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[28474] 【第3章】妻が…A マキト 投稿日:2008/02/01 (金) 18:59 上下、黒の下着姿の妻と、水色のブラに黒のTバック姿の美樹が並んで立っている。 佐伯『いやぁ〜!イイッ!!オマエらの、この姿を見たかったーッ!!ガハハハハハハハ!』 藤村『ん〜 たまらんね。ガキには無い色気がある』 佐伯『美樹ッ!久美ッ!玄関にあるヒール履け!ヒールを!!ワッハッハッハッハッ!!』 美樹『ヤダょ〜 床に傷つくじゃん!』 佐伯『大丈夫だって!履け!ほらッ!履け!』 美樹は仕方なさそうにヒールを取ってきた。 佐伯『ほぉーッ!オマエら背高いなッ!狭いとこで見るから尚更そう感じるな!ガハハハハハ!』 藤村『商売できるな…』 佐伯『さぁ!!乾杯♪乾杯♪美樹ッ!ワイン出せ!ワッハッハッハッ!』 美樹『エ゛ーッ!?まだ呑むのー?!』 久美『呑もッ♪呑もッ♪朝まで呑もーッ!』 ここから飛び出してブン殴ってやろうか?と思うくらい、妻の泥酔ぶりに腹が立った。 『かんぱーい!!』 グラスをぶつけると、妻だけが一気に飲み干した。 久美『プハーッ!うま〜ぃ♪』 藤村『おいおい、大丈夫なのか?』 久美『ァハ♪ 大丈夫れ〜す。。。』 美樹『ちょっと久美ッ!いい加減にしてょー!』 佐伯『いいじゃね〜の美樹〜、オマエも呑め!ワッハッハッハッ!』 藤村『美樹、氷あるか?』 美樹『あるけど、ワインに入れるの?』 藤村『あぁ。頼む。』 美樹が立ち上がり冷蔵庫へ向かった。 佐伯と藤村が美樹のケツを目で追っていた。 佐伯『いい〜ケツしてんな〜美樹ッ!』 藤村が佐伯に何か目で合図をした。 佐伯の顔が更にニヤけた。 その瞬間だった。 藤村は妻のブラを一気に下へとズリ下げた! 久美『キャーッ!』 妻の貧乳が丸出しとなった! 佐伯『カァーッ!久美ッ!!なんだそのオッパイは?!ちっちゃすぎるぞ!!ワッハッハッハッハッハッ!』 久美『もぉ〜ヤダ〜藤村さん!オッパイはダメ〜!』 酔っていても乳を出すのは恥ずかしいようだ。 佐伯『ワハハハハ!久美ッ!そのまま出しとけ!』 美樹『ちょ…っと〜久美!もぉ〜いい加減にしてょ〜!』 佐伯『美樹ッ!今度はオマエだッ♪ ほらッ!オッパイ出せッ!』 久美『もぉ… ヤダァ…』 妻はズリ下がったブラのホックを外し、投げ捨てた。 佐伯『いや〜久美ッ!乳は小さいが乳首は黒くてデカイなッ!この野郎!スケベな乳輪しやがって♪ガハハハハハハハ!』 藤村が更に美樹のブラも一気にズリ下げた。 美樹『キャーッ!!もぉッ!藤村さんッ!!』 佐伯『フジちゃ〜ん、ナイス♪ ワハハハハ! 美樹も小さいが久美よりはあるなッ♪』 佐伯は乳を丸出しにされた美樹に近づき、ブラを外し後ろから両乳を鷲掴みにし揉み上げていた。 美樹『ちょっと〜!やめてーッ!!』 久美『あぁッ… ァン…』 ソファーで妻が藤村に乳首を吸われ喘いでいる。 佐伯『ほらほら〜、楽しもうぜ美樹〜♪』 佐伯は美樹の乳首を口に含んだ。 美樹は抵抗してみせたが及ばず、佐伯に身を委ねるように倒れ込んだ…。 [Res: 28474] Re: 【第3章】妻が…A たま 投稿日:2008/02/01 (金) 20:25 [28472] 他人棒の刺激を受けてF 起夫 投稿日:2008/02/01 (金) 15:33 布団の上に並んで座っている二人に声をかけました。
私「何だぁ、始めてれば良かったのに。遠慮するなよ。」 孝「いざ、面と向かってやろうとすると恥ずかしくって!やっぱりちょっと・・・・・」 妻「・・・・・・・」 私も妻や孝を誘ったものの恥ずかしさはありました。 しかし、この期に及んでは仕方がないと覚悟を決めました。 私「孝、俺が妻を抱くから観てくれ。その気になったら一緒にやろう。」 妻「えええぇ〜。そんなぁ〜。」 嫌がる妻を布団に押し倒すと私は妻のパジャマの上着を脱がせました。 妻はいつも寝ると時にはノーブラなのです。 小ぶりの乳房が露になりました。風呂上りの肌はまだピンク色になっていました。 妻「イヤァ。恥ずかしい。やめて・・・・」 私は妻のそんな仕草に逆に他人の妻を無理やり抱いているような錯覚になりました。 「いいだろう。恥ずかしがらずに!二人だけと思えば平気さぁ。」 妻の両手を頭の上に挙げさせバンザイをするような格好にして唇を重ねました。 首を振って妻が抵抗します。 私は片手で妻の手を掴み、片手で妻の顎を掴んで妻の唇を吸います。 妻も観念したのか私の口に舌を入れてきました。 ジュパッ、ジュルル、ジュパ、ジュパ 「うんぐぅ。うぐぐぅ。ううう・・・」 妻の舌と私の舌が絡み合います。 私は妻の手を掴んでいた手を妻の乳房へと這わせました。ピクンと妻が反応します。 乳首が硬くなっています。刺激を加えると更にコリコリと乳房から取れそうになります。 「あああ〜、あん あん いた・・痛い・・・でも、いい・・・」 指先で乳首を弾きます。妻はMっ気があるので自分で乳房を掴み乳首をたたせます。 私は、乳首を甘噛みします。 「あん・・・あん・・・・あああ〜 あああ〜・・・・」 妻の手に私の手を重ねて妻の乳房を揉みました。妻は悶えながら声を出します。 「ううう〜あああ〜。んんんん・・・・ああああ〜〜ああ〜あああ〜・・・」 私は妻の脇腹から腰骨、パンティーへと手を這わせました。 妻の身体がビクビクと反応しています。 さっきまでの羞恥心はどうしたのかと思うくらい反応してきました。 ちらりと孝を見ると私たちの動きをじっと見ていました。 見えにくくなると上半身を動かして覗き込むように見ています。 片手を股間に当てています。勃起してきているのだと思います。 肉棒の勃起を隠すように押さえ込んでいます。 私は妻のパンティーを膝まで手で降ろして、そこから先は脚に引っ掛けておろしました。 妻の下半身が露になりました。ちょうど孝から見える位置でした。 孝は身を乗り出して覗き込んでいました。 [Res: 28472] Re: 他人棒の刺激を受けてF 起夫 投稿日:2008/02/02 (土) 12:52 [Res: 28472] Re: 他人棒の刺激を受けてF 起夫 投稿日:2008/02/06 (水) 12:54 [28469] 【第3章】妻が…@ マキト 投稿日:2008/02/01 (金) 14:43 【♪〜♪〜♪♪♪〜♪】 ん…。 俺のケータイが鳴っていた。 どうやら眠り込んでいたらしく、着信音で目が覚めた。 美樹からだ。 俺『…もしもし。』 美樹『ちょっと!大変!!今アタシんちに居るでしょ?!』 俺『あぁ。どうしたの?』 美樹『今すぐ部屋から出れる?!』 俺『今すぐッ?!』 美樹『今、目の前のローソンにいるんだけど、佐伯と藤村さんも一緒なのよ!!アタシの家に行くって、しつこくて… ダメって言っても聞かなくって!! 早く出て!!今トイレから掛けてたから!早くだよ!』 美樹は、かなり焦っていた。 当然、俺もパニックだ…。 【ヤベェ!マジ、ヤベェ】 無理だ!服着て飛び出しても間に合わねぇ…。 コンビニは目の前だ。 俺は玄関の靴を持ち、一目散にロフトへ昇り込んだ! 据え付けのハシゴを外し中へ取り込み、三枚の小さな引き戸を完全に閉め、布団へ潜り込んだ。 【な…なんなんだよ…一体…来るんじゃなかった…】 俺は激しく後悔していた。もし、見つかったら俺は何かされるのか…? もちろん妻も一緒のはずだ…。 俺は予想だにしなかった事にパニクっていた。 その時、ドアが閉まる音がした。 【も…もう来たのかよ…】 バタバタと音がした。 『おぉ〜お〜 けっこう広いんだな!ワハハハハ!』 物凄く近くで聞こえる声だ… 美樹『ちょ、ちょっと〜…もう少し静かに喋ってよ〜!』 久美『ハハハッ〜 超〜酔っ払っちゃった〜!』 妻の声だ…。 『もう酔っ払ったのか?くみ。』 低い声だった。 久美『あ〜ん、ダメ〜…』 美樹『ちょっとッ!藤村さん!そっちでやってよ!』 『ガハハハハハハハ!』 うるさい声の男が笑っていた。佐伯という奴だろう。 俺は息を殺し、引き戸のほんの僅かな隙間から下を覗いた。 あぁ…。妻が後ろから藤村に抱きつかれ、キスされながら服の上から乳を鷲掴みにされ揉まれていた…。 【あぁ…クソッ…】 そう思いながらも下半身には、込み上げてくるものがあった。 すると、佐伯という男がしゃがみ込みながら妻のワンピースの裾を捲くりあげていた。 坊主とまではいかないが、短い髪型の中肉中背、四十後半か五十前半といった感じの男だ。 佐伯『おぉッ!久美は今日Tバックか!! ワハハハ!!』 妻は藤村にキスされたまま気づいていないのか? 藤村『サエキっちゃ〜ん、いいケツしてんだろ?』 美樹『ちょっとぉ〜!二人ともいい加減にしてょ〜!久美もなにやってんのょ〜!』 佐伯に裾を捲くられ、妻の尻は丸出しだった。 かなり泥酔状態だ。 佐伯『ほんと!いいケツしてんなぁ〜!ガハハハハハ! ん?美樹、おまえもTバックか?!』 美樹『ざんね〜ん!アタシは普通のパンティでした〜』 佐伯『よしッ!美樹!おまえもTバックに穿きかえろッ!!二人でケツ出して並べ!!ガハハハハハ!!』 美樹『はぁ?ヤダヤダ!!絶ッ対に!ヤダ!』 美樹はあまり酔っていないようだった。 佐伯『あ、そぉ〜。じゃぁ貸した金、返して貰おうかな〜♪』 【なんて野郎だ…】 美樹『…わかりましたッ!』 美樹はキッチンのほうへ行ったようだった。 藤村『サエキっちゃ〜ん、エグいね〜』 佐伯『フジちゃん!貸したものは返さな〜あきまへんで!ガハハハハハ!』 確かに理屈は合っている。 【そんなもんだろ…美樹のヤツ、金にだらし無いからな…】 以前、妻からも聞いていた事だった。 再び美樹が戻ってきた。 美樹『穿いたよ。』 佐伯『ジーンズ脱がなきゃ〜!ガハハハハハ!!』 久美『脱いじゃぇ!脱いじゃぇーッ♪』 妻が騒ぎ立てている。 美樹『もぉッ!!久美まで!!』 たぶん美樹はロフトに俺が居る事は知らないだろう…玄関の靴が無いのを確認していれば、出て行ったと思ってるに違いない。 美樹は渋々とジーンズを下げ、左足から順に抜き取った。 それを見ていた藤村が、妻のワンピースを脱がせた。 妻は抵抗などするはずもなく、肩からするりと床へとワンピースは落ちた。 黒のキャミに、黒のTバック姿の妻と、美樹もまた黒のTバックに上はセーターを着たまま、二人は並んでいる。 佐伯『美樹もセーター脱いじゃおうか!ワッハッハッハッ!』 佐伯は美樹のセーターを脱がせた。 藤村もニヤつきながら妻のキャミを脱がせた。 佐伯『わぁ〜お!即席ランパブの出来上がり〜♪』 【コイツ…マジでキテるな…】 俺は佐伯というヤツのハイテンションぶりに腹が立った。 しかし、ここで出て行けば確実にボコられる。 佐伯のみならまだしも、藤村には敵うはずもない。 いや、例え勝利したとしても後が怖い…。 俺の中で、色んなものが込み上げてきていた…。 [Res: 28469] Re: 【第3章】妻が…@ める 投稿日:2008/02/01 (金) 14:57 [Res: 28469] Re: 【第3章】妻が…@ だい 投稿日:2008/02/01 (金) 14:58 [Res: 28469] Re: 【第3章】妻が…@ 待ってるよ〜 投稿日:2008/02/01 (金) 18:14 [28465] 念願の・・・ 如月 投稿日:2008/02/01 (金) 11:23 私43、妻45の至って普通の夫婦です。少し?レス状態で半年に一回位しか無かった頃、妻に他人の愛撫を!と考え始め実行した時のはなしです。
私は何故か無性に妻が他人の愛撫での反応を知りたくて妄想ばかりしていました。台所に立つ妻の後ろ姿を眺めながら、あのお尻を他人に撫でられたらどんな反応をするんだろう?とか、後から抱きつかれ胸を揉まれたらどうなるんだろう?等々想像する毎日でした。 そんな時このサイトを知り、ここで相手を探そうと考えました。 サイトに書き込みしながら不安と期待とが入り交じり手が震えたのを覚えています。 そして沢山の返事があったなか妻より年上のAさんを選びました。暫くはAさんと私がメールでやり取りし身分証明して頂き信用できた段階で作戦を実行しました。 妻は堅物で間違いメール等はすぐ削除してしまう性格です。が、最近は子育ても一段落したせいか2〜3回位間違いメールを送って貰ったら「送る相手を間違えてますよ。」とAさんに返信したのです。(返事があった時はそのまま転送を約束してました) ここからAさんと妻のメール交換が始まり3ヶ月が過ぎた頃、とうとう妻はAさんと会う約束をしてしまったのです。当然妻とAさんは普通の会話は勿論、Hな会話もする様になってました。 当日の朝、私は普通に出勤(代休です)しAさんの家へ向かいました。移動中は不安より期待が大きく既に勃起しっぱなしでした。そしてAさんのお宅に着き寝室の隣の部屋へ通されそこで妻の到着を待ちました。暫くか随分長い時間かは覚えていませんがAさんの家のチャイムが鳴りました。 A「どちら様ですか」 妻「直子です」 A「お待ちしてました。どうぞお入り下さい」 妻「初めまして、直子です。来てしまいました」 そこに居る妻はとても綺麗に見えました。 A「お綺麗な方だ、さぁどうぞどうぞ」 妻は玄関に入り部屋へ上がると靴を揃える為にしゃがりこみ立ち上がった瞬間Aさんが妻を抱き寄せキスをしました。 「チュッ」と軽くした後、抵抗する素振りを見せない妻を更に抱き寄せ再びキスをしました。 「あ〜、俺の直子が初対面の男とキスをしてる・・・」 私は激しい嫉妬と興奮で立って見ていられませんでした。 「ピチャ、ピチャ」と二人のキスの音が部屋に響きます。どの位の時間かは覚えていませんが凄く長く感じました。 A「奥さんが想像以上に綺麗なのでつい抱き締めてしまいました。すみません。」 妻「ううん、私も久々なキスで嬉しかった。旦那は全くしてくれないから」 A「嘘でしょう、こんな綺麗な女性にキスもしないでほっとくなんて」 妻「お世辞でも嬉しい。ありがとう」 A「お世辞じゃないですよ、本心です。さぁ、暑いでしょうからコートをお脱ぎ下さい」 そう言われると妻はコートを脱ぎました。コートの下の妻の服装は私の好きな格好でした。白のブラウスにピンクのカーディガン、スカートは花柄模様のベージュのフレアースカート。そそられます。 Aさんは私との目的を実行するため会話はそこそこに妻が座るソファーへ行き肩を抱き寄せ顔を近づけていきました。今度は妻も顔を近づけ再び熱く激しいキスが始まりました。 A「綺麗だよ。僕の舌をいっぱい吸っておくれ」 妻は言われるままAさんの舌を音をたてて吸い付きます。ピチャピチャピチャと、そしてAさんの唾液までも美味しそうに。 今度は嫉妬で見ているのがやっとです。 そしてAさんの手がやっと動き始めました。私の大事な妻の胸に徐々に近づいて行きます。 「いいのか?Aさんに胸を触らせていいのか?止めさせるか?」 私は葛藤しましたがどうしようもありません。 そしてとうとうAさんの手が妻の胸に届いてしまいました。 「ガサッガサッ」カーディガンとブラウスの擦れる音が聞こえます。 「はぁ〜」 妻の口から微かに吐息がもれました。 [Res: 28465] Re: 念願の・・・ 次夫 投稿日:2008/02/01 (金) 11:31 [Res: 28465] Re: 念願の・・・ koji 投稿日:2008/02/01 (金) 23:17 [Res: 28465] Re: 念願の・・・ もも 投稿日:2008/02/02 (土) 08:40 [28454] 魔性【番外編A】 樹氷 投稿日:2008/01/31 (木) 23:52 何で私を見て急に表情が変わったのだろうか?
傍らに座る西島氏も、 「知り合いかいな?… 」と怪訝な顔をした。 「ホンマ知りまへんわ。あんな美人、一回会うたら忘れませんやろ? 」 「まぁ知り合いでも、知らなくとも、ここではプライバシーに関してはご法度や…ワシかてここに来たらコレや…」 西島氏は首から下げた[にしやん]と書かれたネームプレートを指差し笑った。 私も西島氏の首に掛けられたネームプレートと、私の首にも掛けられた[たろう]のネームプレートを見比べて苦笑いをしてしまった。 カウンター越しにママさんが私に「今度奥様連れて来られるん?」 「はい…そのつもりですワ。 雰囲気エェし、ここなら安心ですワ 。」 「ここはな、来店予告ってあるんや。 会員専用のホームページに書き込みしてくらたらエェんですよ。 何月何日の何時ってな…きっと混み合いますよ。ウチも[美人人妻来店]って宣伝しときます 。」 「宜しゅうお願いしますワ… 」 私は笑顔で答えた。 「ワシちょって遊んで来るワ… 」と西島氏は立ち上がりリビングの方へ行ってしまった。 ママさんは私に「たろうさんは行かんでエェの?」と聞いて来たが、 私は「しばらくはココでノンビリ見させて貰いますワ。」とカウンターで飲み続けた。 その間にママさんがアルバムを出して来て見せてくれた。 そこには[SMルームで縛られ恍惚の表情の女性や、リビングで二本の逞しいペニスを美味しそうに頬張る女性、ベットルームで後背位から太いペニスを串刺しにされる女性、他にはコスプレを楽しむ女性の姿もあった。無論全ての写真に写る顔には、目の部分にマジックで斜線が入れられ誰か分からぬようにされていた。] 「凄いですやん… 」 私は写真に写る女性達の淫靡な姿に目を奪われた。 [アイツもこんな風に楽しむんやろな…] そう考えて想像すると、ムズムズとした感覚が体を走っていた。 リビングからは嬌声が聞こえている。 大分盛り上がっているのだろう。 私はご法度と知りながらママさんに、先程官能の声を上げていた女性の事を当たり障り無く聞いてみた。 月に数度遊びに来る人妻さんらしい… それ以外の事は知らないとの事だった。 私はその女性の顔を思い返しながら、心の中に妙な引っ掛かりを感じていた。 その違和感はなかなか消える事は無かった。 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 樹氷 投稿日:2008/02/01 (金) 01:46 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 おきらく 投稿日:2008/02/01 (金) 09:09 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 カス夫 投稿日:2008/02/01 (金) 11:28 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 もも 投稿日:2008/02/02 (土) 09:44 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 えび黒 投稿日:2008/02/02 (土) 11:36 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 いぃ☆ 投稿日:2008/02/02 (土) 11:42 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/02 (土) 13:37 [Res: 28454] Re: 魔性【番外編A】 じゅん 投稿日:2008/02/03 (日) 01:23 [28453] パート1 義母 4 あつし 投稿日:2008/01/31 (木) 23:33 みなさん 楽しいレスをありがとう続きいきます
このまま続けても義母は絶頂まではいかないだろう かといって激しくするわけにもいかない 義母「うっ うっ あふっ」 キスをしたまま いきなりチ*ポを引き抜いた そして そのまま体を義母の横に移動さして右手を 義母のオマ*コにもっていった 体が離れると我にかえったのか口を離し 義母「あっくん もうやめて 真美が起きるから」 右手の中指と薬指をオマ*コの中にいれた 義母「あっ ダメ お願いもうやめよ あっ みつかるから みつかるから あうううっっー」 二本の指をおもいっきり曲げたら 一瞬ヒヤッとするくらい 大きな声を出したが 真美はまだ寝ている 俺「お義母さん ここまで気持ちよくなったんだから イキたいでしょう? イクまでやめないよ」 義母「もうやめて あっ あっ ダメ う う」 うつろな目で俺にうったえるが 親指でクリを 円を描くようになでる 義母「あうっ あっ あっ あいっ ううううう」 腰がはねあがりお尻が浮いた 二本の指も同時に手前に引くように曲げのばしをした 義母「あー あー あぐっ い い ぐっ」 口を閉じて声をださないように必死みたいだ だが下腹が波のようにうねっている そうとう感じている 俺「お義母さん どう? 指も気持ちいいでしょ?」 義母「あー いい あっ いいっ 気持ちいいっ」 ついに言った 義母「あっ あうっ いいっ うう うぶっ」 また義母からキスをしてきた もうすぐみたいだ 俺「お義母さん イク時は イクって言ってよ?」 義母「あっ あっ いやっ あっ あー」 俺「わかったね お義母さん?」 義母は目を閉じたまま頷くと 義母「あっ ぐっ ぐっ いい いい あっ」 義母「あー ダメ あー ダメ ダメ あー あうっ」 義母「いー いいー いくー イク イク イク イク いっちゃう いっちゃう イクーーーーーー」 ビクッ ビクッ と何度も痙攣して絶頂をむかえた ぐったりと体を横にして荒い息だけが聞こえている だが まだ終わっていない・・・・ [Res: 28453] Re: パート1 義母 4 あっくん 投稿日:2008/02/01 (金) 02:49 [Res: 28453] Re: パート1 義母 4 チョイ悪オヤジ 投稿日:2008/02/01 (金) 09:30 [Res: 28453] Re: パート1 義母 4 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/02 (土) 13:35 [28450] 【第2章・完】妻が…M マキト 投稿日:2008/01/31 (木) 20:24 俺は、一瞬ためらった。 どうする?このまま帰るか? それとも様子を見ながら待つか? 俺は車を路肩に停め、ビルに入る事にした。 5階建てのビルの、入居店案内を見た。 【3階か…】 俺はエレベーターを使わず階段を昇った。 【ここか…】 看板のネオンは消えている。 手前の店舗なども休業らしいのがいくつか見受けられた。 【今日は日曜だったな…】 クリスマスを控え、ましてや深夜ということもあり、意外に街は閑散としていた。 俺は辺りに人が居ない事を確かめながら、店のドアに近づき耳を押し当ててみたが、何も聞こえない。 恐る恐るドアに手を掛けてみた。 しかし、ロックが掛かっていてドアは開かない。 【本当に中にいるのか?】 俺はなぜか期待を裏切られたような気分になり、渋々と階段を下り、車へ戻った。 そして美樹の部屋へと向かった。 2階建てのアパートに着き、階段を昇った。 【201… ここか…】 ドアの左脇に小さな扉があり、鍵が入っていた。 鍵を開け、中へ入った。 ワンルームだ。 キッチンの流し台の方に目をやると、そこは洗い物の山だった。 奥へ進むと、10畳ほどのリビングで天井が高く、ロフト付きだった。 俺は暖房を点け、壁際に置いてある大きめのソファーベッドに腰かけた。 テーブルの上には、化粧品やら飲みかけの缶コーヒーなどが散乱し、灰皿も吸い殻の山だった。 壁のボードにはたくさんの写真が貼り付けてあった。 【喉がカラカラだ…】 冷蔵庫を開けてみた。 中身はほとんどなく、缶の酎ハイが数本と烏龍茶が入っているだけだった。 俺は酎ハイを取り、飲みながら壁のボードの写真に目をやった。 若い時の写真や、最近のものも貼ってある。 と、妻が写っている写真があった。 ショットバーらしき所で若い男に、肩に手をまわされ抱き寄せられている写真だ。 【コイツとヤッたのか…】 俺は少しだけジェラシーを感じた。 ほどよく日焼けした男は、明らかに妻よりも若く、なかなかのイケメンだった。 妻が以前、関係を持った9人の中の年下だろう… 俺はそう思った。 同じ場所で撮ったのだろう、美樹もまた、若い男とのツーショット写真があった。 【コイツら、一体何人と寝たんだ…】 そう考えながら、時計を見ると午前1:30を回っていた。 俺は疲労感と睡魔に襲われていた。 【シャワーを借りよう…】 浴室は小綺麗にしてあった。 シャワーを浴び終え、ソファーに横たわり目を閉じた。 【あぁ…疲れた…。】 深い闇に身体が吸い込まれていく感じだった… [Res: 28450] Re: 【第2章・完】妻が…M 山人 投稿日:2008/01/31 (木) 23:29 [Res: 28450] Re: 【第2章・完】妻が…M アイスミント 投稿日:2008/02/01 (金) 00:39 [Res: 28450] Re: 【第2章・完】妻が…M ぽっちょマン 投稿日:2008/02/01 (金) 14:17 [28446] 妻と野良犬達(4) 野良犬◆8vXOE6 投稿日:2008/01/31 (木) 17:32 皆さん レスありがちうございます^^
おかげさまで づ が打てるようになりました^^ 続きに参ります。 (尚子)ビックリ!!したよ いきなりなんだもん! (僕)全然気が付かなかったよ 僕も (尚子)所で、あの部屋 凄かったね! 女の子裸だったよ あこまでするの?コンパさんは? (僕)例外だよ! 裸になるコンパなんか多分いないよ! 新人さんが 騙されて 脱がされたか 何かだよ 尚子なら脱がされるかもね^^ (尚子)そんな事ないよ!! (僕)だって お母さんは 頼まれると 上手に断れないタイプだろ (尚子)・・・・・・ (僕)お風呂だ ここで別れて 30分後に出口で待っているよ! (尚子)は〜いい^^ 大浴場は、まだ 宴会の最中なのか ほとんど お客は入ってませんでした ゆっくり いろんなお風呂に入っているちに 脱衣場の方がにぎやかになってきたんで そろそろ宴会がお開きになったのか、お客さんが沢山来ました。 おお〜 そうです知らないうちに 時間が少し過ぎていたのです 当然 2次会行かない 先ほどのグループ達の人もいたのでしょう 僕は急いであがりました 脱衣場で僕は、体を拭いていると、数人の男性が 小声で (男性)風呂の入り口に立っていた 女! ええな〜^^ 風呂上りで 髪の毛束ねて 色っぽいし あの女とヤリタイの〜 (僕)もしかして 妻???尚子?? 急いで脱衣場から出ました もう尚子は既に待っていました (尚子)遅い!!!!! (僕)ごめん ごめん 人が少なくてゆっくり入っていたら 遅くなって (尚子)あなたが早く上がって来て 待たすの 悪いかなあと思って 早く上がってきたのに! (僕)本当にごめん (尚子)それに 男性にはジロジロ見られるし!待ち合わせの場所悪いよ!! (僕)ごめん 許してくれよ! おい そこにうどん屋あったから 風呂上りのビール1杯だけ飲んで帰ろか? (尚子)そうね のども渇いたから そうしたいね^^ 僕達はそのまもうどん屋さんに入って 2人でビンビール1本たのみました (尚子)あ〜 美味しい! 所で お父さん? (僕)なんだい? (尚子)先ほどの 宴会場の男性達は あそこで エッチ出来るの? (僕)ばかな! 蛇の生殺しだよ! (尚子)う。。。。ん??? (僕)せいぜい 今頃二次会このホテルのラウンジ 三次会外のスナック 延長料金稼ぎだよ これがコンパの別収入だからね! (尚子)そうなの? 可愛そうに! 私達もラウンジ 行けるの? (僕)行けるよ! ホテル内の施設はこのまま行ける 行ってみるか?? (尚子)う〜〜〜ん チョット怖いかな〜ぁ? (僕)大丈夫だよ^^ 彼らは、ボックス席 僕達はカウンターだから! 端の方で静かに飲んでいるだけだから! うどん屋のオジサン!ここ ラウンジ何階にあるの? (オジサン)3階にありますよ (僕)行こう! 尚子!少し覗いて帰ればいいよ^^ とりあえず部屋にタオルを置いてからいこうよ 部屋に着くと 尚子はお化粧をしだしました つづく [Res: 28446] Re: 妻と野良犬達(4) 田中 投稿日:2008/02/02 (土) 20:49 [28440] 【第2章】妻が…L マキト 投稿日:2008/01/31 (木) 12:56 美樹は不機嫌そうな顔をしていた。 俺『行くの…か…?』 美樹『うん…チョット行ってみるから〜』 俺『乗せてってやるか?』 美樹『…お酒飲んだしね…。○○クンは大丈夫? 飲んだでしょ?』 俺『あぁ、チョットしか飲んでないから平気!』 そう言い、美樹を車で送る事にした。 妻の事も少し気掛かりだったのかもしれなかった。 車を走らせ、繁華街へ向かった。 美樹は黙り込んだまま外の景色を眺めているようだった。 俺『なぁ美樹… どうして離婚したんだよ。』 美樹『なによ急に〜。』 俺『…いや、なんとなくさ…』 美樹『ん〜 何が原因なんだろうね〜 わかんない!お互い様って感じかな?!旦那も外に女いたみたいだし…。』 俺『…だから美樹も?』 美樹『…たぶんね…。』 何か聞いてはマズかったのか、美樹はどこか淋しげな表情だった。 俺『ごめん、ごめん!こんなイイ女を手放す男がいるのか?って思ったからさ!』 美樹『上手いじゃーん! 嘘でも嬉しいよッ!ありがと♪』 美樹は笑っていた。 確かにイイ女である。 妻と美樹が一緒に働いていた頃は、二人が目当ての客は随分といたらしいと聞いていた。 俺『なぁ、美樹…。今夜、美樹の部屋…泊めてくれないか…? 久美だって家になんて帰ってこないだろうし… あそこに一人で居るのも嫌なんだよ…。』 美樹『………。』 俺『ダメ…か…?』 美樹『いいよ〜。鍵は玄関の脇の小さな扉開けるとあるから。』 俺『悪いな…。サンキュ、美樹…』 美樹『うん…』 美樹はそう言いながら、また外を見ていた。 ビルの前に差し掛かった。 藤村のベンツと佐伯のセルシオが路駐してあった。 美樹『じゃあね!行ってくる。』 美樹は小走りでビルの中へと消えていった。 [Res: 28440] Re: 【第2章】妻が…L たま 投稿日:2008/01/31 (木) 13:51 [Res: 28440] Re: 【第2章】妻が…L ケンちゃん 投稿日:2008/01/31 (木) 16:11 [Res: 28440] Re: 【第2章】妻が…L KT 投稿日:2008/01/31 (木) 19:43 [28439] 他人棒の刺激を受けてE 起夫 投稿日:2008/01/31 (木) 12:43 数日、妻を観察してみました。特に変化は無く、どうやら友人の孝と1・2度やっただけみたいでした。
私が、妻が孝に抱かれている現場を見て以降は妻に変化はなかったのです。 妻も他人に抱かれることを最初は嫌っていたし、妻と言う立場で他人に抱かれることの罪悪感があるようでした。 妻とのSEXの最中に妻にそれとなく聞いてみました。 私「前は、美智子さんの紹介で、お前に他の男に抱かれてもらってビデオを撮ったんだけど一度で良いから、その場で本物を見てみたいんだけど。どうかなぁ?」 私は、妻が嫌がるだろうと思っていました。別に実現しなくても妻が孝以外の男に抱かれていないか様子をみようと言うことで誘い水を向けました。 妻は、思った通り少し抵抗をみせました。 妻「嫌よ。そんな、私はそんな変態・恥女ではありません!あなたとは違います!。」 私「そうだよなぁ。嫌だよなぁ。でも、今まで抱かれてみたいと思った男はいないのか?」 妻「そんな人、い・ま・せ・ん。あっ、ジョニーデップなら良いかも。」 妻は笑いながら答えました。 私は妻の反応をみようと孝の話をしました。 私「でも、孝のやつなんか良いんじゃないか。あいつ、いつもお前の事を“いいオンナだ。抱いてみてぇ”って言ってるし、孝なら俺も良いかなぁ〜って思うんだ」 妻の顔色が一瞬変わりました。 妻「えっ、えええっ。孝さん?・・・。べっ・別に・・・普通だけど。孝さん、そんな事を言ってるの。こんな私なのにぃ?。デブのオバさんだよ。」 妻もまんざらではないようです。 私「本当だよ。お前には熟女の魅力があるって!俺のことを羨ましいって。」 妻「そおぅ。孝さんがそんな事を!まあ、私も孝さんのこと嫌いじゃないし。」 私「じゃぁあ。孝に聞いてみようか。お前を抱かせるから見学させてくれって。」 妻「一回だけよ。本当にこれが最後の一回よ。もう、あなたの言う事利かないからね。」 私は、妻があの時と同じ様に孝に抱かれて悶える姿を想像しました。 妻も一度抱かれた孝なら最初は恥ずかしがって嫌がっても自然と身体が反応して悶えて淫乱オンナになってしまうだろうと思いました。 妻の気が変わらないうちに孝に連絡しました。 孝は「ほっ本当ですか。ほっ本当にいいんですか?。嬉しいです。有難うございます。」そう言って喜んでいました。 お互いの気が変わらないように直ぐに実行に移すことにして翌々日に我が家に孝を招待しました。 決行、当日の夜。孝がワインを手土産に我が家にやってきました。 [Res: 28439] Re: 他人棒の刺激を受けてE 起夫 投稿日:2008/01/31 (木) 16:36 [Res: 28439] Re: 他人棒の刺激を受けてE 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/02/01 (金) 10:45 |