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[26414] 自業自得寝取られ9 民夫 投稿日:2007/12/06 (木) 01:39
前回もたくさんのレス有難うございました。
第一章を終えて、この後に起こったことは又期間を空けてから描く予定でしたが皆さんから
早く次をとの声が多かったので、このままの勢いで第二章をスタートさせてしまいます。

では、どうぞ。


【自業自得寝取られ9】=====第2章=====

私は、泊まり客なのでこのまま入ってても問題ないと思い、まずはこの中年おや
じと褐色肌の筋肉質男がいなくなるのを待って、その後に妻を洗ってあげようと
思っていました。
(顔から胸までが精液まみれだったので)

中年おやじ『奥さんホントに良かったよ、奥さんも気持ち良かったろ?』

妻『は・・はい』
妻もようやく、落ち着いてきている様でした。

褐色肌男『奥さん、見てよ。俺入れられなかったからまだこんなだよ』

褐色肌男は見た目30代中盤といった所ですが、いきり立った一物を妻に見せま
した。
(口数は少ない男だ)

妻『やだ・・』

妻は、顔を背けます。

すると褐色肌男は、いきなり妻の顔に手をかけたかと思うと、妻の唇を奪いまし
た!まるでむしゃぶりつくようなキスでした!

私『ああ!』

私は、つい声を出してしまいました。
妻にやってほしくない事項で、又妻もやられたくない禁止事項ではやはり生挿入
やキスだったので、またもや私は妻との大事な部分を奪われました。

先程の私の声に反応し、中年おやじが声をかけてきました。

中年おやじ『お前まだいたのか?さっさとあがれよ、もう日帰りの入浴時間は終
わりだぞ。』

お前が言うな!!
お前こそ日帰り客だろ!!

そう言いたかったのですが、ここまで白を切っていたのに、ここで言い合ったら
我慢してたことも台なしになってしまうのでやめました。

私『すいません・・でも私は、泊まりなので大丈夫なんです。』

そう言うと私は、あたかもそちらに興味がないかの様に温泉に浸かりました。

中年おやじ『なんだ、そうなのか。まあいいものが見れて良かったろ。まあ夜の
おかずにでもしな!ハッハッハ!』

などど言いたい放題です。

中年おやじ『まあでも顔に精液がかかってるわ、おっぱいにもかかってるわでこ
りゃたまらんな。一発出しただけじゃおさまらんよ』

褐色肌男『贅沢言わないで下さいよ、俺なんか入れてもないんですから〜。もう今
にでもぶち込みたいんですけどね・・』

褐色肌男は妻に、そう言いながら視線を向けると妻は、首を左右に振ってイヤイ
ヤをしました。

褐色肌男『全く仕種までかわいいからホントにたまらねぇや』

再度従業員の方が来て、日帰りの方はあがるように誘導を受けました。

二人は渋々出ていきました。

中年おやじ『おい青年!俺の女に手をだすんじゃねーぞ』

と捨て台詞をはいていきました。

私は二人が脱衣所からも、出ていったのを確認すると妻の元へいきました。

私『だ・・・大丈夫か?』

妻『・・・ねぇ、何で助けてくれなかったの?ずっと私助けを求めてたでしょ?』

やはり妻は、怒っていました。
おっしゃる通りだと思いました。

私『ごめん・・助けようと思ったんだけど興奮しちゃってさ、でも生は嫌だった
から助けを呼びに行ったんだよ』

妻『助けを呼びに行ったのに、なんで私こんなんになってるの?私、万が一こん
な事になったとしても生は絶対に嫌って言ってたよね?助けてって言ったよね?』

はい・・言ってましたね。

私『従業員を呼びに行ったら、しかとされたんだよ』

妻『嘘でしょ、何なのこの旅館』

私『でもお前が、やられるはずのないこの温泉浴場でセックスされてこれ以上な
いくらいに興奮したんだ、こんなに興奮したのは初めてだよ』

妻『私が赤の他人に犯される事がそんなに興奮するの?』

私『絶対に嫌だった生挿入が拍車をかけたみたいだ』

妻『いけない事をすると何でも興奮するもんなのね、でも私をそれで嫌いになったりしない?
私生で入れられちゃったんだよ?』

私『するわけないよ、むしろ更に愛おしくなった。お前は俺のもんだって』

妻『ホントに?嘘ついてない?』

私は、まだ洗われていない精液が顔と胸にびっしりついたままの妻を抱き締めました。

妻『よかった・・私それだけが一番心配だったから・・・』

私『でもお前、相当興奮してただろ、凄い乱れようだったぞ』

妻『だってあんな男の人達に囲まれてのセックスは初めてだったから、濡れちゃったよ』

私は、妻を本当に愛おしく感じました。

そして、体を洗ってあげました。
その後、ゆっくりと温泉に二人で浸かりました。

それから、風呂を出てから夕食を大広間で取りました。
そこで初めて泊り客を拝見する事ができました。

御夫婦と見られる男女が1組(2人共40代くらい)と男性4人のグループ(40代〜50代)でした。

ただ、先程の混浴上には一人も居合わせた人がいなかった事が幸いでした。
(妻はそれをしきりに気にして、広間に入りたがらなかったので)

夕食を終えて、二人で部屋に戻ろうと階段を昇ろうとした時に、ふと気になるものが目に入りました。

例の褐色肌の男性と小太りの中年おやじが、従業員に別の部屋に案内されていたのです。

あれ・・・?確かあの二人って、知り合いじゃなかったよな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かいやな予感。

向こうは幸いにもこちらには、気づいていませんでした。
妻もたまたま、二人には気づいていないようでした。

今、話していると2人にばれそうだったので部屋に戻ってから話そうと思いました。

私は、部屋に戻るとふたりを見た件を妻に話しました。

妻『え〜やだよ、これで又何か私あったら耐えれないよ。体も相当疲れてるし。今日はおとなしく寝よ?』

私『おいおい、お前は何回もいったけど俺はずっとお預けのままだぞ?せめて一回はやらせてくれよ』

妻『えへ、やっぱそうだよね』

私『当たり前!』

妻『分かったよ〜じゃあ愛のあるセックスしよ!今日は特別に中出しOKにしてあげる!』

私『なんだどうした、やけに積極的だな』

妻『だってさっきので体がほてったままなの、それにあなたに浄化してもらいたいから今日だけ中で出して!お願い・・・』

私『そんなのは、お願いされなくてもやってやる〜』

私と妻は、はしゃぎながら布団をしいてやる準備をしました。

と、その時でした。

コンコン!

襖を叩く音がしました。

私と妻は顔を見合わせ、妻が「はーい!」って言いました。

すると、

『奥さんいるかい?』

妻がびくっとします。

そう、その声は中年おやじの声でした。

妻『な・・・なんのご用ですか?』

襖越しに話します。

中年おやじ『なんのご用ですかって、そんなつれない態度しないでよ奥さん。生でセックスしあった中でしょ?』

妻『やめて下さい、あれ一回こっきりですから。もう忘れて下さい』

中年おやじ『そんな事言うなよ〜わざわざこうやって部屋を回りながら奥さん探してようやく当てたんだからさ、ねぎらってよ』

この中年おやじは、他の部屋も回ってきたようでした。
わざわざ妻を探していたのです。

妻がだまていると、中年おやじは続けます。

中年おやじ『まだ旦那さん、来てないんだろ?俺が相手してやるって。さっき言ったろ?俺の女になれよ』

妻『ホントにやめてください!なんで日帰りのはずのあなたが泊ってるんですか?』

中年おやじ『分かり切った事言うなよ、奥さんと今夜楽しむためだよ。なんかもう一人どうしても奥さんをやってからじゃないと帰れないっていう奴がいるから、そいつとももし奥さんが気乗りするならやってあげてくれよ、アッハッハ』

アッハッハじゃね〜よ、と私もそして妻も思っていたと思います。

妻『私嫌ですから!もうお話もここまでです!』

中年おやじ『そうかい、まあそこまで嫌われたんならこれ以上は言わないよ。だた気が変わったら来なよ。うちらの部屋はこの隣の隣にいるから。今夜いつでもいいからね〜、アッハッハ。まあ急遽旦那さんが来れなくなって一人で寂しくなったら来な!たっぷり相手してあげるから』

妻『絶対行きません!!』

妻は、襖越しに聞き耳を立てていましたがどうやら言ったようです。

私も妻も、肩を撫で下ろしました。

私『じゃあしよっか!』
妻『うん!もうあんな奴忘れさせて!』

妻『あ、でも待って、その前にトイレ行かせて!』
私『いいよ!』

妻『でも何でトイレ外なの〜、一緒に行って!』
私『いいよ、あいつらいたら最悪だからな』

そういうと、部屋を出て廊下を歩きトイレに行きました。
私ももよおしたので、男性用トイレに入りました。
妻ももちろん女性用のトイレに入りました。

私が用をたし、外に出るとまだ妻はトイレから出ていませんでした。

するとどこかの部屋から女性の喘ぐような声が聞こえてきました。

私は、その声につられ声がする部屋に近づきました。
すると、どうやら声からして先程広間で食事をしていた40代夫婦のようでした。

私は、たまっていた事もありドキドキしながら聞き耳を立てていました。
すると後ろに気配を感じました。

振り向こうとした時、すっとその気配は私に近づき私の後頭部の辺りで囁きました。

『いい声でなくよな、この部屋の奥さん』

私はギョッとしました。

その声は、中年おやじでした。
おやじは、私の肩に手をまわして一緒に聞き耳をたてました。

私は、うかつだったな〜早く戻ればよかったな〜と思いました。

中年おやじ『ホントここの温泉は最高だよな〜、なあここの夫婦に乱入してセックスするか?』

私『い・・いえ結構です。部屋に戻りますから』

中年おやじ『うん、そっか残念だ。じゃあ・・・』

私『?』

中年おやじ『部屋に戻って奥さんの帰りを待つんだな、だ・ん・な・さ・ん』

私は、ハッと目を見開きおやじを見ました。

中年おやじは、ニタ〜って笑います。

中年おやじ『俺が気付かないとでも思ったか?あんな俺好みの女をめとりやがって。今夜は奥さんかりるぜ〜、いいだろ?寝取られマゾの旦那?』

私は、全てを知っていたこの中年おやじを前に青ざめていました。
そして、トイレの方を見ました。

中年おやじ『おっと、とっくに奥さん借りたよ。奥さんとどうしても1回はやってからじゃないと帰れないって言ってたあの日に焼けた兄ちゃんが連れていったよ。まあ終わったら俺もやらせてもらうわ。まだまだ奥さんとはやりたりないからよ。』

私『ばかな・・・だめだ』

中年おやじ『よく言うぜ、こんな旅館を予約したくせに。自業自得だろ?温泉の時も他人のふりして奥さんがやられるのを黙ってみていたくせに』

私は、何も言えませんでした。

中年おやじ『まあお情けで、ドアはあけておいてやるから聞き耳でもたててオナニーでもしてろや。ハッハッハッハ!今夜は長い夜になるぜ〜』

私は、しばらくその場から動けませんでした・・・。

どれくらい経ったでしょうか、ハッと我に返り奴らの部屋に走りました!

廊下は既に消灯されており暗く、さぐりながら走りました。

そして奴らの部屋の前まで来ました。

私は、どうしたらいいかを一所懸命に考えていました。

と・・・その時です。

『あ・・・・ああ・・』

部屋から聞こえてきます、私はガバッとドアに耳をつけ聞き耳を立てます。

『気持いいか奥さん?そんな必死に声出すの抑えちゃって〜かわいいね〜』

中年おやじでした!

中年おやじ『そんなにまんこ舐められるのがたまらんか〜、え?』
妻『い・・いや・・・ああ』

声の状況からするに、あの褐色肌の男に舐められているのでしょう・・。

私は立ち尽くしながら・・・・でも・・・一物は完全に勃起していたのです・・・。
長い夜が始まったのです・・・・。

つづく

(第二章スタートという事で、長編にさせて頂きました)

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 FUCKMAN 投稿日:2007/12/06 (木) 01:55
いい!期待を裏切らずの展開でなかなか興奮します。それにしてもこいつら二人組の手慣れた早業は、現実ならちょっと怖いですね。でも読者としてはドキドキワクワクで引き込まれます。この調子で続きをお願いします。

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ミド 投稿日:2007/12/06 (木) 02:44
上に同じ。ツボを心得た巧みな展開にワクワクします。第二章にも期待してます。

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ロッキー 投稿日:2007/12/06 (木) 03:08
第2章も期待以上の展開で、早くもギンギンです!!
息子が休む間がありません(笑)

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 西風 投稿日:2007/12/06 (木) 06:54
立場変わって自分達夫婦が民夫さん夫妻の状況に置かれたら、夫婦共に同じ行動をとるだろなと思ってる人、多いでしょうね。
実際には中年オヤジほど強引な輩はそう居ないでしょうが、ものすごく現実味があって惹かれる話です。
エロの表現も色々あるけど、こういうエロって「抜ける」エロですね♪
文章も上手で読みやすくてイイですね。

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 カメ吉 投稿日:2007/12/06 (木) 08:26
民夫さん 早速の第二章 ありがとうございます。

朝イチで 拝見して興奮しすぎて、通勤、車の運転やばかったです。(笑)
衝撃的な展開ですね。
奥さん 旦那さんがいない部屋で 生で輪されてしまう大ピンチですね。
はやく 続きを読みたいです。

お忙しいでしょうが、執筆よろしくお願いします。
楽しみにしています。

そうですか、東海地区の方ですか???。
私は 関西地区です。
有馬温泉に来られるときは、声を掛けて下さい。
(笑)
m(_ _)m

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 マー君 投稿日:2007/12/06 (木) 10:41
本当に凄い臨場感ですね〜!僕は日帰り専門なんですが、結構カップルから声をかけて貰います。
この前は千葉から来た夫婦に声をかけていただき、大広間で巨乳の奥さんの体をたっぷりと触らせて貰いました。帰りには、夫婦の車に乗せてもらい、○○公園駐車場でカーセックスまでさせていただきました。 その時を思い出して、興奮してます。

[Res: 26414] マーさん 愛妻 投稿日:2007/12/06 (木) 11:17
マーさん教えて下さい。
当温泉に夫婦で行こうと考えているのですが、民夫さんの投稿にあるような事は稀なのでしょうか?
ちなみにマーさんには、以前川越のラブホで妻にマッサージをして頂いた気がするのですが、違いますかね?

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 安♂ 投稿日:2007/12/06 (木) 11:28
初めから読ませて頂いて凄く興奮してしまいました
これから奥様がどんな事をされてしまうのか・・・痛いぐらい勃起してしまいますw

ただちょっとおやじ達の態度がとてもむかついてしまって
何か最後に制裁をされなかったのかなぁ?・・・されればイイノに!と
自業自得とは言ってもやはり酷い人間に対しては痛い目を見て欲しいなんて・・・
そのあたりが気になります
もう終ったことだと思いますのでそのあたりもドキドキハラハラしながら
続きを待ちたいと思いますw

これからもどうぞよろしくお願いします

[Res: 26414] Re: 自業自得寝取られ9 ビンビン野郎 投稿日:2007/12/06 (木) 11:35
民夫さん初めまして、最初から読ませていただきました。混浴で周りを単独男性に囲まれ、褐色の男に胸揉まれながら、奥さんが中年おやじに犯される所で興奮のあまり抜いてしまいました…これからの展開の、部屋での若くて可愛い奥様と、いかにもスケベで絶倫な中年おやじと褐色男という興奮を誘いそうな組合せの3Pでも抜きたいです。奥様の乱れぶり期待してます!