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[26626] 甘い考え7-1 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/11 (火) 18:11


翌朝、私は、会社に行くふりをして、後輩を呼び出します。

会社には、有給休暇をとります。

後輩と、駅で待ち合わせをして、社員証を借ります。そして、タクシーで、田中スイミングスクールに向います。

私は、盗聴受信機の電源を入れます。まだ、感度0です。妻は、来ていません。

受付に言って、会員登録をしますが、受付のオバサンが、「本日は、VIP会員の方だけの日です。また、お越しください」と、不躾にいいます。

私は、粘って「そうですか?じゃあ、VIP会員になれば、良いですよね?」と、訊ね返します。

オバサンは、「しばらく、お待ちください」と、面倒くさい顔をして、奥に行きます。

少したって、社長の田中が出てきます。

田中「貴方ですか?いきなりのVIP会員は、ムリですよ、しばらく一般会員で通ってくれないとね・・・・。」

私はダメ元で、後輩の社員証を出して、「そうですか、ガッカリですよ、私は、社員の健康管理に、スイミングを推薦していましてね、上司にも良いスイミングスクールがあったら、見て来てくれと、頼まれて来たのですよ・・・じゅあ、別のスクールを探します。」と、言って帰る素振りを見せます。

田中は、慌てて、私を止めます「そうでしたか・・・それは、知らなくてすいません、で、社員は何名位ですか?」

私「社員は、女性を含めて、250名です。最近の女性は、ジムよりスイミングを好みますからね」と、笑いながら答えます。

田中は「女性の社員さんも、会員に?」と、スケベ心を出します。

私「そうですよ、私の会社は、若い女性社員が多くて・・・100名が女性ですよ。」と、言います。

田中は「そうですか、それでは、法人会員で契約になりますね」

私「そのつもりです、が、設備とかをしっかり見ないといけないので、こうして、お邪魔しました。」

田中「そうですか・・・それでは、特別に松下(後輩の苗字です)さんを、案内しますね」

私「そうして頂くと、助かります」

田中は、足早に施設の説明をして、回ります。

田中「どうです?当スクールは、充実の設備でしょう?」

私「いいですね、特にVIP更衣室は、豪華ですね、法人会員は一般ですか?たぶん、女性社員しか利用しないと思いますが?」

田中「そうですね、女性の方に限り、VIP更衣室を利用してもかまいませんよ」

私「それは、喜びますよ・・・それでは、少し泳いでも良いですか?もちろん、今日の料金は、支払いします。」

田中は、困った顔をして「ちょっと・・・今日は・・・」

私「ダメですか?泳いでみないと、分からないし・・・今日中にレポートを出さないと、他のスクールで、決まるかも・・・残念です。」

田中は、迷っていましたが「わかりました、いいですよ、男性用VIP更衣室を使ってください。ただ、今日は特別の日で、近くの主婦が、大胆な水着で泳ぎます。あくまでも、特別ですから・・・心配しないで下さい。それに、その主婦たちも、見せるのを楽しんでいますから・・・気兼ねなく見てあげて下さい。」

私「それは、ラッキーですね」

田中「松下様だから、特別ですよ・・・ぜひ、法人会員になって下さいね」

私は、「わかりました」と言って、受付でビジター用VIP更衣室の鍵を受け取ります。

私は、顔を知られている、悠子と鈴木、平野に注意しながら、着替えをしてプールサイドの目立たない場所で待機します。耳には、受信機のイヤホンをしています。

田中が、近づいて来て「その、イヤホンは、何ですか?」と、不審な顔をして聞いてきます。

私「株式情報ですよ・・今日、持ち株を売る予定ですから」と、冷静に言います。

田中「そうですか、濡れ壊れても、責任は持てませんよ」

私「後で、ロッカーに戻して来ますよ。」

田中「それがいいですよ。それから、もう直ぐ、露出好きの主婦達が、来ますよ、そんな、隅っこでは、良く見えませんから、前の方へ来ても、かまいませんよ」と、スケベな顔をして言います。

私は、苦笑いをして「わかりましたよ」と、答えます。

プールには、男性だけで、10人位います

その時、受信機に反応が出ます。

受付「いらっしゃいませ・・・こちらに記入を・・・」

妻「ここですね?」

受付「そうです。それから、ロッカーの鍵を・・・」

妻は、鍵を受取りVIP更衣室に向かって歩き出します。

中には、すでに悠子が居るようです。

悠子「遅かったわね、心配したわよ?」

妻「もう、これで最後にして・・・。それから、この水着も返します。」

悠子「似合っていたのに、残念だわ」と、素直に水着を受取ります。

悠子「じゃあ、何を着るの?」

妻「この水着を着ます。」

悠子「あら、そのタイプは、ここでは禁止なのよ、残念ね、裸で泳ぐの?」

妻「そんなー、困ります。じゃあ、返した水着を着ます。」

悠子「あら、返して貰った物を、また、貸せないわよ・・・じゃあ、これを着て」

妻「そ、それは・・・・・」

悠子「私とお揃いよ・・・私が黒で美咲さんが赤よ・・・いいでしょう」

妻「そ、そんなー、私、とてもムリです。」

悠子「大丈夫でしょう、アソコの毛も無いのだから?それとも、裸で泳ぐ、VIP会員の人達も喜ぶわよ、きっと」

妻「なんで、最近は、そんなに酷いの?」

悠子「あら、そうかしら  あなた、最初は必ず嫌がるけど、最後には自分からチンポを求めて、イキ捲くるくせに。皆、淫乱のド変態だって言っていますわよ」

妻「そんなー、酷いわ・・・・」

悠子「さあ、早く着なさい、皆が待っているわよ・・・あまりにも、遅いと、ここに来るかもよ」

妻が、着替えをしている音がします。

私は、受信機をロッカーに戻す為に、一度、プールを後にします。

ロッカーに、受信機を戻した時に、プールの方から、拍手と歓声が・・・。

私は、急いで、2階の見学者ルームに向います。そこには、会長の杉山が座っています。

会長「おや、あなたは?」

私「今日、入会した松下です。」

会長「田中君の知り合いかな?」

私「はー、そんなところです。」

会長「私は、杉山です。今日の目的は、例の事ですね」と、ニヤケます。

私は「初心者ですから、見学に終始しますよ」と、苦笑いします。

会長は、妻と悠子を指差して「どうです、二人ともいい女でしょう?それに、とてもスケベでね・・・」

私は「確かに、素敵な女性達ですね、本当に、そんなにスケベですか?」

会長は、得意げに「私が、ドスケベに調教しましてね・・・まあ、しっかりと見ていなさい。」と言って、下に降りて行きます。

私は、妻に見られても、分からない様にゴーグルをします。

妻達は、黒と赤の水着を着ています。二人ともパレオを付けています。

田中が「ピーッ」と笛を吹きます。

泳いでいた男達と、プールサイドの男達は、妻達と反対側のプールサイドに腰かけます。

まず、悠子がパレオを取って、男達を挑発するように、プールサイドを歩きます。

男達から、「うおー」と、歓声があがります。

本当に凄い水着です。上の方は普通の水着ですが、前は、超ハイレグで後ろは着けてないようなTバック・・・お尻が丸見えです。

妻も同じ型の水着か、と思うと、なぜか興奮します。

悠子が、妻のもとに、戻って、妻のパレオを取り外します。

また、男達から「うおー」と、歓声が・・・・。

妻も凄いハイレグなのに、毛は出ていません。

うつむく妻を・・・悠子が、妻を後ろ向きにします。

悠子と同じTバックです。妻の綺麗なお尻が丸見えです。

悠子が、妻に耳打ちしながら、妻の股を揉み始めます。

上半身を、前に倒して、お尻を振って耐える妻を、男達のギラギラした眼が視姦します。

悠子が、妻を促して、プールの中に入ります。

また、田中が「ピーッ」と笛を吹きます。

その合図を待っていたかのように、男達が、獲物を狙う鰐のように、プールに入っていきます。

悠子の周りには、4、5人、妻の周りには、6、7人の男達が群がります。

私も、堪らずに、下に降りて行きます。

私が、プールに入ろうとした時、会長が「松下さん、ちょっと」と、呼びとめます。

私が「なんですか?」と、訊きます。

会長「黒い方は、何をしてもOKですが、赤の方の、アナルはダメですよ」と、言います。

私は「そんな事、しませんよ、傍で見るだけです」

私が、プールに入ると、そこは、修羅場でした。

私は、潜って様子を見ます。

殆どの男達は、すでに水着を脱いで、全裸です。そして、無数の手が、妻達を愛撫しています。

プールは、意外と深くて、妻達は溺れそうです。


そして、男達が・・・まず、悠子の水着を脱がします。

それを見た、妻の周りの男が、妻の水着を脱がしにかかります。

悠子は、積極的に、男達に従います。反対に、妻は、とても嫌がっています。

本来なら、助けるのが当たり前ですが・・・・DVDを見た私は、助ける気になりません。

とうとう、妻も全裸になってしましました。

その時、また、笛の音がします。

男達は、全裸の妻と悠子を、プールサイドに上げます。

私も、そーっと上がって、トイレに行く素振りをします。

私について、数人の男がトイレに・・・見覚えのない顔ですが、一応、個室に入ります。

そこで、男達の、スケベな会話を聞くことに・・・・。

男1「黒も良いけど、赤の方がいいよなー?」

男2「そうだな、これから、やれると思うと、たまらないぜ」

男3「ところで、あの二人、共にパイパンでしたね。興奮しましたよ」

男1「黒の方は、あそこに、ピアスもしていたぞ・・・」

男2「そうそう、凄いよな・・・赤は、まだ、開発中だからこれからだな」

男3「月謝が、6万と高いが、月一回のこれがあるから、やめられないね」

男2「その通りだ・・・・」

男1「さあ、早く行かないと、ヤバい・・・精子まみれを抱くことになるぞ」

男達は、手も洗わずに、急いでプールに戻ります。

私は、帰ろうかと悩みましたが・・・もう少し様子を見ることにしました。

私は、怪しまれない様に、死角から皆を、観察します。

妻と悠子は、プールサイドに全裸のまま、仰向けに寝かされています。

周りには、12、3人の、全裸の男どもが、チンポを立たして見下ろしています。

田中が、大きいマットを、プールサイドに敷きます。

そして、順番を決めて行きます。

まず、3人が悠子に挑みます。悠子は積極的に男達を受け入れます。AV女優顔負けの淫乱さです。

そして、妻にも3人の男達が・・・しかし、妻を座らせて、悠子達のプレーを見せつけながら、愛撫しているだけです。

悠子は、いきなりの、ハードプレーです。

田中が、貞操帯を妻に、着けて鍵をします。その鍵を会長に渡します。

貞操帯を着けた妻を、男達は、ハードに愛撫します。

悠子は、前、後ろ、口と、全ての穴を使って、男達の欲望を受け入れています。

悠子の官能的な、喘ぎ声が、プールに響きます。

妻の顔に変化が現れます。

悠子の淫乱なプレーを、目の前で見せられ、愛撫されても、貞操帯でイク事が出来ない地獄です。

とうとう、妻は、周りの男達に、「ああーん、は、早くー、貞操帯を外して、悠子さんの様に、犯してー、」と、叫び始めます。

それを、嬉しそうに見ていた、会長は、妻に元に行きます。

会長「さあ、美咲・・・私と行きましょう・・・天国に・・・」

妻は、嬉しい顔をして、会長に寄り添い、プールを後にします。

私も、妻達の後を付けます。

[Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 ニュース 投稿日:2007/12/11 (火) 19:54
完全に色惚けですね。パブロフの犬みたいなもんである条件下でははしたない雌犬になるんですね。
このまま調教がすすみ自宅でもチンポとアナル調教のことしか考えれないようになるんでしょう。
携帯の待ち受けには各自のチンポや自分の調教シーンでデータがいっぱいとか。
この調子で書き込みお願いします。

[Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 いくちん 投稿日:2007/12/12 (水) 20:23
これで夫婦の性交も管理されますね 会長にね 美咲さんは変態マゾに堕ちたみたいやし

[Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 生殖車 投稿日:2007/12/12 (水) 21:00
ここまできて、まだ行動に移さないのでしょうか。証拠もたっぷりあるので、いろんな意味で楽しめると思うけど。

[Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 がじゅまる 投稿日:2007/12/20 (木) 00:16
毎日更新をとても期待しています、続きをお願いします

[Res: 26626] Re: 甘い考え7-1 まさと 投稿日:2007/12/20 (木) 10:54
毎回、凄く興奮しながら読ませてもらっていました。是非続きをお願いします。