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[26149] 甘い考え5−3 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/29 (木) 19:46


私は、再生を一時止めて、買って貰った水着と鈴木からのプレゼントをさがします。

水着は、洗濯機の中で発見しました。なんと、ライムグリーンのクロスワンピースです。

しかも、かなりのハイレグです。妻がこんな水着を着て泳いだら、さぞ、注目を集めたでしょう。

鈴木のプレゼントは、妻の車で発見しました。

懐中電灯を使って、調べた結果、衣類だけですが総数、12点、TバックやOバックのショーツ、中には穴が開いているショーツまで、その他に、メッシュのボディー・ストッキングや、オープンブラ、ラバー製のブラやショーツ、さらに、ガーターベルトに網タイツ、鈴木の異常さに驚きます。

手紙のような物を、読むと、「日曜日には、ボディー・ストッキングを着けて来て下さい」と書いてあります。

部屋に戻り、続きを再生します。

誰も居ない、更衣室の音を聞いてもしかたないので、早送りを・・・・。

一時間ほど早送りします。まだ、無音の世界です。また、早送りしようとした時、若い男の声がします。

男1「おい、早く掃除して、飯を食べよう、ところで、見たか?あの二人の水着」

男2「おお、見たよ、二人とも、すげーえ美人だったよなー、俺の好みはグリーンの方だな。」

男1「水着だよ。グリーンのハイレグと黒のTバックだよ。」

男2「うそー、黒はTバックだったのか?俺が見た時は、パレオを付けていたから・・・。」

男1「お前、グリーンのハイレグが、平泳ぎしている時に、後ろを付けて泳いだだろ。」

男2「ああ、良い目の保養になったよ。それで、あそこが大きくなって、トイレに駆け込んだって、しだいさ。」

男1「あの後な、黒の女がパレオを取ったら、なんと、前はハイレグ、後ろはTバックだよ、モロ尻で凄かったぞ、皆が一斉に注目したよ、それから、見せびらかすように、プールサイドを歩いてから、泳ぎ始めたのさ、そしたら、男達が一斉にプールの中に入って行ったぞ。」

男2「なんだよー、俺、もう一度、見に行って来るよ。」

男1「もう直ぐ、帰ってくるから、早く掃除をするぞ。残念だったな。」

男2「お前、俺に早く知らせろよ」

男達が、掃除を終えて、出て行ってから、3分後に妻と悠子さんが更衣室に戻ってきます。

悠子「みんな、美咲さんに、注目していたわよ、ナイスボディーで羨ましいわ。」

妻「そんなー、悠子さんだって、ナイスボディーですよ。とても、・・・・。」

悠子「41歳には見えないって?」

妻「ごめんなさい、そんなつもりでは・・・・。」

悠子「いいのよ、本当の事だから」

妻「そんなー、すいません、ところで、悠子さんって、凄い度胸がありますよね、パレオを取った時、びっくりしちゃた。」

悠子「そう、これくらいしないと、若い人には勝てないからね。」

妻「もーお、悠子さんたら・・・・。」

悠子「ごめん、ごめん、・・・・美咲さん、ちょっと、こちらに来て。」

妻「なんですか?」

悠子「どう、こんなのは?」

妻「す、凄いです。水着が・・・あそこに、喰い込んでいます。」

悠子「私もね、男達に視姦されて、感じちゃったの、美咲さんは?」

妻「私も、・・・恥ずかしくて、感じました。」

悠子「じゃあ、美咲さんも私と同じにしてあげる」

妻「あ、あーん、恥ずかしい、でも、凄く感じます。う、うーん」

悠子「二人で、鏡の前に行きましょう。」

妻「は、はい」

悠子「歩くと、喰い込んだ水着が、クリちゃんを刺激して、気持ち良いでしょう」

妻「ええー、凄く・・・感じます。あ、あーん」

悠子「美咲さん、自分を見て・・・・どう?」

妻「エ、エロいです。」

悠子「そうよ、美咲さんは、こんな姿を男達に視姦されて、感じる変態さんなのよ」

妻「あ、あーん、悠子さん、そ、そんなー・・・事、ないです。」

悠子「そう、じゃあ、オッパイを出して」

妻「だ、誰かが来たら、困ります。」

悠子「VIPルームだから、誰も、来ないわよ、さあ、早く」

妻「わ、わかりました・・・。」

悠子「やっぱり、変態さんね、乳首を勃起させて・・・・舐めてあげる」

妻「い、いや、感じちゃうから、ダメー」

妻「あ、あ、あーん・・・・」

悠子「美咲さんは、感度が良いのね、あそこも、ヌルヌルでしょう、確かめて、あ・げ・る。」

妻「あっ・・・・・・・う、うーん、こ、腰が、動いちゃうー・・あーん」

悠子「本当に、スケベなのね、あそこが、グチョグチョよ、気持ちいい?」

妻「あー、そんなー、悠子さんの手つきが・・・・私をHに・・・はーん」

悠子「どう、イキたくなったでしょう?」

妻「は、はい、悠子さんの指で、イカして下さい。」

悠子「そうなの・・・・でも、おあずけよ」

妻「そ、そんなー、い、意地悪しないでー」

悠子「私は、マゾだけど、意地悪するのも好きよ」

妻「もー、私、我慢が出来ない・・・・・悠子さん・・・私のあそこを、虐めて」

悠子「ダメよ、我慢しなさい、日曜日には私も行くから、その時にね」

妻「わ、わかりました・・・・。」

悠子「いい子ね、さあ、着替えてランチに行くわよ」


暫らくして、二人が出て行きます。


田中「もう、帰られますか?残念ですよ。」

悠子「ゆっくりとしたいけど、ランチの予約を入れたので、ごめんなさいね。」

田中「わかりました、で、今度はいつ来て頂けるのでしょうか?」

悠子「来週かな」

田中「男性会員が、彼女達は、次、何時来るのって、五月蠅く聞いてくるので・・・。」

悠子「男は、みんなスケベなのよね、もう、来るのを止めようかな、ねー、美咲さん」

妻「そ、そうですね」

田中「そ、そんなー、御二人なら、お金を払ってでも来て頂きたいですよ。」

悠子「冗談よ、じゃあ、また来週ね」
[Res: 26149] Re: 甘い考え5−3 ニュース 投稿日:2007/11/29 (木) 21:48
頼んまっせ〜。

[26144] 新妻が4 新婚さん 投稿日:2007/11/29 (木) 16:37
王様ゲームで奴隷になったのはゆかだった。
「ゆかちゃんか奴隷かこれは楽しめそうだな!」
祐介はまさと目を合わせていった。
「まずは誓いの儀式をしてもらおうか。」そういいながらまさはペンと紙を用意し何やら書くとその紙をゆかに渡した。
「まだ開いちゃダメだよ!」とまさはいうと祐介と隆則に耳打ちをしゆかをみる。
「さぁいいょ!」とまさがいうとゆかは紙を広げた。3人の手には携帯電話が握られており、カメラを起動させているであろうその携帯はゆかに向けられていた。
ゆかもその携帯を気にしながらも紙に書かれた文章を読み上げる。
「私はただ今よりまさ様祐介様隆則様の奴隷として生涯を捧げます!私はご主人様の命令には一生逆らわずどんな命令であったとしても従います。もしこの誓いを破ることがあればどんな罰を受けても文句はいいません。最後にこの誓いが私の意思であり望みである証拠にいまからすべてを脱ぎカメラの前で3人のご主人様に私の大切な物を捧げます。」読み終わるとゆかはゆっくりと下着を脱ぎ始めた。
[Res: 26144] Re: 新妻が4 スネオ 投稿日:2007/11/30 (金) 19:07
ドキドキしますね!、続きをお願いします。
[Res: 26144] Re: 新妻が4 猿猿 投稿日:2007/12/01 (土) 00:56
続きが楽しみです。

[26124] 甘い考え5−2 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/29 (木) 01:58
翌朝、念のためボイスレコーダーを妻のバッグに仕掛けて、出社します。

妻は、スイミングに行くとは、言っていませんでした。

私は、一日の仕事を終えて、疲れて帰宅しました。

妻は、すでに帰宅しています。妻との会話も上の空です。

妻から、悠子さんと会ってスイミングに行った話は、有りませんでした。

妻と子供が、寝たのを確認して、ボイスレコーダーを再生します。

悠子「お待たせ様、さあ、行きましょうか?」

妻「悠子さん、お願いがあるのですが・・・」

悠子「何なの?」

妻「水着が、古いので、新しいのを買いたいから、途中でスポーツショップに寄って下さい」

悠子「お安い御用よ。じゃあ、私が買った店に寄りますね。一緒に選びましょう。」

妻「お願いします。」

妻達が、車に乗って出かけます。俺がプレゼントしたバッグを持て出かけた事に、感謝します。

妻「凄い高級車ですね、ベンツですか?」

悠子「そうよ、実はね・・・これ、プレゼントして貰ったのよ。」

妻「本当ですか?誰に?」

悠子「それは、内緒よ、ごめんね。」

妻「あー、そうですよね・・・失礼しました。」

悠子「さあ、着きましたよ、買いに行きましょう。」

妻「ここですか?高そうですね、予算に見合う水着があればいいけど・・・。」

悠子「予算は?」

妻「1万5千円位です・・・有りますか?」

悠子「・・・ちょっと、難しいかな、でも、よろしくってよ、私がプレゼントしてあげる。」

妻「そんなー、悪いですよ」

悠子「良いのよ、私が誘ったから気にしないでね、さあ、入りましょう」

それから、店内で水着を物色している音が・・・。

悠子「これなんか、どう?」

妻「少し派手ですね」

悠子「そう、美咲さんにお似合いよ、試着してみなよ」

妻「じゃあ、試着してみますね・・・」

妻が試着室に入って着替えている感じの音が聴こえます。

悠子「着た感じは、どう?」

妻「とても、良いですが、ちょっと、カットが深いですね・・・」

悠子「どう、見せてよ、開けるわよ」

妻「どうぞ」

悠子「良いじゃない、とても、お似合いよ、これにしましょうよ」

妻「で、でも、処理がまだなので・・・それに、高価だから・・・」

悠子「値段は、気にしないで、ちょっと、ちょっと、」店員を呼んでいるのでしょう。

店員「これは、これは、望月様、何時も、ありがとうございます。」

悠子「この水着を頂くから、下着を脱いで着て良いわね」

店員「結構でございます。それでは、タグを外させてもらいます」

悠子「それから、剃刀とシェーヴィングクリームを持って来てちょうだい。」

店員「はい、かしこまりました。」

悠子「そう言う事だから、下着を脱いでもう一度、着てみて。」

妻「え、ここで処理するのですか?」

悠子「そうよ、ここでするのよ。もう、買っちゃたし、いいでしょう。」

妻「は、はい。」

悠子「それじゃあ、着替えをしてね。」

妻「終りました。やっぱり、カットが深いから、少しはみ出ています。」

悠子「中に入るわよ」

妻「はい」

悠子「あら、本当ね、じゃあ、剃ってあげるわ」

妻「あ、私、自分でします」

悠子「危ないから、ダメよ。さあ、始めるわよ、水着を少しずらして。」

妻「は、はい・・・」

シェーヴィングクリームを出す音が・・・暫らくして、ジョリジョリと毛を剃る音が聴こえます。

悠子「はい、終わりましたよ、これで大丈夫よ。」

妻「ありがとう、ございます。水着を買ってもらったうえに、処理までして貰って、本当に、すいません」

悠子「気にしないで、さあ、泳ぎに行きましょう。」

スイミングに向け出発した車内の音声です。

妻「本当に、こんな高価な物を、ありがとうございます。」

悠子「いいのよ、気にしないで」

妻「で、でも」

悠子「ところで、美咲さん、剃っている時、感じていた?」

妻「え、・・・何で・・・ですか?」

悠子「少しね、厭らしい匂いがしたのよ・・・。」

妻「いやだ、恥ずかしいです。」

悠子「興奮したでしょう?正直に言って」

妻「はい、恥ずかしくて・・・・興奮しました。」

悠子「じゃあ、水着を出してみて。」

妻「は、はい、・・・出しました。」

悠子「じゃあ、お股の処は、どうなっているの?」

妻「す、少し、湿っています。」

悠子「嗅いでみて。」

妻「え、そ、そんなー、恥ずかしいですよ。」

悠子「いいから、嗅ぎなさい」

妻「は、はい・・・・・・・・。」

悠子「どう?厭らしい匂いがするでしょう。」

妻「は、はい、すっぱくて厭らしい匂いが、します。」

悠子「正直で、可愛いは、・・全部剃ると、もっと興奮するわよ」

妻「そ、そう思います。・・・・・でも・・・」

悠子「そうよね・・・ご主人さんが居るからね、この話は、また今度ね。」

妻「すいません。」

悠子「それからね、美咲さんのフェラチオが、上手だって、会長が言っていたわよ、ご主人から、教えて貰ったの?」

妻「急に、そんなー、私、・・・。」

悠子「お風呂で、会長の物を、しゃぶっている、美咲さんは、とても、色気があったわよ。私、見ていて、興奮したもの。」

妻「は、恥ずかしいわ・・・でも、主人には、好きじゃないって、断っているの・・・。」

悠子「そうなの?ご主人さんが、可哀そうよ。してあげなさいよ。」

妻「でも、誰に教えて貰ったか、訊かれたら困るし・・・。」

悠子「そうよね、・・・で、誰から?」

妻「恥ずかしいなー。」

悠子「私達は、もう、他人じゃないから、いいでしょう。」

妻「はい、短大の時に、付き合っていた、彼に教えられたの・・・彼は、留学中の韓国人でセックスより、フェラが好きで、会う度に、させられたわ。」

悠子「そうだったの・・・・」

悠子「さあ、着いたわよ、楽しく泳ぎましょう。あら、田中さんが、首を長くして待っているわよ。」

田中「いらっしゃいませー、遅かったので心配していました。」

悠子「すいませんね、水着を買っていたので、遅くなりました。」

妻「私の水着なんです。すいません。」

田中「そんなに、謝らないで下さい。美女二人に来て頂き、とても嬉しいです。」

悠子「田中さんたら、お上手ね。」

田中「それでは、こちらに記入してから、VIP用の更衣室を使って下さい。」

悠子「美咲さん、行きましょう。」

妻「はい」

妻「凄い、豪華な更衣室ですねー。」

悠子「こんな所に、お金を使っているから、経営が厳しいのよ。」

妻「そうなんですか。」

悠子「さあ、着替えてプールに行きましょう。」

流石に、バッグはプールには持って行きません、悶々とした時間が過ぎます。
[Res: 26124] Re: 甘い考え5−2 ニュース 投稿日:2007/11/29 (木) 02:53
まさかこの時間帯にあげていただけるとは。
今日も期待してますね。

[26108] 妻は私のおもちゃ 浩一郎 投稿日:2007/11/28 (水) 21:08
愛する妻が他人に抱かれる姿ほど興奮するものは、ないですよね。
私も、そんな世界にはまって数年がたちます、妻を納得させるのに要した時間は計り知れない、時間と会話でした。
そして少しずつ進化する妻、あせらずいきなりハードなことはせず、時間をかけ妻を私の思いどうりの妻に調教するのです。
第一歩は、ミニスカートでノーパンで、自宅にお客様を迎えると言うソフトなものでした、スカートをめくるわけでもなく、ただ妻がノーパンということに興奮しましたし、妻も座った時見えるのではとドキドキしていました。
今思うとソフトなソフトなプレーでした。
そして私の友人に、妻を酔わせてオッパイを見せる、やがてオメコを見せました。
他人に初めて抱かれた妻を見たときの、衝撃は今でも忘れられません。
妻のオメコにいきり立った、他人のチンポが突き刺さり出し入れされ、男にしがみつき感じる妻に激しい嫉妬とともに激しい興奮が私を襲いました。
他人に抱かれた後は、いつも以上に妻に優しくが基本です、当然他人に抱かれた後は毎日嫉妬で妻と激しいセックスになるのです。
妻とセックスしながら、「感じたか」と聞き興奮
「またしたいか」「していい、嫌いにならない」
妻の本音を聞き、すぐに射精してしまうのです。
私なしで妻を貸し出し、隠しでビデオを撮ってもらう事もありました、このビデオは私の最高のオナニー用ビデオになりました、延べ何回オナニーしたかわからないぐらいです。
妻を貸し出し、写真を撮ってもらうこともあります。
2人の世界で、私には全く何が行われているのか、知るすべもないのですが妻が持って帰ってきた、デジカメだけが私の想像を高め興奮します。
2人でセックスしてるわけですから、セックス中の写真はほぼ無理です。
妻のオメコにチンポが半分突き刺さってる写真や、妻がチンポをくわえてる写真なんですが、そんな写真より興奮するのが、妻単体の写真です。
妻の裸を撮ろうと思えばもちろん私が撮れるわけですが、他人に撮られた妻のヌードは、不思議な興奮があります。
椅子に座り、足を大きく開き両手でオメコの穴を開いて見せているのです。
彼にポーズを言われて、素直に従ってる妻の写真に嫉妬と興奮です、四つんばいになったりオナニーぽい姿中には、妻が照れくささなんでしょうが、カメラに向かって微笑んでる写真には、激しい嫉妬を覚えます。
足を開き、恥ずかしい部分をカメラに向けて笑顔の妻です。
まるで裏本のモデルのようです。
3人を相手させたこともありました、そのときにはまた新しい発見がありました。
一人がチンポを抜くとまた次のチンポが激しく突きます、そして次のチンポと連続で突かれると、妻の意識は遠のき、激しく、私が見たこともない感じ方をしました。
私の妻が、一匹のメスになる瞬間でした。
男達に、まるで道具のようにオメコを突かれ、終わった時には、ベットで妻は全く動きませんでした。
少し赤くなったオメコだけが、まるで別の生き物のように見えました。
先日の連休は、男2人と私と妻で、ゴルフと温泉に出かけました。
男は私の悪友で、1人の男は過去に1度妻とセックスをした事があるのですが、そいつのチンポのでかさに妻以前に私が驚いてしまいました。
こんなでかいものが、妻のオメコに収まるのかと心配した私でしたが、妻のオメコにすっぽりと収まりました。
他人のチンポを、何本か入れさせてきましたが、私より明らかにでかいチンポに感じる妻には、これまでと違う嫉妬をしました。
そいつと、もう一度と妻に言ったのですが、「知ってる人はもうだめ、会いづらくなるから」
と断られました、そいつは私に事あるごとに、またしたいと言ってくるのですが・・・
早朝に出発して、ゴルフ場へ着くまでの車の中で朝からエロ話です。
温泉にピンクコンパニオンはいないのかとか、妻はピンクコンパニオンの意味がわからず、聞くと丁寧に説明してやってます。
私が「ゴルフ賭けたら、負けたらお前コンパニオンしてやれよ」
とエッチ気分いっぱいで提案です、男達は乗り乗りです、妻が難色を示すとハンデ10渡すからと交渉にはいります。
「私が勝っても、私何にもない」と言う妻に
「奥さん勝ったら、今度何でもご馳走しますから」
私も、「ハンデ10もらったら負けないよ」と奴らに加勢します。
えーといいながら、妻も全くの拒否ではないので、3人で強引に交渉成立にしてしまいました。
そんな賭けをしてゴルフをすると当然盛り上がります、私も妻が負けることを祈ってのゴルフ。
マナーは悪いですが、妻がバンカーに入れ失敗すると、2人は大喜びです、私もうれしいのですが、一応妻を応援してる形をとっています。
結局2打差で妻は、負けてしまいました。
男達は、大喜びです。
ホテルについて、部屋は2人づつテラスには、ヒノキの露天風呂がついてます。
部屋で食事をして、ホテルのバーで飲みます、バーでは部屋に戻って何をするかの交渉です。
具体的な内容は決まらないまま、私たちの部屋に戻りました。
部屋で乾き物とビールです。
「奥さん負けたのですから、お願いしますよ」と
「お前負けてんから、仕方ないやん」と私も加勢します
「何すればいいの」
ちょっと酔いが回ってる妻も観念しています。
妻は紺のワンピースを着ているので、私が
「まず下着を脱いだら」と指示します
部屋があかるすぎると言う妻に、部屋の照明を間接照明にすると、余計淫靡なムードが高まります。妻のパンティを脱がします。何も見えるわけでもないのに、興奮する男達
「次は・・」と妻がいいます
「ブラはずして、浴衣に着替えろや」
私の言うことを素直に聞きます、隣の部屋で着替える妻
戻ってくると、べつに何かが見えるわけでもないのに、エロい空気が部屋に充満します。
テラスの照明を落して、妻に露天風呂に入るように命令します。
妻は、抵抗することなく、私の指示どうりにテラスに行き、湯船につかります。
私たちも、グラス片手にテラスに行くと、ヒノキの湯船に妻がつかっています。
「奥さんエロいですね」「興奮しますわ」
男達の、テンションが上がります
「お前らも入ったら」
私の言葉に、二人はすぐに浴槽に入ります、3人が入ると浴槽のお湯はあふれ、2人がちょうどの大きさの浴槽の中は密着する形になります。
「のぼせてきたよ」
という妻に、浴槽に腰掛けるようにいいます。
両手げ隠してもパーフェクトに隠すことはできません、湯船につかってるやつらからは、妻の陰毛が目の前にある状態です。
後ろから、妻の両足を開きます。
「えっ・・」と小さな声を出す妻しかし足には力は入ってなく、素直に開きます
「洗ってやって」
妻のオメコを、さわります
「奥さん、ヌルヌルですよ」
「綺麗に洗ってやって」
「奥さん綺麗に洗いましょね」
と言いながら、いきなりクンニを始めました
舌使いに、小さな声を出しながら彼の頭を持つ妻
部屋に入ると、敷布団を二つ並べて妻を寝かせます。
タオルで妻を目隠しして、それからはやつらのやりたい放題です。
妻の口とオメコには、どちらかのチンポが入ってる状態です、目隠ししててもヤツのチンポだけはわかってるはずです。
妻の口一杯に、でかいチンポが入って妻が苦しそうです、可愛い顔した妻が黒いばかでかい他人のチンポをほおばってる姿は、最高にエロいです。
そのチンポが、妻のオメコを突きまくると妻は我慢できず声を上げます。
2人に突きまくられ、射精されます。
セックスが終わると、2人の男に露天風呂で洗ってもらってる妻。
時間はまだ11時まだまだ続きます
[Res: 26108] Re: 妻は私のおもちゃ のり 投稿日:2007/11/28 (水) 22:38
凄く興奮します。
続きを御願いいたします。
[Res: 26108] 妻は私のおもちゃ 浩一郎 投稿日:2007/11/28 (水) 23:48
私敵には、満足したのですが。
風呂からあがっても、2人は部屋にいます。
2人より私の性欲のほうが圧倒的で、妻を抱き射精したいのは私のほうです。
妻は、エッチモードになっています。私にひっつきべたべたします、私のチンポをまさぐってきます。
私の興奮は、高まるばかりです。
妻を後ろから抱きかかえ、浴衣の中に手を入れオッパイを触ると、振り向いてキスをしてきます。
妻の浴衣をはだけさせ全裸にします、部屋の中はさっきより明るく、妻の白い体は克明に見えます。
全裸の妻が、今抱かれたばかりの体を私に抱いてほしいのは、伝わってきます。
チンポを出すと、尺八をしてきます。
私のチンポは我慢汁で、べたべたになってます、寝そべってチンポを舐めます。
「足開いて」
私の言葉どおりに動きます。
下半身は2人の男にさらしています。
すると、巨根じゃないほうが、妻のオメコに顔をうずめ舐め始めます。
「おいしいわ、奥さんのオメコなら朝まで舐められますわ」
クンニに気持ちよさそうな妻です、腰を動かしながら舐めやすいように足を開いています。
もう一人もチンポをしごいています、そのチンポはすでに半立ちの状態です。
@@君のチンポ舐めてあげなさいと、変わってやります。
クンニしてたオメコが空いたので、チンポを入れます。
さっきまで他人のチンポが入ってて、2発も射精したと思うと膣の熱さに激しい嫉妬を感じます。
なんと言っても今、でかいチンポを咥えてる妻がめの前にいるわけですから。
妻のオメコをしばらく楽しむと、巨根がコンドームをつけてスタンバイです。
明るい部屋の私の前で、妻のオメコに太いチンポが、挿入させていきます。
こんなでかいチンポを、くわえ込む妻のオメコが、まるで別の生き物みたいに見えます。
私とのセックスより感じてる妻に、激しい嫉妬を覚えます。
巨根は射精せず、終わりました。
動かない妻に、巨根への嫉妬から、いじめてやりたいSが私の中で大きくなります。
テラスから洗面器と持ってきます、木で作られた桶です。
「ここにオシッコしなさい」
「・・・無理」
テーブルの上に桶をおきます、この上に乗ってまたいでおしっこしなさい
「そんなん、無理」
「無理じゃないよ、しなさい」
妻をおこしてテーブルの上に上げて、桶をまたがせます
「出ないよ、無理」
「何で無理なの、恥ずかしいの」
「恥ずかしいすぎる」
確かに今まで、他人の前でオシッコをした事はありません、私の前ではありますが、それは風呂場でした。
こんな明るい部屋の、テーブルの上に桶をおいて、なんて経験はありません。
「無理・・」
「しなさい」
「出ないよ」
オシッコが出ない状態でも、十分いやらしいポーズです。
「出るまで待つよ」
「許して」と蚊の泣くような声で訴えます。
「しなさい待つから、しなかったら罰であのでかいチンポお尻に入れるよ」
「許して・・」と大きな声でいいます
妻はアナルは、苦手で一度私がやろうとしても、それだけはと拒否しました。
「しないと、ケツの穴にチンポ入れるよ」
「許して」
「オシッコするまで待つから、その格好のほうが恥ずかしいよ」
「出ないよう」
少し甘えて、許しをこいます
「あと3分で出なかったら、この格好写メで2人に撮ってもらうよ」
「だめ・・撮ったらだめ」
「じゃ早くしなさい、お前らもきつく命令せえや」
私の意図を感じた2人は、ちょっと乱暴に
「奥さんしょん便見せてよ」
「奥さんしないと、このチンポケツの穴に入れるよ」
妻が、集中しようとしてるのを感じた我々は、静かに見守ります
「でる・・でちゃう」
「出しなさい、とめたらあかんよ、いっぱい出しなさい」
「でる・・」と言って数秒後、妻のオメコからオシッコが出始めました。
3人は頭をさげ、しょん便の出てる部分をリアルに見ようとします。
部屋は、ほのかなアンモニアのにおいがします。
全裸のまま露天に行く妻、興奮した1人が浴槽でバックから妻を突いています。
我々は部屋の中から見ていましたが、射精したようです。
「2発もやったん久しぶりやわ」と戻ってきます
「ねよか、」と案に終わりの言葉を言うと、巨根が
「すぐいくから、もう一回だけいいかな」
私はもう十分でしたが、いいよと
布団の上で、妻のオメコを急いで舐めます。そして尺八させ立ったチンポを妻のオメコに突き刺します
急いでいこうとしてるのか、腰使いが激しく、横で見ていて妻のオメコがつぶれてしまうのではと、本気で心配しました。
[Res: 26108] Re: 妻は私のおもちゃ DaZ 投稿日:2007/11/29 (木) 13:06
浩一郎さん、初めまして
めちゃめちゃ興奮しますね。この後がすんごく気になりますー。
巨根さんは奥さんの中で果ててしまうんですか?
昼間からコッソリしごいて出させてもらいました
浩一郎さんがオナニー用に見られてる、他人棒と奥さんの隠し撮りした動画もめっちゃ見て見たいですねぇ
[Res: 26108] Re: 妻は私のおもちゃ かず 投稿日:2007/11/29 (木) 17:49
自分の妻が…と考えただけでも興奮します。続きをお願いします!
[Res: 26108] 妻は私のおもちゃ 浩一郎 投稿日:2007/11/29 (木) 18:57
皆さんレスありがとうございます。
全て事実です。
巨根は、コンドームをつけています、でもなかなかいきませんでした。
黒くて太いチンポが、妻のオメコに突き刺さってるという表現が一番正しいです。
妻の両足を持ち上げ、腰を妻にガンガン当てると本当にデカイチンポが妻のオメコに、出し入れされてるのが、私からもリアルに見えます。
そしてまた体を重ね、腰を振ります。
妻の頭を抱いていますが、恋人同士のようなものではなく、他人の妻のオメコでチンポを楽しんでいるという感じです。
妻は、意識が飛びそうになってるのではないか、本当に妻のオメコが壊れてしまうのではないかと、心配になってきます。
「奥さんいくよ」と妻に声をかけると
「きて、きて出して、出していいよ」と切ない声で訴えます
その声に反応する私です。
一段と腰使いが早くなり、妻のオメコをつかって2発目の射精です。
妻はしばらく動きません。
私が、今夜はこれでと言うと、2人は今から私が射精するのだと、悟ってくれ部屋を出て行きました。
他人棒のおもちゃになった妻が、いとおしくて仕方ない瞬間です。
そのままチンポを入れ、やつらのぬくもりがある、妻のオメコに激しい嫉妬で腰を振ります。
「気持ちよかったか」
「気失うかと思った」
「チンポでかかったから」
「ウン」
「オメコ痛い」
「少し痛い」
「またオメコ貸してやって」
「いいよ」妻との会話に興奮した私は、すぐにいってしまいました。

奥様を他人に抱かせたいとお考えの皆さん、諦めずゆっくり時間をかけてソフトなプレーから、初めてください。
どんなセックスよりも、興奮する麻薬のような世界がそこにはあります。
普段と違う、結婚して何年いても知らなかった妻の姿がそこにはあります。
妻のオメコを見て興奮してくれる男を見て、また興奮してしまいます。
私の趣味に付き合ってるはずの妻が、いつもと違い積極的だったりすると、その男を妻が気に入ったことが明白にわかったりもします、そんな妻が、自らキスを求めるときたかがキスなのに、セックス以上の嫉妬に狂ったりもします。
まずは、信頼できる親友に願望があると打ち分ける事からです。
親友の中には、1人ぐらい性癖を話せる仲間がいるはずです。誰でもいいと言うわけにはいかないのがこの世界ですが。
私は、一番最初は、妻の裸の写真を巨根に見せました。
ヤツは私の妻と知らずに、興奮して興味を持ったので、写真の主が妻である事を、伝えました。
妻と知った彼は、異常に興奮して、写真を貸してやると何度も自宅でオナニーをしました。
顔の部分は切ってある写真でしたが、妻をよく知ってるやつは十分オナニーのオカズになったようで、そのことをメールで報告が来るたび、私がオナニーをしました。
そして最初に書いたように妻を説得して、ノーパンミニスカでヤツを迎えたり。
そして何度目かに、3人で自宅で酒を飲み妻を酔いつぶし、ミニスカをまくりヤツにパンスト越しの妻のオメコを見せてやりました。
そんな、地味な努力のかいあって、妻は私の最高のパートナーとなりました。
妻のオメコでみんなで遊ぶ、こんな楽しいことはありませんよ。

[26103] 新妻が 新婚さん 投稿日:2007/11/28 (水) 18:44
気がつくと私は隣りの部屋にあるベットに寝ていた。
襖の隙間から明かりがこぼれ襖の向こう側から祐介の声が聞こえた。
「王様だ〜れだ!」
合コンでもあるまいしいまどき王様ゲームなんて…と思いつつ光の差込む襖の隙間から隣りの様子をうかがった。
するとそこには予想もしていなかった風景があった。
上半身裸になったまさと祐介。トランクス姿の隆則。そして恥ずかしそうにうつむく下着姿のゆか。
今までゆかとの約束で肉体関係など一切なかった俺は初めてみるゆかの下着姿に釘付けになった。
「それじゃこれが最後の王様からの命令なので激ディープなのいくけどそれでもいいかな?」
王様になった祐介が明るい声でそういうとまさが間髪を入れずに「は〜い」と答えた。「あれ〜?隆則とゆかちゃんの返事が聞こえないなぁ」と祐介のふりに「もちろん良いよな?隆則!」
兄の言うことに逆らえないと言うようにしぶしぶと言った感じて隆則も承諾した。
「あとはゆかちゃんだけだけどどうする?みんなOKだし良いよね?」と迫る祐介に押しに弱いゆかは3人の顔を見ずに黙ってうなづいた。
「よし!じゃぁ決まりだね!」とまさが言うと祐介はうなづいた。
「それじゃ王様から最後の命令言っちゃうよ!いまからいう番号の人は明日帰るまで他の3人の奴隷になる!絶対に嫌だとは言っちゃダメだし拒否したら罰としてもう1日延長!そしてその番号は…1番…」
隆則の顔が強張る…
「1番指名がなかった2番!でファイナルアンサー!」
「2番はだ〜れだ!」のまさの声に小さくゆかが手を上げた

[26102] 拒否らないから怖い… かずや 投稿日:2007/11/28 (水) 18:44
毎日の様に求めてくる妻34歳です。先日飲み会で遅く帰りました。約束は10時でしたが帰りは朝方…。朝から私は不機嫌に家内に何故遅いなったか詰問しました。同じ職場の女子も遅くまで飲んでいて帰れなかったとの事…。家内が寝た後携帯にメールの着信が…恐る恐る覗くと、アドレスはken%$*¥〜と…そして、内容が…「亜紀ちゃん覚えてるかな?大分飲んでましたね〜今度はトイレではなく綺麗な部屋で…」と…。やられちゃってますよね〜??少なくともフェラってますよね〜??家内は男なら誰でも良いのかな〜??と。飲むとかなりエッチになる家内への愚痴でした
[Res: 26102] Re: 拒否らないから怖い… 霧崎 投稿日:2007/11/29 (木) 13:08
やられてますね。
[Res: 26102] Re: 拒否らないから怖い… じゅん 投稿日:2007/11/29 (木) 14:38
僕が確認しますので、奥様と飲ませてくださいw

[26100] 甘い考え5−1 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/28 (水) 16:10
私は、家に帰れないので、ネットカフェで時間をつぶします。そして、これから、どうしたら良いかと考えます。

この時点では、私は、妻達の会話を知りません。

元を正せば、私の甘い考えから始まった事です。妻を淫欲の世界に落としたのは、私なんです。

このまま、放置したら、妻も望月さんの様な、超変態に成ってしまうかも・・・。

ひょっとしたら、望月さん以上の変態に・・・・・。

丁度、ネットカフェです。ネットで「妻・浮気・男達・体験告白」で検索して、ここのHPにたどり着きました。

そして、皆様の体験告白を読み漁りました。

色々な体験、離婚になった話や仲直りのハッピーエンド、そのままの地獄、沢山のスレに応援や、中傷、対策等の書き込みがあります。

色々な体験から、今、妻と話しても離婚を前提の話しかありえません。

でも、私は、妻を愛しています。失いたくないのです。

それに、こんな変態プレーは、麻薬と同じで、無理やり止めさせても、また、隠れてやるでしょう。

妻が、変態プレーの虜になって家族を捨てるつもりなら・・・その時に離婚を決心しょうと思いました。

私の甘い考えは、妻が一通りの変態プレーを経験してから、やっぱり、家族が大事と思ってくれるようになる事です。

それまで、今以上に、妻を監視することします。

ネットカフェを出て、帰宅します。

妻は、もう、帰宅していました。

妻「お帰りなさい。もう直ぐ夕飯よ。それから、会社から電話があったよ。」

私「なんだって?」

妻「まだ、完全に治ってないようだから、明日は、有給休暇にしましたって。大丈夫なの?」

私「そうか、良かったよ、まだ、完全じゃないからな」

妻「病院に行ったら?心配だよ」

私「あー、そうだけど、明日、ゆっくり寝ているよ、それで、ダメならい病院に行くよ」

妻「そーなの、じゃあ、明日、望月さんが来るけど、断ろうか?」

私「別に大病じゃないから、かまわないよ、俺は上で寝ているから、で、今日の活け花はどうだった?」

妻「凄く楽しかったよ、私、習いたいけど良い?望月さんって意外と親切だよ。」

私は心の中で、(そうか、お前のオマンコ舐めてくれたから親切か)

私「月謝は、高いのか?」

妻「それがね、只で良いって、スポンサーさんが、お花代を出してくれるから」

(スポンサーってPTA会長の杉山だろ)

私「それなら、良いよ、ただ、家事や麻衣の事を疎かにしたら、止めて貰うよ」

妻「わかっているわよ・・・じゃあ、頑張るね、ありがとう」

(変態プレーを頑張るのか)


翌朝、私は望月さんが来る前に、ボイスレコーダーをセットして、病院に行って来ると嘘をつき、家を出ます。本当は、妻の監視に必要な、盗聴器やピンホールビデオカメラ等を買うためです。

こうした、アングラの商品は、意外と高価ですが無理して買います。

お昼頃に、鈴木から妻宛のメールが・・・。

鈴木「美咲さん、お元気ですか?もう、私のあれが欲しくなる頃でしょう。私も、早く日曜日が来ないかと悶々としながら仕事をしています。旅先で、素敵な物があったので、購入しました。宅配便で送りましたから、受け取って下さい。PS,日曜日には送った物を身に着けて来て下さい。」

暫らくして・・・。

妻「隆さん、望月です。今、美咲さんと一緒にいるのよ。あのね、隆さん、美咲さんは、私と違って、旦那さんが近くに居るのよ。家庭を壊すようなメールはダメですよ。少しは自重して下さいね。あまり、度が過ぎると会長に報告するわよ」

鈴木「失礼しました。自重します」

やはり、会長の杉山がドンか、杉山には地位も名誉もあるからゴッシプを嫌うはずだ、俺が脅せば、美咲から手を引くかも、ただ、今、杉山が手を引けば鈴木が調子に乗るでしょう。

妻と杉山がもっと深い関係になったら、杉山を脅そうと考えます。

午後3時頃に自宅に戻ります。望月さんは、もう、帰っていました。

ボイスレコーダーを回収して、書斎で聴きます。

悠子「御免下さい、悠子です。」

妻「悠子さん、いらしゃい、さあ、上がって」

悠子「ご主人は?」

妻「今ね、病院に行っているのよ」

悠子「大丈夫?大変ね」

妻「大丈夫よ、出掛ける時元気だったから」

悠子「はい、着物」

妻「すいません、シミは、とれましたか?」

悠子「美咲さんって、意外と濃いのね、大変だったけど、なんとか、とりましたよ」

妻「いやだわ・・・恥ずかしい」

悠子「ところで、活け花は、楽しかった?」

妻「まだ、楽しむ余裕は・・・。でも、凄かったです。悠子さんがとても綺麗で憧れました。」

悠子「お世辞でも、嬉しいわ、」

妻「お世辞じゃないですよ、本当に綺麗でしたよ」

悠子「ありがとうね。美咲さんも緊縛に興味があるのね」

妻「ええ、鈴木さんに雑誌を貰って読んでから、少し興味が・・・。」

悠子「私もマゾだけど、美咲さんもマゾなのね」

妻「ええー、そうみたいです。ところで、悠子さん、お尻は大丈夫ですか?」

悠子「心配しないで、私は前より後ろの方が、好きなのよ」

妻「本当に?痛くは、ないですか?」

悠子「最初は、痛かったわよ・・・でも、今では、最高に感じるのよ」

妻「そうなんですか・・・私には、無理かな」

悠子「無理じゃないわよ、徐々に開発して貰えばね」

妻「悠子さんは、ご主人に開発して貰ったの?」

悠子「杉山会長よ、彼は、肛門科のお医者さんでしょう。とても上手に開発してくれたわよ、美咲さんもお願いしたら」

妻「えー、やっぱ、私には無理ですよ」

悠子「そう、残念ね、肛門にわね、あそこよりも、沢山の性感帯があるのに」

妻「そうですか、知りませんでした。」

悠子「ところで、美咲さん、例の件、考えた?」

妻「例の件って、剃ること?」

悠子「そうよ、お風呂で、会長が剃りたいって言って。美咲さんは、考えさせって、逃げたでしょう。昨夜、会長から電話がきて、私が説得するように、頼まれたのよ」

妻「考えたけど、主人がいるので・・・・やっぱり、無理です。それに、チクチクするでしょう、悠子さんは平気なの?」

悠子「私ね、永久脱毛をしたのよ、だから、大丈夫よ」

妻「本当に、ご主人が、海外から帰ってきたら、ヤバいじゃん、大丈夫?」

悠子「大丈夫よ、主人には、メールで連絡済みよ」

妻「メールだけで、OKなの?」

悠子「先に、嘘言って、自分から話せば大丈夫よ、絶対にね」

妻「どんな、嘘を言ったの?」

悠子「スイミングスクールに入会するって言ったのよ、で、両脇とVラインの脱毛の時に、寝てしまって、全て脱毛されたって、言ったのよ」

妻「ご主人は、怒ったでしょう?」

悠子「ええー、慰謝料を請求しろ、って言ったわよ」

妻「で、どうなったの?」

悠子「慰謝料を貰って、終わりよ。まー、からくりが有るけどね、美咲さんが永久脱毛を決心したら、教えてあげるね」

妻「はー、そうなんですか、でも、その時は来ないと思いますよ」

その時、妻の携帯が鳴ります。

暫しの沈黙の後

悠子「どうしたの?浮かない顔ね、迷惑メール?」

妻「え、えー、実は、鈴木さんから、メールが来るようになって、それが、・・・・。」

悠子「Hなメールでしょう」

妻「えー、そうなんです・・・。」

悠子「ちょっと、携帯を貸して」

妻「どうするの?」

悠子「私が、返信して、注意してあげる」

妻「本当に・・・?」

悠子「大丈夫よ、任せて」

妻「でも、鈴木さんは、悠子さんも奴隷だって、言っていましたよ」

悠子「プレーの中だけでね、本当に男達は、バカだからプレーの時と普通の時の区別が出来ないのよ、それに、直ぐに調子に乗るから困るわよね」

妻「本当に、そうですね」

悠子「この、文章で返信するね。隆さんは美咲さんに気が有るのね、素敵な物を贈るって言っているよ、遠慮しないで、貰ちゃいなよ」

妻「悠子さん、ありがとう、助かりました」

悠子「気にしないで、ところで、明日は暇?」

妻「また、活け花ですか?」

悠子「活け花をしたいの?」

妻「いえ、最近、ハードだったので・・・・。」

悠子「活け花じゃないのよ、安心して。一緒にスイミングをして、それから、ランチをしましょう」

妻「スイミングですか、最近、泳いでないから・・・」

悠子「運動後のランチが美味しいのよ、いいでしょう」

妻「はい、わかりました。行きましょう、場所は?」

悠子「体育委員長の田中さんの所よ、PTA役員は、只で使用できるのよ」

妻「そうなんですか・・・」

悠子「じゃあ、明日の10時頃、迎えに来るね」

妻「わかりました」

スイミングか・・・・盗聴も録音も出来ないし、会社も休めないから困りました。
[Res: 26100] Re: 甘い考え5−1 ニュース 投稿日:2007/11/28 (水) 16:25
いよっ、待ってました。
雑音に惑わされずこの調子でたのんます。
[Res: 26100] Re: 甘い考え5−1 ことじ 投稿日:2007/11/28 (水) 20:59
いや〜! 実に痺れますね!
私も長いことPTA役員やってましたけど…
残念ながら…なんにも無かったです
こんな役員が揃ってたら よかったなぁ〜
[Res: 26100] Re: 甘い考え5−1 ミド 投稿日:2007/11/29 (木) 01:10
続けてくれるか、ちょっと心配してましたが、まずは安心しました。
予想のつかない展開でドキドキします。まさかプールで…??

[26094] 新妻が 新婚さん 投稿日:2007/11/28 (水) 12:58
1週間後に結婚をひかえた私達は新居に引っ越すことにしました。
引っ越しには私の親友のまさとその弟の隆則と私の弟の祐介の3人が手伝いにきた。まさと隆則は年が離れた兄弟でまだ高校生だった。
まさは引っ越し会社を経営しており隆則もバイトでよく手伝っていたこともありあっという間に引っ越しは終わってしまった。荷物もあらかた片付いたところで俺は4人を残し近隣あいさつにまわった。
あいさつが終わって戻ってみると食事と酒が準備されており少し早めの夕食となった。
お酒も入りまさと祐介がそろうと決まって下ネタに会話がなってくる
その日もゆかが処女であることや隆則が童貞であることなどで騒ぐ2人に半分無理矢理ゆかと隆則が恥ずかしそうにしていた。その頃になると酒に弱い私はどうしようもない眠気に襲われていた。

[26070] 甘い考え4−2 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/27 (火) 11:57
暫らくして、悠子さんが戻ってきます。悠子さんから、微かに、鈴の音がします。

妻が悠子さんを見て、不思議そうな顔をします。

悠子「会長、奥の部屋に準備しました。」

会長「そうですか、それでは」と立ち上がります。

妻も一緒に立ち上がろうとするのを、制して。

会長「美咲さんは、この本を読んで、待っていてください。悠子さんと作品を作りますから、そうですね。30分位で完成しますから」

悠子さんと会長が、奥の間に入っていきます。

暫らくすると、奥の間から悠子さんの、呻くような声が聞こえてきます。

妻「悠子さん、大丈夫ですか?」

悠子「うーん、だ、大丈夫です。もう少しで完成ですから、そのままで、待っていてね、あ、あーん」

会長が奥を回って、妻のもとに来ます。

会長「お待たせしました。完成しましたよ 題は、聖水菊櫓天国 と言います。」

会長は、妻を襖の前に立たせて、勢いよく、襖を開けます。

妻は、驚いて、一、二歩後退ります。それを、会長が後ろから、支えます。

会長「さあ、私達の作品をよく見て下さい。」

なんと、その作品は、全裸の、いや、白い足袋だけの悠子さんが、逆さになって柱に縛られています。そして、パイパンオマンコの大陰唇には、環っかが、そこから糸が下がり鈴がついています。更にオマンコの穴には、花が30本以上、活けてあります。

妻「なんですの?これは・・・変です」

悠子「あああ、あーん うーん」

悠子は、美咲に見られて、軽く昇天したようです。

妻「悠子さん、大丈夫ですか?か、会長、早く悠子さんを・・・」

悠子「あ、慌てないで、美咲さん  わ、私は、望んでやっているのよ」

妻「そ、そんな・・・。」

悠子「み、美咲さん、もっと見て、淫らで綺麗な悠子を・・・お願いよ」

妻はその場に座り込みます。

会長「美咲さん、さぞ、驚いたことでしょう。ただ、この作品は、まだ、途中なのです。最後の一刺しを、美咲さんにお願いしますよ」

妻「そ、そんな事、出来ません。無理です。」

会長「それでは、悠子が可哀想ですよ。悠子からも頼みなさい」

悠子「美咲さん、私の頼みを聞いてお願いよ・・・私はこれだけでは、イケない身体なの、だからお願いよ」

妻「悠子さん、私はどうすれば、良いの?」

悠子「私の横に、大きな菊の花があるでしょう」
妻「は、はい、有りますが、何か変です」

その菊の花の根元は、チンポの形をしています。遠目でも大きいと、わかります。

悠子「その、菊の根元を・・・私のアヌスに入れて、お願い」

妻「ほ、本当に良いですか?」

悠子「は、早く、アヌスに・・・・早くー」

妻は、悠子の懇願に負けて、菊を持ち根元を悠子のアヌスに刺していきます。

悠子「ああーん、いいわ、その調子よ、ううーん、ああー、イク・・・イク・イク・イク・・イッちゃうーん」

悠子は、昇天したようです。

会長が、妻から菊の花を奪い取ります。

会長「悠子・・・良かったか?」

悠子「はい、良かったです」

会長「さあ、仕上げをするか、美咲さんは、そこで、見ていなさい」

悠子「会長、お願いします」

会長は、さっきの菊で、悠子さんのアヌスを弄びます。

悠子「あ、あ、あ、あーん、また、イクよー、も、もっと、もっとよ」

会長「悠子のアヌスも大きくなりましたね、もっと大きいのを入れてあげますよ」

会長は、先ほどより大きい物を出します。これでは、オマンコでも、きついでしょう。

会長「流石に、これくらいになると、前の花が邪魔ですね」

会長は、悠子さんのオマンコに活けてある花を一本ずつ引き抜きます。

抜かれる度に、身体を震わせてヨガッてる悠子さん。

その時、妻に異変が・・・。

妻の右手が、着物の裾を捲って、自分のオマンコを、まさぐっています。

オマンコの花が、全て抜かれました。なにも生えて無い丘に、ぽっかりと淫穴が開いています。

会長「いいかね、悠子、入れるよ、イキまくりなさい」

悠子のアヌスに、巨大なものが呑み込まれていきます。

悠子「あ、あ、あ、す、凄いですーん、イグ・・・イグ・・・ううーん・・・・ああああーん」

妻も堪え切れずに、声を出します。

妻「あああーん、凄いわ、凄いわ、悠子さん凄すぎるーん、ううーん」

会長「悠子、美咲さんを見なさい、お前がイクのを、見てオナニーをしているぞ」

会長の声は妻にも届いたはずですが、妻の手は止まることなく、より激しく動きます。

悠子「美咲さん、美咲さんの厭らしいオマンコを悠子に見せて・・・早く、見せて」

妻「は、はいーん、わかりました。み、美咲のオマンコを見て下さい」と言って、立ち上がり、逆さになっている悠子さんのもとで、着物を捲くりあげます。

妻「どうですか?厭らしいですか?」

悠子「グッショリと、濡れていてとても、厭らしいわ、もっと、もっと近くで見せて」

妻が股を開きながら、悠子の顔の近くに、しゃがんで行きます

妻「は、恥ずかしーん、どうですーん、美咲のオマンコは、ひ、開いていますか?」

悠子「凄く、厭らしく開いているわよー」と言ってから、首を動かし、妻のオマンコを舐めはじめます。

妻「ああーん、ダメよ悠子さん、そんな汚い所を舐めないでーん、いやーん、いいーん」

妻は、そんな事を言いながらも、悠子さんの顔の上で腰を振ってヨガッています。

そして、とうとう、自分から悠子さんのパイパンを舐めはじめるのでした。

充分に、お互いを堪能しあったのを見て、会長が二人を引き離します。

会長「もう、そろそろ、よいでしょう、悠子、とどめを刺すぞ、美咲はこれでイキなさい。」と言って、妻にバイブを投げます。

妻は空かさずバイブを拾い上げて、自分のオマンコに突き刺します。まるで、飢えた淫乱女です。

妻「ああーん、イクわ、イク・イク・イクわよーん、あああ、あーん」と言って、イキはてます。

そして、会長は自分の腕に、たっぷりとローションを塗り、悠子さんのアナルに捻じり込みます。

悠子「あー、あー、あー、う、う、う、あぎゃーん」と言う絶叫と同時に、オマンコから大量の塩を噴きます。その塩を顔で受け止めながら失神します。

淫獣たちの宴が終焉しました。

悠子さんは、縄を解かれて横になっています。妻は、悠子さんを介護しています。

悠子さんがやっと正気に戻ったのを確かめてから。

会長「良い汗をかきましたね、さあ、三人で風呂に入りましょう」と、二人の肩を抱いて奥に消えていきます。

私は、そっと望月邸から脱出します。
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 熟旦那 投稿日:2007/11/27 (火) 15:36
白鳥さま いやらしい奥様です、私の妻よりエロいですよ
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 読書 投稿日:2007/11/27 (火) 19:24
続きを
官能小説の…
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 いくちん 投稿日:2007/11/27 (火) 20:07
美咲さんが会長の便所にされるのも時間の問題ですね 続き待ってますよ
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 ダメ男 投稿日:2007/11/27 (火) 23:17
個人的な意見ですが、がんばり過ぎて幾らなんでも現実味が無くなってきました。
言い過ぎてたら、ごめんなさい。m(__)m
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 o 投稿日:2007/11/27 (火) 23:20
ところでこの話って白鳥さんは指咥えて見てるだけ?
それとも何か行動を起こすのでしょうか?
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 リビドー 投稿日:2007/11/28 (水) 09:06
あのう…差し出がましいのですが、リアルではないなら文庫の方がよろしいのではないでしょうか?コチラのコーナーはリアル体験と思ってみなさん閲覧していらっしゃると思いますので。
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 読者 投稿日:2007/11/28 (水) 10:46
白鳥さん、読んで行くうちに有名SM小説家を思いだしました(花と蛇みたいです)
この辺で事実ならハッキリさせてくれませんか?
読者としたら、現実味が重要な要素なんです。
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 涼市朗 投稿日:2007/11/28 (水) 13:06
面白いから良いのでは?書いている方は実体験と読者の反応の間でもっと面白く、もっとエグく、自分の体験を超えた願望を付け足し収集がつかなくなってしまっているのでは?いずれにせよ長編であり大作です。完結まで見守りましょう。フィクションであれノンフィクションであれこのサイトは大人のエロを楽しむ為の娯楽の場なんですから…
[Res: 26070] Re: 甘い考え4−2 ニュース 投稿日:2007/11/28 (水) 14:53
>9
全面的に賛成です。
みんな大きな気持ちで見守ればいいでしょ。
重要なのは面白いかどうかでしょ。
細かいことにこだわって白鳥さんの意欲を削ぐようなことはやめようよ。
ここ最近では一番の良作です。
白鳥さんがんばって続けてください。

[26068] 甘い考え4−1 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/27 (火) 11:40
翌日、妻のバッグにボイスレコーダーをセットしてから出社します。

会社に着くなり、急用が出来たのでと嘘をつき有給休暇を貰います。
それから、望月さん宅の裏庭に忍び込みます。

(話が前後になりますから、ボイスレコーダーの音と私が盗み見た様子を一緒に書く事を、お許し下さい。)

妻「ご免下さい、白鳥です。」

望月「美咲さん、無理言って御免ね・・・でも、嬉しいわ」

妻「お花は、初めてなので、よろしくお願いします。」

望月「そんなに、固くならないでね、さあ、こちらで着付けをしましょう」

妻が服を脱ぐ音がします。

望月「本当に、奇麗な身体ね、男達が夢中になるのもわかるわ?」

妻「そんなことないですよ、望月さんの方が奇麗ですよ」

望月「あら、まだ、美咲さんに身体を見せた事はないでしょう?」

妻「そ、そうですね、ただ、きっと綺麗だと思います」

望月「ありがとうね、それでは、ブラとショーツも脱いでね」

妻「え、ブラとショーツも・・・ですか?」

望月「そうよ、和服の基本よ」

妻「は、はい」

望月さんが、着付けしているのでしょう。きゅー、きゅ、と布と布が擦れる音がします。

妻「ちょっと、キツイかな・・・?」

望月「キツイぐらいが、丁度いいのよ、お花を活けてる時に崩れたら大変よ」

望月「さあ、出来ましたよ」

妻「ありがとう、ございます。」

望月「さあ、活け花の部屋に行きましょう」

妻と望月さんが和服姿で廊下を歩いてきます。妻が、和服とは、不釣り合いですがバッグを持っていたので助かりました。

妻「奇麗で広い裏庭ですね」

望月「そう、でも、手入れが大変よ、お金もかかるしね」

妻「そうですよね」

望月「さあ、この裏庭の見える部屋でやりますよ」

妻「まだ、生徒さんが来てないですね?」

望月「今日の生徒は、会長の杉山さんと美咲さんだけですわよ」

妻「そうですか、杉山会長も生け花を?」

望月「会長の活け花は素晴らしいですわよ、しっかりと目に焼き付けておきなさい」

妻「そうですか、わかりました」

望月「会長が到着するまで、少し、お話をしましょう」

妻「は、はい」

望月「平野先生から聞いたわよ、美咲さんも裏マッサージをしたのね」

妻「そ、そんなー・・・・先生が言ったのですか?」

望月「大丈夫よ、心配しないで誰にも言わないから、で、どうだった?良かったでしょう」

妻「は、はい、で、でも・・・・」

望月「だから、心配しないで、私も経験者だからね、それに、男達はヘルスとかソープで楽しんでいるでしょう、女が楽しんじゃダメなんて、不公平よ、ねー」

妻「そ、そうですよね・・・望月さんは何回くらいの経験がありますか?」

望月「望月さんではなく、悠子と呼んでね、私は毎週2回のペースよ」

妻「そ、そんなにも・・・で、では、鈴木副会長とも・・・?」

悠子「あら、もう、隆さんを知っているの、早いわね、私の場合は平野さんが色々と考えてくれてね、隆さんやその他に数人とプレーをしているのよ」

妻「そ、そう、なんですか・・・・だ、大丈夫ですか?お身体は?」

悠子「そんなに、ムキにならないで、遊びよ、女の、あ・そ・び、それに、女は良いわよ、一度に沢山の殿方と交われてね、美咲さんも良かったでしょう3P?」

妻「は、はい、初めての経験で、失神してしまいました。」

悠子「そう、良かったわね。これから、もっと良い事があるから期待していてね。」

妻「そう、なんですか?本当に?で、でも・・・・」

悠子「あら、会長が到着したわよ、その話はまた今度ね」

妻「はい、」

人の良さそうな会長が、一人でやってきます。

会長「お待たせしました。おや、美咲さんも来ていましたか、洋服でも綺麗ですが、和服の方が、もっと綺麗ですよ」

妻「夕月では、酔ってしまって失礼しました。」

会長「気にしない、気にしない」

悠子「それでは、お揃いになりましたので、始めますよ」

三人は正座をしてお互いにお辞儀をします。

悠子「美咲さんは、初めてなので簡単な作法から、お教えしましょう」

会長「悠子さん、堅苦しい作法より、まずは、作品を見て貰った方が、興味が涌くと言うものですよ、ねえ、美咲さん?」

妻「あー、そうですね・・・」

悠子「わかりました、それでは、準備をしてきます。」

悠子さんが、準備をしている間、会長が妻に話しかけます。

会長「どうです、こちらには慣れましたか?」

妻「はい、少しは、慣れました。」

会長「そうですか、それは良かった」
[Res: 26068] Re: 甘い考え4−1 ニュース 投稿日:2007/11/27 (火) 13:01
すごいペースですね。
負担にならないようご自分のペースでコンスタントにあげてくださいね。