過去ログ[34] |
---|
[26300] 自業自得寝取られ4 民夫 投稿日:2007/12/04 (火) 00:23 おいちゃんさん、ありがとうございます。
何とか大丈夫です^^; ただ場所が場所なので温泉名は控えます。 (分かる人は分かると思うので) <つづき> 40代の女性の後を追うのは,どうやら旦那さんの様でした。 旦那さんは、50歳くらいの痩せ型の天然パーマが入った方でした。 奥さんが、温泉淵をあがる際にお尻を触っていましたが奥さんが何でここで触る の!とばかりに手を払います。 そのあと,夫婦は洗い場でシャワーをかけあっていましたが終始旦那さんが悪ふ ざけなのか皆に見せたいのか奥さんのパンツを少し下げたり、首から胸元にかけ てあるタオルを取るしぐさをしていました。 奥さんは、もう!とか、ちょっと止めてってば!と苦笑いしながら制止します。 しかしついには、奥さんのハンドタオルを取ってしまい奥さんは上半身裸になっ てしまいました。 そのときに、ふと回りを見渡すと又もや全員がその光景を見入ってました。 ジ〜と何を言うわけでもなく、ひたすら見続けるのです。 中には、温泉に浸かりながら下のアングルから覗き込む人もいました。 旦那さんは、そんな事は全く気にせずに少し楽しんでいる感じでした。 しかし奥さんは顔を赤くし、胸を隠しながら小走りに女性用の出入口にかけこん で行きました。 私はちょっとした、プチハプニングが見れて得した気分になりました。 だいぶ長いこと浸かった気がしたのでさあ出ようかと立ち上がると、他の男性客 も一斉に立ち上がり出始めたのです。 そうなんです、案の定、女性がいたからずっと浸かってただけなのです。 女性がいなくなると、まるでショーが終わったかの様に引き始めるのです。 私は呆気に取られながらも、その波に乗り浴場を出ました。 着替えを済ませ、部屋に戻ると妻はまだ寝ていたので起こしてあげました。 そして今までの成り行きを話しました。妻は顔を赤くしながら話しを聞いていま した。 元来性格が真面目な妻には、恥ずかし過ぎる現状にムリムリと手を左右に振って いました。 妻「聞いてたより怖いんだけど…ねえ、夜に入らない?別に人がたくさんいる時間帯にいかなくてもいいじゃない?」 私「でも今日は19時で日帰り客の入浴時間終わっちゃうよ?折角プチ露出を楽しみに来たんだから夕方軽く入って深夜に又別に入ればいいじゃん!」 私は、異様な空気ではあったもののその空気の浴場に妻を入れてみたい妄想が少しずつ膨らんでいたので必死に説得してみました。 妻「ん〜まあ、折角ここまで2〜3時間かけて来たんだしね・・・わかったわ。でも何かあったらすぐに助けてよ?私怖くなると固まって身動きできなくなっちゃうんだから」 私「分かった!じゃあもう一息ついたら行こうか。最初はさ、他人のふりして入ってみない?」 妻「え?なんで?いやよ」 私「いやさ、お前がさ私の妻って前提でなくて一人の女性としてやつらにどんな印象を持たれるのかを見てみたいんだよね」 妻「え〜ホントに〜?ん〜・・・わかったよ。でもホントに何かあったら助けてね!」 私「分かった!」 そうして私は、妻を何とか説得し夕方の時間帯に入ることに成功したのです。 30分ほどで私と妻は風呂に入る準備をし、浴場へ向かいました。 途中で従業員らしき人とすれ違いましたが、完全なしかとをされここの接客態度にドンびきでした。 そして男女別の脱衣所までくると、私と妻はお互い敢えて会話を交わさずに別れました。 そして、あの私達にとって凄い体験の第一章が幕を開けたのです。 つづく |