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[26149] 甘い考え5−3 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/29 (木) 19:46


私は、再生を一時止めて、買って貰った水着と鈴木からのプレゼントをさがします。

水着は、洗濯機の中で発見しました。なんと、ライムグリーンのクロスワンピースです。

しかも、かなりのハイレグです。妻がこんな水着を着て泳いだら、さぞ、注目を集めたでしょう。

鈴木のプレゼントは、妻の車で発見しました。

懐中電灯を使って、調べた結果、衣類だけですが総数、12点、TバックやOバックのショーツ、中には穴が開いているショーツまで、その他に、メッシュのボディー・ストッキングや、オープンブラ、ラバー製のブラやショーツ、さらに、ガーターベルトに網タイツ、鈴木の異常さに驚きます。

手紙のような物を、読むと、「日曜日には、ボディー・ストッキングを着けて来て下さい」と書いてあります。

部屋に戻り、続きを再生します。

誰も居ない、更衣室の音を聞いてもしかたないので、早送りを・・・・。

一時間ほど早送りします。まだ、無音の世界です。また、早送りしようとした時、若い男の声がします。

男1「おい、早く掃除して、飯を食べよう、ところで、見たか?あの二人の水着」

男2「おお、見たよ、二人とも、すげーえ美人だったよなー、俺の好みはグリーンの方だな。」

男1「水着だよ。グリーンのハイレグと黒のTバックだよ。」

男2「うそー、黒はTバックだったのか?俺が見た時は、パレオを付けていたから・・・。」

男1「お前、グリーンのハイレグが、平泳ぎしている時に、後ろを付けて泳いだだろ。」

男2「ああ、良い目の保養になったよ。それで、あそこが大きくなって、トイレに駆け込んだって、しだいさ。」

男1「あの後な、黒の女がパレオを取ったら、なんと、前はハイレグ、後ろはTバックだよ、モロ尻で凄かったぞ、皆が一斉に注目したよ、それから、見せびらかすように、プールサイドを歩いてから、泳ぎ始めたのさ、そしたら、男達が一斉にプールの中に入って行ったぞ。」

男2「なんだよー、俺、もう一度、見に行って来るよ。」

男1「もう直ぐ、帰ってくるから、早く掃除をするぞ。残念だったな。」

男2「お前、俺に早く知らせろよ」

男達が、掃除を終えて、出て行ってから、3分後に妻と悠子さんが更衣室に戻ってきます。

悠子「みんな、美咲さんに、注目していたわよ、ナイスボディーで羨ましいわ。」

妻「そんなー、悠子さんだって、ナイスボディーですよ。とても、・・・・。」

悠子「41歳には見えないって?」

妻「ごめんなさい、そんなつもりでは・・・・。」

悠子「いいのよ、本当の事だから」

妻「そんなー、すいません、ところで、悠子さんって、凄い度胸がありますよね、パレオを取った時、びっくりしちゃた。」

悠子「そう、これくらいしないと、若い人には勝てないからね。」

妻「もーお、悠子さんたら・・・・。」

悠子「ごめん、ごめん、・・・・美咲さん、ちょっと、こちらに来て。」

妻「なんですか?」

悠子「どう、こんなのは?」

妻「す、凄いです。水着が・・・あそこに、喰い込んでいます。」

悠子「私もね、男達に視姦されて、感じちゃったの、美咲さんは?」

妻「私も、・・・恥ずかしくて、感じました。」

悠子「じゃあ、美咲さんも私と同じにしてあげる」

妻「あ、あーん、恥ずかしい、でも、凄く感じます。う、うーん」

悠子「二人で、鏡の前に行きましょう。」

妻「は、はい」

悠子「歩くと、喰い込んだ水着が、クリちゃんを刺激して、気持ち良いでしょう」

妻「ええー、凄く・・・感じます。あ、あーん」

悠子「美咲さん、自分を見て・・・・どう?」

妻「エ、エロいです。」

悠子「そうよ、美咲さんは、こんな姿を男達に視姦されて、感じる変態さんなのよ」

妻「あ、あーん、悠子さん、そ、そんなー・・・事、ないです。」

悠子「そう、じゃあ、オッパイを出して」

妻「だ、誰かが来たら、困ります。」

悠子「VIPルームだから、誰も、来ないわよ、さあ、早く」

妻「わ、わかりました・・・。」

悠子「やっぱり、変態さんね、乳首を勃起させて・・・・舐めてあげる」

妻「い、いや、感じちゃうから、ダメー」

妻「あ、あ、あーん・・・・」

悠子「美咲さんは、感度が良いのね、あそこも、ヌルヌルでしょう、確かめて、あ・げ・る。」

妻「あっ・・・・・・・う、うーん、こ、腰が、動いちゃうー・・あーん」

悠子「本当に、スケベなのね、あそこが、グチョグチョよ、気持ちいい?」

妻「あー、そんなー、悠子さんの手つきが・・・・私をHに・・・はーん」

悠子「どう、イキたくなったでしょう?」

妻「は、はい、悠子さんの指で、イカして下さい。」

悠子「そうなの・・・・でも、おあずけよ」

妻「そ、そんなー、い、意地悪しないでー」

悠子「私は、マゾだけど、意地悪するのも好きよ」

妻「もー、私、我慢が出来ない・・・・・悠子さん・・・私のあそこを、虐めて」

悠子「ダメよ、我慢しなさい、日曜日には私も行くから、その時にね」

妻「わ、わかりました・・・・。」

悠子「いい子ね、さあ、着替えてランチに行くわよ」


暫らくして、二人が出て行きます。


田中「もう、帰られますか?残念ですよ。」

悠子「ゆっくりとしたいけど、ランチの予約を入れたので、ごめんなさいね。」

田中「わかりました、で、今度はいつ来て頂けるのでしょうか?」

悠子「来週かな」

田中「男性会員が、彼女達は、次、何時来るのって、五月蠅く聞いてくるので・・・。」

悠子「男は、みんなスケベなのよね、もう、来るのを止めようかな、ねー、美咲さん」

妻「そ、そうですね」

田中「そ、そんなー、御二人なら、お金を払ってでも来て頂きたいですよ。」

悠子「冗談よ、じゃあ、また来週ね」

[Res: 26149] Re: 甘い考え5−3 ニュース 投稿日:2007/11/29 (木) 21:48
頼んまっせ〜。