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[28513] 欲望 羽島 投稿日:2008/02/03 (日) 20:47
事の始まりを思い返せば、昨年の今頃…
妻と二人、パチンコに行ったのが、すべての始まりでした。
それまで妻はパチンコやギャンブルを一切やった事が無く、
そういったものが嫌いなのかとさえ思っていました。
私は時々、休みの日にパチンコを打ちに行く事はありました。

ある日曜日…
まだ子供がいないので、よく二人でデートをしていたのですが、
その日は近所のパチンコ屋が新装開店だったので、私が出掛けようとしていると、
妻が自分も一緒に行きたいと言い出しました。
たまにはそれも良いかという話になり、妻のパチンコ初体験となったのです。
終わってみれば、ビギナーズラックというものは本当にあるようで、
妻は4万の勝ち…私は小遣いを使いきって終わりました…
初めてのパチンコで、本人にとっては大金を手に入れた妻は、
家に帰っても興奮気味でした。
その日から、私がパチンコに行く時は大抵妻も同行するようになったのです。
元々凝り性で生真面目な妻は、パチンコの雑誌を買って来ては研究を重ねていたようです。
勉強した事を実践したくて仕方無かったのでしょう。
一カ月くらいすると平日に一人でも行くようになりました。
勝った時は嬉しそうに報告して来るのですが、
そうそう勝ちばかりが続くわけありません。
次第に負け込んで来たようでした。

妻にパチンコに行ってるのか?と問い質すと、
「やっぱり勝てないとつまらないから、行ってないよ。」
という答え。
しかし、妻が嘘をついている事にしばらくして気付きました。
我が家では毎週決まった曜日に、妻が食料などの買い物に行くのですが、
それが二週間も空いてしまい、冷蔵庫の中が何も無いという状況になったのです。
食費にまで手をつけて…
私は妻に対して怒りと不安を覚えていました。
もちろんパチンコに連れて行った私の責任もあるとは思いますが…


そんな頃、私はしばらく行っていなかった隣街のパチンコ屋に行きました。
通っていた店で負け続けていたので、気分転換のつもりでした。
久しぶりに勝ちに恵まれた私は、休憩の為に台を離れタバコを吹かしていました。
そこへ声を掛けて来る男性がいます。
その店の常連で五十代半ばといった感じのおじさんです。
以前からの顔見知りだったので、挨拶を交わすと隣に座って来ました。
しばらくパチンコ談義に花を咲かせた後、
そのおじさんはおもむろに携帯を取り出すと、
急にヒソヒソ声で話し始めたのです。
「あんた、こんなの好きかい?」
そう言っておじさんは携帯を私に見せます。

「おぉ…」
思わず声を漏らしてしまいました。

おじさんが数枚見せてくれた携帯の画像は、
無修正のエロ画像でした。
女性が自ら性器を開き、男性の太い指で掻き回されている画像。
他にも女性が自慰をしている画像などがありました。
画像の雰囲気からすると携帯で撮影した写メのようで、
場所はトイレの個室や車の中でした。
おじさんは厭らしい笑みを浮かべながら、少し自慢そうに話します。
「どう?エロいでしょ?でもさ、この画像の何がエロいかって…」

「なんですか…?」
思わず身を乗り出してしまいました。

「みんな素人女でさ…しかも身近な女どもなんだよ。」

どういう意味なのか解らずにいると、おじさんはさらに続けました。

「実はさ、俺はこのエロ画像を知り合いからもらったんだよ。
この店によく来る人でな、佐竹さんって言うんだけど、
このエロ画像はその佐竹さんが撮ったもんなんだ。
で、身近な女っていうのは、写ってる女達は佐竹さんが行く何件かの店の客ってわけだ。」

なんとなく意味は理解したのですが、
私の頭の中は何故その佐竹さんがパチンコ屋に来ている女性のエロ写メを撮っているのか…?
何故撮れるのか…?疑問符だらけでした。

おじさんは私の頭の中を見透かしたように話します。
「この女達、みんな主婦らしいな。
パチンコに嵌まって負けが重なって、
その日の晩飯の買い物も出来なくなる…
佐竹さんはそんな女に声を掛けるわけだ。
何人かに一人は引っ掛かるんだってよ。
まぁ二十代の若奥様はほとんど無いらしいけど、
良い時には三十代前半の奥さんとハメられるっていうんだから。」

「その佐竹さんっていう人は、どんな人なんですか?」
私は素朴な疑問を聞いてみました。

おじさんとはその後三十分くらい話しをして別れました。

おじさんの話を要約すると、
佐竹さんという人は、私が話していたおじさんと同世代くらいで、
不動産だか土建屋だかを経営しているのだそうです。
奥さんとは離婚していて、パチンコ屋で負け込んだ主婦に金を渡しては、
毎日のように性欲を満たしているらしいのです。

私は一つだけおじさんに頼み事をしました。
佐竹さんを見かけたら、紹介して欲しいという事です。
もちろん素人主婦の秘め事に興味があるのも事実ですが、
それ以上にとても気にかかる画像が一枚あったからなのです。

つづく
[Res: 28513] Re: 欲望 KT 投稿日:2008/02/03 (日) 21:34
続きを聞かせてください
[Res: 28513] Re: 欲望 スネオ 投稿日:2008/02/05 (火) 16:59
展開が楽しみです、
続きをお願いします。
[Res: 28513] Re: 欲望 たかし 投稿日:2008/02/12 (火) 01:57
続きはまだかな…
楽しみにしてます。

[28510] 念願の・・・B 如月 投稿日:2008/02/03 (日) 12:14
読んで下さっている方本当に申し訳ない。素人の上思い出しながらなので読みづらい事をお許し下さいね。

妻の自己申告を信じると今回の浮気(私が計画した)が初めてなのにローターを使ったドライブをするなんて信じられませんでした。
あの真面目な妻がです。
それに私が見ているとも知らずHなドライブから帰ってAさんのペニスをあんなに優しく触るなんて・・・
Aさんと妻は本当に愛し合う恋人の様に激しいキスをしています。
ピチャピチャと厭らしい音をたててお互いの舌を唾液を吸っています。
妻はAさんのペニスから手を離すとAさんの背中に手を廻し更に激しいキスを求めています。
するとAさんが片足を妻の脚の間に割り込ませました。
妻「うっ、う〜ん」
「うぐぐぐっ」
妻はAさんの脚に股間を押し付ける様にしながら小刻みに動かし始めました。
「直子ってこんなにエッチだったか?」
私は目を疑いました。
更にAさんが脚を押し付ける様にすると・・・
妻「あんっ」
妻は唇を離すとAさんの胸に顔を埋めました。
A「奥さんて感じ易いんですね。自分から腰を振るなんて」
妻「だってあんなドライブをした後なんだもん」「あん、あん、あん、あぁぁー」
A「そうですよね。奥さん、今日はいっぱい乱れていいですよ。さぁ向こうの部屋へ行きましょう」
妻「やっぱりちょっと待って。急に罪悪感な気持ちになってきちゃった」
私も「そうだよ、今日はこの位でいいよ。」って叫んでしまいたい気持ちでした。
しかし妻のもっと乱れた姿が見たい、他人棒で乱れる姿が見たいという気持ちもありました。
するとAさんが・・・
A「奥さんにとって初めての事でしょうから無理強いはしません。私はシャワーを浴びてきますからゆっくり決めて下さい。本当に嫌だったらお帰りになっても構いませんから」
妻「Aさんて優しいのね」
A(笑)
Aさんは浴室へ消えて行きました。
一人残された妻はどうするんだろう? 帰るのか?
やっぱり抱かれてしまうのか?
私は妻に帰ってくれ!って叫びたかった。
キスをし胸を揉まれ他人棒を触れただけで十分だった。
しかし・・・
A「奥さん居てくれてありがとう。」
Aさんがシャワーを浴びて出てきてしまった。
妻「・・・」
A「奥さんも落ち着く為にもシャワーをどうぞ」
妻「は、はい。」
俯き恥ずかしそうに返事をした。
A「奥さん、シャワーの後もその服装で出てきて下さい。その服装が好きですから」
妻「うん。じゃあシャワー借りますね」

私は心の中で「あー、やっぱり抱かれてしまうのか。何で帰らなかったんだ」と叫んだ。
そしてAさんが部屋にやってきて
A「ご主人、とても可愛い奥さんですね。それに敏感ですね。ドライブ中も人目を気にして必死耐えていましたが何回かイッてました。私も久しぶりに興奮させて頂きました。これから奥さんに初めての他人棒、すなわち私のペニスを味わって貰いますね。」
そう言われると嫉妬でこの場を去りたくなりました。
『カチャ』
脱衣場のドアが開き薄化粧した妻が先程の服を着て出て来ました。
妻「お待たせしました」
A「やっぱりその服装が似合いますね。本当にそそられます。ちょっと軽く乾杯しましょう」
二人は並んで座りビールを飲んでいます。
そしてAさんの手が妻の肩に廻されます。
「いよいよ妻が抱かれる。私にしか見せて無い、触らせてない体をAさんに・・・覗いている私の前で・・・」
二人はもう自然な形でキスをしています。
『ピチャピチャピチャピチャ』
は・・・激しい
『ピチャピチャピチャピチャ』
もう恋人みたいです。
Aさんの左手が妻の左の胸をカーディガンの上から愛撫を始めました。
妻「うん、うん」
口ごもった喘ぎです。
更に強く胸を揉まれ感じまくる妻。
そして服の上から乳首を指で強く押し込む様にすると(妻は乳首を強く潰す様に押すと感じる事は教えてありました)
妻「あぁぁぁぁ、だめーーー感じちゃう」
唇を離し激しく喘ぎ声をあげ始めました。
妻「いやぁぁぁー、ハァハァ 気持ちいいよぅー」
妻は仰け反り感じまくっています。
服の上からの愛撫だけでこんなに興奮するなんて思いませんでした。
[Res: 28510] Re: 念願の・・・B ようた 投稿日:2008/02/03 (日) 22:54
素人だからいいんですよ。
細かい展開が逆に興奮しますよ。

[28509] Mの妻 万次郎 投稿日:2008/02/03 (日) 11:54
妻は、私の性の玩具となってくれました、結婚して10年の私の努力のたまものですね。
結婚した時から、その後の結婚生活全てが決まりますね、夫婦としての立場や権限もですが、セックスも同じですね、始めは私に言われて仕方なくしていた事も、2人の間では当たり前になり、少しずつ妻の中では、当たり前になっています。
今では、言葉にしなくても私が何を求めてるか感じてくれるように、なりました。
温泉も、混浴のある温泉に行く事が、当たり前になりました。
混浴に、入る時も一緒に入らず、風呂場に男性がいるか確かめて、男性がいると私が入り、時間差で妻を入れます。
一緒に入ると、他の男性は私たちが夫婦であることが、わかりますから。
気を使い、ちら見しかしません、私が入り男性と会話します、混浴トークです。
わざわざ混浴に、入ってるのですから、男性はエッチな気持ちがあるに決まってます。
そんな会話をしてる時、妻が入ってくるのです。
私は、勿論他人のふりをして、ジロジロ見ると、1人じゃない心強さから、男性も妻の体をじっくり見てくれます。
次の日、2人でいるところ見られて、夫婦であることがわかり、ばれてしまい恥ずかしい思いをしましたが、相手も恥かしい思いですから、あいこですしね。

[28506] テッチャン 博信 投稿日:2008/02/03 (日) 09:41
イトコのテッチャンは私の二つ年上で36才。私34才。
妻、由美31才。軽い露出をようやく始めてくれていました。
私は唯一、テッチャンにだけは寝取らせ願望を打ち明けていました。
パンチラの露出も話していました。
テッチャンも由美のポッチャリした体つきが気に入っていて
チャンスがあればの話はしていました。
しかし現実はなかなか話だけで進展はありませんでした。

テッチャンは隣町のI市に住んでいますが勤務は私の住むU市で、飲み会の後、
たまに代行代わりに私に頼んできて、送ったついでに私も飲んで朝帰りの
パターンがお決まりでした。

忘年会のシーズンになると代行がつかまらなくなるので前もって
頼まれることもありました。
昨年の11月末の週末、私が自分の忘年会で0時過ぎに家に帰ると
由美は風呂にはいっていました。

リビングでテレビを見ていると、携帯が鳴りました。
テッチャンからでした。
「頼める?」「だめだ、俺も飲んじゃった」
「まいったなー、」「つかまんないの?」
「ああ、」
テッチャンと話していると由美が風呂から出てきました。
「どうしたの?」「テッチャン、代行待ち時間が長いんだってさ」
「私運転する?」「いいの?テッチャン、由美運転するってさ」
「ほんとか?助かるなー」

そんな具合で由美の運転でテッチャンを迎えに行きました。
「車暖めておいて、髪乾かしちゃうから」
そう言われてエンジンをかけて、温まった頃車に乗り込んで
暖房を入れて待ちました。
ここまでは、本当に何もエッチな事は考えていませんでした。

少しウトウトしていると「きゃー、さむ〜い!」
由美がコートを手で合わせながら運転席に乗り込んできました。
「今夜はすぐ帰るんでしょう?これじゃまずいかなー」
コートの下はネグリジェでした。
「送るだけだからかまわないよ、後ろに乗せるからさ」

そう言いながら由美を見ると、ネグリジェの盛り上がった胸のホックの間から、
胸のふくらみが少し覗けていました。風呂上りの習慣でブラはつけていませんでした。
運転が始まると、ホックの間から内ももがチラチラ見えていました。
私は酔っていたせいもありムラムラしてきて由美にチョッカイを出し始めました。

「危ないからやめてよー」
私は胸のホックを一つはずして手をいれて胸をつかみました。
揉むうちに興奮してきてモモのホックをはずして生モモにさわっていました。

由美は好きなようにさせていましたが突然、「まさかテッチャンに見せろなんて
言わないでしょうねー」と言いだしました。
これまでは公園などのベンチでパンチラ程度でした。

そんな気でいた訳ではなかったのですが、そう言ってくれるならと
「後ろの席からじゃそんなに見えないし、酔っ払ってるからモモくらいダメ?」
「テッチャンなのよー?」
「どうせ酔っ払ってるんだからいいじゃないか、通行人より興奮するよ絶対」
「もう、どれくらいしたいの?下着はいやよ」
拒絶されるかと思って言ったのでちょっと驚きました。
「後ろからじゃ見えないから相当開けないとサー」
と言って股下10センチくらいまで開けました。
「え〜!こんなに〜?!」
「大丈夫だって、テッチャン酔っ払ってるんだし、夏なんかこれくらい
見られてるじゃないか」
こっちから見ると、ホックの間からさらに奥が見えていました。

テッチャンのいる店に着いた時にはかなりムラムラしてきていました。
「由美、モモ出して待ってるよ」「俺に見せるつもりで?」
「ああ、乳も少し見える、」「ほんとにー?家で何か出来るかな?」
「貴子さん(奥さん)いちゃまずいだろう、俺ん家行く?」
「いや、貴子今夜いないんだ、実家帰ってるから」

信じられないくらいの幸運を感じました。
「テッチャン後ろに乗ると思っているけど横に乗っちゃっていいから」
「大丈夫か?至近距離だぞ?」「ああ、由美の反応も見てみたいしさ」

トイレを借りてテッチャンに先に行かせました。
車に近ずくと二人は楽しげに話をしていました。
後ろに乗り込むと由美は振り向きながらほっぺたを膨らませて怒った顔を
見せました。
胸は手で押さえてモモは布をはさみこむ様にして隠していました。
テッチャンが横に乗ってきたので慌ててそうした様でした。

由美はモモを閉じたまま車を走らせだしました。
それでも胸はEカップのふくらみが結構見えて、いっきに緊張してしまいました。
ライトで照らされる由美の顔は緊張しきっていました。
テッチャンの目は由美の胸をチラチラ見ていました。
ものすごい緊張感がただよって、誰も口を開かなくなってしまいました。

信号でブレーキを踏むときに、挟み込んでいた布がサラッと動いて
内モモが半分くらい露出しました。
由美はとっさに、布を押さえました。戻そうとはしませんでしたが、
それ以上モモが出ないようにしているみたいでした。

国道に出ると急に明るくなって、緊張感が増してしまいました。
20分程の国道を走る間、ブレーキを踏むたびに由美は布を押さえていました。
由美は国道も終わる頃の、信号待ちから走り出すときに一度だけテッチャンの
方を見ました。
でもテッチャンは由美の体を見たままでした。
逆に由美はあわててすぐに正面を向きました。

国道がI市に入り、「どの辺でしたっけ」由美が曲がるところが分からず、
車を走らせて初めて由美が口を開きました。
「あれの次の信号、右ね、」
テッチャンも初めて口を開きました。
その信号を右折して、工業団地内のまだ少し広い道路に入ると、急に辺りは
暗くなりました。

その道路に入って間もなく、由美の、アクセルを踏むフトモモが、
サラッといきなりむき出しになりました。由美が、布をはだけました。
暗がりとはいえ、真っ白いフトモモがいきなりむき出しになって、
テッチャンの目は釘ずけになりました。
定期的にオレンジ色の街灯にむき出しのモモが照らされて妖しげな雰囲気に
なりました。
10分ほどして住宅街に入るとき、ブレーキを踏む由美のモモの
動きにたまらず股間を押さえました。

「もう寝ちゃったみたいですね」真っ暗な家を見て由美が言いました。
「今夜は実家行ってるからいないんだ、ちょっと寄っていくだろう?」
由美の顔がこわばりました。
別れ際と思ってモモを見せたつもりだったのでしょう。
「ちょっとだけ休んでいこう」
私もようやく口を開き、さっさと降りてしまいました。
「部屋温めるから、由美ちゃん、風引くからちょっとしたら入ってきて」
テッチャンも車を降りました。
由美は可愛そうなほど困った顔をしていましたが、私も一緒に家に入って
しまいました。
[Res: 28506] Re: テッチャン シングル 投稿日:2008/02/03 (日) 10:47
家での話聞きたいです。お願いします〜
[Res: 28506] Re: テッチャン コタロウ 投稿日:2008/02/05 (火) 14:59
すごい、すごい!
テッチャンという響きがいいですね〜。
続きお待ちしております♪

[28500] 魔性【番外編B】 樹氷 投稿日:2008/02/03 (日) 05:35
【Z】に下見に行った翌日の正午過ぎに西島氏から電話が入った。

「昨日はスマンかったなぁ。カウンターに戻うたらアンタ帰った言うから悪い事したワ。」

「エェんですワ…盛り上がってるのに、声掛けるのも何や場を壊すようやったんで…。
十分見せて貰うたし、あそこなら安心して遊べそうですワ。
ホンマエェとこ紹介して貰いました。」

「喜んでくれたなら良かったワ…来週の木曜日なんやろ?ワシも行ってエェんやろか?マズイか?」

「もちろんエェですワ。一緒に行きましょ。」

「じゃあ水曜日にでも、一度連絡入れるワ。 宜しゅうな。 」


この日から週末にかけて慌ただしい日々が続き、明けて月曜日の事だった。

夕方に仕事場に戻ると私宛てに郵便物が届いていた。

[何処からやろ?]

ワープロで打たれた差し出し人を確認した。

まったく覚えの無い個人名だった。
仕事柄、様々なDMや勧誘の郵便物が大量に来る為に注して気にもせずに[後で確認すれば良い]程度の感覚で私はその封書を机の引き出しに放り込んだ。

この日は、急遽明日までに片付けねばならない仕事が起きて、一人静まり返る事務所に残り一段落したのは10時頃になってしまっていた。
私は不意に私宛ての郵便物の事を思い出し、机の引き出しからそれを取り出して開封した。

[何だ?…これは?…]

やや大振りの封筒の中にはビニール袋に入れられ綺麗に折り畳まれた黒っぽいハンカチのような物が入っていた。

手紙は入っていなかった。

良く見ると、そのビニール袋はジップロックだった。

少し気味が悪かったが、私はジップロックを開封して中身を取り出した。
[エッ?これは…]

恐る恐るジップロックから抜き出されたソレは一見光沢のある素材の黒いレースのハンカチーフのようでもあったが、ジップロックから引き出された瞬間に焚ちこめた[牝の特有な匂い]が、私の鼻腔を刺激し、それがハンカチーフでは無い事を告げていた。

私は鉛のように固まり、ぎこちない動きになってしまっている指で、その折り畳まれた物を開いた…
[Res: 28500] Re: 魔性【番外編B】 樹氷 投稿日:2008/02/03 (日) 07:24
そう…それは黒色の高級そうなショーツだった。
今思えば不可思議な事なのだか、それを手にした私は、薄気味悪さよりも好奇心の方が先に湧き起こってしまっていた。
黒地にゴールドを基調にした精巧な刺繍をあしらっている、品のあるデザイン。

濡れて張り付いていたのであろうか?
それとも食い込んでいたのであろうか?
外側からでもラビアの盛り上がり、形が、浮き出たように固まっている…
裏返して見てみると、裏地のタグには流麗な筆記体で[MADE IN ITALY]と刻印されている。

私は吸い込まれるようにクロッチ部分を見た…

黒地のクロッチ部分にはクッキリとその印しがあった。

縦長で濃度の濃い牝の印し…

白く染み付いたそれは、ラビアの大きさ、形まで分かるようだ。

妻の物とは明らかに違う牝の匂い、そして印し。

姿見えぬ強い意思のような物に包まれたそのショーツ。

鼻腔をその染みに近付けなくても牝のフェロモンに満ちた匂いが溢れている。

どんな女性が身に着けたか知れない代物なのに、しかしその牝の強い意思を染み込ませたショーツは私の中の牡を刺激した。
ズボンので私のペニスはカチンカチンに痛い程に固くなってしまっていた。

その姿見えぬ主に引き寄せられる様に、私は小刻みに震える指でショーツ掴み、汚れた…牝の印しの染み付いたクロッチ部分を鼻腔に押し当てていた。

マッタリとして刺激的な濃厚な牝の匂いが脳を麻痺させていった。

何かに憑かれたように私は無人の事務所で自慰に耽り、背信にも似た妻に対する気持ちの中で、勢い良く射精してしまった。

快感の余韻が残る中で、不意に携帯が鳴った。
妻からであった。

着信音が鳴り続く中で、私は冷や水を浴びせられたように我に帰り、言いようの無い罪悪感と虚しさを感じ、私を引き寄せたそのショーツをジップロックの中に放り込み、封筒に入れて机の引き出しにしまい込んだ。

私は咄嗟に携帯をドライブモードに切り替えてしまった。

そうなのだ…私は情けない事に、この時に初めて、[一体誰が、何の為に、私にこんな物を送りつけて来たのか]を感じ、背筋に悪寒にも似た感覚を覚えた。

誰が…、 一体、何の為に…
[Res: 28500] Re: 魔性【番外編B】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/03 (日) 09:21

話の先が読めません。 でもなんだろう、なんか背筋がゾクゾクしてきました。
ヽ(^O^)ゝ
[Res: 28500] Re: 魔性【番外編B】 待ってるよ〜 投稿日:2008/02/03 (日) 11:30
う〜む・・。ますます目が離せませんな、樹氷ワールドの広がりには。
[Res: 28500] Re: 魔性【番外編B】 じゅん 投稿日:2008/02/03 (日) 23:39
今日もここまでですでに抜いてしまいました。
自分に置き換えて、会社のオフィスで、しかも誰のものかもわからないショーツで自慰してる自分を想像してしまいました。
このシチュエーション・・・背信・背徳感ってキーワードが大好きなのでたまりません。
続き期待してます。
[Res: 28500] Re: 魔性【番外編B】 ミニカ 投稿日:2008/02/05 (火) 16:46
こんにてゃ、樹氷さん。
前回の 魔性興奮しながら拝読させていただきました。
番外編では、旦那さんにも 性の魔性が訪れるかもしれませんね。
楽しみにしてます。  

[28494] パート1 義母 5 あつし 投稿日:2008/02/03 (日) 00:19
横になっている足をゆっくりと開いていくが
義母は何も反応しない 体をわりこましていく

義母「あうっ・・」   目を大きくまた見開いた

義母「もう うっ やめて お願い ううっ・・・」

懇願するように見つめながら言った

俺「お義母さんだけ イクなんてだめだよ
  俺もいかしてもらうよ」

ピストンを速くした

義母「あっ あっ あ一 あいっ あっ うぐっ」

義母「ダメ ダメ あーー 」

俺「あー 気持ちいいよ もうそろそろでそうだ
  お義母さん 中に出すよ」

義母「ダメ 中はダメ ダメよ 外に出して」

俺「いやだ 中に出すよ あー 出そうだ 
  いくよ でるーーー」

義母「ダメ ダメ いやー あぐっー あつっっーー」

奥深く射精した ためておいたので勢いよく
子宮にぶち当たっただろう
中に出しても大丈夫だ 一緒に住んでいるので
生理の日もわかっている 今日は安全日だ
チ*ポをゆっくりと抜いた 義母のオマ*コから
白い精液がトローっと流れ出てきた
その一部始終をビデオで撮っていたのだ・・・・・


温泉から帰って5日がたった あの日のことは何も  
なかったかのように義母と俺は普通に接している
といっても俺と真美は義母の家の離れに住んでいる
廊下はつながっていて食事と風呂は一緒だが
声はよっぽど大きな声を出さないかぎり聞こえない
今日は会社の会合があって遅くなると言って家を出た
会合は本当にあったのだが早くきりあげて帰った
真美が風呂に入って部屋に戻る時間までゆっくりと
歩き家の前で部屋の電気がついているのを確認してから
義母の家の玄関の鍵を静かに開けてはいった
まだ11時だから起きているだろう
何も言わず襖をいっきに開けた

義母「ひっっー び びっくりしたー もう
   おどかさないでよ どうしたの あっくん」

座ってテレビを見ていた義母がおどろいた顔でこちらを見た
が 黙ったまま義母に近づきいきなりキスをした

義母「うぶっ うう うーー うぶっっ 」

キッと目を開いて必死で離そうともがいたが
両手で頭を抱え込んでそのままし続けた
1分もすると抵抗もなくなってきたので口を離した

義母「ダメよ こんな事をしたら もうダメよ」
   
[Res: 28494] Re: パート1 義母 5 たま 投稿日:2008/02/03 (日) 03:06
いよいよ調教生活のはじまりですか?楽しみです。
[Res: 28494] Re: パート1 義母 5 あっくん 投稿日:2008/02/03 (日) 04:59
これからまた楽しい事があるんですね!!
[Res: 28494] Re: パート1 義母 5 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/03 (日) 09:17

義母が、あつしさん のものになり、結婚をとりやめるのは時間の問題ですね。
結婚止めさせる切り札、ビデオもゲットしたし・・・。
しかし 凄い話だ。ヽ(^O^)ゝ

[28492] 質問です。 重度の寝取られマゾ夫 投稿日:2008/02/02 (土) 22:28
板違いだとは思いますが質問です。

寝取られマゾ性癖も日々エスカレートしていき、今では夫婦揃ってご主人様に仕えるというシチュエーションにしか
興味を持てなくなりました。

そこで、それ系のサイトやDVDなど知ってる方がいらしたら、教えてください。
好きなのは

・夫婦揃ってフェラさせられている
・明らかに旦那が弱い立場

というようなものです。

よろしくお願い致します
[Res: 28492] Re: 質問です。 のぶ 投稿日:2008/02/03 (日) 01:34
はじめまして、頭に浮かぶシュチュエーションを現実にやってみる気はあるのですか?
もし地域などが近くて、その気があるのならシュチュエーションを現実にしてあけますよ。
一度、メールいただけましたらお話をゆっくり聞きますよ。
[Res: 28492] Re: 質問です。 たか 投稿日:2008/02/05 (火) 11:17
とても、良い趣味だと思います。
是非、私に協力させてください。
ご夫婦の期待に応えたいと思いますが。。。
♂身長170センチ体重56kg48歳
[Res: 28492] Re: 質問です。 さっとん 投稿日:2008/02/08 (金) 01:34
いいですね。私は今まで2組の
MM後夫婦とお付き合いしました。
とてもいいかたでしたよ。
その内容はあなたの望みそのものでした。
必ず満足させます。
射精させたり、逝きそうでも逝かせなかったり・・・。
女性のパンティをはかせてその中で射精させましょう。
DVDなどは知りませんが、お付き合いした方とのメールのやり取りは残してあります。
もしよろしければ見せます。

[28488] 念願の・・・ 如月 投稿日:2008/02/02 (土) 14:43
次男さん、kojiさん、ももさん読んでくれてありがとう。文才無いんで上手く書けませんがよろしくです。

妻は胸への愛撫を受け始めると自然な仕草で両手をAさんの首に廻しさらに激しく舌を絡ませ唾液を飲み込んだりしています。
Aさんは妻の胸を優しく、時には強く激しく揉んでいます。
妻はAさんとのメールのやり取りで結婚してから今迄浮気はした事が無いと書いてありました。
「う〜ん」
確実に感じています。
私も初めての経験で気がおかしくなりそうになった時突然Aさんが愛撫を止め妻と離れました。
妻は何があったのか不安そうに
妻「どうしたの?」
A「奥さんメールで話してた時、ご主人とはノーマルなHしかした事が無いと書いていましたよね。今日は私が変わったHを体験させてあげ様と思って。ちょっと待ってて下さい」
そう言うと寝室へ行き何か箱を持って出て来ました。
A「奥さん今日はこれを使ってちょっとHなドライブをしましょう。」
Aさんが箱から取り出した物はリモコン式のローターでした。
妻「何ですかそれ?」
A「ローターです。これを奥さんのアソコに当てながらドライブするんです。きっと奥さんも興奮すると思います」
妻「冗談でしょ、そこまでしなくてもいいですよ」
A「奥さんメールで言ってましたよね。今まで普通のHしかした事が無いから体験したいって。大丈夫、車の中でHをする訳じゃないですから、ドライブするだけです」
妻「う〜ん、何か怖いなぁ。」
妻が気乗りしないでいるとAさんが耳元で何か呟いています。暫く二人でコソコソ話していましたが
妻「わかりました、凄く恥ずかしいし怖いけどいいわ。」
A「ありがとう。じゃあ寝室でこれを奥さんのアソコに当たる様に付けて来て下さい」
妻は箱を受け取ると寝室へ消えて行きました。
すかさずAさんが私の所へ来て言いました。
A「ご主人、これから奥さんとドライブしてきます。頃合いをみて電話しますから直ぐに出て下さい。但し声は出さないで下さい。」
そう言うと居間へ戻りソファーで妻を待ちます。
程なくして妻が寝室から出て来ました。
妻「お待たせしました。何か変な感じだよ、やっぱり怖いなぁ。」
A「最初は怖いかもしれませんが安心して。さぁ、出かけましょう」
二人はまるで恋人の様に腕を組み出て行きました。
私は不安と興奮で部屋をうろうろしているしかありませんでした。
どの位経ったかは覚えていませんが私の携帯が鳴りました。
恐る恐る電話に出ると
妻「あぁぁぁぁ、感じる。Aさん止めて・・・ハァハァ 人が見てるから止めて」
A「奥さん、車内とはいえ人前で感じるってどうですか?」
妻「は・・・恥ずかしい ハァハァ ねぇお願いもう止めて」
A「では奥さんの何処がどうなっているいてどんな感じなのか言ったら一旦きりますよ」
妻「オマ・・・恥ずかしい あぁぁぁぁー」
A「奥さん聞こえませんよ、ちゃんと言ってごらん」
妻「オマンコが・・・ハァハァ・・・気持ちいいです」
A「私が聞いた事をちゃんと言って下さい」
妻「な・・・直子の ハァハァ オマンコが・・・ハァハァ グチュグチュになってて気持ちいいよう〜あぁぁぁぁーーーー」
妻はまるで気が狂った様な喘ぎ声をあげています。
私はまたしても妻の声でオナニーをしてしまいました。
A「奥さん見て下さい、奥さんの厭らしい声で息子がこんなになっちゃいましたよ。ちょっと触ってごらん」
妻「え〜恥ずかしいよう。それに外の人に見られちゃうよう」
A「大丈夫ですよ。一瞬でいいですから」
そこで電話が切れました。
妻はAさんのペニスを触ったのか?結婚して以来初めて他人のペニスを触ったのか?
私は嫉妬嫉妬です。
電話が切れてからどの位経ったかは覚えていませんが私には凄く長い時間に感じた時二人は帰って来ました。
A「奥さん凄かったですね。どうでしたかHなドライブの感想は?」
妻「もうどうにかなっちゃうかと思った。こんなに興奮したの初めて。本当に恥ずかしかった」
A「凄く可愛かったよ、それに凄く綺麗に見えたよ。思い出しただけで又こんなになっちゃいましたよ」
Aさんは妻の手を取りズボンの上から触れさせました。
もう妻は抵抗もせず導かれるままAさんのペニスに触れています。
妻「大きい、それに硬いよ」今妻は私の見ている前で他人のペニスを優しく触れている。私はこの後の展開に耐えられるのか心配になりました。
[Res: 28488] Re: 念願の・・・ koji 投稿日:2008/02/02 (土) 17:13
あー・・・続きをお願いいたします。
[Res: 28488] Re: 念願の・・・ 憧れ旦那 投稿日:2008/02/03 (日) 08:08
如月さん、初めて体験を見事に書いてますよ。初めて書くからリアルに感じますよ。展開期待大です。

[28484] 【第3章】妻が…C マキト 投稿日:2008/02/02 (土) 11:58

藤村の真珠入りデカマラを深々と埋め込まれた美樹の反応は、さっきまで俺のモノで喘いでいた姿とは別人のようだった。

美樹『あああぁぁぁ−ンッ!凄ぃッ!!』

藤村は美樹の膝を掴み、大きく押し拡げながら深々と埋め込んだデカマラを一旦抜いては、また埋め込むという動作を何度か繰り返している。

藤村ほどのモノが出入りする為か、美樹の膣内からは行き場を失った空気が次々と洩れていた。

【ブバッ…ブシュッ…ブビ】

美樹『アアーッ!!ダメーッ!!』

佐伯『ほらッ!ほらッ!久美ッ!!きもちいいかッ!!』

久美『あぁンッ!あンッ!あぁン!!』

藤村とは対照的に、佐伯は妻の腰を掴み、下から突き上げるようにピストンを繰り返している。

【ズッチャ…ズッチャ…ズッチャ】

佐伯『はぁーッ!久美ッ!きもちいいぞッ!ハァッ!ハァッ!』

妻のマ○コには佐伯の長いモノが出入りしている。

藤村のスピードが増していく。

美樹『あぁッ!あぁッ!凄ぃ!凄ぃッ!きもちぃぃッ!!あン!あン!あン!あン!あああぁぁぁーッ!!!』

美樹は、ほんの数分で藤村にイカされた。

美樹は脚を開いたまま放心状態だ。

藤村は美樹のマ○コから引き抜いたデカマラを、佐伯にピストンされている妻の口へ押し込んでいた。

藤村『ほら、久美!ちゃんと綺麗にするんだ。』

妻は口を大きく開け、藤村のデカマラを咥え込んだ。

佐伯『ハァーッ!いいね!いいね〜! 美樹の次は久美と3P!! やっと実現したなッ!フジちゃん♪』

藤村『俺も苦労したんだぜ〜 サエキっちゃ〜ん♪
コイツ落とすのに(笑)』

久美『ああぁン!あン!あン!あン!あン!』

【妻は、そうとも知らずにまんまと藤村と佐伯の罠に嵌められたのだ…】

藤村が妻の頭に覆いかぶさるようにデカマラを咥えさせ、佐伯が妻の膝を掴みピストンしている。

久美『んぐッ!んぐッ!ハァ…あッ!あン!ハァ…んぐッ!ハァン…ああぁンッ!!』

佐伯『ああぁッ!!イクイクイクッ!!あぁーッ!!』

佐伯が絶頂を迎え、素早く妻のマ○コからモノを引き抜くと、根元を押さえたまま立ち上がり、縮み上がった妻の左の乳首あたりに一気にぶちまけた。

佐伯『あぁッ!あーッ!久美ッ!あぁ…ぁ…。』

大量のザーメンを浴びせられていた…。

すると今度は藤村が妻の膝を掴み、佐伯のモノが抜かれたばかりで口をぽっかり開けたままのマ○コにデカマラをあてがい、一気に突き刺した。

【ズブブブッ…】

久美『あぁああぁぁーッ!』

【凄い…張り裂けそうだ】
真上から見ている俺は、藤村のデカマラが妻のマ○コに突き刺さる瞬間を目の当たりにした。

久美『あぁあああッ!きもちぃぃ…』

【ズッチャッ…ズヂャッ…】

妻は藤村の入れ墨が施された腕を掴み、歓喜の声を発していた…。
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C スマッシュ 投稿日:2008/02/02 (土) 14:53
凄いですね、全身刺青の男と真っ白い奥様の肌のコントラストが超エロイですね。
何で男は刺青の男にされる状態に興奮するのでしょうね。
マキトさんも見ていてたまらなかったでしょうね。僕なら暴発してますよ。
ねちっこい描写をお願いします。
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C よしっ 投稿日:2008/02/03 (日) 06:48
マキトさん初めまして。 はじめから一気に読ませてもらいました。 マキトさんの文章力凄いです。 引き込まれてます。 自分はこのサイトもう2年になりますが、今までロム専でした。 応援したくて初めてレスしました。山人さんと同じ様にエロ描写だけの体験談より、読む方としてはいろいろ妄想してしまって興奮します。 頑張って続けて下さいね。 長々とすみませんでした。
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C チャラチャラ 投稿日:2008/02/04 (月) 19:26
毎日楽しみにしています。大変お忙しいとは思いますが続きが早く読みたい、大ファンです。
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C どきどき 投稿日:2008/02/05 (火) 13:02
初投稿しちゃいました♪

中傷に負けず。
時間があるときに、投稿して下さいね。

期待して待ってます。
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C ぽっちょマン 投稿日:2008/02/05 (火) 16:51
たった二日じゃないですか!!
マキトさん、焦らず力作の続きをヨロシクお願いします。
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C KT 投稿日:2008/02/05 (火) 23:45
待ってます
[Res: 28484] Re: 【第3章】妻が…C マキト 投稿日:2008/02/11 (月) 18:59
皆様、しばしお待ちを…

収拾がつかないとかじゃなく、只今物凄く忙しいのであしからずm(__)m

[28475] 【第3章】妻が…B マキト 投稿日:2008/02/01 (金) 20:25

藤村は妻の上になり激しく舌と舌を絡ませ、手はパンティの中でうごめいている。
久美『アッアッアッ…アハァァ〜ン!』

藤村の指の動きに合わせ、妻が腰を浮き沈みさせながら、藤村の腕を摩り、喘いでいる。

佐伯はズボンを下げ、半立ちのモノを美樹の口に突っ込んでいた。

佐伯『あぁ〜 美樹〜久しぶりだなオマエの尺八!』

美樹は嫌々ながらも佐伯のモノを口に含みストロークを繰り返している。

【な…なんだ…コイツら…】

俺は自分の目を疑った。

妻も美樹も黒のTバック1枚で同じようなヒールを履き、同じような体つきで、それぞれが男と交わっている。

藤村はソファーの背もたれを倒しベッドにすると、妻を抱き上げ、そこへ座らせた。

藤村は素早く全裸になった。

【す…すげぇ…。】

妻の話通り、全身入れ墨だった。

既に藤村のモノは反り返り、まるでそこだけ違う生き物のようだった。

【で…でかい…デカすぎる…】

俺は、見たことのないサイズに驚いた。

藤村は立ったまま妻の頭を自分のいきり立つモノに引き寄せた。
妻はそれをゆっくりと口に含み、根元あたりを握りシゴいている。

【あぁ…。くみ……。】

俺はジェラシーに襲われながらも、ギンギンになっている息子をシゴき始めた…
妻は苦しげに藤村のデカマラを奥まで咥え込んでいる。

一方、美樹も藤村と久美のほうをチラチラ見ながら佐伯のモノをしゃぶり続けている。
佐伯のモノも、みるみるうちに形を変えていく。

藤村ほどは無いが、長さがあり、俺のよりデカい事は明らかだった。

佐伯が美樹の口からモノを抜き、美樹を藤村と久美のいるベッドへ座らせた。
久美と美樹が乳を出したまま並んでいる。

【あぁ…凄い光景だ…】

俺の息子からは透明な液が次から次へと溢れ出てきている。

藤村は久美の口からデカマラを抜くと、そのまま隣の美樹の口へと運んだ。

すかさず佐伯が久美の口へモノを押し込んだ。

【あぁ…くみ… そいつのも…】

俺はただそれを見ながら息子をシゴくことしかできなかった…。

佐伯『ハァーッ!久美ッ!!遂に俺の念願が叶ったぞ!オマエのその唇でチ○ポを咥えて欲しかったんだぞ〜ハァ〜きもちいッ♪』

妻は佐伯の根元を掴み、激しくディープスロートをしている。
奥まで咥えることが出来ないほど佐伯のは長さがあった。

佐伯は妻を寝かせ、上から覆いかぶさりパンティを片足だけ脱がせ、マ○コにムシャブリついた。

久美『ああぁぁぁン!!』

凄い声だ。

藤村も、久美と全く同じように美樹のマ○コに舌を這わせた。

美樹『ハァァァ〜ン!』

隣り合わせで開脚させられた久美と美樹が激しく悶えている。

佐伯『あぁ〜 久美ッ!オマエと一発ヤリたかったぜ!フジちゃ〜ん、いいか?入れちゃって♪』

藤村『あぁ。サエキっちゃんにやるよ。そいつ。』

佐伯はビンビンのモノを掴み、生のまま久美のマ○コにぶち込んだ。

久美『あああ〜ぁぁッ!』
妻は両腕を上に投げ出し、大きく上半身を反らせた。

佐伯『うおぉッ!久美ッ!!オマエのマ○コの中、ザラザラするぞッ!!こりゃたまんねぇッ!!』

久美『ああッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!』

藤村『サエキっちゃん。
コイツ、名器だろ?』

佐伯『あぁッ!こりゃいいわ♪ ハァァァ〜 きもちいッ♪』

藤村も美樹にねじり込んだ。

美樹『あ…ああ…あああああぁぁーッ!!』

完全に埋まった瞬間、美樹は物凄い声で叫んだ。
[Res: 28475] Re: 【第3章】妻が…B KT 投稿日:2008/02/02 (土) 01:03
エロ過ぎますね。交互にヤラれ狂わされていくのでしょうね。
次が待ち遠しいです。
[Res: 28475] Re: 【第3章】妻が…B もも 投稿日:2008/02/02 (土) 10:15
感じちゃってます