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[27753] 魔性 Q 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 12:25 妻の体から溢れ出た淫臭と、大量の尿による残り香が、[ムッ]と、蒸せ返るリビングで、強烈なエクシタシーを感じて果てた妻は、虚ろな目で、今だに「ハァ…ハァ…ハァ……」と、上半身を息遣いで揺らし、下半身は、自分の意志とは関係無く痙攣させていた。
そして横たわる妻の傍らには、【勝ち誇るように妻の淫水でヌラヌラに黒光りするボンデージに装着された巨大な疑似ペニスが隆起していた】 私が、この[魔性のボンデージ]を、山田君にオーダーした折りに見た時よりも、よりリアルさを増して、赤黒く、雄々しく、青い血管を剥き出しにして、まるで息づいているようだ。そして[妻を女から成熟した牝に変貌させた]と、私に強く誇示しているようでもあった。 異様な空間と静寂の中で、横たわっていた妻が[ノロノロ]と起き上がり、私を見つめ「パパ…、ご、ごめんなさい…うわッッ」と、生まれたままの姿で両手で顔を覆い泣き出した。 体を震わせ、嗚咽をしながら、妻は私に「体が…体が…悪い事やとは思うても…体が言う事を聞かへん…」 「何で…何で…こんなもんが私宛てに送られて来るん?山田さんの会社からやで…何でなん?」 「ウチだって頼んだ覚え無い物やけど、スイムウェアの事あるし、パパがデザイン違いの物も注文してくれたんかと思うたんや…したら…こんな凄いモンが付いているやん…、私…これを見ていたら…これを見ていたら…訳分からなくなって…カァっと体も頭も熱くなって…気が付いたら、着てしもうていたんや……」 「アレ着てしもうたら、訳分からなくなる程に、気持ちエエし、何や自分が自分で無くなるような感覚になってもうて…したらパパ戻って来て…いざ脱ごうにも、ファスナーが外れん事なって…何をどうしても脱げなくて…不思議な事にアソコに入れたアレは[ズンズン]深く、深く、入って来るような感じやし…気持ち良うて、感じてしもうて…今度は脱ぐに脱げなくなってもうて…」 「なぁ…何で?何でアレが私宛てに来たん?パパなん?それとも山田さんが間違って送って来たん?でもな…サイズは、あのスイムウェアよりもピッタリやったで。何で?なぁパパ何でなん?」 私は答えに窮していた。言えない…言える訳など無い。 山田君の所で、取引先のエラいさんから特注されたボンデージを見てしまってからの私の抑えきれない激情など、妻に言える筈など無いのだ。 [Res: 27753] Re: 魔性 Q 華狂 投稿日:2008/01/09 (水) 14:08 [Res: 27753] Re: 魔性 Q 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 15:34 [Res: 27753] Re: 魔性 Q よし 投稿日:2008/01/09 (水) 16:00 [Res: 27753] Re: 魔性 Q MM 投稿日:2008/01/09 (水) 17:16 [Res: 27753] Re: 魔性 Q まるる 投稿日:2008/01/09 (水) 18:30 [Res: 27753] Re: 魔性 Q いぃ☆ 投稿日:2008/01/10 (木) 08:13 [27752] 3Pと寝取られ未遂 ラブプラン 投稿日:2008/01/09 (水) 11:58 初めまして。妻のヌード撮影の延長で、どうしても絡みの場面を写したくなり、単独男性を募集し3Pを行いました。ほとんどは単独男性との行為を写し当方は単独男性の若いちんぽ(とにかく長かった)入れられながら妻にフェラを少ししてもらうくらいでしたが。撮影の方はちょっとAVのパッケージ並みの撮影ができ満足していました。
数ヶ月後、また私が一方的に3Pを同じ単独さんとしました。同じ人と2回目でしたので妻は最初から積極的に恋人同士のようにディープキスをし二人と私がいてもお構いなしで、むしろ私の要望に答えるかのように燃え上がっていました。本当にいい撮影ができました。 すっかり私は満足し、妻に感謝の思いでした。 さらに数ヶ月後、出かけてすぐに忘れ物を取りに自宅に戻ったとき妻は寝室の前で着替えを終えたばかりでした。何気ない会話をして会社に戻ろうと足下に目を移すといつもと違い黒色のストッキングが見え、いつもより化粧も買い物に行くときより俗に言うパーティにでも行くような化粧でした。何気なく後ろからおしりを触ったときピクッと体が硬くなったのでそのままスカートの中に手を少し入れるとガーターベルトに黒のストッキングでした。そのとき私の携帯が鳴りこちらも会社に戻らなければならなくなり、とりあえずは会社に戻りはしましたが全く仕事が手につかず胸がどきどきするのをじっと我慢して帰宅し、いつもの様に夕食をとりとにかく寝室で寝たふりを待つことにしました。 妻が風呂に行った隙に洗濯篭をのぞいたら総レースのTバックがあり裏返しなくても黒いレースから白いべとべとがついていました。 風呂上がりはいつもは髪をけずったりいろいろベットに入らない妻でしたが私が手を引くと素直に入りそして妻からキスをされあそこはすでにいつもより濡れて指でさわるとすでにあそこはゆるゆるに、けどものすごく腫れていました。妻も覚悟ができているようでセックスをしながら私の質問に答え始めました。 [27747] 魔性 P 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 08:41 「パパ…アッ…アカン…漏れて…漏れて…漏れてまう…そんな…動かしたらアカン…」
両手で、これ以上脱がさまいと私の腕を掴み、内股に力を入れながら、額から脂汗を流し、眉間に苦悶の皺を寄せて懇願する妻。 私は、その妻の姿に興奮は更にヒートアップした。 [グィっ…グリッぅ…疑似ペニスを引き抜く…締め付けがキツい…] 「あぁ〜パパ…アカン…アカン」 妻は、やるせない嗚咽を虚ろな目をしながら発している。 私は妻の漏れる寸前の尿意の事など忘れ、何かに取り憑かれたように、濡れて淫靡にヌラヌラと光りヴァギナに…淫臭の匂い立つヴァギナに、激しき出し入れを始めていた。 [ズルッ…ズルッ…グイッ…ズルッ…] 巨大でリアルな疑似ペニスを、本来の朱色から赤黒く色を変えた妻のヴァギナは、歓喜の涎を流し、軽々と受け入れいる… 「も、漏れるぅ…アカン…アカン…ウゥ…いぃ…あぁ〜アカンのや…もっと…もっとぉ…もっとぉ突いてぇ〜エェわぁ〜」 尿意、ボンデージに装着された巨大かつリアルな疑似ペニスを見せまいとする意識…しかし私の知らない妻の…そう妻の中の【牝】としての強い本質が、羞恥心や後ろめたさよりも快楽を、【牝の悦び】を選択しているのだ。 妻は私の動かす疑似ペニスの激しい動きに合わせるように、腰の動きを激しくさせている。 [こんな腰の動きが出来る女だったのか!!私は改めて疑似ペニスを握る手に伝わる、貪欲な牝としての妻の意志に驚きと興奮を覚えた] [Res: 27747] Re: 魔性 P 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 09:57 [Res: 27747] Re: 魔性 P 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 10:11 [Res: 27747] Re: 魔性 P ケン 投稿日:2008/01/09 (水) 11:00 [Res: 27747] Re: 魔性 P まるる 投稿日:2008/01/09 (水) 18:22 [27743] 魔性 O 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 01:49 ファスナーが下ろされて、ボンデージの強力な締め付けから上半身が開放された妻の思考は[パパに、ボンデージを着ている姿を見られてしまった…どないしょう。]から[限界や…トイレが我慢出来へん…漏れてまうやん…ファスナーを下ろしてボンデージを脱ぎ捨て用を足したい]に変わり、ファスナーが外れた今、新たに[ボンデージの股関部分の巨大な疑似ぺニスを見られてしまったら、それこそエラいこっちゃ!!]に変わったようだ。まして、その巨大なぺニスはヴァギナ奥深く収まってしまっているのだ。
私が、ヌルヌルに濡れたヴァギナとボンデージの隙間に指をねじ込み、無理やりボンデージを妻の体から脱がそうとすると妻は私の指がクリトリスに触れてしまうせいか、「あんッ…あふぅ…」と、甘い声と淫臭を発せながら、腰を捻り、私の指から逃れようとした。その巨大な疑似ぺニスがヴァギナに刺さっている姿だけは見せまいと必死なのだ。妻は「アァ…アゥゥ…パパ…堪忍…なぁ…堪忍や…じ、自分で…もう自分で脱げる…アカン…アカン…大丈夫やから…」と、体を捩った。 私はそんな妻の必死の訴えも、遥か遠くから聞こえるような錯覚に陥っていた。 この異常かつ淫靡なシュチュエーションと、妻の苦悶の表情、妻の体から湧き上がる淫臭… 私の興奮は極限に達し、ぺニスは十代を思わせる程の固さになり、頭には、血が登っていた。 「ええわ、ワシが脱がしたる…」 私はボンデージの、腰の位置を両手で左右を掴み、力任せにズリ下げた。 [ヌルっ…ズルッ]とボンデージのクロッチ部分に装着された巨大な疑似ぺニスの根元部分…根元から数センチが妻のヴァギナから抜け、妻の淫水が染み込みヌルヌルに濡れた胴体が見えた。 「あふぅん…堪忍や…パパ…ごめんなぁ…パパ…許したって…あぁぁ…見んといてえぇぇ…」 私は、裏返しになったボンデージに装着された巨大な疑似ぺニスを引き抜こうと、ヌルヌルになった根元部分を掴み、引き抜こうと力を入れた。 更に3センチ引き抜いた時に「あぁ…あぉぅ…ん…くぅっ…」と、妻は腰をグラインドさせながら呻き、疑似ぺニスは妻のヴァギナに締め付けられて、また子宮深く吸い込まれてしまった。 [な、な、何なんだ…この疑似ぺニスから伝わる妻の締め付けの強さは何なんだ?コイツ…こんなに締まりが良かったか??] [Res: 27743] Re: 魔性 O まるる 投稿日:2008/01/09 (水) 07:21 [Res: 27743] Re: 魔性 O ひろし 投稿日:2008/01/09 (水) 07:36 [27721] 激動の一年H まさし 投稿日:2008/01/08 (火) 20:04 裏庭は別荘と裏山の間にあり、2階からは全体が一望できました。庭のちょうど真ん中あたりに大きな石があり、水着姿の女性が座っていました。
白地に花柄のビキニをつけた女性……私は目を疑いましたが、それは紛れもなく私の妻尚子でした。 妻の身体を覆っていたバスタオルは、無造作に芝生の上に置いてありました。 にっこり微笑んで前を見つめている妻…その視線の先には、カメラを構えたコウスケ君がいたのです。 私は目の前の光景が容易に理解できませんでした。 コウスケ君の注文に応じて様々なポーズをとっている妻はまったくの別人でした。 「いいよー、尚子さん サイコー! あーッ やりてーっ」 「もうーっ、早くしてよ、誰か来ちゃうから(笑)」 「誰も来ねーよ、旦那も帰ったんだろ?」 「さっきまでいたのに…」 スリムで胸が小さいアヤさんの水着ではサイズが合ってないのが明らかでした。妻の胸は私の掌に丁度収まるぐらいで、さほど大きいとは思いませんでしたが、胸は半分ほど露出し、ビキニパンツからは贅肉のついた腹がはみだしていました。 「ねぇ、お腹は写さないでよ、出てるんだもん」 「いいじゃん、人妻って雰囲気で生活感があって、余計にイヤらしいぜ、へへ…」 「やーよぉ、お願いだから…」 「わかったよ。じゃあさ、手でオッパイを下から持ち上げる感じで…そうそう…」 ………………… 「それでさ…ちょっと足開いて…うん、そう…そのまま上向いて…目を閉じて…口を少し開けて…」 すっかりモデル気分の妻は、コウスケ君の求めに応じて恥ずかしい姿を惜しげもなく晒していました。 [Res: 27721] Re: 激動の一年H たま 投稿日:2008/01/08 (火) 20:41 [Res: 27721] Re: 激動の一年H 洋一 投稿日:2008/01/08 (火) 21:22 [Res: 27721] Re: 激動の一年H カメ吉 投稿日:2008/01/08 (火) 21:39 [Res: 27721] Re: 激動の一年H FUCKMAN 投稿日:2008/01/08 (火) 23:23 [Res: 27721] Re: 激動の一年H 帝 投稿日:2008/01/09 (水) 00:51 [27710] 魔性 M 樹氷 投稿日:2008/01/08 (火) 08:52 室内に充満する催淫ガスにも似た[妻の体から発せられるフェロモン臭]と、[妻の、あまりにも衝撃的で魅惑的なボンデージ姿]に、そして何よりも【魔性のボンデージに取り憑かれ、清楚な女から、淫靡な牝】に変貌した姿に私は興奮し、混乱し、困惑し、取り乱した。
しかし、まるで、しがらみや、重石が外れて、開き直ったようにも見える妻の姿に[雄としてでは無く、人間としての私が激しく反応してしまった。] 「何なんや!!お前は、どないなっとるんじゃ。その格好は何なんや!エェ加減にせんかい!!】 私は、心の中の願望や、欲望、そして、妻を嵌めた本星としての、理不尽極まり無い自分に、ヘドロのように重苦しい後ろめたさを覚えながらも、怒鳴りつけてしまったのだ。 その瞬間、妻は我に返り、まるで、操り人形の糸が、切れてしまった如くに、ストンと力が抜け、「イヤやぁぁ〜、パパ…違う…違うんやぁ、見んといてぇ〜」と、頭を激しくイヤイヤしながら、しゃがみ込んで両脚を抱えこんで、がぶりを降った。 小刻みに震えて、膝を抱える妻。 先程までの紅潮して顔は嘘のように[青ざめて]いる。 「ハァ…アカン…ハァ…ハァ…ウフゥ…ハァ…」 「ぬ、脱げへんの…脱げへん…ファスナーが…ファスナーが降りへんの…取ってぇなぁ…ト、トイレ…我慢できへん…も、漏れてまう…」 「パパぁ…脱がしてぇな」と、媚びた目で私に訴えた。 私はロックされ、本人の意志では引き下げる事の出来なくなったファスナーのロックを外し、一気に引き下ろした… [ジッッ…ジジ…ジッッ…] ファスナーを下げて、袖口を掴み、[キュッ、キュッ]と、ラバーと、肌の擦れ合う音をさせながら、妻の腕を抜き、上半身を裸にし、その忌々しい程の巨根が突き刺さったボンデージの、下半身部分を下げ、脱がそうとした。 [ムワッとする淫臭…果たして、この匂いに反応しない男は存在するのだろうか…] 上半身部分のボンデージは、裏返しになり、残りは、突き刺さった巨大なぺニスを引き抜き、脱がせるだけだ。 私は、[ボンデージを脱がす]行為に異様なまでの興奮を覚えながら]、そのクロッチ部分に指をねじ込み、隙間を作り、力を入れて脱がそうとしたのだが、熱くヌルヌルと濡れていて上手く出来ない。 ボンデージは、殆ど脱げているのだ…後は妻のヴァギナ奥深く結合されている巨大なぺニスを引き抜くだけなのだ。 [Res: 27710] Re: 魔性 M かい 投稿日:2008/01/08 (火) 10:04 [Res: 27710] Re: 魔性 M ひろし 投稿日:2008/01/08 (火) 12:45 [Res: 27710] Re: 魔性 M いぃ☆ 投稿日:2008/01/08 (火) 15:11 [Res: 27710] Re: 魔性 M まるる 投稿日:2008/01/08 (火) 18:57 [Res: 27710] Re: 魔性 M FUCKMAN 投稿日:2008/01/08 (火) 23:34 [27688] 狙われた亜希子・1 ゆだ 投稿日:2008/01/07 (月) 16:41 去年の春から派遣で働き出した妻の亜希子36歳が11月の終わりの土曜日に友達と食事をする
為に外出しました。私は子供の面倒を見ていました。恵子が外出して40分位経って寝室から 亜希子の携帯音が鳴りました。 「亜希子の奴、携帯を忘れたな!」と思い寝室に行きました。 今日会う、友達からの緊急連絡かも・・と思い、メールの着信を見てみると・・ 「今日のデート楽しみにしてるよ・・」と書かれてありました。 デート・・男・・?? 私は胸騒ぎを覚えました・・ 亜希子は36歳で、若くありませんがバストが90センチでこの年齢でも薄着のときは 男たちがチラ見しているほどです。 派遣先の男か・・!!?? 亜希子は夕方の6時に帰ってきました・・ [Res: 27688] Re: 狙われた亜希子・1 たま 投稿日:2008/01/07 (月) 20:13 [Res: 27688] Re: 狙われた亜希子・1 カメ吉 投稿日:2008/01/07 (月) 20:55 [Res: 27688] Re: 狙われた亜希子・1 無名 投稿日:2008/01/08 (火) 07:29 [Res: 27688] Re: 狙われた亜希子・1 ゆう 投稿日:2008/01/10 (木) 01:20 [27685] 妻44歳を義理息子に まさきち 投稿日:2008/01/07 (月) 14:49 妻44歳を義理息子30歳に抱かせました。全中出しで16回、本日妊娠を確認、生涯で7度目です。背徳の行為に感じまくる妻が最高にエロいです。今後何をして楽しもうか、、、
[Res: 27685] Re: 妻44歳を義理息子に 大橋 投稿日:2008/01/07 (月) 14:58 [Res: 27685] Re: 妻44歳を義理息子に ところ天 投稿日:2008/01/07 (月) 16:19 [Res: 27685] Re: 妻44歳を義理息子に ひろ〜ん 投稿日:2008/01/08 (火) 14:56 [Res: 27685] Re: 妻44歳を義理息子に 琢磨 投稿日:2008/01/09 (水) 02:37 [27683] 旅先にて 敏和 投稿日:2008/01/07 (月) 13:10 先日の大阪の、旅は素敵なものになりました。 熟女好きの方おられませんかね 清潔感あって常識のある方ゥ
夫公認で妻を抱いてもらうのに、常識のある方というのも変ですが、やはり信頼関係でなりたつもの、常識は必要ですよね。 一時間半ぐらいの時間で人妻を楽しんでいただけたら、私はビデオをとって後程楽しみますから、現場にはおりません。 カメラ固定でスイッチ入れてプレー開始していただければ。 若い熟女好きの方いませんかー [Res: 27683] Re: 旅先にて 熊 投稿日:2008/01/07 (月) 17:35 [Res: 27683] 旅先にて 敏和 投稿日:2008/01/08 (火) 15:59 [Res: 27683] Re: 旅先にて taka@ 投稿日:2008/01/23 (水) 20:56 [27676] 魔性 L 樹氷 投稿日:2008/01/07 (月) 02:13 私は血が逆流し、頭に[カァっと]血が上る感覚にクラクラし、妻を後ろから抱きすくめ、ジーンズ越しに妻のヴァギナを二本の指で擦り上げた。「ヒィッっ…か、堪忍や…堪忍して…」
腰をくねらせ、内股に力を入れて私の指を挟み込み、指の動きを止めようとする妻… [指先に温かい、湿り気を感じた。] 私は力任せに妻のタートルのセーターを捲り上げた。 妻が固まった…数秒の事なのだが、無音の世界になり、妻の体…妻のヴァギナから発せられる[濃厚な淫臭]が更に密度を増した。 妻の上半身からは、全体が黒いラバーで、胸のカップの部分が赤色のボンデージが丸見えになっている。 汗ばんだ肌に張り付いているように見えるボンデージは、まるで妻の体の一部分…皮膚のようにまで思えた…ボンデージから息遣いまで感じるような… 妻は秘めた事が私に露見したショックと、絶望感で、虚ろ目をして抵抗する事すら忘れて立ち尽くしていた。 私は当たり前のように後ろから妻を抱きすくめたまま、妻のジーンズのベルトとボタンを外し、ジーンズを引き下げた。 一瞬にして、ムアッっと[ラバーと、妻の淫靡な愛液の入り混じった強い淫臭が立ち込めた。] 私は脳天と股間に痺れを感じながら、遂に妻のボンデージ姿を見た!! [凄い…凄すぎる。バストの際立った膨らみ、普段よりもシャープにくびれたウエスト、深く切れ上がり、土手の盛り上がりを際立たせているハイレグ…光沢のあるラバー素材は、既に妻の体と同化しているようだ…そう…あの妻の体内に深く突き刺さった巨根から、妻の体液…愛液を吸い取り、その巨根とボンデージに、血を、体液を循環させて艶めかしさを増しているような錯覚に…… 妻は絶望感と、秘めたる事を解放された事の理不尽な安堵感が入り混じったような、情けなくも、優し気な表情をしていた。 そしてボンデージを自分の物とし、立ち尽くす姿は、私が知りうる妻では無く、[性に貪欲な牝]その物だった。 「はぁ〜ぁ…アカンなぁ…バレてもうた」 大きな溜め息と、その言葉の後に妻の表情、目つき、全身から発せられるオーラの色が変わった。妻は先程までの力が抜けて立ち尽くす弱々しい姿から、背筋をピンと伸ばし、右手を腰に置き、やや脚を広げて、艶やかで、ぽってりとした口を歪めて、クールで刺すような眼差しを私に向けた。 これは[私の知る明るく穏やかな妻]では無い。 [Res: 27676] Re: 魔性 L かい 投稿日:2008/01/07 (月) 04:20 [Res: 27676] Re: 魔性 L カメ吉 投稿日:2008/01/07 (月) 06:42 [Res: 27676] Re: 魔性 L いぃ☆ 投稿日:2008/01/07 (月) 07:00 [Res: 27676] Re: 魔性 L ひろし 投稿日:2008/01/07 (月) 12:42 [Res: 27676] Re: 魔性 L 浅田 投稿日:2008/01/07 (月) 20:07 [Res: 27676] Re: 魔性 L FUCKMAN 投稿日:2008/01/07 (月) 23:03 [Res: 27676] Re: 魔性 L イシザキ 投稿日:2008/01/08 (火) 01:07 |