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[26070] 甘い考え4−2 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/27 (火) 11:57
暫らくして、悠子さんが戻ってきます。悠子さんから、微かに、鈴の音がします。

妻が悠子さんを見て、不思議そうな顔をします。

悠子「会長、奥の部屋に準備しました。」

会長「そうですか、それでは」と立ち上がります。

妻も一緒に立ち上がろうとするのを、制して。

会長「美咲さんは、この本を読んで、待っていてください。悠子さんと作品を作りますから、そうですね。30分位で完成しますから」

悠子さんと会長が、奥の間に入っていきます。

暫らくすると、奥の間から悠子さんの、呻くような声が聞こえてきます。

妻「悠子さん、大丈夫ですか?」

悠子「うーん、だ、大丈夫です。もう少しで完成ですから、そのままで、待っていてね、あ、あーん」

会長が奥を回って、妻のもとに来ます。

会長「お待たせしました。完成しましたよ 題は、聖水菊櫓天国 と言います。」

会長は、妻を襖の前に立たせて、勢いよく、襖を開けます。

妻は、驚いて、一、二歩後退ります。それを、会長が後ろから、支えます。

会長「さあ、私達の作品をよく見て下さい。」

なんと、その作品は、全裸の、いや、白い足袋だけの悠子さんが、逆さになって柱に縛られています。そして、パイパンオマンコの大陰唇には、環っかが、そこから糸が下がり鈴がついています。更にオマンコの穴には、花が30本以上、活けてあります。

妻「なんですの?これは・・・変です」

悠子「あああ、あーん うーん」

悠子は、美咲に見られて、軽く昇天したようです。

妻「悠子さん、大丈夫ですか?か、会長、早く悠子さんを・・・」

悠子「あ、慌てないで、美咲さん  わ、私は、望んでやっているのよ」

妻「そ、そんな・・・。」

悠子「み、美咲さん、もっと見て、淫らで綺麗な悠子を・・・お願いよ」

妻はその場に座り込みます。

会長「美咲さん、さぞ、驚いたことでしょう。ただ、この作品は、まだ、途中なのです。最後の一刺しを、美咲さんにお願いしますよ」

妻「そ、そんな事、出来ません。無理です。」

会長「それでは、悠子が可哀想ですよ。悠子からも頼みなさい」

悠子「美咲さん、私の頼みを聞いてお願いよ・・・私はこれだけでは、イケない身体なの、だからお願いよ」

妻「悠子さん、私はどうすれば、良いの?」

悠子「私の横に、大きな菊の花があるでしょう」
妻「は、はい、有りますが、何か変です」

その菊の花の根元は、チンポの形をしています。遠目でも大きいと、わかります。

悠子「その、菊の根元を・・・私のアヌスに入れて、お願い」

妻「ほ、本当に良いですか?」

悠子「は、早く、アヌスに・・・・早くー」

妻は、悠子の懇願に負けて、菊を持ち根元を悠子のアヌスに刺していきます。

悠子「ああーん、いいわ、その調子よ、ううーん、ああー、イク・・・イク・イク・イク・・イッちゃうーん」

悠子は、昇天したようです。

会長が、妻から菊の花を奪い取ります。

会長「悠子・・・良かったか?」

悠子「はい、良かったです」

会長「さあ、仕上げをするか、美咲さんは、そこで、見ていなさい」

悠子「会長、お願いします」

会長は、さっきの菊で、悠子さんのアヌスを弄びます。

悠子「あ、あ、あ、あーん、また、イクよー、も、もっと、もっとよ」

会長「悠子のアヌスも大きくなりましたね、もっと大きいのを入れてあげますよ」

会長は、先ほどより大きい物を出します。これでは、オマンコでも、きついでしょう。

会長「流石に、これくらいになると、前の花が邪魔ですね」

会長は、悠子さんのオマンコに活けてある花を一本ずつ引き抜きます。

抜かれる度に、身体を震わせてヨガッてる悠子さん。

その時、妻に異変が・・・。

妻の右手が、着物の裾を捲って、自分のオマンコを、まさぐっています。

オマンコの花が、全て抜かれました。なにも生えて無い丘に、ぽっかりと淫穴が開いています。

会長「いいかね、悠子、入れるよ、イキまくりなさい」

悠子のアヌスに、巨大なものが呑み込まれていきます。

悠子「あ、あ、あ、す、凄いですーん、イグ・・・イグ・・・ううーん・・・・ああああーん」

妻も堪え切れずに、声を出します。

妻「あああーん、凄いわ、凄いわ、悠子さん凄すぎるーん、ううーん」

会長「悠子、美咲さんを見なさい、お前がイクのを、見てオナニーをしているぞ」

会長の声は妻にも届いたはずですが、妻の手は止まることなく、より激しく動きます。

悠子「美咲さん、美咲さんの厭らしいオマンコを悠子に見せて・・・早く、見せて」

妻「は、はいーん、わかりました。み、美咲のオマンコを見て下さい」と言って、立ち上がり、逆さになっている悠子さんのもとで、着物を捲くりあげます。

妻「どうですか?厭らしいですか?」

悠子「グッショリと、濡れていてとても、厭らしいわ、もっと、もっと近くで見せて」

妻が股を開きながら、悠子の顔の近くに、しゃがんで行きます

妻「は、恥ずかしーん、どうですーん、美咲のオマンコは、ひ、開いていますか?」

悠子「凄く、厭らしく開いているわよー」と言ってから、首を動かし、妻のオマンコを舐めはじめます。

妻「ああーん、ダメよ悠子さん、そんな汚い所を舐めないでーん、いやーん、いいーん」

妻は、そんな事を言いながらも、悠子さんの顔の上で腰を振ってヨガッています。

そして、とうとう、自分から悠子さんのパイパンを舐めはじめるのでした。

充分に、お互いを堪能しあったのを見て、会長が二人を引き離します。

会長「もう、そろそろ、よいでしょう、悠子、とどめを刺すぞ、美咲はこれでイキなさい。」と言って、妻にバイブを投げます。

妻は空かさずバイブを拾い上げて、自分のオマンコに突き刺します。まるで、飢えた淫乱女です。

妻「ああーん、イクわ、イク・イク・イクわよーん、あああ、あーん」と言って、イキはてます。

そして、会長は自分の腕に、たっぷりとローションを塗り、悠子さんのアナルに捻じり込みます。

悠子「あー、あー、あー、う、う、う、あぎゃーん」と言う絶叫と同時に、オマンコから大量の塩を噴きます。その塩を顔で受け止めながら失神します。

淫獣たちの宴が終焉しました。

悠子さんは、縄を解かれて横になっています。妻は、悠子さんを介護しています。

悠子さんがやっと正気に戻ったのを確かめてから。

会長「良い汗をかきましたね、さあ、三人で風呂に入りましょう」と、二人の肩を抱いて奥に消えていきます。

私は、そっと望月邸から脱出します。

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 熟旦那 投稿日:2007/11/27 (火) 15:36
白鳥さま いやらしい奥様です、私の妻よりエロいですよ

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 読書 投稿日:2007/11/27 (火) 19:24
続きを
官能小説の…

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 いくちん 投稿日:2007/11/27 (火) 20:07
美咲さんが会長の便所にされるのも時間の問題ですね 続き待ってますよ

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 ダメ男 投稿日:2007/11/27 (火) 23:17
個人的な意見ですが、がんばり過ぎて幾らなんでも現実味が無くなってきました。
言い過ぎてたら、ごめんなさい。m(__)m

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 o 投稿日:2007/11/27 (火) 23:20
ところでこの話って白鳥さんは指咥えて見てるだけ?
それとも何か行動を起こすのでしょうか?

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 リビドー 投稿日:2007/11/28 (水) 09:06
あのう…差し出がましいのですが、リアルではないなら文庫の方がよろしいのではないでしょうか?コチラのコーナーはリアル体験と思ってみなさん閲覧していらっしゃると思いますので。

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 読者 投稿日:2007/11/28 (水) 10:46
白鳥さん、読んで行くうちに有名SM小説家を思いだしました(花と蛇みたいです)
この辺で事実ならハッキリさせてくれませんか?
読者としたら、現実味が重要な要素なんです。

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 涼市朗 投稿日:2007/11/28 (水) 13:06
面白いから良いのでは?書いている方は実体験と読者の反応の間でもっと面白く、もっとエグく、自分の体験を超えた願望を付け足し収集がつかなくなってしまっているのでは?いずれにせよ長編であり大作です。完結まで見守りましょう。フィクションであれノンフィクションであれこのサイトは大人のエロを楽しむ為の娯楽の場なんですから…

[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 ニュース 投稿日:2007/11/28 (水) 14:53
>9
全面的に賛成です。
みんな大きな気持ちで見守ればいいでしょ。
重要なのは面白いかどうかでしょ。
細かいことにこだわって白鳥さんの意欲を削ぐようなことはやめようよ。
ここ最近では一番の良作です。
白鳥さんがんばって続けてください。