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過去ログ[36]

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[27940] 妻が…H マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 18:14
でも、なぜか俺と目を合わせようとしない妻。

俺『で、愛人の話はどうなったの??』

妻『…あ、あれね〜……』

俺『ん…?どうした??もしかして無くなちゃった?人妻ってことバレちゃったとか??』

俺は内心、胸が張り裂けそうな思いで妻に話しかけていた。

妻『○○〜………。』

俺『ん?なになに??』

妻『…ちゃんと、最後まで聞いてくれる……?』

俺の心臓は破裂しそうな勢いだ。

俺『ああ!もちろん!ちゃ〜んと最後まで聞くって〜!! どうした?ほら!』

妻『うん…。あのね………アタシ…………。』

俺は生唾を飲み込み、構えていた。

妻『…お金…もらっちゃったの………。』

俺の中の何かが弾け飛んだ。

俺『…じゃ… おまえ…』

妻『…うん…。藤村さんに抱かれてきた………。』

全身の血液が一気に下半身に注ぎ込まれていく。

俺『やっぱり…。』

妻『………。』

妻は全てを俺に話してくれた。


朝に迎えに来て車へ乗った瞬間、愛人の件を聞かれた妻は、上手くはぐらかそうとしたらしいのだが藤村は妻に対し、条件を提示してきたというのだ。

ひとつは、男がいるならそれでもいいという事。

二つめは、来春オープン予定の店を任せる事。

三つめは、月50万という条件だったという。

妻は冗談だと信じずにいたらしいのだが、昼に入った料亭で藤村は帯付きの現金を店に出る為の支度金として妻に渡したというのだ。

妻は言葉すら出ず、ただ頭を下げたという。

それから再び買い物をしながら色々な所を回ったらしく、日が落ち始めた頃、ビルの最上階にある展望台でキスをされ、そのまま藤村が予約していたホテルへ向かったのだ。
[Res: 27940] Re: 妻が…H ぶちゅ 投稿日:2008/01/16 (水) 18:56
ヤバいです、次がアップされてないか
会社でドキドキしながら読んでます。
久々に興奮してます。
[Res: 27940] Re: 妻が…H いくちん 投稿日:2008/01/16 (水) 20:05
奥さんは逃げられませんねお金をもらったので とりあえず様子みたほうが良いかもです シャブには気をつけて
[Res: 27940] Re: 妻が…H 無名 投稿日:2008/01/16 (水) 20:21
ここにも、奥さんを失う人が。続き楽しみです。
[Res: 27940] Re: 妻が…H たま 投稿日:2008/01/16 (水) 20:57
もうだめですね。奥さんもノリノリだし。旦那がいるってこと打ち明けたら絶対に別れろっていわれるんじゃない?
そうなった時、奥さんがどうするか…ですよね。ヤクザの方えらびそうですけど。

[27939] 私は変態ですか!? トマトジュース 投稿日:2008/01/16 (水) 17:28
私と妻の由美子は同期入社で社内恋愛の末、結婚し現在4歳の子供がいる33歳同士の夫婦です。
去年の11月のある日、熊本へ異動する私たち夫婦の同期・三浦の送別会を我が家で開催しました。三浦は1年前離婚し、仕事でも大きな失敗をしてしまい熊本へ降格異動となりました。
当日、私と由美子は三浦を励ます為に盛り上げましたが、私がカゼ気味で
「少し休む・・由美子、後を頼む・・」と言い残しリビングに面した部屋の襖を閉めて仮眠を
取りました。しばらくして目を覚ますとリビングから笑い声が聞こえてきました。
興味本位でそ〜っと襖を開けて覗き見してみると私から正面の位置のソファーに由美子と三浦が
座っていました。恋人同士のような雰囲気に少々妬けてしまいました。
「由美子ちゃん・・熊本に飛ばされるボクにキスで励ましてよ・・」
「何、言ってるのよ・・私、人妻よ・・」
「お願いだよ・・」
三浦は由美子の肩に手を伸ばしました。
「も〜ダメよ・・」
2人とも結構、酔っているのでヒヤヒヤものでした。
「でも・・俺達、昔キスしただろ・・!」
「そ・・それは、私が結婚する前の話でしょう!」
2人はキスをしていた!!!私は愕然としました。
「結局・・キスだけで終わったな・・俺達・・」
「何が俺達よ・・!他に彼女がいたくせに!二股かけられるのはイヤだったの!!」
「それで・・浮気するタイプじゃない松井(私)を選んだのか・・」
2人は肉体関係は無いと知ってホッとしました・・
「でも・・由美子ちゃんが働いてた頃、毎日制服の中を想像してたよ・・どんな下着を着けてるのか・・どんな裸をしてるのか・・」
酔った三浦の口調が冴え渡ってきました。
「も〜ヤメてよ〜!エッチなんだから・・」
「妻に逃げられ・・熊本行きの俺は夢も希望も無い・・だから由美子のキスで元気になりたい!」
キスをさせろ!ダメ!の押し問答の末三浦が
「由美子が忘れられず、元妻を心底愛せなかったんだ・・」と言うと
由美子の表情が少し変化しました。
「ホ・・本当なの・・??」
「本当さ・・由美子・・ほんの少し俺に夢を見させてくれ・・」
「・・・キスだけなら・・でも・・その・・ディープなのはダメよ・・」
由美子はキスをOKしました。私はムカつきましたが興奮して勃起をしている自分に気がつきました。今まで味わった事の無い刺激でした・・
三浦は由美子を抱き寄せキスをしました!!三浦は約束を破り舌を入れてる様子で由美子が
抵抗していましたが、抵抗を止めお互い舌をまさぐり合っていました・・・
由美子のキスシーンにガマン汁が滲んで来ました・・
「も〜強引なんだから・・」
由美子は顔を赤らめていました。
「主人には絶対内緒よ・・!」
三浦は更に由美子の白いブラウスの上から、胸を揉み始めました・・!!
「ちょ・・ちょっと!三浦君やり過ぎよ!!」
由美子は三浦の手をどけましたが三浦の攻撃は終わりませんでした・・
三浦は更にキスをかまし
「由美子の・・おっぱいが見たい・・6年前に見損なった・・何度も想像したおっぱいが見たい・・」と言い出しました。
「三浦君!これ以上はダメよ・・」
「分かったよ!それじゃ・・キスを長めに・・」
三浦は又してもキスをしました。長いキスに由美子の表情がトロ〜ンとしてきました。
三浦は由美子のブラウスのボタンを外していきました・・
由美子は3つ目のボタンが外されたところで気がつきました。
「あ・・!三浦君・・本当にダメよ・・」
由美子は手をクロスさせてブラを隠しました。
「このブラの中に俺が見損なったおっぱいが隠れてるんだね・・」
三浦は由美子の首筋にキスをしながらブラにタッチしていきました。
「予想以上に大きいな・・85位かな・・!?」
由美子はアルコールと背徳の雰囲気に酔っているのか抵抗をしていませんでした。
「三・・三浦君・・お願い・・見てはイヤ・・」
三浦のキスと耳たぶ、首筋への愛撫で由美子は脱力状態でした。
「由美子のおっぱいが見れるなんて・・夢のようだ・・由美子の乳首はどんな色をしてるんだ・・」
「三浦君・・お願い・・他の人に見せたら・・主人が悲しむわ・・」
本来なら、自分の妻にちょっかいを出す三浦と他の男とラブシーンを演じてる由美子に
怒鳴りまくってぶん殴りたいところでしたが・・
嫉妬と同時に湧き上がった興奮をもっと味わいたい気持ちで胸が一杯でした・・
由美子のおっぱいが三浦に見られる・・そう思っただけで股間がはち切れそうでした・・・
基本的には絶対見せたくない!でも・・なんか堪らない・・みたいな
説明できない感情でした・・
[Res: 27939] Re: 私は変態ですか!? 東吾 投稿日:2008/01/17 (木) 10:39
続きよろしく!
[Res: 27939] Re: 私は変態ですか!? ヒロ 投稿日:2008/01/19 (土) 09:32
展開が面白くなってきましたね!
この後もお願いします。是非!是非!!

[27931] 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 15:00
その夜、久々に私は妻と食事に出かけた。
昨夜の事で、私にも、妻にも、蟠りが有る筈なのだ‥

気まずい重苦しい時間を、同じ空間で過ごすのは正直疲れる。

日常の生活の中、この数日は、性の比重が勝ち過ぎている‥妻との性生活が破綻しかけている今、一般的範疇までギクシャクさせる訳にはいかない。
それは妻とて、同じ考えの筈なのだ‥

アルコールが回り、空腹の満たされた妻は上機嫌だった。

妻も、朝起きて私が、既に出社して不在だった事に罪悪感を感じ、気まずい思いでいた‥
アルコールが回り始めて、ようやくリラックスし、妻の方から私に詫びてきたのだ。

「パパ‥堪忍なぁ‥ウチ‥アレ着ている時、訳分からなくなってしもうて‥覚えてはいるんや‥何や、いっぱい酷い事言うてしもうて‥スマンかったなぁ‥」

「いいんや‥いいんや…元を辿れば、ワシが興味本位で仕掛けた事や…薮を突いたら蛇が出たっちゅう話や…」

妻は私の言葉をキョトンとした表情で聞いていた。

「お前‥まさか、今、あのボンデージを、その服の中に着ているんやないやろな?」

「えっ?‥着て無いて〜!‥着てる訳無いやん?‥嫌やわぁ‥さすがにあんなん着て歩けんわぁ‥だって‥アレがウチのアソコに刺さったまま街中歩けんやろ〜 よういわんわぁ〜」

私も悪戯っぽい顔で、テーブルの上の鳥串を手にし、

「そりゃそうやな‥!これと同じや、串刺しや!」
と、笑った。

妻は、私の親父ギャグに眉をしかめながら、

「ホンマやで‥アレ‥デカ過ぎて、口から串出て来るんちゃう?」

まったく下品な二人だった‥

更にアルコールが回り、頃合いだと判断した私は妻に尋ねた‥

「なぁ‥別に怒らへんから正直に答えて欲しいんや‥昨日‥ワシに色々言った後、寝室行って‥またあのディルド使ったんかい?どうなん?」

「… 使ったで…あのボンデージ着たまま寝てもうた…ファスナーを自分で下ろせなくなったらエライ事やから、ファスナーは閉めんかったけどな‥何で?」

「すると‥ヤレを刺したまま寝てたんかい??」
「そうや‥気持ちようイッてもうて、そのまま寝てもうた‥ゴメンなぁ‥寝坊してまもうて‥」

ほろ酔いな妻は舌を出して詫びた。

「完全に、体が変わってしまったんやなぁ…
今更‥知ってしまったアノ味を忘れろ‥諦めろと言ってもなぁ‥
けどな…人間の欲に際限は無いんやで…もっと…もっと…気持ち良くってなるんやで?」
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 15:44
「そやな…多分そうなる思う…今もな…アソコ、ジンジンしてるんや…何で、こないな体になってもうたんやろ……」

「昨日の夜な‥ワシに言った事、覚えてるか?。
妻は、ポッテリした口をへの字に歪め、困ったように言った。

「うん‥ アレやろ?あのディルドの型を取った‥モデルになった本人としたいって言った事やろ?‥」

「あぁ、そうや‥
今も、そう思ってんのかい? 怒らんて‥言うてみぃ…」

妻は私を見詰めて、口を尖らせ、言った。

「したい‥したいんや!! ホンマのアレで…ホンマのアレにして欲しい!」

あらためて妻の口から出た言葉だと思うと、腹も立つし、持って行き樣の無いジェラシーも感じた。
「そうか… やっぱりなぁ…」

私の問い返した言葉に、妻は、返答に困り、俯いていまった。

「まぁ、そのうちエエ事もあるやろ? けどな‥あまり、おかしゅうならんといてな?」

「うん。分かっとる」

妻は答えた。

その後、自宅に戻り、気持ち良く酔った妻は、

「シャワー浴びて寝るぅ〜」と、リビングで素っ裸になり、バスルームへ行ってしまった。

妻の脱ぎ捨てた衣類を見て私は

[珍しいな‥アイツがこんな下着を着けているとは?]と、脱ぎ捨てた下着を手にした。

黒いレースの下着‥
ブラとTバックのペア。
普段は、カラフルながらシンプルなデザインばかり身に着けている妻。
スポーツクラブに熱心に通う妻はスポーツブラなどをしている方が圧倒的に多い。

脱ぎ捨てた黒色のTバックの裏地のクロッチ部分には、さっき妻が言った《ジンジンするんや》を裏付ける樣に、白い幅広な牝の刻印がベットリ印されていた。
妻の体が、意識が、急激に動き出している‥
シャワーを浴びに行った妻の体も、シャープさを増し、括れが、際だって見えた‥
妻の中で、牝としての部分が準備を始めている。まだ見ぬ相手を喜ばせ、自分も相手から褒められ‥相手を妻自身に執着させる為に。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 16:48
三日後に西島氏から連絡が入った。

「例の件、明日どうやろか?
土曜日やし、アンタも休みやろ?」

「明日?大丈夫、思いますけど、何処で?何時頃ですやろ?」

私は意外な程に、胸がドキドキして、喉がカラカラになっていた。

「アンタ見ていたいんやろ? 奥さんに分からんように?」

「そりゃそうなんやけど‥場所なぁ‥」

西島氏は

「アンタの家でエエんやないかい?
都合エエやろ?」

「えぇっ?ウチでっか?…ウチで… ですか?
《竿師の方が、こんにちはぁ〜って》、ですかいな?ムリがあるんとちゃいますか?ウチ使うのはエエですけど、ワシは妻に分からんと見たいんですよって…」

「アンタは、出かけたふりして隠れとったらエェねん? 」

「しかし、あらかじめ妻に、今日、竿師の方来るから準備しといてや、とは言えんでしょ?」

「う〜ん…そやなぁ…どないしよか?何かエェ、アイディア無いのかいな?アンタの…否、アンタの嫁の希望なんやから‥」

「困りましたなぁ‥あっ!! こんなんどうでっか?今ウチのリビングのクロスがシワ寄ってしもうて、貼り直さなアカン言うてたんですワ!
業者さんのフリしてもろうて‥後は竿師ハンの腕次第で‥アカンやろか?」

「そやな‥嫁ハン騒いだら、アンタも隠れて居る訳やし、大事にはならんか‥ホナ、それで行こか?後でヤツに電話で詳しい打ち合わせして、本決まりになったら、また電話入れるさかい…ホナ‥」

私は明日を思い、異様な興奮の中に居た。
とんとん拍子に進む、[妻の浮気への流れ]、一体どうなってしまうのか?
明日を思い、今夜は眠れそうに無い。
それにしても、大丈夫なのだろうか‥
何か大切な物が壊れ、失ってしまう‥そんな予感が、私の胸の苦しさを加速させていた。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 無名 投稿日:2008/01/16 (水) 16:53
正直、奥さんとの関係が壊れていく流れを望んでいます。続き期待しております。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 17:21
暫くして、西島氏からの電話があり、明日の午前11時に決行と決まった。この時に初めて、西島氏の口から竿師の苗字が、[藤田]と告げられた。
「藤田も、体調を万全の状態で行く、言うてたから明日は大変な事になるでぇ‥」

西島氏は「ワシも見たいから、写せるならデジカメで何枚か撮っておいてや」と、電話を切った。
私は自宅に戻り、[明日はクロスの貼り替えの業者が来る事を告げ]、[出かけないで家き居るように]、妻に伝えた。
妻は何の疑いも持たずにいるようだ。

私は、明日一体何処に潜んでいようか思案していた。

この大柄な体を何処に?
思案の末に、衣装部屋の布団を収納している押し入れの下段にスペースを作り、隠れる事にした。ここならば、リアルタイムに音も聞こえるし、いざ、事が始まれば、ここから出て、ノゾキもやりやすい。

準備は終わった。

後は明日を迎えるのみだ。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 19:15
この夜、私は当然のように寝付く事が出来なかった。
あのボンデージを山田君の所で見て、そのデザイン、素材、内蔵されたリアルで毒々しいディルド、それらが融合した姿に魅了され、[妻に着せたい!][これを身に着けた淫靡な姿の妻を見たい!! ]
しかし、それは底無し沼の樣な物だった。
私自身が、知らず、知らずに、[更に、もっと]、と欲望に歯止めが利かず、結果として、妻の本質を甘く見た結果が、明日だ。
私は何を求めたのか?
明日の事にしても、先に見える不安よりも、明日の、乱れに、乱れるであろう妻の狂態を期待する気持ちが優先されているのだ。

場所の設定にしても、他の選択は無かったのであろうか?
利便性のあるホテルといった選択も。
結局は妻に浮気させる以上は、[それを見たい!!]この気持ちが優先されたのだ。
自宅ならば、私の身の置場も自由に選べる。
ノゾキをするにしても、自宅ならば、何処に何が有るかを全て把握しているのだ。
突発的な事にも対応が出来る。

妻が魔性のボンデージによって、巨根竿師のディルドによって、封印していた牝の本能を解き放ち、性の自我に目覚め、私をセックスの対象と見なくなった今、私は私の中で、妻を性の対象とするには、歪んだ、自虐的な選択しか残っていなかった。
妻が、他の男に抱かれ、私には見せた事の無い、《単純にペニスに溺れ、その男に支配され、悦びを感じる姿‥》。

《究極の怖い物見たさ》なのだろうか?

夜が更け、朝が訪れようとしていた‥

私の自問自答は続いた。
どれぐらい時間が経っただろうか?‥

[ガチャ‥ガチャ‥]

朝だ‥妻が起きてきた。時計の針は7時を回っている。

後、数時間で、それは始まろうとしている。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) スマッシュ 投稿日:2008/01/16 (水) 19:26
いよいよ来るべき時が来ましたね。もうドキドキです。朝から何時間責められるのでしょうね。想像しただけで固くなります。自分の妻も刺青のある男にされた時もその雰囲気に圧倒されて酔ってました。
じっくりと描写を期待してます。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 熟仙人 投稿日:2008/01/16 (水) 19:47
いよいよ来る時が来ましたね。しっかりベッドサイドでの臨場感が溢れるレポートをお願いします。竿師って凄いんでしょうね!ドキドキしちゃいます。
[Res: 27931] Re: 魔性(31) 綾子 投稿日:2008/01/16 (水) 20:59
はじめまして

いよいよですね
ハラハラドキドキです
奥さまはどうなってしまうのでしょう

続きが待ち遠しいですが 樹氷さまのペースでお書きくださいね

[27924] 魔性(30) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 04:48
西島氏と数日内に連絡を取る約束をし、私は職場に戻った。

近いうちに行われるであろう、妻と巨根竿師の濡れ場を想像し、私は自分の内面に潜む不可思議で、偏執的な思いを認めざる得なかった。

《ジェラシー》と、《羨望》

ボンデージを身に着け、巨根竿師のディルドをヴァギナに納め、封印を解き放つように[性の自我]に目覚め、覚醒した妻。
私には引き出せなかった…感じる事すら出来なかった、妻の牝としての資質。

活発ではあるが、性に関しては、控え目であった妻が、快楽を追い求める為に、欲求と欲望を明快に口にした。

しかし、それは私の中のプライドを傷付けるに足りる事だったし、その行為、発言は、いつまでも私の心に暗い陰を落とした。

妻は、私相手では得られない快楽の高みを、自らの意思で掴み取ろうとしている…我慢した10年の歳月の溜まりに溜まった欲求を爆発させ、昇華させようとしているのだ…
私は、私には成し得ない妻の体を満足させる行為が可能な巨根竿師に激しいジェラシーと羨望を感じていたのだ…

訪れるその時を思い、苦しみと高揚感が、私を痺れさせている。
[Res: 27924] Re: 魔性(30) いぃ☆ 投稿日:2008/01/16 (水) 11:17
ほんとにうらやましいですね。。
俺も・・そんな巨根にうまれたかったです。。。
そんな一物で雌をくるわせてみたいです!

続き楽しみにしてます!!!
[Res: 27924] Re: 魔性(30) じゅん 投稿日:2008/01/16 (水) 11:47
物語をアップするペースも早いので読んでいてあきません。
ほぼ毎日、チェックしております。
しかし、変われば変わるもんですね〜・・・うらやましいやらお気の毒やらで微妙な心境です。

[27919] 魔性(29) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 00:45
蕎麦屋に入り、待ち合わせだと告げると、奥の座敷に案内された。

座敷には、相変わらず全身からエネルギッシュなオーラを放ち、その人は居た。

「おう!!こっちや、こっち。聞いたでぇ‥エライ事やったみたいやなぁ‥」

私は、会釈をし、西島氏に促されるままに、西島氏の向かい側に腰を降ろした。

私は当惑を隠さないまま「あのボンデージも、かなりのもんやけど、例の《伝説の竿師のディルド》と、《南米のインディオ御用達の媚薬》効果あり過ぎでしたわぁ‥別人になってもうた‥‥」

西島氏は、私の話を血色のツヤやかな額を光らせ、目を細めながら聞いていた。

私は西島氏に事のあらましを、身振り手振りで説明を続け‥豹変した妻が、ディルドの型を起こした巨根竿師に会いたがっている旨を話した。

「効果覿面やないかぃ‥アンタな、慌てるのは分かるデ‥けど何の為に‥何を望んで、あのボンデージを着せたんや?
ただのオーダーしたボンデージやない‥着ている本人がボンデージに犯され‥支配され続けるようなモンなのは最初から分かっとった筈や‥
ディルドにしても、最初のディルドでも、かなりえげつないモンや‥けど、竿師の持ちモンを型取ったディルドをアンタかて見てる訳や!奥さんが、それをな、ヴァギナに挿入しないと着れんボンデージやで‥ハマれば、奥さんの[牝の本能]に火が着く事かて薄々分かってたやろ?
失礼やが、アンタの願望やったんやないかい?
アンタ自身では、引き出す事が出来ん部分を見たかったんや無いのかい?」

私は、西島氏の熱のこもった口調をうなだれながら聞いた。

「だからや‥だからワシも、ディルドにしろ、媚薬にしろ、奥さんの女としての引き出しを開ける小道具として、良かれと思って提供した訳やで‥」

「イレギュラーが、想像を越えましたワ‥
まさか‥あそこまで‥」
私の苦虫を潰した表情を困った奴やなぁ‥と言った感じで西島氏は

「ディルドの虜だったり、ボンデージの虜だったりならアンタも我慢も出来た‥多少‥限度を越えてもアンタの刺激に‥欲望や願望が満たされた訳やろ? けど‥ディルドを恋され‥実物に‥ワシの友人‥巨根竿師の生身の‥本物に恋されたら、かなわんっちゅう事やな‥」

私は力無く頷いた‥

西島氏は無言で腕を組み、私を見詰めていた。

沈黙が続き‥やがて西島氏が口を開いた。
[Res: 27919] Re: 魔性(29) スマッシュ 投稿日:2008/01/16 (水) 01:40
いよいよ巨根竿師の登場ですね。どんな風に奥さんが嵌るのでしょうか、どきどきですね。たびたびヴォイスレコーダが出てきますが、あれは聞いていると妄想が何倍も膨らんで凄いです、目の前で見ているより刺激が強いです。自分の奥さんが上げる声やため息、身体がぶつかる音やシーツのすれる音など最近のデジタル録音はテープと違ってノイズが無いのでメチャ クリアーですよ。ぜひ、その時の様子を聞きたいですよ。 そんな音を交換するサイトはありませんか?
[Res: 27919] Re: 魔性(29) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 01:45
沈黙の後に西島氏が口を開いた。
「アンタな‥実際‥アンタの本心はどうなんや?本当は、ワシの友人の巨根竿師に奥さんが、ヒィヒィ言わされる事を、巨根に溺れる姿を期待してるんやないのかい?
ちゃうか?」

「そ‥そんなん‥」

「そないな事無い言うんかい?」

私の心の奥底で暗澹たる黒々としていた霧の間から、薄日が漏れて、霧が晴れて行くような不思議な感覚になり、妻が巨根竿師にヒィヒィ言わされる姿を想像しただけで、私の股間は熱くなった。
西島氏は、私の表情を凝視し、ニャリと笑いながら一言、言った。

「図星みたいやな…」

「し、しかし、そんなん可能なんですか?その竿師の方って‥まさか、西島ハンやないですよね?」

西島氏は、眉毛をヒクつかせながら

「よう分かったナ‥ワシや‥ワシなんやデ‥」

ア然とする私に、西島氏は、顔をクシャクシャして笑いながら

「嘘や‥ウソやがな!アンタの驚いた顔‥傑作やなぁ‥冗談やがな‥勘忍したってや」

「ハァ〜…」

私は深いため息の後に

「あ〜驚いたワ …悪い冗談やワァ…」

「アンタな、ワシがアイツぐらいの逸物持っとったら人生変わってるがな‥ワシも自信無い訳やないが、アイツのモノとじゃ雲泥の差やなぁ‥」

西島氏は「さぁて‥どないする‥早い方がエェんやろ?」と、ジャケットから携帯を取り出し、電話をかけはじめた。

「おう‥ワシや‥景気はどうや‥ワシか?ボチボチやなぁ‥ お前に頼みあるねん‥人妻をな‥これ以上無いぐらいに‥イワわせて欲しいのや‥あぁ何やエェ女らしいデ‥大丈夫や‥旦那さん公認やがな‥えっ?心配あらへん‥ 何せ‥ご指名や‥あぁ詳しい事はまた後や‥」

西島氏は、巨根竿師との会話をしながら、私の表情を見据え、私の心理を読み取っているようだった‥

巨根竿師との電話を終えた西島氏は

「大丈夫やで‥楽しい事になりそうやな‥で、アンタの希望は何や?
何でも言うた方がエェ‥」

私は即座に「妻に覚れないように‥現場で‥現場で生々しい形で、妻が乱れに乱れ、巨根に溺れるとこ見たいんやけど‥」と、答えた。

自分自身でも不思議だった‥妻にそんな風になって欲しく無い気持ちより‥妻が狂う姿が見たい‥その場面に直面したいと願う気持ちが勝ってしまっている‥
[Res: 27919] Re: 魔性(29) 白夜 投稿日:2008/01/16 (水) 03:31
巨根竿師は西島氏ではなかったのですね

なんだかどんどん深みに。。

わたしも生まれも育ちも関西ですが 大の蕎麦好きです!
[Res: 27919] Re: 魔性(29) まさ 投稿日:2008/01/16 (水) 04:10
私の妻にもボンテージを着せたいですね。

奥様に妻を置き換え興奮しています。

[27911] 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/15 (火) 21:35
あの時、妻のほうからケータイ番号を聞いて来た。

久美(妻)『ねぇ、アタシと付き合っちゃう?!』

俺『え?まじで??』

久美『だって〜彼女いないって、さっき言ってたじゃーん!』

久美は、かなり酔っているようだった。俺は一発ヤリたい衝動に駆られ、ついついケータイ番号を交換していたのだ。

当時28才だった、久美。 スレンダーで、ロングヘアー。目鼻立ちがハッキリしていて、ちょっと厚めの唇。

俺は、そんな久美と会うようになり暇さえあれば久美が借りていたマンションへ通い、お互いの躯を貪り合った。相性が良いのか回数を重ねる度、充実感が増していく。その反面、お互いの過去に嫉妬するようにもなっていた。

久美は俺と会う以前に、9人の男に抱かれた事を白状していた。もちろん俺が無理矢理聞き出したようなものだが。
その内の三人とは普通に交際したらしいのだが、残る六人とは身体だけの関係だったようなのだ。

同窓会で再会した元カレとの2、3度の情事や、その元カレの友人との関係、学生時代の2歳下の男、合コンで知り合った男、店の客、すべて短期間の関係で、しかも自分から関係を絶ち切って来たという。

俺は何故なのか質問すると

久美『本気になれなかったのかな… アタシが… でも相手も遊びだったんじゃない?』

笑いながら答えた。

俺は久美を激しくピストンしながら、過去の男達の名前を呼ばせたりもした。

最初は嫌がっていた久美も俺の性癖を理解してくれたのか、名前を呼びながら激しく腰を振り、喘いでいた。

そんな妻が明日、ヤクザとデートに出掛ける…。

俺は、飲みかけのビールを一気に口へ流し込んだ。
[Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 12:17
妻『○○〜 もう9時過ぎたよ〜、そろそろ出掛けなきゃいけないから起きてよ〜』          興奮と嫉妬のせいか中々眠る事が出来ず、俺はそのままリビングのソファーで寝ていたようだ。

俺は霞む目を擦りながら妻に視線を向けた。
妻はまだ、上下黒のスウェット姿のままだったが、巻き髪にセットし、メイクもきっちり終えていた。

妻『コーヒー飲む?』

俺『あぁ。』

妻はコーヒーを入れると、ドレッサーの方へ行きスウェットを脱いでいた。
黒のブラに下も黒のTバックだった。
俺の一番好きな下着だ。
形の良い尻が、こちらへ向けられている。
いつもながら最高の眺めだ。
俺は妻の後ろ姿が堪らなく好きだ。
すらりと伸びた長い脚、キュッと締まった足首、俺が今まで関係を持ったどんな女より、群を抜いていた。21の時、右も左もわからぬまま夜の世界へと飛び込んだ妻。幾度となく、愛人話を持ち掛けられてきたとも言う。

妻『ねぇ、ずっとパチンコしてるの〜?』

ローライズのジーンズにボア付きのダウンベストと、まるでその辺に出掛けるようなラフな恰好をしていた。

俺『あぁ。他にやることないしな。なんなら尾行でもしようか?!』

からかうように言うと、

妻『ウン!来て来て〜♪なんか楽しそうじゃん!』

相変わらず脳天気な妻らしい返答だ。

俺『アホか!探偵でもあるまいし。』

妻『つまんなーい。』

【〜♪♪♪〜〜♪♪〜】
妻のケータイが鳴った。

《もしもし〜 久美です〜
おはようございます。……はい、わかりました〜 今行きまーす。》

迎えに来たようだ。

俺の心臓が一気に高鳴り始めた。

妻『じゃ、行ってくるね。たまにメールするね!』

そういいながら妻はヒールの高いウエスタンブーツを履き、玄関を出て行った。

俺は団地の3階の窓から下を見下ろした。

ようやく、妻が階段を下り終え姿を表した。
下に車は見当たらない…。妻が、キョロキョロしていた。バッグからケータイを取り出し耳にあてがったまま、一瞬立ち止まり、今度は小走りで本通りの方へ向かう妻。
俺は寝室からベランダへと出た。

下を見下ろすと、真っ白い外車が停まっていた。
[Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 13:30
ハザードを点滅させた白の外車のドアが開いた。

俺の視線は一気にそこへと集中した。

《ウッ………。》

俺の中に衝撃が走った…。

【もうおしまいだ……。】
ドアから降りて来た男を見て確信した。

妻はもう、あの男のものとなる。

グレーのスーツ姿に、見た目四十半ば過ぎといった感じで、180aはあり引き締まった身体をしていた。
なによりも、全身から滲み出るオーラのようなものがまるで違っていた。
自信に満ち溢れているような雰囲気、それでいて紳士的な装い。全てにおいて俺が敵うものは、なにひとつ無かった…。

俺は絶望感に襲われながら妻が車へ駆け寄る姿を見ていた。

妻は、男に軽く二度ほど頭を下げ、右のドアを開け中へと消えて行った。

男も再び、運転席へと乗り込む。

俺は茫然と車を見つめていた。

車はまだ走り出す様子も無く、停まったままだ。

【ハッ…!】

俺は夢中で車のキーを握りしめ、玄関を飛び出した。
飛び降りるように階段を駆け降りる。
キーを差し込み、エンジンが繋かるやいなや、パーキングから一気にギヤを下ろし車を走らせた。
タイヤを軋ませながら、角を本通りへと出る。

『いない………。』

俺は震える手でケータイを掴み、妻にかける。

【………デンパノトドカナイトコロヤデンゲンガ………】

通じない…。

何度もかけてみるが通じない………。

全身が震えていた…。

《…久美…久美!久美!》俺は叫んでいた。

本通りを左へ曲がり、更に国道へと車を走らせる。
[Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 14:04
クリスマスを目前にしたせいか、激しい渋滞だった。俺は何度も何度も電話をかけるが繋がらない…。

俺は走り続けた…

妻の行きそうな所、ショップ、全て探し回った。

全て終わった…。

俺は車を走らせるのを止めコンビニに入り、コーヒーを買った。
車に戻り、時計を眺めながらケータイを開いた。

新着メールが1件。

俺は慌ててメールを開いた。

妻からだった…

[まだパチンコしてたの?今、○○○に来てたから帰りは少し遅くなりそうかも… ごめんね〜。]

俺は慌てて車を走らせた。向かった先は妻のいる○○○だった。
高速を飛ばし、40分でたどり着き近くのパーキングへ車を滑り込ませた。

『あった!!』

隣のパーキングに白のベンツが停まっていた…。
[Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 15:14
俺は駐車場から、妻にメールした。

[どこにいるんだ?]

一分もせず返信が来た。

[7階の服売場だよ〜 どしたの? 心配なんだ〜?
パチンコ、出てたの?]

妻は俺が近くに来た事を知らないようだ。

[今、近くまで来てる!もう帰ってこいよ!もうこんな事やめようぜ…。]

俺は、居ても立ってもいられず妻に帰ってくるよう送信した。

が、妻からの返信が途絶えた。堪らず電話をかけるが電源が入っていない。
俺はビルに入り、店内を駆けずり回り妻を探した。

【いない…。どこにもいない…】

すれ違いか…?

そう思った俺は駐車場へと急いだ。

【な…ない………】

ベンツが無い。

何度も電話するが繋がらない。
俺はまた車を走らせた。


どれくらい走り回っただろう。辺りは真っ暗に日が落ち、20:00を過ぎていた。

俺は家路へと車を走らせた。

もしかしたら…
その期待も虚しく、三階の窓には明かりが灯っていなかった。

俺は部屋に入り、電気をつけることすら忘れ窓の外を眺めていた…。

街灯のあかりが部屋へ差し込み、その光の線を辿ってみた。

壁に掛けてある、妻との写真であった。妻は、とびきりの笑顔で俺に寄り添う姿が写されている写真だった。

その時、メールの着信があった。

妻からだった…

[23:53<これから帰ります。]

それだけだった…
[Res: 27911] Re: 妻が…G ていか 投稿日:2008/01/16 (水) 15:56
そろそろ
9の書き込みしないと まってますよー
[Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 16:51
午前1:00を回り、外も静まり返っていた。

団地の下に車が一台停まった。

俺はリビングの窓から下に目をやった。
白のベンツだった。
右のドアが開き、ウエスタンブーツが見えた。妻だ。降りかけた妻の体が何かに引っ張られるように再び車内に引き戻された。大きく開いたままのドアから妻の両足だけが見えていた。

俺はすぐにわかった。

男にキスされていた。

全身の力が抜けていく感覚と共に、下半身の中心部に血液が集まっていくのを感じた。

ようやく車から降りてきた妻は、ドアを閉めながら男に手を振っていた。

そのままベンツは走り去って行った。

妻は、車が角を曲がり見えなくなるまで見送ると、ふと部屋のほうを一瞬見上げ立ち止まり、大きな紙袋を二つ肩に掛け、歩き出した。

【コツ…コツ…コツ…コツ…】

階段を昇る妻の足音が聞こえる。

【ガチャ………】

『ただいま……。』

いつになく小さな声の妻だった。

俺は、妻に悟られまいと、平穏を装い返事をした。

『おかえり〜 遅かったじゃん! また寿司でも食ってきた?!』

妻『ちょっと、お酒呑んできちゃったから… 遅くなっちゃった… ごめんね』

肩に掛けていた袋をおろしながら、妻は冷蔵庫からビールを取り出した。

妻『飲む…?』

俺『うん、飲む飲む!』

二人でキッチンの椅子に座りながらビールを飲む。

俺『ずいぶん買ってもらったじゃん!なに?服??』
俺はテンションを上げ気味で妻に言った。

妻『うん… なにもいらないから〜って言ったんだけど… 藤村さんがね… 俺の顔をたててくれないか、って… だから仕方なく…』

俺『…すごい男前だよな…全て完璧って感じでさ!』
妻『えっ…?見た…の?』

俺『あぁ、迎えに来て車降りたとこをちょっとな〜』

妻『見てたんだ〜?!全然気づかなかった〜!!』

ようやく普段の妻らしくなってきた。

[27905] 由香里のホステス姿・1 追証 投稿日:2008/01/15 (火) 17:23
私は35歳の証券マンです。妻の由里子32歳とは社内恋愛から3年前に結婚しました。
今年の10月の出来事です。私達が住んでる最寄の駅から5つ東京寄りの駅前のビルに小さな
スナックがあります。60代のママと40代のチーママと30代の中国人女性が切り盛りしています。チーママが由里子の勤務時代の先輩でその繋がりで私も由里子と何度か来店しました。そのチーママが体調を崩し由里子に2週間ほど店を手伝って欲しいと依頼がありました。ママには私の
仕事で顧客になってもらってる関係から断る訳にもいかず、渋々ですが了承しました。若い女性
がいなくて女目的の客はいない店柄とママが
「由里子さんは私が責任を持ってお守りします。」と言ってくれたので安心もしました。
最初の1週間に私も2度ほど店に顔を出しました。遊びと監視を兼ねてですが・・・
カウンター席が5人分と奥に団体用のソファー席5人分の小さい店でホステス姿の由里子が
とても色っぽく見えました。
2週目の木曜日に店に行くと満席でした。入り口で中国人女性の従業員が
「由里子さん、今タバコ買いに行ってまーす。満席だから奥の部屋で待っててね。」
と言われました。入り口から入って直ぐ右の壁がカーテンで仕切られた更衣室兼荷物置き場の
小さい部屋に通されました。しばらくして由里子が戻って来て接客を始めました。しばらくして
カウンター席が空き始めましたが中国女性は私を呼びに来ませんでした。多分、私の事を忘れたのでしょう・・・
更に時間がたって客が奥の団体席4人だけになりました。40代と50代のサラリーマン風でした。リーダー格の男が昇格した模様でそのお祝いでかなりピッチが早い飲み方でした。
ママや由里子、中国女性もかなり飲まされていました。しばらくしてリーダー格の男が由里子の肩に
手を伸ばして来ました。カーテンの隙間から見ていた私は嫉妬心が芽生えてきました。
「由香里にさわるな!!オヤジ」心の中で叫んでいました。更にタイトスカートから伸びた
ストッキング越しの由里子の脚をさわりはじめました。由香里は
「ダメですよ〜」みたいな感じで手をどけていましたが、その男に
「昇格祝いにさわらせてよ〜」とせがまれ、頼りにしていたママも
「由里子ちゃん!脚ぐらいサービスしなさい!私なんかさわられないのよ!」と
酔っ払い状態で叫んでいました。
「分かりました・・でも手を乗せるだけで、動かしたらダメですよ・・」と由里子は了承しました。男はエロ顔で由香里の太ももに手を乗せてきました。私は早くも勃起状態でした。
男の手は微妙に動きながら由里子のスカートの奥を狙っていました。由香里もかなり飲んでいて
ガードが緩くなっていました。男の手がスカートの奥に侵入して行きました。
「も〜!ダメよ・・」由里子は優しい声で注意していました。その後はほっぺにチュウをされたり
お尻をさわられたり、胸にタッチなど・・エロ攻撃全開でした。嫉妬でムカついてましたが
今からカーテンを開けて出て行くとKY嫉妬男参上!となってしまうので必死に堪えていました。
そして、王様ゲームが始まりました。
「普段はこんな事しないけど、今日は特別よ!!」ママも乗る気でした。
4回目に由里子と40代の男がキスというお題目でした。
(由里子・・やめろ・・)という私の心の叫びも虚しく、由里子は少し躊躇いながらキスをしました。唇が触れる程度のキスでしたが私にはディープインパクトでした。
由里子の他の男とのキスシーンは私の股間を熱くしました・・・
7回目にリーダー格の男が由香里の胸をさわるというお題目でした。
由里子は「え〜!ダメですよ〜」と両手をクロスさせて胸を隠しましたが他の男に手を掴れ
リーダー格の男に2、3回揉まれました。
「イ・・イヤ・・ダメです〜」
「由由里子ゃん、着痩せしてるけど予想通り大きめだな〜85はあるだろ!?」
リーダー格の男はニンマリ顔で聞いてきました。
「も〜知りません・・」
由里子は頬を赤らめていました。
私のトランクスはガマン汁で濡れて来ました・・
「それじゃ〜10回目、最後の命令で〜す!!2番と5番がパンツを見せる!!」
2番は中国女性で5番が由香里でした・・
「困ります・・絶対ダメよ・・」
由里子は緊張していました。
中国女性は酔った勢いでスカートをたくし上げ3秒程パンティを見せました。
拍手喝さいです。
「今度は由里子ちゃんで〜す。」
「「ごめんなさい!!出来ません・・」
由里子は必死に抵抗していました。
私は由里子と知り合って由里子のパンティを拝むまで2年掛かりました。
今日、初めて会う男に簡単に見せてたまるか!!と歯軋り状態でしたが、
由里子のパンティ露出は風前の灯火でした・・
[Res: 27905] Re: 由香里のホステス姿・1 正人 投稿日:2008/01/15 (火) 18:06
続き楽しみにしています!よろしくお願いします。
[Res: 27905] Re: 由香里のホステス姿・1 追証 投稿日:2008/01/15 (火) 21:12
すみません。名前が由里子と由香里混ざってしまいました。
ユーロさんの由香里の行動を読んだ後だったもので・・
何だ??と思ってる人がいたら誤ります。
正式名は由里子です。

[27901] 魔性(28) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 14:33
翌朝、睡眠不足の中、普段より早く自宅を出た。午前中に仕事を片付けて、山田君の事務所を訪ねなくてはならない。

私は自分のオフィスで、慌ただしく雑務をこなしていた。
携帯が鳴り、発信者を確認すると、山田君だった。

朝の段階で一度、山田君には昨夜の顛末を電話で伝えてあった。

電話に出ると山田君は
「スマンなぁ‥急な用で事務所に居らんのや‥
でな‥朝の電話で話していたように西島ハンに連絡入れておいたワ‥
ワシらでは、良う分からん事、多過ぎやん。
その道の達者な人の意見に耳を傾けるがエェやろ?」

私は不安を抱えながら、しばし沈黙していた‥

「まぁそうやろけど‥」
「西島ハンに相談して、悪く転がるの心配なんやろ?」

山田君は私の図星をついた。

「あぁ‥そうや‥あの人にすれば、淫乱な巨根マニアに変身した、ウチの奴は、オモロイ奴、楽しめる奴っちゅう事やろ?あの竿師のディルドにしても媚薬にしても、ひょっとして、山田君からウチの奴の話を聞いて、読んでいたのかも知らんやろ?」

山田君は「う〜ん‥考え過ぎちゃうか?確かに、西島ハンは、エロに関しては偏執的なとこ有るけど、ワシのツレのカミさんを、どうこうは無いやろ‥」

「それもそうやなぁ‥で、ワシは、どないして西島ハンと連絡付ければエェんや?」

「昼前に、西島ハンから電話さすわ‥」

「ほな、頼んだデ‥」

私は山田君との会話を終え電話を切った。

溜まりに溜まった雑務を片付けていると、

正午前に、西島氏からの電話が入った。

昼食を取りながら話をする事となり、指定された梅田の蕎麦屋に向かった。

20分後に蕎麦屋に着いた時には、既に西島氏は蕎麦屋に到着していた。
[Res: 27901] Re: 魔性(28) 熟仙人 投稿日:2008/01/15 (火) 14:53
ヒェ〜!ヤバい展開になってきましたね。続きをお願いしまーす。
[Res: 27901] Re: 魔性(28) .gomu 投稿日:2008/01/15 (火) 16:01
面白いですよ。新たな展開。 期待大。
[Res: 27901] Re: 魔性(28) 白夜 投稿日:2008/01/15 (火) 20:35
ずっと拝読させてもらっています。
奥様はどうなってしまうのでしょう
パンドラの扉を開けてしまったいま
もう後戻りはできないのですね
[Res: 27901] Re: 魔性(28) まるる 投稿日:2008/01/15 (火) 20:36
あ〜なんか、私の妻では耐えられない展開です。
辛く悲しい展開です。
[Res: 27901] Re: 魔性(28) 留次郎 投稿日:2008/01/15 (火) 21:32
止めるつもりはありませんが…
凄く面白く興奮もしますが…どこで作れるのかボンテージ?
2216ではどうでしょうか?
そこまでいくと現実逃避して…2216が割り切れて想像できるのですが…すみません
[Res: 27901] Re: 魔性(28) 留次郎 投稿日:2008/01/15 (火) 21:37
2219の間違いです
現実なら続けて下さい。しんじられない世界なので…

[27894] 妻が…F マキト 投稿日:2008/01/15 (火) 12:33
冷蔵庫からビールを取り出しながら妻が電話をかけ始めた。

『あっ、もしもし〜○○さん? さっきは、ご馳走様でした〜。えっ…? はい
明日大丈夫です… はい、わかりました〜 はぁ〜い
おやすみなさ〜い………』

俺は電話で話している妻の表情を凝視していた。
瞳を輝かせ、白い歯が何度も見えてた。

俺『随分と嬉しそうだな』

妻『え?ナニ?嫉妬してんの?! ○○が言い出した事じゃーん!アタシは何も買ってもらうつもりも無いし、ちょっと付き合うだけだから〜。』

俺は返す言葉が見つからず缶ビールを一気に飲み干し煙草に火をつけた。

俺『明日、何時に出るんだよ。』

妻『10時頃、迎えに来るみたい…。』

キッチンの椅子に座り、脚を組みテーブルに肘をついてピアスを外しながら答える妻。

短めのスカートの隙間から黒のパンティが、チラついて見える。

俺はその光景を眺めながら、ふと妻と出会った時の事を思い出していた。

今からちょうど四年余り前、会社の飲み会があり、三軒ほどハシゴさせられ後、俺は古くからの友人と待ち合わせをした。
その友人に連れて行かれたスナックで、俺と妻は運命的な出会いをした。

ドアを開けると、縦長のラウンジでカウンターとボックス席が4つほどの小さな店だった。

深夜0時を回っていたこともあり、カウンターに一人、ボックスに一組の客しかおらず静かな赴きであった。

友人は何度か訪れていたらしく、店の女の子達から名前で呼ばれていた。
もちろん、妻もその中の一人である。
[Res: 27894] Re: 妻が…F 政宗 投稿日:2008/01/15 (火) 12:49
奥さんはそのヤクザに落とされますよ!最初は優しくして…一回でもやったら自分の女になりますから…薬とか使われたら最後あなたの所にはいませんよh
[Res: 27894] Re: 妻が…F 青戸 投稿日:2008/01/15 (火) 12:53
俺はカタギじゃないが、暇と金があれば女落とすのは簡単だね!奥さんは情婦になるのは目に見えるね!
[Res: 27894] Re: 妻が…F スマッシュ 投稿日:2008/01/15 (火) 13:35
ますます良い展開になってきましたね。普通の男でないところが良いですね。刺青の男の下で喘ぐ奥さんはきっと素敵でしょうね。早くその親分の雰囲気が知りたいです。
[Res: 27894] Re: 妻が…F 寂しい独り者 投稿日:2008/01/15 (火) 14:15
 やくざさんですか、相手が悪いかも?楽しみは一瞬で終わりですね。
奥様は、多分あなたの元から飛び立って行くんでしょうね。
 刺青男にシャブ使われて、狂っちゃいますね。
M男には、素晴らしい展開ですが、手元から離れちゃうと楽しみも終わりですからね。
 私も、9年連れ添った妻を失いました。友人の頼みで、タマタマ手伝ったコンパニオン
世間知らずの妻は一発でやくざに落とされちゃいました。
子供も居るのに、シャブに狂った妻は家出しちゃいました。
そして、2年後警察からの連絡で消息が分かったのです。
シャブ中で逮捕され、ソープに勤めていました。
もちろん、即離婚しました。
 当時私は、妻が浮気している事を知って居たのに、わざと知らない振りをしていました。
寝取られマゾの血がそうさせたのだと思います。
寝取られも、相手を選ばないと後が悲惨ですよ。
でも、刺青男の真珠入りデカマラを、くわえ込んで狂いよがりしている奥様を見ながら、
極限迄勃起した自分のペニスをしごく状況って、はまりますよね。
[Res: 27894] Re: 妻が…F ケン 投稿日:2008/01/15 (火) 14:31
寂しい独り者さんのお話もお聞きしたいのですが。。。

[27875] 魔性(27) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 01:47
萎えて縮み上がった、私のペニスを妻は一瞥し、「なぁ‥頼むで‥居るんやろ?会わしてぇな‥
そうや‥コレ山田さんも一枚噛んでるんやろ?アンタ動いてくれへんならウチ明日、コレ着たまま山田さんとこ行って‥問い詰めたろ‥」

「お‥おい‥な‥何、考えとるんや‥洒落にならん事止めぇ!大体な‥ソレのモデルなんて居る訳無いやろ!頼むわぁ‥ホンマに‥」

「嘘や‥ウチには分かるねん‥ウチのアソコが‥あのペニスが‥ウチに訴えてるねん。頼んでや!聞いてくれへんのならホンマに山田さんのとこ行って‥従業員さん達、居る前でウチ、ボンデージ姿になって、ある事、無い事ぶちまけるで!」

そう言うと、妻はシャワーを浴びにバスルームへ行ってしまった。

一体、何で、こんな事になってしまったのだ‥
どうしてなのだ?
私は、単純に妻が、あの[魔性のボンデージ]を身に着けて、私自身のどうにかなる範疇で、私の知り得ない要素を見て、楽しみたかっただけなのに‥
《さじ加減》
私の頭には、この言葉が重くのしかかっていた。どんな良薬も、適正な量だからこそ、効果もあり、効能もある。
しかし、良薬も与える量を間違えてしまえば‥
《劇薬》にしかならない‥否、この場合は《激薬》かも知れないが…
明らかに投与する量を間違えてしまった。
あのボンデージ、あの巨根竿師のディルド、劇薬だった…
あるいは、薬中の過去を持つ人間に再び、危険極まりない薬物を渡してしまったような物だった。私は途方に暮れた…

シャワーを浴びた妻は、ボンデージとブーツを大切そうに抱え、「今夜から、パパは衣装部屋で寝てな…」と言い、寝室へ行ってしまった。

私は、眠れぬまま思案していた…
しかし、決定的な解決策など思いつく訳も無く、眠れぬ夜を過ごした…

寝室からは、妻の喘ぎ声が、絶える事無く洩れていた…
[Res: 27875] え゛ョ・ げんこ 投稿日:2008/01/15 (火) 03:26
まじですか?
息子が怒ったままなのにー
[Res: 27875] Re: 魔性(27) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 05:31
私は眠れぬまま、不在時のボイスレコーダーを聴いていた。

先程まで目にしていた妻の変貌具合いと、ボイスレコーダーの中に記録された妻とを、重ね合わせ、このあまりに受け止めがたい現実を消化しようとしていた。

確かに私の仕掛けた行為は、興味本位では済まなかったかも知れない。
しかし、ここまでのイレギュラーを想定は出来なかったのだ。
あのディルドの原型である[伝説の巨根竿師]
仮に、西島氏に頼み込んで、その人を紹介して貰ったとしても、その後の事を想像して‥連想して‥ムリだ‥有り得ない!ディルドに、あれ程狂う妻だ‥これが生身の本物にやられたら?
私は、失う物の大きさを改めて感じ、焦燥感に苛まれていた。しかし、すでに目に見えない力が動き始めていた。
どんなに抵抗しようと止める事など出来ない‥それは全て、最初から決められていた事のように‥
[Res: 27875] Re: 魔性(27) まるる 投稿日:2008/01/15 (火) 07:27
悲しい結末に、ならない様に祈ってます。
[Res: 27875] Re: 魔性(27) たか 投稿日:2008/01/15 (火) 07:45
最初は面白く拝見してましたが、だんだん有り得ない内容になりましたね!?明らか作り話とわかり、つまらなくなりました。まぁ私の個人的な見解ですが?
[Res: 27875] Re: 魔性(27) テツ 投稿日:2008/01/15 (火) 08:04
奥様のボンデージ姿を是非、拝見してみたいものです!
[Res: 27875] Re: 魔性(27) ケン 投稿日:2008/01/15 (火) 08:54
西島氏の出番でしょうか・・・
[Res: 27875] Re: 魔性(27) けいすけ 投稿日:2008/01/15 (火) 09:02
信じるかどうかは、各自の判断で良いと思います。
ただ、
自分が「有り得無い」と、思う事が、全て捏造だと言うのなら、世の中つまらない事だらけです。

スレッドの主旨から言って「面白ければ、それで良い」ってのも、違うと思いますが…、
世の中には、自分の知識や経験では説明のつかない事があるってのも事実ですよね。

私は、「信じる信じない」みたいな感覚では無くて、ただ自分の知らない世界に魅了されて読んでしまってます。

初めてスワッピングの世界を知った時の様に…。
[Res: 27875] Re: 魔性(27) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 09:23
難しいですよね‥
見て、聞いて、体験して‥初めて納得して信じられる事もある訳ですし。でも、性の世界の事は私は大概信じます。
自分の経験していない事だらけですけどね。
私の書いている[魔性]の中のディルドにしたって、実物見たら驚かれると思います。
でも見てなきゃ分かりませんよね‥
私も、知人がペニス全体に蛇の入れ墨して、ピアス入れているのですが、最初は半信半疑でした‥
食糞趣味の可憐な女性も居りましたが、これも、写真を見るまで信じる事が出来ませんでした。

しかし年齢とともに上記の様な事や、自分自身の携わる事が増えると、否応無しに視野が広がり、あれも有り、これも有りみたいになりましたよ。だって知らない事沢山ありますよ。
その人、その人で間口の大きさは違うので様々な意見はあって当たり前だし、仕方ないんだと思います。
フィルターの目の細かさが、人それぞれ違うんですから‥

私は、書いた内容が全て真実とは言わないです。しかし根本に有る物は経験し、体験した事です。我が身に起こった事なんです。
楽しく読んで貰えるのが一番です。
だってこのサイトは、大人の遊びを知る者の最高の娯楽なんですから。
[Res: 27875] Re: 魔性(27) 熟仙人 投稿日:2008/01/15 (火) 09:48
私は今までの作品の中でも「魔性」はベスト3に入ると思っています。是非、続きをお待ちしています。
[Res: 27875] Re: 魔性(27) monaco◆JE1V0k 投稿日:2008/01/15 (火) 10:46
私は最初からこのスレに引き込まれています。
最高に興奮出来ます。「現実は小説よりも奇なり」と言うように、信じられないような
現実は沢山有ります。まして、快楽・・性の世界は奥深いものです。
このような世界があるとは・・擬似体験できるだけでも最高です。
樹氷さんの投稿を何時も待っています。
[Res: 27875] Re: 魔性(27) taka@ 投稿日:2008/01/23 (水) 22:23
すごいっすね〜今まで読んだ中でNo.1です。
コピーして彼女に読ませます。