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[25901] 親友と妻をダマシテーS 知能犯 投稿日:2007/11/23 (金) 10:26
山神のトイレの合間にと、元々なんとなく15分と決めてはいたものの、正直なところ、
覚悟ができない私が妻を引き止めてしまった様なものでした。

妻の背後の壁にかかる掛け時計ばかりが気になって、会話に遠い私をおいて山神は
テーブルの右側の一人分のスペースに移り、妻を横に見ながら二人きりの会話に
なっていました。
どうでもいい様な会話よりも、長い針の動きと、コツ、コツ、と掛け時計の
ミセカケの振り子の音がやけに耳に響いてきて、興奮と緊張で頭が熱くなっていました。

「今日は寒かったよなー」
「10℃にもならなかったみたい・・」
確かにこの日はこの季節一番のひどく寒い日で、帰った時にいつもより
室温が高く感じたのは、妻が脱ぐために温風の設定を変えたのだという思い込みが
実は冷えた体のせいだったのかと一人で苦笑していました。
ふと妻の視線に気ずいて妻を見ると、いつの間にかそんな私を見つめていました。

妻は軽く握った右手を頬につけて片肘をついて、左手で軽く握ったコップを指で
なぞりながら、首を傾けて山神を見ながら話をしていました。

ふと右側に移った山神を見ながら会話に入ろうとしたら、
山神の目が妻の胸から逃れられなくなっていて、改めて妻の胸を見てみると、
片肘をついた腕に寄せられた右の乳房の膨らみを大きく増していて、
セーターが開くように浮いてはだけた胸の奥の青白い乳房が山神から覗けている様で、
妻はどちらに気使ったのか、会話に意識を取られた油断だったのか今度は左手で頬を支えました。

視線を拒否されたと解釈したのか、山神が「あ〜あ、少し眠くなってきたな〜」
と言って、左側に肘を付いて横になってしまいました。
妻は少し戸惑ったような表情を見せました。
妻の下半身を覗けるような状態になったせいである事は私にもわかりました。
テーブルの影でどの程度妻の下半身が見えるのかはわかりませんでした。

もう、あと15分に、残り5分程になろうとしていました。
妻に、最後の着衣のスリルを演出したくなって、もっと、山神のほうを向いて
パンティ覗かせろよとテーブルの上の手で合図しましたが、妻はさっきはあんなに
大胆に見せつけたのに、困った顔をして、口をとがらせました。
目の前で体勢を変えて覗かせていくのにはまだ勇気が足りないようでした。

私は頼むと両手を合わせてトイレに行くふりをしました。
「あー!なんか腹痛くなっちゃったなー」
そう言って廊下に出ました。
トイレのドアの開閉音を立てて、そっと戻っていきました。
何かモソモソ話し声が聞こえました。
私はリビングギリギリに四つんばいになって、ソファーの影から覗いてみました。
妻は意外に正座になっていました。パンパンに張った太ももがかなり露出していましたが、
まだ正面を向いたままでした。

「いつものように勝手に帰るから」と山神が言い、「朝ごはんはいいの?」と聞きながら、
妻は斜め向かいで覗いている山神の顔のほうを向きました。
もしかしたら、山上の横になった目線からは太ももの奥にパンティが見えたかも知れません。

山神の目の前ではこれが限界かと思い、戻ろうとした時に、
「あー、何か私も眠くなっちゃった」と言いながら、
妻はテーブルに上体を右に伏せていきながら、ひざを崩していきました。
右に尻を落として左に足を崩しながら、左の太ももを開いていきました。
スカート部分の裾がかなり大胆にずれ上がっていきました。
股下10cm程までファスナーではだけたところがずれ上がり、開いたモモは期待を大きく
上回って股間を開きました。
私はたまらず和室の引き戸をゆっくり開けて中に入り、リビングが覗けるところまで
行きました。

山神はすでに頬を支えていた手をはずしてテーブルの下から覗き込むような格好を
していました。体を伸ばして、妻の股間の正面から覗けるようにしていました。
しかし、山神の方を向いて顔を伏せた妻の目は意外にも開いていて、
山神の動きを見つめていました。

妻の目が開いていたので私は慌てて壁に顔を隠しましたが、山上と同じように妻の股間が
覗きたくてしょうがなくなって、そっと腹這いになって覗き込みました。
右の太ももが押しつぶされて、横にはみ出た内モモの柔らかい肉がいやらしいフクラミを
見せていました。その奥に、チラッとベージュのパンティが覗いて見えました。

しかし私はすぐに妻の視線につかまってしまいました。
驚く表情を見せるわけでもなく、両腕を組んだ上に頬をのせた妻はボンヤリとした表情で、
潤んだような視線を私に投げかけていました。

まもなく妻は、体を起こして左側に上体をテーブルにあずけました。
その妻の動きに山神は慌てて体を戻して頭をごろんと倒し、寝たふりをしていました。

妻は、その上体の動きにあわせて尻を左側に落とし、右のももを開いていきました。
開いた足は、今度は左のモモをやんわりと押しつぶして肉感を見せつけ、パンティに
モッコリと覆われた息ずく様な女の部分をさらに如実に見せていました。

山神がたまらず自分の股間をまさぐりはじめた様子に気ずいたのか、妻はテーブルの陰に
なった山神の股間のほうに目線を移すと、また横を向いて、私を見ずに目を閉じました。

それから少しして山神はテーブルの下に頭を入れるくらいまで妻の開いた股間に顔を近ずけて
いきました。
その気配に気ずいたのか妻はいったんモモを少し閉じてしまいました。
しかし山神はもう妻の股間をギリギリに覗く顔を戻さずに、妻に勃起した一物を
激しく刺激していました。
山神の荒げる息に妻はちょっと目を開きましたがすぐに閉じました。

それから妻は、閉じかけていた太ももを又開いていき、山神に見せていきました。
しばらくパンティの中心を覗かせていた妻はさらに荒げてきた山神に、開いた左ももを
少し持ち上げて見せました。パンティのぬくもったフクラミが見え、それでも恥ずかしさからか
少し閉じると、かえって布が妻の女のワレメにくい込んで、卑猥にしてしまいました。

山神の昇天を感じた私はトイレの水洗の音を聞かせて戻っていきました。
山神は向こうを向いて寝たふりをしていました。
妻の上げたモモはおろされていました。
私は興奮で緊張が飛んでしまい、妻にシャワーを勧めました。

立ち上がる際によろけた妻を慌てて支え、妻は恥ずかしそうに微笑みかけながら
風呂に向かいました。
着替えを取りに階段を上っていく音を聞きながら、寝ているふりの山神に声をかけました。
「山神、俺もう寝るからさ、玲子、今パジャマ取りに行ったからさ、お前ももう寝たら」
「ん?ああ、悪いな、そうするか、じゃあ、今度は23日だな、何かあったら連絡するけど、
  一応打ち合わせ通りでっていう事でさ、」
「ああ、それから玲子、今風呂に入るけど、けっこう長湯するから気ー使わないで寝ちゃって
  いいからな、じゃあな」

和室が明るくなって、妻が山神専用になってしまったパジャマを置いていました。
パンティを中に隠している筈の自分のパジャマと山神のパジャマを重ねて持って来た姿を見て、
二人の密着を感じて妖しい嫉妬と興奮に襲われました。

山神は和室で着替えはじめ、妻が後カタズケをしている間に私は急いで寝室に行き、
スキンを取り出し、山神に渡しました。
「玲子見たばかりだから来週のシュミレーションしやすいだろ」
「シュミレーション?!ハッハッ!サンキュウサンキュウ」
それから妻のいるキッチンに行き、
「俺もう寝ちゃうから、興奮して寝れなかったら起こしていいから、」
バカ!とか、やめてよ〜!とか、妻は言うと思ったのですが、
恥ずかしそうに微笑んだだけで何も言いませんでした。

私はオヤスミー!と、山神にも聞こえるように言い、階段を上がる音を二人に聞かせ、
寝室のドアの音を少し大きめに聞かせて、階段の上がりきった所に腰を下ろして
未体験の動揺と興奮を感じていました。

やがてキッチンもリビングも照明が消されるスイッチの音が聞こえ、廊下がパッと
明るくなりました。
いきなり自分の周りも明るくなって、あわてて寝室に戻りかけながら階下の様子に
耳を集中させていると、洗面室のドアを開ける音がして、(ああ!自然に開いてしまう筈
だったっけ)と、思っている内に、ついに妻が洗面室に入ってしまいました。こわい様な
感覚がズンッと私を襲い、来週いきなり寝取らせたほうが楽だったかなと思ってしまいました。

階段を静かに下りて、和室の引き戸に注意しながら廊下を見渡すと、洗面室の
ドアから、間違いなく明かりが漏れていました。
少し距離があって、中の様子が最初つかめませんでしたが、肌色の動くのがわかり、
妻はもうセーターを脱ぎ終えて、ブラジャーをはずそうとしている事がわかりました。
パンティを脱いで、尻の割れ目が見えました。パンティをずらして脱いでいく音が
静かになった廊下に響いていました。

その時、引き戸が静かに開き始めました。
私はあわてて死角になるまで階段を上がりました。
狭い階段の小さな踊り場で、耳を立てました。
間も無くいきなり廊下が暗くなりました。
開いたドアで廊下が暗くなったのを妻が気ずいてしまうだろうと、一瞬心配するような
辻褄の合わない思いが湧き、それでもすぐに山神が廊下を暗くした事をまだ洗面所にいる妻が
間違い無く気付くであろう事に、ひどく興奮を覚えました。



〜ヤッホーさん、FUCKMANさん、マグロさん、たくさん、ギャンさん、
 いつもながらレスありがとうございました。
 かなり間が空いてしまい、知能犯死亡と思われていたかと心配していましたが
 ようやく戻れました(^^
 ちょっと愚痴聞いてください。先週、けっこう可愛がってくれる上司から、目立ちたがり屋で
 いつも苦労させられている(上司談)奥さんが進んで受け入れを決めていた短期のホームステイ
 を、来月15日からという間近になって、「やっぱり出来ない」の無責任発言からパニックを
 起こし出して困ってしまったなんて、いやな予感の相談を受けて、両手を合わせて
 頼まれて、「家は無理です」にもさらに頭をフカブカ下げられて、将来を危ぶむ心配も
 過ぎって、つい、「何も出来ないと思いますが」と優等生発言を発してしまい、
 も〜気が重くて重くて重くてど〜しようもなく気が重くて!こんなこと言ったら
 皆さんに叱られけど、とても投稿する意欲が湧かずに今日に至ってしまいました。
 だいたい、3週間って言ったら、年末年始の休暇が、休暇が、ウウッ!一番大事な
 お休みが、ウウッ!もうタマリマシェン!
 もう一個だけ聞いてください、クリスマスだけは家に招待するからって奥さんが
 言ったついでに、「どうしてもやってみたい部下の家族にしかたなく譲った事に
 してくれって言うんだよ」って、もう、逆さ吊りで思いっきりムチで叩いてロウソクを
 股間に垂らしてやりたい!!!
あー、少しすっきりしました。こんなスレ違いの書き込みして削除対象になっちゃうかな・・
・・・駅前留学しようと思ったら閉鎖されてたし・・グスン、
・・・185センチもある男子学生だって・・チックショー・・寝取らせてやる!言葉通じないけど
 

[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS FUCKMAN 投稿日:2007/11/23 (金) 16:22
知能犯さん、待っていましたよ〜。体調崩されているのかなぁって心配していました、最近変な陽気ですから。別の件でメンタル的に滅入っていたんですね。なんかこの男子学生とのエピソードも生まれるんじゃないかと(4つ目?)ほのかな期待もして…。
それにしても、奥様、あっぱれですねぇ。すごいっ、ほんとに敬服しちゃいます。かっこいい。素敵な奥様ですねぇ。頑張っている、健気ですよね。ますますこれからの展開に期待がかかります。頑張ってくださいね。このところ急に寒くなってきて風邪ひきそうです。知能犯さんも体調管理には十分気をつけてください。続き、待ってま〜す。

[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS ファン 投稿日:2007/11/23 (金) 19:01
私も体調を崩されたのかと心配してました。少なくとも肉体的な問題ではなかったようで何よりです。筆のほうは相変わらず冴えておられますね。
本スレとは関係ないですが、短期のホームステイって、クリスマスから年末年始にかけてのこんな時期にやるんですねえ〜。来るほうも気を使いそうだけど…。
読ませていただく側としては、このせいで執筆ペースが落ちることが怖いです…と無責任な感想で失礼しました。

[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS けせん 投稿日:2007/11/23 (金) 19:04
ほんとに興奮させてもらっています。
私まで山神目線だったり知能犯さん目線になったり忙しく興奮させてもらえます(笑)。
それにしても玲子さん健気だなぁ〜。
夫の友人に愛する夫にしか見せたくない「恥ずかしい部分」を自ら開いてしまう姿がたまりません。
スカートの中を覗かれオナニーまでされた事を知りながら、その山神の前で全裸になる玲子さん
の恥ずかしい心境を考えると私も股間に手が・・・。(^^ゞ
玲子さんがお風呂からでるまでの山神のドキドキ感も知能犯さんのドキドキ感もそして何より
玲子さん本人のドキドキ感も全てが興奮材料です。

早く続きが読みたいです〜〜。

ありがとうございました。

[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS たく 投稿日:2007/11/25 (日) 00:06
待ってました・・・(涙

[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS コタロウ 投稿日:2007/11/25 (日) 01:46
私も待ってました!