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[28013] 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 00:43 「ハァ…ハァ……ハァ…‥フゥ…ハァ…」
藤田との濃厚なセックスの強烈な余韻に身動きの取れない妻が、荒い吐息を吐きながらベッドに俯せている… 以前の妻とは…いや‥一週間前の妻とは別人のようなヴァギナ… 荒い吐息と今だに続く小刻みな痙攣。 藤田の巨根に責められ、支配された、妻のヴァギナは陰唇が無軌道にヒクつき、朱色に染まった陰裂からは、トロトロとした愛液が滴り流れていた… 私は、意識が飛び、[心ここに非ず]状態の妻のヴァギナを見てア然とした。 クリトリスの包皮はめくれあがり、艶やかな、朱い真珠は南洋玉ぐらいに肥大していた… 縦に伸びた陰裂… 間違い無く3センチは伸びている。 藤田の巨根を迎え入れる為のみの膣口は、大きく口を開けて、腹を空かせた肉食獣のように涎れを垂れ流していた… 本来は、私と妻が睦合う為の寝室には、妻と藤田の体液の匂いが充満している。 白銀色のシルクのシーツには、妻のヴァギナから飛び散った潮の染み跡が広がっていた… 数年間かけて、妻と私の匂いに染めた寝室は、僅か2時間で所有者が変わってしまったようだ。 妻は、まだ私の存在に気付く事も無く、自然な流れで、藤田の巨根を指で弄び始めた… 「なぁ…アンタ、イッてないやろ?ウチのアソコ気持ち良く無いんか?」 [不安に怯えた眼差し]を、藤田に向けた。 その表情は、男の心の琴線を刺激するに足りる物だった。 私ですら見た事の無い、小悪魔的な表情… 「由香利…何言ってるんや?気持ちエェに決まってるやろ? さっきかて、危うく出してまうとこやったんや…ゴムしてないからナ…ヤバいやろ?」 「エェんよ。ゴムなんて要らへん…避妊なんてせんでエェ… なぁ…ウチの中に出して… アンタの精子…ウチ…感じたい…子宮で感じたいんやで…」 藤田は、 「由香利…何を言ってるんや? アカンやろ? 間違って、出来たらどうするんや? そんなん困るやんか?」 「出来たら、出来たやんか。ウチはエェよ…」 「…… 」 藤田は、無言で妻の挑発をかわした。 私は、妻の言葉に萎え、凹んだ。 妻のどんな姿、どんな言葉より深く胸に突き刺さった。 妻は、ベッドの上で胡座をかいている藤田の股間に顔を埋め、藤田の巨根に入念に舌を這わせ、右手でシゴキ始めた。 「チュプッ‥チュプッゥ‥チュル‥チュプッッ‥」 見る見るうちに、力を漲らせ怒張した。 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 01:52 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 02:50 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 03:59 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 04:28 [Res: 28013] Re: 魔性(34) こおじ 投稿日:2008/01/18 (金) 04:57 [Res: 28013] Re: 魔性(34) ひろし 投稿日:2008/01/18 (金) 06:54 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 07:24 [Res: 28013] Re: 魔性(34) イク 投稿日:2008/01/18 (金) 08:22 [Res: 28013] Re: 魔性(34) まる 投稿日:2008/01/18 (金) 11:35 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 待ってるよ〜 投稿日:2008/01/18 (金) 12:04 [Res: 28013] Re: 魔性(34) 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 12:26 [Res: 28013] Re: 魔性(34) カス夫 投稿日:2008/01/18 (金) 13:26 [28012] 甥に見られた妻 洋一 投稿日:2008/01/18 (金) 00:13 甥に見られた妻
私は34才、妻29歳で二人には4才の息子「翔」がおります。 先月兄の別荘へ家族で遊びに行きました。 別荘は父が建てた古い物で兄が相続しており、我々もたまに遊びに行きます。 その日も兄家族が泊まりに行くと言うことで、我々も息子を連れて行きました。 兄夫婦には中学校2年生の息子健太君がいて、別荘に遊びに行くといつも我々の息子と遊んでくれ、息子も甥になついております。 昼間に近くの遊園地で遊び息子も大分はしゃいで疲れているので、早く寝そうなので妻が先にお風呂を借り息子を風呂に連れて行きました。 建物は新しく有りませんが、造りがゆったりとしていて、風呂場も同時に3人は入れる位の広さがあります。 みんなでリビングでテレビを見てましたが、甥が「僕も翔と一緒にお風呂に入ってくる」と言って風呂場に向かいました。 義姉も「はいよ」と言ってなんの疑いもなく自然に返事をしてます。 しかし、すでに息子と一緒に妻も風呂に入っており、いくら叔母、甥とはいえ血のつながりのない男女が裸で風呂に入るのか? 私もこれはちょっと問題じゃないかと思いましたが、誰もなにもいわないので、止めることが出来きず黙ってそのまま見送ってしまいました。 甥の健太は顔は幼い顔をしてますが、身体は結構大きく身長も175cm位有ります、異性にも興味が有るように見えます、妻にたいしても女として見ているように感じます。 妻は、身長が150センチで小柄ですが、顔が小顔なのでそのスレンダーな身体と大きめの胸が突き出てバランスが取れてスタイルは抜群だと思ってます。 妻は若い服装が好きで、子供もいるのにいつもミニスカートをはいており、私が見ても色気を感じます。 甥は一緒にいる時は、妻の姿を目で追ったり、妻が息子の世話をしているとすぐに寄り添って妻の肩に手を載せたり、なにげなくスキンシップをしています。 その日も、ソファーに座ってテレビを見ている妻が投げ出した脚の前方に健太が床に直に座っていて、ときどき妻の脚を見てます。 まったく無警戒の妻がテレビに夢中になって膝が緩んだ時には、決まって甥の健太が妻のミニスカートの奥を覗いています。 ソファーに深く座った妻のスカートはただでさえ短いミニスカートがほとんど太股の付け根付近までたくし上がっており、間違いなく、中のパンティーが見えている筈で、妻の恥ずかしい部分を子供に覗かれている事で何とも言えず興奮してきます。 [Res: 28012] Re: 甥に見られた妻 かつ 投稿日:2008/01/18 (金) 00:45 [Res: 28012] Re: 甥に見られた妻 洋一 投稿日:2008/01/18 (金) 19:43 [28010] 妻と友人D 飯田 投稿日:2008/01/18 (金) 00:09 皆様レスありがとうございます。間があきましたが続きいきます。
10数年振りでの杉からのTEL、最初は近況報告を話していたが、私の頭には当時の事が 鮮明に蘇って来ました。モチロン忘れる事は無く、香織を抱く時の興奮材料やオナネタと して思い出していました。その後、野外での露出や混浴露天風呂等で他の男に香織の全裸 を見せ刺激を求めたりしたが、それだけではどうしても物足りず、もう一度目の前で香織 が他の男に犯されるのを見たい衝動に駆られていました。だからと言ってまるで知らない 男では不安も有り実行できずにいました。そんな気持での杉からのрノ私は心が高鳴って いて、杉にあの時の事覚えてるかと聞くと、杉は「いい思いしたよ、さっき声聞いたけど 性格変わらないしいいよなー、成熟した良い女に成ってるんだろうなー」と言いました。 私は、遊びに来ないか、そしてもう一度抱かないかと振ると杉は冗談だろと言ったが、 私が本気だと知り、時間を取り日帰りで来る事になりました。 杉には恋愛的に抱くのではなく、M的に言葉も含め屈辱的に犯して欲しいと頼みました。 年月が経ち大人の遊びだと割り切れ香織にはここまでは話さなかったが受け入れると確信 していました。 当日駅迄迎えに行き、コンビニでリキュルー系の酒を買い、予約を入れたホテルに行き 杉と香織を一緒のソファーに座らせ、私は正面に座り、酒を飲み他愛もない昔話等をして ほど良く酒が廻った頃、私の意図を感じてか、おもむろに香織の肩を引き寄せディープキス をすると、香織は抵抗なく受け入れ雰囲気に酔っている感じでした。前に半分冗談で杉に 求められたらどうする?と聞いた時、その場の雰囲気で杉なら良いよと言っていた香織です 杉は当然の様に香織の胸に手をやりTシャツを捲りブルーのブラを上に揚げると当時よりも 少し垂れ張りもなくなったが熟れたオッパイを私に見せる様に揉むと、香織は若くないから 恥ずかしい・・と小さな声でつぶやいたが、杉は無視するかのようにフレアのミニスカート に手を掛け捲り揚げるとパンスト越しながら、ブルーのパンティが丸見えで、自分の妻ながら 私の肉棒は硬くなり、香織のパンストを脱がすと、杉は香織の太腿を少し開かせるとパンティ の上から中心を指で弄り、「香織こんなに濡らしてイヤらしい女だな!」「欲しいのか?」 香織は聞き取り難い声で「だって・・杉が刺激するから・・」「いじわる・・」 事実今まで見た事が無いほど香織のパンティは大きな染みを作り濡れていました。 ストーリの無い展開で私は只、心臓をバクバクさせ興奮していました。 杉は香織のTシャツとスカートを脱がすとブルーのブラ、お揃いの小さなパンティを取り抱き 抱え籐の椅子に座らせ浴衣の紐でオッパイと手を後ろに縛り、太腿を開き足首を椅子に縛り 拘束させられ、自由を奪われ杉の前で全てを晒しました。縛われピンクに染まりボリューム 一杯突き出たオッパイ、薄い土手の茂み、その下の見てと言わんばかりに開かれ、ヌメヌメと 光るマ●コ、男の欲望処理の玩具にされた別の女を見ているようで異常な興奮を覚えました。 杉は「香織、男を知り尽くしたイヤらしい身体をしているなぁー」香織「恥ずかしい許して・・ お願い・・」杉は舐めるように香織のパックリ開いたオマンコを見て「前より流石に使い込んで るけど、感度は良さそうだし楽しみだぜ」と言うと香織はエッ?と言う感じで目が泳ぎ動揺を 隠せません。 長くなったので次回にします。 [Res: 28010] Re: 妻と友人D 元気 投稿日:2008/01/18 (金) 06:36 [28004] サンタ 有美の夫 投稿日:2008/01/17 (木) 21:23 私の親友が、44歳になった日に離婚しました。
女性と言うものは、男には理解できません、理解できないから愛し会えるのでしょうが。 奥さんの心の中には、さまざまな物があり整理がつき、別れを言うのでしょうが、男にしてみたらそれは突然の死刑宣告です。 彼の落ち込み方は半端ではなかったです。 本当は、仕事すら行きたくないでしょうが、そう言う訳にもいかず毎日重い体を引きずるように仕事だけはこなしていました。 週2回ほど、我が家での夕食を誘うと、助かるとやってきました。 それは、夕食が助かるのではなく、1人でいることの寂しさが助かると言うのが、わずかな言葉から感じ取れます。 何度目かに来た時に、たずねると洗濯は苦にならないが、掃除がつらいとこぼしました。 私が妻に、「馴れるまで、たまに掃除に行ってやれ」と言うと 彼は、「悪いからいいよ」と優しさがうれしいと答えてくれました。 少し前までの、ちょい悪親父の影もありません。 少し早く、こうなっていたら離婚は避けられたのに。 彼が帰った後ベットで妻に 「掃除しに行ってやれよ」 「私は全然かまわないよ」 「じゃ、ヤツが休みの日に行ってやれよ、だいたいの掃除でいいから」 「じゃ、あなたから言って」 何でもない会話の次に、私は 「エッチもさせてやれよ」 妻に以前2度、他人に抱かせた事がありました、私はもっとしたかったのですが、妻が全く知らない人と2人で怖いと言い出し、機会をのがしていました。 「妻は、えーそれが目的」と聞いてきます 私自身、彼にそんな事全く言ってないので、必死で否定します。 「本当に、可愛そうだから言ってるんだよ」 「じゃ、掃除だけでいい」 「掃除だけでいいけど、彼も淋しそうだから」 そんな会話が続きましたが、妻も全くの否定では、ないのです。 嫌だ、何言ってるのではなく、「昔から知ってるのにそんな風にならないよ」 とまんざらでもないのです、私自信は彼が家の有美を女性として、気にいってるのは、酒の席で何度か聞いた事があるので、彼的に問題ないことは知っています。 そして、次の土曜妻を、彼の家に掃除に行かせました。 掃除なのに、ちょっと短めのスカートをはかせて、午後1時に彼の家に行かせました。 妻が出て行ってからは、ドキドキの時間です。 4時過ぎに妻が、帰って来ました。 帰って来た妻のスカートに手を入れる私に、妻ははにかみながら 「何にもしてないよ・・」というのです 信じがたい私は、何度も聞きますが、妻の話の方が説得力がありました。 掃除してやると、本当に感謝していたそうです。 掃除が終わってからは、男の私には話しづらい話なんかを、妻は聞いてやってたそうです。 私の計画は、大失敗と妻に言うと、 「普通、親友の奥さんが掃除に来てくれて、変な事しないでしょう」 妻の言う通りです、私の頭の中だけで興奮してたのと、妻が何とかしてくれるのではと、勝手に決めていました。 妻に「有美からは、アプローチしなかったの」 「するわけないでしょ、変態だと思われちゃうわよ」 これももっともです。 私の妄想は、暗礁に乗り上げます、どうすれば私の夢が叶うのか。 そんな事ばかり考える、日々が続き、私は究極の答えを出しました。 ある夜、我が家で3人でご飯を食べ、2人に酒をすすめ切り出します。 「小田、エッチどう処理してるの」 「エッー」 「チンポの処理よ」 あえて下品な会話をします 「どうって、別に」 「彼女は」 「いないよ」 「エッチしたいだろう」 「それは、そうだけど彼女作る元気いまないしね」 「ヘルスは」 「今そんなとこ行ったら落ち込みそうで」 妻も笑いながら聞いています 「家の有美なんかどう、エッチできる」 さすがに、酔っていても2人で酒飲んでる席ではなく、当事者の有美が横にいるわけですから。 「何言ってんの」と冗談にしようとします。 「お前、前に2人で飲んだとき有美とエッチしたいっていってたじゃん」 この言葉に小田は 「奥さんすいません、冗談ですから。こいつが聞いたから」 パニックに陥る小田に 「なんだ冗談だったのか、社交辞令ってやつ、そらそうだよな36のおばさん抱きたくないよな」 「何言ってんの、そういう意味じゃなくって」 「どういう意味・・」 有美も参戦してきます 「奥さん違うんですよ、奥さんは美しいですよ、そうじゃなく親友の奥さん抱けないと」 「社交辞令だよ有美、本当はおばさんだからだよ」 「違いますよ、奥さん」 有美もお酒のせいか、私の意図を感じて乗ってきます。 「小田さん、本当はおばさんだからでしょ」 「奥さんまで、有美さんがおばさんのわけが、ないでしょ」 「じゃ、有美でチンポ立つ」 追い詰められた小田は、 「もちろん立ちますよ」 と酒の力と、状況から逃げられず言ってしまいました。 「有美エッチな服に着替えるよ」 「エッ何に・・」 「シャワー浴びておいで」 私と小田がリビングで、2人になるのも気まずく、私も有美がシャワーを浴びる間に、着せる物を取りに行きます。 リビングの明かりを、落として音楽をかけると、さっきまでと違い緊張した世界が広がります。 私が、指定した物を着て有美が入ってきます。 黒のキャミソールに、ガーターです。 ブラは着けてませんが、レースのショーツとはいています。 有美を、小田の横に座らせます。 「有美もこんな格好したんだから、お前もズボン脱げよ」 従う小田です。 「パンツはいてたら、チンポ立ったかわからないから、パンツも脱げよ」 ためらう小田に「チンポ洗ってこいよ」 小田は、タオルを渡すとシャワールームに行きます、2人になると有美が 「どこまでするの・・」 不安そうに聞いてきます 「流れによって」 と、答えるとそれ以上聞きませんでした 下半身むき出しの小田が、戻ってきます。 ダランとチンポをたらしていますが、今にも元気になりそうです。 「有美その格好じゃ立たないって、胸見せてやってよ」 有美が、キャミソールの肩紐を片方はずすと、形のいいオッパイが飛び出します。 小田のチンポも、やや反応してます。 「有美、パンツを脱いで」 有美は、恥ずかしそうに脱ぎますが、キャミソールで見えません。 「何にも見えないよ、めくって」 キャミソールを、めくると狭い範囲に生えた陰毛が見えました。 「小田どう」 「いや最高です奥さん」 「最高って、チンポ立ってないよ」 「すごく、興奮してるけど緊張で立たないよ」 確かに、突然始まった妻の、ストリップに小田の、心も体もついて行ってないようです。 「有美、小田のほう向いて足開きなさい」 有美は、小田の方に向いて足を少し開きますが、恥ずかしいと言って、股間を手で押さえています。 「手をどけて」 私の、少し強い言葉に手をのけますが、足が開ききりません。 私は有美の後ろの座り、有美の足を大きく開きます。 さすがに、有美も恥ずかしいのか、力が入り顔を背けます。 私の位置からは、有美のマンコは見えませんが、小田の位置からは、丸見えのはずです。 「見える」 「ウン」 「見えたら、有美に見えてると教えてやって」 「奥さん、オマンコ見えてますよ」 「イヤ」と、小さな声で拒否する有美 私は、子供がオシッコするように、有美の足を後ろから、抱きかかえ閉じれないようにしています。 「有美に聞いて、オマンコ開いて見てやってよ」 ここまで来ると、小田も完全興奮モードです。 「奥さん、オマンコ見ていいですか」 妻の、「ダメ・・許して」 の言葉に興奮する私です。 「ダメじゃないでしょ、見てくださいは」 「許して」 「言わないと、電気つけて見るよ」 「ダメ・・」 「じゃ、言いなさい」 半べそ気味の声で、有美が 「オマンコ見てください」と言います 日常では見れない、有美の姿、言葉です。 「見てやって」 小田が指でオマンコを、開きs観察です 「どう」 「綺麗ですよ奥さん」 「いや」 切ない声に、私のS心が高ぶります。 「小田見たかった、有美の緒マンコ」 「奥さんの、オマンコ見たかったんですよ」 「舐めてやってくれる」 欲望を抑え切れなかったのか、私の舐めていいを待ってたのか、すぐに有美のオマンコにむしゃぶりつきます。 後ろから、夫の私に足を広げられ、前から知り合いにオマンコを舐められてる妻、最高の姿です。 「行くまで舐めてやって」 クンニは延々続きます。 「イクー」 妻の我慢の限界の声、何とかイクのを我慢しますが、我慢できずにイってしまう有美。 私が、有美の顔を持ち 「ここにチンポ入れてくださいは」 「チンポ入れてください」 有美の口にチンポを入れます、椅子に座り立った状態の小田のチンポを尺八します。 私は、席を離れコンドームを取りに行き、小田に渡すと 小田はためらうことなく、有美の緒マンコにチンポをいれ腰を振り出します。 親友のチンポを受け入れ、興奮する妻に感じる。 数分つくと、我慢できないようで、小田は私に 「イっていい」と聞きます 「いいよ」 の私の許可をもらうと、ラストスパートです。 無言のうちに、終わりました。 動かぬ有美と、沈黙です。 小田が私の、指示を待ってます。 「今日は、もう帰る」 「あー、ありがとう」 「また有美のオマンコ貸そうか」 「お願いします」 小田は、帰って行きました、この後私が妻のオマンコに興奮したのは言うまでもありません。 その後です、小田に妻を2回貸してやりました。 それは条件つきです、有美にばれないように、隠し撮りをする事です。 私の前で抱かれる有美と、私の知らないところで抱かれる、有美の違いを見たかったのですが、それは私の想像をはるかに超えるものでした。 結婚して12年始めて知った妻の姿でした。 [Res: 28004] Re: サンタ 元気 投稿日:2008/01/17 (木) 22:23 [Res: 28004] Re: サンタ 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 11:53 [27996] 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:01 まだシャワー前の妻の祕部に藤村の舌が容赦なく蛇のように這う。
妻『アッ…やだッ!あッあぁ〜んッ!やだ…恥ずかしい…』 藤村『やめるか?』 妻『やだッ…やめない…で アッ!あぁぁぁン!』 藤村の舌がラビアを掻き分けてくる。 妻は上半身をくねらせながら藤村の舌の動きに合わせ腰を上下させていた。 妻の腰をがっちり掴んでいた藤村の手がブラジャーを捲りあげようとした。 妻『だめーッ!!オッパイは、だめーッ!!』 藤村『おいおい。』 藤村は強引にブラジャーを剥がした。 妻『やだッ………』 妻はかなりの貧乳なのだ。揉むほどの膨らみも無く、その割りに少し色素が濃く大きめの乳輪、乳首なのだが妻自身、これがかなりのコンプレックスらしく、今までに抱かれた男達にも最初は胸を出す事を拒んできたと云うのだ。 俺も初めて見た時は、極貧だな、と思ったのだが乳首をコリコリしてやると躯を痙攣させ、喘ぎまくる超敏感乳首なのだ。 藤村『恥ずかしがることはない。綺麗だ…』 藤村は、大きめの妻の乳首を口に含み、舌で転がした。 【あぁッ!だめーッ!凄く感じるのぉッ!アッアッアーッ!】 藤村『敏感だな。久美はイイ女だ。そろそろ入れるぞ!』 藤村は妻のマ○コに亀頭をあてがい、ゆっくりと捩込んでやった。 《ズブッ…ズププッ…》 妻『ぁあーッ!ああぁぁッ!ふッ…太〜ぃッ…ああああぁぁぁーッ!!』 マ○コに藤村の極太が完全に埋まった瞬間、歓喜の声をあげた妻は藤村の鍛え上げられた両腕を掴み片目をつむり、歯を食いしばりながら藤村を見つめた。 [Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:35 [Res: 27996] Re: 妻が…K KT 投稿日:2008/01/17 (木) 19:16 [Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 19:37 [Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 19:39 [Res: 27996] Re: 妻が…K 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 11:55 [Res: 27996] Re: 妻が…K ぽっちょマン 投稿日:2008/01/18 (金) 13:10 [Res: 27996] Re: 妻が…K マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 14:06 [Res: 27996] Re: 妻が…K 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 18:12 [27981] 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 12:36 ビキニパンツが大きく隆起していた。
藤村は妻の手をそこへと導き、上下に動かしながら片方の手で髪を撫でている。 《大きい………》 妻はそう思ったと云う。 摩りながら見上げると、藤村は小さく頷いた。 妻はビキニパンツに手を掛け、ゆっくりと下げた。 黒々とした藤村のモノが現れた瞬間、妻は明らかに俺のとは違うことを感じたと云う。 根元が太く、大きく反り返り、左右に1つずつと竿の上の中心に1つ、真珠が埋め込まれていた。 藤村『ん?どうしたんだ?…驚いたか?』 妻『はじめて見たよ〜 こんなの… これが真珠なんだね…』 藤村『そうか。じゃあ楽しませてもらうよ。』 藤村は目で合図しながら小さく頷く。 妻は、猛々しく反り返る藤村のモノを口一杯に含んだ。 【…ブバッ…ブバッ…ップ】 藤村『そうだ。なかなかいいじゃないか。もっと奥まで咥えるんだ。……そう〜そう!』 低音の効いた藤村の声に従い、ねぶるように咥え込む妻。竿をきつめに握りしめ口の動きに合わせ扱く。 藤村『そうだ。いいぞ。玉も舐めるんだ。』 竿を持ち上げ、裏筋から玉袋に舌を這わせながら往復させる妻。 藤村のモノが更に膨張してきている。 妻『すっ、すごぉい… おっきい!』 藤村『そうか? 久美の○○○に入るかな?』 藤村はその時、初めて妻の名前を呼んだと云う。 妻『入んないよー!!絶対無理ーッ!!』 藤村『大丈夫。』 そう言いながら藤村は妻を抱え上げベッドへと放り投げた。 妻『きゃーッ!』 藤村『おいおい、大袈裟な奴だな。』 藤村は、大の字でベッドに倒れ込む妻の黒のTバックを一気にむしり取る。 妻の下半身が剥き出しとなり、藤村は妻の両膝を掴み顔を潜り込ませた。 妻『だ、だめーッ!藤村さ…あッ…あぁッ!』 叫ぶ間もなく、藤村の舌は妻の花芯を這いずり回っていた。 [Res: 27981] Re: 妻が…J まる 投稿日:2008/01/17 (木) 12:42 [Res: 27981] Re: 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 14:43 [Res: 27981] Re: 妻が…J 次夫 投稿日:2008/01/17 (木) 16:48 [Res: 27981] Re: 妻が…J 次夫 投稿日:2008/01/17 (木) 16:49 [Res: 27981] Re: 妻が…J 石山 投稿日:2008/01/17 (木) 17:27 [Res: 27981] Re: 妻が…J マキト 投稿日:2008/01/17 (木) 18:04 [27965] 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 02:06 押し入れの中の私は、心臓の鼓動だけで無く、呼吸までも荒くなって来た。
この押し入れの空気が無くなり、薄くなってしまった樣な感覚だった。 15分で着く… 時間を確認する。 あの、西島氏のメールから10分が経過していた。 静まり返った衣装部屋… 【ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…】 インターホンが鳴った! 「はーい…」 インターホンの受話器を取り、答える妻。 「あらっ…早いのね‥ウチの人、11時って言っていたから‥今、開けます‥」 【伝説の巨根竿師、藤田の登場だ‥】 しかし、一体、藤田は、どのように妻とのセックスに持って行くのだろう… 30秒…そして1分が経過した… 【ピンポーン‥ピンポーン‥】 来た!! [は〜い‥] 妻が玄関に出て行った。 [ガチャ‥ガチャ‥] 玄関を開ける音。 「失礼しまーす。」 巨根竿師、藤田の声だ‥ 「じゃあ見せていただきますね」 リビングから藤田の声。 沈黙が流れた。 「あっ、そうだ!コレ、ご主人からのお届け物です‥」 「えっ? 何?‥」 「コレ‥ご存知ですよね?‥」 「えっ?えっ?あぁ‥」 私は、胸が張り裂ける思いで、音を立てずに衣装部屋のドアを開けた‥ そこに見た物は‥ 竿師、藤田が大胆にもファスナーを下ろして、その類い稀な逸物を出していた。 [で、デカイ!!しかもすでに力強く勃起していた!」 やはり普通じゃない‥ しかし普通じゃないのは、我が妻だった‥ 遠目に見ても、目を大きく見開き‥呆けたように口を半開きに開けて‥ 固まっていた‥ 次の瞬間‥ 「ア、アンタ誰?クロス屋さんや無いの?ハァ‥ハァ‥け、警察呼ぶよ‥ハァ‥」 妻の足元が震えている‥ 「えぇ〜っ? 警察?何を言うてるの? 俺はアンタの旦那に言われて来てるんやで。 コレ届けろって‥」 藤田は、いきり起ったペニスの根元を掴み、[グィっ]と、妻の方向に向けた‥ 妻は、荒い吐息をハァ‥ハァ‥ハァ‥と吐きながら、藤田の逞しいペニスを凝視していた。 藤田は、妻の意識がペニスに向かったのを見逃さなかった。 次の瞬間‥藤田は妻の腰に手を廻し‥引き寄せて妻の唇に自身の唇を重ねた。 妻は、数秒間は手をバタつかせ、身をよじり、抵抗を示したが、 すぐに「ふふん‥あふぅ‥]と鼻を鳴らし、舌を絡ませていた。 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 03:07 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 04:27 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 05:37 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 風間 投稿日:2008/01/17 (木) 06:42 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 06:45 [Res: 27965] Re: 魔性(33) いぃ☆ 投稿日:2008/01/17 (木) 07:09 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 無名 投稿日:2008/01/17 (木) 07:16 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 樹氷 投稿日:2008/01/17 (木) 07:18 [Res: 27965] Re: 魔性(33) まるる 投稿日:2008/01/17 (木) 07:52 [Res: 27965] Re: 魔性(33) シュン 投稿日:2008/01/17 (木) 08:11 [Res: 27965] Re: 魔性(33) ヨゥです 投稿日:2008/01/17 (木) 09:00 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 萌えるエロ親父◆3Zz6Kg 投稿日:2008/01/17 (木) 11:38 [Res: 27965] Re: 魔性(33) MiSaKi 投稿日:2008/01/17 (木) 12:39 [Res: 27965] Re: 魔性(33) おきらく 投稿日:2008/01/17 (木) 14:58 [Res: 27965] Re: 魔性(33) 華狂 投稿日:2008/01/17 (木) 16:30 [Res: 27965] Re: 魔性(33) スマッシュ 投稿日:2008/01/17 (木) 18:34 [Res: 27965] Re: 魔性(33) スマッシュ 投稿日:2008/01/17 (木) 21:30 [Res: 27965] Re: 魔性(33) こおじ 投稿日:2008/01/17 (木) 22:52 [Res: 27965] Re: 魔性(33) LEON 投稿日:2008/01/17 (木) 22:56 [27958] 初貸出いたしました。 くまのみ 投稿日:2008/01/16 (水) 23:15 このたび初めての妻貸出を致しました。
強い興奮と満足感を得られましたので、同じような境遇の方の 参考になればと思い記入させて頂きます。 まづ私の妻は至って普通の妻でしたので、貸出はおろか写真も撮らせて はくれない、超真面目人間です、良家の子女でしたので、処女で私と 結婚をし他人棒など知りませんし興味も無いと言ってました、 こんな堅物妻がどのように中出し欲しがり妻になったか、それは私の 転勤がきっかけでした。 まだまだお相手は募集中ですので、これを読んで興味がありましたら コメントを入れて下さい。もう妻は完全に他人棒でしかイケ無い ただの中出し専用貸出妻ですから。 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 かい 投稿日:2008/01/17 (木) 00:18 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 博多 投稿日:2008/01/17 (木) 01:16 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 つとむ 投稿日:2008/01/17 (木) 01:18 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 白竜 投稿日:2008/01/17 (木) 08:47 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 若 投稿日:2008/01/17 (木) 09:59 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 彩風 投稿日:2008/01/17 (木) 13:02 [Res: 27958] Re: 初貸出いたしました。 広 投稿日:2008/01/18 (金) 01:43 [27956] 妻が…I マキト 投稿日:2008/01/16 (水) 22:54 ホテルへ着くなり、丁重な扱いを受け部屋へと案内された藤村と妻。
市街地を一望できるスウィートルームだった。 妻は思わず、目の前に広がる夜景に声を震わせたという。 全面に広がる夜の街を眺めている妻に藤村は、昼間に自分が選んだ黒のワンピースと、妻が自ら選んだ大きめの十字架のネックレスを着けるよう言ってきた。 妻は頷き、服を持ちシャワールームへ行こうとすると藤村は、目の前で着るように命じたという。 妻が拒むと藤村は、上着を脱ぎ上半身裸になって見せた。 《す…すご…い。》 妻は藤村の背中に彫られた観音に驚いた。 両腕の手首まで彫り物が施されていたという。 呆気に取られる妻に藤村は再び着るよう命じた。 妻は、催眠術にでもかけられたかのように上着、ジーンズを脱ぎ、ワンピースに脚を潜らせた。 その間、藤村は背中を向けたままだったという。 全てを終え、妻が藤村の前へとまわった。 藤村は妻の姿を見て言った。 『思った通りだ。』 そう言いながら妻の背中に手を回し、きつく抱き寄せながら唇を重ねてきた。 妻は藤村の大きな手に包み込まれながら自らの手を藤村の首へとまわした。 藤村の舌が妻の舌に絡み付いてくる。 それに答えるかのように舌を絡ませていく妻。 藤村は妻の腰に手をまわしワンピースの裾を捲りあげ両手で尻を鷲掴みにする。 藤村『いいケツしてるな…』 低音の効いた声だった。 妻『やだ… 藤村さんの手、あったかい…。』 藤村はワンピースの背中のファスナーを下ろし、肩から抜き、恥ずかしがる妻に、ひざまづくように命じた。妻は、ズボンのベルトをゆっくり外しファスナーを下げた。 [27952] 魔性(32) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 21:55 「おはよう‥」
私は、朝食の準備をする妻に声をかけた。 「あっ、パパ、おはようさん‥せっかくの土曜日なのに仕事なんてなぁ‥時間、遅くなるん?」 「いや‥夕方ぐらいには、帰れそうや‥今日は、姫路の谷村さんのとこ行かなならん‥姫路のお城でも見て、癒されて来るわ‥」 「エェなぁ‥姫路城、綺麗やもんな‥」 「今日、リビングのクロス貼り替えの業者の件‥頼むナ‥」 「うん。分かっとるよ‥でも、時間かかるん?」 「いや‥たいした時間かからんやろ」 妻は、何一つ違和感は感じていないようだ。 「パパぁ‥何時頃、出るん?」 「せやな‥9時過ぎやな‥」 私は、睡眠不足でフラフラの体に喝を入れるべく、熱いシャワーを浴び、[取り敢えず、偽りの出社準備をした」 妻は、私がバスルームから出るのを確認すると、「ウチも、シャワー浴びて来てエエやろか? パパ、まだ時間あるやろ食べるのそれからでエエか?」 「あぁ‥エエよ。まだ1時間近く、時間あるさかい‥」 「クロス屋さんかて、お客さんは、お客さんやろ?綺麗にしとかんとイヤやろ‥」 「そりゃそうや、男前の兄ちゃんが来るかも知れん、バッチリ化粧した方がエエで!」 「言われんでも、キチッとするわ!」 妻はバスルームに消えた‥ 私は、衣装部屋に行き、敷きっ放しの布団を上げ、押し入れの前に積み上げた。 妻には、私が、しばらくは衣装部屋で寝る事は了解済みなので、私の性格を知る妻は、必要以上に部屋を弄らない筈だ。 押し入れを開け、後ほど私が隠れるスペースの確認をした。 後は、妻がシャワーを浴びている、このタイミングで、玄関に置いた私の靴を隠し、急な仕事で、いかにも慌ただしく自宅を出たシチュエーションを作れば良い。 トイレの心配もある為に搾り出すように、用を足し、最悪を想定して2gの空のペットボトルと、普段履いている靴を押し入れに隠した。 私は、バスルームへ行き、シャワーを浴びる妻に声をかけた。 「悪い!! 急ぎで行かなならんくなった。メシはエェわ‥なるべく早く帰るさかい、頼んだで!」 「え〜、ゴメンな、シャワー長くて、今、出る‥」 「エェんや‥エェんや‥ゆっくり浴びたらエエ‥ほな、行ってくる」 「行ってらっしゃ〜い」 私は、携帯をマナーモードにして、押し入れに隠れた。 [Res: 27952] Re: 魔性(32) 間男 投稿日:2008/01/16 (水) 22:11 [Res: 27952] Re: 魔性(32) こおじ 投稿日:2008/01/16 (水) 22:36 [Res: 27952] Re: 魔性(32) まるる 投稿日:2008/01/16 (水) 22:48 [Res: 27952] Re: 魔性(32) いずみ 投稿日:2008/01/16 (水) 23:14 [Res: 27952] Re: 魔性(32) 樹氷 投稿日:2008/01/16 (水) 23:40 |