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[25999] 甘い考え2−4 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/26 (月) 01:03
私が、呑気にコーヒーを飲んでる時に、こんな事になってるなんて、信じられませんでした。

鈴木「さあ、先生 再開しましょう」と言って、ポッケトからピンクローターを出します。

先生「もう一度、最初から愛撫しますよ」

妻の拘束を解き、全裸にしてから、また、ベッドに縛りつけます。

妻の腹部に薬用オイルをたっぷりと垂らします。そして、慣れた手つきでマッサージを始めます。

妻は眼を閉じて耐えています。

ドスケベ整体師の指は、確実に妻の性感帯を捉えています。

妻「う、うーん」と吐息が漏れます。それを、待っていたかのように、鈴木がピンクローターのスウィチを入れて、妻のクリトリスにあてがいます。

妻「な、なんなの?」

鈴木「ピンクローターですよ、大人の玩具のね、もしかして初体験ですか?」

妻「は、初めてに決まっています。そ、そんなのは、ずるいわ、やめて」

鈴木「大人の玩具を使わない約束は、していませんよ。頑張って、後50分耐えて下さいね」
嫌、嫌と首を横に振って耐えている妻・・・・。

ドスケベ整体師がオッパイを愛撫して、鈴木がクリトリスをローターで愛撫しています。

妻「嫌よ、イ、イキそうだわ・・・ううーん」妻が上り詰める前に、二人は見事な呼吸で愛撫をやめます。

妻が呼吸を整えると、また、二人で愛撫を再開します。巧みです。

そんな、行為が4、5回 繰り返された時です。

妻「あーん、もう、もう ダメよ・・・狂うわ・・・狂ちゃうよー」

先生「まだ、30分しか経ってないですよ、負けを認めるのですね?」

妻「あ、あー、み、認めますから、お、お願いよ、先生の大きな物を私のあそこに入れて下さーい」妻が落ちた瞬間でした。

先生「それでは、また、しゃぶって下さいね」と言って、手の拘束を解きます。

妻は、待ち切れないのか、自分から先生のトランクスをずらして、デカチンにしゃぶりつきます。

先生「淫乱ですねー、このチンポが欲しかったのですね?」
また、デカチンを咥えながら、首を縦に振ります。

先生「では、はっきりと、言いなさい・・・そこ とか、あそこは、ダメですよ」

妻は、愛おしそうにデカチンから、口を離し
「入れて・・・入れて下さい」

先生が首を横に振ります。

妻「あー、・・・先生の大きいチンポを美咲のオマンコに突き刺してください」

先生「良い子ですね、良く言えました。さあ、ご褒美をあげましょう」

先生が妻の股の方へ移動します。

先生「ドロドロで凄く厭らしい、オマンコですね、さあ、良い声で啼きなさい」
ドスケベ整体師のデカチンが妻のオマンコの中に消えていきます。

妻「い、いー、あー凄いは、こんなの初めてよー、うーん」

先生「気持ちが良いでしょう・・・鈴木さんのチンポもしゃぶってあげなさい」

鈴木がズボンとブリーフを脱いで、妻の口元にチンポを出します。
鈴木のチンポはドスケベ整体師より一回り小さいですが、ボコボコに隆起しています。

鈴木「奥さん、いや、これからは美咲と呼ぶよ。美咲、俺のチンポには真珠が8個も入っている・・・特注品だよ、美味しいからしっかりと味わいなさい」

妻は、淫乱の眼つきで、ボコボコチンポを見ています。

妻「あ、あー、凄い ボコボコしているわ・・・」

妻は、鈴木のボコボコチンポを舐めはじめます。すると、鈴木が妻の頭を両手で押えてイラマチオを始めます。それに、合わすかのようにドスケベ整体師が激しくピストン運動をします。

妻「う、うーん うーん」

妻の身体が、ピクピクと痙攣します。

先生「なんだ、もう、イッてしまたのか・・・今度からイク時は必ず言えよ、いいな」

妻「は、はい、分かりました。」こんなにも従順な妻を見るのは初めてです。

先生「ほら、俺のチンポをこんなにも汚して、悪い女だ、口で掃除しなさい」と言って、愛液で光っているデカチンを妻に見せます。

妻「ごめんなさい」と言って、愛液で光っているデカチンを舐めはじめます。

鈴木「さあ、今度は私の番ですよ・・・入れて欲しいですよね?」

妻「お願いします。美咲のオマンコに鈴木さんのボコボコチンポを入れて下さい」

鈴木が妻のオマンコにボコチンを挿入して、ピストン運動を始めます。

鈴木「どうです?良いでしょう、一度、経験したら他のチンポでは満足出来なくなりますよ。」

妻「あ、あ、あー、凄ーい・・・気持ちいいよー、ま、また、イッちゃうー」

先生「まだですよ、我慢しなさい。どうしてもイキたいなら」と言って妻の耳元で何か話します。

それから、鈴木のピストン運動が、激しくなります。

妻「あーん、もう、ダメよ・・・い、淫乱な美咲の顔に先生の精子を・・・かけて下さい・・・。」

ドスケベ整体師が自分のデカチンをしごいて、妻の顔に近付きます。

先生「いいですか、私の精子を顔で受け止めたら、イッても良いですよ」

妻は、自分のオッパイを揉みながら、その時を待ちます。

そして、その時が・・・ドロドロの精子が、妻の顔にかかります。

妻「う、うーっ、み、美咲はオマンコをしながら、精子をかけられてイク変態女です。あーん、イク・イク・イクーん」

そして、鈴木の腰つきに、変化が・・・・。

鈴木「おー、凄い、締めつけだ、中に出すぞ」と言って、腰を打ちつけます。

妻が弓なりに反りかえります。なんと、嫌がることなく精子を受け入れた妻に驚くと同時に許せない感情を持ちます。

鈴木がボコチンを引き抜くと、妻のオマンコから大量の精子が流れ出ます。

妻は、身体をヒクヒクと痙攣させています。

鈴木が足の拘束を解き、妻を抱きかかえて、バスルームに消えていきます。

後片付けをする、ドスケベ整体師。

一度HDを停止させて、煙草に火を付けます。

車内で呆然とする私は、これから如何すれば良いかと、途方にくれました。

私は、考えながら、ボイスレコーダーとHDを再生し、続きを見ます。

妻が正気を取り戻して、更衣室に行きます。

先生「鈴木さん、美咲は上玉ですねー、最高ですよ」

鈴木「そうだろう、俺の目に狂いはないからな・・・悠子も良いが、美咲の方が上だな」

先生「暫らくの間、二人で楽しみましょうか?」

鈴木「いや、ダメだよ。会長を出し抜いたら、いけませんよ。会長は平野さんの恩人でしょ、患者に悪戯をして解雇されたのに、こうして整体業をさせて貰っているでしょう」

先生「そうでしたね、失礼しました。この事は内緒にお願いします。ただ、会長は私達以上の変態ですから、美咲が壊れてしまわないかと・・・・。」

鈴木「確かに・・・、まあ、壊れるかは美咲しだいだけどね。」

妻が着替えをすまして、戻ってきます。

先生「初めての3Pは、どうでしたか?」

妻「は、恥ずかしいけど、とても官能的で良かったです」

鈴木「さあ、約束通りに、この書面にサインをして下さいね」

妻が奴隷契約書を見つめます。

妻「あー、本当にサインをしないとダメですか?」

鈴木「はい、約束ですから・・・それに、美咲は3Pで、イキまくった淫乱ですから、普通のSEXでは、物足りなくなりますよ」

妻は、諦めて奴隷契約書にサインをします。

妻「・・・私は・・・これから・・・どうなるの?」

鈴木「何も変わりませんよ、ただ、私の命令に忠実になるだけです。実は、望月悠子も私達の奴隷ですからね」

妻「ほ、本当ですか?」

鈴木「本当ですよ、近いうちに二人を一緒に調教してあげますよ」

妻「そ、それだけは・・・・嫌だわ」

鈴木「直ぐにではないから、安心しなさい。さあ、何時もの美咲に戻って、旦那に電話をしなさい、私は退散しますから、あ、それからメールをしますので無視しないで下さいね。」

私はHD、の電源を落とし、深く深呼吸をします。

妻が、あんなにも淫乱になるとは、とても信じられませんでした。

裏切られた、悔しさが込み上げてきます。

妻が正直に打ち明けてくれたら・・・私は妻を赦したでしょう。

とにかく、証拠を集めなくては・・・まず、妻の携帯に細工をすることにします。

メールの送受信が私の携帯に飛ぶようにします。

[Res: 25999] Re: 甘い考え2−4 ラオウ 投稿日:2007/11/26 (月) 01:10
ありがとうございます。
チンポビンビンです。美咲最高。

[Res: 25999] Re: 甘い考え2−4 ラオウ 投稿日:2007/11/26 (月) 01:18
白鳥美咲でずっとちんぽしごいていたいです。
まんこの毛も剃られたのですかね。

[Res: 25999] Re: 甘い考え2−4 ラオウ 投稿日:2007/11/26 (月) 01:22
今日はもう終わりでしょうか?