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過去ログ[33]

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[25312] 親友と妻をダマシテ-R 知能犯 投稿日:2007/11/13 (火) 08:29
「パパー、これちょっと持って行ってー・・」
呼ばれてキッチンに行きました。
「どこまでやるのよー」
妻が私の耳元でささやきました。
「パンティーまでって約束だろ?」
私も耳元でささやきました。
「どうやって〜?」
「わっかんないよー・・」
「目の前でこうやって上げちゃうの?」
妻がいきなりスカートを上げたのでオカシクテ二人で笑いこけてしまいました。

「お〜い、見えなくなっちゃったぞ〜!パンツでも取り替えてもらってるのか〜」
「あー、怜子のな〜!ケツが肉厚で入らないんだわー」
3人とも酔いが回って少しデタラメモードになってきました。
「そうだ、山神さん、上着ソファーに置きっ放しだったんだっけ・・」
「思いついた?パンティ見えたらタテ、まだだったらヨコな」
「タテヨコって?」
「首だよ首」
「あっ、そっか、横になるんだと思ったパパが」
「え?!タテは?」
「ん〜、立ち上がるとか・・」

妻は和室にハンガーを取りに行きました。

「山神さん、ごめんなさいね、それ、シワになっちゃうから」
妻は山神の向こうに立て膝すると、こちらの右足を立てて山神の後ろの上着を
とりました。
手を伸ばしていくとスソがさらにグーッと上がっていって、こちらからは
尻ギリギリまでスソが上がって見えました。山神は妻が取り易いように前に
屈みましたが逆に近すぎて、それよりも、もしかしたら山神に体が触れたのでは
と思うほど妻が接近した事の方にドキッとしました。

妻が上着を掛けに和室に行ったので
「パンツ見えた?」と山神にチャラケて聞こうとしたら、山神が私の肩を
たたいて、興奮顔で両手で大きな胸を作って私の右肩を叩きます。
「なんだ、どうしたん」
「さわった、さわった、ここに、ムンズッてさ」
「なにそれ」
「だから、怜子さんの胸が俺の肩・・」
「どうしたの何のはなし〜?」
妻が戻ってきて中断してしまいましたが、山神はやたらうれしそうで、
私が手でオマエノ胸がヤマガミノ肩にクッツイタ!と教えると、
妻は下を向いてそれからこらえきれずに手で口を覆ってヨコをむいてクスクス笑い始めました。
「いつも二人でオドカスから仕返ししたの」そう言って吹き出してしまいました。
ポカンとした二人を見て、もう一度吹き出していました。
それから私にミエタ?と口の形で聞きましたが、首を横にふりました。
ナ〜ンダーと表情で私に訴えましたが、私はもう一度首を横に振りました。
それからちょっと考えているふうでしたが、

「そろそろお布団敷いときましょうか、ねえ、今夜は手伝って、二人とも」
そう言って私達を隣の和室に連れて行きました。
敷布団を広げ、シーツを広げるときに、
「こっちから伸ばしていくからそっちの角で引っ張っていて」
男二人がしゃがみ込んで両側の角をそれぞれ持って待っていました。
それから妻は頭側のシーツをフトンの下にのめり込ませる時に、
妻はいきなり裾を上げて太ももを出してからしゃがみ込みました。

男二人の目線が固まりました。
しゃがみ込んだ妻の姿は、卑猥に押しつぶされた太ももが露わになって、
ベージュのパンティのコンモリとふくらんだ中心がいきなり露わになりました。

閉じた太ももが、シーツの左横端をのめり込ませる時に開き、
パンティの秘部を隠す部分がその盛り上がりの形を見せ、

また太ももが閉じられると秘部がコンモリと盛り上がり、
シーツの右端に移る時に、また柔らかい太ももの内側ギリギリまで見せつけ、
ピッタリとパンティが女の秘部に貼り付いた盛り上がりの形がまた露わになり、

シーンと緊張感が張りつめた静けさの中で、
丁寧にシーツの枕を置く部分を手のひらで広げる音だけが淡々と響いて、
妻はもう一度左右に体をよじらせて、露わな下半身を山神に眺めさせました。

黙って姿態を眺めさせる妻を、男二人は固まりきってしまいました。
妻はそれから四つん這いになってシーツを手でひろげながらこちらに
近寄ってきました。
胸のすき間から覗いて見えるブラで押し寄せられて大きくはみ出した乳房の一部が、
手の動きに合わせて揺れて、男二人はただ呆然と眺めていました。

「ありがとう、助かった・・」
ろくに手伝わないでも言ってくれるいつもの妻のセリフですが、
私達の間に来て又シーツをフトンにのめり込ませる時には妻の肉感が私達を圧倒しました。
妻はまた四つん這いになって私達に突き出した丸いヒップを眺めさせながら、残りのシーツ
を広げていました。
思わず後ろから突き上げたい衝動が起きて、二人で蹂躙する妄想が浮かび始めたときに、
「パパ、毛布とお布団とって」
あわてて男二人が押入れにいきました。
「さあこれで安心ね、山神さん、もうちょっと飲めるでしょ?がんばって」
「あ、はい」
「え?」
ショックで二人は大人しくなってしまいました。

「二人で注いで」
妻がコップを差し出しました。
「山神さんから、お願い」
「あ、ああ」
「今度はパパ」
「あ、俺もね」
私も山神も静かな男の子になってしまいました。
「じゃあ、山神さんも」
今度は妻が山神に注ぎました。
「はいパパ」
妻が今、股間を眺めさせて裸を見せる覚悟がようやくできたのだと思いました。

もう、山神のトイレは頻繁になってきていました。
山神がトイレに立っていなくなった時に、妻のほうから、
「パパ、もうすぐお風呂行くからね、パパ、だいじょうぶ?・・脱いじゃうから
  全部見られちゃうけど・・ほんとうにパパだいじょうぶなのね・・?」
「あ、ああ、・・・・ああ、だいじょうぶ、おまえは?・・だいじょうぶ?」
「・・わからない・・けど行ってみる・・」
妻が私の方に来てキスしてきました。酒のせいだけではない、恥じらいと女の興奮が
混じったような熱が、妻を覆っていました。

トイレの水洗の音がして、妻は離れました。
「パパごめんね」
山神の足音が近ずいて、妻は戻りました。
「あ〜、けっこう飲んじゃったよな〜・・」
「怜子、そろそろシャワー浴びて寝たいって言うから残り飲んじゃおうぜ、
  飲み終えないとダメだってさ、」
「ん〜!そうか、怜子さんのためか、それじゃもうちょっと頑張るか!添い寝してくれる
  かもしれないし」
「ダメ・・」
いきなり妻がマジに答えたので山神があわてて、
「あ、怜子さん、ゴメンゴメン!あれ?怜子さん、飲みすぎだよ、飲みすぎ!
  もう俺達で頑張るから適当に引き上げて いいから、ね、」
妻の表情はやはりかなり緊張していました。それでも何とも言いようのない妖艶なフェロモン
が妻の肉体からどんどん発してくるような、不思議な印象がただよってきました。
妻がたまらず
「それじゃ」と言って立ち上がろうとしたので、
「もうちょっと」と慌てて止めて、山神の見えない左手で、‘あと15分’と合図しました。
「どうしたんだよ、俺がいない間にケンカしちゃったの?」
と、一番いい目に遭う山神だけが無責任にリラックスしていました。


・・・FUCKMANさん、九段さん、ヤッホーさん、マグロさん、いつも応援ありがとうございます!!
いつもながら不規則な投稿ですみません!

[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R ヤッホー 投稿日:2007/11/13 (火) 09:50
知能犯さんおはようございます!
もうすぐ山神さん目の前に奥様が裸体を晒すのですね!
凄く山神さんが羨ましいですね!
布団を敷く時に奥様が布ごしに晒した場面を想像して私のも愚息がギンギンになってしまいました!今から寂しく一人で慰めて納めさせて頂きます!
次回も楽しみに待っていますので、頑張って下さいね!

[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R FUCKMAN 投稿日:2007/11/13 (火) 23:59
ドキドキします。とうとう奥様、パンティーまでばっちり見せちゃったんですね。奥様スゴイ。度胸決めた時の女性は強いとよく聞きますけど、奥様、流石です。いいなぁこの展開、一挙手一投足、映像が目に浮かぶようです。知能犯さん、この調子で続けてくださいね。この後もずっと楽しみに待ってま〜す。

[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R マグロ 投稿日:2007/11/14 (水) 12:55
これは興奮しますね。
次回が待ち遠しいです。
知能犯さんの都合のよいペースでいいんじゃないですか
ムリされて体調を崩されても困りますし・・・。

[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R たく 投稿日:2007/11/18 (日) 00:43
毎日、続きをお待ちしています・・・

[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R ギャン 投稿日:2007/11/18 (日) 08:54
いよいよメインディッシュ突入って感じですね(☆_☆)b

とても楽しみです(^-^*)