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目隠しされ、クリトリスには電マ、オマンコは極太バイブでかき回され、肛門にも指を突っ込まれた妻はまたもやイッてしまいました。
これで何度目でしょうか？

妻はお尻を高く上げ、顔をベッドに押しつけるような姿勢のまま動けずに肩で息をしてします。

『…はぁはぁ…』

山本さんは、私をﾁﾗｯと見た後、

【奥さん、また入れてもｲｲですか？
入れますよ】

妻の返事を待たずに、ﾊﾞｯｸの体位でオマンコに自分のチンポを突っ込みました。

『あぁぁ～！
もぉイヤーもぉダメー！いやぁぁ…あっｱｱｧ…』
妻は口ではｲﾔｲﾔ言いますが、本当にイヤなら体勢を変えるはずです。
それをしない妻は、気持ち良すぎて動けないのでしょう。

部屋中にﾊﾟﾝﾊﾟﾝと妻の尻を打ちつける乾いた音が響きます。

『あっあっあっあぁぁぁイイーｽｺﾞｲ！イイー！！あっ！！！
ダメ！！！
またイキそう！！』

【またｲｸんですか？
しかも早いですね。
ﾎﾝﾄによく濡れるし、ちょっと突っ込んだだけでも、すぐにイッてしまうこんなにスケベな奥さん初めてですよ
最高ですね】

それは妻にではなく、私に向けて言われたような気がしました。
…旦那さんのチンポでは奥さんは満足していませんよ。
そう言われた気がしました。

私はチンポをｼｺﾞきながら見ていますが、10回もｼｺﾞくとイッてしまいそうな程で、その度に寸前で止めていたのです。

『あっあぁぁぁぁぁぁ
またイキそう！イキそう！
イッてもｲｲですか？』

【ｲｲですよ
旦那さんに聞こえるようにイッてごらん！】

『ぁぁぁ！ｲｸｲｸイクー！またイッちゃう～！
ああぁぅぅあぁ～！！
イグー！！
イグー！！！ああ～！』
【もっと大きな声でイッてごらん
ちゃんと言わないと！
旦那さんにも聞こえるように！】

『ｲｸのぉ～！またイッちゃうのぉ！
イッちゃう！
オメコイッちゃう
オメコがイッグー！』

それを見ながらオナニーしている私は、寸前で止めたのですが、急激な射精感に耐えられずﾄﾞｸﾄﾞｸと精液を半分ほど放出してしまいました。

山本さんは、すぐさま体位を正常位に変えさせ再び突き始めました。