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[28013] 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 00:43
「ハァ…ハァ……ハァ…‥フゥ…ハァ…」

藤田との濃厚なセックスの強烈な余韻に身動きの取れない妻が、荒い吐息を吐きながらベッドに俯せている…

以前の妻とは…いや‥一週間前の妻とは別人のようなヴァギナ…

荒い吐息と今だに続く小刻みな痙攣。

藤田の巨根に責められ、支配された、妻のヴァギナは陰唇が無軌道にヒクつき、朱色に染まった陰裂からは、トロトロとした愛液が滴り流れていた…

私は、意識が飛び、[心ここに非ず]状態の妻のヴァギナを見てア然とした。

クリトリスの包皮はめくれあがり、艶やかな、朱い真珠は南洋玉ぐらいに肥大していた…

縦に伸びた陰裂…
間違い無く3センチは伸びている。

藤田の巨根を迎え入れる為のみの膣口は、大きく口を開けて、腹を空かせた肉食獣のように涎れを垂れ流していた…

本来は、私と妻が睦合う為の寝室には、妻と藤田の体液の匂いが充満している。

白銀色のシルクのシーツには、妻のヴァギナから飛び散った潮の染み跡が広がっていた…

数年間かけて、妻と私の匂いに染めた寝室は、僅か2時間で所有者が変わってしまったようだ。

妻は、まだ私の存在に気付く事も無く、自然な流れで、藤田の巨根を指で弄び始めた…

「なぁ…アンタ、イッてないやろ?ウチのアソコ気持ち良く無いんか?」
[不安に怯えた眼差し]を、藤田に向けた。

その表情は、男の心の琴線を刺激するに足りる物だった。
私ですら見た事の無い、小悪魔的な表情…

「由香利…何言ってるんや?気持ちエェに決まってるやろ?
さっきかて、危うく出してまうとこやったんや…ゴムしてないからナ…ヤバいやろ?」

「エェんよ。ゴムなんて要らへん…避妊なんてせんでエェ…
なぁ…ウチの中に出して…
アンタの精子…ウチ…感じたい…子宮で感じたいんやで…」

藤田は、
「由香利…何を言ってるんや?
アカンやろ?
間違って、出来たらどうするんや?
そんなん困るやんか?」
「出来たら、出来たやんか。ウチはエェよ…」

「…… 」

藤田は、無言で妻の挑発をかわした。

私は、妻の言葉に萎え、凹んだ。

妻のどんな姿、どんな言葉より深く胸に突き刺さった。

妻は、ベッドの上で胡座をかいている藤田の股間に顔を埋め、藤田の巨根に入念に舌を這わせ、右手でシゴキ始めた。

「チュプッ‥チュプッゥ‥チュル‥チュプッッ‥」

見る見るうちに、力を漲らせ怒張した。
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 01:52
藤田のそれは、あっという間に筋張り‥血管を浮き上がらせ、直立しヘソに貼り着いた。

「あ‥あ‥あぁぁ‥‥」
見事なまでに勃起した、藤田の巨根を見て、感嘆の声を上げる妻‥

一回目のセックスから、時間が経っているにもかかわらず、妻のそこは、渇く事無く涌き水のように愛液が、[トロトロ]湧き出ている…

妻は自ら、藤田の上に跨がり、直立する藤田のペニスを陰裂に当てがった‥

[ヌルッ‥‥]

目を細めて、顎を上げ気味にして、ぽってりしたを、口を半開きにし、腰を沈め出す妻‥

「ズブズブ‥スブッ‥]
「あぁ‥1番奥まで‥当たるぅ‥当たるぅ‥」

藤田は、妻を下から腰を廻しグラインドし始めた。

[ニュプッ‥ニュプッ‥ニュプッ‥ニュプッ‥]
私の覗いている場所からは、妻の後頭部、首筋、背中‥ヒップ‥そして、藤田の巨根が、妻のヴァギナに上下に出入りしている所が見える‥

ヴァギナを押し広げ、陰唇を、ビラビラをめくり上げ、藤田の巨根は妻の子宮を突き上げている‥
「アゥッ‥アゥッ‥ウゥ‥‥」

妻は、苦しみにも似た、快感に顔を歪め、自ら快感の度合いを増すように腰を擦りつけ始めた。

寝室の中を、鼻を突く淫臭の密度が増して行く‥
突き上げる藤田のペニスは、蜜を塗り着けたように、光っている‥

「いぃ‥あぁ‥あぅぅ‥おぅ‥ぁぁ‥ちょうだぃ‥中に‥中にぃ‥」

藤田のストロークの速さが、どんどん増して行く、藤田の額から汗が滲んでいる。
妻は、全身を上気させ、藤田の腰の動きに、答えている。

「あぁ‥由香利‥締まるっ‥締まるっ‥」

藤田の、この言葉が妻の快感を一気に倍加させた。

「イクッ‥イッちゃう‥イクッ、イクッ、中で、中に頂戴ぃ‥あぁぁん‥イ‥イックッゥ〜」

「俺もやぁ!由香利‥由香利‥出すでぇ‥うぅ」
藤田は、両腕で上に乗る妻の腰をグィっと引き寄せ、渾身の力で突き上げ、射精した。

その瞬間、妻はのけ反り[ガクッ‥ガクッッ‥ガクッ‥]と
大きく痙攣した。
次の瞬間‥
「あぁ‥熱い‥当たる‥アンタの‥当たるぅ‥」
藤田も、射精し、最後の一滴までもを妻の子宮にぶち当てた。

「うぁ‥うおぅ‥‥う‥」
妻は、そのまま‥藤田と結合したままで、藤田の体に突っ伏した‥

二人とも、酸欠状態のように、大きく呼吸を続け上半身を揺らしている‥
私は痺れた頭で考えていた‥
藤田の巨根なら‥妊娠し辛い、由香利の子宮の機能が生き返り‥‥
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 02:50
[まさかな‥しかし、あんな巨根で、じっくり掻き回され、子宮を突き上げられれば、妻の子宮はビックリして、永い眠りから目覚めるかも知れない‥]

私はそれ以上考える事を止めた‥

この寝室の異様な雰囲気が‥立ち込める淫臭が‥そして藤田と妻の激しいセックスが、私の思考能力を奪っていった。

壁に掛かった時計は、すでに1時を示していた。

私は、朧げな頭で
[これは何時まで続くのだろう‥]
そんな事を考えていた‥
私は、いたたまれなくなり、音を立てずに後ろずさりで寝室を出た。

リビングのソファーに座り、ポケットからクシャクシャに潰れた煙草を取り出して、火を着けた‥
「フゥーゥー」

吐き出す煙りが、力無く揺れた。

そして、冷蔵庫から冷えた水を取り出し、一気に飲み干した…

体の隅々に水が染み入って行くようだ。

少しづつ思考が甦る。

[取り返しのつかない事をしたな…この先一体どうなるんだろう……
変貌を続ける妻の意識、肉体…自分の妻のヴァギナの中を他人の精子で、いっぱいにされる屈辱…]

「あ…ん‥あぁ‥あぁ‥」

寝室から妻の喘ぎ声が聞こえて来た…

さすがは[伝説の巨根竿師…ただ者では無い‥歌い文句に掛け値無しだな…]

タフな奴だ…そのタフな藤田を余さない妻。 そんな妻も、ただ者じゃない…

「アヒィ〜ウウ…凄い…凄いのぉ…アゥッ……こんなの初めてぇ〜」

妻の絶叫が響く

私の力無く萎えていたペニスが固さを取り戻し始めていた。

私は再び、寝室へ二人のセックスを覗きに行った…
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 03:59
再び、妻の狂態を覗くべく、寝室の扉を開けた…
むせ返る淫臭と、

[パチン‥パン‥パン‥パン‥]の音…

私は油断していた…
先程まで妻に[覗きが見つからない]妻が、私の存在を気付かない状況が続いた事が私の中の注意力を散漫させ、油断させていた。

ベッドの上で妻は、四つん這いになり、腰を抱えられ、後ろから藤田に貫かれていた。

先程とは逆方向を向いて…
私は、いきなり妻と目が合ってしまった。

《ヤバイっ!!》

金縛りになったように、動けない私
私は、固まった…
私に気付き凝視する妻の視線を私は外せないでいた。

しかし、妻の私を見た驚きは一瞬だった。

平然と声を上げ、バックから貫かれる妻。

藤田も、この事態に気付いた。

しかし、藤田は慌てる様子も無く、腰の動きの力強さを増して妻を責めた。
「あうっ‥あうっ‥アンタぁ、アンタぁ‥イイッッ‥もっと‥もっとぉ‥」

私への視線を外す事無く、挑発的に喘いだ…

藤田も私の顔を見つめ、[ニャリ]と笑い

「由香利ぃ‥俺のチンポはどうや?コレ無しで生きていけるかい?」

「バシッ‥バシッ‥バシッ‥」

激しく腰を打ち着けながら言った。

「あふぅ‥ん‥生きていけへん‥コレ無しやなんて‥ムリやぁ〜」

「じゃあ一生、旦那とせえへんな?お前は俺の女やろ?」

「せえへん‥ウチ‥アンタだけや‥せえへん‥」
藤田は、[グィっ‥グィっ‥]と、自身の下腹部と、妻のヒップを密着させて、

「じゃあ‥旦那に言ったれや‥アンタには一生、抱かれない‥体にも、指一本触れさせないってや‥言えるかい?」

私は、藤田の意図を理解出来なかった‥しかし、自信もあった…

[いくらこのシチュエーション、異様な雰囲気とはいえ、ワシと由香利は夫婦や…一つ屋根の下に住んでいるんや…体に一生触れさせないなんて出来る筈が無い… 妻も、雰囲気で《セックスは、させない》とは言わされるかも知らんが、体に、指一本触らせないとは、言わん…言えんやろ?]
しかしそんな私の独りよがりは、いとも簡単に覆された…

激しく腰を打ち着けられながら妻は、私の想像、理解を超える事を言ってのけたのだ。

「あふっ…ん…パパぁ…ウチと‥ウチと別れてぇな…もうムリやわ…ウチの体はな…この人のモンや…パパは指一本、ウチの…ウチの体に触れんで…うぅ…アハァン…セ…セックスなんて論外やろ?そ…そんな小っさいチンポいらん…」
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 04:28
私は耳を疑った!
「別れて?別れてくれ?」
私は、藤田の巨根と繋がったままの妻に「何を‥何を言うとるんや!エェ加減にせんかい!冗談もほどほどにせんかい!!」と、一喝した。

妻は、まったく慌てる様子も無く、藤田に貫かれたままで

「一人しか居ない女房を満足させれん奴に言われとうないワ‥じゃあ、満足させてや!その小っさいのでウチを満足させれるの!!」

「旦那さん‥由香利を満足させたってぇな‥」

[ズルリ‥ズルズルッ‥]

「な‥な‥何やのぉ抜かんといて!」

藤田は、隆々と勃起する巨大なペニスを見せつけた。

ヴァギナから抜かれたペニスを恨めしげに見る妻。
藤田は、リビングに脱ぎ捨てていた自分の服を拾い、着替えた。

「ア、アンタ‥何処に行くん‥ウチも‥」

「エェやんか‥今後の夫婦の身の振り方でも、ゆっくりと話し合ったらエエんや‥どうせ、お前は俺の女や‥」

藤田は、意味ありげに私を横目で見て

「ほな、おじゃまさん!」と、
出て行ってしまった。
[Res: 28013] Re: 魔性(34) こおじ 投稿日:2008/01/18 (金) 04:57
連投連載!ありがとうございます!精子の製造が追い付かないっすよ!
[Res: 28013] Re: 魔性(34) ひろし 投稿日:2008/01/18 (金) 06:54
最初から読んですごく興奮しています。私にもボンデージ姿の奥さんを見せてください。ダメならディルドだけでもよろしくお願いします。
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 07:24
完全に捨てられているようで。もう樹氷さんが奥さんを満足させるのは無理ですね。あとはエロを交えた決別までの展開を楽しみにしています。
[Res: 28013] Re: 魔性(34) イク 投稿日:2008/01/18 (金) 08:22
樹氷様・・・・「貴方様の文才は・・凄いです」

「奥様」との今後の展開・・藤田氏絡みで・・・。

言葉は悪いですが・・・激しく期待です。 「結末」やいかに・・・。
[Res: 28013] Re: 魔性(34) まる 投稿日:2008/01/18 (金) 11:35
握りこぶしをオマンコにぶち込んでやってください囀っちゃっうかな
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 待ってるよ〜 投稿日:2008/01/18 (金) 12:04
↑ワロタ

樹氷さん。ここの中では全く文句なしの【格上】ですね。こんな文章を読めるなんて・・びっくりです。楽しみです。
[Res: 28013] Re: 魔性(34) 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 12:26
本当に素晴らしいですZ樹氷様と奥さんはどうなって行くのでしょうか?続き楽しみにしていますヲ
[Res: 28013] Re: 魔性(34) カス夫 投稿日:2008/01/18 (金) 13:26
連日の投稿、本当に有難うございます。
2年前の出来事とのことですが、この先どうなってしまわれたのか、たいへん気になります。
どうか最後まで、お話をお聞かせください。

[28012] 甥に見られた妻 洋一 投稿日:2008/01/18 (金) 00:13
甥に見られた妻

私は34才、妻29歳で二人には4才の息子「翔」がおります。
先月兄の別荘へ家族で遊びに行きました。
別荘は父が建てた古い物で兄が相続しており、我々もたまに遊びに行きます。
その日も兄家族が泊まりに行くと言うことで、我々も息子を連れて行きました。
兄夫婦には中学校2年生の息子健太君がいて、別荘に遊びに行くといつも我々の息子と遊んでくれ、息子も甥になついております。
昼間に近くの遊園地で遊び息子も大分はしゃいで疲れているので、早く寝そうなので妻が先にお風呂を借り息子を風呂に連れて行きました。
建物は新しく有りませんが、造りがゆったりとしていて、風呂場も同時に3人は入れる位の広さがあります。
みんなでリビングでテレビを見てましたが、甥が「僕も翔と一緒にお風呂に入ってくる」と言って風呂場に向かいました。
義姉も「はいよ」と言ってなんの疑いもなく自然に返事をしてます。
しかし、すでに息子と一緒に妻も風呂に入っており、いくら叔母、甥とはいえ血のつながりのない男女が裸で風呂に入るのか? 私もこれはちょっと問題じゃないかと思いましたが、誰もなにもいわないので、止めることが出来きず黙ってそのまま見送ってしまいました。
甥の健太は顔は幼い顔をしてますが、身体は結構大きく身長も175cm位有ります、異性にも興味が有るように見えます、妻にたいしても女として見ているように感じます。
妻は、身長が150センチで小柄ですが、顔が小顔なのでそのスレンダーな身体と大きめの胸が突き出てバランスが取れてスタイルは抜群だと思ってます。
妻は若い服装が好きで、子供もいるのにいつもミニスカートをはいており、私が見ても色気を感じます。
甥は一緒にいる時は、妻の姿を目で追ったり、妻が息子の世話をしているとすぐに寄り添って妻の肩に手を載せたり、なにげなくスキンシップをしています。
その日も、ソファーに座ってテレビを見ている妻が投げ出した脚の前方に健太が床に直に座っていて、ときどき妻の脚を見てます。
まったく無警戒の妻がテレビに夢中になって膝が緩んだ時には、決まって甥の健太が妻のミニスカートの奥を覗いています。 
ソファーに深く座った妻のスカートはただでさえ短いミニスカートがほとんど太股の付け根付近までたくし上がっており、間違いなく、中のパンティーが見えている筈で、妻の恥ずかしい部分を子供に覗かれている事で何とも言えず興奮してきます。
[Res: 28012] Re: 甥に見られた妻 かつ 投稿日:2008/01/18 (金) 00:45
甥はきっと奥さんを性の対象にしてますね。
奥さんも無防備と言っても大人だし
甥でも奥さんからしてみれば
一人の男です。
体は大人だし^^
奥さんもきっと意識してるはずですよ。
洋一さんにはとぼけたふりして
甥の視線を感じてると思います^^
[Res: 28012] Re: 甥に見られた妻 洋一 投稿日:2008/01/18 (金) 19:43
かつさん レスありがとうございます。
続きがありますので、投稿させていただきます。

[28010] 妻と友人D 飯田 投稿日:2008/01/18 (金) 00:09
皆様レスありがとうございます。間があきましたが続きいきます。
10数年振りでの杉からのTEL、最初は近況報告を話していたが、私の頭には当時の事が
鮮明に蘇って来ました。モチロン忘れる事は無く、香織を抱く時の興奮材料やオナネタと
して思い出していました。その後、野外での露出や混浴露天風呂等で他の男に香織の全裸
を見せ刺激を求めたりしたが、それだけではどうしても物足りず、もう一度目の前で香織
が他の男に犯されるのを見たい衝動に駆られていました。だからと言ってまるで知らない
男では不安も有り実行できずにいました。そんな気持での杉からのрノ私は心が高鳴って
いて、杉にあの時の事覚えてるかと聞くと、杉は「いい思いしたよ、さっき声聞いたけど
性格変わらないしいいよなー、成熟した良い女に成ってるんだろうなー」と言いました。
私は、遊びに来ないか、そしてもう一度抱かないかと振ると杉は冗談だろと言ったが、
私が本気だと知り、時間を取り日帰りで来る事になりました。
杉には恋愛的に抱くのではなく、M的に言葉も含め屈辱的に犯して欲しいと頼みました。
年月が経ち大人の遊びだと割り切れ香織にはここまでは話さなかったが受け入れると確信
していました。
当日駅迄迎えに行き、コンビニでリキュルー系の酒を買い、予約を入れたホテルに行き
杉と香織を一緒のソファーに座らせ、私は正面に座り、酒を飲み他愛もない昔話等をして
ほど良く酒が廻った頃、私の意図を感じてか、おもむろに香織の肩を引き寄せディープキス
をすると、香織は抵抗なく受け入れ雰囲気に酔っている感じでした。前に半分冗談で杉に
求められたらどうする?と聞いた時、その場の雰囲気で杉なら良いよと言っていた香織です
杉は当然の様に香織の胸に手をやりTシャツを捲りブルーのブラを上に揚げると当時よりも
少し垂れ張りもなくなったが熟れたオッパイを私に見せる様に揉むと、香織は若くないから
恥ずかしい・・と小さな声でつぶやいたが、杉は無視するかのようにフレアのミニスカート
に手を掛け捲り揚げるとパンスト越しながら、ブルーのパンティが丸見えで、自分の妻ながら
私の肉棒は硬くなり、香織のパンストを脱がすと、杉は香織の太腿を少し開かせるとパンティ
の上から中心を指で弄り、「香織こんなに濡らしてイヤらしい女だな!」「欲しいのか?」
香織は聞き取り難い声で「だって・・杉が刺激するから・・」「いじわる・・」
事実今まで見た事が無いほど香織のパンティは大きな染みを作り濡れていました。
ストーリの無い展開で私は只、心臓をバクバクさせ興奮していました。
杉は香織のTシャツとスカートを脱がすとブルーのブラ、お揃いの小さなパンティを取り抱き
抱え籐の椅子に座らせ浴衣の紐でオッパイと手を後ろに縛り、太腿を開き足首を椅子に縛り
拘束させられ、自由を奪われ杉の前で全てを晒しました。縛われピンクに染まりボリューム
一杯突き出たオッパイ、薄い土手の茂み、その下の見てと言わんばかりに開かれ、ヌメヌメと
光るマ●コ、男の欲望処理の玩具にされた別の女を見ているようで異常な興奮を覚えました。
杉は「香織、男を知り尽くしたイヤらしい身体をしているなぁー」香織「恥ずかしい許して・・
お願い・・」杉は舐めるように香織のパックリ開いたオマンコを見て「前より流石に使い込んで
るけど、感度は良さそうだし楽しみだぜ」と言うと香織はエッ?と言う感じで目が泳ぎ動揺を
隠せません。
長くなったので次回にします。
[Res: 28010] Re: 妻と友人D 元気 投稿日:2008/01/18 (金) 06:36
 わくわくします、続きを是非ともm(__)m

[28004] サンタ 有美の夫 投稿日:2008/01/17 (木) 21:23
私の親友が、44歳になった日に離婚しました。
女性と言うものは、男には理解できません、理解できないから愛し会えるのでしょうが。
奥さんの心の中には、さまざまな物があり整理がつき、別れを言うのでしょうが、男にしてみたらそれは突然の死刑宣告です。
彼の落ち込み方は半端ではなかったです。
本当は、仕事すら行きたくないでしょうが、そう言う訳にもいかず毎日重い体を引きずるように仕事だけはこなしていました。
週2回ほど、我が家での夕食を誘うと、助かるとやってきました。
それは、夕食が助かるのではなく、1人でいることの寂しさが助かると言うのが、わずかな言葉から感じ取れます。
何度目かに来た時に、たずねると洗濯は苦にならないが、掃除がつらいとこぼしました。
私が妻に、「馴れるまで、たまに掃除に行ってやれ」と言うと
彼は、「悪いからいいよ」と優しさがうれしいと答えてくれました。
少し前までの、ちょい悪親父の影もありません。
少し早く、こうなっていたら離婚は避けられたのに。
彼が帰った後ベットで妻に
「掃除しに行ってやれよ」
「私は全然かまわないよ」
「じゃ、ヤツが休みの日に行ってやれよ、だいたいの掃除でいいから」
「じゃ、あなたから言って」
何でもない会話の次に、私は
「エッチもさせてやれよ」
妻に以前2度、他人に抱かせた事がありました、私はもっとしたかったのですが、妻が全く知らない人と2人で怖いと言い出し、機会をのがしていました。
「妻は、えーそれが目的」と聞いてきます
私自身、彼にそんな事全く言ってないので、必死で否定します。
「本当に、可愛そうだから言ってるんだよ」
「じゃ、掃除だけでいい」
「掃除だけでいいけど、彼も淋しそうだから」
そんな会話が続きましたが、妻も全くの否定では、ないのです。
嫌だ、何言ってるのではなく、「昔から知ってるのにそんな風にならないよ」
とまんざらでもないのです、私自信は彼が家の有美を女性として、気にいってるのは、酒の席で何度か聞いた事があるので、彼的に問題ないことは知っています。
そして、次の土曜妻を、彼の家に掃除に行かせました。
掃除なのに、ちょっと短めのスカートをはかせて、午後1時に彼の家に行かせました。
妻が出て行ってからは、ドキドキの時間です。
4時過ぎに妻が、帰って来ました。
帰って来た妻のスカートに手を入れる私に、妻ははにかみながら
「何にもしてないよ・・」というのです
信じがたい私は、何度も聞きますが、妻の話の方が説得力がありました。
掃除してやると、本当に感謝していたそうです。
掃除が終わってからは、男の私には話しづらい話なんかを、妻は聞いてやってたそうです。
私の計画は、大失敗と妻に言うと、
「普通、親友の奥さんが掃除に来てくれて、変な事しないでしょう」
妻の言う通りです、私の頭の中だけで興奮してたのと、妻が何とかしてくれるのではと、勝手に決めていました。
妻に「有美からは、アプローチしなかったの」
「するわけないでしょ、変態だと思われちゃうわよ」
これももっともです。
私の妄想は、暗礁に乗り上げます、どうすれば私の夢が叶うのか。
そんな事ばかり考える、日々が続き、私は究極の答えを出しました。
ある夜、我が家で3人でご飯を食べ、2人に酒をすすめ切り出します。
「小田、エッチどう処理してるの」
「エッー」
「チンポの処理よ」
あえて下品な会話をします
「どうって、別に」
「彼女は」
「いないよ」
「エッチしたいだろう」
「それは、そうだけど彼女作る元気いまないしね」
「ヘルスは」
「今そんなとこ行ったら落ち込みそうで」
妻も笑いながら聞いています
「家の有美なんかどう、エッチできる」
さすがに、酔っていても2人で酒飲んでる席ではなく、当事者の有美が横にいるわけですから。
「何言ってんの」と冗談にしようとします。
「お前、前に2人で飲んだとき有美とエッチしたいっていってたじゃん」
この言葉に小田は
「奥さんすいません、冗談ですから。こいつが聞いたから」
パニックに陥る小田に
「なんだ冗談だったのか、社交辞令ってやつ、そらそうだよな36のおばさん抱きたくないよな」
「何言ってんの、そういう意味じゃなくって」
「どういう意味・・」
有美も参戦してきます
「奥さん違うんですよ、奥さんは美しいですよ、そうじゃなく親友の奥さん抱けないと」
「社交辞令だよ有美、本当はおばさんだからだよ」
「違いますよ、奥さん」
有美もお酒のせいか、私の意図を感じて乗ってきます。
「小田さん、本当はおばさんだからでしょ」
「奥さんまで、有美さんがおばさんのわけが、ないでしょ」
「じゃ、有美でチンポ立つ」
追い詰められた小田は、
「もちろん立ちますよ」
と酒の力と、状況から逃げられず言ってしまいました。
「有美エッチな服に着替えるよ」
「エッ何に・・」
「シャワー浴びておいで」
私と小田がリビングで、2人になるのも気まずく、私も有美がシャワーを浴びる間に、着せる物を取りに行きます。
リビングの明かりを、落として音楽をかけると、さっきまでと違い緊張した世界が広がります。
私が、指定した物を着て有美が入ってきます。
黒のキャミソールに、ガーターです。
ブラは着けてませんが、レースのショーツとはいています。
有美を、小田の横に座らせます。
「有美もこんな格好したんだから、お前もズボン脱げよ」
従う小田です。
「パンツはいてたら、チンポ立ったかわからないから、パンツも脱げよ」
ためらう小田に「チンポ洗ってこいよ」
小田は、タオルを渡すとシャワールームに行きます、2人になると有美が
「どこまでするの・・」
不安そうに聞いてきます
「流れによって」
と、答えるとそれ以上聞きませんでした
下半身むき出しの小田が、戻ってきます。
ダランとチンポをたらしていますが、今にも元気になりそうです。
「有美その格好じゃ立たないって、胸見せてやってよ」
有美が、キャミソールの肩紐を片方はずすと、形のいいオッパイが飛び出します。
小田のチンポも、やや反応してます。
「有美、パンツを脱いで」
有美は、恥ずかしそうに脱ぎますが、キャミソールで見えません。
「何にも見えないよ、めくって」
キャミソールを、めくると狭い範囲に生えた陰毛が見えました。
「小田どう」
「いや最高です奥さん」
「最高って、チンポ立ってないよ」
「すごく、興奮してるけど緊張で立たないよ」
確かに、突然始まった妻の、ストリップに小田の、心も体もついて行ってないようです。
「有美、小田のほう向いて足開きなさい」
有美は、小田の方に向いて足を少し開きますが、恥ずかしいと言って、股間を手で押さえています。
「手をどけて」
私の、少し強い言葉に手をのけますが、足が開ききりません。
私は有美の後ろの座り、有美の足を大きく開きます。
さすがに、有美も恥ずかしいのか、力が入り顔を背けます。
私の位置からは、有美のマンコは見えませんが、小田の位置からは、丸見えのはずです。
「見える」
「ウン」
「見えたら、有美に見えてると教えてやって」
「奥さん、オマンコ見えてますよ」
「イヤ」と、小さな声で拒否する有美
私は、子供がオシッコするように、有美の足を後ろから、抱きかかえ閉じれないようにしています。
「有美に聞いて、オマンコ開いて見てやってよ」
ここまで来ると、小田も完全興奮モードです。
「奥さん、オマンコ見ていいですか」
妻の、「ダメ・・許して」
の言葉に興奮する私です。
「ダメじゃないでしょ、見てくださいは」
「許して」
「言わないと、電気つけて見るよ」
「ダメ・・」
「じゃ、言いなさい」
半べそ気味の声で、有美が
「オマンコ見てください」と言います
日常では見れない、有美の姿、言葉です。
「見てやって」
小田が指でオマンコを、開きs観察です
「どう」
「綺麗ですよ奥さん」
「いや」
切ない声に、私のS心が高ぶります。
「小田見たかった、有美の緒マンコ」
「奥さんの、オマンコ見たかったんですよ」
「舐めてやってくれる」
欲望を抑え切れなかったのか、私の舐めていいを待ってたのか、すぐに有美のオマンコにむしゃぶりつきます。
後ろから、夫の私に足を広げられ、前から知り合いにオマンコを舐められてる妻、最高の姿です。
「行くまで舐めてやって」
クンニは延々続きます。
「イクー」
妻の我慢の限界の声、何とかイクのを我慢しますが、我慢できずにイってしまう有美。
私が、有美の顔を持ち
「ここにチンポ入れてくださいは」
「チンポ入れてください」
有美の口にチンポを入れます、椅子に座り立った状態の小田のチンポを尺八します。
私は、席を離れコンドームを取りに行き、小田に渡すと
小田はためらうことなく、有美の緒マンコにチンポをいれ腰を振り出します。
親友のチンポを受け入れ、興奮する妻に感じる。
数分つくと、我慢できないようで、小田は私に
「イっていい」と聞きます
「いいよ」
の私の許可をもらうと、ラストスパートです。
無言のうちに、終わりました。
動かぬ有美と、沈黙です。
小田が私の、指示を待ってます。
「今日は、もう帰る」
「あー、ありがとう」
「また有美のオマンコ貸そうか」
「お願いします」
小田は、帰って行きました、この後私が妻のオマンコに興奮したのは言うまでもありません。
その後です、小田に妻を2回貸してやりました。
それは条件つきです、有美にばれないように、隠し撮りをする事です。
私の前で抱かれる有美と、私の知らないところで抱かれる、有美の違いを見たかったのですが、それは私の想像をはるかに超えるものでした。
結婚して12年始めて知った妻の姿でした。
[Res: 28004] Re: サンタ 元気 投稿日:2008/01/17 (木) 22:23
 女の性の本音を見てみたいです、凄く興奮します
 続編に期待します
[Res: 28004] Re: サンタ 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 11:53
素晴らしいね!是非続き宜しくお願いします

[27996] 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:01
まだシャワー前の妻の祕部に藤村の舌が容赦なく蛇のように這う。

妻『アッ…やだッ!あッあぁ〜んッ!やだ…恥ずかしい…』

藤村『やめるか?』

妻『やだッ…やめない…で アッ!あぁぁぁン!』

藤村の舌がラビアを掻き分けてくる。

妻は上半身をくねらせながら藤村の舌の動きに合わせ腰を上下させていた。

妻の腰をがっちり掴んでいた藤村の手がブラジャーを捲りあげようとした。

妻『だめーッ!!オッパイは、だめーッ!!』

藤村『おいおい。』

藤村は強引にブラジャーを剥がした。

妻『やだッ………』

妻はかなりの貧乳なのだ。揉むほどの膨らみも無く、その割りに少し色素が濃く大きめの乳輪、乳首なのだが妻自身、これがかなりのコンプレックスらしく、今までに抱かれた男達にも最初は胸を出す事を拒んできたと云うのだ。

俺も初めて見た時は、極貧だな、と思ったのだが乳首をコリコリしてやると躯を痙攣させ、喘ぎまくる超敏感乳首なのだ。


藤村『恥ずかしがることはない。綺麗だ…』

藤村は、大きめの妻の乳首を口に含み、舌で転がした。

【あぁッ!だめーッ!凄く感じるのぉッ!アッアッアーッ!】

藤村『敏感だな。久美はイイ女だ。そろそろ入れるぞ!』

藤村は妻のマ○コに亀頭をあてがい、ゆっくりと捩込んでやった。

《ズブッ…ズププッ…》

妻『ぁあーッ!ああぁぁッ!ふッ…太〜ぃッ…ああああぁぁぁーッ!!』

マ○コに藤村の極太が完全に埋まった瞬間、歓喜の声をあげた妻は藤村の鍛え上げられた両腕を掴み片目をつむり、歯を食いしばりながら藤村を見つめた。
[Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:35
藤村『いい表情だ。』

藤村が、ゆっくりと腰を動かし始めた。

久美『ああッ…』

藤村『痛くないか?』

久美『うん… 凄く…ぃぃ…』

藤村は小刻みに動かした。
久美『あああぁッ!すごぃ!だめッ!だめッ!中で当たってるのぉッ!!あああああぁぁぁ!!』

凄い反応だ。

藤村は久美に態勢を変えるよう言った。

久美は両肘をつき、上体を起こし両脚を大きく拡げさせられた。

藤村は再び極太を久美へと捩込む。

久美『あああッ!』

藤村『ほら。入ってるのが丸見えだろ? 久美のマ○コに、こんなものが入ってるぞ。』

久美のマ○コはまるで、口に拳を突っ込んだかのように限界まで拡がっていた。
久美『やだーッ!あああッ』
藤村『ちゃんと見ろ。ほら。』

藤村が久美の頭を手前に引いた。

久美『ぁああッ…入ってる…こんな太いのが…ああッ』

藤村は久美の頭を掴んだままピストンを始めた。

久美『あぁぁン!す・すごいッ… あン!あン!あン!だめッ!だめッ!壊れちゃぅ!!あああぁッ!藤村さんッ!あああああぁぁッ!!』

久美は、ものの数分で藤村にイかされた…。
[Res: 27996] Re: 妻が…K KT 投稿日:2008/01/17 (木) 19:16
もうすでに真珠入りデカマラの虜になってますね。
これからどのように狂わされ堕とされていくのか楽しみです。
続きが非常に気になります。
[Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 19:37
放心状態のまま全裸でベッドへ横たわる久美。

人差し指をくわえ、どこか一点を見つめていた。

藤村の反り返った真っ黒極太チンポを引き抜かれた妻のマ○コは、ぽっかりと口を開いていた。

藤村『久美。どうだった?』

ニヒルな笑みを浮かべる藤村。

久美『……凄く…よかったよ…ハァ…ハァ…』

藤村は横たわる久美を抱え上げ、あぐらをかいた足の上に座らせた。

藤村は後ろから久美の乳を包み込むように揉みしだく。時折、人差し指で久美の大きめの乳首を擦りながら摘んでやる。

久美『あぁ…ッ!』

久美は藤村の肩にうなだれるようにキスをせがんだ。
藤村は久美を抱き寄せ、激しく舌を絡める。

久美は四つん這いになり、藤村のモノを両手で包み口へ含んだ。

藤村のモノが、みるみる内に回復する。

久美はパーマの残る長い髪を掻きあげながら面長が顔立ちの頬をへこませながら口いっぱいに含んでいた。
藤村『いいケツだ。久美。おまえは俺の女だ。』

久美は尻を高くあげ咥えていたモノを口から外すと藤村の上に跨がり、自ら藤村の極太をマ○コへと導いた。

《ズブブブッ………》

『あぁぁぁッ!!』

全て埋まった瞬間、久美は叫びながら藤村の首を手を回し、藤村を見つめた。
[Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 19:39
KTさん レスありがとうございますm(__)m

頑張ってUPしていきます。
[Res: 27996] Re: 妻が…K 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 11:55
超興奮しますマキトさん続き楽しみにしています!
[Res: 27996] Re: 妻が…K ぽっちょマン 投稿日:2008/01/18 (金) 13:10
とてもリアルで読み易くテンポも最高です!!
期待しております
[Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 14:06
正人さん
ぽっちょまんさん

レスありがとうございますm(__)m

またUPしますので少々お待ち下さいm(__)m
[Res: 27996] Re: 妻が…K 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 18:12
期待して待ってますよヲでもどうなってしまうのかよろしくお願いいたします

[27981] 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 12:36
ビキニパンツが大きく隆起していた。

藤村は妻の手をそこへと導き、上下に動かしながら片方の手で髪を撫でている。
《大きい………》

妻はそう思ったと云う。

摩りながら見上げると、藤村は小さく頷いた。

妻はビキニパンツに手を掛け、ゆっくりと下げた。

黒々とした藤村のモノが現れた瞬間、妻は明らかに俺のとは違うことを感じたと云う。

根元が太く、大きく反り返り、左右に1つずつと竿の上の中心に1つ、真珠が埋め込まれていた。

藤村『ん?どうしたんだ?…驚いたか?』

妻『はじめて見たよ〜 こんなの… これが真珠なんだね…』

藤村『そうか。じゃあ楽しませてもらうよ。』

藤村は目で合図しながら小さく頷く。

妻は、猛々しく反り返る藤村のモノを口一杯に含んだ。

【…ブバッ…ブバッ…ップ】

藤村『そうだ。なかなかいいじゃないか。もっと奥まで咥えるんだ。……そう〜そう!』

低音の効いた藤村の声に従い、ねぶるように咥え込む妻。竿をきつめに握りしめ口の動きに合わせ扱く。

藤村『そうだ。いいぞ。玉も舐めるんだ。』

竿を持ち上げ、裏筋から玉袋に舌を這わせながら往復させる妻。

藤村のモノが更に膨張してきている。

妻『すっ、すごぉい… おっきい!』

藤村『そうか? 久美の○○○に入るかな?』

藤村はその時、初めて妻の名前を呼んだと云う。

妻『入んないよー!!絶対無理ーッ!!』

藤村『大丈夫。』

そう言いながら藤村は妻を抱え上げベッドへと放り投げた。

妻『きゃーッ!』

藤村『おいおい、大袈裟な奴だな。』

藤村は、大の字でベッドに倒れ込む妻の黒のTバックを一気にむしり取る。

妻の下半身が剥き出しとなり、藤村は妻の両膝を掴み顔を潜り込ませた。

妻『だ、だめーッ!藤村さ…あッ…あぁッ!』

叫ぶ間もなく、藤村の舌は妻の花芯を這いずり回っていた。
[Res: 27981] Re: 妻が…J まる 投稿日:2008/01/17 (木) 12:42
続きを興奮してチンポこすってましたデカマラで奥さん逝かされちゃうんだね
[Res: 27981] Re: 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 14:43
まるさん レスありがとうございますm(__)m
[Res: 27981] Re: 妻が…J 次夫 投稿日:2008/01/17 (木) 16:48
物凄く興奮します。続きをお願いします。
[Res: 27981] Re: 妻が…J 次夫 投稿日:2008/01/17 (木) 16:49
画像などあれば
[Res: 27981] Re: 妻が…J 石山 投稿日:2008/01/17 (木) 17:27
なかなか…。
[Res: 27981] Re: 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:04
次夫さん
石山さん

レスありがとうございますm(__)m

また目を通して頂ければ嬉しいです。

[27965] 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 02:06
押し入れの中の私は、心臓の鼓動だけで無く、呼吸までも荒くなって来た。
この押し入れの空気が無くなり、薄くなってしまった樣な感覚だった。
15分で着く… 時間を確認する。

あの、西島氏のメールから10分が経過していた。
静まり返った衣装部屋…
【ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…】

インターホンが鳴った!
「はーい…」

インターホンの受話器を取り、答える妻。

「あらっ…早いのね‥ウチの人、11時って言っていたから‥今、開けます‥」

【伝説の巨根竿師、藤田の登場だ‥】

しかし、一体、藤田は、どのように妻とのセックスに持って行くのだろう…

30秒…そして1分が経過した…

【ピンポーン‥ピンポーン‥】

来た!!

[は〜い‥]

妻が玄関に出て行った。
[ガチャ‥ガチャ‥]

玄関を開ける音。

「失礼しまーす。」

巨根竿師、藤田の声だ‥
「じゃあ見せていただきますね」

リビングから藤田の声。
沈黙が流れた。

「あっ、そうだ!コレ、ご主人からのお届け物です‥」

「えっ? 何?‥」

「コレ‥ご存知ですよね?‥」

「えっ?えっ?あぁ‥」
私は、胸が張り裂ける思いで、音を立てずに衣装部屋のドアを開けた‥

そこに見た物は‥

竿師、藤田が大胆にもファスナーを下ろして、その類い稀な逸物を出していた。

[で、デカイ!!しかもすでに力強く勃起していた!」

やはり普通じゃない‥

しかし普通じゃないのは、我が妻だった‥

遠目に見ても、目を大きく見開き‥呆けたように口を半開きに開けて‥
固まっていた‥

次の瞬間‥

「ア、アンタ誰?クロス屋さんや無いの?ハァ‥ハァ‥け、警察呼ぶよ‥ハァ‥」

妻の足元が震えている‥
「えぇ〜っ? 警察?何を言うてるの? 俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。
コレ届けろって‥」

藤田は、いきり起ったペニスの根元を掴み、[グィっ]と、妻の方向に向けた‥

妻は、荒い吐息をハァ‥ハァ‥ハァ‥と吐きながら、藤田の逞しいペニスを凝視していた。

藤田は、妻の意識がペニスに向かったのを見逃さなかった。

次の瞬間‥藤田は妻の腰に手を廻し‥引き寄せて妻の唇に自身の唇を重ねた。
妻は、数秒間は手をバタつかせ、身をよじり、抵抗を示したが、
すぐに「ふふん‥あふぅ‥]と鼻を鳴らし、舌を絡ませていた。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 03:07
藤田は神懸かり的な早さで、キスをしながら妻のノースリーブとスカートを脱がせ、左手で妻を抱き寄せ、右手一本で流れるようなスムーズさでストッキングを片足ずつ脱がしてしまった。

ワインレッドのセクシィな下着姿になった妻は、藤田と立ったままで抱き合いながら、藤田のゆるやかな愛撫に喘ぎ声を漏らしていた‥

「あぁ‥うふぅ‥あぁ〜ん‥ハァ‥ハァ‥」

腰に廻した藤田の左手が、ショーツ越しにヒップの谷間をなぞり、妻の欲望の源に降りて行った‥
藤田の左手の中指と人差し指が、妻のヴァギナに優しく触れて、中指がワレメに食い込んだ‥

「あぁ‥ん‥あふぅん‥ん‥ん‥いぃ‥」

「もうグチョグチョじゃないか‥なぁ奥さん?
スケベなオメコやなぁ?」

「あぁ‥言わんといて‥ハァ‥ん‥ん‥あ‥ん」
藤田は妻のワレメに指を滑り込ませ、イヤらしく捏ねくり回し始めた。

[クチュッ‥クチュッ‥グチュックチュッ‥]

溢れ出る蜜を掻き回す音が、私の元まで聞こえて来る。
妻は声にならない声を上げ、足元をガクガクと小刻みに震わせ‥

「あぁ立ってられん‥あん‥」と、膝まづいた‥
私の位置から妻が、お尻を向けて膝まづいている場所までは、約2メートル。
この距離からでも妻のショーツのクロッチ部分が濡れて、染みになっているのが分かる‥

[カチャッ‥カチャッ]
藤田はベルトを外し、ボクサータイプのパンツを脱ぎ、恐ろしいまでに起立した巨根を妻の前に持って行った。

[ハァ‥ァァ‥凄い‥やっぱり大きいわぁ‥」

ノロノロと伸ばした妻の手が、その巨根に触れた‥
そして妻の唇が、強力な磁石に引き寄せられるように藤田の巨根に近づいて行った‥

やがて淫靡な音が響き‥それを見る私は、嫉妬で気が狂いそうだった‥

[ちゃぷっ‥ちゅぷっ‥ちゅぷっ‥ジュルッ‥ジュルッ‥ちゅぷっ‥」

妻はトローンとした目で一心不乱に藤田の巨根をしゃぶっている。

「奥さん、美味しいかい?どうなんだ?コレが好きなんだろう?」

妻は、ぐもった声で、

「美味しい‥あふ‥美味しいのぉ‥あぁ‥大きいの好き‥あふぅ‥」

「奥さん、アンタのオメコ凄い匂うな‥スケベな匂いが、プンプン漂って来るで‥旦那にいつも舐めて貰って‥チンポ突っ込まれてるんやろ?ヒィヒィ言いながら?」

「イヤぁ‥あの人の事は言わないでぇ〜イヤぁ‥」

「何だ?旦那に操でも立ててるんかい?俺にやられる罪悪感か?」
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 04:27
妻は、藤田の巨根の傘から唇を外し、ショーツ越しにヴァギナをなぞり、挑発的な視線を藤田に、ぶつけながら言った。

「ココは‥旦那のモンちゃう‥アンタのモンや‥アンタも触りながら‥分かったんちゃう?
ウチは大きいのが好きやねん‥」

「おい、おい、俺は嬉しいけど‥旦那に悪いんやないかい?言い過ぎやろ?いくら俺ので型取ったディルドでエエ思いしたって、アンタと俺は今日が初めてや‥まだ挿入てもいないんやで?」

妻は藤田のペニスの根元を右手で掴み、裏筋に舌を這わせながら

「フンっ‥誰が、あんな短小に 挿入さす訳無いやろ‥」

その言葉に衣装部屋の私は、目の前が真っ暗になり、全身の力が抜けて行った。

藤田は藤田で、私がリビングの隣の部屋‥衣装部屋に潜んで覗いている事を、西島氏から聞いて知っているだけに複雑な表情を浮かべ、衣装部屋の方に視線を向けた‥

本物の巨根竿師‥実物の藤田に会って、その巨根を唇に含んだだけで、妻の中のリミッターが外れ、少なくとも、この一週間で、妻が本心から感じて、ごまかしきれない気持ちが爆発したようだ。
理性を淘汰する性欲‥否‥長年積み重ね育んだ愛情をも一撃で粉砕する快楽‥信じたくない‥信じられない‥しかし、目の前の妻が、それを実証している‥
妻をこのようにしたのは紛れも無い私なのだ。

藤田も妻の言葉に高ぶりを覚えたのか、妻のブラジャーのホックを軽く指で弾き外して、その形の良いバストを揉み、ショーツを脱がし、妻を裸にした‥

「ハァ〜ン‥フゥ‥あぁ‥]

悩ましい喘ぎ声を漏らす妻。

藤田は、その淫靡な声に触発されるように、妻にテーブルに手をつかせ、後ろから抱え込むようにし、濡れたワレメに当てがった。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 05:37
妻は、リビングのテーブルに上半身を預けるようにして、私の位置からは引き締まったヒップと、スラリと伸びた脚を大きく開いている。
剥き出しのワレメは、赤々として欲望の滴を垂れ流している‥

藤田が妻を後ろから抱え込むようして、その長大で逞しいペニスをワレメに当てがった。

質量タップリの亀頭が、妻のワレメに埋没し始めた‥

[ズブッ‥ズブズブッ‥]

同時に妻の、せつない声が響いた‥

「あっ〜あぁぁ‥入って来るぅ‥入って来るぅ‥大きぃ〜」

藤田はグィッと腰に力を込めた。

その瞬間、妻は眉間に深い皺を寄せ‥苦悶の表情で、呻いた‥

[スブリッ‥ヌルッヌルッ‥]

「あぁ‥イイ‥アソコが アソコがいっぱいや‥当たる‥当たる‥」

藤田は、妻のヴァギナに巨根を根元まで挿入し、ゆるやかに‥力強く‥腰を打ち付けている‥

[パンバン‥パンバン‥パンバン‥‥]

藤田の腰と妻のヒップの当たる音が響き‥

[グチュッ‥グチョ‥グチュッ‥グチョ

巨根に、掻き回されるヴァギナから悦びの音が、している。

藤田は涼しい顔で腰を使っているが、妻は全身汗だくで、快感のあまり悶え苦しんでいた‥

「アウッ‥オゥ‥アウッ‥アァ‥凄い‥凄い‥突いてぇ‥もっと‥イクっ‥イクッ‥イクッゥ‥」
その声に呼応するように藤田のストロークのピッチが上がった。

[ガクガクッ]っと痙攣し、最初の絶頂を迎える妻。

しかし藤田の腰の動きは休まない‥
激しくグラインドして、妻のヴァギナを責めたてる。

[ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥]

巨根が、ヴァギナを掻き回す音が変化してきた。
妻は、唸り声とも、喘ぎ声ともつかぬ声を上げ、痙攣を繰り返していた。
私は、この圧倒的なセックスを目の当たりにし、その藤田のテクニックに、タフさに、感心した。しかし、その藤田の巨根をヴァギナ奥深くに受け入れ、藤田のセックスに着いて行く、妻の姿にも驚いた‥
自分には、こんな妻の姿を引き出す事は出来ない。
これが、成熟した牡と牝のセックスなのだと思うと、自分が惨めだった‥
「あぁ‥イイ‥こんな‥こんな‥凄いのぉ‥また‥また‥イッちゃう、イッちゃう!!」

激しい痙攣‥紅潮する肌‥妻の体から溢れ、流れる汗‥

こんな妻は見た事が無い‥
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 風間 投稿日:2008/01/17 (木) 06:42
ご苦労様です。ええ話ですわ〜マジで!人間の欲望てのは際限ないですから、本性出てて為になりますよ。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 06:45
リビングでの二人のセックスは続いている。
衣装部屋にまで、二人の汗と体液の入り混じる淫靡な匂いが充満していた。
二人の圧倒的な魂をぶつけ合うようなセックスに私のペニスも起ったままだった。

すでに妻と藤田が絡み始めてから一時間半が経過している。

藤田は体位を変えて、妻を上に乗せた。

妻のヒップを、わし掴みにし、下からリズミカルに腰を打ち付けている。妻も藤田の腰の動きに合わせ、憑かれたように腰を動かしている。

「あふぅ‥あふぅ‥堪忍‥堪忍や‥あぁまたイッてまう‥あぁ‥あぅぅ‥」

藤田が衣装部屋から覗く私を左手で、手招きしている‥大丈夫‥大丈夫と口パクで伝えている。

私は、藤田の手招きに、音を立てないようにリビングに入った。

藤田は、巨大なペニスを[ズルリ」と抜き、限界を超えた快感に朦朧とする妻の手を取り寝室へ移動した‥
藤田は、朦朧とする妻に悟られぬように、私に手招きし、私に着いて来いと促した。

私はダブルベッドの陰に身を置き、藤田と妻の絡みを間近で見ていた。

優しく、優しく、妻の体を愛撫する藤田‥

呻き声を上げ続ける妻。
妻が、藤田に唇を求め、濃厚に舌を絡ませ合っている。
唾液が糸を引き、どちらとなく唾液を吸い合う。
正直、私は妻と、こんなにまで情感のこもったキスをした事が無いのではないだろうか‥

二人は、自然な流れでシックスナインの形になり、お互いの性器を官能的に舌を使い愛撫を繰り返した‥間近で見る藤田の巨根は赤黒く、あのディルドより更に一回り大きく感じた。

妻は、虚ろな目で、口いっぱいに藤田のペニスを頬張っていた。
藤田も、妻のヴァギナを[人は、こんなにも優しく、入念に舐め続けられる物かというぐらいに‥]舐めていた。

妻を見ると涙を流している。

その涙に藤田が気付き、体勢を変えて、妻のヴァギナに二本の指を埋めながら、
優しく「どうしたの?大丈夫?」と囁くと、
妻は、藤田に抱き着き、「嬉しいの‥嬉しいの‥」と、
譫言のように答えた。

藤田が、妻の髪を優しく撫でながら

「奥さん‥可愛いね‥」と囁き、横バックの体勢でペニスを挿入した。

妻は「あぁ‥うわぁぁ‥」と呻き、痙攣を繰り返した。

藤田は、妻の髪を撫でながら、その巨根の持てる長さいっぱいに、ゆっくり、ゆっくりと出し入れして

「奥さん、可愛い‥本当に綺麗だよ‥」と言った。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) いぃ☆ 投稿日:2008/01/17 (木) 07:09
とうとう本物を与えてしまったんですね。。。。

側で見ている樹氷さんはこれからどうなるのですかね。。。

これからどうなっていくのでしょうか? 

続き待ってます!!!
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 無名 投稿日:2008/01/17 (木) 07:16
奥さんに無情に捨てられる樹氷さんの姿がちょっと楽しみです。そのあたりも詳細に書いて頂けるとうれしいです。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 07:18
妻は、横バックで挿入されたままで、優しく髪を撫でられ、藤田から
「奥さん、可愛い‥本当ぬ綺麗だよ‥」と囁かれ
「イヤぁ‥イヤだぁ‥奥さんなんて呼ばないで!ウチは‥ウチは‥もうアンタのモンやろ?
由香利‥ウチは由香利って言うんや‥」

私は、洒落にならない衝撃を受けて目の前が‥頭の中までも、真っ暗になった。
しかしそれは、妻を、藤田を、殺してやりたいとか、そんな感情が湧く類いの物では無く、どうにもならない物に対する、私自身の無力さを呪う物だったように思えた。

藤田は、腰の動きのピッチを上げながら

「由香利‥可愛いよ‥由香利‥由香利‥」と、

呪文のように囁いた。

妻は、否、由香利は、激しく喘ぎ、悶えながら、瞳から涙を零し、

「あぁ〜嬉しい‥またイッてまう‥イッイク‥イクッ‥あぁ‥ウチはアンタの‥アンタの女やろ?なぁ‥なぁ‥イ‥イク」
「ああ‥由香利、お前は俺の女やで‥」と、

更に激しく腰を動かした。

由香利は、この日最大の痙攣を繰り返し‥凄まじいイキ方をして、藤田がまだ射精していないペニスを、ヴァギナから抜いた瞬間、ヴァギナからは大量の潮が噴き零れた。
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」

あまりもの快感による、エクスタシーに、由香利の荒い呼吸は中々、治まる事は無かった。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) まるる 投稿日:2008/01/17 (木) 07:52
樹氷さん。
大丈夫なんですか?
なんか、自分まで悲しくなってきました。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) シュン 投稿日:2008/01/17 (木) 08:11
樹氷さん、先日はメールありがとうごさいました。
本当に…素晴らしいです。
朝から何度も抜いてしまいました。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) ヨゥです 投稿日:2008/01/17 (木) 09:00
おはようございます。最初からみてますが、とうとう本物に… なぜか私も複雑な心境になってしまいました。悲しいようなせつないような でもこの先がどうなるのか早くみてみたいような… ガンバってください。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 萌えるエロ親父◆3Zz6Kg 投稿日:2008/01/17 (木) 11:38
樹氷さん
何とか奥さんを藤田から取り戻してください!
妻を奥さんに置き換えて,妄想していますので・・・
何だか悲しくて・・・

でも,萌える部分も感じている自分に気付きました(><)
でも,でも,やっぱり!
樹氷さん,奥さんをその手に取り戻してください!!   頑張れ!負けるな!
[Res: 27965] Re: 魔性(33) MiSaKi 投稿日:2008/01/17 (木) 12:39
元彼に教えて貰ったこのサイト!樹氷さんの奥様に、自分を重ねて毎回読ませて頂いてます!樹氷さんの奥様が28歳の時の事ですネ!私も間もなく28歳!元彼とスケールこそ違いますが、似た様な経験があり、その事が原因で彼とも別れました!奥様は身体と心が今はバラバラ!でも必ずご主人の元に戻られると思います! もうしばらくは奥様に女の悦びを普通の女では経験の出来ない雌雄の世界を……私もトコトン知りたかった!そんな気持ちで読ませて頂いてます! Ps. 私も奥様のボンテージ着てみたいです!
[Res: 27965] Re: 魔性(33) おきらく 投稿日:2008/01/17 (木) 14:58
すごいですねー
[Res: 27965] Re: 魔性(33) 華狂 投稿日:2008/01/17 (木) 16:30
樹氷さん、奥様はついに一線を越えられたのですね。それはお二人にとって「地獄の快楽」なのではないでしょうか。痙攣しながら潮を吹くような快感を憶えた奥様は、もう元には戻れません。これからの奥様は「見境なく」藤田氏の巨根を追い求めることになるのでは・・・。でも、それは樹氷さんも既に或る程度想像されていることだと思います。私は、最後にはきっと、樹氷さんと奥様にとって良い結果が出ると今でも信じています。奥様がどんなに淫乱になって、他人棒に犯されても、最後には樹氷さんのもとに帰ってくる、それが理想の姿だと思うのです。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) スマッシュ 投稿日:2008/01/17 (木) 18:34
凄いですが、キスのところから横バックまでシーンが飛んでるようなんですが? 奥様に竿師のものがじらされて入る場面が聞きたいです。お願いします。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) スマッシュ 投稿日:2008/01/17 (木) 21:30
すいません、操作が判ってなくて、ちゃんと全部読めました。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) こおじ 投稿日:2008/01/17 (木) 22:52
魔性を読んで毎日オナニー三昧なのは、私だけでは無いはずだ。
[Res: 27965] Re: 魔性(33) LEON 投稿日:2008/01/17 (木) 22:56
樹氷さん、本当に素晴らしい話です。こんなに話に引き込まれ興奮したことはありません。どうか、ボンテージ姿の奥様を見せてもらえませんか?
ダメならボンテージだけかディルドだけでも見てみたいです。投稿の続き、とても楽しみに待っています。

[27958] 初貸出いたしました。 くまのみ 投稿日:2008/01/16 (水) 23:15
このたび初めての妻貸出を致しました。
強い興奮と満足感を得られましたので、同じような境遇の方の
参考になればと思い記入させて頂きます。
まづ私の妻は至って普通の妻でしたので、貸出はおろか写真も撮らせて
はくれない、超真面目人間です、良家の子女でしたので、処女で私と
結婚をし他人棒など知りませんし興味も無いと言ってました、
こんな堅物妻がどのように中出し欲しがり妻になったか、それは私の
転勤がきっかけでした。
まだまだお相手は募集中ですので、これを読んで興味がありましたら
コメントを入れて下さい。もう妻は完全に他人棒でしかイケ無い
ただの中出し専用貸出妻ですから。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 かい 投稿日:2008/01/17 (木) 00:18
続き聞かせてください。興味湧いてきました。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 博多 投稿日:2008/01/17 (木) 01:16
何故そのようになられたか、興味深々です。
続きをお待ちしております。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 つとむ 投稿日:2008/01/17 (木) 01:18
そうですね。
かなり謎めいていますので興味津々です。
期待しておりますのでよろしくお願いします。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 白竜 投稿日:2008/01/17 (木) 08:47
是非、続きをお願いします。出来れば早急の投稿で…。。。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。  投稿日:2008/01/17 (木) 09:59
すごく奥様の変化に興味を持ちました。
続きの投稿お待ちしております。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 彩風 投稿日:2008/01/17 (木) 13:02
私の妻も私が初めてで、、、しかし 今はレスになってしまっています。すけべな女にしたいので、経過をお待ちしています。また、彩の国近くなら奥様の貸し出しも希望いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
[Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。  投稿日:2008/01/18 (金) 01:43
是非続きを聞かせてください。そして、私にも貸し出しをお願いします。

[27956] 妻が…I マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 22:54
ホテルへ着くなり、丁重な扱いを受け部屋へと案内された藤村と妻。

市街地を一望できるスウィートルームだった。

妻は思わず、目の前に広がる夜景に声を震わせたという。

全面に広がる夜の街を眺めている妻に藤村は、昼間に自分が選んだ黒のワンピースと、妻が自ら選んだ大きめの十字架のネックレスを着けるよう言ってきた。

妻は頷き、服を持ちシャワールームへ行こうとすると藤村は、目の前で着るように命じたという。

妻が拒むと藤村は、上着を脱ぎ上半身裸になって見せた。

《す…すご…い。》

妻は藤村の背中に彫られた観音に驚いた。
両腕の手首まで彫り物が施されていたという。

呆気に取られる妻に藤村は再び着るよう命じた。

妻は、催眠術にでもかけられたかのように上着、ジーンズを脱ぎ、ワンピースに脚を潜らせた。

その間、藤村は背中を向けたままだったという。

全てを終え、妻が藤村の前へとまわった。

藤村は妻の姿を見て言った。

『思った通りだ。』

そう言いながら妻の背中に手を回し、きつく抱き寄せながら唇を重ねてきた。

妻は藤村の大きな手に包み込まれながら自らの手を藤村の首へとまわした。

藤村の舌が妻の舌に絡み付いてくる。

それに答えるかのように舌を絡ませていく妻。

藤村は妻の腰に手をまわしワンピースの裾を捲りあげ両手で尻を鷲掴みにする。
藤村『いいケツしてるな…』

低音の効いた声だった。

妻『やだ… 藤村さんの手、あったかい…。』

藤村はワンピースの背中のファスナーを下ろし、肩から抜き、恥ずかしがる妻に、ひざまづくように命じた。妻は、ズボンのベルトをゆっくり外しファスナーを下げた。

[27952] 魔性(32) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 21:55
「おはよう‥」

私は、朝食の準備をする妻に声をかけた。

「あっ、パパ、おはようさん‥せっかくの土曜日なのに仕事なんてなぁ‥時間、遅くなるん?」

「いや‥夕方ぐらいには、帰れそうや‥今日は、姫路の谷村さんのとこ行かなならん‥姫路のお城でも見て、癒されて来るわ‥」

「エェなぁ‥姫路城、綺麗やもんな‥」

「今日、リビングのクロス貼り替えの業者の件‥頼むナ‥」

「うん。分かっとるよ‥でも、時間かかるん?」
「いや‥たいした時間かからんやろ」

妻は、何一つ違和感は感じていないようだ。

「パパぁ‥何時頃、出るん?」

「せやな‥9時過ぎやな‥」

私は、睡眠不足でフラフラの体に喝を入れるべく、熱いシャワーを浴び、[取り敢えず、偽りの出社準備をした」

妻は、私がバスルームから出るのを確認すると、「ウチも、シャワー浴びて来てエエやろか?
パパ、まだ時間あるやろ食べるのそれからでエエか?」

「あぁ‥エエよ。まだ1時間近く、時間あるさかい‥」

「クロス屋さんかて、お客さんは、お客さんやろ?綺麗にしとかんとイヤやろ‥」

「そりゃそうや、男前の兄ちゃんが来るかも知れん、バッチリ化粧した方がエエで!」

「言われんでも、キチッとするわ!」

妻はバスルームに消えた‥

私は、衣装部屋に行き、敷きっ放しの布団を上げ、押し入れの前に積み上げた。

妻には、私が、しばらくは衣装部屋で寝る事は了解済みなので、私の性格を知る妻は、必要以上に部屋を弄らない筈だ。

押し入れを開け、後ほど私が隠れるスペースの確認をした。

後は、妻がシャワーを浴びている、このタイミングで、玄関に置いた私の靴を隠し、急な仕事で、いかにも慌ただしく自宅を出たシチュエーションを作れば良い。

トイレの心配もある為に搾り出すように、用を足し、最悪を想定して2gの空のペットボトルと、普段履いている靴を押し入れに隠した。

私は、バスルームへ行き、シャワーを浴びる妻に声をかけた。

「悪い!! 急ぎで行かなならんくなった。メシはエェわ‥なるべく早く帰るさかい、頼んだで!」

「え〜、ゴメンな、シャワー長くて、今、出る‥」

「エェんや‥エェんや‥ゆっくり浴びたらエエ‥ほな、行ってくる」

「行ってらっしゃ〜い」
私は、携帯をマナーモードにして、押し入れに隠れた。
[Res: 27952] Re: 魔性(32) 間男 投稿日:2008/01/16 (水) 22:11
いよいよですね。
いつも楽しませてもらってます。

期待で今夜はこちらが寝不足になりそうです。
[Res: 27952] Re: 魔性(32) こおじ 投稿日:2008/01/16 (水) 22:36
ホント寝れなくなりそうですね!気になって気になって…
[Res: 27952] Re: 魔性(32) まるる 投稿日:2008/01/16 (水) 22:48
御夫婦仲に溝が出来ない事だけを祈っています。
[Res: 27952] Re: 魔性(32) いずみ 投稿日:2008/01/16 (水) 23:14
あー なんだか話を聞くのが怖いような
でも早く知りたくて、、。フクザツです
[Res: 27952] Re: 魔性(32) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 23:40
暗い押し入れの中で、私は、[息を殺し、じっとしていた]

まだ時間はあるのに、全身が緊張感で満ちている。
後頭部から、肛門まで、痺れに似た物が[じわじわ]と、走っている。

押し入れの引き戸は、2センチ弱開けている。
衣装部屋の入口からは、積み上げた布団によって死角になり、見えない筈だ。

物音が聞こえた…

[ガチャ…ガチャ…]

バスルームから妻が出て、衣装部屋に入って来たのだ。
頭にバスタオルを巻いて、裸の妻…
クロゼットを開けて、下着を取り出した…

[ん?んんん?]

見覚えの無い、ワインレッドに、所々に黒のレースをあしらったショーツ。

[パチッ…]

ショーツを引き上げ、ヒップが隠された…

[フゥ〜]

熱いのか、右手を団扇代わりにパタパタさせ、ペアのブラを片手に衣装部屋を出て行った。

[何だ?あんな下着持っていたか?仮に持っていたにせよ、今まで何で着けなかったんだ?
昨日の黒いレースの下着といい、妻の意識が変わって来ている事は確かなようだ。]

しかし押し入れに隠れるぐらいで、こんなにも緊張するとは!
これで竿師が現れたら、ワシの心臓、口から飛び出すかも知れん…

どれぐらい経っただろうか?

再び、[ガチャ…]
衣装部屋に妻が入って来た。

髪を乾かし、セットして、あの、ボンデージを着ている時のように、やや濃いめの化粧をしているブラとショーツ姿の妻。
エロぃ‥エロ過ぎる‥]
《こいつ、こんなにカッコ良かったんかな?
斜め横から見る妻は、本当にイイ女に見えた‥》
妻はストッキングを穿き、ノースリーブのカットソーと、スカートに着替えて衣装部屋を出て行った。

暗い押し入れの中で時間を確認すると、9時50分。
まだまだ、時間がある。緊張し過ぎて変になりそうだ。

携帯が光った‥西島氏からのメールだ!

『おはようさん。
藤田は気合い十分。
ワシがアンタの嫁ハンが、美人でナイスバディ、藤田マニアやで、って伝えた。
ディルドの事も、ボンデージの事もや。
やる気マンマンで、ドーピングまでして、もう向かったデ。15分ぐらいで着く筈やから楽しんでな。』

[な、な、何ぃィ?もう出た?15分で着く?]

私の心臓は、早鐘のように鳴り始めた。
暗い押し入れの中は、私の心音しか聞こえない‥
隣のリビングからは、テレビの音声が聞こえている。

妻は、これから起こる事を知らない…