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[26360] 自業自得寝取られ6 民夫 投稿日:2007/12/05 (水) 02:49 シュウさんレス有難うございます。
この体験談はおそらくこの温泉に行った事がある方でないと伝わらないのかもしれないですね。 反響も余りないですし^^; 実はシュウさんの様に感想を言って頂ける方が前回いなかった場合は、パート5でそのまま終わりにする予定でした。 それでも多少なりとも私の体験談に共感して頂ける方がいるのであれば、もう少し続けようかと思います。^^ 今回の事は、私の自業自得から招いた体験談ですが、少しでも興味を持って読んで頂けると嬉しいですね! ではつづきになります。 <自業自得寝取られ6> 中年おやじ「ねえ奥さん・・・、さっき旦那さんがここの温泉を予約したって言ってたよね?」 妻「え・・・ええ」 中年おやじは、妻の肩を抱きながら下から顔を覗き込むように妻を見て続ける。 中年おやじ「奥さん、ここの温泉にカップルや夫婦の人たちが来る大半の理由って知ってる?」 妻「いえ・・・知らないです」 妻は、顔を背けて言います。 中年おやじ「ここの温泉てさ奥さん、単独の男性って大半が女性入浴客の裸を見る目的で来てるんだよ。でももう今となってはそれが当り前で結構この温泉は有名なんだよ、そういう輩が多いって。だからそれを知らないで来る人はあまりいないわけよ。つまり俺が何を言いたい事分かる?」 妻「い・・・いえ」 中年おやじ「つまりここに来るカップルや夫婦は、露出好きで見られたい、触られたいマニアってわけ。てことは、ここを予約した旦那は、奥さん、あなたをここで観衆の前で晒したり触らせたい気持ちがあるってことだよ」 私は、的の真ん中を撃たれた気がしました。 妻は、のぼせたとは又違った形で顔を赤くします。 でも妻も流されまいと必死です。 妻「そ・・・そんなことないです。私達はよく温泉巡りをしてるのでたまたま今回ここにいきあたっただけですよ。変な言いがかりやめてくださいよ。」 妻は、そう言ってその場から離れようと立ち上がろうとしました。 しかし中年のおやじは、妻の肩に置いていた手に力を入れて立たせてくれません。 妻が、困った顔で中年おやじを睨みます。 妻「何するんですか?大きな声出しますよ冗談抜きで」 中年おやじ「いや〜奥さん、声を出して困るのは奥さんじゃないかな〜。」 そう言い終わるか終らないかの内に、中年のおやじは何と妻の左胸をタオルの上から右手で鷲掴みしたのです。 妻は、ヒッっ!と声にならない声を出しビクッと体を硬直させました。 妻の左胸を鷲掴みにしていた手をおやじは、ゆっくり揉みしだいていきます。 妻は、怖いのでしょう、固まっています。 かくいう、私も固まっていました・・・。 中年おやじ「奥さん、いいおっぱいしてるじゃないの?やわらかいよ。直に触るよ?」 そう言うとおやじは、タオルをはぎ取ってしまいました。 温泉に浸かる男性皆が、妻のあられもない裸を見ています。 妻は、片手で顔を隠し、もう片方の手で岩に手をついて体を支えます。 おやじは、妻の生の左胸を揉みまくります。 妻「ん・・・ちょっと、やめてくださいホントに・・・」 中年おやじ「こんな乳首を立たせて説得力無いよ?」 そう言うと、今度は両手で妻の両方のおっぱいを鷲掴みにします! まわりの男性陣が若干ざわめき始めました・・。 もう全員がガン見です。 妻「んん・・ん・・・」 妻は、揉まれる感触に耐えています。 すると、中年おやじは妻のあそこを見ながら言いました。 中年おやじ「奥さん、かわいいまん毛だね〜!もう奥さん楽しんじゃお!なっ!」 妻「ええ・・・いやです・・・」 おやじは、妻の言葉には全く気に止めず片方の足を温泉から上げさせ岩淵に乗せました。 これで妻のあそこの割れ目が大半の男性の視野に入りました。 妻「いやホントに嫌!!」 妻は抵抗しようとし暴れようとしますが、隣にいた筋肉質の褐色肌の男性に両腕を掴まれ身動きを取れなくなりました。 そのまま、褐色肌の男性が妻の後ろから両腕をぐっと抱えて完全に妻を温泉から出しました。 そして両脇を後ろから抱えたまま、仰向けに寝かせる体制になります。 すかさず中年おやじが、妻の両膝を左右にガバッと開きました! 妻「いや!!お願いですからやめて!」 中年おやじ「奥さん、あまり大きな声を出すと問題が大きくなっちゃいますよ。ここは楽しんじゃいましょ旦那には内緒で!」 妻「いやです!!お願いですから」 妻は半泣きです。 中年おやじ「でも奥さん、嫌って言いながらなんでここはこんなにローション塗ったみたいに濡れてるのかな?」 と妻のまんこを右手の中指と薬指でまんこから流れ出てる愛液をグチュッとすくい妻に見せます。 妻「そんな・・・あああ・・・ん!!」 妻は、反射的に官能的な声をあげました。 中年おやじ「どうせここの皆に見られて興奮してたんだろどうせ、え?奥さん」 そう言うと、中年おやじは慣れた手つきで中指と薬指をめぐみのまんこの中にグチュ〜っと一気に差し込んでいきました。 妻「はああ・・・ああん!!いやあ・・・あんん」 妻はガクガクッと痙攣しながら、何と逝ってしまったのです!! これには私も衝撃でした・・・。 (指を入れて10秒くらい) 妻は、体を30秒間くらいガクガクふるわせていました。 私は、これ以上ないくらい200%の勃起状態でした。 我慢汁が溢れて止まりません。 このとき私は、ひとつの答えをもうこの場で選択しなくてはなりませんでした。 @カミングアウトして、このまま放っておいたら本番になるであろう流れを食い止める A更なる興奮を味わうため、もう少し様子を見る 私が選択したのは・・・ つづく [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 ロッキー 投稿日:2007/12/05 (水) 03:26 [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 ひろし 投稿日:2007/12/05 (水) 06:30 [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 カメ吉 投稿日:2007/12/05 (水) 06:33 [Res: 26360] 続けて下さい。 愛妻 投稿日:2007/12/05 (水) 07:30 [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 プレイヤーw 投稿日:2007/12/05 (水) 08:14 [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 れんじ 投稿日:2007/12/05 (水) 10:12 [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 こう 投稿日:2007/12/05 (水) 11:13 [Res: 26360] Re: 自業自得寝取られ6 マン 投稿日:2007/12/05 (水) 11:52 [26323] 新妻が6 新婚さん 投稿日:2007/12/04 (火) 12:50 カメラはテレビに接続されており撮影されているであろう画像が画面に写し出されていた。
画面に写し出された舌を絡めあうまさとゆかの姿はとてもいやらしくアダルトビデオの素人物をみているようでした。 カメラの画像が引いて行くと私は目を疑いました。 ゆかがまさの固くなったモノを触っていたのだ。自ら触り始めたのかまさの触るようにとされたのかは死角になっていた為わからないがゆかは確かにまさにディープキスをされ胸をもまれながらもまさのをしごくように手を動かしていた。 まさは唇を離すとゆかをソファーに誘導した。 ソファーに座らせられたゆかはまさにされるがままにM字に足を広げいつの間にか隣りに座った祐介の固くなったモノをしごいていた。 まさは祐介の反対側に座るとゆかの乳首をいじり始めた。 祐介も負けじとゆかの耳元に口を近付け舐め始めた。 しばらくするとゆかがコクンと頷いたようなしぐさをし祐介の方に顔を向けた。祐介がそのままキスをするとゆかは当たり前のように舌を絡めていった。 ゆかは祐介の口の中で一生懸命舌を絡ませながら祐介のモノをシゴキ空いてる反対の手をさっきまでしごいていたまさのモノに延ばすと再びシゴキ始めた。 かずさん スネオさん 猿猿さんへ 読んでくれてありがとうございます! [26314] 妻・マキコの セタガヤ☆マキコ 投稿日:2007/12/04 (火) 10:19 No.25967がおかげさまでたくさんになりましたので、新スレッド立ち上げました。
先日の近所の旦那さんとの件の報告窒煌ワめ、引き続き宜しくお願いしますm(__)m [Res: 26314] Re: 妻・マキコの フミ 投稿日:2007/12/04 (火) 10:42 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たろう 投稿日:2007/12/04 (火) 11:05 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ろぶ 投稿日:2007/12/04 (火) 11:14 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの エス雄 投稿日:2007/12/04 (火) 11:30 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの Wani 投稿日:2007/12/04 (火) 12:10 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの とも 投稿日:2007/12/04 (火) 12:11 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの Wani 投稿日:2007/12/04 (火) 12:12 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たか 投稿日:2007/12/04 (火) 13:07 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの こう 投稿日:2007/12/04 (火) 13:16 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 鬼太郎 投稿日:2007/12/04 (火) 13:25 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの おやじ 投稿日:2007/12/04 (火) 14:24 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コタロウ 投稿日:2007/12/04 (火) 14:46 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ドンタコス 投稿日:2007/12/04 (火) 14:58 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの aki 投稿日:2007/12/04 (火) 15:22 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ひろし 投稿日:2007/12/04 (火) 15:37 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コウ 投稿日:2007/12/04 (火) 18:05 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの vin 投稿日:2007/12/04 (火) 19:24 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たかちゃん 投稿日:2007/12/04 (火) 19:54 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ぷらす 投稿日:2007/12/04 (火) 20:46 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの とし 投稿日:2007/12/04 (火) 21:05 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 脚フェチ 投稿日:2007/12/04 (火) 22:18 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/04 (火) 23:34 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの はせ◆lvMdA. 投稿日:2007/12/04 (火) 23:38 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの はせ◆lvMdA. 投稿日:2007/12/04 (火) 23:43 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの pu 投稿日:2007/12/05 (水) 00:19 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ぐら 投稿日:2007/12/05 (水) 00:26 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ice 投稿日:2007/12/05 (水) 00:31 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たか 投稿日:2007/12/05 (水) 00:37 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 茶尾ロース◆G7oHyY 投稿日:2007/12/05 (水) 00:43 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たろう 投稿日:2007/12/05 (水) 00:47 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの フミ 投稿日:2007/12/05 (水) 01:07 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの まあ 投稿日:2007/12/05 (水) 01:09 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの エス雄 投稿日:2007/12/05 (水) 01:11 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/05 (水) 01:44 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの Wani 投稿日:2007/12/05 (水) 01:48 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの まさし 投稿日:2007/12/05 (水) 02:54 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの タカジ 投稿日:2007/12/05 (水) 04:41 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの としき 投稿日:2007/12/05 (水) 04:46 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コタロウ 投稿日:2007/12/05 (水) 08:21 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 合羽 投稿日:2007/12/05 (水) 08:27 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 鬼太郎 投稿日:2007/12/05 (水) 08:45 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ろぶ 投稿日:2007/12/05 (水) 12:49 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ひろし 投稿日:2007/12/05 (水) 14:20 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの こうた 投稿日:2007/12/05 (水) 14:55 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの こう 投稿日:2007/12/05 (水) 15:10 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コウ 投稿日:2007/12/05 (水) 15:20 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ケニー 投稿日:2007/12/05 (水) 19:20 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの vin 投稿日:2007/12/05 (水) 19:52 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの head 投稿日:2007/12/05 (水) 20:29 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ゆうすけ 投稿日:2007/12/05 (水) 20:38 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 佐々木 投稿日:2007/12/05 (水) 21:13 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの トシ 投稿日:2007/12/05 (水) 21:19 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たかちゃん 投稿日:2007/12/05 (水) 22:03 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの てろっぴ 投稿日:2007/12/05 (水) 23:17 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 脚フェチ 投稿日:2007/12/06 (木) 01:58 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの pu 投稿日:2007/12/06 (木) 06:24 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 博 投稿日:2007/12/06 (木) 06:31 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たろう 投稿日:2007/12/06 (木) 07:36 [Res: 26314] ぞくぞくしています ドンタコス 投稿日:2007/12/06 (木) 10:12 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの アンリ◆5/lPQc 投稿日:2007/12/06 (木) 19:11 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの しろ 投稿日:2007/12/06 (木) 19:26 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの Wani 投稿日:2007/12/06 (木) 21:33 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ice 投稿日:2007/12/06 (木) 21:39 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 合羽 投稿日:2007/12/06 (木) 22:14 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの エス雄 投稿日:2007/12/06 (木) 22:47 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たかちゃん 投稿日:2007/12/06 (木) 23:30 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コタロウ 投稿日:2007/12/06 (木) 23:55 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの フミ 投稿日:2007/12/07 (金) 00:16 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの pu 投稿日:2007/12/07 (金) 00:30 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 脚フェチ 投稿日:2007/12/07 (金) 01:00 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの aki 投稿日:2007/12/07 (金) 08:29 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たろう 投稿日:2007/12/07 (金) 08:31 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの買Aキボコ アキボコ 投稿日:2007/12/07 (金) 10:07 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ケニー 投稿日:2007/12/07 (金) 10:55 [Res: 26314] たまりません ドンタコス 投稿日:2007/12/07 (金) 12:48 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ロブ 投稿日:2007/12/07 (金) 13:02 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 佐々木 投稿日:2007/12/07 (金) 16:20 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/07 (金) 19:46 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの vin 投稿日:2007/12/07 (金) 23:18 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの qw 投稿日:2007/12/08 (土) 00:35 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの はっととりっく 投稿日:2007/12/08 (土) 01:27 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/08 (土) 01:52 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの pu 投稿日:2007/12/08 (土) 07:31 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たかちゃん 投稿日:2007/12/08 (土) 08:04 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ice 投稿日:2007/12/08 (土) 09:16 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たか 投稿日:2007/12/08 (土) 12:23 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの エス雄 投稿日:2007/12/08 (土) 14:56 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 合羽 投稿日:2007/12/08 (土) 16:05 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの fish 投稿日:2007/12/08 (土) 21:51 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ぐら 投稿日:2007/12/08 (土) 21:57 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 蔵尾ぽ〜く 投稿日:2007/12/08 (土) 22:18 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 蔵尾ぽ〜く 投稿日:2007/12/08 (土) 22:19 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの アンリ◆5/lPQc 投稿日:2007/12/08 (土) 23:53 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 脚フェチ 投稿日:2007/12/09 (日) 21:56 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの さすらい人 投稿日:2007/12/09 (日) 23:09 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/09 (日) 23:58 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ひろし 投稿日:2007/12/10 (月) 06:08 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たろう 投稿日:2007/12/10 (月) 07:21 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの Wani 投稿日:2007/12/10 (月) 10:57 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ろぶ 投稿日:2007/12/10 (月) 12:45 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ケニー 投稿日:2007/12/10 (月) 12:53 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コタロウ 投稿日:2007/12/10 (月) 13:07 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ウコンの力 投稿日:2007/12/10 (月) 19:03 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの head 投稿日:2007/12/10 (月) 21:44 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ぷらす 投稿日:2007/12/10 (月) 23:22 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの vin 投稿日:2007/12/10 (月) 23:32 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの Wani 投稿日:2007/12/10 (月) 23:38 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たか 投稿日:2007/12/10 (月) 23:51 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの たかちゃん 投稿日:2007/12/11 (火) 00:10 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの エス雄 投稿日:2007/12/11 (火) 00:52 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/11 (火) 01:19 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの コタロウ 投稿日:2007/12/11 (火) 06:23 [Res: 26314] ますます興奮してます ドンタコス 投稿日:2007/12/11 (火) 10:04 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ケニー 投稿日:2007/12/11 (火) 10:36 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ろぶ 投稿日:2007/12/11 (火) 12:22 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 永本浩 投稿日:2007/12/11 (火) 13:14 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの りょう☆ 投稿日:2007/12/11 (火) 17:40 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの head 投稿日:2007/12/11 (火) 20:07 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ice 投稿日:2007/12/11 (火) 23:30 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの qw 投稿日:2007/12/11 (火) 23:40 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの masa 投稿日:2007/12/12 (水) 00:17 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの かしま 投稿日:2007/12/12 (水) 01:24 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの けん 投稿日:2007/12/12 (水) 01:40 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ごん 投稿日:2007/12/12 (水) 17:40 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの まあ 投稿日:2007/12/12 (水) 22:57 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ぐら 投稿日:2007/12/12 (水) 23:06 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの てろっぴ 投稿日:2007/12/12 (水) 23:37 [Res: 26314] みなさまへ セタガヤ☆マキコ 投稿日:2007/12/13 (木) 01:20 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの けん 投稿日:2007/12/13 (木) 02:22 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの 永本浩 投稿日:2007/12/13 (木) 18:14 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの まっつん 投稿日:2007/12/15 (土) 05:04 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの MOI 投稿日:2007/12/16 (日) 05:31 [Res: 26314] Re: 妻・マキコの ごん 投稿日:2007/12/21 (金) 22:29 [26308] 甘い考え6−1 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/04 (火) 06:23 妻が、永久脱毛をされて、パイパンになってしまう不安が、私の脳裏によぎります。 なんとか、しなければと思う気持ちと、どこまでも、落ちて淫乱女になってしまへ、と思う気持で、揺れていました。 他人の精子を、美味しそうに飲んだ、妻を許す事は、できません。 来週になったら、子供を実家に預けて、妻と話し合いをする事に決めました。 先ずは、悪魔のDVDをダビングしないと・・・・。 明け方まで、DVDを複製して、眠りに就きます。 翌朝、子供に起こされます。 麻衣「お父さん、本当に、動物園に行くの?」 私は、時計を見ます。9:30です。 私「ごめん、会社で急用が出来たから、今から会社に行くよ」と、嘘をつきます。 麻衣「良かった、お母さんが行かないから、私も嫌だったんだ、友達と遊ぶね。」 私が、眠そうにリビングに降りて行きます。 妻が、明るい声で、「おはよー、今日、会社なの?麻衣から聞いたよ。」 私「ああ、そうだよ・・・整体まで、送って行こうか?」 妻「いいのよ・・・望月さんが10時に迎えに来るから・・・。」 私「そうか・・・じゃあ、着替えて、会社に行くよ。」 妻「そう、頑張ってね・・・帰りは、何時?」 私「そんなには、遅くならないよ・・・電話するよ。」 妻「夕飯の準備をして、待っているね」 DVDの淫乱女ではなく、何時もの妻です。 私は、妻のバッグに盗聴器を仕込んでから、車に乗り込みます。 車を、家の裏へ、廻して、盗聴電波を拾います。 妻「麻衣、これね、お昼代だから、友達と何か食べてね。」 麻衣「こんなに、いいの?ありがとう、マックでも食べるよ」 麻衣は、喜んで家を出ます。 9時55分に、悠子さんが、妻を迎いに来ます。 悠子「さあ、行きましょう。あれ、旦那さんは?」 妻「主人は、仕事で会社に行きました。」 悠子「そう、良かったわね・・・さあ、私の車に乗って」 悠子さんと妻が、ベンツに乗って走り出します。 悠子「ちゃんと、鈴木さんのプレゼントは着けて来た?」 妻「はい、とても、エロい下着なの・・・主人に見られないかと、ドキドキしたわ。」 悠子「鈴木さんも喜ぶわよ。」 私は、気付かれない様に、後を付けます。まあ、見失っても行先は、判明しています。 妻「あら、悠子さん・・・道が違いますよ?」 悠子「まず、杉山病院に行くのよ・・・会長と約束したでしょう」 妻「ほ、本当に?まだ、心の準備が・・・・やめたいです。」 悠子「美咲さんが、自分から、永久脱毛をするって、言ったのよ?忘れたの?」 妻「で、でも、あの時は、言わなければ、いけない状況でしたから・・・。」 悠子「じゃあ、会長にお願いしたら?もう、機械も準備しているから、がっかり、するでしょうね」 こんなにも早く、妻の身に危機が訪れようとは、私も、病院に乗り込んで、中止させなくては、と思いました。 悠子のベンツが、杉山病院に入って行きます。ベンツが門をくぐると、電動の車止めが作動して、他の車を入れさせないようにします。 私は、病院の側に、車を止めて、妻達の会話を盗聴します。 悠子「さあ、こっちよ・・・付いて来てね」 妻は、無言です。 悠子「そんなに、固くならないで、30分で終わるわよ」 誰も居ない、廊下に、妻達の足音だけが響きます。 悠子「さあ、ここよ、入って」 ドアの開く音がします。 会長「やあ、美咲さん、待っていましたよ。嬉しいですよ。」会長は上機嫌です。 妻「あ、あのー、まだ、決心がつかないの・・・もう少し、待って頂けないでしょうか?」 会長「急にそんな事を、言われても、困りますよ・・・もう、機械も友人に借りて、準備しているのですから」急に不機嫌になる会長。 妻「すいません・・・本当に、すいません」と、平謝りです。 会長「もう、仕方有りませんね・・・じゃあ、あそこに、ピアスをして下さい。それで許しますよ。」 妻「ピ、ピアスですか・・・そ、それも、ちょっと・・・」 悠子「良かったじゃない、ピアスなら取れば、わからなくなるわよ。私も、しているから、大丈夫よ。」 妻「ほ、本当に・・・?そ、それでは、ピアスで赦して下さい。」 会長「しようがないですね、じゃあ、服を脱いで、ベッドに仰向けに寝なさい」超不機嫌な会長。 妻が、服を脱ぎ始める音が、聞こえます。鈴木から貰った、変態衣装を着ているので、全裸になっているようです。 私は、助けようかと、迷いましたが、身から出た錆だ、これくらい、痛い思いをした方が良いと思い、静観しました。 会長「さあ、いきますよ・・・」 パッチンと言う音がします。 妻「うー、い、痛ーい・・・。」 会長「はい、もう一つね。」事務的に言います。 また、パッチンと音がします。 妻「うー、うー、痛い、痛いよー」泣き声をあげます。 悠子「ほら、見なさい。綺麗に通ったわよ」 妻「あー、嫌よ、嫌・嫌・・・あー、う、う、う、・・・」妻は、とうとう、泣きだします。 悠子「なに、泣いているの?自分で決めた事でしょう。さあ、厭らしい服を着て、皆の所へ行くわよ。」 会長「悠子、私の車を運転していきなさい、美咲と私は、後部座席に座るから。」 悠子「はい、わかりました。」 妻が、服を着る音がします。 会長「その下着だけで良い・・・上にこれを羽織って・・・。」 妻「で、でも・・・」 会長「いいから、言われた通りにしなさい。本当に馬鹿な女だ、永久脱毛の方が、痛くないのに・・・。」 暫らくして、一台の高級車が出ていきます。 私は、また、後を付けます。走りながら、車中の音を拾います。 会長「もう、いい加減に、泣き止みなさい、皆が、心配しますよ。」 悠子「そうよ、貴女は、もう、皆の性奴隷なのよ、観念しなさい。」 妻「そ、そんなー、嫌よ、もう、家に帰して・・・皆さんの事は、忘れますから・・・お願いよ。」 私は、助けるなら、今だと思い、車を急加速させます。 その時、後ろから、サイレンの音がします。 なんと、私は白バイにスピード違反で、捕まってしまいました。 慌てて、車を左側部止め盗聴受信機の電源も切ります。 切符を切られる間の時間が、とても長く感じます。 やっと、白バイから解放されて、受信機の電源を入れますが、すでに、圏外で捕まりません。 急いで、平野整体に向かいます。 平野整体の駐車場で、高級車を探しますが、ありません。 受信機も、沈黙を守ったままです。 とうとう、妻達を見失いました。こんな事なら、せめて、ボイスレコーダーをセットしていればと思いますが、後の祭りです。 妻が、発しているはずの電波を探して、色々と移動しますが、徒労に終わります。 16:00まで、探しましたが・・・ダメでした。 仕方なしに、自宅に向かいます。 誰も居ない、自宅で妻の帰りを待ちます。 16:30に玄関の鍵が、外れる音がします。 妻だと思い、玄関に急ぎます。 麻衣「お父さん、もう、帰って来たの?」麻衣でした。 私「ああ、早く仕事が終わってね」 麻衣「お母さんは?」 私「まだ、だよ。」 麻衣「ふーん、最近、お母さん出掛けると遅くなるからね・・・さあ、勉強しなくちゃ。」 麻衣は、自分の部屋で勉強を始めます。 17:15に妻が帰宅します。私が帰宅しているのは、車で分かるのでしょう。 妻「早かったわねー、仕事は大丈夫だった?」 私「ああ、早く終わったよ・・・ところで、お前は遅かったな?」 妻「う、うん、整体が終わってから、望月さんと世間話をしていて、時間が経つのを忘れちゃた。ごめんね、直ぐに、夕飯を作るは、ビールでも飲んで待っていて」 私「ああ、そうするよ、ところで、美咲、目が腫れているけど、大丈夫か?」 妻「そんなこと、無いわよ・・・気のせいよ・・・」 私は、ビールを飲みながら、妻の手料理を待ちます。 夕飯が整ったので、3人で仲良く?食事をします。 私「整体はどうだった?まだ、通うの?」 妻「もう、良くなったから、通うのを、止めるよ。」 私「そうか、良かったよ・・・。」 妻「それからね、麻衣には、悪いけど、PTAも止めようかなって、思うの?」 私「そうか、いいよ、止めちゃいなよ。」 妻「ありがとうね、・・・今以上に家事を頑張るよ」 平和な、夕食が終わります。 私「さあ、風呂に入って、ゆっくりするか?」 麻衣「じゃあ、私は、お母さんと入るは、いいでしょう」 私「久しぶりに、皆で入ろうか?」 麻衣「お父さんのH・・・お父さんとは、もう、入らないから・・・。」 私「寂しいなー、3年生まで一緒に入ったじゃん」 麻衣「お父さんの、変態・・・。」 妻「麻衣、お父さんに、そんな事を言っては、いけません」急に、怒る妻に、目を丸くする娘。 私「麻衣とは、入らないから、お母さんと入りなさい。」 妻「私、今日の、お風呂は、止めるは、・・・少し風邪気味で、調子が悪いから、ごめんね、麻衣、一人で入って」 私に、不安が過ぎります。もしかしたら、ピアスの穴が化膿しているのかな・・・。 今日、妻は、相当、痛い目に遭っただろう。これに懲りて、普通の妻に戻るなら、私も、今までの事を、忘れてあげようと、甘い考えを持ちました。 [Res: 26308] Re: 甘い考え6−1 ニュース 投稿日:2007/12/04 (火) 08:11 [Res: 26308] Re: 甘い考え6−1 いくちん 投稿日:2007/12/04 (火) 20:22 [Res: 26308] Re: 甘い考え6−1 しげ 投稿日:2007/12/04 (火) 22:26 [Res: 26308] Re: 甘い考え6−1 はら 投稿日:2007/12/04 (火) 23:11 [Res: 26308] Re: 甘い考え6−1 ニュース 投稿日:2007/12/06 (木) 20:51 [26303] 自業自得寝取られ5 民夫 投稿日:2007/12/04 (火) 02:07 時計は17時半をさしていました。
(日帰り客もあと1時間半か、面白いハプニングが起きたらいいな!) なんて私は呑気に考えながら、脱衣所で服を脱ぐとハンドタオルを持って大浴場に向かいました。 案の定、まだ妻のめぐみは混浴場には来ていませんでした。 女性の出入り口の中は一応女性用の洗い場があるのでそこで妻は、体を洗ってから出てくると言っていたのを思い出し私は一足先にかけ湯をして温泉に浸かりました。 何だかんだで10〜15分くらい経ったでしょうか。 私はさすがに熱くなり、岩風呂の温泉から奥にある一段上に上がって入る長方形の湯船に移動しました。 そこはぬるめの湯なので、一息ついて岩風呂の方に体を向けて入りました。 この時点で入浴客は、先より増えていました。 岩風呂に10人〜15人、長方形の湯船に8人くらいになっていました。 合計で20人強ということになります。 しかもその時点で全て男性だったのです。 私は、妙な興奮を覚えつつのぼせた体をぬるま湯で少しずつ冷ましていました。 (夏に長湯するもんじゃないですね) すると女性の出入口がガチャッと大きな音を立ててゆっくりと開きました。 妻のめぐみが最初顔だけを、ドアから出してきて中の様子を伺っています。 おそらく私を探しているのでしょう。 キョロキョロして見回しています。 しかし大浴場内は、少し湯気が立ち込めていたので、奥の湯船にいた私を妻は見つけられないようでした。 こんなに人がいたら、見つけられないのも当然ですね。 妻は一度閉めて、1分くらいするとハンドタオル一枚で混浴場に入ってきました。 周りを見ると、ほぼ全員が妻のめぐみを凝視しています。 それもそのはずなのかもしれません、ここに来てからまだ若い女性は見ていません。 先ほどの女性も40代でしたから、ここで20代のしかも童顔の妻が入ってきて皆釘付けになっていたんだと思います。 スタイルも細く腰もくびれがあり、髪は茶色のストレートロングヘアで視姦には最高のおかずだったことでしょう。 (この時、髪はアップであげています) 妻は、少しぎこちなく歩きながら岩風呂に近寄りました。 岩風呂の入口の近くにいた男性達は、無言で少し間を空けて妻が入れる道を作ります。 妻は、若干挙動不審な感じであたりをゆっくり見渡しながら、湯に浸かっていきます。 ハンドタオルで胸から股間部分にかけてを隠していましたが、湯につかる直前に後ろに回り込んだ男性達がしっかり妻の背中から腰、お尻を視姦していました。 私の興奮もかなりボルテージが上がっていました。 まるで何かのショーを見ているかのようです。 そして妻は岩風呂の中心の辺りまで進んだところで止まり、しばらくじっとしていました。 岩風呂にいた男性達は誰一人、湯から上がることなく岩風呂の淵を囲むように、そう妻を囲むように皆妻の方を向いて淵に腰掛けています。 7割くらいの男性がタオルで自分の一物を隠すことなく、まるで見せつけるかのように出したままにしています。 妻は目のやり場に、困っているようでした。 そして私のいる湯船の男性達も例外ではありませんでした。 身を乗り出して岩風呂の方を覗きこんでいます。 妻の顔が、徐々に興奮と温泉の暑さとで赤くなってきました。 私は、そろそろカミングアウトして妻を岩風呂から救ってあげようと立ち上がりかけた時、 岩風呂の淵に腰を掛けていた小太りの中年おやじが、妻に話しかけました。 中年オヤジ「よお姉ちゃん!そんな肩までずっと浸かってて熱くないんか!?」 最初びくっとした妻は、その男性の方に向きなおり 妻「だ・・・大丈夫です」 と答えた。弱々しい声だった。 中年おやじ「今日はねえちゃん一人で温泉に浸かりに来たんか?彼氏とか一緒じゃないのか?」 妻「い・・今はひとりです。でも後で主人がきますので・・」 めぐみは必死に言い訳を作っていました。 中年おやじ「なんだ姉ちゃん結婚してるのか!!じゃあ奥さんだな。そうは見えないね〜。・・・んん?後で来る?だってもうすぐしたら19時になっちまうぞ?来ても入れないぞ?」 中年おやじ「・・・あ、そうか奥さん今日泊まりなのか!」 妻「は・・・はい、主人はちょっと仕事で遅くなるので先に・・私だけ・・」 中年おやじ「そうなんだ、でも旦那さんが来るまで退屈だろう。おじさんがそれまで相手してあげようか?」 中年おやじが徐々に、本性を出し始めました。 まわりでは、男性達がじっと二人のやりとりを見ています。 妻「いえ・・・大丈夫です。もうすぐ来るので。ありがとうございます」 中年おやじ「それはそうと奥さん、ここの宿は奥さんがとったのかい?」 妻「いえ・・・主人が探してとりました」 中年おやじ「ほ〜旦那さんがね〜、旦那さんはいくつくらいの人?」 妻「主人は32歳です・・」 中年おやじ「そうなんだ、若いね御夫婦して!」 妻「そんなことないです・・・」 中年おやじ「若いけど最近は、あっちのほうはマンネリだとか?」 中年おやじが核を定期的に突いてきます。 妻「な・・何を言ってるんですか?やめてください」 中年おやじ「いや〜悪い悪い、それにしても奥さん。のぼせてるでしょ?顔真っ赤だよ(笑)」 中年おやじ「さすがに出ずらいか、いいよこちらに来なさい」 妻は、躊躇しています。 中年おやじ「少し体から熱を冷ました方がいい、ここに腰掛けて一息いれなさい」 中年おやじは穏やかに、ゆっくりとしかし逆らえない雰囲気で投げかけます。 妻「は・・・はい、それじゃ」 妻ももう限界だったんでしょう、かなりのぼせていたと思います。 多少の思考回路も朦朧としてきていました。 妻は、湯から腰までザバッと出ると前をタオルで隠しながら中年おやじの所まで近づいて行きました。 中年おやじは、妻が入れるスペースを作るとそこに妻を腰かけさせました。 妻は、片手でタオルを胸から股間部分までかけていました。 そしてもう片方の手は、体を支えるために岩についていました。 妻は、若干息を荒くしながらハアハアしているようでした。 (本当にのぼせたのでしょう) すると、中年おやじが妻の肩に手をまわしてきました。 妻「え・・なんですか!?」 中年おやじ「いやふらふらしてるから支えたんだよ、大丈夫?」 妻「は・・はい、すいません何か」 妻は、おやじが本当に心配をして肩を抱いてきたと信じてしまいました。 中年おやじ「でも奥さん一人じゃ心配だな〜旦那さん本当にすぐに来るの?部屋まで送ってあげるよ」 妻「い・・いえ、本当に大丈夫ですから」 中年おやじ「いいって、心配するな。俺も明日休みだし最悪ここに今日泊まったっていいしな」 ・・・・ええ〜〜!私は、さすがにこの一言には危険を感じました。 私は、常にこの後の行動の予測を考えていました。 まさにどうしよう、どうしようといった形です。 興奮というよりも動揺の方が、この時は勝っていました。 中年おやじ「でもその状態じゃ、しばらくここで休んだ方がいいよ。」 相変わらず、このおやじは妻の肩に手を乗せたままにしています。 私は若干、腹が立ってきました。 中年おやじは、妻の様子をじっと見ています、というより探っているという感じの覗き込みの仕方でした。 すると、この中年おやじはとうとう本題を切り出してきたのです。 中年おやじ「ねえ奥さん・・・・」 つづく [Res: 26303] Re: 自業自得寝取られ5 シュウ 投稿日:2007/12/04 (火) 15:43 [26300] 自業自得寝取られ4 民夫 投稿日:2007/12/04 (火) 00:23 おいちゃんさん、ありがとうございます。
何とか大丈夫です^^; ただ場所が場所なので温泉名は控えます。 (分かる人は分かると思うので) <つづき> 40代の女性の後を追うのは,どうやら旦那さんの様でした。 旦那さんは、50歳くらいの痩せ型の天然パーマが入った方でした。 奥さんが、温泉淵をあがる際にお尻を触っていましたが奥さんが何でここで触る の!とばかりに手を払います。 そのあと,夫婦は洗い場でシャワーをかけあっていましたが終始旦那さんが悪ふ ざけなのか皆に見せたいのか奥さんのパンツを少し下げたり、首から胸元にかけ てあるタオルを取るしぐさをしていました。 奥さんは、もう!とか、ちょっと止めてってば!と苦笑いしながら制止します。 しかしついには、奥さんのハンドタオルを取ってしまい奥さんは上半身裸になっ てしまいました。 そのときに、ふと回りを見渡すと又もや全員がその光景を見入ってました。 ジ〜と何を言うわけでもなく、ひたすら見続けるのです。 中には、温泉に浸かりながら下のアングルから覗き込む人もいました。 旦那さんは、そんな事は全く気にせずに少し楽しんでいる感じでした。 しかし奥さんは顔を赤くし、胸を隠しながら小走りに女性用の出入口にかけこん で行きました。 私はちょっとした、プチハプニングが見れて得した気分になりました。 だいぶ長いこと浸かった気がしたのでさあ出ようかと立ち上がると、他の男性客 も一斉に立ち上がり出始めたのです。 そうなんです、案の定、女性がいたからずっと浸かってただけなのです。 女性がいなくなると、まるでショーが終わったかの様に引き始めるのです。 私は呆気に取られながらも、その波に乗り浴場を出ました。 着替えを済ませ、部屋に戻ると妻はまだ寝ていたので起こしてあげました。 そして今までの成り行きを話しました。妻は顔を赤くしながら話しを聞いていま した。 元来性格が真面目な妻には、恥ずかし過ぎる現状にムリムリと手を左右に振って いました。 妻「聞いてたより怖いんだけど…ねえ、夜に入らない?別に人がたくさんいる時間帯にいかなくてもいいじゃない?」 私「でも今日は19時で日帰り客の入浴時間終わっちゃうよ?折角プチ露出を楽しみに来たんだから夕方軽く入って深夜に又別に入ればいいじゃん!」 私は、異様な空気ではあったもののその空気の浴場に妻を入れてみたい妄想が少しずつ膨らんでいたので必死に説得してみました。 妻「ん〜まあ、折角ここまで2〜3時間かけて来たんだしね・・・わかったわ。でも何かあったらすぐに助けてよ?私怖くなると固まって身動きできなくなっちゃうんだから」 私「分かった!じゃあもう一息ついたら行こうか。最初はさ、他人のふりして入ってみない?」 妻「え?なんで?いやよ」 私「いやさ、お前がさ私の妻って前提でなくて一人の女性としてやつらにどんな印象を持たれるのかを見てみたいんだよね」 妻「え〜ホントに〜?ん〜・・・わかったよ。でもホントに何かあったら助けてね!」 私「分かった!」 そうして私は、妻を何とか説得し夕方の時間帯に入ることに成功したのです。 30分ほどで私と妻は風呂に入る準備をし、浴場へ向かいました。 途中で従業員らしき人とすれ違いましたが、完全なしかとをされここの接客態度にドンびきでした。 そして男女別の脱衣所までくると、私と妻はお互い敢えて会話を交わさずに別れました。 そして、あの私達にとって凄い体験の第一章が幕を開けたのです。 つづく [26299] 甘い考え5−7 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/04 (火) 00:08 加藤「さあ、俺の出番だ・・・まず、悠子から縛ろう。」 加藤は、慣れた手つきで、悠子を亀甲縛りにして行きます。 妻が、好奇の目で見つめます。 そして、縛り上げた悠子さんを、X状の板に固定します。 会長「美咲さん、どうです。麻縄で縛られた悠子は、綺麗でしょう?」 妻「はい、とても・・・綺麗です。」 会長「美咲は、どんな縛りが希望かな?」 妻「悠子さんと、同じに・・・して下さい。」 会長「そう言う事だ、加藤君、さあ、縛ってあげなさい。」 加藤「わかりました会長・・・・さあ、美咲さんこちらに来て下さい。」 妻「はい、優しくお願いします。」 加藤が、全裸の妻を縛り始めます。麻縄を二つに束ねて、途中に4つ瘤の様な結び目を作ります。 加藤「それでは、亀甲縛りをしますよ。ここの輪に首を通して・・・。」 妻は、言われた通りに、縄に首を通します。妻の胸から股に掛けて、結び目が・・・・。」 加藤は、無表情のまま、妻の後ろに回り、垂れた縄を、妻の股に通して引き上げます。 妻「ああ、あーん」明らかに、妻は、感じています。 加藤は、引き上げた縄を、首の後ろに通します。 加藤「ここから、少しオマンコが締め上がりますよ・・・。」 妻「あーん、や、優しく・・・あああーん」妻の初縛りを、皆、好奇の目で楽しんでいます。 加藤は、また、前に回り、結び目の間に、縄の両端を通して、締め上げます。 妻のオマンコに、縄が喰い込みます。 妻「あーん、凄いわ・・・。」 妻のオッパイも縄に縁って持ち上がります。勃起する乳首が、とても、淫美です。 加藤「後、二つ有りますよ・・・いいですね?」 妻は、気持ち良さそうに頷きます。 とうとう、妻が亀甲縛りをされました。妻の肌に喰い込む縄・・・・特に股間は、見ている方が、痛くなるほど、喰い込んでいます。 妻も、痛いのでしょう、苦痛の表情です。 会長が、姿見を持って、妻の前に来ます。 会長「さあ、美咲、縛られた自分を見なさい」 妻は、縛られた自分を、うっとりとした表情で見ています。 そして、妻を悠子さんと入れ替えて、X状の板に固定します。 妻は、異常に興奮しているのでしょう。股縄が、濡れて変色していきます。 加藤は、悠子さんの亀甲縛りを、胸縛り&M字開脚縛りに変更します。鮮やかな手付きです。 悠子さんの股間には、縄の痕が、クッキリと付いています。 そして、悠子さんを妻の目前で、吊り上げて行きます。 妻の前で、パックリとオマンコを広げ、露出に官能する、悠子さん・・・。 会長「さあ、浣腸の時間だよ・・・美咲さんの前で、排泄しなさい。」 悠子「そ、それだけは、勘弁して・・・美咲さんに見られるのは、嫌よ」 会長「嫌なら、耐えなさい・・・。」と言って、極太の浣腸器を悠子さんに突き刺します。 悠子「ああ、あーん・・・・」悠子さんは、浣腸でも感じるようです。 会長が、薬液を悠子さんの腸に注入します。 悠子「ああーん、入って来ています。あーん、堪らないわ・・・。」 暫らくすると、悠子さんの表情に苦痛の皺が寄ります。会長は、悠子さんのお尻の下に、洗面器を置きます。 悠子「もう、ダメ、御トイレに行かせて・・・。」お尻の穴を、しっかりと蕾めて耐える悠子さん、しかし、オマンコからは、大量の愛液が沁み出しています。 会長「何の為の、洗面器ですか?そこに、しなさい。」 妻「酷いは、悠子さんを御トイレに行かせてあげて」 妻は、そう言いながらも、腰を振って、感じています。 会長「それでは、これをすれば、もう少し耐えられるでしょう。」と、ビッグサイズのアナルストッパーを、悠子さんの噴火しそうなアナルに挿入します。 会長「涼君、オマンコにペニスを入れてあげなさい。」 涼「わかりました」と、言って、悠子の濡れたオマンコに突き刺します。 悠子「ああーん、苦しいけど、良い気持ちよ・・・もっと、もっと、突いてーん」 会長「悠子、涼君がイクまで、我慢したら、トイレに行かせましょう」 その光景を見ている、妻に変化が起きます。涼の腰に合せて、自分も腰を振って、股縄にオマンコを擦り付けます。 会長「美咲さんも、涼のペニスが欲しいのですか?」 妻「は、はい、あーん、私にも・・・私にも・・・チンポを・・・」 会長「じゃあ、永久脱毛を、承諾して下さいよ、そうしたら、涼のペニスでイカしてあげますよ」 妻は、首を横に振って、拒否します。 会長「では、その気になるまで、我慢しなさい」 涼の腰の動きが、早くなりますが、限界は悠子さんの方が早く来ます。 悠子「ああーん、もうダメよ・・・・お尻の穴が痺れて・・・麻痺しているの・・・あああー、出る、出る、出ちゃうよー」慌てて、涼が逃げます。 涼が逃げるのと同時に、悠子さんのアナルストッパーが、シャンペンのコルクのように、飛び抜けます。 シャーと言う音と共に、黄色い液体が、洗面器に溜まっていきます。 悠子「ああーん、見ないで、美咲さん見ちゃダメよ・・・お願い・・・」 妻「は、はい、目を瞑りますから・・・。」 会長「美咲、目を開けなさい・・・開けないと、この洗面器の中の物を、掛けるぞ」と脅します。 妻「悠子さん、ご、ごめんなさい・・・」と言って、目を開けます。 悠子「ああーん、あー、見られて、イックー・・・」その時、ブリッ、ブリッ、と言う音と共に、固形物が排出されます。 妻「う、臭い、悠子さん臭いです・・・」 悠子「ああー、嫌、そんな事を、言わないで・・・」 会長「悠子、何を食べたんだ?臭いぞ・・・」と言って、加藤に洗面器を片付けさせます。 悠子さんを、吊りから解放して、雄二に浴室へ連れて行かせます。 会長が、妻の処に・・・・。 そして、ニップルクリップを妻の勃起した乳首に挟んで、電源を入れます。 妻の乳首が、細かく振動します。 妻「あああ、凄い・・・オッパイが、オッパイが痺れます。う、うーん」糞臭によって、感覚が鋭くなっているのでしょう。妻が腰を振ってヨガリます。 涼が、空かさず ピンクローターで、股縄の上から、妻のクリトリスを刺激します。 妻「ああーん、欲しいです・・・・涼さんのチンポを・・・下さい」 会長「永久脱毛を、承諾するのですね?」 妻は、首を横に振って耐えます。 雄二が、悠子さんを、連れて来ます。 雄二「腸洗浄の処理が、完了しました。」 会長「ご苦労・・・美咲に見せ付けるように、アナルとマンコに同時、挿入しなさい。」 会長は、涼からローターを受取り、妻の股間を責めます。 妻の目の前では、悠子さんを横に寝かせて、雄二と涼がサンドウィッチ・ファックをします。良く見えるように、加藤が、悠子の片足を持ちあげます。 悠子「ああー、イク・イク・イク・イク・・・・・・」と呪文のように唱えます。 妻も、その行為を見ながら、限界に近づいているようです。 雄二が、限界に達します。悠子さんのオマンコに大量の精子を注入します。 そして、雄二が、ペニスを引き抜きます。 涼は、相変わらず、一定のリズムで腰を使っています。 涼が、悠子さんのアナルを突く度に、オマンコから精液が流れ出ます。 とうとう、妻に限界が来ました。 妻「わ、わかりましたから・・・・私のオマンコにチンポを・・・入れて下さい。」 会長「永久脱毛を、承諾するのですね・・・約束ですよ・・・」 妻「は、はい、します、しますから・・・・は、早く・・・チンポを・・・。」 会長は、妻を磔台から下して、縄を解きます。体中に縄の痕が付いている妻は、とても、艶っぽいです。 会長は、手枷と首枷の付いた道具を、妻に施し前屈みに固定します。 直径1pのアナル棒に、ローションをぬって、妻のアナルに挿入します。 妻「ああーん、そこじゃ無いわ・・・・ダメ・・・変な感じ・・・」 会長「気持ち良いでしょう?美咲のアヌスは最高だよ・・・」 妻「へ、変です・・・ま、前が・・・熱くなるー・・・ううーん」 会長「こんなにも、早くA感覚が目覚めるとは・・・驚きだよ。」 妻「は、早く・・・オマンコに入れて・・・お願いよ・・・。」 会長「ああ、わかったよ・・・少し太めのアナルストッパーをするぞ、そしたら、涼君に入れて貰いなさい。」 会長は、小ぶりのアナルストッパーを妻に施します。 妻が、お尻を、くねらせながら男達を誘っています。 会長「さあ、涼君から順番に、美咲にオマンコに突き刺しなさい。それから、イク時は、美咲の顔に、かけるのですよ。」 涼が、無言で美咲のお尻を掴み、オマンコに挿入します。 妻「ああーん、気持ち良いですーん・・・さ、最高です。ううーん。」 涼のピストン運動が速くなります。 妻「ああー、イク・イク・イク・イちゃうーん・・・もっと、もっとよー・・・」 妻の両足が、震え始めます。 涼が、ペニスを引き抜き、妻の髪の毛を引っ張って、妻の顔に放出します。 すかさず、加藤が妻に、ぶち込みます。 妻「あーん、また、イク・また、イク・・・あーーん」と、妻は、二度目の絶頂に達します。 加藤も、妻の顔に放出します。 雄二も同様の行為を、妻にします。 最後は、会長です。年の割には、立派なペニスです。 会長「約束は、守ってもらいますよ・・・いいですね?」 妻に、拒否する力は、ありません。精子まみれの顔を、上下させるだけです。 会長が、妻に挿入します。 妻「ううーん、はーん、イク・イク・イク・イキまくるーん」妻は、果てしの無い、地獄(天国)に落ちて行きます。 会長「さあ、私のカルピスは、飲み干しなさい。」と、妻の口に、ペニスを挿入して、腰を振ります。 妻の喉が、ゴックリと動きます。 とうとう、妻が他人の精子を飲み込んだようです。 妻は、精子まみれの顔を、カメラに向け、至福の表情です・・・・。 悪魔のDVDが終了しました。 [26293] 自業自得寝とられ3 民夫 投稿日:2007/12/03 (月) 20:17 比率がおかしいと言うのも普通の混浴温泉であれば比率は、
3:1か4:1くらいの割合で男性と女性が分かれているものですが、ここの温泉はゆうに倍以上の比率でした。 私は、実際に中を体験してみたくなり部屋にタオルを取りに戻り又浴場に戻りました。 (タオルなんて支給されない宿だったので) 私は脱衣所で服を脱ぎ、籠に入れて中に入っていきました。 夏で汗もかいていたので体を普通に洗い場で洗ってから温泉に浸かりました。 男性入浴客が多いので、自分の浸かるポジションを見つけるのが大変でした(笑) 結構入ってみると、湯は熱かったです。 私は浸かりながら、それとなしに淵に座ってる男性入浴客を見回しました。 なんかアキバ系みたいな、肌の白い若干小太りの男性が大半でした。二人くらいは、筋肉質で褐色肌の男性もいましたが。 皆が皆、浸かる訳でもなくボ〜と回りを眺めている感じでした。 ふと奥の湯舟に目を移すと先程の40代の女性と10人くらいの男性が密着して入っていました。 何やら話し掛けられ、若干盛り上がっているようにも見えますが会話はよく聞こえませんでした。 旦那さんとでも一緒に来てるのかな〜と思い、湯舟に浸かっている男性陣を見ましたが、私では判断出来ませんでした。 それくらい湯舟客がその女性の近くにいたのと、話し掛けている男性が多かったのです。 この時点では、私も比率がおかしいこと以外は普段の混浴温泉と変わらないな〜と思っていました。 そんな事をふと思っていると、その女性があがるようで湯舟から出ようとしてました。 女性は、大きめのパンツを穿いておりハンドタオルを首に巻き胸を少し隠している感じでしたが万全に隠している訳ではありませんでした。 正直言って、そのパンツがデカすぎたのと体型も完全に小太りだった為に、そんなには魅力を初対面の女性でも感じられませんでした。 まあ女性は女性なので、つい胸に目がいってしまいましたが。 湯舟から出るその女性を、びっくりする事に淵に座る大半の男性が見ていました。 女性もその視点に気付いてか、小恥ずかしそうに胸のあたりに軽く手をあてながらこちらの温泉に移り上がりました。 洗い場と奥の湯舟の間、つまり中央に温泉があるため、どちらに行き来するにしても一度温泉を通過しなくてはならない作りなのです。 女性が温泉から出て淵をあがる際に、一緒についていく中年男性がいました。 つづく [26288] 夫婦生活 12 ヤマシタ 投稿日:2007/12/03 (月) 18:36 妻とサトウさんの交際はとても順調です。妻は週に2、3度はサトウさんに抱かれています。
そして私は時々、妻がサトウさんに抱かれる姿を見せてもらっています。 その時は必ずビデオカメラで妻とサトウさんが愛し合っている姿を撮影します。 妻がサトウさんと会って抱かれている時、私はそのビデオを見ながら自分で慰めています。妻もそれを知っています。 そして今日も三人でラブホテルに来ています。 「あなたー 見て」 妻は美味しそうにサトウさんのモノをシャブッています。 「サトウさん あい変らず凄いですね 妻が喜ぶわけです」 「そうですか?」 「ヒロシさん 主人はいっも私達のビデオを見ながら自分でしてるのよー」 「そうなんですかご主人?」 「エッ! まあー」 「ご主人 見せて下さいよ」 「えっ!」 「あなた見せて 私も見てみたい! 私、男の人が自分でする姿 見たことないわー」 「それは勘弁してくれよー」 「あなたダメ! いつも私達のする姿 見てるでしょう」 私は妻とサトウさんの前でする事になりました。 「ご主人 オカズがないと出来ないでしょう!」 サトウさんはそう言うと妻を抱き始めました。 「あなた見て ヒロシさのオチンチンが入ってる」 私は仕方なく妻とサトウさんが愛し合っている姿を見ながら自分で慰めました。 「ヒトミ いいよー」 「あなた いつもこんな事してるの? やだー」 「ヒトミそんな事 言ったら失礼だよ! 男は必ず する事だから」 「そうなんだー」 「ご主人!奥さんのマ○コしまって最高ですよ! ご主人はどうですか?」 「いぃーです! いぃーです! 最高です!」 「あなた いぃーのー ヒロシさんの奥に当たって いぃーのー」 「ヒトミ 僕もいぃーよー」 サトウさんが突然ある提案をしてきました。 「ご主人 勝負しませんか?」 「何ですか?勝負て?」 「先にいった方が負けです ご主人が勝ったら温泉旅行をプレゼントします 奥さんと行って下さい」 「私が勝ったら奥さんは一週間 私の妻です ご主人は一週間 奥さんを抱かないで下さい」 「エッ! それはちょっと」 「あなた!私 温泉旅行に行きたいわ! 頑張って!」 私は渋々OKしました。しかし勝負になりませんでした。早漏の私はすぐにいってしまいました。 「あなた もういっちゃったの! 温泉旅行に行きたかったわ」 「ヒトミ ご免よ」 「ご主人 約束通り今日から一週間 奥さんは私の妻です ご主人は奥さんを抱かないで下さい いいですね」 サトウさんはそう言うと妻のマ○コから自分のモノを抜くとコンドームを外しました。 「奥さんは今日から一週間 私の妻ですからコンドームは付けません いいですね!」 「サトウさん それはちょっと!」 すでに遅くサトウさんの巨根は生で妻のマ○コに入っています。 「ヒロシさん いぃー」 「ヒトミ しまって いぃーよー」 サトウさんは初めて生で妻のマ○コに入りました。もう妻とサトウさんの間にはゴムの壁は無いのです。 「ヒロシさん いっもより凄いー あぁー いぃー」 「ヒトミ 私もだよ」 妻は夫の私ではなく恋人のサトウさんの巨根を生で受け入れています。何の抵抗もなく。 「ヒトミ サトウさんの生のモノはどうだい?」 「あなた ご免なさい! ヒロシさんのオチンチン いっもより大きいのー あぁー」 サトウさんの巨根はコンドームから解放されていっもより大きいようです。 「ヒトミ 今日から一週間は私の妻だよ ご主人に抱かれたらいけないよ」 「はい! あぁー いぃー」 「ヒトミ ご免よ」 「あなた一週間だからすぐに過ぎるわー いぃー 奥に当たるー 私 あなたを愛してるから大丈夫よ いぃー」 「ヒトミ・・・」 そして ついにその時が来ました。 「ヒトミ いきそうだー」 「私もよー いぃー いくー ヒロシさん たくさん 出してー あぁー いくー」 「ヒトミー!」 「ヒロシさんー!」 サトウさんは初めて妻のマ○コの中に自分のすべてをはき出しました。 妻は初めてサトウさんの巨根から出たすべてを受け止めました。 二人は抱き合ったまま はなれようとしません。よいんを確かめ合っているようです。 しばらくして妻のマ○コからはサトウさんから はき出されたモノが流れ出しました。 妻は夫の私ではなく恋人のサトウさんの はき出されたモノを初めて受け入れたのです。 こうして妻は本当にサトウさんの女になったのです。 縛りの取れた妻とサトウさんは何度も激しく愛し合いました。今までの うっぷんを晴らすように。 そして この日から一週間、妻はサトウさんの妻になりました・・・ [Res: 26288] Re: 夫婦生活 12 はら 投稿日:2007/12/04 (火) 23:23 [Res: 26288] Re: 夫婦生活 12 タップ 投稿日:2007/12/05 (水) 09:10 [26287] 妻と居候の甥19才 しんいち 投稿日:2007/12/03 (月) 18:28 浪人中の甥が、予備校に通う為、居候しています。
私達夫婦には、娘しかいなかった為、晩酌の相手をしてくれて、嬉しかったです。妻も買い物に付き合ってくれて、重たい荷物も楽々と運ぶ甥を見て喜んでいました。 ある朝、食事が終わり、新聞を読んでいると、甥の行動が気になりました。なぜ、こんなに、妻の手伝いをするのだろう?私は、新聞を読む振りをしながら、甥の姿を目で追いました。 テーブルの食器を妻のいるキッチンに運ぶのですが、妻の所に行くたびに、甥が妻の尻に股間を密着させているのです。 妻は知らない振りをしながら、食器を洗っています。甥がテーブルを拭き、また妻の所に戻ると、また尻に密着させました。甥の股間は勃起している様でした。妻は、一瞬、私のほうを見ましたが、私が新聞に夢中だから安心したのか、密着している尻を少し動かしました。そして、甥に何やら小さい声で言っている様でした。 私が仕事で留守の昼間は、妻と甥の二人っきりです。もう、いくつか証拠を掴んでいます。 [Res: 26287] Re: 妻と居候の甥19才 エビオス錠 投稿日:2007/12/03 (月) 19:43 [Res: 26287] Re: 妻と居候の甥19才 紫雲 投稿日:2007/12/03 (月) 20:15 [Res: 26287] Re: 妻と居候の甥19才 しんいち 投稿日:2007/12/03 (月) 20:36 [Res: 26287] Re: 妻と居候の甥19才 憧れ 投稿日:2007/12/03 (月) 21:58 |