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過去ログ[33]

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[25953] 通い妻 G 山人 投稿日:2007/11/25 (日) 06:41
幸子自らがKの性処理を申し出た日、立て込む業務の中、私は様々な想像を想い巡らせていました。
どんな風にしてやるのか。手だけなのか、口も使うのか。Kがただ黙ってされているだけなのか。いや、それ以前に本当に今日が初めてなのか。
頭の中で描く情景が先行するほどに仕事の進みは遅れ、その日、帰宅したのは22時を少し回った頃でした。

靴を脱ぎ、家に上がると、パジャマ姿のKと幸子がリビングのソファーに並んで腰掛けていました。

「あなた、お帰りなさい...」

いつもの帰宅挨拶なのに、幸子の声色には私の顔色を伺う様な微妙なぎこちなさがありました。

「お帰り。さ、早く風呂へ行って、水入らずでセックスしてきなさい。上がったら皆んなでワイン飲もうぜ」
Kは至っていつも通りでした。

そのKに促された訳ではありませんが、私は寝室で衣服を脱ぐと、バスルームに幸子を呼びました。
無言のまま、俯き加減の幸子はボディーソープを含ませたスポンジで私の身体を洗い始めます。勿論水着は着ていません。

「............」

俯く幸子に無言の重圧を掛け続けるのも可哀相なので、ややソフトめに私から切り出しました。

「幸子、どうだった?今日」
口調はソフトなのに私のペニスは既に最硬直状態でした。

「.........うん.........したよ......。......朝のおトイレで......」

「どうやって?」

「......手で......」

「手でどうやったんだ?」

「......手、手で握って、コスコスって......」
幸子の顔は真っ赤でした。

「それだけか?朝のその1回だけか?」

「......お昼頃と午後のトイレの時も......」

「その3回だけか?嘘言ってもKに聞けば分かるぞ」

「......それと...さっき、お風呂で.......」

「ここでもか!。で、全部手だけなのか?正直に言えよ」
少し語気を強めて聞きました。
暫くの沈黙の後、消え入りそうな声で

「.........お口も.........」

「何?聞こえないぞ!何をどうしたって?」
更に語気を強めます。

「......お口......お口でしました.......」

「口?口で何をしたんだ?」
その時の私はドSでした。

「......お口でKさんのペニスを舐めました.......」

「舐めただけか?」

「......舐めて...から......しゃぶりました......」
幸子の声は上ずり、手が震えています。

「しゃぶってどうしたんだ?」

「......しゃぶって......手でもコスコスして............そのままお口に...出されました......」

「口!口に出されたのか!出されたものはどうした?飲んだのか?」

「.........はい......飲みました......」

何と!初日にして口内射精と生飲みです。
それだけ聞くと私はさっとシャワーを浴び、幸子をひざまづかせて、その口に硬直したものを捩じ込みました。フェラチオではなくイラマチオ。
幸子の頭を抱え、喉奥まで突き入れます。幸子は涙と鳴咽を漏らしていました。私は構わずイラマチオを続け、最後は喉奥目掛けて放出しました。
全てを飲み干した幸子は手をつき、へたり込みました。

私はその幸子を抱きしめ、唇を吸いました。放出したばかりの自分のザーメンの味がしましたが、構わず幸子と舌を絡め続けました。


それから数十分後、私達3人はリビングのソファーでワイングラスを傾けていました。
L字型ソファーの1人掛け部に私が座り、2人掛け部にはKと幸子を座らせました。Kは勿論ストロー飲みです。

「今日はお疲れ!乾杯!」

「何に乾杯だよ」

アルコールの回った私達は笑いに包まれました。
当然ながらに話題は幸子の手コキとフェラです。
私が幸子から聞いた様子をKに伝えると、Kもその通りだと。
そして付け足す様に、

「親友であるお前への筋で、今まで幸子ちゃんには手を出さなかったけど、今日で箍が外れた。幸子ちゃん話さなかっただろうけど、キスもした。お前が帰ってくる前に」

それだけ言うとストローからワインを吸い上げ、そのワインを口に含んだまま、Kは右隣から幸子に唇を合わせました。
そして、自らが含んだワインを幸子の口の中に流し込んでいきました。

[Res: 25953] Re: 通い妻 G FUCKMAN 投稿日:2007/11/25 (日) 08:31
すごい、初日から結構行きましたねぇK氏。4回も出させて、しかもその最後はフェラさせて精液も飲ませるなんて。で、今、旦那様の見ている前で堂々とワインを奥様に口移ししてそれを見せつけている。奥様も全く拒否する姿勢がない。もう既に奥様はK氏の性奴に半分落ちている感じですね。きっと明日にはセックスするでしょう、それも何回も。山人さんは毎日その日奥様がK氏とヤッタ状況を細かく報告してもらったほうがいいですね。それを克明に投稿してもらうと読者としてはとてもうれしいです(こちらのエゴですみません)。奥様はこれからK氏の性の虜になっていくのでしょうか?K氏は山人さんの“お墨付き”をもらっているから好きなだけ奥様を自由にできる。楽しくて仕方がない毎日になるでしょうね。続きがとても楽しみです。

[Res: 25953] Re: 通い妻 G TT 投稿日:2007/11/25 (日) 11:02
急展開ですね。
私の想像では、初回は奥様は恥ずかしそうに手コキくらいかと、
それが精飲までとは。
頼まれるとイヤと言えない優しくて可愛くて奥様ですね。

[Res: 25953] Re: 通い妻 G 山人 投稿日:2007/11/25 (日) 17:16
>FUCKMANさん、TTさん

レスありがとうございます!
急展開すぎますよね(^_^;)って、私自身が一番驚きでした。
最後までいってくれと思う期待とは相反して、飽くまでも手コキだけでそれ以上は拒んでくれと願う気持ち。どちらも私の本心ですが、結局、箍の外れたKがその段階まで幸子を引き出したのだと思います。
幸子は人見知りな質ですが、気心が知れ、相手に情を持つ様になると、相手の言うことを拒めなくなるのです。たぶん悪い男に引っ掛かり騙される典型的なタイプでしょう。
故に朝は「手コキのみ」と決めていた筈が、回を重ね、押しの強いKから「口で」と促されると、その申し出を拒みきれなくなり、風呂で口に含んだと言うことでした。ただ、それにしてもいきなりザーメンを生飲みしてしまうとは夫の私としても複雑な気持ちでした。

[Res: 25953] Re: 通い妻 G masa 投稿日:2007/11/26 (月) 04:50
奥さんとうとう手こきどころか口でもやらされてしまいましたね。
それも初日で4回も射精させるなんてすごい展開です。
それに奥さんがご主人に内緒にしてキスまで許していたなんて意味深です。
性欲処理は公認でもキスはまた別なのでは?
Kの性欲処理をしながら心まで許してしまったのですね。
帰宅したご主人の目の前で奥さんにキスをしてワインまで口移しに飲ませるなんて
もう介護ではなくて奥さんを貸し出してる状態でしょう。
手や口だけではなく、夜までに奥さんは何度もおまんこされてしまい
完全に性奴隷にされてしまいますよ。
問題は手の使えないKに対して奥さんが自分からコンドームを付けるのか
それとも生のままで挿入させてしまうのか?
たぶんごり押しされて生のまま中だしまでされてしまうのでしょうね・・・・
今夜の投稿を心待ちにしています。

[Res: 25953] Re: 通い妻 G 山人 投稿日:2007/11/27 (火) 00:14
>masaさん

レスありがとうございます!
あれから10ヶ月経った今ですから呑気に書いていられますが、正にその時は、目の前に突如繰り広げられた光景に驚いたと同時に身体が硬直したのが事実です。
Kの本領発揮をまざまざと見せつけられました。

急展開を迎えたこの日以降、私達3人はどうなってしまうのでしょう。
では、続きをいかせていただきます。