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[26285] 甘い考え5−6 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/03 (月) 16:37 DVDを再生します。 なんと、タイトルが入っています。 「素人 淫乱女 美咲 初めての縛り」 ついに、美咲が、縛られたのでしょうか?そんな・・・・美咲がSMを・・・タイトルだけで、頭にきます。 画像は、妻と悠子さんの着替えから、始まります。 悠子「本当に、会長は、Hだから・・・さあ、着替えましょう。」 妻「はい、でも水着が濡れていて、気持ち悪いわ。」 悠子「少しの我慢よ、すぐに気持ち良くなるから。」 妻「もう、悠子さんたら・・・。」これからの事を、期待しているのでしょう。 悠子さんが、Tバックの水着、妻が、ハイレグの水着に着替えます。 悠子「着替えたわよ」 会長「さあ、こちらに出て来て、披露してくれ」 悠子さんは、モデルのように・・・登場します。男達から「お、おー、」っと、歓声が上がります。そして、パレオを取り、男性陣にお尻を突き出して、Tバックのお尻を振ります。 雄二「悠子さん、凄くエロいっすよ・・・」 悠子さんは、雄二と涼の間に座ります。3人掛けのソファーで、対面には、会長と加藤が座っています。間にはテーブルが無く、床には高級そうな絨毯が、敷いてあります。 会長「さあ、美咲さんも悠子の様に、男達を挑発して下さいね」 妻が、水着で登場してきますが、緊張しているのでしょう、歩き方が、ぎこちないです。 また、男達が「おー」っと、歓声をあげます。男達の眼は、ハイレグの中心部に注がれています。 妻は、男達の視線に気づき、手で股間を隠します。そして、辺りを見回して、空いている席を探します。 会長「さあ、そこで、後ろを向いて、お尻を振りなさい。」 妻「は、恥ずかしい・・・です。」 男達から、「振って、振って」と、コールされます。 妻は、男達のコールに負けて、ぎこちなく、お尻を振り始めます。 カメラが、恥ずかしそうな、妻の顔をアップで捉えます。 会長「さあ、こちらに座って」そこは、会長と加藤のあいだです。 妻が座るのを、待っていたかのように、涼が、悠子さんに、ディープ・キスをします。 ディープ・キスの間に、雄二が水着の肩紐をずらして、オッパイに、しゃぶり付きます。 妻は、食入る様に、悠子さん達の、プレーを見ています。 雄二は、オッパイを堪能してから、水着を脱がしにかかります。悠子さんもキスをしながら、脱がせやすいように、腰を浮かします。 全裸にした、悠子さんのオマンコを舐める雄二、涼もキスを終え、自分のペニスを悠子さんの目前に出します。元AV男優のペニスは、長さ、太さ、形と三拍子揃った、逸品です。 妻の目が、涼のペニスを凝視します。 悠子さんは、妻に見せ付けるように、涼のペニスを、しゃぶりつきます。 会長「良い、ペニスでしょう?」 妻は、無言のまま、肯定するように、首を縦に振ります。 その時、加藤の手が、妻の股間に伸びます。 妻が、股を閉じて抵抗しますが、会長と加藤が、妻の足を取り、左右に・・・。 妻は、抵抗することなく、会長と加藤に導かれるように、股を開いて行きます。 恥ずかしそうに、俯く妻。 加藤の手が、水着の上から、妻の股間を触り始めます。 一方、目前では、雄二が舐めるのを止めて、バイブを取り出します。 そのバイブを、悠子さんのオマンコに、ぶち込みながら・・・。 雄二「抜けないように、しっかりと咥え込みなよ」と、言いながら、自分もペニスを出して、悠子さんにWフェラをさせます。 妻の顔が・・・・淫乱顔に変化していきます。 妻は、加藤の手付きに、合せるように、自ら腰を振り始めます。」 会長「どうです?美咲さん、凄いでしょう?」 妻「す、凄い・・・厭らしいです。」 会長「もうすぐ、美咲にも悠子と同じ事を、してあげますから、我慢していて下さいね。」 妻「あー、私には・・・・無理です。ダメ・・・。」 加藤「そうですか?でも、そうして貰いたくって、美咲さんの腰は、催促していますよ。」 妻「そ、そんなー・・・・」と、言って腰の振りを止めます。 会長「そうですか?じゃあ、これを水着の中に入れますよ。」と、言って、ピンクローターを、ハイレグ水着のワキから、股間に挿入します。丁度、妻のクリトリスに当たる様にします。 水着の股間は、ぽっこりと膨らんでいます。リモコンは、会長が握っています。 会長「さあ、電源を入れますよ」 モーターがビーンと唸ります。 妻「あーん、ダメ・・・変に、変になちゃう」 会長「気持ち良いでしょう?淫乱に腰を振っても良いですよ。」 妻は、会長の言葉に、促されるように、腰を振り始めます。そして、命令されないのに、両手で、オッパイを水着の上から、揉み始める妻・・・。 前では、涼が裸になって、ソファーに仰向けに、寝ます。そそり立つペニスが悠子の唾液で輝いています。 悠子さんが、涼の上に、しゃがみ込みます。厭らしく開いた、悠子さんのオマンコが、涼のペニスを呑み込みます。 悠子「ああー、気持ち良いわ・・・・美咲さん・・・見て・・・悠子を見て」と言って、腰を上下に動かします。 妻「あー、凄いわ・・・・。」 雄二が、騎乗位になった、悠子さんにイラマチオをします。それと、同時に涼が激しく腰を突きあげます。 会長「どうです?凄いでしょう。美咲も、悠子みたいに、して欲しいですか?」 妻は、答える代りに、会長に自分からキスをします。 会長「そうか、可愛い奴だ・・・後で、たっぷりと可愛がってやるよ」 会長が、雄二に命令します。「そろそろ、一回、イカしてやりなさい。」 雄二は、イラマチオを止めて、悠子さんの後ろに回り込みます。雄二のペニスも悠子の唾液で濡れています。 雄二「奥さん、アナルに入れて欲しいですか?」 悠子「あーん、早く、早く、お尻の穴に・・・入れてー」と言って、涼に抱きつき、お尻の穴に入れやすい態勢をとります。 雄二が、ゴムも着けずに、いきなり、アヌスに挿入します。 悠子「あー、イク、イク・・・イちゃうーん」と、昇り詰めていきます。 それを、見ていた加藤が、ズボンを脱いで、ペニスを悠子さんに与えます。 会長「美咲、悠子を良く見なさい。最高の表情だよ・・・。」 妻「す、凄いわ・・・3本のチンポが・・・悠子さんに、刺さっているの・・・。」 会長が、妻の耳元で、何か言います。 妻は、立ち上がり、自分から水着を脱いで、全裸になります。ベトベトに濡れた、ピンクローターが落ちます。 妻の水着には、ベットリと愛液が付着してます。 会長「さあ、美咲のマン汁は、どんな味かな?足を開きなさい」 妻は、会長の言われるままに、立ったまま股を広げます。 すかさず、会長が妻のオマンコを舐めます。 会長「美咲のマン汁は、濃くて・・・良い味ですよ」 妻「あー、恥ずかしい・・・でも、感じちゃうわ・・・もっと、もっと・・・舐めて下さい」と、言って会長の頭を両手で抱えます。 悠子さんは、一際大きい声を出して、イキはてます。雄二・涼・加藤の三人は、まだ、発射しません。 雄二が、悠子さんのアヌスからペニスを引き抜きます。ペニスには、悠子さんの残り物が付着しています。 雄二「なんだよ、浣腸してないの?こんなに、チンポを汚して・・・」 悠子「ご、ごめんなさい・・・。」 雄二「じゃあ、口で綺麗にしてよ・・・。」 悠子「はい、わかりました。雄二様」悠子さんは、ドMになっています。 妻「や、やめて・・・悠子さん・・・汚いわ・・・・」驚いた顔で悠子さんを見ています。 涼「大丈夫だよ。悠子は、糞着きチンポを舐めながら、イキまくる、変態女さ」 悠子さんは、ドMの表情で、糞着きペニスを美味しそうに、舐め回します。 妻「ダメよ・・・悠子さん・・・変態過ぎるわ・・・・あー、ダメ・・・あ、あ、あー、私も・・・イちゃうよー、う、うーん・・・イクッーーーー。」妻も、会長にオマンコを舐められながら腰を振って、昇り詰めました。 会長「さあ、隣の部屋で、淫乱女達の、お仕置きと躾をしないと・・・。」妻のマン汁で、顔をベトベトにしながら、言います。 妻「隣の部屋で・・・・何をするの?」 会長「美咲の、あこがれているSMだよ。さあ、縄の味を堪能しなさい」と言って、妻にキスをします。 自分のマン汁と会長の唾液を、うっとりとした表情で、受け入れる妻・・・悪夢です。 6人が、隣の部屋に移動します。 そこは、本格的なSMルームです。財力にモノを言わせて、色々な器具があります。 [Res: 26285] Re: 甘い考え5−6 スリル 投稿日:2007/12/03 (月) 17:03 [Res: 26285] Re: 甘い考え5−6 ニュース 投稿日:2007/12/03 (月) 20:17 [26282] 通い妻 K 山人 投稿日:2007/12/03 (月) 14:07 蛇口から流れ落ちる湯の速さが興奮と期待で高鳴る鼓動を助長させます。
「いよいよ幸子が他人棒に」。 バスタブに溢れる湯に自分自身の想いを重ねていました。 脱衣所に3人分のバスタオルを用意してからリビングに戻った私。 ドアを開けた瞬間見たものは、 棒立ちの幸子とその幸子を後ろから羽交い締めにするKの姿でした。 顔を赤らめ俯く幸子の視線は足元に落とされ、私がドアを開けた音に一瞬反応はしましたが、その顔も視線も上げる事が出来ないでいます。 私に見られている事を承知しながら、自分の出した答えに身を任せる覚悟をしたのか、それともKの唇が幸子の首筋に這い始めたからなのか、幸子の身体から力が抜けていくのが解りました。 それを察したKの左腕は強く幸子を抱きしめ、ギプスで固められた右腕も同様、幸子の腰を抱えます。 181cmのKにあって153cmの幸子は完全に手中にありました。 首筋に這わせられた唇は左から右へと移動し、再び左に戻ってから左耳たぶを甘噛み。ソフトにソフトに、優しく這う唇。見ているこちらまで感じてしまいそうなKの唇の動き。この唇にどれだけの女性達がイかされたのか。先日のキスを見ているだけに私の心臓は既に爆発しそうでした。 「......はぁぁ......はぁぁ......」 幸子が声の無い喘ぎを漏らし始めた途端、Kは唇を離し、幸子からも離れると 「さ、皆んなでお風呂入ろう」 と、リビングを出ていきました。 堕ちる寸前で止める。小出しに展開されるKの方法に「セックスはメンタルこそが重要なんだ」と教えられた想いです。 身を預けようとした途端にかわされ、取り残された幸子。たぶん恥ずかしさで一杯であろうその幸子を私は抱きしめると、Kに代わってキスをしました。幸子も感情をキスにぶつけてきました。 Kが私達の為に盛り上げてくれているのか、それともただただ単に自分が楽しみたいからなのか。その真意は解りませんが、私も幸子も夫婦2人だけの時とは明らかに違う悦楽を知り始めていました。 絡め合った舌を離し、糸引く唾液を拭うと、私達2人もバスルームに向かいました。 脱衣所のドアを開けると、磨りガラスの向こうからシャワーの音が聞こえます。部屋で脱いできたのか脱衣所にはKの衣服はありませんでした。 私が幸子の衣服を、幸子が私の衣服を脱がせます。 全裸の幸子に向かい、 「いいのか?幸子」 最後の確認をすると、 「......うん...いいよ......」 との返事。 全裸の私達は引き戸を開け、Kの居るバスルームに入っていきました。 幸子にとってはこの数日Kを入浴させ、その裸体も見、性処理もしていた訳ですが、今度は自分も裸。それもセックスの前戯的意味合いでの入浴。緊張しているのが見て取れました。 「やっとお出ましだね、ご両人。おぉッ、幸子ちゃん、想像通りのキレイな身体だねぇ。オッパイもお尻もサイコーだよ!」 緊張を解きほぐすかのKの明るい言葉に幸子は逆に羞恥心を刺激された様です。 「幸子、Kに裸を見られているよ」 私も声を掛け、幸子の羞恥心を煽りながら視姦に参加しました。 「幸子ちゃんのオッパイはホントにキレイだね。アレ?もう乳首が勃っているのかな?」 Kがシャワー湯を幸子の身体に当てながら煽ります。 先程のリビングでのソフトなKとは一転、この風呂の中ではKはややS的な展開をしていました。 両腕で胸を隠そうとする幸子に 「ほら!隠さずに立って!」 一瞬の恫喝の後、またソフトな口調で羞恥心を煽ります。 「そうそう、しっかり立っててね。そのオッパイをよーく見せるんだよ」 幸子は俯きながらもKの言われるがままでした。その両乳房にはKの持つシャワーから放出された湯がマッサージの如く当てられていました。 [Res: 26282] Re: 通い妻 K エス雄 投稿日:2007/12/03 (月) 14:26 [Res: 26282] Re: 通い妻 K FUCKMAN 投稿日:2007/12/03 (月) 23:51 [Res: 26282] Re: 通い妻 K 山人 投稿日:2007/12/04 (火) 00:49 [Res: 26282] Re: 通い妻 K masa 投稿日:2007/12/04 (火) 01:03 [Res: 26282] 通い妻 L 山人 投稿日:2007/12/04 (火) 04:45 [Res: 26282] 通い妻 M 山人 投稿日:2007/12/04 (火) 06:16 [Res: 26282] Re: 通い妻 K 山人 投稿日:2007/12/04 (火) 06:49 [Res: 26282] Re: 通い妻 K エロ旦那◆3Zz6Kg 投稿日:2007/12/04 (火) 10:47 [Res: 26282] Re: 通い妻 K FUCKMAN 投稿日:2007/12/04 (火) 23:34 [Res: 26282] Re: 通い妻 K masa 投稿日:2007/12/05 (水) 01:59 [Res: 26282] Re: 通い妻 K masa 投稿日:2007/12/05 (水) 06:54 [Res: 26282] Re: 通い妻 K 山人 投稿日:2007/12/05 (水) 16:07 [26262] 新妻が5 新婚さん 投稿日:2007/12/02 (日) 17:13 初めてゆかの体を目にした私はもう何も考えられなくなっていました。
「じゃぁ、ゆかちゃんまずは毛剃ろうか!」 まさはまるで恋人のようにゆかの肩を抱き部屋から出ていった。残された祐介たちはまさの荷物から手のひらサイズのデジタルムービーカメラを取り出した。しばらくするとゆかがまさと戻って来た。 ゆかの毛はきれいに剃られていた。下半身をあらわにした格好のまさはゆかの肩を抱き寄せると私もまだ数回しか触れたことのない唇に唇を重ねた。 唇を重ねるとすぐにまさの舌はゆかの口にいとも容易く侵入しゆかも始めてするディープキスにぎこちなくでも一生懸命答えていた。その間、祐介の手に持たれたムービーカメラは2人のキスシーンを捕らえていた。 [Res: 26262] Re: 新妻が5 かず 投稿日:2007/12/02 (日) 18:20 [26258] 自業自得寝とられ2 民夫 投稿日:2007/12/02 (日) 14:27 宿に着き、私たちは部屋に通されました。
宿に着くまでに結構時間がかかったせいか、私たちはまだ15時だった事もあり、お茶を飲んだ後に部屋で昼寝をしました。 天気がとても良い日だったので気持ち良かったのを覚えています。 どれくらい絶ったでしょうか、私がふと目を覚まし隣を見ると妻のめぐみは、スヤスヤ寝息をたてていました。 寝顔が可愛かったので、起こさずに私は温泉を下見に行く事にしました。 どうやらうたた寝をしてから、まだ30分くらいの様でした。 妻が、起きた後にすぐ温泉を案内してあげる為に温泉までのルートと浴場も見ておきたかったのです。 私たちの部屋がある二階から降りる最中に他に泊まり客はいるのかなと見回しながら降りました。 まだ、そんなに人気を感じなかったのでもしかしたら余り泊まり客はいないのかなと思いました。 週末でしたので、浴場は混み合っているかなと思いながら向かいました。 ここの温泉浴場の手前には、温泉に浸かった後に休憩が出来るようにと大きな大広間がありました。 ここで大半の方が、休憩をとり中には畳なのでそのまま寝る人もいました。この大広間だけでも結構人数がいたのでびっくりしました。 夫婦が3〜4組程、単独男性が10名くらいはいたでしょうか。雰囲気的には泊まり客は一部で他は皆日帰りで来た人達でした。 ただ私は、温泉に浸かった後にここで休憩をとって又入るのもいいなと思いました。 折角来たんだし何回も入りたかったので! さて大広間から出ていよいよ温泉浴場です。 それにしても至る所がぼろい、その一言につきます。 浴場への入口はきちんと男性、女性別々にあり脱衣所も別れていました。 私は脱衣所に入り、入口の戸があきっぱになっていたので中を覗いてみました。 すると、中には人がたくさんいました。体を洗う洗い場がだいたい5人用くらいでしょうか、その奥に温泉があり意外に広かったです。 そしてその温泉の向こう側があり向こう側にもう一つ湯舟がありました。 どうやら温泉が熱いので、湯舟の方は水で少しぬるめにした温泉のようでした。 温泉客は温泉の淵に皆、浸かるというよりは腰をかけている感じでした。 皆男性です、そして奥の湯舟には男性が大半で一人だけ40代くらいの女性がいました。 こうして見ると、やはり異様ではありました。混浴温泉なのに比率がおかしいのです。 つづく [Res: 26258] Re: 自業自得寝とられ2 樂◆o8pLvY 投稿日:2007/12/03 (月) 10:22 [Res: 26258] Re: 自業自得寝とられ2 民夫 投稿日:2007/12/03 (月) 10:53 [Res: 26258] Re: 自業自得寝とられ2 樂◆o8pLvY 投稿日:2007/12/03 (月) 12:29 [26254] 親友と妻をダマシテ−22 知能犯 投稿日:2007/12/02 (日) 11:40 深夜の静寂の中、妻がシャワーを生肌に当てる音が、夫の私にもあまりにも
なまめかしくて、追い詰められていくような興奮に襲われていました。 山神は、妻が見せるはだかを準備している浴室を隔てる、廊下側の壁に背中をもたれ クウを見つめていました。 二人の耳に、突然ガシャッと浴室の折れ戸の引かれた音が響き、シャワーの音が、 生の音に変わりました。 私は思わず廊下の床に足を下ろし、山神の方をマトモに見てしまいました。 幸い山神も同じ反応で開いたドアに向いていました。 しかしその後、折れ戸の開かれていく音が聞こえず、シャワーの音も止まりませんでした。 山神は、迷うようにゆっくりとドアに近ずいていきました。 少しの間、山神は開いたドアぎりぎりの所で動けず、状況を探っている様でした。 少しして山神はドアを少し開き、頭を入れて浴室の様子を覗いていました。 それから山神はドアを慎重そうにさらに開き、体を入れていきました。 妻が浴室から出て、濡れた体を拭き取るところを覗かせる場面しか想像していなかった 私は不安とモヤモヤとした分からぬ興奮で、胸に鼓動が強く響いてきました。 まもなく山神の残っていた左半身が、ドア枠をつかむ左手と、廊下に残る左足を残して 見えなくなりました。 私は益々焦り、訳は分からぬがさらにモヤモヤしてくる興奮で私の鼓動はさらに 速くなってきました。 山神はあまり間をおかずに、廊下に着いた足を引き入れ、ドア枠をつかんだ左手が 下がっていきました。それから左手が見えなくなりました。 二人きりの空間の妄想が生まれて妖艶な興奮に襲われてきました。 聞こえてくるシャワーの音は明らかに生の音で、開いたドアから浴室に蔓延していた 湯気がどんどんと廊下に射す明かりに混じってきました。 湯気の揺らぎを見ていて、妻と山神の妖しい雰囲気をどんどん感じてきて、いつの間にか 私は引き寄せられる様に開いたドアに近ずいてしまいました。 かなり大きく開いてしまったドアから湯気と共に浴室の熱気が伝わり、山神は女の様な 横座りで向こうの右手で体を支え、左手は肉棒をもむ様に掴んでいる姿が飛び込んできました。 山神の顔は既に異様なほどの興奮顔になっていました。5センチほど開いていた折れ戸から、 既に浴室の中は覗かれていました。 シャワーの音はいつの間にか単調な音になっていて、シャワーが固定されている様でした。 妻の覗かれている姿態が見えなくて、私は山神の目が覗きから離れないのを確かめつつ 廊下の反対側からドアを過ぎ去りました。 かなり開いたドアの、固定された隙間から浴室を覗きましたが、洗濯機が見えて、 ドアの開きがギリギリ足りませんでした。 私はもう少しドアを開こうとしましたが、山神の視界に開くドアが入ってしまうか 左手で視界の広さを確かめ様としましたが、興奮でいい加減にしか出来なくなっていて、 既にドアは山神の視界には入らない結論にしてしまい、 ドアを開く音にしてもシャワーの音で聞こえない筈だとこれまた興奮からくる即決で、 ドアを少し開いてしまいました。 山神はドアの開きに反応しませんでした。 開いた浴室の折れ戸は意外に大きく開かれていて、10センチ位は開いていました。 こうして見ると、浴室のシャワーは意外に近く、山神の目の前約1メートル程の ド迫力の至近距離に、妻のすっかり脱ぎ捨てられたハダカの生肌が目に飛び込んできました。 折れ戸から、さらに150センチ程離れた私の目にも、右半身の斜め後ろ姿の妻の ヌードが、換気扇のスイッチが入れられていない浴室のタップリと残る湯気に包まれて、 シャワーに濡れ続ける裸の妻の肌が飛び込んできました。 2度目に山神の動きを妻に伝えに行った時のように、固定したシャワーを胸に当てながら、 その胸を組んだ両腕の手が乳房を隠していました。 乳房以外のすべての素肌が山神の目に映ってしまっていました。 妻は上げた顔を少し右に傾け自分の右肩を見るような目線の動きに、明らかに 山神を視界に入れていました。 それから妻は向こうをむきながら向きを変え、背中にシャワーを当てながら 正面からのヌードを斜めから山神に見せました。 自然なシャワーを浴びる姿には程遠く、右手をこちらの左腕の二の腕あたりをつかんで 乳房の中心を隠し、左手は陰毛を隠していました。 かえって股間を隠す姿はひどく卑猥に見えて、腕からはみ出る乳房はかえって 欲情を誘いました。 やがて妻は、右手でつかんだ二の腕をさするようにしていましたが、二の腕から 右手を離していき、右手のひらで、左の乳房を覆うように隠していましたが、 顔を向こうにそむけながら、乳房から手を離して見せていきました。押さえつけられていた 両方の乳房がブルンと揺れて現われて、山神の目の前に晒されました。 キャンプ場の横になった時とは違う、これまで我が家で酔って妻の衣服の胸のふくらみを 無遠慮に眺めてきた怜子の、あらわな乳房を、山神にジックリと見せていました。 山神は強く吐き出した息にオオーとため息の様な声が漏れて、その声に反応してか、 妻は太ももをモジモジさせていました。 やがて妻は、股間から手を離していきました。 乳房の下の、まだ残るウエストのクビレから下腹のふくらみ、そして女の大事な部分を 教える濡れた陰毛が、タップリとした太ももと作るデルタを黒く染めて、 ついに教えてしまった妻のヌードに、妻は恥ずかしげに両手のおきどころを探し、 山神の荒い息がさらに荒くなってきた山神に、私の興奮も加わってか異様に妖艶な 空気が漂い始め、妻の何かが変わったような、女を感じさせる雰囲気が感じられ始め 自分の興奮にスイッチが入り始めたのか、山神を逝かせようとしたのか、 振り向いてシャワーを取り、跳ねない様にかシャワーの勢いを下げて左手で持つと、 妻は正面のミラーよりも少し折れ戸の方に斜めに向き、右斜め下から山神に体を覗かせながら 右の乳房に弱いシャワーを当て、妻の右手が、乳房を下からゆっくりと持ち上げるようにしながら、やわらかくつかみ、揉むような仕草を見せ始めました。 山神は遂にオオッと声を漏らし、妻は乳房を見るような目線で山神を視界に入れて 山神の興奮の高まりの絶頂を知ってか、妻はタップリとした尻の肉感を山神に見せつける 正面を向くと、ゆっくりと右足をミラーの下のミニテーブルに足をのせました。 山神は興奮に火を点けられて、もうあからさまに頭を下げて妻の微妙に開かれた股間を 覗き込みました。 妻は上げた太ももにかけた弱いシャワーを、静かになって山神の激しい息使いが私にも聞こえる 異常な雰囲気の中、妻はついにシャワーを上から股間にあて、空いた手が、襞の入り口に 当てられ、なぞる動きを見せられて、山神と私は打ち合わせたかの様に腰を震わせて果てて しまいました。 妻がシャワーを止めて、山神が慌ててよろけながら立ち上がり始めた時に私も 慌てて階段に戻っていきました。 山神が廊下に出ると、すぐに折れ戸の開く音がしました。 山神が引き戸を静かに閉めて和室で処理する間に、妻は素早く体を拭き終えてしまいました。 いつに無い素早さでパジャマを着てしまった妻は髪も乾かさずに出てきました。 明かりを消すスイッチの音を聞きながら私は慌てて寝室に戻り、寝たふりをしました。 妻は鏡の前で立ったままタオルで濡れた髪を拭き取り、ベッドに入ってしまいました。 頭までスッポリ布団に入ってしまった妻ですが、『降りてこないで』と言った妻が 山神に見せた行為に興奮は到底おさまらず、一人で処理するにはすぐそばにいる 妻を、嘗め回して犯さずにはおられない衝動は抑えられませんでした。 〜ギャンさん、FUCKMANさん、マグロさん、 いつも励ましのレス、ありがとうございます! なかなか仕事が忙しくて投稿出来ませんが、どうか宜しくお願いします! ひろしさん、でーさん、エビスさん、初めまして! とても深い思いやりの励ましに、ウルウルと感激してしまいました。 せっかく励ましていただきながら、間が空いて心苦しいです。 これからも、宜しくお願いいたします! [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 FUCKMAN 投稿日:2007/12/02 (日) 12:57 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 ギャン 投稿日:2007/12/02 (日) 14:54 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 疲 投稿日:2007/12/02 (日) 15:58 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 papa 投稿日:2007/12/02 (日) 16:18 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 ひろし 投稿日:2007/12/02 (日) 17:21 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 ミド 投稿日:2007/12/02 (日) 21:24 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 でっぱ石塚 投稿日:2007/12/03 (月) 01:27 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 マグロ 投稿日:2007/12/03 (月) 08:07 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 エビス 投稿日:2007/12/03 (月) 08:48 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 帝 投稿日:2007/12/03 (月) 09:09 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 コタロウ 投稿日:2007/12/03 (月) 12:12 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 でー 投稿日:2007/12/03 (月) 18:51 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 FUCKMAN 投稿日:2007/12/03 (月) 23:20 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 けせん 投稿日:2007/12/04 (火) 02:36 [Res: 26254] Re: 親友と妻をダマシテ−22 カメ吉 投稿日:2007/12/05 (水) 07:00 [26247] 自業自得寝取られ 民夫 投稿日:2007/12/02 (日) 02:02 皆さんこんばんわ。
初めて投稿をさせて頂きます、民夫といいます。 私(民夫)32歳、妻(めぐみ)28歳の子供なし、結婚4年目の夫婦です。 私たちは、付き合い始めてからだともう10年になります。 そんな私たちに起こった悲劇と言いましょうか、今思うと私の些細な判断ミスが 起こしてしまった、あの出来事を赤裸々に語りたいと思います。 (私としては悲劇でもあり興奮体験でもありと複雑ではあります) 妻の容姿を先にお話ししますね。 妻は身長は150aと小さく体重も43`と痩せ形です。 ウエストもしまっていて、まさに年齢的に今が一番成熟したスタイルなのかもしれません。 外見を一言で言ってしまうと可愛いというイメージを持たれる方が多いです。 性的な経験は、妻は私と20歳前後で既に知り合っていたこともあり、ほとんど私との経験しかありません。さすがに私が初めてではなかったようです。 でも20代後半になってきてから、感度が増し露出や人に恥ずかしい姿を見られるとちょっと興奮してしまったり成熟してきた一面が最近伺えます。 性格もとても明るく、真面目なタイプです。 私といえば、やはり付き合いも長くなってきてますので少しでも興奮材料を探しては妻に試していました。そんなある日、この掲示板の様なサイトを見る機会があり初めて寝取られというものを知りました。 最初は、妻を他の男性と性交させる事など思いたくも想像したくもありませんでしたが、ある時からその事を想像しては勃起している自分がいることに気付きました。 でも皆さんもお分かりだとは思いますが、所詮想像だけで実際には行動には起こせないものです。 ただ実は、私達夫婦はとても温泉が好きで1か月に一度は混浴温泉に行っていました。 ふとある日、私はその温泉にチャンスがあるのではと思ったのです。 いつも温泉地は私が選び、連れていってましたのでネットで寝取られとまではいかなくても ハプニングが多少おきそうな温泉地を探したのです。 そうしたら、誹謗中傷という形でこんな温泉地があったのです。 ●この温泉は最悪だ、浸かりに来ている人のほとんどが混浴女性客狙いなのだ ●混浴に浸かりにきた女性を周りのほとんどの男がジロジロ見ていて気味が悪かった ●中には、ちょっかいまで出す男もいて女性は困惑していた などなど、まるで温泉地ではなくハプニングバーかと見まがうほど酷い誹謗中傷だらけの 温泉があったのです。 私も最初、この温泉地に妻を連れて行ったら面白いかなと思いましたが万が一、一人や二人でなく 多くの男性が妻に群がったらさすがに怖いですし、助けることもできないので躊躇はしていたんです。 ただ、誹謗中傷の中にこんあコメントがあったのです。 ↓ この女性を囲むように見ている男性達の大半は、女性と話したこともないような内気な連中なのだ。自分から声をかけられるような男性はほとんどいない。 こちらから、話しかければ別だが話しかけなければ目線さえ気にしなければ問題はない。 温泉自体はいいので、奥さんや彼女をきちんとフォロー出来る殿方なら問題はないのでは? とコメントがあったのです。 私は、そのコメントに勇気を貰いこの温泉に行くことに決めたのです。 妻には、予め普段と違う温泉であることは事前に話しました。 ちょっと変わった男性達がいること、でも内気な人たちが大半であること、妻は見られると興奮してしまうタイプなのでいいのではないかということ、等々で妻を口説きある夏の日に泊まりがけで行くことになりました。 <温泉行き当日> 隣の県だった為、車を使っても2時間はかかりました。 当初ナビを頼りにいきましたが、実際に着いてみて宿のぼろさにびっくりしました。 HPではもう少し、ましに写っていたので実際に宿について外観を見た時は大丈夫かなここと 正直思っていました。 妻も、苦笑いしながら 「何か良く言えば風情があるし、悪く言えば夜怖そうだよね(笑)」と妻。 「まあ、せっかく来たんだしゆっくり温泉に浸かっちまえばリラックスできるんじゃないかな」と私。 妻「そうね!せっかくあなたが探してくれたんだから楽しまなきゃね(笑)」 妻は、温泉が好きなので多少のぼろさには我慢できるようでした。 この時点で、妻には多少の露出で興奮して夜の興奮スパイスにしようくらいには伝わっていましたが寝取られについては一切、言ってませんし私自身も露出のみくらいにこの時は、思っていました。 しかし、予想外な事が起こることに私たち夫婦はこの時、思ってもみませんでした。 つづく [Res: 26247] Re: 自業自得寝取られ ハニー 投稿日:2007/12/02 (日) 08:00 [Res: 26247] Re: 自業自得寝取られ かつ 投稿日:2007/12/02 (日) 11:09 [Res: 26247] 解答 やっちょ 投稿日:2007/12/02 (日) 14:23 [26208] 甘い考え5−5 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/01 (土) 01:55 ボイスレコーダーを、よく確認すると、メモリー不足でした。 私は、妻の美咲が、どんどん遠くへ行くのを感じながら、眠りに就きます。 翌日は、何事もなく、平和な一日でした。 そして、土曜日の朝、10時頃、妻に起こされます。子供は、新しく出来た友達と遊びに行っています。 妻とブランチを一緒にとります。会話は、あまりありません。 妻「さっき、望月さんから、電話があってね、また、今日、来るって」 私「そうか、最近、仲が良いな」 妻「望月さんって、旦那さんが海外でしょう。きっと寂しいのよ」 私「そうか、俺は寝室で寝ているけど、いいのか?」 妻「悪いわね、お茶を飲んで世間話をしたら、直ぐに帰ると思うわ」 私は、前に買った、盗聴器の性能を確認するには、良い機会だと思いました。 妻が、片付けをしている間に、盗聴器をセットします。 私「じゃあ、上で寝ているよ。」 暫らくして、悠子さんが訪問してきます。 悠子「お邪魔します。」 妻「どうぞ、上がって下さい、今、紅茶を入れますね。」 悠子「そう、ありがとう」 盗聴器の性能は完璧です。 悠子「この前は、良かったでしょう?」 妻「主人が、2階で寝ていますから・・・大きな声では、ちょっと・・・。」 悠子「そうなの、じゃあ、小声で話すわね。で、どうだった?」 妻「初めての、体験で、凄く興奮しました。」 盗聴器の性能が良いので、小声でも、問題なく聴こえます。 悠子「美咲さん、初めての割には、積極的でしたわよね」 妻「恥ずかしいわ・・・でも、こんな世界が本当にあるんですね」 悠子「そうよ、官能的でしょう。下手な健康サロンに通うより、綺麗になるわよ。」 妻「そう、思います。」 悠子「で、お尻は大丈夫?」 妻「はい、細い物しか入れてないから・・・」 悠子「感じた?」 妻「少し・・・・初めてオナニーをした時のような、いけない事を、している背徳感がありました。」 悠子「そうなの、美咲さんのお尻は、私のお尻よりも感度が良いって、会長が言っていたわよ」 妻「そんなー、恥ずかしいです。」 悠子「お尻で、イク事が出来るのも、時間の問題ね」 妻「そうなんですか?悠子さんは、何回目で?」 悠子「私は、筋肉が硬くて、それを柔らかくするまでに時間がかかったのよ。で、3回目の時に、あそこより深い絶頂感を経験したわ。」 妻「本当に、前よりも・・・・良いんですか?」 悠子「本当よ、私の場合、前が前戯でお尻が本番なのよ。」 妻「分かる気がします。」 悠子「処でね、今日は是を持って来たのよ。」 妻「なんですか?そのDVDは?」 悠子「あのDVDよ、あの部屋には、隠しカメラが沢山あるのよ」 妻「ほ、本当ですか?困るわ・・・・。」 悠子「心配しないで、会長の趣味だから、でね、明日、マッサージでしょう、会長も来るから、今日中に、それを見て、テンションを上げて来てだって。」 妻「主人が、居るから、難しいですよ」 悠子「そうよね、なるべく頑張って観てね、じゃあ、私は、帰りますからね」 妻「そうですか・・・・なるべく、頑張ってみます。」 悠子「無理しないでね、明日、10時に迎えに来るからね、じゃあ、さようなら」 妻「はい、宜しくお願いします。」 私は、知らないふりをして、リビングに降りて行きます。 妻「望月さんは、今、帰ったわよ」 私「そうか・・・久しぶりに夕飯は焼き肉を食べに出掛けるか?」 妻「本当・・・・嬉しいわ・・・麻衣も喜ぶわよ」 私「それまで、暇だからパチンコにでも行って来るよ」 妻「わかったわ・・・6時までに帰ってきてね。」 私「ああ、わかったよ。」 私の、居ない間に、DVDを再生するだろうと思い、ボイスレコーダーをセットして出かけます。 久しぶりの、パチンコですが、運良く5万円近く勝ちました。 気分を良くして、5時に帰宅しました。妻と娘は、もう、準備をして待っています。 私「暇つぶしでやった、パチンコで5万円勝ったから、美味しいお肉を、沢山食べような」 麻衣「やったー、おやつを我慢して待っていたから、いっぱい食べるよ。」 妻「本当に?凄いじゃん・・・さあ、行きましょう。」 私たち家族は、何時もより高級な焼肉屋で食事をする事にしました。 妻「折角だから、ビールでも飲めば?」 私「良いのか?じゃあ、お前も飲めよ。帰りは代行を呼べば、良いから」 妻「私は、烏龍茶でいいわよ、代行代が勿体無いから」 麻衣「私は、カルピス」と、無邪気に言います。少し、ビックっとする妻を、私は見ました。 楽しい食事が続きます。私が、トイレに立った時、奥の座敷に、悠子さん達が居るのを、見ました。 私「おい、奥の座敷に望月さんが男性2人と来ているぞ・・・挨拶をしたら?」 妻「そ、そうなの・・・・いいよ・・・悪いから」 私「そうか、最近、望月さんと仲が良いのに?」 妻「いいの、いいのよ、私達家族で楽しみましょう。さあ、もう一杯飲んで」 まだ、家族の方を、大事に考えてくれているのかと思いました。 食事が終わり、妻の運転で帰宅しました。 娘は、宿題をしてから、お風呂に入って直ぐに寝てしまいます。 私も、風呂に入り、出てから・・・・。 私「酔ったので、もう、寝るよ。」と、嘘をつきボイスレコーダーを回収して寝室に行きます。 それを再生しても、DVDを見た形跡はありません。 仕方なしに、下へ行こうとした時、妻が上がってきます。私は、慌ててレコーダーを隠して、寝たふりをします。 妻「あなたー、もう、寝たの?」 私は、寝たふりをします。妻は、そーっとドアを閉めて、下に行きます。 盗聴器は、居間にセットしたままです。妻の行動が変なので、受信機で聴くことにします。 暫らくして、妻が電話をしている声が聴こえます。 妻「もしもし、悠子さん?私、美咲です。」 妻「ええ、大丈夫です。もう、寝ているから」 妻「今晩、焼き肉屋さんに居たでしょう?」 妻「私達も、家族で、あそこに居たのよ」 妻「御免なさいね・・・なにか恥ずかしくて・・・」 妻「わかりました、今から見ます。え、終わってから、また、電話をするんですか?」 妻「はい、そうします。」 ガサガサする音がします。それから暫らくして、テレビの音が絞られて・・・DVDデッキの作動音がします。 私は、どうしようかと悩みましたが、そのまま、静観することにしました。 音を完全に消しているので、ずーっと無音です。そのまま、1時間がたちます。 私は、ワザと妻が気づくように、起きって下に向かいます。 妻が、慌てている音がします。 妻「ど、どうしたの?」 私「喉が、乾いたから、水を飲もうかなと、思ってね」 妻「私に、言えば持って行ったのに」 私「いいよ、悪いから、それに眠れないので、映画でも見るよ」 妻「そう、じゃあ、私は、先に寝るね」 私「ああ、おやすみ」 妻は、携帯を持って寝室に行きます。 私は、録溜めした、映画を再生します。 その時、妻が悠子さんに送信した、メールを受信します。 妻「メールで御免なさい・・・再生中に主人が起きて来たので、焦りました。」 悠子「そうだったの、大丈夫?」 妻「はい、バッグの中に隠しましたよ。」 悠子「で、見た感想は?」 妻「昔見た、裏ビデオみたいでした。でも、画像が綺麗ですよね。」 悠子「そうでしょう、プロが編集しているようでしょう」 妻「はい、びっくりしました。」 悠子「興奮した?」 妻「はい、自然に手が・・・あそこに」 悠子「ダメよ、我慢してね・・・我慢した方が、明日、とても良くてよ」 妻「わかりました、じゃあ、寝ますね・・・おやすみなさい」 悠子「おやすになさい」 妻が、完全に寝付くまで、映画を見て、時間をつぶします。 完全に寝たのを確認して、妻のバッグからDVDを出して、再生します。 [Res: 26208] Re: 甘い考え5−5 ニュース 投稿日:2007/12/01 (土) 08:07 [Res: 26208] Re: 甘い考え5−5 寝取られ経験者 投稿日:2007/12/01 (土) 20:18 [Res: 26208] Re: 甘い考え5−5 ミド 投稿日:2007/12/01 (土) 23:48 [26192] 甘い考え5−4 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/30 (金) 20:47 ランチに向かう、車の中のようです。 悠子「ランチは、イタリアンだけど、良い?」 妻「イタリア料理は、大好きです。」 悠子「そう、良かったわ。」 レストランの店内に入ったようです。 妻「個室なんですね。」 悠子「落ち着くでしょう。」 妻「はい、」 ボーイの入ってきた、音がします。 ボーイ「望月様、いらっしゃいませ・・・ご予約通り、スペシャル・ランチ・コースで、よろしいですか?」 悠子「よろしくてよ。」 ボーイ「かしこまりました。」 妻「悠子さんって、何処のお店でも顔ですね。」 悠子「そんなことないわよ、何回か通った程度よ。」 妻達は、世間話をしながら、食事をしています。俺が牛丼で我慢しているのに・・・・。 食事も終わりに近づいた頃。 悠子「美味しかった?」 妻「ええ、とても美味しかったです。」 悠子「処で、隆さんからの、プレゼントは何だったの?」 妻「それが・・・Hな下着が、いっぱいでした。」 悠子「やっぱりね、彼は、下着フェチなのよ・・・ところで、何着か穿いてみたの?」 妻「いえ、今朝着いたので、まだです。家に置けないから、車の中に置いてあります。」 悠子「そーなの、旦那さんが、居ない時に穿いてみたら、興奮するわよ」 妻「そうですか・・・ところで、悠子さん、この後の予定は?」 悠子「美咲さんを送ってから、少しね・・・・。」 妻「それって・・・・・。」 悠子「そうよ・・・プレーよ。」 妻「相手は、誰です?」 悠子「会長よ、美咲さんは、時間が無いでしょう。」 妻「大丈夫です。5時までに帰れば問題ないです。」 悠子「そう、じゃあ、少しだけ行く?」 妻「はい、悠子さんが、良ければ、行きたいです。」 悠子「美咲さんも、だいぶスケベになったのね。」 妻「そんなー、だって、プールでジロジロ見られて、その後、悠子さんに、触られて・・・。」 悠子「私が、途中で止めたから、悶々としているのね、可愛い子。」 妻「悠子さんって、意地悪だわ。」 美咲は、とうとう、自分から変態の世界に踏み出しました。普通の主婦が、こんな短期間で、変わってしますなんて・・・信じられませんでした。 車は、暫らく走って、目的地に到着したようです。 悠子「このビルの8階よ、さあ、行きましょう。」 妻「はい、」 悠子「ここよ、さあ、入りましょう。」 妻「え、えー」 会長「悠子、待っていたぞ・・・おや、美咲さんも一緒ですか・・・?」 悠子「まずかった?美咲さんが、どうしても、一緒にプレーを、したいって言うから・・・」 妻「そ、そんなー・・・お邪魔なら、帰ります。」 会長「そんなことないです。ただ、男性陣の数が足りないかなって心配になった、だけですよ。さあ、中に入って。」 男性達「こんにちは、今日は、よろしくお願いします。」 部屋には、3人位、居るようです。 会長「悠子は、もう、知っているけど、美咲さんは、初めてだから自己紹介をさせるよ。」 男1「初めまして、涼です。元AV男優です。よろしく」 男2「夜の仕事、ホストをしている雄二です。二人とも、綺麗ですね」 男3「縄師の、加藤です。」 会長「皆さん、悠子は、ご存知ですよね。こちらは、今日、急に参加して下さる、美咲さんです。悠子の友達で、つい、最近まで、普通の主婦でしたが・・・私達のプレーに興味を持ちましてね・・・皆さんのテクニックで、開発して下さいね。」 悠子「皆、イケメンでしょう、さあ、美咲さんも挨拶して。」 妻「み、美咲です。初心者なので・・・・よろしく、お願いします。」 男達から、歓声が上がります。 会長「ところで、悠子達は、スイミングに行った帰りだろ、水着に、もう一度、着替えてくれないか?」 悠子「まだ、濡れていて、少し気持ち悪いけど、しかたないね、美咲さん、あっちで、着替えましょう」 妻「え、ええー、わかりました。」 別室で着替えているでしょう。 男達の会話が聴こえます。 雄二「杉山さん、本当に、いいですか?」 会長「本人の、希望だから、かまわないだろう、ただ、アナルは処女の様だ、私が開発するからな」 涼「じゃあ、アナル以外ならOKですね、楽しみだなー。」 加藤「緊縛もOKですね・・・あんなにも良い身体を縛れるなんて、縄師冥利につきますよ。」 会長「おう、たっぷり、可愛がってやれ、私は、ビデオカメラで撮影するからな。」 加藤「じゃあ、気合いを入れて縛りますよ。」 会長「先ずは、悠子からだ、ヤキモチを焼かれるからな」 なんと、ここで、バッテリー切れに・・・・・。 この後、どんな事が起きたか、不安になります。 [Res: 26192] Re: 甘い考え5−4 o 投稿日:2007/11/30 (金) 23:09 [Res: 26192] Re: 甘い考え5−4 ニュース 投稿日:2007/12/01 (土) 00:55 [26179] 通い妻 I 山人 投稿日:2007/11/30 (金) 11:05 私の膝枕に横たわる幸子の寝顔を見ながらKが口を開きました。
「幸子ちゃん、ホントにカワイイよなぁ。こんな事になって、自分の責任だからって介護や世話を申し出てくれて。かいがいしくて逆にこっちが申し訳ない。さっき、お前の帰宅前にキスしたって言ったのは、握手が出来ないから感謝の気持ちで頬っぺたにチュッてしただけなんだ。信じてくれるか解らんけど。まぁ、確かに今日、幸子ちゃんの厚意に対し、フェラまでさせてしまったのは行き過ぎだと思ってる。それは謝る。本当にスマン」 軽薄,C調なKがいつになく真顔で話し始めました。15年の付き合いになりますが、こんな真顔のKを見たのは初めてでした。 Kの言葉は続きました。 「幸子ちゃんみたいな女性、なかなか居ないよ。旦那のお前が羨ましいよ。まぁ、俺もこんな性格だからすぐにあちこちつまみ食いしちゃうんだけど、幸子ちゃんが奥さんだったら浮気しないかもな。お前が幸子ちゃん一途なのがよく解るよ。 ......でさ、本題。実は結構前から感じてたんだけど、お前って、寝取られの気あるだろ?。今まで俺が一方的に自分の事話してて、こんなに長い付き合いなのにお前は自分の性癖とかあんま話さないだろ?。でも、ここ数日でお前が寝取られだと核心したんだよ。やり過ぎだと思ったけど、さっきのキスにしてもフェラにしても、お前の反応を見たかったからなんだ。だって、その気がなかったら介護やら性処理やらやらせないだろ。それに目の前で奥さんがキスされたら止めるだろ?。こんなやり方良くはないけど、お前の本心が知りたくて」 ズバリそのままでした。いつも本音をさらけ出すKとは逆に、これまで私は心の奥の扉は閉ざしたままでした。Kに対してだけでなく、幸子に対しても。それはかつて本心をぶつけた為に去っていった女性達の事があったからです。 3本目のワインボトルを開けながら、私はKの問いに答えました。寝取られや3Pの願望があること。その要因となった過去の経験までをも包み隠さず。 私の話しをストローを噛みながら聞いていたKが切り出しました。 「俺でよかったら寝取り役になるよ。まぁ、自分の知らないトコで見知らぬ相手に奥さんを寝取られるってのが寝取られの真意なんだろうけど、幸子ちゃんはそんな事しないからな。あ、マジで今日のフェラ以外、俺と幸子ちゃんは何もないから。だって、何かあったら幸子ちゃんの態度に出るだろ?今日みたいに」 確かに。何もないと信じつつ、猜疑心もあったのは事実です。何かあった方がこのサイト的に盛り上がるんでしょうが、現実はそうもならず。分かりやすい幸子の態度からKの言葉は本当なんだと思いました。 Kの言葉は更に続きます。 「でさ、幸子ちゃんって保健委員タイプだろ。真面目で献身的で。そこがカワイイんだけど、騙され易いってのもある。こういうコを手玉に取る輩も多い。都合のイイ女になるから。男はそれでいいけど、本人は後で傷つく。深く傷ついてトラウマになる。だから俺はこういうコには手は出さない。傷つけたくないから。俺がいつも口説くのは要領のイイ学級委員タイプ。勝ち気で簡単には落ちないと自信持っているコを落とすのが楽しみでもあり、そういうコは要領いいから割り切って"遊び"が出来る。でも幸子ちゃんみたいなコは"本気"になっちゃうんだよ。相手に対し情を持ってしまうとさ。だからお前が幸子ちゃんを他の男に寝取らせたいって考えてるんなら、相手をよく選ばないとさ。幸子ちゃんを本気にさせず、飽くまでも行為としての楽しみに留めさせられる相手をね。 で、俺がそこに名乗りをあげると。まぁ、俺らの間柄なら寝取り寝取られじゃなく、楽しみとしての3Pになるけどね」 えらく自信に満ちたK。これまでの女性経験は伊達じゃないなと思わされました。 でも、確かに幸子に私の願望を切り出せなかったのは、真面目すぎるが故に本気になった幸子がそこから抜け出せなくなる危険もあるとの思いからでした。 が、目の前にいるKはそれを理解しています。それに見ず知らずの男性よりは信用できるし、それ以前に人見知りの幸子が心を許している男でもあります。 私の願望を実現するならこの男だな。核心した私に更にKは続けました。 「と、ここまでは飽くまでお前の願望とそこに乗る俺の話し。一番の問題は幸子ちゃん本人の気持ち。本人が嫌がるならヤメた方がいい。さっきも言った様に傷つくから。俺もレイプや暴力的な行為には楽しさは感じないし、お前達夫婦の間柄や俺達の友人関係を壊してまでする事じゃない。その3者の関係の活性化として楽しめないなら実行するべきじゃないから。俺の考える3Pは関係の活性化だから。で、話しは前後しちゃうけど、お前の反応も勿論、幸子ちゃんの方の探りも兼ねてフェラを頼んでみた訳。結果としては完全に脈ありだと思うね。嫌なら絶対に断るだろ?。だから、あとは旦那のお前が正直に切り出して、本人の答えを貰うしかない。 今この場で2人で寝込みを襲うって手もある。幸子ちゃんって場の雰囲気に流される部分もあるから。酔った勢いでこのまま3Pもいけると思う。けど、後々の事考えたら、それだと各自に罪悪感残るじゃん?そしたら楽しめないからさ」 Kの口が上手いのか、私はそのいちいちに納得し、そこまで考えているこの男にただただ感嘆の想いでした。 私は幸子を愛しています。その一方で幸子が他の男性に抱かれる姿を見たい。一見、相反する気持ち。このサイトを見ている多くの方々も奥様や彼女に対し、同じ様な気持ちを抱かれているのでしょう。 その想い、実現の為の協力者が見つかりました。あとは幸子本人の気持ち。 私の膝の上で寝息を立てている幸子の顔を上向きにすると、その柔らかい唇に私は自分の唇を重ねました。 「じゃ、俺、先に寝るわ。お休み」 ギプスで固められた腕でL字ドアノブを押し、Kがリビングから出ていきました。 2人きりになったリビングで私達は愛し合いました。まだ酔いが回っている幸子でしたが、2回戦目には自ら上になって腰を動かし、その間ずっと私達は唇を重ね合っていました。 「...あなた......愛してる.........」 何度も呟く幸子に本題を切り出したのは3回戦が終わった後でした。 セックスの余韻と残ったアルコールで顔を赤らめながらも幸子は私の願望をじっと聞いていました。 それから暫く、私の腕の中で押し黙った様に動かなくなった幸子。 「...少し...考えさせて......」 私は最悪の結末をも予感しながら幸子の答えを待つことにしました。 [Res: 26179] 通い妻 J 山人 投稿日:2007/11/30 (金) 15:48 [Res: 26179] Re: 通い妻 I スネオ 投稿日:2007/11/30 (金) 19:01 [Res: 26179] Re: 通い妻 I FUCKMAN 投稿日:2007/11/30 (金) 19:27 [Res: 26179] Re: 通い妻 I masa 投稿日:2007/12/01 (土) 00:45 [Res: 26179] Re: 通い妻 I 山人 投稿日:2007/12/01 (土) 17:18 [26154] こんな妻 グレープ◇eyPuLs 投稿日:2007/11/29 (木) 22:16 私48、妻35才子供はいませんが仲の良い夫婦です。
この歳ですがエッチはほとんど毎日でエッチが夫婦仲を良くするコミニケーションの一つだと考えています。 妻の男性経験は19才で初体験をしてから結婚までの三年間に6人との事で、その中で二人目が不倫で都合のいい女だったみたいです。一年半程続いたその頃にいろいろと調教をされていたみたいで、妻もエムなのでズルズルと続いたとの事でした。 今もなんですが、目隠しや手首を縄で縛ってのセックスの時には異常に興奮するみたいで 声が大きくなって慌てて口を押さえる事もしばしばです。 アナルセックスも二人目の不倫相手に調教されて覚え込まされたとのことです。 その相手とは職場の倉庫やトイレでエッチするのが日常みたいで残業になると事務所でのエッチまであったらしいです。 ドライブのデートでは必ずと言っていいほど運転している彼のを咥えさせられ カーセをしてから食事とか飲みにとか行っていたらしいです。その帰りにはまたまた 必ずホテルでのエッチで、車の中で全裸や卑猥なランジェリーに着替えさせられてアイマスクと後手の縛りでホテルの部屋まで連れて行かれたそうです。廊下やエレベーターで出会うカップルの驚愕の声にいつしか恥ずかしさを超えて痺れる様な快感を感じるようになって行ったらしいです。 部屋に入ると直ぐに窓を全開にし、膝間づいてのフェラを窓際で晒され後ろでに縛られたまま立ちバックで全開の窓に向かって突き倒され歓喜の声を上げていたそうです。 この頃に調教された事が体に浸み込んでいたらしいのですが、その後の男性はいたってノーマルなエッチばかりで(私も含めて)何か足らないって感じだったらしいです。 美人でスタイルも愛想もよく誰からも好かれる性格の彼女に私も一目惚れし普通に結婚をして普通の楽しい家庭がスタートしたのですが・・・ [Res: 26154] Re: こんな妻 はる 投稿日:2007/11/30 (金) 12:13 |