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[27833] 魔性(24) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 17:32
妻は言葉を続けた。
「でもウチは、浮気だけは考えへんかった…子供が出来辛い体の事をパパに隠していた負い目と罪悪感や…」
私は妻のヴァギナに顔を押し当てられたまま、妻の衝撃の告白を聞いた…私の脳は、真っ白に‥真っ白になっていた。
ショックだった‥心の中が、凍りついたようだった。
[パパのは小さい‥] [パパのは細い‥][パパのじゃ届かない‥]そして[パパは早漏‥]‥分かってはいた‥分かってはいたのだ‥私だって若い頃からヤンチャして、数え切れぬ程の女を抱き、現実を知り、己のペニスの小ささを嘆き、しかし、どうにかなるのでは?と、悪あがきを繰り返し、色んな女性とセックスを重ね‥舌技、指技を磨き‥時には、大人のおもちゃ迄駆使し‥
しかし‥女性の中には[生身じゅなきゃダメ‥巨根じゃなきゃダメ!]という人も居る事は確かなのだ‥
本来、女性とは本能で強い男を求める生き物であるのは明白。
女性の、その本能の根元は[子孫を残す]事なのだ。
力強く逞しいペニスに惹かれ、それに貫かれた時の悦びは、男の単純で浅はかな考えなど及ぶ物では無い。

私は全身から力が抜けて行くのを感じていた‥しかし、ヴァギナに押し当てられた鼻腔からは、妻の牝のフェロモン溢れる淫臭が、絶える事無く流れ込み、太腿の付け根から垂れる愛液は、私の口に流れて落ちてきている。力の抜けた体なのに、私のペニスは痛い程に固くなっている。

妻は、瞳に涙を潤ませて、「寝た子を起こしたのは、パパなんやで‥この間、山田さんの所から、このボンデージが送られて来て、裏側のクロッチ部分から生えた生々しいディルドを見て‥ウチは震えた‥子宮が、キュンってなってもうた‥見ているだけでアソコから溢れて来るのが分かった‥でもな‥ウチ宛てに届いても、《パパが、こんなのを私に贈る?山田さんが宛て先、間違えたんや‥》 って…封印していた物が、顔出さんように頑張ったんや…けど‥気付けば、あの生々しいディルドに手を添えてしもうた‥頭にカァっと血上ってしもうて‥しゃぶってもうて‥自然とパンツ脱いで‥ボンデージに脚通して、アソコに、あの逞しいディルド押し当ててた‥久々やった‥挿入する時、アソコからメリメリ音聞こえそうな、大きなペニス。でもウチのアソコは‥アソコはな、嬉しそうに飲み込んでしもうた‥次の瞬間、ウチは躊躇無くボンデージの袖に手を通し‥背中のファスナーを上げていたんや‥
[Res: 27833] Re: 魔性(24) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 18:48
「ウチは鏡の中の自分に驚いた‥《こ、これが‥ウチ?ほんまにウチなん?》女のウチから見ても、エロい‥ごっつうエロかっかたん‥その時アソコの中のディルドが動いたんよ‥《ズン!》ってな‥もうアカンかった‥後は覚えて無いんや‥パパからの電話までな‥したら今度はファスナーがロックされてて脱げんやもん‥驚いたわぁ‥天罰やて思うた‥パパは帰って来るし、オシッコは漏れそうやし‥そしてパパにボンデージ着てるのバレて‥ウチの体‥火ぃ着いてしもうてたから‥あのザマや‥しまいにオシッコ漏らしてもうて‥]
私は妻のヴァギナの匂いにクラクラしながら‥先程、妻の放った、短小ネタを心に引きずりなら、妻の言葉に反論する気力も無く、妻の言葉を聞いていた。

「でもな、パパ?あの後でウチは酷く後悔したんやで‥何でこのボンデージ着てしまったんやろ?あのディルドをアソコに受け入れてしまったんやろ?ってな‥パパに見せた事の無い姿‥パパでは引き出す事の出来ない私の姿‥見せてしもうた‥何をやってるんやウチって‥ウチが汚したカーペット洗いながら泣いたんやで‥パパを傷付けたんやないか?怒らせたんやないか?ってな‥」

「もうコレを着るのも‥ディルドを受け入れるのも、あの日限りや、って決めてたんや‥後戻りが出来るうちにな‥」

妻の瞳から大粒の涙が、零れ落ちた‥

「でも、今夜パパからの電話で‥私の中の何かが‥壊れたわ‥壊れてもうた‥この間より生々しい‥誰が見てもドキドキするようなディルド見せられて‥ウチ‥ムリやった‥でもな‥欲しい思うたけど、こんなん入りきらん思うたんや‥この間のが元カレサイズや‥アレでも立派過ぎる程に立派や‥アソコ壊れてまう思うた‥押し当てて‥キツい‥キツいてな‥でもウチのアソコ‥アレを欲しがったんや‥隙間も無いぐらいにキツキツなんやけどココに全部‥全部、根元まで納まってもうた‥妻は私の頭を抱え込む両腕に力を込めて私の口を巨根竿師のペニスを型取ったディルドが納まる部位に押し当てて「ここや‥ここになんやで‥ここに全部納まってるんやで‥あの大きいのが‥全部や‥」
沈黙が流れた‥

「体がな‥体が勝手に動いてまうねん‥さっきコレ着てから気持ち良うて、気持ち良うて、何度イッたか分からへんのや‥」
妻の瞳の涙は乾き、恍惚の表情になっていた。

私は小料理で感じた胸騒ぎが現実の物となった事で、ようやく我に還った。
[Res: 27833] Re: 魔性(24) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 21:43
我に還った私だったが、一体どうすれば良いのが分からなかった…
しかし、後戻り出来るならば、する事に越した事は無いのだ‥話し合って、趣味、遊びの範囲で止めなくてならない!!
言葉を尽くして伝えなくてはならない‥私は、私の頭を押さえ付けていた、妻の両腕を払い、淡々と妻に語りかけた。

「スマンかった。ワシはただ‥その特殊な構造のボンデージを、お前に着て欲しかっただけなんや‥ワシは、お前が性に淡泊な女やと思い込んでいた‥だから、そのディルドを果たして受け入れるのか?受け入れて、ボンデージを着たお前が、どれだけ変貌するのか?ワシの欲や‥欲望やったんや…この間、お前が、そのボンデージを着て、ワシに初めて見せるようなエロい姿見てな…こりゃもっと凄いモンが見れるんやないかと思うて、更にエスカレートして、それら用意してもうたんや…でもな‥今の、お前の姿だけじゃなく、様々な思い、言葉を聞いてワシの愚かさが…いかにアホなんかが分かる……
ワシがホンマに悪かった‥もう脱いでくれ!!もうエエ」
妻は、私の言葉を冷めた表情で聞いていた。
そして人変わりような口調で言った。

「嫌や‥アンタが望んだ事やろ?もうムリや‥」

「何でや?ワシが興味本位やったんは謝ったやないかい‥な‥な‥勘弁したってくれ」

私の言葉に、妻は立ったまま右手をディルドが納まったヴァギナに持っていき、人差し指、中指、薬指の3本で[グィっグィっ]と、ボンデージのラバー地の上から、腰をゆるやかに前後しながらまさぐり、左手は、Eカップの胸を揉みながら 「あふぅ‥アカンねん‥この間のまでは我慢出来た思う‥あぁ‥見て‥なぁ‥この指、この腰‥勝手に‥勝手に動いてるんやで‥あんっ‥このボンデージ着てな‥このディルド入れてるとメッチャ気持ちエエんや‥あぁ‥ん‥ディルドがな‥ウチのアソコの中で、ビクッ‥ビクビクッって動くねん‥嘘やない‥あふぅ‥でなぁ‥どんどんキツい感じが薄れて、まるでウチのアソコの為に生まれた‥ウチのヴァギナのサイズを正確に計って作ったようなペニスや!!]
これはディルドに塗り込めた媚薬の劇的な効能なのか…媚薬が妻を狂わせたのか?

「お‥お前‥ペニスて、それは確かに本物から型を取って作ったモンやけど、ディルドはディルドやないかい!]

私は自分でも不思議な程に気色ばんで答えた。
[Res: 27833] Re: 魔性(24) あきひろ 投稿日:2008/01/13 (日) 21:49
もう、なんというか圧倒的です…
タイトルに1分の偽り無し。正に魔性です
ここから樹氷様はどういう具合に、奥様に
対応したのか、続きが本当に待ち遠しいです。
[Res: 27833] Re: 魔性(24) まるる 投稿日:2008/01/13 (日) 22:06
ああ、この先どうなってしまうんでしょう

[27825] 魔性(23) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 11:57
リビングからは妻の…否‥魔性のボンデージの虜に‥巨根竿師のペニスを型取ったディルドの虜になった[淫乱な牝]の、甘く、せつない、淫靡な声が絶える事無く聞こえている。
あの巨根竿師のディルドは、閉ざされていた扉の中で、息を殺して潜んでいた[性に貪欲な淫乱な牝]を、解き放つ鍵なのかも知れない…
[鍵]…それどころか、妻の鍵穴は、この鍵でなくては開かない鍵穴になるのでは無いのか? [鍵]は、その先端の形状、長さ、太さ、材質、その全てが、鍵穴に寸分違わずに、隙間無く、合っていなくては鍵穴が回る事は無い。
今、妻のヴァギナと言う名の鍵穴は、巨根竿師のディルドと言う[類い稀な鍵]によって作り替えられているのでは無いのか?
私は、そこまでの事態になっている事など知らずに小料理屋で、酔えぬ苦い酒を飲んでいた。
そう‥ここまで書いたボイスレコーダーの中身は、この夜、全てが終わった後に一人確認した物なのだ。

時計の針は10時を指そうとしていた。
私は、頃合いとばかりに小料理を出て、自宅に向かうべくタクシーに乗り込んだ。
自宅までは、タクシーなら5分足らずの距離だが、私にはタクシーでの時間が、酷く長い物に感じていた。
[期待と胸騒ぎの交差する]異様な思いを胸にして。
やがてタクシーは、自宅マンションの入口に横付けされた。
数日前に山田君と謀って、妻にボンデージを着せた時でも、こんな不思議な、複雑な感覚にはならなかったのに…
私の体の中の何かが、危険なシグナルを送り続けいるのだ。
早鐘のようなシグナルの音は、ヘッドホンで音楽を聴いている時に、緩やかにボリュームのダイヤルをMAXにされていくように、大きくなっている。
心臓の鼓動が、尋常じゃない。
私は、意を決して玄関を開けた。
[ガチャッ‥ガチャガチャ]
長い夜の‥淫靡な夜の扉は開いた。
[Res: 27825] Re: 魔性(23) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 13:48
[ガチャッ‥ガチャガチャッ]
玄関を開けると、蒸せ返るような淫臭が漂っていた。
普段なら必ず点いている、玄関、廊下の照明が点いて無く、真っ暗だ。 リビングから薄暗い間接照明の明かりだけが漏れている。
物音は一切無くて、妻の所在すら分からない…
ヴァギナから漏れたのであろう、牡を本能で刺激する愛液とラバーの入り混じった[淫臭]だけが確実に妻の所在を告げていた。

私は自分の家だと言うのに何故か、音を立てるが憚れるように、忍び足でリビングのドアを開けた。

薄暗い間接照明に照らされて、そこに妻は居た!
まるで香を焚きつめたように淫臭が充満したリビングの中で、巨根竿師の巨大なペニスを型取ったディルドを自身のヴァギナに余す事無く納めて、ボンデージを身に纏い、踵の高い太腿までの長さのロングブーツを履いた妻を、間接照明は妖艶に照らし出さしていた。

私は、その妻の姿を見て[ゴクリ]と、喉を鳴らし、立ち尽くしていた。
妻は、数日前の夜に見た、あの時よりも格段に艶を増している…
あの時は[ボンデージに、着られている感、妻自身にも戸惑いと罪悪感による抵抗感]が否めない部分もあったが、目の前の妻は、オーダーメイドだからでは無くて、そのボンデージ自体が妻を着手として選んだ…正に正真正銘に妻の為の物であるようだ。

限界まで締め上げられようなウエストの括れ…
谷間が強調されたバスト…ハイレグデザインにより脚長を際立たせ、股間部の土手を盛り上がらせ、牡を挑発しているかのようだ…
そして、西島氏からのブーツは、ボンデージ姿の妻を‥巨大なディルドをヴァギナに飲み込んだ妻を、より妖艶に見せている。
私が初めて見るような、メリハリのあるメイクをしている妻‥真紅のルージュが、眩しい。
薄暗い間接照明の中で、濃いめのシャドウで彩られた目が妖しく光っていた。
[Res: 27825] Re: 魔性(23) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 14:56
間接照明で、照らされ、私を見つめる妖しく光る目は、何故か哀しみと哀れみを宿しているように見えた。

妻は、無言で私の方へ、一歩、一歩、カーペットを外されたフローリングを[カツッ‥カツッ]と、ブーツの踵の音を響かせて、近づいて来る…
近づく妻とともに牝の淫臭が私の鼻をついた。
無言のままで妻は、私の腕を掴み、体を入れ替え、妻が先程まで座っていたソファーに[ドンッ]と、私を突き倒した。
私はソファーに尻餅をつき、私の目の前に立つ、妻を見上げた。
妻は、無言のまま、[スゥっ]と右手を伸ばし、私の後頭部に手を回し、[グイっ]と、私の鼻腔を、妻のボンデージに覆い隠されたヴァギナに‥巨根竿師の巨大なペニスを型取ったディルドが余す所無く埋まるヴァギナを覆うラバーに押し当てたのだ。

驚きのあまりに固まり、身動きの出来ない私に、妻は、左手も私の後頭部に回して、左右の腕で私の顔を抱え込むように、自身のボンデージに覆われたヴァギナに押し当てた。
鼻腔を突く、濃厚なヴァギナとラバーの匂い。
太腿の付け根からは、トロトロの愛液が、溢れ、滴り落ちて来ている‥ 鼻腔を通じて伝わる妻の淫臭は私の脳を痺れさせ、股間を熱く‥固くさせた。
私は痺れを感じながら、上目使いで妻を見上げた‥そこには、哀れみを瞳に映した妻の顔があった。
妻は私と目が合った瞬間、初めて口を開いた。
「パパ‥アンタ、阿保やろ?もう‥もう無理やで‥分かってるな?] 妻の言葉に私の脳は更に痺れを増して行った。
[Res: 27825] Re: 魔性(23) ケン 投稿日:2008/01/13 (日) 15:17
哀れみな瞳に興奮します!
[Res: 27825] Re: 魔性(23) ゆう 投稿日:2008/01/13 (日) 15:32
凄すぎます・・・・
どうなるのかな?
[Res: 27825] Re: 魔性(23) 樹氷 投稿日:2008/01/13 (日) 16:17
私は妻の言葉に‥妻の淫靡なヴァギナの香りに、軽い目眩と痺れを覚え、固まったままだった。
妻は、私の頭を抱え込む両腕の力を強めながら、上から見下すように言った‥
「パパに‥パパに隠していたけど‥パパと結婚する前に、付き合っていた彼って、パパと違って、ペニスごっつい大きくて‥長くて‥太かったんや‥セックスもメチャ強かった‥私は、その人に娘から女にされたんよ‥
でも‥ろくに仕事もせん遊び人やった‥何度も‥何度も、別れよう思うたし、逃げ出そうとも思うた、でもな、18、9の娘にはようできん‥毎日、毎日、何度も抱かれ‥女の悦びを教え込まれたんや‥都合が悪くなると、組み伏され‥金をよこせと組み伏されて‥頭ではこんな、ろくでなしと居ったらエライ事になるて分かってはいたねん‥けどな‥体が‥体が言う事聞かへんのや‥その時に気付いた‥ウチは底抜けに淫乱なんやって‥]

「あげくの果てに、避妊もしてくれへんから妊娠や…。親にも言えへん…彼氏は、堕胎しろしか言わん‥けど堕胎するお金も無い‥しゃあないさかいモグリの産婦人科行ったわぁ、したら子供の出来辛い体になってしもうた‥私は身も心もボロボロ‥ズタズタや‥それでようやく彼氏と別れる決心が出来て‥きちんとした仕事にもついて‥その頃や‥パパに出会ったのは。ウチの勤めていた店に、会社興したばかりのパパが出入りしておって‥パパは、いつも笑顔で、優しくて‥傷心だったウチはどれほど救われたか分からん。そして‥お付き合い始めて‥パパに初めて抱かれた時にパパのペニス見て、何で大きくならんのやろ?固くなるだけやって、不思議やった‥元カレの半分もあらへん‥挿入たら挿入たで全然当たらへん‥ウチは元カレのしか知らへんし、それが当たり前やと思っていた‥けどパパのは‥小さくて‥細くて‥それでいて、いざ挿入したらしたで、あっという間にイッてまうし‥
元カレに仕込まれて、作られたウチの体はイク事も出来ん‥欲求不満や‥でもな‥あの頃のウチはセックスの快楽より、人間の思いやりや優しさが心地良かったんや‥だから‥だから‥後ろめたい気持ちもあったけど、パパのプロポーズを受けてお嫁にしてもろうた…
その時にウチは心に決めたんや…《性に淡泊な女を演じ続けようて。自分の中に居る淫乱な好きモノな女は一生封印しようて》でもな、ウチも女や…もう30にもなる女盛りやで?だからや、だからスポーツクラブ通って‥欲求不満を解消して‥」
[Res: 27825] Re: 魔性(23) ひっくん 投稿日:2008/01/13 (日) 16:19
どうなって行くんだろう?
続きお願いします。

[27815] 魔性(22) 樹氷 投稿日:2008/01/12 (土) 15:39
リビングからは妻の‥否、ボンデージを身に纏い巨根竿師の逸物を型取った巨大ディルドを根元までヴァギナに収めた[淫乱な牝]の、甘く、せつなく、それでいて野性的な官能の声が聴こえている。
「あぅ…あぁぁ…いぃ…お…大きいのぉ…うぅ‥こんなに‥こんなにエエなんて‥あぁ‥」

何故なのか、ソファーの軋む音まで聞こえて来る‥
[ギィ‥ギシッッ‥ギシッッ‥ギシッッ…]
リズミカルに一定の間隔で軋むソファー。

「あうっ…もっと…もっとや…つ…突いてぇ…もっとぉ…あぁ…イクッ…イッてまうわぁ…あぁ…あぁ…」

激しい断末魔のような叫びとともに、妻は一度目のエクスタシーを感じたようだった。
しかし、沈黙は数秒でしか無かった。
またしてもソファーの軋む音とともに妻の、せつない喘ぎ声が聞こえて来た。
これは、塗り込められた媚薬の強烈な作用なのか!「何やの…何やの…体が…体が…いぃ…あぁぁ…体が勝手に…勝手に動いてまうぅ…あひぃっ!!何処まで…何処まで入ってるん?こんな奥まで入って来るんは初めてやぁぁ…あぅ…あひぃぃ…」
後で分かった事だが、この時、妻はソファーに腰掛けて、背もたれに体を預けながら、両脚を左右にほぼ全開に近く開脚させて、股関クロッチ部分を両手で押さえ、ヴァギナに挿入された巨根竿師のディルドが、腰を使う度に根元から数センチ飛び出す度に両手でピストンを繰り返していたのだった…
「あふぅ‥あひぃ‥変や‥何で‥こんなに‥感じるんや‥誰か‥誰か、止めてぇな‥ああぁ‥また‥また‥イッてまう‥ああぁ‥出し入れする度にグチュグチュやらしい音が‥あうっ‥あひぃ‥イックッ‥イックッ‥ああぁ〜」

ソファーが弾むように激しく軋む音が聞こえた。
「ああぁ〜おかしい‥体が‥体が止まらへん‥ああぁ‥感じる‥感じる‥いぃ‥凄くいぃ〜」

休む間も無く、またしてもソファーは軋み出した…
そこに居るのは[私の知りうる妻では無い…長い眠りから覚めた牝の淫獣だ]
私は取り返しのつかない事をしてしまったのだ。
[Res: 27815] Re: 魔性(22) 華狂 投稿日:2008/01/12 (土) 15:46
遂に「牝の淫獣」の目を覚まさせたのですね。これからどうなるのでしょうか。でも、私は樹氷さんが取り返しのつかないことをされたとは思いたくありません。次を期待しています。
[Res: 27815] Re: 魔性(22) じゅん 投稿日:2008/01/12 (土) 17:10
はまりましたw
はじめから読んできます。
[Res: 27815] Re: 魔性(22) じゅん 投稿日:2008/01/12 (土) 17:59
一気によんで一発ヌキました。
いやあ・・・これからが楽しみ。
関東の人間にしてみたら、関西弁のもだえ方ってそれだけでツボです。
文章も長さを感じさせず一気に読めました。
読んでる間中勃起しまくりですよ。
[Res: 27815] Re: 魔性(22) ゴゴ 投稿日:2008/01/12 (土) 21:16
何故、ボイスレコーダーなのかずっと気になってました。この後、ご主人の登場のさせ方がポイントですね!
[Res: 27815] Re: 魔性(22) いぃ☆ 投稿日:2008/01/12 (土) 22:47
さすが伝説竿師の一物ですね! 

ご主人が帰ってくるまでに何回いってしまうのでしょうか??

雌の淫獣となった奥様はこれからどうなるのでしょうか??

楽しみです^^
[Res: 27815] Re: 魔性(22) まるる 投稿日:2008/01/13 (日) 09:08
早く!次の展開が気になる!!

[27804] 魔性(21) 樹氷 投稿日:2008/01/12 (土) 03:34
衣装部屋に仕掛けられた、ボイスレコーダーは、全てを記録していた…
そう…私が意を決し、小料理屋から妻に電話を通じて投げかけた言葉…
【クロゼットを開けて見てくれ…】
その後の妻の行動全てを…驚くべく痴態を…

「えっ?何?クロゼットって何なん?」

暫し重苦しい無音の世界が続いた。
どれ程の時間が流れたのだろう…15分?20分?
私には数時間にさえ感じる、胸が押し潰されるような時間…
[ガチャガチャ…]
衣装部屋のドアが開かれた…妻が入って来た!!「ハァ…‥どないしょう‥あれからパパ、何も言わんから‥どうにかなる思うたけど‥やっぱり怒ってるんやなぁ‥ハァ…‥」
言葉尻の深い溜め息が、妻の心境を如実に伝えてきた。

そしてまた無音の世界が続いた…

やがて[ガチャリ‥キィィ…」
クロゼットが開けられた!
「‥何やろ?これ?…」
[ガサガサ‥ガサ‥‥]
どうやら西島氏からのブーツを見つけて、取り出したようだ。

「えっ‥これって‥何?」

また無音の世界になり、やがて、クロゼットの中から、何かを取り出す音が聞こえた。

箱を開けているのか?

「ヒィっ!!‥な、な、何やのぉ‥これって‥」
[ドスン‥]
その見事なまでにリアルに起立した雄々しく、グロいモノを目の当たりにし、驚きのあまり尻餅でもついたのだろうか?

「い、痛ぁぁ… ‥ …ハァぁ…やっぱりパパやったんやなぁ…あの小包も…」

微かに、妻の長く吐き出すような溜め息が聞こえた…
この時に、ボイスレコーダーから伝わる衣装部屋の雰囲気と温度が一変したように感じた。

「ハァ‥ハァ‥何やの‥これ‥握ってるだけでドキドキしてくるやん‥何や生きてるようや‥ハァ‥ハァ‥大きいわぁ‥指が周りきらんわ‥血管まで浮き出てるし‥何や匂いまで本物みたいや…」
[ジュル‥ジュルル‥うふん‥チュパッチュパッ‥ジュルジュル‥ハァ‥ジュルジュル‥あぁ‥]

「ハァ‥熱いわぁ‥ジュルジュル‥あぁ何や体が火照って来るわ‥」

そして長い夜は、ついに始まった。

妻のディルドを[しゃぶる音]と[鼻を鳴らす甘い吐息]が続いた‥

全ての音が、途絶えて[カチャカチャ]と妻がジーンズのベルトを外す音がして、無造作に衣服が傍らに投げ捨てられる音が聴こえてきた‥
[Res: 27804] Re: 魔性(21) とまと 投稿日:2008/01/12 (土) 03:41
はじめまして、こっそりと見ていましたがどきどきしてきます。つ・づ・きを期待しています。
[Res: 27804] Re: 魔性(21) いぃ☆ 投稿日:2008/01/12 (土) 06:46
塗りこんでいた媚薬は・・大丈夫なのでしょうか??

体に取り込むことによってもっと淫乱になってしまうんでしょうか??

早く続きをお願いします。
[Res: 27804] Re: 魔性(21) 樹氷 投稿日:2008/01/12 (土) 07:48
[ピチッ‥ピチッ‥キュッ‥ピチッ…]
乾き、弾かれるようなラバーの擦れる音がして、「ん‥ん‥あぁ‥大きい‥こんなん入るんやろか…あぁ…」
短い沈黙の後に、妻の、息む声が聞こえた。
「うっっ‥ん‥むぅ‥んん‥くぅぅ…キツい…キツいわぁ…ハァ‥ハァ‥ハァ…」
妻の激しい吐息が聞こえた。
やがて[キュッ…ピチッ…パチッ…ピチッ…ピチッ…ジッッ…ジジジ…ジ…ジジ…カチッ。]
肌とラバーの擦れ合う、乾いた音とファースナーを閉め、ロックされる音が聞こえた。
遂に巨根竿師のディルドを妻のヴァギナは根元まで飲み込んでしまったのだ!!あの限り無く実物に近い凄まじい巨根を!ファースナーを閉め、ロックされた音は、まるで[妻が私との、性行為を断ち切り、性に貪欲な牝として、私に対しての、肉体の門の扉を堅く閉じてしまったように感じる音だった。]

「あぁ…あふぅ…大きい…」

[ガサガサ…ガサッ]と、音がして、[ギュルッ…グィッ…キュッ……ギュルッ…グィッ…グィッ…キュッ…キュッ]と、ブーツを履く音が聞こえた。

「フゥ‥フゥ‥ハァ‥ハァ‥」

[ガチャガチャ‥衣装部屋を出た‥何処に?]

時を変えずに寝室のボイスレコーダーに[ガチャガチャ‥]

「ハァ‥ハァ‥」

妻の熱く甘い吐息と、[カチャカチャ‥‥カチャ‥何か作業をするような音‥機械的な音と妻の甘い吐息が交互に聞こえる]
かなり長い時間、それは続いた。

どうやら化粧をしているようだ。

[パチッ]と何かを閉じる音が聞こえ、やがて妻の溜め息にも、感嘆にも似た「ああぁ〜…]の声が漏れた。
「こ、これがウチ?ウチなん?この間より綺麗やん…これがホンマのウチやったんや…ああぁゾクゾクするわぁ…」

立ち上がる時に[体内の巨根竿師のディルドが子宮を刺激したのか]妻は「ウッッ…」と、苦悶の声を漏らして、[バタン!!]と響く音で扉を閉めて、寝室を出た。

衣装部屋に仕掛けたボイスレコーダーからは、リビングでの妻の狂態が、聴こえてきた。
[Res: 27804] Re: 魔性(21) とまと 投稿日:2008/01/12 (土) 07:56
お・おくさまは今後どうなってしまうのですか?たのしみです。
[Res: 27804] Re: 魔性(21) 華狂 投稿日:2008/01/12 (土) 11:38
どきどきします。いまの樹氷さんには心配もあるでしょうが、私には大成功のように見えてなりません。奥様が巨根に狂う淫乱妻になるのは間違いないと思いますが、それをしっかり受け止めてあげてください。これからが楽しみです。
[Res: 27804] Re: 魔性(21) まるる 投稿日:2008/01/12 (土) 11:40
良い方に展開してるんですよね!?
う〜ん複雑な気持ちですが、股間が硬くなってしまいます。

[27801] 由香里の行動・2 ユーロ 投稿日:2008/01/11 (金) 21:41
「淳一さん、私の声聞こえます?」香織の問い掛けで我に返った私は
「あ・・由香里は急用で埼玉の実家に行っているんですよ・・」とウソをつきました。
妻が自分に対して秘密の行動をしている事を知られるのが夫として恥ずかしくて香織に
ウソをつきました。
私にウソをついて外出するという事はやましい事をしている証拠です。やましい事とは・・男です。でも・・あの由香里が・・私はその時点でも半信半疑でした。
11時半頃、由香里が帰ってきました。
「ゴメンね・・遅くなって・・香織と少し飲んで盛り上がって・・」
由香里はアルコールで少し顔が火照っていました。
何故かタイトミニから伸びたストッキングに包まれた脚が何時もより色っぽく見えました。
この脚をあの男に自由にさせたのか?ミニの奥をあいつに見せたのか?90センチのおっぱいを
あいつに揉まれたのか?そう考えると腹が立ってきました。
「そういえば、留守中に電話があったよ!」
「えっ?誰から?」
「香織ちゃんからだよ・・」
由香里の表情が蒼白になりました。
「誰と何処に行ってた?山本という男か・・??」
「ああ・・」
「山本か!!??」
「ああ・・ごめんなさい・・そうです・・」
「お前、浮気したのか!?あいつに抱かれたのか!?」
「浮気は・・してないわ・・」
「山本を呼び出せ!ぶん殴ってやる!!」
「そんな事しないで・・」
「だったら、本当の事を言え!!」
「分かったわ・・メールで山本さんから今はもう販売されてない舞台関係のDVDが沢山あるから
家に身に来ないかと誘われたの・・」
「あいつ独身か?」
「バツイチで・・一人暮らし・・です。香織も一緒でいいですか?と聞いたら・・その・・
私と2人で見たい・・とメールが来て・・」
「その時点でヤバイと思うだろ!」
「うん・・私も人妻だから男の人の部屋に1人で行くのは出来ませんと断ったの・・
でも・・襲ったりしないよ!舞台好きの友人として招待してるんだよと・・悩んだけど・・
30過ぎた子持ちの女に欲情しないわ・・と思って・・」
「他の男と夫に内緒で会うのは浮気と一緒だぞ!それに・・ミニなんか穿いて・・お前に
その気があったんじゃないか!?」
「そ・・そんな・・」
「とにかく・・あいつの家で何があったか、全て話せ!!そしたら例え何があっても許してやる!
後から調べて隠してる事があったら即離婚だ!子供にも一生会わせない!」
「本当に許してくれるの・・?」
「ああ・・正直に言ったらな・・」
「分かったわ・・彼のマンションに行って、DVDを見てたの・・2時間位したら、あの人が
ワインとおつまみを用意してくれて・・2人とも結構飲んで・・そしたらあの人が私の隣に来て・・肩に手を回してきたの・・」
私は怒りと同時に性的興奮を覚えました・・
[Res: 27801] Re: 由香里の行動・2 める 投稿日:2008/01/12 (土) 05:56
今回、言葉通り何もなかったとして、奥さんバレたからゲロしたんでしょうけど、もしバレなければいずれは山本と肉体関係を持っていたと考えるのが普通でしょうね。
行為自体は結果的に未遂に終わりましたが浮気の事実は動かせなく、これからの人生に付きまといますよね。

果たして真実やいかに?
[Res: 27801] Re: 由香里の行動・2 いぃ☆ 投稿日:2008/01/12 (土) 06:44
肩に手を回してきて何もないわけはないですよねぇ〜〜。。。

巨乳をもまれて、ミニの中もみられちゃったのかなぁ〜〜。。

続きを楽しみにしてます!!<(_ _)>
[Res: 27801] Re: 由香里の行動・2 ピースライト 投稿日:2008/01/14 (月) 16:49
続き期待しています。

[27789] 激動の一年J まさし 投稿日:2008/01/10 (木) 21:54
「ち、ちょっと…待って、ツーショットって…」

予期せぬことに慌てる妻を無視して、コウスケ君は別荘の勝手口まで行くと、ドアを開けて大声で叫びました。

「おーい、サダさん、ちょっと来てくれよ」

「はーい」

勝手口から現れたのは別荘の管理人でしょうか、作業服を着た60前後の男性でした。

「ああっ、若旦那、どうされましたか?」

若旦那??確かにそう聞こえました。サダさんという男性はコウスケ君を若旦那と呼んだのです。
コウスケ君は一体どういう人物なのか、ただ者ではないのか…

「俺たちの写真を撮ってくれよ、シャッター押すだけだから…」

「はい、かしこまりました。あちらのご婦人とですね?」

サダさんはやや含み笑いをしながら、カメラを受取りました。

「ああっ、人妻だけどいい女だろ(笑)」

カメラを渡したコウスケ君は妻の近くに歩み寄りました。

「さてと…カメラマンも来たことだし、撮影の準備をするかな」

そう言うやいなや、コウスケ君は自分の水着を一気に引き下ろして素裸になりました。

「あー!やめて!!」

妻はびっくりして両手で顔を覆いました。
[Res: 27789] Re: 激動の一年J ぽっちょマン 投稿日:2008/01/10 (木) 22:33
す、すぐに続きお願い致します!!!!!!!!
[Res: 27789] Re: 激動の一年J める 投稿日:2008/01/10 (木) 22:42
どういうことかと思えばレイプでしたか…
若い男に言い寄られて浮かれる奥さんの話かと思えば…
写真をネタに関係を強要されるんでしょうけど、果たして本当に強要されてだけのことなのでしょうか?
奥さんの心のどこかに隙と言うか、いずれはコウスケと肉体関係を持つかも?とか、体を許していいとか言う思いもあったかも知れません。
そこでコウスケのことをキッカケとして関係を楽しむようになるとか?
どう転んでも生唾モノな展開だけど。

この日が大きなターニングポイントになったと思うのですが、本当の激動の始まりですね。
続きを楽しみに待たせてもらいます!
[Res: 27789] Re: 激動の一年J しゅう 投稿日:2008/01/11 (金) 13:48
はじめまして。全部読ましてもらいました。私の妻も淫乱な女にしょうと日々努力してるのですが・・・ナカナカ 読むたびに、勃起がおさまりません。楽しみにしてます!

[27780] 魔性 S 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 17:14
山田君の事務所を後にした私は、マンションに戻った。
妻は、スポーツクラブへ行っている筈だ。

玄関を開けて、リビングを抜けて衣装部屋に行き、ボンデージを置いてあるクロゼットを開けた。クロゼットの中からは、微かな淫臭が漂って来る。
あの夜にボンデージに染み付いた残り香だ。
私は、ボンデージが納められている箱を取り出した。
箱を開けると[ファッ]と、牝のフェロモン臭が広がった。
綺麗に折り畳まれているボンデージを広げた。
裏返すと、そこには[妻を牝へと導いた巨大なディルド]が、次の出番を待つように雄々しく起立していた。
それはまるで、10年の歳月、妻に悦びを与える事の出来なかった私を非難しているようにも思えた。
私は、山田君から教えられた通りにディルドを、ボンデージから外した。
[ギュルッ…ギュルッ…]苦しげにも聞こえる、鈍く、擦れた音を立てて、外されて転がされたディルドは、行き場を失い、これから私の身に起こる事を予見して、嘲笑っているようにも見えた。

ディルドを外されたボンデージのクロッチ部分には、ハッキリと牝の印が染み付いていた。
それは、妻が[性に貪欲な牝である事を選んだ、刻印]のようでもあった。
私は西島氏から戴いた【巨根竿師の型を取ったディルド】を、ボンデージのクロッチ部分の台座に嵌め込んだ…
それは音も立てずに、吸い込まれるように装着された。余りに簡単に嵌ったので、すぐ外れてしまうので無いかと、力任せに抜こうとしたが、[ビクとも]しなかった。
それは、最初から対で作られたような強固さだった…
ボンデージに装着された【巨根竿師のディルド】は、妻の体液の染み付いたボンデージから、牝のエキスを吸い上げて、自身の血肉としたように、艶やかになってきたように見える。
そしてボンデージは【巨根竿師のディルド】の持つ絶対的な牡の能力に平伏すように、艶めかしさを増していた。
私は悪寒にも似た物を背筋に感じ、同時に強い胸騒ぎも感じていた。
この時に感じた[とてつも無い嫌な予感]を信じて、この新たな【魔性のボンデージ】を処分していれば、この先に起こる事で、苦しむ事も無かったのだ…
しかし私は胸騒ぎを、押し込めて、見えない力に後押しされるように、次の作業に入った。
ディルドの根元に例のインディオに伝わる媚薬を丁寧に塗り込め、クリトリスの当たる部分にも、同じように塗り込めた。
[Res: 27780] Re: 魔性 S 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 17:48
私は媚薬を塗り込める作業を終えると、ボンデージを、元通りに箱に入れ、西島氏からのブーツとともにクロゼットに、しまい込んだ。

私はリビングのソファーに体を預け、自問自答していた…
[私は何を求めているのだろうか?あのボンデージを着ている妻が見たかっただけだった…しかし…あの全身から牝である事を世の牡にアピールするような淫靡な姿…濃厚な淫臭…そして巨根を求める妻の本能…]

私は牝である妻を見たいのだ!!
そして、如何なる形でも真実の妻を感じたいのだ!!
私は危険極まり無い綱渡りを始めている事を自覚し始めていた。

夕闇のベランダを眺めると、そこにはあの夜に妻が快楽の果てに、我慢しきれずに尿を漏らし、汚されたカーペットが洗われて干されていた。

カーペットは風に揺れながら、何かを暗示するように、夕焼けで、生成色を紅く染めていた…
[Res: 27780] Re: 魔性 S 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 18:23
私は再び、衣装部屋と寝室にボイスレコーダーを仕掛けて、妻の不在時に私が帰宅した形跡を消して、マンションを出た。
私は会社に戻り、車を置いて、行きつけの小料理屋で苦い酒を飲んでいた。
時計の針は8時を指している。
軽く痺れるような酔いの力を借りて、私は携帯を手に取り、自宅に電話をかけたのだった。
数回の呼び出し音の後に妻が出た。
私は、[飲んでいる旨を伝え、夕飯も必要ない事を告げた]
そして、「今日は、スポーツクラブどうやった?楽しかったかい?」

「うん…楽しかったで、パパがプレゼントしてくれたスイムウェア、メッチャ評判エエしな。みんな欲しがってるんやで、山田さんのとこ… 」
ここで、あの夜を、ボンデージを、思い出したのか、黙ってしまった。
受話器越しに、気まずい沈黙が流れた…
私は、酔いの力を借りて意を決して言った。
「クロゼット開けて見てや…ワシ、2時間ぐらいで帰るよってな…」
「えっ?何?クロゼットって何なん?」
「見れば分かるわぁ…」
私は電話を切った。

心臓が、押しつぶされそうだ。
背中に流れる汗がベタついている。
[賽は投げられたのだ…
もう後戻りは出来ない…何が起ころうとも…]
[Res: 27780] Re: 魔性 S エビ 投稿日:2008/01/10 (木) 19:53
おぉ〜なるほど
そういう形で奥様に投げかけたわけですか…
もう、目が離せません。
[Res: 27780] Re: 魔性 S 珍#ちくりん 投稿日:2008/01/10 (木) 20:01
初めてコメントさせていただきます
ドキドキです
すみません つまらないコメントで
[Res: 27780] Re: 魔性 S  投稿日:2008/01/10 (木) 20:35
樹氷さん初めまして、凄く興奮して読んでます。先行きが楽しみです。
[Res: 27780] Re: 魔性 S オーパーツ 投稿日:2008/01/11 (金) 00:59
「巨根竿師のディルド」は西島氏のコピーだったのでは?
[Res: 27780] Re: 魔性 S しゅう 投稿日:2008/01/11 (金) 13:55
いつも、楽しみに拝見しております。 毎日が、想像の渦に巻かれています。 私の妻も、少しづつ、スキモノに成りつつ、またまだです。 続きを楽しみにしております。
[Res: 27780] Re: 魔性 S いぃ☆ 投稿日:2008/01/11 (金) 13:57
着ろ・・って言ったようなものですね。。。

竿師の巨根を飲み込んでしまうんでしょうね。。。

続きを楽しみにしてます!
[Res: 27780] Re: 魔性 S かたし 投稿日:2008/01/11 (金) 20:50
まっ!まだっすか!早くに続きが知りたいっす!
[Res: 27780] Re: 魔性 S うた 投稿日:2008/01/12 (土) 01:38
ドキドキする〜〜〜
続き楽しみです!

[27770] 魔性 R 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 10:02
あの鮮烈かつ淫靡な体験をした翌日、私は約束通りに山田君に事の顛末を報告した。
受話器越しに山田君の興奮する様子が伝わって来た。
しかし、詳しく内容を説明し終えると、逆に重苦しい雰囲気になり、山田君は「やばいんちゃうか?寝た子を起こしてしまったんやないかい?…」私は「しゃあない…成るように成るやろ」と、力無く答えた。
明後日に山田君の事務所に顔を出す旨を伝えて、電話を終えた。

この日、翌日と妻の就寝後にボイスレコーダーを確認するが、何の変化も疑念の種も無かった。
あのボンデージも、妻のクロゼットに箱に仕舞われた状態で、触られた形跡すら無い…

あの日からの夫婦の会話は、あの夜の出来事を避けて、ありきたりな空虚な物ばかりであった。お互いが、妙に気を使い、腫れ物に触るような……それは、夫婦ともどもに、何かを怖れるように…お互いが、見えてしまった答えに背を向けるように。

そして、あの日から3日が経過した。
私は約束通りに山田君の事務所を訪れた。
山田君の事務所には、先客が居た。
その人は、見るからにエネルギッシュな感じで、品が良く、独特の威圧感と、オーラを持ち合わせる希有な人物であった。
山田君は私に「商売で、お世話になっとる、西島はんや」と、紹介してくれ、併せて私の事も西島氏に紹介してくれた。西島氏は右手を差し出し、力強く私の手を握り、「初めまして!西島です。あんさんの事は、山田はんから良う聞いてます。」
私は、やや怪訝な表情で山田君を見た。
山田君は、[パチリ]と意味有り気にウインクをして私に言った。
「例のボンデージをオーダーしてくれたお方や、あのリアルなディルドも、この方が融通してくれたんやで。」
私は、照れと恥ずかしさが入り交じる複雑な表情で「ど、どうもありがとうございました。」と、答えるのが精一杯であった。
「山田はんから聞きましたで…エラい事になったようやなぁ…でも、ここからが、お楽しみやで」私は、山田君を横目で睨みつけて[何を言うたんや!!]とばかりの顔をした。私は、西島氏に向き直り「お恥ずかしい限りです」と、答えた。
山田君が「まぁアレや、この方にしても、お前の顛末は、聞く権利がある思うで。全ては、西島はんのオーダーしてくれたボンデージを、お前が見た所から始まったんやからな」
[Res: 27770] Re: 魔性 R 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 11:16
山田君の言葉を受けて、西島氏は「これからが、お楽しみやで。焦らんと、じっくりやりなはれ。アンタさえ、しっかりしとったら大概の事は大丈夫や!ワシがオーダーしたボンデージを、アンタが見た事が、今回の件の始まりのようやし、アンタの良いように、力にならして貰うで。」
そして西島氏は、私に[ニヤリ]と意味有り気に微笑んで、自身のヴィトンのボストンバックの中から仰々しく梱包された箱を取り出して、開け始めた。

箱の中には何と【あのリアルで巨大なペニスを型取ったディルド】が、納められていた。
あの妻が挿入した物より見た目大きい。
西島氏は「これは、ワシの知人の有名な竿師の物を型に取って作らせたもんや…アンタのとこにある物はポルノ男優から型に取った物をアメリカで市販されていたもんや。これはな、それを作っているハリウッドの特撮のメーカーに、特注でオーダーした物なんや。金に糸目を付けずに作らせたから問題にならんぐらいに精巧や。より人体に近い特殊素材で作り、ハリウッドの特殊メイクの連中が色付けしたんや。これな、同じもんが2つあるさかい、これアンタにやるわ。」

[確かに、これは凄い…凄過ぎる。あのボンデージに装着してある物ですら初めて見る者なら、あまりにリアルで驚愕するのに…これは比べ物にならない。これを夜の街角の路上に捨て置けば、間違い無く(局部切断事件)として大騒ぎになり、警察沙汰になるだろう…
色は使い込んで淫水焼けして黒グロとして、胴体が筋張り、見事なまでに反り返り、亀頭のボリューム、カリの張り出し具合い、赤と青の無数に巡る浮き出す血管、全てにおいて本物と見紛う姿、固さ…]
西島氏は、感嘆の表情で、それを手にする私の姿に対し満足気に言った。「前のヤツより質量で35%デカい。長さが18.5
センチや、太さが胴体の中心で5ミリ、根元部分で1センチ太い。カリの段差も3ミリ大きい…」
「何しろ、型を取った男はな、伝説の巨根竿師や。これにやられて何もかも捨てて、メロメロになった女は数知れんのや…効くでぇ」と、満足気に語った。

私は「し、しかし、これを、妻が使うかどうかなんて…」と、口ごもると西島氏は「アンタが、一番分かる筈や…アンタが実は心の中で求めている事、奥さんにして欲しいと思っている事がな。」その西島氏の言葉は、私の胸に鋭く突き刺さった。
[Res: 27770] Re: 魔性 R 王味 投稿日:2008/01/10 (木) 11:55
目が離せない展開に興奮してます。
[Res: 27770] Re: 魔性 R 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 12:13
西島氏は続けた。
「今しっかり向き合って行かんと溝が、どんどん深くなるだけや、キチッと手当てせんと修復不能になってまう。夫婦なんてシーソーみたいなもんや。上手にバランスを取り合って均衡を保つんや。アンタの奥さんは、自身の望んだ形では無いにせよ、アンタに全てを見せたんや。アンタも奥さんにアンタの願望、欲望を包み隠さずに、全てぶつけるべきやないのかい?手遅れになる前にや…」

私は返す言葉も無く、ただ、うなだれるだけだった。

西島氏は、うなだれる私の姿に対して、力強く背中を叩き「大丈夫や、きっとアンタの思う、願う通りになるて!しっかりしぃや。そうや、他にもエエもんあるわ…アンタにやるさかい、嫁はんの脚のサイズは、なんぼや?」
「えっ、確か24センチですわ」

「そりゃちょうどエエわ、車から取って来るさかい、ちょっと待っといてや!」と、駐車場に停めた車へ何かを取りに行った。
私は、勢い良く事務所を飛び出して行く西島氏の背中を見ながら、山田君に「凄い人やな…グイグイ引っ張っていかれるわ」
山田君は「悪い人やないで…お前から、事の顛末を電話で聞いて、ワシも片棒を担いだ訳やから責任感じてもうて、西島はんに相談してしもうたんや、したら、お前の来る時に来てくれる言うてな。蛇の道は何とやらや…そうやろ?」
「そりゃそうやろけど…何や圧倒されるわ」
[ドタドタ]と大きな足音とともに西島氏が縦長の袋を片手に戻って来た。「これもやるわ」と、縦長の袋から黒光りしたラバーとPVC素材のロングブーツを取り出した。恐らく太ももぐらいまで長さがあるだろう。
踵の高さも10センチ近くはありそうだ。
「アンタのとこのボンデージに合う筈や、見た目もエエで。それとな…」西島氏は、スーツの右ポケットから何やら小さな小瓶を取り出した。
「これはナ…南米のジャンルに生える木の樹液を精製した物でな、インディオに長く伝わる媚薬や。これを、ひと塗りするとムズムズして来る訳や…まぁ効くか効かんかは神のみぞ知るや!信じる者は救われるて言うやろ。ボンデージのクリトリス当たる部分とディルドの付け根部分に、ベッタリ塗っとき。無臭やし、色らしい色も無いから分からん筈や。じゃあワシ時間無いんで行くけど、アンタ頑張り」と、慌ただしく帰って行った。

山田君はブーツを眺めながら、「確かに、あのボンデージにぴったり似合いそうやな…格好エエわ、良かったやん」
[Res: 27770] Re: 魔性 R 樹氷 投稿日:2008/01/10 (木) 12:33
私は山田君の言葉に「あのなぁ…」と、西島氏の置いて行ってくれた【伝説の巨根竿師を型取ったディルド】を、手にし、深く溜め息をついた。 山田君は「あのボンデージに付いているディルドの外し方と、この新しいディルドの付け方はな…」と、丁寧に教えてくれた。

あの夜以来、望みが叶った反面、[妻の真実]を目の当たりにしてしまった事のショックの大きさにブレーキを踏んでしまっていた私ではあったが、ようやく次の一歩に踏み出そうとしていた。
だが、それは明らかにやり方を間違えた事による、私の想像を超えたイレギュラーと、正に【火に油を注ぐような事】の始まりであった。
[Res: 27770] Re: 魔性 R MM 投稿日:2008/01/10 (木) 12:50
うわぁ
もしかして奥様は西島氏に寝取られてしまうのでしょうか?
西島氏に心酔し、樹氷氏を汚らわしいものでも見るような目でさげすむ女王様になっちゃうのでしょうか?
それも素敵ですが、まだまだ何かありそうですね。
先がすごく楽しみです。
連続投稿大変だと思いますが、がんばってくださいませ。
応援しております。
[Res: 27770] Re: 魔性 R シオポン 投稿日:2008/01/10 (木) 14:22
凄い展開ですねー。もう目がはなせません!是非とも続きをお願いしたいですm(__)m
[Res: 27770] Re: 魔性 R チャーリー 投稿日:2008/01/10 (木) 16:52
毎日、楽しみにしています。
自分も早漏気味なので、妻が満足していないのではといつも悩んでいます。
自分勝手なセックスしか出来ない男にとって、気になる展開ですね。
MMさんの想像のようになってしまうのではとか、気になります。
これからも楽しませてください。
[Res: 27770] Re: 魔性 R 華狂 投稿日:2008/01/10 (木) 22:25
益々目が離せません。私は樹氷さんの願望が叶い、奥様が淫乱になる事を信じています。そしてそれは私から見て理想の姿なのです。次をわくわくしながら待っています。

[27765] 激動の一年I まさし 投稿日:2008/01/09 (水) 23:41
ひっそりと静まりかえった裏庭はまさに異次元空間のようでした。
カメラのシャッター音が鳴り響く中、コウスケ君の求めるままに淫らなポーズをとる妻…その顔からはいつの間にか笑顔が消えていました。
主婦であり、母であり、私の妻であることも忘れ、一人の女になっていたのです。

私は急に思いつき 、携帯電話を取り出して妻にメールを送りました。

『用事を思い出したので先に帰るぞ』

なぜそんなメールを送ったのか自分でもわかりません。ただ、この時点では自分はもうこの別荘にはいないことにしたかったのだと思います。
私は妻のビキニ姿を見ていない、コウスケ君に写真を撮られたことも知らない……妻にそう思わせたかったのかも知れません。

「とりあえずはこんなものかな…よかったよ、尚子さん。モデルになった気分だろ?」

妻は石の上から降りてきて、タオルを身体に巻きながら言いました。

「うん…恥ずかしかったけど、いい記念かな? ねぇ、その写真どうするの?」

「これかい?そうだな…パネルにして俺の部屋にでも飾るかな」

「ぎゃー!やめてよ。彼女に怒られるわよ(笑) じゃあ、私着替るね」

するとコウスケ君はニヤリと笑いながら制止しました。

「まあそう慌てるなよ。まだ終わっちゃいないぜ」

「終わってないって?」

「これからが本番さ、俺とツーショットだよ」
[Res: 27765] Re: 激動の一年I たま 投稿日:2008/01/10 (木) 01:40
これからが本番って…コウスケ何をする気だ!て感じですけどホントどうなるんでしょうね?
ツーショットにかこつけてボディタッチとかするんでしょうけど、何かあるにしてもこの日いきなり
関係を持つことってあるんでしょうか?
奥さんの反応を見る限りでは少なくともコウスケとは関係は持っていないように見えるんですが…
帰ってきた奥さんの反応とか、今後のコウスケとの接し方とかすごく気になることだらけですね。
[Res: 27765] Re: 激動の一年I ぽっちょマン 投稿日:2008/01/10 (木) 10:17
まったく先が予想できません。
続きを宜しくお願いします。

[27761] 由香里の行動・1 ユーロ 投稿日:2008/01/09 (水) 17:24
私35歳と妻の由香里33歳は結婚6年目の夫婦です。社内恋愛でした。顔立ちは中の上と
言った感じですが、由香里のセールスポイントはバストサイズ90センチのおっぱいです。
勿論、会社内では恋愛関係にある事は秘密にしてたので、男性社員から食事や飲みのお誘いが
結構ありました。多分、チャンスがあれば由香里の巨乳をモノにしたいという感じだと思いますが・・・結婚を発表した時は、とても驚かれ同僚と飲みにいく度に
「由香里ちゃんの乳首の色教えろ!乳輪の大きさを教えろ!」と突っ込まれました。
そんな由香里の趣味は劇団の舞台鑑賞で大学時代の友人の香織と出掛けていました。
子供が生まれてからはしばらく行けませんでしたが、子供が幼稚園児になり私とお留守番
出来る様になってから又、月一のペースで出掛けてました。そして去年の9月の土曜日に・・
いつもの様に舞台鑑賞の後、香織と夕飯を食べて夜の10時頃帰って来ました。
「あなた、舞台の近くで香織とご飯食べてる時、私達の席に男の人が寄ってきたの・・40代かな・・私の持っている舞台のパンフを見て、私もこの舞台見てたんですよ!面白かったですね!
って・・香織と私とその人と意気投合しちゃって一緒に飲んだの・・舞台の裏話とか、欧米の
舞台俳優のエピソードとか、舞台の歴史とか・・とても面白かったわ!・・」
私は嫉妬で
「ナンパ目的だろ!」と言うと
「世の中、あなたみたいな男ばかりじゃありません!」と言われました。
翌日、2人でテレビを見ている時、由香里がメール交換に夢中でした。
「だれとメールやってるんだよ?」
「昨日、話した人!山本さんていうの。」
「お前!メアドを教えたのか?」
「面白い舞台があったら連絡してあげると言われたから・・でも香織も教えたわよ!それに
今の世の中、メアド交換なんて普通よ!あ・・ひょっとして妬いてるの(笑)?」
私は確信を衝かれ返す言葉がありませんでした。
そして11月の土曜日、また舞台鑑賞に出掛ける日が来ました。
いつもの舞台鑑賞より少し、お洒落な格好をしていました。由香里が所有している中で一番
短いタイトスカートを穿いていました。
「由香里、いつもよりおしゃれじゃない?」
「うん・・今日の会場とても綺麗な所だから・・場所に合わせて・・」
「ふ〜ん・・」
「それじゃ・・香織とご飯食べて帰るから、京太よろしくね!」
そして夜の8時に電話が掛かってきました。なんと・・香織でした!!
「すみません・・由香里の携帯が繋がらないもので・・ご自宅に電話させてもらいました・・
由香里いますか・・?」
香織と出かけたんじゃない!!!あの男か!!??
私の心臓が高鳴りました・・
[Res: 27761] Re: 由香里の行動・1 たま 投稿日:2008/01/09 (水) 17:42
ユーロさん
お話の最後で急展開ですね。最初から香織さんと出かけるのが嘘なのか、食事の後、山本と消えた
奥さんを心配してかけてきたのか…
どちらにせよ、心配はつきないですよね。
[Res: 27761] Re: 由香里の行動・1 やす 投稿日:2008/01/10 (木) 18:15
続きが気になるぅ〜!
[Res: 27761] Re: 由香里の行動・1 める 投稿日:2008/01/11 (金) 05:00
その後の話は投稿しないんですか?