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[27940] 妻が…H マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 18:14 でも、なぜか俺と目を合わせようとしない妻。
俺『で、愛人の話はどうなったの??』 妻『…あ、あれね〜……』 俺『ん…?どうした??もしかして無くなちゃった?人妻ってことバレちゃったとか??』 俺は内心、胸が張り裂けそうな思いで妻に話しかけていた。 妻『○○〜………。』 俺『ん?なになに??』 妻『…ちゃんと、最後まで聞いてくれる……?』 俺の心臓は破裂しそうな勢いだ。 俺『ああ!もちろん!ちゃ〜んと最後まで聞くって〜!! どうした?ほら!』 妻『うん…。あのね………アタシ…………。』 俺は生唾を飲み込み、構えていた。 妻『…お金…もらっちゃったの………。』 俺の中の何かが弾け飛んだ。 俺『…じゃ… おまえ…』 妻『…うん…。藤村さんに抱かれてきた………。』 全身の血液が一気に下半身に注ぎ込まれていく。 俺『やっぱり…。』 妻『………。』 妻は全てを俺に話してくれた。 朝に迎えに来て車へ乗った瞬間、愛人の件を聞かれた妻は、上手くはぐらかそうとしたらしいのだが藤村は妻に対し、条件を提示してきたというのだ。 ひとつは、男がいるならそれでもいいという事。 二つめは、来春オープン予定の店を任せる事。 三つめは、月50万という条件だったという。 妻は冗談だと信じずにいたらしいのだが、昼に入った料亭で藤村は帯付きの現金を店に出る為の支度金として妻に渡したというのだ。 妻は言葉すら出ず、ただ頭を下げたという。 それから再び買い物をしながら色々な所を回ったらしく、日が落ち始めた頃、ビルの最上階にある展望台でキスをされ、そのまま藤村が予約していたホテルへ向かったのだ。 [Res: 27940] Re: 妻が…H ぶちゅ 投稿日:2008/01/16 (水) 18:56 [Res: 27940] Re: 妻が…H いくちん 投稿日:2008/01/16 (水) 20:05 [Res: 27940] Re: 妻が…H 無名 投稿日:2008/01/16 (水) 20:21 [Res: 27940] Re: 妻が…H たま 投稿日:2008/01/16 (水) 20:57 [27939] 私は変態ですか!? トマトジュース 投稿日:2008/01/16 (水) 17:28 私と妻の由美子は同期入社で社内恋愛の末、結婚し現在4歳の子供がいる33歳同士の夫婦です。
去年の11月のある日、熊本へ異動する私たち夫婦の同期・三浦の送別会を我が家で開催しました。三浦は1年前離婚し、仕事でも大きな失敗をしてしまい熊本へ降格異動となりました。 当日、私と由美子は三浦を励ます為に盛り上げましたが、私がカゼ気味で 「少し休む・・由美子、後を頼む・・」と言い残しリビングに面した部屋の襖を閉めて仮眠を 取りました。しばらくして目を覚ますとリビングから笑い声が聞こえてきました。 興味本位でそ〜っと襖を開けて覗き見してみると私から正面の位置のソファーに由美子と三浦が 座っていました。恋人同士のような雰囲気に少々妬けてしまいました。 「由美子ちゃん・・熊本に飛ばされるボクにキスで励ましてよ・・」 「何、言ってるのよ・・私、人妻よ・・」 「お願いだよ・・」 三浦は由美子の肩に手を伸ばしました。 「も〜ダメよ・・」 2人とも結構、酔っているのでヒヤヒヤものでした。 「でも・・俺達、昔キスしただろ・・!」 「そ・・それは、私が結婚する前の話でしょう!」 2人はキスをしていた!!!私は愕然としました。 「結局・・キスだけで終わったな・・俺達・・」 「何が俺達よ・・!他に彼女がいたくせに!二股かけられるのはイヤだったの!!」 「それで・・浮気するタイプじゃない松井(私)を選んだのか・・」 2人は肉体関係は無いと知ってホッとしました・・ 「でも・・由美子ちゃんが働いてた頃、毎日制服の中を想像してたよ・・どんな下着を着けてるのか・・どんな裸をしてるのか・・」 酔った三浦の口調が冴え渡ってきました。 「も〜ヤメてよ〜!エッチなんだから・・」 「妻に逃げられ・・熊本行きの俺は夢も希望も無い・・だから由美子のキスで元気になりたい!」 キスをさせろ!ダメ!の押し問答の末三浦が 「由美子が忘れられず、元妻を心底愛せなかったんだ・・」と言うと 由美子の表情が少し変化しました。 「ホ・・本当なの・・??」 「本当さ・・由美子・・ほんの少し俺に夢を見させてくれ・・」 「・・・キスだけなら・・でも・・その・・ディープなのはダメよ・・」 由美子はキスをOKしました。私はムカつきましたが興奮して勃起をしている自分に気がつきました。今まで味わった事の無い刺激でした・・ 三浦は由美子を抱き寄せキスをしました!!三浦は約束を破り舌を入れてる様子で由美子が 抵抗していましたが、抵抗を止めお互い舌をまさぐり合っていました・・・ 由美子のキスシーンにガマン汁が滲んで来ました・・ 「も〜強引なんだから・・」 由美子は顔を赤らめていました。 「主人には絶対内緒よ・・!」 三浦は更に由美子の白いブラウスの上から、胸を揉み始めました・・!! 「ちょ・・ちょっと!三浦君やり過ぎよ!!」 由美子は三浦の手をどけましたが三浦の攻撃は終わりませんでした・・ 三浦は更にキスをかまし 「由美子の・・おっぱいが見たい・・6年前に見損なった・・何度も想像したおっぱいが見たい・・」と言い出しました。 「三浦君!これ以上はダメよ・・」 「分かったよ!それじゃ・・キスを長めに・・」 三浦は又してもキスをしました。長いキスに由美子の表情がトロ〜ンとしてきました。 三浦は由美子のブラウスのボタンを外していきました・・ 由美子は3つ目のボタンが外されたところで気がつきました。 「あ・・!三浦君・・本当にダメよ・・」 由美子は手をクロスさせてブラを隠しました。 「このブラの中に俺が見損なったおっぱいが隠れてるんだね・・」 三浦は由美子の首筋にキスをしながらブラにタッチしていきました。 「予想以上に大きいな・・85位かな・・!?」 由美子はアルコールと背徳の雰囲気に酔っているのか抵抗をしていませんでした。 「三・・三浦君・・お願い・・見てはイヤ・・」 三浦のキスと耳たぶ、首筋への愛撫で由美子は脱力状態でした。 「由美子のおっぱいが見れるなんて・・夢のようだ・・由美子の乳首はどんな色をしてるんだ・・」 「三浦君・・お願い・・他の人に見せたら・・主人が悲しむわ・・」 本来なら、自分の妻にちょっかいを出す三浦と他の男とラブシーンを演じてる由美子に 怒鳴りまくってぶん殴りたいところでしたが・・ 嫉妬と同時に湧き上がった興奮をもっと味わいたい気持ちで胸が一杯でした・・ 由美子のおっぱいが三浦に見られる・・そう思っただけで股間がはち切れそうでした・・・ 基本的には絶対見せたくない!でも・・なんか堪らない・・みたいな 説明できない感情でした・・ [Res: 27939] Re: 私は変態ですか!? 東吾 投稿日:2008/01/17 (木) 10:39 [Res: 27939] Re: 私は変態ですか!? ヒロ 投稿日:2008/01/19 (土) 09:32 [27931] 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 15:00 その夜、久々に私は妻と食事に出かけた。
昨夜の事で、私にも、妻にも、蟠りが有る筈なのだ‥ 気まずい重苦しい時間を、同じ空間で過ごすのは正直疲れる。 日常の生活の中、この数日は、性の比重が勝ち過ぎている‥妻との性生活が破綻しかけている今、一般的範疇までギクシャクさせる訳にはいかない。 それは妻とて、同じ考えの筈なのだ‥ アルコールが回り、空腹の満たされた妻は上機嫌だった。 妻も、朝起きて私が、既に出社して不在だった事に罪悪感を感じ、気まずい思いでいた‥ アルコールが回り始めて、ようやくリラックスし、妻の方から私に詫びてきたのだ。 「パパ‥堪忍なぁ‥ウチ‥アレ着ている時、訳分からなくなってしもうて‥覚えてはいるんや‥何や、いっぱい酷い事言うてしもうて‥スマンかったなぁ‥」 「いいんや‥いいんや…元を辿れば、ワシが興味本位で仕掛けた事や…薮を突いたら蛇が出たっちゅう話や…」 妻は私の言葉をキョトンとした表情で聞いていた。 「お前‥まさか、今、あのボンデージを、その服の中に着ているんやないやろな?」 「えっ?‥着て無いて〜!‥着てる訳無いやん?‥嫌やわぁ‥さすがにあんなん着て歩けんわぁ‥だって‥アレがウチのアソコに刺さったまま街中歩けんやろ〜 よういわんわぁ〜」 私も悪戯っぽい顔で、テーブルの上の鳥串を手にし、 「そりゃそうやな‥!これと同じや、串刺しや!」 と、笑った。 妻は、私の親父ギャグに眉をしかめながら、 「ホンマやで‥アレ‥デカ過ぎて、口から串出て来るんちゃう?」 まったく下品な二人だった‥ 更にアルコールが回り、頃合いだと判断した私は妻に尋ねた‥ 「なぁ‥別に怒らへんから正直に答えて欲しいんや‥昨日‥ワシに色々言った後、寝室行って‥またあのディルド使ったんかい?どうなん?」 「… 使ったで…あのボンデージ着たまま寝てもうた…ファスナーを自分で下ろせなくなったらエライ事やから、ファスナーは閉めんかったけどな‥何で?」 「すると‥ヤレを刺したまま寝てたんかい??」 「そうや‥気持ちようイッてもうて、そのまま寝てもうた‥ゴメンなぁ‥寝坊してまもうて‥」 ほろ酔いな妻は舌を出して詫びた。 「完全に、体が変わってしまったんやなぁ… 今更‥知ってしまったアノ味を忘れろ‥諦めろと言ってもなぁ‥ けどな…人間の欲に際限は無いんやで…もっと…もっと…気持ち良くってなるんやで?」 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 15:44 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 16:48 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 無名 投稿日:2008/01/16 (水) 16:53 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 17:21 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 19:15 [Res: 27931] Re: 魔性(31) スマッシュ 投稿日:2008/01/16 (水) 19:26 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 熟仙人 投稿日:2008/01/16 (水) 19:47 [Res: 27931] Re: 魔性(31) 綾子 投稿日:2008/01/16 (水) 20:59 [27924] 魔性(30) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 04:48 西島氏と数日内に連絡を取る約束をし、私は職場に戻った。
近いうちに行われるであろう、妻と巨根竿師の濡れ場を想像し、私は自分の内面に潜む不可思議で、偏執的な思いを認めざる得なかった。 《ジェラシー》と、《羨望》 ボンデージを身に着け、巨根竿師のディルドをヴァギナに納め、封印を解き放つように[性の自我]に目覚め、覚醒した妻。 私には引き出せなかった…感じる事すら出来なかった、妻の牝としての資質。 活発ではあるが、性に関しては、控え目であった妻が、快楽を追い求める為に、欲求と欲望を明快に口にした。 しかし、それは私の中のプライドを傷付けるに足りる事だったし、その行為、発言は、いつまでも私の心に暗い陰を落とした。 妻は、私相手では得られない快楽の高みを、自らの意思で掴み取ろうとしている…我慢した10年の歳月の溜まりに溜まった欲求を爆発させ、昇華させようとしているのだ… 私は、私には成し得ない妻の体を満足させる行為が可能な巨根竿師に激しいジェラシーと羨望を感じていたのだ… 訪れるその時を思い、苦しみと高揚感が、私を痺れさせている。 [Res: 27924] Re: 魔性(30) いぃ☆ 投稿日:2008/01/16 (水) 11:17 [Res: 27924] Re: 魔性(30) じゅん 投稿日:2008/01/16 (水) 11:47 [27919] 魔性(29) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 00:45 蕎麦屋に入り、待ち合わせだと告げると、奥の座敷に案内された。
座敷には、相変わらず全身からエネルギッシュなオーラを放ち、その人は居た。 「おう!!こっちや、こっち。聞いたでぇ‥エライ事やったみたいやなぁ‥」 私は、会釈をし、西島氏に促されるままに、西島氏の向かい側に腰を降ろした。 私は当惑を隠さないまま「あのボンデージも、かなりのもんやけど、例の《伝説の竿師のディルド》と、《南米のインディオ御用達の媚薬》効果あり過ぎでしたわぁ‥別人になってもうた‥‥」 西島氏は、私の話を血色のツヤやかな額を光らせ、目を細めながら聞いていた。 私は西島氏に事のあらましを、身振り手振りで説明を続け‥豹変した妻が、ディルドの型を起こした巨根竿師に会いたがっている旨を話した。 「効果覿面やないかぃ‥アンタな、慌てるのは分かるデ‥けど何の為に‥何を望んで、あのボンデージを着せたんや? ただのオーダーしたボンデージやない‥着ている本人がボンデージに犯され‥支配され続けるようなモンなのは最初から分かっとった筈や‥ ディルドにしても、最初のディルドでも、かなりえげつないモンや‥けど、竿師の持ちモンを型取ったディルドをアンタかて見てる訳や!奥さんが、それをな、ヴァギナに挿入しないと着れんボンデージやで‥ハマれば、奥さんの[牝の本能]に火が着く事かて薄々分かってたやろ? 失礼やが、アンタの願望やったんやないかい? アンタ自身では、引き出す事が出来ん部分を見たかったんや無いのかい?」 私は、西島氏の熱のこもった口調をうなだれながら聞いた。 「だからや‥だからワシも、ディルドにしろ、媚薬にしろ、奥さんの女としての引き出しを開ける小道具として、良かれと思って提供した訳やで‥」 「イレギュラーが、想像を越えましたワ‥ まさか‥あそこまで‥」 私の苦虫を潰した表情を困った奴やなぁ‥と言った感じで西島氏は 「ディルドの虜だったり、ボンデージの虜だったりならアンタも我慢も出来た‥多少‥限度を越えてもアンタの刺激に‥欲望や願望が満たされた訳やろ? けど‥ディルドを恋され‥実物に‥ワシの友人‥巨根竿師の生身の‥本物に恋されたら、かなわんっちゅう事やな‥」 私は力無く頷いた‥ 西島氏は無言で腕を組み、私を見詰めていた。 沈黙が続き‥やがて西島氏が口を開いた。 [Res: 27919] Re: 魔性(29) スマッシュ 投稿日:2008/01/16 (水) 01:40 [Res: 27919] Re: 魔性(29) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 01:45 [Res: 27919] Re: 魔性(29) 白夜 投稿日:2008/01/16 (水) 03:31 [Res: 27919] Re: 魔性(29) まさ 投稿日:2008/01/16 (水) 04:10 [27911] 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/15 (火) 21:35 あの時、妻のほうからケータイ番号を聞いて来た。
久美(妻)『ねぇ、アタシと付き合っちゃう?!』 俺『え?まじで??』 久美『だって〜彼女いないって、さっき言ってたじゃーん!』 久美は、かなり酔っているようだった。俺は一発ヤリたい衝動に駆られ、ついついケータイ番号を交換していたのだ。 当時28才だった、久美。 スレンダーで、ロングヘアー。目鼻立ちがハッキリしていて、ちょっと厚めの唇。 俺は、そんな久美と会うようになり暇さえあれば久美が借りていたマンションへ通い、お互いの躯を貪り合った。相性が良いのか回数を重ねる度、充実感が増していく。その反面、お互いの過去に嫉妬するようにもなっていた。 久美は俺と会う以前に、9人の男に抱かれた事を白状していた。もちろん俺が無理矢理聞き出したようなものだが。 その内の三人とは普通に交際したらしいのだが、残る六人とは身体だけの関係だったようなのだ。 同窓会で再会した元カレとの2、3度の情事や、その元カレの友人との関係、学生時代の2歳下の男、合コンで知り合った男、店の客、すべて短期間の関係で、しかも自分から関係を絶ち切って来たという。 俺は何故なのか質問すると 久美『本気になれなかったのかな… アタシが… でも相手も遊びだったんじゃない?』 笑いながら答えた。 俺は久美を激しくピストンしながら、過去の男達の名前を呼ばせたりもした。 最初は嫌がっていた久美も俺の性癖を理解してくれたのか、名前を呼びながら激しく腰を振り、喘いでいた。 そんな妻が明日、ヤクザとデートに出掛ける…。 俺は、飲みかけのビールを一気に口へ流し込んだ。 [Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 12:17 [Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 13:30 [Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 14:04 [Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 15:14 [Res: 27911] Re: 妻が…G ていか 投稿日:2008/01/16 (水) 15:56 [Res: 27911] Re: 妻が…G マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 16:51 [27905] 由香里のホステス姿・1 追証 投稿日:2008/01/15 (火) 17:23 私は35歳の証券マンです。妻の由里子32歳とは社内恋愛から3年前に結婚しました。
今年の10月の出来事です。私達が住んでる最寄の駅から5つ東京寄りの駅前のビルに小さな スナックがあります。60代のママと40代のチーママと30代の中国人女性が切り盛りしています。チーママが由里子の勤務時代の先輩でその繋がりで私も由里子と何度か来店しました。そのチーママが体調を崩し由里子に2週間ほど店を手伝って欲しいと依頼がありました。ママには私の 仕事で顧客になってもらってる関係から断る訳にもいかず、渋々ですが了承しました。若い女性 がいなくて女目的の客はいない店柄とママが 「由里子さんは私が責任を持ってお守りします。」と言ってくれたので安心もしました。 最初の1週間に私も2度ほど店に顔を出しました。遊びと監視を兼ねてですが・・・ カウンター席が5人分と奥に団体用のソファー席5人分の小さい店でホステス姿の由里子が とても色っぽく見えました。 2週目の木曜日に店に行くと満席でした。入り口で中国人女性の従業員が 「由里子さん、今タバコ買いに行ってまーす。満席だから奥の部屋で待っててね。」 と言われました。入り口から入って直ぐ右の壁がカーテンで仕切られた更衣室兼荷物置き場の 小さい部屋に通されました。しばらくして由里子が戻って来て接客を始めました。しばらくして カウンター席が空き始めましたが中国女性は私を呼びに来ませんでした。多分、私の事を忘れたのでしょう・・・ 更に時間がたって客が奥の団体席4人だけになりました。40代と50代のサラリーマン風でした。リーダー格の男が昇格した模様でそのお祝いでかなりピッチが早い飲み方でした。 ママや由里子、中国女性もかなり飲まされていました。しばらくしてリーダー格の男が由里子の肩に 手を伸ばして来ました。カーテンの隙間から見ていた私は嫉妬心が芽生えてきました。 「由香里にさわるな!!オヤジ」心の中で叫んでいました。更にタイトスカートから伸びた ストッキング越しの由里子の脚をさわりはじめました。由香里は 「ダメですよ〜」みたいな感じで手をどけていましたが、その男に 「昇格祝いにさわらせてよ〜」とせがまれ、頼りにしていたママも 「由里子ちゃん!脚ぐらいサービスしなさい!私なんかさわられないのよ!」と 酔っ払い状態で叫んでいました。 「分かりました・・でも手を乗せるだけで、動かしたらダメですよ・・」と由里子は了承しました。男はエロ顔で由香里の太ももに手を乗せてきました。私は早くも勃起状態でした。 男の手は微妙に動きながら由里子のスカートの奥を狙っていました。由香里もかなり飲んでいて ガードが緩くなっていました。男の手がスカートの奥に侵入して行きました。 「も〜!ダメよ・・」由里子は優しい声で注意していました。その後はほっぺにチュウをされたり お尻をさわられたり、胸にタッチなど・・エロ攻撃全開でした。嫉妬でムカついてましたが 今からカーテンを開けて出て行くとKY嫉妬男参上!となってしまうので必死に堪えていました。 そして、王様ゲームが始まりました。 「普段はこんな事しないけど、今日は特別よ!!」ママも乗る気でした。 4回目に由里子と40代の男がキスというお題目でした。 (由里子・・やめろ・・)という私の心の叫びも虚しく、由里子は少し躊躇いながらキスをしました。唇が触れる程度のキスでしたが私にはディープインパクトでした。 由里子の他の男とのキスシーンは私の股間を熱くしました・・・ 7回目にリーダー格の男が由香里の胸をさわるというお題目でした。 由里子は「え〜!ダメですよ〜」と両手をクロスさせて胸を隠しましたが他の男に手を掴れ リーダー格の男に2、3回揉まれました。 「イ・・イヤ・・ダメです〜」 「由由里子ゃん、着痩せしてるけど予想通り大きめだな〜85はあるだろ!?」 リーダー格の男はニンマリ顔で聞いてきました。 「も〜知りません・・」 由里子は頬を赤らめていました。 私のトランクスはガマン汁で濡れて来ました・・ 「それじゃ〜10回目、最後の命令で〜す!!2番と5番がパンツを見せる!!」 2番は中国女性で5番が由香里でした・・ 「困ります・・絶対ダメよ・・」 由里子は緊張していました。 中国女性は酔った勢いでスカートをたくし上げ3秒程パンティを見せました。 拍手喝さいです。 「今度は由里子ちゃんで〜す。」 「「ごめんなさい!!出来ません・・」 由里子は必死に抵抗していました。 私は由里子と知り合って由里子のパンティを拝むまで2年掛かりました。 今日、初めて会う男に簡単に見せてたまるか!!と歯軋り状態でしたが、 由里子のパンティ露出は風前の灯火でした・・ [Res: 27905] Re: 由香里のホステス姿・1 正人 投稿日:2008/01/15 (火) 18:06 [Res: 27905] Re: 由香里のホステス姿・1 追証 投稿日:2008/01/15 (火) 21:12 [27901] 魔性(28) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 14:33 翌朝、睡眠不足の中、普段より早く自宅を出た。午前中に仕事を片付けて、山田君の事務所を訪ねなくてはならない。
私は自分のオフィスで、慌ただしく雑務をこなしていた。 携帯が鳴り、発信者を確認すると、山田君だった。 朝の段階で一度、山田君には昨夜の顛末を電話で伝えてあった。 電話に出ると山田君は 「スマンなぁ‥急な用で事務所に居らんのや‥ でな‥朝の電話で話していたように西島ハンに連絡入れておいたワ‥ ワシらでは、良う分からん事、多過ぎやん。 その道の達者な人の意見に耳を傾けるがエェやろ?」 私は不安を抱えながら、しばし沈黙していた‥ 「まぁそうやろけど‥」 「西島ハンに相談して、悪く転がるの心配なんやろ?」 山田君は私の図星をついた。 「あぁ‥そうや‥あの人にすれば、淫乱な巨根マニアに変身した、ウチの奴は、オモロイ奴、楽しめる奴っちゅう事やろ?あの竿師のディルドにしても媚薬にしても、ひょっとして、山田君からウチの奴の話を聞いて、読んでいたのかも知らんやろ?」 山田君は「う〜ん‥考え過ぎちゃうか?確かに、西島ハンは、エロに関しては偏執的なとこ有るけど、ワシのツレのカミさんを、どうこうは無いやろ‥」 「それもそうやなぁ‥で、ワシは、どないして西島ハンと連絡付ければエェんや?」 「昼前に、西島ハンから電話さすわ‥」 「ほな、頼んだデ‥」 私は山田君との会話を終え電話を切った。 溜まりに溜まった雑務を片付けていると、 正午前に、西島氏からの電話が入った。 昼食を取りながら話をする事となり、指定された梅田の蕎麦屋に向かった。 20分後に蕎麦屋に着いた時には、既に西島氏は蕎麦屋に到着していた。 [Res: 27901] Re: 魔性(28) 熟仙人 投稿日:2008/01/15 (火) 14:53 [Res: 27901] Re: 魔性(28) .gomu 投稿日:2008/01/15 (火) 16:01 [Res: 27901] Re: 魔性(28) 白夜 投稿日:2008/01/15 (火) 20:35 [Res: 27901] Re: 魔性(28) まるる 投稿日:2008/01/15 (火) 20:36 [Res: 27901] Re: 魔性(28) 留次郎 投稿日:2008/01/15 (火) 21:32 [Res: 27901] Re: 魔性(28) 留次郎 投稿日:2008/01/15 (火) 21:37 [27894] 妻が…F マキト 投稿日:2008/01/15 (火) 12:33 冷蔵庫からビールを取り出しながら妻が電話をかけ始めた。
『あっ、もしもし〜○○さん? さっきは、ご馳走様でした〜。えっ…? はい 明日大丈夫です… はい、わかりました〜 はぁ〜い おやすみなさ〜い………』 俺は電話で話している妻の表情を凝視していた。 瞳を輝かせ、白い歯が何度も見えてた。 俺『随分と嬉しそうだな』 妻『え?ナニ?嫉妬してんの?! ○○が言い出した事じゃーん!アタシは何も買ってもらうつもりも無いし、ちょっと付き合うだけだから〜。』 俺は返す言葉が見つからず缶ビールを一気に飲み干し煙草に火をつけた。 俺『明日、何時に出るんだよ。』 妻『10時頃、迎えに来るみたい…。』 キッチンの椅子に座り、脚を組みテーブルに肘をついてピアスを外しながら答える妻。 短めのスカートの隙間から黒のパンティが、チラついて見える。 俺はその光景を眺めながら、ふと妻と出会った時の事を思い出していた。 今からちょうど四年余り前、会社の飲み会があり、三軒ほどハシゴさせられ後、俺は古くからの友人と待ち合わせをした。 その友人に連れて行かれたスナックで、俺と妻は運命的な出会いをした。 ドアを開けると、縦長のラウンジでカウンターとボックス席が4つほどの小さな店だった。 深夜0時を回っていたこともあり、カウンターに一人、ボックスに一組の客しかおらず静かな赴きであった。 友人は何度か訪れていたらしく、店の女の子達から名前で呼ばれていた。 もちろん、妻もその中の一人である。 [Res: 27894] Re: 妻が…F 政宗 投稿日:2008/01/15 (火) 12:49 [Res: 27894] Re: 妻が…F 青戸 投稿日:2008/01/15 (火) 12:53 [Res: 27894] Re: 妻が…F スマッシュ 投稿日:2008/01/15 (火) 13:35 [Res: 27894] Re: 妻が…F 寂しい独り者 投稿日:2008/01/15 (火) 14:15 [Res: 27894] Re: 妻が…F ケン 投稿日:2008/01/15 (火) 14:31 [27875] 魔性(27) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 01:47 萎えて縮み上がった、私のペニスを妻は一瞥し、「なぁ‥頼むで‥居るんやろ?会わしてぇな‥
そうや‥コレ山田さんも一枚噛んでるんやろ?アンタ動いてくれへんならウチ明日、コレ着たまま山田さんとこ行って‥問い詰めたろ‥」 「お‥おい‥な‥何、考えとるんや‥洒落にならん事止めぇ!大体な‥ソレのモデルなんて居る訳無いやろ!頼むわぁ‥ホンマに‥」 「嘘や‥ウチには分かるねん‥ウチのアソコが‥あのペニスが‥ウチに訴えてるねん。頼んでや!聞いてくれへんのならホンマに山田さんのとこ行って‥従業員さん達、居る前でウチ、ボンデージ姿になって、ある事、無い事ぶちまけるで!」 そう言うと、妻はシャワーを浴びにバスルームへ行ってしまった。 一体、何で、こんな事になってしまったのだ‥ どうしてなのだ? 私は、単純に妻が、あの[魔性のボンデージ]を身に着けて、私自身のどうにかなる範疇で、私の知り得ない要素を見て、楽しみたかっただけなのに‥ 《さじ加減》 私の頭には、この言葉が重くのしかかっていた。どんな良薬も、適正な量だからこそ、効果もあり、効能もある。 しかし、良薬も与える量を間違えてしまえば‥ 《劇薬》にしかならない‥否、この場合は《激薬》かも知れないが… 明らかに投与する量を間違えてしまった。 あのボンデージ、あの巨根竿師のディルド、劇薬だった… あるいは、薬中の過去を持つ人間に再び、危険極まりない薬物を渡してしまったような物だった。私は途方に暮れた… シャワーを浴びた妻は、ボンデージとブーツを大切そうに抱え、「今夜から、パパは衣装部屋で寝てな…」と言い、寝室へ行ってしまった。 私は、眠れぬまま思案していた… しかし、決定的な解決策など思いつく訳も無く、眠れぬ夜を過ごした… 寝室からは、妻の喘ぎ声が、絶える事無く洩れていた… [Res: 27875] え゛ョ・ げんこ 投稿日:2008/01/15 (火) 03:26 [Res: 27875] Re: 魔性(27) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 05:31 [Res: 27875] Re: 魔性(27) まるる 投稿日:2008/01/15 (火) 07:27 [Res: 27875] Re: 魔性(27) たか 投稿日:2008/01/15 (火) 07:45 [Res: 27875] Re: 魔性(27) テツ 投稿日:2008/01/15 (火) 08:04 [Res: 27875] Re: 魔性(27) ケン 投稿日:2008/01/15 (火) 08:54 [Res: 27875] Re: 魔性(27) けいすけ 投稿日:2008/01/15 (火) 09:02 [Res: 27875] Re: 魔性(27) 樹氷 投稿日:2008/01/15 (火) 09:23 [Res: 27875] Re: 魔性(27) 熟仙人 投稿日:2008/01/15 (火) 09:48 [Res: 27875] Re: 魔性(27) monaco◆JE1V0k 投稿日:2008/01/15 (火) 10:46 [Res: 27875] Re: 魔性(27) taka@ 投稿日:2008/01/23 (水) 22:23 |