませ、舐め回す俺を見ている。 美樹『おいしぃ…??』 凄い言葉が返ってきた。 コイツ、かなり男食ってるな…。 俺はそう思った。 [Res: 28333] Re: 【第2章】妻が…H たか 投稿日:2008/01/27 (日) 11:53 [28326] 【第2章】妻が…G マキト 投稿日:2008/01/26 (土) 19:36 美樹は立ち上がり、キッチンのほうへ行って電話を受けた。 美樹『もしも〜し…』 そわそわした感じだ。 俺は美樹に近寄った。 すると美樹は近づく俺の腕を押すようにしながら、遠ざけようとする。 受話音量が高いのか、久美の声が筒抜けだ。 久美『ねぇ…美樹、今どこ?』 美樹『えッ…!あッ!い、今家だよ、、、』 美樹は俺のほうをチラチラ見ながら答えた。 久美『さっき、○○に来たの? 佐伯さんが言ってたから〜。どうしたの?なんか車に男載せてたとか言ってたから〜。カレシ??』 美樹『…あ、あぁ〜アレね… 友達だよ… ところで久美は○○にいたの? 行ったら鍵掛かってたから…』 久美『じゃ〜飲みに来たの? ごめ〜ん、今日は休みなの〜。明日のクリスマスパーティーの準備とかで人手足りなかったみたいで…今終わったところだよ。』 美樹『えーッ?!じゃあ中に居たの? 誰もいないと思って帰って来ちゃった…下で佐伯に会って…久美の事聞いたら知らないって言われたし…。』 久美『マジ?!中に居たよ〜ずっと! 相変わらず美樹には、そんな感じなんだ〜佐伯さんって(笑)』 美樹『もぉ!久美までアタシを馬鹿にして!』 久美『ごめん、ごめん… で?どうなの?佐伯さんとは。もうなんもないの?』 美樹『あるわけないじゃん! 今更〜!』 久美『ねぇ…今から出てこない? 今、○○に佐伯さんと藤村さんといたの…。従業員の子達は帰ったし、ママも来てすぐに帰っちゃっていないからさ。』 やはり藤村もいたのか。 俺は電話口から聞こえてくる、テンションの高い妻の声に無性に腹が立った。 美樹は何かマズイ事でもあるのか、俺から逃げるように寝室へ入って行った。 俺と妻が寝ているベッドに座り、小声で何かを話している。 俺は美樹の背後に近づいた。 【いい匂いだ…】 妻と同じ香水をつけているが、僅かに違う香りがする。 俺は美樹の腰の辺りに軽く触れた。 美樹の身体が一瞬、ピクッと跳ねた。 美樹は話しながら俺の手を退けようとしている。 俺はかまわず美樹のセーターの中へ手を滑り込ませた。 瞬間、美樹は身体をよじり立ち上がろうとした。 俺は腕を掴み、再び美樹を座らせた。 美樹は振り向き、俺を見た。目が、やめて!と訴えていた。が、俺はまたセーターの中へ手を潜らせブラのホックを外した。 『ちょッ…!……。』 思わず声をあげた美樹だが口に手を当てていた。 久美『どうしたの?』 美樹『ん…?なんでもない〜。。。』 久美『来ないのぉ? 待ってるからね〜♪』 【この野郎…】 かなり酔っている妻の声に再び腹が立った。 俺は外れたブラの下から美樹の乳を揉んだ。 小さいが、久美よりは膨らみもあり形の良い乳だった。 『あッ…!』 美樹が声を漏らした。 久美『ちょっと〜!なんなの? 変だよ! 早く来てよね!』 電話が切れた。 美樹は、とっさに立ち上がり俺から逃れようとした。 しかし俺はそのままベッドへと美樹を押し倒した。 [Res: 28326] Re: 【第2章】妻が…G 無名 投稿日:2008/01/26 (土) 19:55 [Res: 28326] Re: 【第2章】妻が…G める 投稿日:2008/01/26 (土) 20:52 [Res: 28326] Re: 【第2章】妻が…G キャップ 投稿日:2008/01/26 (土) 21:53 [Res: 28326] Re: 【第2章】妻が…G マキト 投稿日:2008/01/26 (土) 22:37 [28324] 【第2章】妻が…F マキト 投稿日:2008/01/26 (土) 15:21 美樹は、佐伯の指示で藤村のデカマラを咥えさせられたと云う。 佐伯にバックで突かれ、藤村のデカマラを咥えた美樹。 俺はその光景を想像した。 今、目の前にいる美樹が… 色白でスレンダーだが、久美より胸が大きめで、尻も久美と同じくらい形が良く、付け爪をしてるせいもあるのか、細く長い指がエロティックである。 美樹は佐伯にバックで突かれたまま、藤村のデカマラを丹念にしゃぶらせられたと云う。 藤村は美樹に、玉舐めやアナル舐めも指示してきたらしく、美樹も言われるまま指示に従ったと云う。 佐伯が美樹からモノを抜くと藤村の上になるよう言われ、美樹は藤村のデカマラを自らの手で埋め込んだと云う。 もっと腰を振れと言う藤村の指示で、美樹は上下左右にグラインドさせた。 佐伯が美樹の横に立ち、美樹の愛液がタップリと付着しているモノを咥えさせてきた。 それから美樹は一晩中、佐伯と藤村に代わる代わるハメられたと云う。 しかも生ハメだったと云う。 そして、それが最初で最後だったと云う。 それ以来、佐伯は美樹のマンションに来る事はなく、美樹もそのマンションを出たと言うのだ。 美樹も店を変え、ケータイの番号も変えた為、それっきりだったらしいのだ。 俺『美樹…。藤村の…きもちよかったのか…?』 美樹『はッ…? 聞かないでよー。』 俺『久美がさ… 凄くよかったような口ぶりだったからさ…。』 美樹『…へぇ〜。そうなんだ。別に普通だったような気がするけど〜。』 どことなく感じの悪い言い方だった。 美樹『大きさとかじゃないじゃん。男って〜どうして大きさにこだわるの??』 確かに美樹の言う通りかもしれない。 俺『じゃ、試してみる?』 美樹『なにを??』 俺『俺と…。』 美樹『え゛ーッ?! ○○クンとーッ?! ムリムリ! できるわけないじゃーん!』 俺『どうして?俺、今の話聞いてたら凄くヤリたいんだよ、美樹と!』 美樹『できるわけないじゃん! 久美の旦那だよ〜!』 俺『もうカンケーないじゃん!久美も今頃、アイツらとヤッてるよ!』 美樹『だからって〜!! 絶対ムリ! ヤんない!』 その時だった… 美樹のケータイが鳴った。 美樹『えッ?!久美からだ…。 どうしよ… 出る?!出たほうがいいよね?!』 俺は頷いた。 [28322] 他人棒の刺激を受けてC 起夫 投稿日:2008/01/26 (土) 11:08 孝の腰が妻の尻肉を押しつぶすように動きます。
ピタピタと妻の尻肉を叩く音がします。孝のストロークは大きく沈み込んでこれ以上進まないと言うところまで行くと小さく突き上げゆっくりと浮き上がってきます。 孝のモノは私のサイズとはぜんぜん違うみたいで、孝のように腰を引くと妻のマ*コから抜け出てしまします。 妻の反応が孝の動きに合わせるように大きくなってきます。 背中をそらせてヒップが持ち上がってきました。マ*コを突き出すように尻が高々と浮いてきました。 孝は妻の腰に手をかけて、固定してチ*ポを激しく打ち付け始めました。 それまでの優しい動きとは違って獣のような荒々しい動きです。 ピタビッタ ペタン ベタン 尻肉にぶつかる音が部屋に響いています。 妻は肘を曲げて頭を左右に振り、高々と尻を突き出しています。 ビチュッ、ビチュとマ*コに出入りするチ*ポの擦れる湿った音がしています。 妻のマ*コは恥汁でジュルジュルに濡れているのでしょう。 時折、孝のチ*ポが蛍光灯に照らされて光って見えます。 孝のチ*ポに白濁した粘り気のあるような液体がまとわり付いています。 妻の本気汁です。妻のマ*コは孝の責めに本気で反応し感じているのです。 妻「あああん〜。ううっ・・・あ●×◎ぐ△*っ@¥う。ああ〜 あ〜あぁ ¥&%$$よぅ〜」 意味のわからない言葉と言うよりも、うめき声をあげています。 孝「貴子、そろそろオレも限界だ。玉から熱いものが込みあげて来る。おお・・〜おお・・」 妻「いいわ。きて・・きて・・・来て・・来て 出して・・チ*ポからあなたの・・熱い・・」 妻の手がシーツを握って引き寄せます。 孝の指も妻のウエストにくい込みます。腰の動きが早くなっていきました。 孝が妻の腰を引寄せて尻肉に自分の腰を押付けたまま痙攣するように今までと違ってビクビクと動いています。 孝「おお〜〜。いい・・・いい。あああう、出る!出る。チ*ポが張り裂けそうだ・・いい・・」 妻「#$%&‘¥。ぎゃ〜ぁ」悲鳴にも似た声で身体を震わせています。 腰は孝に支えられているので固定されたまま上半身がガクガクと複雑な動きをしていました。 孝は妻の腰を支えていた手を離しました。妻の身体はそのままの状態で動けないようです。 腰を突き出したままの格好の妻から孝はチ*ポをゆっくりと引抜きました。 孝のチ*ポが勝ち誇ったかのように蛍光灯に照らし出されました。 私の眼は孝のチ*ポにクギ付けになりました。 私のモノとは比べ物にならないくらい太くて亀頭のエラは竿から大きくはみ出していました。 そのチ*ポにゴムの感じは無かったのです。自然のままの色でスキンを着けてなかったのです。 妻はナマで中出しをされ、それを受入れていたのです。 蛍光灯に照らされて妻の突き出されたマ*コの割目から内腿に白濁液がドロドロと流れ出し伝わっていくのがみえました。 孝の精液と妻の本気汁の混ざった液体です。粘りつくように流れていました。 静寂の時が部屋に漂っています。妻と孝の二人の呼吸音だけがしています。 ハアァ・ハアァ・・・ハアァ・・・ハア・・ハアァ・・・・・・・・・・・ [Res: 28322] Re: 他人棒の刺激を受けてC 起夫 投稿日:2008/01/26 (土) 13:53 [Res: 28322] Re: 他人棒の刺激を受けてC なおきち 投稿日:2008/01/26 (土) 16:25 [28321] それは汚い流し台で・・・F モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/26 (土) 09:59 その日は結局夕飯までご馳走になってしまった。
一人で八王子のアパートに向かう電車の中、およそ一時間半、オイラはかおりを抱いた余韻にひたりながら至極幸せだった。 途中パチンコ屋によったりして、アパートに着いたのはすでに夜の10時を回っていた。シャワーを浴び、寝る前にふとあのビデオの存在を思い出す。 そうだ・・・一体何がうつっているのだろう?テープは2本とも巻き戻しなどしておらず、途中までテープが再生されている状態だった。シール等でのタイトルの表示はない。布団に入りながら寝る前に暇つぶしで見るか?という感じで再生を押した。 「ア〜イイ・・アン、アン、アン・・・」 すごい音量であえぎ声が聞こえ、あわてて音をしぼった。ビックリした。いきなりのあえぎ声にビックリしたが次第に冷静になると、かおりがエロビデオを持っていたことに改めて驚いた。やっぱり女性も性欲が溜まるのだろう・・・もしかするとこういうのみて研究してるのかなぁ・・・しばらくオイラはそのビデオを見続けた。画像は悪く、絡みも単調で、固定点の自家用ビデオのようなもので撮影されている・・・今の時代にこんなものと思っていると、男優の方がいきそうになったたのか激しく腰をふる・・・ 「ア〜イク、イク、出すぞ、カオリ!!」 「あ〜きて!キテ!キテ!!もうイクゥ〜!!」 ほぼ同時に果てていた・・・ うん?かおり?確かにこの男優はカオリといった・・・ 女の方がグッタリしていると、たくましい褐色の肌の男優はペニスを女の口に持っていく・・・そして丁寧にその快感の余韻にいまだ震え続けるペニスをやさしく頬張る。女の顔がはっきり見える。 かおりだった。 停止をし、巻き戻す・・・そんな、バカな。ビデオ表示には日付がきちんと残っているが、今から1年くらいの前のものだった。オイラと付き合い始めで、そこそこセックスをしていて、一番お互いの愛情を感じていた時期の日付だ。 何かの間違いだ。 初めからビデオを見てみる。 ベッドに男とお互いに服を着たままイチャイチャと話をし、 「ぬがしてぇ〜」 などと甘えながらバンザイをしている。顔、話し方、しぐさ・・・どれをとっても間違いなくかおりだ。これはかおりのハメ撮りビデオだ。それはもう・・・疑いようのない事実だ。嫉妬と、焦燥と、怒りと悲しさで頭がはちきれそうになる。 さっきまで一緒にいたかおりが何故?頭の中は?で一杯だった。 男は服を脱がされると、ベッドの上に仁王立ちになり、オイラより二周りはでかいペニスをカオリの口にもっていく。早速口での奉仕をねだる。かおりは当然ご奉仕しますといった、完全服従のようなトロンとした目つきで、うれしそうに口に含み、その大きなペニスを手馴れた手つきで愛でると玉や、内股までも丹念に奉仕を続ける。仁王立ちの股の間にもぐりこみ、蟻の門渡りやアナルのほうまでもビチャビチャ・グチャグチャと音をたててしゃぶっている。 目を真っ赤にはらしながら、それでもオイラはビデオを見続けた。そしてビデオを見続けるうち、男の顔も見たことのある顔だと気づいた。 以前、たった一度だが、かおりがこの男を大学の講義に連れてきて、だまって一緒に授業を受けていたことがある・・・そう・・・こいつはかおりの元彼だ。 簡単にオイラが知ってるこの元彼=田中の情報だが、まず田中は青山学院に通っている同級生だ。かおりとはバイト先のファーストフード店で知り合い、付き合った仲だ。オイラは何度かこの田中絡みの恋愛相談を、当時だがかおりから受けていたことがある。 @この田中とセックスをしたことはない。 Aどちらかというと田中がかおりに惚れていて、やらせてくれみたいにしつこく言い寄ってきている。 Bルックスが好みじゃないので、正直別れようと思ってる。 かおりに言わすと、この田中、バイト先では優しく、気さくで、都会に住んでいるおしゃれな頭のいい大学生ということで、結構ブサイクな女の子同士ではとりあいになるくらいもてていたというのだ。そんな取り合いの最中、わたしに告白してきたから、ある意味ステータス?みたいな自尊心も手伝って、付き合ってしまった・・・と、かおりはそう言っていた。たしかにかおりのルックスのレベルからすると、田中も特に悪いわけではないが、相当不釣合いな組み合わせといえる。 だがこのビデオはそんなかおりの証言や、いままでの言い分がすべて覆るくらいの見事なまでの乱れっぷりだ。仁王立ちフェラから攻守交代してねっちこい田中の愛撫をうけるかおり。感じるポイントを熟知しているのかもしれんが、愛撫はまさにゆっくりとねっとりと・・・糸の引きそうなくらいのねちっこいねばっこい愛撫だった。かおりは見たこともないくらいあえぎ、おっぱいの愛撫の際にすでに体をひくつかせ、軽く達したように体を震わせていた。 クチャ、クチャとおっぱいをなめながら田中は 「これがきもちいいんだろ?」とか 「こうされたいんだろ?」 「ほら、こんな感じてるんじゃん?ハハハ・・」 「もういっちゃうの?フフ・・・ホラ・・・まだ逝くんじゃねぇゾ!」 などと優しいながらも時折いじめるような口調で言葉攻めを繰り出す。かおりは 「アン・・・ア〜〜〜イイ〜〜〜ごめんなさい」 「好き〜たっちゃん・・・・大好き〜〜〜うん。田中君がすきなの〜〜」 ともう完全に田中のセックス奴隷のようになっている。 オイラは流し台に頭を突っ込むと、冷たい水をそのまま頭に流し続けた・・・・どうして・・・どうして・・・どうして・・・・ 次回 それは汚い流し台で・・・G「彼氏より・・・イイ」につづく [Res: 28321] Re: それは汚い流し台で・・・F つかさ 投稿日:2008/01/26 (土) 21:34 [Res: 28321] Re: それは汚い流し台で・・・F 田中 投稿日:2008/01/28 (月) 18:15 [Res: 28321] Re: それは汚い流し台で・・・F りょう 投稿日:2008/02/03 (日) 15:49 |