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[28037] 妻が…L マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 19:04 久美は、口を半開きにし切なそうな眼差しで藤村を見つめ、自ら腰を振り出す…
藤村『いい表情だ。欲しくて堪らないのか?』 久美『ああぁッ!あン…』 【ズッチャ…ズッチュ…ズッチャ】 藤村の真珠入りデカ黒マラが久美のマ○コに出入りしている。 久美『あッ!あッ!あはぁぁぁぁン!』 藤村『ほら!気持ちいいか?!あぁ?』 久美『あぁッ!!きもちいぃーッ!!あッあッあッあぁぁーン!!』 藤村『そ〜だ。締めるんだ。そうそう!良いマ○コしてるじゃないか。』 【ズヂャッ!ズヂャッ!ズヂャッ!ズヂャッ…】 久美『あああぁぁーッ!! 凄ぃ!凄ぃッ!あああぁぁーッ!!』 藤村『まだダメだぞ。』 藤村は久美からモノを引き抜き、正常位でねじり込む。 久美『…ぁ…ぁぁあああーッ!!』 久美のマ○コにずっぽりと埋まった藤村の真珠デカマラ。 久美は両腕を上へ投げだし苦悶の表情を浮かべる。 快感を覚えた躯が妖艶さを増していた。 大きめの乳輪が縮み上がり乳首が高く突起する。 藤村『気持ちいいか?』 久美『ぁぁぁッ… きもちぃぃ… ぁぁぁン…』 藤村がピストンを始める。 【ああぁッ!あッあッあッ!!ぃぃッ…あッ!ぃぃッ!クッ… あああぁーッ!!】 久美は、覆い被さるようにピストンする藤村の厚い胸板を両手で摩りながら襲い来る快楽に陶酔していく。 藤村『どこが、いいんだ?ん?』 久美『あぁン!あッあッ…ああぁぁン!』 藤村『ほら。どこが気持ちいいか、ちゃんと言わないと。ほら、ほらッ、ほら!』 藤村は、真珠マラを入り口付近まで抜き、それをまた一気に深く埋め込み、同じ動きを三度ほど繰り返す。 久美『ああああぁぁーッ! きもちぃぃッ!! おま○こ… あああぁぁーッ!』 藤村『だれのがッ!!』 ドスの効いた声だった。 久美『ああぁッ!!おま○こッ…!…くみのオマンコ!! きもちぃぃーッ!!ああああああぁぁぁぁーッ!!』 家庭、プライド、羞恥心、妻にはもう、藤村しかなかった。。。 |