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[27981] 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 12:36
ビキニパンツが大きく隆起していた。

藤村は妻の手をそこへと導き、上下に動かしながら片方の手で髪を撫でている。
《大きい………》

妻はそう思ったと云う。

摩りながら見上げると、藤村は小さく頷いた。

妻はビキニパンツに手を掛け、ゆっくりと下げた。

黒々とした藤村のモノが現れた瞬間、妻は明らかに俺のとは違うことを感じたと云う。

根元が太く、大きく反り返り、左右に1つずつと竿の上の中心に1つ、真珠が埋め込まれていた。

藤村『ん?どうしたんだ?…驚いたか?』

妻『はじめて見たよ〜 こんなの… これが真珠なんだね…』

藤村『そうか。じゃあ楽しませてもらうよ。』

藤村は目で合図しながら小さく頷く。

妻は、猛々しく反り返る藤村のモノを口一杯に含んだ。

【…ブバッ…ブバッ…ップ】

藤村『そうだ。なかなかいいじゃないか。もっと奥まで咥えるんだ。……そう〜そう!』

低音の効いた藤村の声に従い、ねぶるように咥え込む妻。竿をきつめに握りしめ口の動きに合わせ扱く。

藤村『そうだ。いいぞ。玉も舐めるんだ。』

竿を持ち上げ、裏筋から玉袋に舌を這わせながら往復させる妻。

藤村のモノが更に膨張してきている。

妻『すっ、すごぉい… おっきい!』

藤村『そうか? 久美の○○○に入るかな?』

藤村はその時、初めて妻の名前を呼んだと云う。

妻『入んないよー!!絶対無理ーッ!!』

藤村『大丈夫。』

そう言いながら藤村は妻を抱え上げベッドへと放り投げた。

妻『きゃーッ!』

藤村『おいおい、大袈裟な奴だな。』

藤村は、大の字でベッドに倒れ込む妻の黒のTバックを一気にむしり取る。

妻の下半身が剥き出しとなり、藤村は妻の両膝を掴み顔を潜り込ませた。

妻『だ、だめーッ!藤村さ…あッ…あぁッ!』

叫ぶ間もなく、藤村の舌は妻の花芯を這いずり回っていた。

[Res: 27981] Re: 妻が…J まる 投稿日:2008/01/17 (木) 12:42
続きを興奮してチンポこすってましたデカマラで奥さん逝かされちゃうんだね

[Res: 27981] Re: 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 14:43
まるさん レスありがとうございますm(__)m

[Res: 27981] Re: 妻が…J 次夫 投稿日:2008/01/17 (木) 16:48
物凄く興奮します。続きをお願いします。

[Res: 27981] Re: 妻が…J 次夫 投稿日:2008/01/17 (木) 16:49
画像などあれば

[Res: 27981] Re: 妻が…J 石山 投稿日:2008/01/17 (木) 17:27
なかなか…。

[Res: 27981] Re: 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:04
次夫さん
石山さん

レスありがとうございますm(__)m

また目を通して頂ければ嬉しいです。