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[27384] 皆様へ セタガヤ☆マキコm(__)m 投稿日:2007/12/28 (金) 01:58 いつもいつもたくさんのコメントや感想を頂きありがとうございますm(__)m
妻から一旦ストップが掛かってしまいモ画像送信が遅れていますネ しばらくお待ち頂く事になってしまっていますが、再開しましたらすぐにカキコミますので、懲りずにこれからも宜しくお願いしますm(__)m 特に細かくコメントを書いて下さった方々には妻が喜んで(かなり感じて)いましたので引き続きお付き合い宜しくお願いいたします! [Res: 27384] Re: 皆様へ MOI 投稿日:2007/12/28 (金) 04:57 [Res: 27384] Re: 皆様へ ponta 投稿日:2007/12/28 (金) 17:38 [Res: 27384] Re: 皆様へ vin 投稿日:2007/12/28 (金) 19:58 [Res: 27384] Re: 皆様へ りょう☆ 投稿日:2007/12/29 (土) 00:11 [Res: 27384] Re: 皆様へ qw 投稿日:2007/12/29 (土) 00:28 [Res: 27384] Re: 皆様へ 智 投稿日:2007/12/29 (土) 07:56 [Res: 27384] Re: 皆様へ ドンドン 投稿日:2007/12/30 (日) 06:31 [Res: 27384] Re: 皆様へ フミ 投稿日:2007/12/31 (月) 00:45 [Res: 27384] Re: 皆様へ シュー 投稿日:2007/12/31 (月) 05:33 [Res: 27384] Re: 皆様へ ジョニー 投稿日:2007/12/31 (月) 14:50 [Res: 27384] Re: 皆様へ まさお 投稿日:2007/12/31 (月) 23:12 [Res: 27384] Re: 皆様へ いのまん 投稿日:2007/12/31 (月) 23:19 [Res: 27384] Re: 皆様へ 24 投稿日:2008/01/01 (火) 21:40 [Res: 27384] Re: 皆様へ MOI 投稿日:2008/01/11 (金) 05:49 [Res: 27384] Re: 皆様へ 13の金曜日 投稿日:2008/01/19 (土) 12:17 [27376] 映画館3 キーチ 投稿日:2007/12/27 (木) 17:12 モソモソ動いているのが男の左手であることは用意に判ったがブラの上からなのか生でなのかは判断できなかった。
乳首をいじられたのかことみは身体を一瞬僅かにだがピクンッと動かした。 次第に俺の手を握る力も弱まり息遣いもハァハァと荒くなっていった。 気がつくと男の手の侵入を拒んで強く閉じられていたことみの足はだらしなく開かれ腕を掴んでいた手もただ添えている状態になっていた。 自由になった男の手はだらしなく開かれたことみの間で好きなように暴れまわっていた。 男の腕を力なく握ったことみのはまるで自らの意思で男の手を運び触らせているようにも見えた。 やがてことみの荒くなって息が不規則になり始め合間合間に押し殺された喘ぎ声が漏れてくるようになった。 その頃になると男の指はパンツの脇から侵入し直にことみを苛めていた。 男は突然、パンツから指を抜いた。ことみのいやらしい液が映画の明かりを卑猥に反射し男の指はテカテカとしていた。ことみに汚された指はスカートをまくりながらパンツのゴムを伝いことみの脇腹まで伸ばされパンツの紐を露にすると当たり前のように紐をほどきまたパンツを伝うようにしながら反対側の結び目までいくと紐をほどき完全にフリーになったパンツは捲られことみの薄い陰毛が現われた。捲られたパンツの陰部部分は驚くほどジュックリ濡れ陰部に触れていたことを主張していた。 [Res: 27376] Re: 映画館3 カメ吉 投稿日:2007/12/27 (木) 21:33 [27372] また忘年会シーズンがきた 家督◆hjjHPs 投稿日:2007/12/27 (木) 10:52 妻は、毎年この季節に若い子を咥え込む癖がある。
先週から忘年会と称してわざわざ泊り込みで或る混浴温泉地にでかけました。 いま特性の腕輪に仕掛けた盗聴器を聞きながら書いています。 俗にいう王様ゲームで脱がされて部屋のなかで色々な男の嬌声が聞こえています。 すでに全裸のようです。 多分生で数本の棍棒をいただくつもりでしよう。 妊娠しなければいいのだが [Res: 27372] Re: また忘年会シーズンがきた ノーバディ 投稿日:2007/12/29 (土) 07:17 [27366] 軽い遊びのはずが・・・F まる 投稿日:2007/12/27 (木) 05:26 私はまたソファにすわり、携帯をいじっている振りをしながらチラチラと様子をみていま
した。 少しするとかけていた布団がずれ、Kの腰の動きがはっきりわかります。 妻は、ベッドについたKの腕につかまり、たまに声を我慢しながらもまた声を出させられ ています。 私は間近でみたくなりKの方へ回り込むと、妻は挿入部分を隠そうと両手で隠しますが、 「せっかくなんだからご主人によく見てもらわないと」と言ってKに手をはずされました。 「恥ずかしいからみないで」と脚を閉じようとしますが、Kは「ちゃんと見てもらわないと」 と妻の膝を持ちまた開かせます。 私は初めて見る妻の姿・・・ 股を開かされ、自分以外の男のものをしっかり受け入れて いる妻の姿に興奮しました。 そしてよく見ると、妻のおま○こから出ている汁は透明ではなく白いものになっています。 妻に出し入れするKのものには妻の白い汁がたっぷりついています。 恥ずかしい話ですが、私との時に妻から白い汁が出ているのはローターなどでたっぷり前戯 をしたとき位です。 妻の体が完全にKのものになったような気持ちになり、ためしに妻の顔の辺りに立ち、勃起 した私のものを妻に近づけると妻は一生懸命握ってきました。 しかし、それをみたKがわざと強く突くと私から手を離しまたKの腕にしがみついています。 Kが私に気をつかってか、それとも優越感に浸りたいのか「ご主人替わりますか?」と聞い てきましたが「私はあとでするので今はじっくり見せてください」と断りました。 正直、自信がありませんでした。 いつも、「あなたのがもう少し長かったら完全にいけるのに」と言っている妻は、Kの大き なものを何度も突き刺されたっぷり感じているのでしょう。 そんなときに私と替わったら・・・ Kが優越感に浸るのもまた興奮するかなとも思ったのですが、妻にKと私の差を感じられる のが怖くて替われませんでした。 私が断ると、Kは「じゃぁ遠慮なく楽しませてもらいます」というと一度妻から抜き、四つ ん這いになるよう促しました。 妻は四つん這いになりますが恥ずかしいのか腰が丸まっていて、「それじゃ入れられないよ」 と言われると恥ずかしそうに脚を開きお尻を突き上げます。 (それを見ながら、Kは脱ぎ捨ててあるズボンのポケットから何か取り出していました。) Kは2〜3回妻のお尻をなで回すと自分のものを妻にあてがい、いきなりズブズブと突き刺し ました。 妻は「あぁ〜〜!!」と叫び下を向いていた顔が上に上がります。 まさに「貫かれた」とはこういう状態なのでしょう。 その後もKはバックで楽しみ続けます。 私は、後でからも楽しもうと用意しておいたビデオカメラを取り出しその姿を撮り始めました。 本当は事前にKに了解を取ってからと思っていたのでそれまで撮ることはしませんでしたが、 なかなか了解を取るタイミングがなく、そうかといってこのような状況を見逃すのはもったい なくとっさに撮影を始めてしまいました。 結局、このビデオが原因で「軽い遊び」ではなくなってしまうのですが・・・ [Res: 27366] Re: 軽い遊びのはずが・・・F カメ吉 投稿日:2007/12/27 (木) 06:48 [Res: 27366] Re: 軽い遊びのはずが・・・F ミド 投稿日:2007/12/27 (木) 20:27 [27355] 激動の一年 まさし 投稿日:2007/12/26 (水) 20:25 一年前の今頃は、専業主婦の妻と中3の息子の3人で静かな年末を迎えていましたが、今年は一変してしまいました。
事の発端は私が会社を退職したことでした。某企業営業部の中間管理職だった私は、部長の営業戦略に猛反対し、2月末の異動により庶務課勤務を命じられたため、見切りをつけて退職しました。 20年以上勤めてましたので退職金もそこそこあり、しばらくは生活には困りませんでしたが、4月から息子がスポーツ系の全寮制の高校に入学したこともあり、妻が働きたいと言い出したのです。 妻は大学の商学部を卒業し、OLの経験もありましたが、17年前に私とお見合いで結婚しました。経理事務の経験もあるようでしたが、結婚以来家庭に入ってしまった42才の女性に条件のいい働き口があるとも思えず、聞きながしていましたが、小さな建築会社で働くことが決まったのです。 続きはまた書きます。 [Res: 27355] Re: 激動の一年 カメ吉 投稿日:2007/12/26 (水) 22:32 [Res: 27355] Re: 激動の一年 FUCKMAN 投稿日:2007/12/26 (水) 23:14 [27350] 妻とメル友に! ヨシパパ 投稿日:2007/12/26 (水) 18:03 30代半ばの仲良し夫婦ですが、以前からプレーの最中に妻の過去の体験談を聞きながら、幻想その行為を想像しては気分を高めておりました。
そうそう話の内容に入る前に、私達夫婦のお話を若干いたしておきます。 妻との出会いは、高校当時1学年下にいた、学校でも美人系で有名な妻を私が気に入り、口説き落としました!妻の家庭は古風な家庭で、しつけには非常に厳しく、交際は結婚が前提で無いと許可が出ませんでした! その様な家庭で育った妻は、見た目と違って真面目で、SEXも中々許可が出ませんでした!私が高校を卒業するお祝いに、妻からプレゼントといって処女を貰いました! それから、10年間ラブラブに交際が続き、結婚と言うゴールに到着いたしました。 結婚後直ぐに子供が授かり、2年周期で3人の子宝に恵まれました。その間は、子育てと家庭で妻もバタバタ、私も仕事でバタバタとなり、夫婦ではなく、パパとママの関係で日常を過ごしておりました! やっと、一番下のチビが保育園へ行き出すようになり、妻も仕事をしだすようになり、お互い時間の都合が付けられるようになり、以前の夫婦関係に戻ってきました。妻に男性経歴を確認すると、『私はあなた体験していない』と言い切ります!そうなると、プレー内容も段々とエスカレートしていき、しだいに妻が他人棒で感じまくる姿が見たくなってきました! しかし、プレーが終了すると、『安心して!あなたを興奮するための作り話だよ』と言って否定をいたします。確かに、妻からの話の内容は毎回変わっていました! しかし、最近では妻の話もますますリアルになってきて、私の思いは絶対に沢山の他人棒を味わっているのではないかと疑いがよぎるようになりました。 そこで何とか、妻に本当の事を聞きだそうと四苦八苦している時に、普段から妻はメールが好きな事に気づき、上手く妻のメル友になれればと考えました。とうとうこの間イチかバチかで賭けに出て、妻のアドレスに近いフリーアドレスを取得し、妻の好みの年齢や話題・好みのタイプ、直ぐには会えない距離の地域の別人になりすまし、『ランダムに発信しております!決して悪戯や迷惑メールでは無い』ことを前置きにメールを送信いたしました。 結果は、予想外に翌日には妻より返信のメールが届いておりました。悪戯でなかったらメル友になりましょう!と書いた内容でした。第一段階、無事クリヤー出来たことで、何故か私の下半身は膨張をしておりました・・・ それから、数日他愛も無いメールを好感し、好印象を与えました!勿論、妻を知り尽くした旦那ですから、全ては手に取るように状況がわかります。 自宅では、やたらに携帯を気にする妻の姿がたまりません! 数日後、夫婦仲がマンネリ化している?と相談を持ちかけ、いよいよ下ネタ話に突入いたしました。 何と、妻からの内容を聞いて・・・ [Res: 27350] Re: 妻とメル友に! まさお 投稿日:2007/12/26 (水) 18:41 [Res: 27350] Re: 妻とメル友に! たけ 投稿日:2007/12/26 (水) 19:38 [Res: 27350] Re: 妻とメル友に! カメ吉 投稿日:2007/12/26 (水) 22:29 [Res: 27350] Re: 妻とメル友に! いぃ☆ 投稿日:2007/12/27 (木) 08:01 [Res: 27350] Re: 妻とメル友に! イシザキ 投稿日:2007/12/27 (木) 10:22 [27348] 映画館 キーチ 投稿日:2007/12/26 (水) 10:48 ことみは男の右手のそれ以上の侵入を拒むようにガッチリと太股閉めていた
ことみの抵抗も気にせず力でこじあけようとする男の右手にことみも負けじと左手で男の手首を掴み抵抗を続けた。 さすがの痴漢もことみの抵抗に諦めたのか動きが止まり俺の手を握り締めたことみの手の力が抜けた。 ところが、ことみがビクッとしたかと思うと俺の手は再びことみに強く握り締められ、ことみの胸に軽く触れていた俺の腕に何かがモソモソと動くのが伝わってきた。 [Res: 27348] Re: 映画館 カメ吉 投稿日:2007/12/26 (水) 22:24 [Res: 27348] Re: 映画館 いきものかがり 投稿日:2007/12/27 (木) 11:52 [27332] ○学生相手に・・・ もりもり 投稿日:2007/12/25 (火) 23:03 私達夫婦は結婚7年目で子供も居なく、今年33歳になる妻は今でも20代で充分通用するくらいのプロポーションです。
恥しがりやですが露出癖の有る妻とは、以前から野外プレイや、室内での輪姦プレイも年数回楽しんでおりました。 そんな私たちにも衝撃的な出来事がありました。 今から数年前の暑い夏の日の事です。 妻が突然「今日は折角の休みだし、暑いから泳ぎに行きたい」と言い出しました。 私は「この暑いのに外になんか行きたくない」と言い返しましたが、妻がどうしても行きたいと言うので、私は交換条件をだしました。 それは「それじゃ、この間買った水着着るなら良いよ」と言う事でした。 (その水着と言うのは、2人で海外旅行に行った時に買った水着で、前は脇腹あたりまで切れ込んでて、後ろから見ると背中は完全に露出している、白い超ハイレグTバック水着です) それでも妻は、どうしても水浴び(?)がしたかったらしく、「人気の無いところなら・・・」と渋々了解して、お互い合意の上で出かける事にしました。 しかし、真夏の昼間に人気の無い海辺などあるわけもなく、色々悩んだ末、以前仕事中に昼寝をする為に行った山中で、近くに綺麗な川があったのを思い出しました。 私はその事を妻に説明すると、妻は「本当に人がいないところならそこがいい」と言う事になったので、大急ぎで出掛ける準備をして妻と車に乗り込み、その場所へ向かいました。 現地が近づいてくると、そこは意外にも近くに学校等もあり、途中数人の人とすれ違いましたが、幸いにも(?)妻は気づかずに目的地に到着しました。 私は「ここなら大丈夫だろ?」と言うと、「うん、本当に人居ないね」と安心しているようでした。 車から荷物を降ろして、川辺にシートを敷き終わると、妻が「ここで着替えるの?」と聞いてきたので、私は何も答えずちょっと強引に服を脱がせ着替えさせました。 妻は最初驚いていましたが、全裸にされたころには、私の股間を触って少し照れたように嬉しそうにしていました。 着替えを終えた妻を改めて見ていたら、例の白い水着が妻の白い肌に似合っている事に気付き、場所的な事も手伝ってか、この非日常的な雰囲気に私の股間も硬くなっていました。 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ hirosi 投稿日:2007/12/26 (水) 02:58 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ カメ吉 投稿日:2007/12/26 (水) 06:38 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ 新之助 投稿日:2007/12/26 (水) 06:42 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ アツ 投稿日:2007/12/26 (水) 10:47 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ もりもり 投稿日:2007/12/26 (水) 20:26 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ 新之助 投稿日:2007/12/26 (水) 21:22 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ hirosi 投稿日:2007/12/27 (木) 03:28 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ カメ吉 投稿日:2007/12/27 (木) 06:51 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ いぃ☆ 投稿日:2007/12/27 (木) 07:56 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ もりもり 投稿日:2007/12/27 (木) 19:40 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ hirosi 投稿日:2007/12/28 (金) 01:55 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ いぃ☆ 投稿日:2007/12/29 (土) 09:11 [Res: 27332] Re: ○学生相手に・・・ カメ吉 投稿日:2007/12/29 (土) 10:50 [27277] 真昼の悪夢 sk 投稿日:2007/12/24 (月) 20:33 バツイチの妻との暮らしも1年半,そろそろ子供もという話が出てきた3年前の出来事です。
突然前夫が妻を訪ねて来ました。初対面のその男(仮に近藤とします),どことなくチンピラ風で早く帰ってもらいたい気持ちと,面倒なことになりそうな予感を感じました。 妻と話をしたいので外に出ると言ったのですが,妻を逝かせるわけには行きませんので家の中で話をさせることにしました。近藤は女を連れて来ています。 妻が席を外してほしいと言うので,心配しながらも別室で聞き耳を立てていましたが,話は全く聞こえません。 1時間経った頃,気の立った近藤の声が聞こえて来たので,怖いとは思いながらも部屋を覗くと,近藤が私を見つけ,大声で「来るな!」と怒鳴りました。妻も「大丈夫だからあっちに行ってて」というので少しホッとした気分で戻りました。 少したってまた近藤の声と妻の悲鳴が聞こえたので意を決して部屋の扉を開けました。 近藤に怒鳴られるのを覚悟しましたが妻を助けるのが先決と考えたのです。 しかし近藤はそうではなく,私にも聞こえるように妻に言いました。 「由紀子(仮名です),お前は俺の女だったことを忘れたようだから思い出させてやる。お前の旦那の前でな」 というと妻の着ているものを無理矢理脱がしにかかりました。 私は驚いて「やめてください!警察を呼びますよ!」と止めに入りましたが,驚いたことにそれを止めたのは由紀子でした。 「てめえはそこでおとなしくそこで見てろ!これは俺と由紀子の夫婦の問題だ!由紀子もそう言ってるだろ」と凄まれると,引き下がるしかありませんでした。 ついてきた女は平然とした顔で見ていたのですが,何も言わず部屋の外に出て行きました。 由紀子は強くはないものの頬を殴られ,抵抗を弱めましたが,そのころにはほとんど下着だけのような無惨な状態でした。 むろん私も何度か妻を助けようとしましたが,その度に近藤に凄まれ引き下がるしかなかったのです。 近藤の連れの女が帰ってきて寝室へ移動したらと進めました。トイレに行ったついでに家の中を見て回ったようです。 近藤は提案を受け入れ,妻を立たせると女に案内させて寝室へ移動し,妻をベッドに腰掛けさせました。私はどうしようかと判断する間もなく,近藤に命令されてついて行き,反対側の壁にあるソファーに女と座ることにされました。 訳のわからない状態のまま,寝室で妻が前夫の近藤に犯されるのだということは既定路線のようになってきたのを感じています。 近藤は妻の隣に腰掛け,濃厚なキスをはじめました。すでに自分でここまで歩いてきている妻はそれを黙って受け入れました。しばらくたって近藤はかろうじて残っていたブラジャーの下から手を入れ乳房を揉みはじめます。はじめ左,そして右。 今まで乱暴に服をはぎ取ってきたのとうってかわって優しくなめらかな動きでホックを外すと片腕ずつブラジャーを脱がしました。 ベッドまでは2mもありません。正面を向いた乳首はわずかにに勃起して固くなっているようでした。妻がおとなしくなって余裕ができたのかキスは唇から首や耳に移ります。ブラジャーを脱がせると乳首をつまんで揉みはじめました。右左交互に複雑に厭らしい動きで刺激される内,乳首は完全に勃起したようです。妻は顔を男の方にそむけて目を閉じていましたが,うっとりしているようにも見えました。 近藤の手がパンティの上から差し入れられました。両脚を固く閉じていたので,秘部には届きませんでしたが,近藤が軽く両脚を広げるようにすると妻は手が入る程度を許しました。近藤が笑いました。妻のマンコが既に予想以上濡れていたからでしょう。そのまま右手で刺激を与えはじめると妻は我慢しきれず初めて声を上げました。その時の決まり悪そうな妻の顔が目に焼き付きました。そして近藤の唇は妻の左の乳首に移り,右の乳首も揉まれはじめました。三箇所を同時に攻められた妻は声こそ出しませんが体をくねらせ,眉間にしわを寄せた顔を近藤の方の上からこちらに向けていました。 程なくして妻は立たされ,パンティを脱がされました。薄いヘアの下の方は濡れているのがわかります。近藤はパンツ1枚となりベッドに腰掛け直すと,膝を跨ぐ形で妻を腰掛けさせました。両脚を広げる形になり,私からは妻のあらゆる部分がみえました。乳首がキュッと勃起した小ぶりの乳房,濡れたヘアがからみついた縦にパックリ割れたマンコ,今まで見たものの中で最も厭らしいものでした。 近藤はわざと私に見えるようにしたわけです。妻もそれはわかっていますがそれを拒否することはできないのです。2本の手が代わる代わる乳房とマンコを攻め,唇は両耳,首,背中を攻め,時には妻の唇を吸いました。妻は自分から唇を求め,唇を離されるのを嫌がるようでした。 そうして体中を攻められ快感を与えられた妻は,マンコから大量の愛液を垂れ流し,近藤の股の下のベッドを濡らしていました。妻も既に限界。体をくねらすことで声を押し殺すのも難しくなったようです。乳房・首付近や耳そして顔は既に赤く染まると,はばかりなく嬌声を出すようになりました。もはや私の妻ではなく,近藤に支配されていた頃の妻です。 こうなると近藤はおもしろいように妻に声を上げさせます。妻の体を知り尽くし,征服し尽くした自信でしょう。裸にされて30分。妻の全面降伏です。私はすでにおかしくなっていました。妻がそのようにされるのをみて興奮する自分がいたのです。恥ずかしながら勃起していました。そして妻が近藤に犯されるのを一刻も早く見たい気持ちが強まってきました。 「どうだ,由紀子,思い出したか」そんな近藤の声に妻は返事はしませんでしたが,振り向いて目を合わせました。 妻は立ち上がると同じく立ち上がった近藤のパンツを脱がします。凶悪そうなチンポが頭をもたげていました。黒く固く節くれ立った金棒のようなチンポです。驚いたことに妻はそれを当然そうに口に含むとフェラチオをはじめたのです。はじめこそ亀頭のあたりをなめ回していただけでしたが,同時に金玉を優しく揉んだりなめたりもしました。自分も風俗でフェラチオをしてもらった経験は何度もあるとはいえ,風俗でのこと。まさか妻がそんなことをするとは思いもせず,ショックでした。 妻は両手を近藤の尻に回すと,さらに熱心にフェラチオに没頭しました。驚いたことに近藤のチンポをくわえながら顔が腹にぶつかるのです。チンポが妻のどこに入っているというのでしょう。 「よし,じゃあそろそろだ」近藤の声で妻はチンポから口を離しました。 凶悪そうなチンポは完全に天井を向いて妻の唾液で光っています。 「由紀子が誰の女かしっかりわからせてやろう」近藤はそう言うと,ベッドに浅く腰掛け,妻を私の方に向かせました。 「由紀子は俺の女だ。いいな」近藤が私に同意を求めました。私が否定も肯定もできず曖昧な態度でいると, 「じゃあまず俺が由紀子をやる。その後お前がやってどっちがよかったか由紀子が決める。いいな」 といって同意できるわけもないまま,決まってしまいました。連れの女が「じゃあ私,審判」と気楽な声を掛けました。 そして私はこの女の言うなりにパンツ1枚にさせられました。ルールだと言って。 妻は先ほどと同じ所に立ち,今度は近藤のチンポに向かって腰を落としていきました。近藤は妻の腰に手を当てたままです。妻は自分でチンポを探り当て,マンコにすべてを飲み込んで近藤と一つになりました。無言です。 「言い忘れた。勝負は1回だ。いいな?」私はいいか悪いかわからないまま頷きました。 「確かめとくが,由紀子,まだ1回も逝ってないな」近藤が聞くと妻は頷きました。 近藤はチンポを入れたまま,妻を振り向かせてキスをし,乳とクリを攻めはじめました。妻はすぐそれに反応し,実に厭らしく腰を動かしはじめました。さっきと同じ流れですが違いは妻のマンコにはすでに大きくなりきったチンポが入っていることです。3点に加えてマンコの中から攻められ,5分後,妻の体に完全に火がつきました。正面から見ている私には,妻のマンコの上の方にあるクリや合わせ目と近藤の大きな金玉が見えるだけですが,しっかりと妻が近藤のチンポを食い締めていることはあきらかです。あきれたことに20分も同じ攻めが続けられ,妻は完全に近藤の思い通り。訳のわからない声を上げ,セックスに夢中になっていました。 「逝きそうか?」と聞かれて頷く妻,もうなんども繰り返された光景です。そう,逝きかけては止められを繰り返され,限界が近づいているのです。 「もう限界か?」と聞かれて激しく頷く妻。 「じゃちょっとサービス」といって,ベッドのバネを利用して激しく妻を下からつき始めました。妻の大きな悲鳴。今までの攻めとはちがい,マンコが擦り上げられます。体が沈むときクリも引き込まれ,快感の渦でしょう。正面から見ると妻が近藤のチンポに串刺しされるところを厭と言うほど見せつけられました。きっとこれが良く見えるようにという私へのサービスなのでしょう。 そして近藤は妻の脚を抱え上げると結合したまま妻を半回転させ,向かい合わせにしました。そして妻の顔が見えるようにか向こうを向き,下から突き始めました。妻は近藤の背中に両手を回して抱きつきます。自ら近藤の唇を求め,腰を動かします。胸と胸がこすれ,クリがチンポで刺激され,自分の体重で背中までチンポでえぐられ,5分もそれが続くと半狂乱とも言える妻。 「逝きそうか?」と聞かれて頷く妻。 「逝きそうなら逝くって言うのが女の勤めだろ?」 「逝きそうです・・」 「逝きたいか」「はい,逝きたいです・・・」 「今の旦那がどう言うかな・・」「・・・」 「俺に逝かされていいか旦那に聞いてみな」「えっ?」 そしてついに妻は聞くのです。「近藤さんに逝かせてもらっていい?」と そして私は「いいよ」と答えました。 それでも妻は焦らされ続け,私の時より気持ちいいだの,近藤のチンポじゃないと厭だのいろいろ言わされたあげく,ついに天国へ行くことを許されました。思ったよりあっけない逝き方でした。 しばらく抱き合ったまま近藤は初めのようにベッドに腰掛けなおしました。妻はまだ余韻が残っていて離れられない様子ですがまた脚を持ち上げられ,私の方を向かされました。無惨でした。妻は恥ずかしいと頃を隠す気力もなくベッドに手をやってうなだれていました。 近藤が妻の太股に手を掛けて妻を持ち上げると,まだ力がみなぎったチンポがはじけました。正面からみると,妻のマンコが大きくパックリと開いているではありませんか。そこからは大量の精子が流れ出してきました。それまで近藤のチンポで蓋をされていたからです。近藤は遠慮なく妻の中へ精子を射精したのです。もちろん避妊をしていません。 「次は旦那の番」という声と共に呆然と妻を見ているわたしのパンツを女が一瞬で脱がしました。 当然勃起していました。 「条件一緒にしようと思ったけど勃起してるからフェラチオは無しね」そう言いながら手でしごきはじめました。妻が逝かされる所を見たばかりです。ダメでした。やめてくれと言ってる間に射精をしてしまったのです。それきり焦れば焦るほど勃起することができず,結局勝負は不戦敗,私の負けとなりました。 それ以来妻は近藤の元へ週に何回か通い,客を取る昔の生活に戻りました。がんばって稼ぐと近藤に抱いてもらえる情婦です。 勝負に負けた私は妻を抱くことはできなくなってしまいましたが,時には近藤の目を盗んでさせてもらっています。 [Res: 27277] Re: 真昼の悪夢 カメ吉 投稿日:2007/12/24 (月) 22:01 [Res: 27277] Re: 真昼の悪夢 金 投稿日:2007/12/25 (火) 04:34 [Res: 27277] Re: 真昼の悪夢 マッチ 投稿日:2007/12/25 (火) 17:22 [Res: 27277] Re: 真昼の悪夢 キャップ 投稿日:2007/12/25 (火) 21:49 [Res: 27277] Re: 真昼の悪夢 さくら 投稿日:2007/12/29 (土) 08:00 [Res: 27277] 真昼の悪夢 その後 sk 投稿日:2008/01/04 (金) 10:22 [27276] 妻と友人A 飯田 投稿日:2007/12/24 (月) 20:27 レスくれた皆様ありがとうございます。
結局その日は妻の身体を調べる事もできず悶々として朝方迄寝れませんでした。 翌日は仕事で朝はバタバタして妻に確認もできず家を出ました。杉はまだ寝ていました。 仕事中2人だけで何か起きる事の不安は無かったが、今日、妻香織を杉に抱かせる、イヤ そうではなく、犯させて見たいという願望が沸きました。気心は知れた2人だし、杉も香織 の身体に興味を持ち意識してるのも感じ、アルコールに弱い香織は昨日の様に熟睡すると朝 迄起きないから・・・。きっと大丈夫。仕事中このようなことばかり考え肉棒を硬くし長い 1日を過ごし、家にはPM8:00過ぎに着きました。 杉は香織の買い物に付き合ったり、漫画を読んだり、テレビを見てダラダラしてたようです。 洗濯の時一緒に洗うから杉に下着をだしてと言ったら、怒った様にイイよと言われたらしい が結局、観念して洗濯させたと言っていた。元々、ハッキリ言葉は言うがシャイで育ちの良い 杉のその時の情景が浮かび、思わず苦笑いでした。香織のブラやパンティと一緒にハンガーに 干された時は、恥ずかしかったと思います。 3人で夕食を取り談笑し酒を飲みながら私は本当に自分が実行できるのか考えドキドキしてま した。昨日の事にはモチロン誰も触れませんでした。私も見てたわけでは無いので断言できず 香織も自分のオッパイや尻を触られていたとは思って無いと思います。 明日は仕事が休みなのでかなり遅く迄飲みあかし、香織も付き合ってました。 今晩の香織は水玉のベビードールで胸は完全に覆われていて、腕と裾の部分がヒラヒラしたので 丈が極端に短く、椅子に腰掛けると白のパンティの逆三角形部分が完全に露出されていて妻 ながら興奮しました。モチロン杉もチラチラ見ていて、それで又、私も興奮を覚えました。 自分の計画で、私が香織の次に風呂に入っていると、杉と香織の会話が聞こえます。 酒が入っていて私が側にいない為か、かなりきわどく、香織余り刺激するなよ。寝てる時襲う ぞ、とか・・香織は、たまに遊びに来たからサービスよ。杉がやれる訳ないでしょう・・ そんな会話が聞こえていて、これからの展開を考えドキドキしました。 私は風呂から出て杉も入れよと促し、私達は寝ることにし部屋に行き、香織に杉は窓際の明るい 方が良いんだってさと適当に言い香織を私と杉の間に寝かせました。 そして、私は香織にデーィプキスをしボタンを外し、ブラの肩紐を下げ白いオッパイを出し愛撫 すると、香織は、ダメ、杉がいるから・・出てきちゃうよ・・。香織があまり刺激するから、男 なら誰でも感じるよ・・。ここ迄で止めるから・・と言い左右のオッパイを剥き出しにして、 愛撫しているうちに、スース―と寝息をたてていました。 あまり刺激的でなくすいません。又、次回書きます。 [Res: 27276] Re: 妻と友人A カメ吉 投稿日:2007/12/24 (月) 21:38 |