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[27871] 妻が…E マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 22:54 再び、俺の中の興奮が目を覚ました。
俺『そ、それで??』 妻『愛人なんてなれるわけないじゃーん!!』 妻は笑い飛ばすように答える。 俺『後は何もなかったのか…?』 妻『…何もないよ… でも…ホテル誘われた… 断ったけどね〜』 妻が一瞬、真顔になった。 妻『…明日の昼間、買い物行こうっても言われた… 欲しい物あったら買ってやるからとか言ってた…』 俺『ほんとか?!で、行くのか?!』 妻の顔を覗き込むように聞いた。 妻『まだわかんない〜って返事してきたから… ○○が行ってもいいって言うなら〜』 俺は妻の表情を見て、なんとなく察していた。 俺『行って来いよ!明日は土曜日だし、俺はパチンコでもしてるからさ!!』 行ってほしくない気持ちよりも、妻が他の男に抱かれる!と思う気持ちのほうが勝っていた。後戻りできない方向へと俺は自分を追い込んでいた。 妻『じゃ〜行く〜。あっ、家着いたら明日の返事しなきゃいけなかったんだ!電話しないと〜』 俺『なら俺の前で電話かけろよ!』 妻『わかった…』 妻はケータイを取り出した。 [Res: 27871] Re: 妻が…E たま 投稿日:2008/01/14 (月) 23:55 [Res: 27871] Re: 妻が…E 淫陽師 投稿日:2008/01/15 (火) 06:11 [Res: 27871] Re: 妻が…E リビドー 投稿日:2008/01/15 (火) 07:35 [Res: 27871] Re: 妻が…E マキト 投稿日:2008/01/15 (火) 08:07 [Res: 27871] Re: 妻が…E マキト 投稿日:2008/01/15 (火) 08:09 [Res: 27871] Re: 妻が…E リビドー 投稿日:2008/01/15 (火) 11:06 [27863] 妻が…D マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 21:55 次の日の夕方、仕事を早く切り上げ帰宅すると妻は外出する支度をしていた。 『やっぱり行くのか?』寝取られMの俺は内心、期待に胸を膨らませていた反面、相手が相手なだけに不安もあった。
『うん…。ちょっとだけ行ってくるね。行くなって言うなら行かないけどね』 妻も引き留めて欲しいのか不安さみたいなものを表に出していた。 『食事だけなんだろ?行って来いよ。俺は適当に飯食うからさ!』 そう言うと妻はニコッとして白のコートを羽織り、ヒールの高い黒のニーハイのブーツを履き出掛けて行った。俺は興奮と嫉妬が入り乱れ、飯も食わず時計と睨めっこが続いた。 妻が出掛けて二時間が過ぎ時計の針は21時を回っていた。 と、その時ケータイが鳴った… 妻からだ。 『もしもし… ○○〜、後 30分くらいしたら帰るね〜♪プツ…』 【早いな…】俺はなぜか期待を裏切られたような気持ちと、安堵感で半々だった。 『ただいま〜♪』妻は少し酔っているようだった。 俺『で、どうだった?!』ガッツクように妻に言い寄った。 妻『え〜?お寿司、ごちそうなっただけだよ〜』 俺『ん?それだけ?!』 妻『……… 愛人になんないか…って言われた……』 [Res: 27863] Re: 妻が…D 豊作 投稿日:2008/01/14 (月) 22:03 [Res: 27863] Re: 妻が…D マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 22:07 [27859] 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 20:29 私は妻の「ファスナーのロック、外してぇな‥」の言葉に、ペニスを固くしたままで、言われるがままに従った。
[カチッ‥カチャッ‥] ボンデージのファスナーのロックを外すと、妻は後ろ手で器用にファスナーを引き下ろした。 ハイネックのホックを外し、肌とラバーが張り付くように密着していた腕を袖から抜いた‥ [キュッ‥キュッル‥ピチッ‥] 妻は、「フゥ…」っと、軽く吐息を吐き出し、薄桃色の肌に、細かい玉のような汗が光る上半身を晒した。 Eカップの釣り鐘型のバストと、[ツン]と、上を向いた乳首が眩しい‥ 妻は、片脚ずつブーツを脱ぎ、無造作に傍らに投げ棄てた‥ そして、妻はヒップを上げて、ボンデージを引き下ろした。 ボンデージを脱ぐとともに、あっという間に妻の体から立ち込める濃密な淫臭。 裏返しになったボンデージは、巨根竿師のディルドだけが、そのまま妻のヴァギナに埋没したままで繋がっていた。 妻のヴァギナに‥巨根竿師のディルドに、強い意思があるように… 「ハァぁ〜熱いわぁ… ‥」 妻はディルドを埋没させたままで、私に向き直り、腰を降ろし、挑発的に脚を広げた‥ 「見えるやろ?もっと近づいて見てえなぁ‥早よう!もっとや!」 私は戸惑いながらも、顔を近づけた‥鼻を突く淫臭‥包皮が剥け、朱く肥大したクリトリス‥淫烈のビラビラは、[このペニスを離さない‥このペニスだけは何があっても離さない!!]とするように逞しいペニスの胴体に張り付いている。 突き刺さる巨根竿師のディルドは、[本物]にしか見えない。 その見事な巨根竿師のペニス(ディルド)は、極限まで、突き刺さる淫烈を広げて、赤黒い胴体を妻の愛液でヌラヌラと濡らし、浮き上がる血管、筋が、より肉感さを増してしてた。 「パパ‥これ抜いてみてぇな‥」 私は 「…あ‥あぁ‥」と、この非現実的な異様な空間に圧倒されながら妻に突き刺さるディルドの根元部分‥ボンデージのクロッチ裏地に固定されたディルドの根元部分を恐る恐る掴み、《グイッ》っと、引き抜いた‥《ズルッ‥ズルッ‥ズルリ‥》まるで大蛇が巣穴から出て来るようだ‥ 「あふぅ‥ん‥ん‥」 妻の甘い吐息が漏れた‥ しかし‥その長大で極太なペニスは、ヴァギナから半分抜けた時点で、「ピクリっ」とも、動かなくなってしまった。 「な‥な‥何や?‥抜けんで!! お前?締め付けてんのかい?」 [Res: 27859] Re: 魔性(26) ホース♂ 投稿日:2008/01/14 (月) 20:33 [Res: 27859] Re: 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 21:26 [Res: 27859] Re: 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 22:26 [Res: 27859] Re: 魔性(26) まるる 投稿日:2008/01/14 (月) 22:39 [Res: 27859] Re: 魔性(26) MM 投稿日:2008/01/14 (月) 22:47 [Res: 27859] Re: 魔性(26) ゆう 投稿日:2008/01/14 (月) 22:51 [Res: 27859] Re: 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 23:11 [Res: 27859] Re: 魔性(26) はかせ 投稿日:2008/01/14 (月) 23:16 [27858] 妻が…C マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 20:09 いつもより、かなり濡れていた…。『すげぇ濡れてるぜ。ほら、こんな風にされてこいよ。』指二本突っ込み激しくピストンしてやると妻は全身を震わせながら咥えていたモノを口から外し、顔をしかめながら声を押し殺そうと我慢している。素早く妻のワレメから指を抜き一気に肉棒を深々と埋め込んでやった。妻は一瞬、苦痛の表情を浮かべたかと思うと、溜息にも似たような声と同時に両腕を上に投げ出し、大きくのけ反った。この瞬間が堪らなく好きだ。『ほ〜ら、彫り物したオジサンにこんな風にされちゃうのかな〜?』そう言いながら、ゆっくりと奥まで何度もピストンしてやると明らかに、妻の反応がいつもと違っていた。
[Res: 27858] Re: 妻が…C hide 投稿日:2008/01/14 (月) 21:36 [Res: 27858] Re: 妻が…C マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 21:59 [27857] 妻が…B マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 19:31 『一発ヤラせろ!言われたらどうする?!』私は妻をからかうように言うと妻は、『なわけないじゃん!食事するだけだよ!』勝ち気な妻らしい返答だ。私は妻にキスしながら、いつものように一気にスウェットを脱がし、パンティをずらし激しくクンニした。すぐに反応する妻。『こんな風にされんじゃねー?』私は更に奥深く舌を挿し込む。
腰を浮かせ舌の動きに合わせクリを擦り付けてくる妻。丹念に舐めあげてやり、今度は激しくキスしてやると堪らず私のモノをきつく握りシゴき出す妻。息遣いが激しくなり、妻の口へと持っていく。いつものように一気に根元まで咥え込み抜群のバキュームでみるみるうちに半分ほどしか入らなくなる。『ほら、こんな風に舐めさせられんじゃねーの?』妻は目を閉じたまま激しく上下させている。私は立ち膝のまま、仰向けで咥え込んでいる妻の両脚を大きく拡げ、ワレメに指を這わせてやった… [27856] 妻が…A マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 18:47 その晩、私はいつもより激しく妻を抱きたい衝動に駆られていた。頭の中では妻が入れ墨の入った男に抱かれ、歓喜の声をあげている姿を想像していた。『明日、飯行ってきたら?飯くらいなら構わないよ。』私の言葉に妻が驚きもせず答える。『ん〜…せっかくだから行ってこようかな〜、○○さんの顔もあるし…(コンパニオンを派遣してる女性)』 私『そうだな…でも飯だけだぞ!』 妻『当たり前じゃん!!』妻は、私との約束でコンパニオンの席では〈バツイチ〉と云う事になっている。バツイチ女なら簡単に口説けると世の男性は思っているはず。案の定、かなりの確率で妻は口説かれていた。
[27852] 激動の一年L まさし 投稿日:2008/01/14 (月) 13:52 「なんだよ、緊張しまくってんじゃん、さっきは結構その気になっていやらしいポーズとってたぜ」
コウスケ君はニタニタしながら妻に言いました。 「さっきは一人だけだったし…ちょっと調子に乗りすぎたの」 妻は下を向いたままコウスケ君の隣に立ちました。 「おいおい、それじゃ俺と釣り合いが取れないじゃんか」 コウスケ君はそう言うと、妻の身体を包んでいるバスタオルをやや乱暴に剥ぎ取りました。 「あっっっ…」 再び妻はビキニ姿をコウスケ君とサダさんの前に晒しました。 「結構お似合いですよ、では奥さん、若旦那の隣に立ってください、はい…カメラ目線で…」 胸の前で腕組みをし、足を肩幅ぐらいに開いて立っているコウスケ君の隣に妻は立ちました。 急所の部分だけが隠れほぼ全裸状態のコウスケ君とビキニ姿の妻…私は息を呑んで被写体になった二人を見ていました。 「ただ立ってるだけじゃおもしろくねーな、ちょっとポーズを変えるかな…」 コウスケ君はそう言うと妻の斜め後ろに立ち、妻の両肩に手をおきました。二人の身体は触れるか触れないかぐらいまで接近しています。肩に手をおかれて妻は一瞬ビクッとしましたが、なんとか気を静めて前を見ました。 「おおっ、いいですね…そうそう…もう少し接近して…」 サダさんに促され、コウスケ君と妻の身体は触れ合う状態にまでなりました。 「奥さん、ちょっと顔が堅いですね…もう少し笑顔で…そうそう…」 堅い表情の妻でしたが、徐々に雰囲気に馴染んでいき、笑顔が出るようになりました。 「じゃあ、次は…尚子さん、ちょっと座ってみな…」 コウスケ君に言われて、妻は芝生の上に膝をついて座りました。 「こんな感じでいいの?」 座ってコウスケ君の方を見上げた妻の目の前に、布だけで覆われたコウスケ君の股間が急接近してきました。仁王立ちしたコウスケ君の斜め前で座っている妻…妻の顔とコウスケ君の股間は10センチほどしか距離がありません。 途端に妻は顔が真っ赤になりました。 「いいですよ…若者に奉仕する熟妻…そんな想像を掻き立てられますね」 サダさんは二人を煽るように言いました。 [Res: 27852] Re: 激動の一年L すごい 投稿日:2008/01/14 (月) 16:21 [Res: 27852] Re: 激動の一年L ぽっちょマン 投稿日:2008/01/18 (金) 17:03 [Res: 27852] Re: 激動の一年L まちぼうけ 投稿日:2008/01/19 (土) 00:21 [Res: 27852] Re: 激動の一年L まちぼうけ 投稿日:2008/01/19 (土) 00:24 [27849] 妻が… マキト 投稿日:2008/01/14 (月) 12:54 去年の暮れの出来事でした…。妻32歳、スレンダーお水系(元々お水ですが…)今はスナックを辞め、知人から頼まれたまにコンパニオンをしております。忘年会シーズンとなれば週3、4回位宴会の席へ送り出される妻ですが、その日もいつものように化粧をし出掛けて行きました。
いつも、二時間程で終わる事が多く、その日も普段通りに帰宅した妻でした。私は帰宅した妻にいつものように質問責めです。『今日の客はどうだった?』妻はコートを脱ぎながら『今日は893だった〜、忘年会で凄い人数だったわ…疲れちゃった…』と答えると着ていたものを全て脱ぎ、シャワーへと向かった。いつものように二人でバスタブに浸かりながら詳しく話を聞き出す。すると妻が… 『でね、親分サンみたいな人に誘われちゃった… 今度飯でも行こか!って…』 私は黙って妻の話を聞いていた。『明日の夜って言われたけど、空返事してきちゃった〜』笑いながら結んでいた髪を解き立ち上がる妻に、『おまえ、ケータイ教えて来たの?』 『聞かれたから教えちゃった〜』小悪魔のような妻に少し嫉妬した… つづく… [27848] 激動の一年K まさし 投稿日:2008/01/14 (月) 11:47 妻がコウスケ君に…私は一瞬そう思いました。これだけは許せない…
私は階段を降りて、裏庭に駆け付けようと思いましたが、その時コウスケ君の笑い声が聞こえました。 「どうしたんだよ、尚子さん(笑)」 妻は顔を覆ったまま言いました。 「か、かくしてよ…前だけでも…」 「はは…変なこと言うなよ、ちゃんと隠れてるじゃんか?」 妻は顔を上げておどおどしながらコウスケ君の方を見ました。 よく見ると…確かにコウスケ君は素っ裸ではなかったのです。しかし、それは辛うじて隠れているだけ。コウスケ君の前は白っぽい布きれのようなもので覆われていましたがそれだけです。男性用のTバックのようなもので、市販されているものではないでしょう。しかも、紐は透明のビニールのようになっており、後ろから見れば素っ裸、前から見れば肝心なところだけがなんとか隠れているだけで、薄い布は少し濡れているのか、うっすらと中の形が見えています。 「ほらっ、ちゃんと隠すべきところは隠れているだろ?」 「そ、そうだけど…」 妻は明らかに動揺していました。目のやり場に困り、視線が中を浮いている感じです。 「こっちへきなよ、二人で仲良く記念撮影をしようぜ…」 コウスケ君に促されても妻は凍りついたようになっていました。 「奥さん、3階でマージャンしている方以外はお帰りになったようですから安心してください。はい、こちらへ…そうです、そうです」 サダさんにも促され、妻はゆっくりとコウスケ君のところに近づいていきました。 [27840] 魔性(25) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 00:20 「あふぅ‥んぐぅ‥あぁ‥アカン‥また‥またやぁ…アソコが…アソコが熱い‥たまらんわぁ‥グチョグチョやわぁ‥このペニス‥エエわぁ‥なぁパパぁ‥見てえなぁ‥」
立ちながら自慰に耽り出した妻が、快感を抑えきれずにソファーに腰を下ろし、背もたれに全体重を架け‥腰を迫り出させ、思いきり両脚を開脚させ、ヴァギナから数センチ飛び出したディルドの根元部分をボンデージの上からリズミカルにかるに出し入れ始めた‥ 「あふぅ‥あふぅ‥見てぇ‥ペニスの根元がヴァギナから出入りしてるの分かるやろ‥あぁぁ‥当たるぅ‥当たるわぁ‥大きい‥中が‥ヴァギナの中が‥カリで擦られるぅ〜‥エェわぁ‥」 ボンデージと股間部位の隙間から、本物と見紛う巨根が、ヴァギナから出入りする度に、妻の発達したビラビラをめくり上げ、愛液で極太な胴体をヌラヌラと濡らし、《グチュ‥グチュッ‥グチョッ》と、音を立て、白濁色の泡を飛ばしている。 リビングに充満している淫臭が、密度を増した。 「ハァ〜ン‥中で‥中で‥大きいペニスの形が‥形が‥はっきり分かるわぁ‥凄い‥な‥な‥見えるやろ?あふぅ‥あふぅ‥イクッイク‥イク!!アッ‥アァ〜!」 [ビクッビクッ‥ヒクッヒクッ‥]妻は小刻みに体を痙攣させた。 [ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ…フゥ‥ハァ‥」 妻は上半身を揺らしながら、ゆっくり息を整えていた。 私は、目の前で繰り広がる、その刺激的な光景に、妻を妖しい危険な取り返しのつかなくなる方向から引き戻す事など忘れてしまい、興奮し、固くなったペニスからは我慢汁が流れ出していた。 ソファーで横たわる妻が私の股間の慎ましい膨らみに気付き、おもむろに起き上がり、意地悪な顔で、私に近づいた… 「動いたらアカン!!」 妻は私に言い放ち、スラックスのファスナーを下げて、痛い程に固くなったペニスを引っ張り出した。 妻は左手を自身のボンデージと、ヴァギナの隙間に滑らせ、ディルドの根元部分に指を回し、右手は、私のペニスを掴んでいた。 「あ〜ぁ…ムリやわぁ…分かるやろ?」と、妻は私のペニスを一瞥し、自身のボンデージとヴァギナの隙間に滑り込ませた左手に視線を移した。 妻の視線につられ、妻の左手を…ボンデージとヴァギナの隙間のディルドを凝視する私に、 「しゃあないなぁ…」と、けだるそうに私に背中を向けて「ファスナーのロック外してぇな‥なぁ‥早う‥」 [Res: 27840] Re: 魔性(25) ゆう 投稿日:2008/01/14 (月) 00:25 [Res: 27840] Re: 魔性(25) ホース♂ 投稿日:2008/01/14 (月) 00:48 [Res: 27840] Re: 魔性(25) いぃ☆ 投稿日:2008/01/14 (月) 01:10 [Res: 27840] Re: 魔性(25) 萌えるエロ親父◆3Zz6Kg 投稿日:2008/01/14 (月) 11:33 [Res: 27840] Re: 魔性(25) けいすけ 投稿日:2008/01/14 (月) 13:46 [Res: 27840] Re: 魔性(25) わたる 投稿日:2008/01/14 (月) 18:11 |