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[25288] 親友と妻をダマシテ-Q 知能犯 投稿日:2007/11/11 (日) 23:20
妻が、山神の愛撫で濡らされた股間を貫かれる妄想が強烈に私を突き上げ続けて、
妻をダマス事に専念してきました。
そしてダマシに反応して日に日に女のオーラを増していく様子に身震いするほど
狂喜してきた自分には、正直のところ、
“どうして抱かれる気になったのか”と今さら聞かれても、ダマシ続けてきた私には
“私にダマサレタ”としか言いようも無く、それ以上は考えようともしてきませんでした。

しかしながらあのキャンプ場以来ダマシ続けている為に、日常生活全体に嘘の霞が
かかってしまって、さすがにスッキリしない気分が無かった訳でもなく、抑えてきた
“ゴメンナ”の気持ちが顔を出してきて、向こうを向いてしまった妻を見ていて久しぶりに
思いやれる気持ちになってきました。

「ごめん、見当違いしてたのかな・・謝るから教えてくれないかな」
妻に普通に、素直に対せたのは久しぶりでした。
「・・・いいの、謝るのは私のほう・・」
?ちょっと言っている意味がわからず、
「おまえが謝る事はないさ、」
「ん〜ん、謝らなきゃならないの」
??ますます意味がわからず、
「なにを謝るの?・・」
「私ね・・」
「うん」
「怒らないでね・・でも怒るわよね、あーやっぱり恐い・・」
「な、なんだよそれ」

ここにきて、せっかく誠意を見せたかった私に、ちょっと変な予感がしました。
「恐いって・・何だよ、俺まで恐くなっちゃうじゃないかー・・そんなに大変な事なの?」
妻の横顔を覗きこむと、真剣な顔をしてうなずきました。

正直、聞きたくない心境になってきて、
「無理に言わなくてもいいよ・・後でその気になってからでもさ、」
妻は少し間をおいて、
「大事な話だから・・」
そう言うと、私の方を向きました。

「顔が見えるようにして・・」
そう言って、私の二の腕にのせていた横顔を肘まで離して、私をジッと見つめました。
「どうしたんだよ・・」
「いいから私を見てて・・」
「こわいな、」
「そう・・こわい話なの・・でもやっぱり、今のうちに言っておかなきゃ・・」
そう言うと、私の髪に手を伸ばしてまるで母親みたいに横髪や額に垂れた私の髪を
整えるように撫でていました。

「いい?私を見てて、目をそむけないでね・・」
「あ、ああ、な〜んかホントにこわいなー・・」
妻はクスッと笑うと、
「私ね・・山神さんだから抱かれるの・・わかる?この意味・・」
「ん?・・ああ、なんだ、だから山神を助けたいっていうことだろ?・・違うの?」
妻は首を横にふりました。まだジッと私を見ていました。
「そうじゃないの・・」
「ん?違うの?・・って何が?」
「私ねー・・山神さんが好きなの・・」
「!!!え?・・・・な・・」
“山神とデートした”と聞いたときも一瞬固まって思考が止まってしまいましたが、
これを聞いた時のショックは固まるというより凍りつく様なショックでした。
「いつ・・から?・・」
思考がマヒしたまま、口だけが動いていました。
「デートした時から・・ずっと・・」
「ずっとって・・最初からずーっと?!」
私がショックで打ちのめされているのがわかっていて、混乱する私をまだジッと見ている
残酷さに、少々腹が立ってきました。
「時々俺がいない時に来るから困ったって言っていたじゃないか・・」
「好きだから困ったの・・」
「!好きだからって・・いやらしい目で見る様になって、アイツのこと嫌だって・・
  あれ?そんな山神は嫌いだって言ってたんじゃ・・」
私は少しヤケになって必死に妻の証言を否定する材料を探していました。
それでも妻は私の目をジッと見たまま、
「あれは嘘・・本当はだんだん抱かれたい気持ちが抑えられなくなってきていたの・・
  もう山神さんに抱かれたくて・・」

ん???そこまで言って妻は額を私の胸にくっけて何か頭が震えている様な、
泣き出した???否!あー!
「お前・・・もしかして笑ってる?・・」
「・・ゴメン・・」
「お前・・ウソ?・・ウソなんだろう?!」
「ゴ、ゴメン、だ、だって〜」
妻は顔を出しました。
「だってじゃないよー!なーんだ、あー!ビックリしたな〜!
  なんだよー!なーんでそんな嘘つくんだよー!」
「あなたが悪いんでしょう〜、あなた、こんな大変な話はじめてから私のこと全然みてくれなく
  なっちゃったじゃなーい・・ひどいわよー、山神さんの話ばかりしてー
  だから、バツよ、バ・ツ!・・あなた、私をもう愛していないんじゃないかって
  不安でしょうがなかったんだからー、私を山神さんに押し付けてしまいたいんじゃ
  ないかって考え始めてたの・・あ〜!・・よかった!」
「よくないよー・・試したの?俺を、」
私はまだ青ざめていました。
「そう、あーよかったー!うれしい!」
妻はしがみついてきました。
「だから、玄関で『返事してもいいか』って聞かれたときねー、あなた、もっともっと
  好きになるって言ってくれたから・・本当にもっともっと好きになってねって、
  あなたの為に山神さんに抱かれる私をもっともっと好きになってねって、
  私はあなただけを愛しているんだからねって、抱かれても、あなただけを愛して
  いるんだからねって、必死に伝えたんだからー・・」
「あのキス?」
「・・そう・・私ねー、いろいろ考えたの、どうしてあなたが私を抱かせる気になっちゃった
  のかって」

ああ、もしかしてこれはかなり綺麗な推測をしてきたなと推測しつつ
「わかった?」
妻はうなずいて、
「あなた、山神さんの奥さんに私がすごく怒っちゃった時、山神さんがあなたに教えたこと、
  私にも教えてくれたでしょう?その時、思ったの、この人はずっと山神さんを
  見守っていくつもりなんだなって・・〇〇ちゃん(山神の妹)の披露宴の時にも
  『お兄ちゃん、よろしくお願いします』って言われていたでしょう、あれ、私が
  聞いていても本気で言っているんだなって分かったし、あなたも『おお、任せとけ』
  って、だれでも返すような答え方だったけど、〇〇ちゃんの肩をたたきながら
  言っていたでしょう・・本気で見守っていくつもりなんだなって、夫婦の事とか
  そんな人生を選んだ山神さんを・・だからね、あなたが私を抱かせようとした事も、
  許すことにしたの・・」
“おまえが山神に犯されるところを想像しただけで興奮してたまらないんだ”とは
程遠いキレイナ解釈ですが、これはこれで山神が妻にイタズラした場面を目撃して、
瞬時に許してストレートに興奮できたのにも、或いはそんな気持ちの積み重ねが
遠因にあったのかなと思えなくも無く・・・


週末の金曜日、家の娘がなかなか寝なくなっては困るので、完全に寝込む筈の10時頃に
山神が来るようにしました。
一旦家に帰ってからでは出にくいだろうと、それまで外で私も付き合うことにしました。

こんな事じゃ来週にはどんな事になってしまうんだろうと不安になる程、朝からモヤモヤ感が
続きっぱなしで、山神と飲んでいた居酒屋では、刻一刻と腕時計の針が10時に近ずくにつれ、
山神の話にも耳が虚ろになってきて、
「おい、そんなに今夜は時間が厳しいのか?р「れてみれば・・何かあるのか?」
「あ、ああ、別にな、なんとなくな」
「ハッハッハッ!どうしたんだよおまえー、なんか情けない顔しちゃってさー、あー、
  怜子さんとケンカしちゃったんじゃないのか?雰囲気悪いなら俺遠慮するか?
  それとも仲裁?ハッハッ!」
「いやそうじゃないって、もしかして料理を作る都合で早くても遅くてもまずいんじゃ 
  ないかと思ってさ、」
「ああ、そういう事か、ワルイワルイ、なんか悪いなー」
「なんで、いつもじゃん、」
「いや、久しぶりだからさー、なんか気ーつかうよ」

ようやく帰宅時間が近くなって、代行を待つ間に妻にрいれました。
「もう寝た?」
「もう9時前には寝ちゃったわよ、ダイジョウブ、」
「そっか、今から帰るからさ、あのさ、途中あんまり急には出せないかもしれないからさ、
  少しファスナー開けといてくれない?上も下も」
「え〜最初からー?・・恥ずかしいよー・・」
「いや山神ももう結構酒入っているからさ、大丈夫だって」
「どれくらい?・・あんまり開けれないよー最初からー」
「ああ、だから胸はちょっと谷間が見えてさ、足は膝上10・・いや15センチくらい」
「15センチ〜だめよー座ったら際どくなっちゃうものー・・10センチでいいでしょう・・
  それにブラつけてるからすぐ谷間見えちゃうし」
「わかったわかった、あーそれからさ、洗面所のドアさ、やっぱりおまえ開けてよ、
  シャワー浴びに行った時にさ、」
「え〜・・あなた開けてよー・・」
「いや、二人ともさ、そのころ結構酔ってるはずだからさー、俺変なタイミングに
  なっちゃうとマズイからさー、頼むよ」
「・・わかった・・」
情けない事に、私はドアを開けるのがコワクなっていました。

10時少し過ぎた頃、私は山神を横において外灯の点いた自宅のチャイムを鳴らしていました。
「おい、チャイム鳴らしちゃっていいのか?」
子供が寝てからはチャイムは鳴らさずに自分達で入る事になっていましたから、
「ああ、キー忘れちゃったからさ、さっき言っといたんだ」
間も無く玄関内の明かりが外に漏れると、私の頭がカーッと熱くなりました。
妻のサンダルの音がして、ガシャッ、ガシャッと二つの鍵を開ける音に俄然、
私に緊張感が走りました。

「山神、ちょっと隠れて隠れて」
「お帰りー」と、ドアを開けた妻は真っ白いセーター生地に包まれて、一瞬立ちすくむほど
輝いて見えました。
「あー、いつもおまえは綺麗だな〜」
妻をいきなり抱きしめて、
「ちょ、ちょっとあなた、どうしたの?」
「ああ、山神来れなくなっちゃってさー」
「え?」
そのスキに妻の唇を奪ってしまいました。
「ウーン」と妻がキスに没入しかけたところで、閉まらずに体にくっついているドアから
片足を出して山神に合図しました。
私達の開いた側にそっと近ずいた山神は妻の耳にギリギリに口を近ずけて、
「ヤマガミデス!コンバンワ!」
妻は電気ショックを受けたみたいに体を震わせてしゃがみ込んでしまいました。
何か緊張をほぐさずにはいられなくてつい、オフザケしてしまいました。

顔を両手で覆ってしゃがみ込んだ妻は、腰から横にはみ出た肉尻やモモにかけての
曲線がたまらなく、なによりいつも長めに湯船に浸かる習慣で、まだピンク色が残る生の足が、
足先から太ももまでさらけ出されて、角度が急で、開けたファスナーから、曲げてやはりさらに
豊かになった太ももの奥までチラツイて見えてしまって、思わぬ艶めかしい姿態を
二人にさらしました。

「も〜いいかげんに止めてよー二人ともー」
私達の冗談にピッタリ反応してくれる妻が、イタズラ好きの二人には時々格好のオモチャに
なっていました。
二人のそんな怪しい目に気ずく余裕もなく妻は先に上がってしゃがみ込んで山神が履く
スリッパを出しました。その格好でまたもや下半身の曲線や生足をすき間から太ももまで
私達に見せて、今度は胸元の大きな谷間のフクラミの始まりも見せて、男二人を
欲情させました。いつもより既に暖かくて、リビングから吹き出す温風がいつもより
高い温度にされている事が想像されて、妻が裸を見せる準備をしていた事に、
私はさらに興奮を高めました。

妻の後を追って男二人が並んでは狭い廊下を先に行かせて、妻の尻の動きを山神に
見せました。
階段を通り過ぎて洗面所のドアの前を、山神だけが平気で通り過ぎていきました。
もう夜はだいぶ冷え込むようになってきていて、リビングに近ずいていくとガスストーブ
の温かさがどんどん体を包んで、いつもの家に帰ってきた安堵感と、いつもより高めの
温度が今夜の出来事を暗示して、興奮が入り混じった妙な気分になっていきました。

「あなた先に着替えちゃって、出しておいたから、一人でお願い、山神さん、いつものとこ
  座っていて」
「なんだよ、一人で着替えられないの?」
「そうなんだよ、パンツはく時まで目の前で手伝うんだから、」
「目の前で?座り込んで?」
「も〜やめてよ〜二人とも〜!」

着替えを終えて階下に降り、廊下からリビングを見ると、座ってくつろぐ山神と
キッチンに立つ妻の、小さな距離の少し大きめな声が行き交い、姦通の間近い
二人の会話の不思議さを暫し楽しんでいました。
料理を持ってリビングに向かう妻が私に気ずきました。
声をかけることなく、すぐに通り過ぎました。
「お〜、今夜はごちそうだな〜、わるいな〜怜子さん」
「ひど〜い今夜はだって、いつもでしょ、いつもわるいな、でしょう」
「ハッハッ、なんで突っ込むんだよ、まだ怒ってるの?」
「当たり前でしょう、もう〜、本当にビックリしたんだからー」
1週間後に自分を犯す相手と目の前で会話している妻に、
既に性行為を始めてしまっている様な妙な興奮が襲ってきました。

私は洗面所のドアを開けてみました。10センチ程開けて、中の照明を点けると、
妻が全裸の肉体をさらす空間が、もう既に淫靡な空間に変貌していて、胸の鼓動が音を
たて出しました。
妻がキッチンに戻ろうとするときに目が合うと、作り笑いができない表情をみせて
いきました。
中にはいると、洗面台のミラーは水滴がアチコチに付いてはいましたが、しっかりと
曇りを止めていました。毎日ドライヤーで曇りをとっている妻は、おそらくは
感ずいたでしょうが、それでも淡々と事を進めている妻の覚悟の度合いを想像して
またもや興奮してきました。
念を入れて、下の物入れから取り出してもう一度塗りたくっていきました。

リビングに戻ると、ガス台に向かっていた妻の横姿を見ていた山神が私に気ずいて
慌てたように話しかけてきました。
「随分遅いじゃん」
「ああ、チ〇ポが大きくてパンツに入らんから、シゴイテちっちゃくしたらようやく入ったよ」
山神はデカイ笑い声を上げて
「それにしちゃあ早いわ、お前、早すぎだよそれ、」
「自由自在なの、俺は!お前みたいにチ〇ポに時間は聞いてくれなんて無責任じゃないの」
「言ってくれたよなー、俺なんか萎んだってパンツ入れるの苦労するんだわ」
「あっは〜!俺なんか丸めなきゃ入らなくて大変だって怜子がいつも大変なんだわ!」
思わずいつものバカになっていた私達はハッとして妻を見ました。
よりによってこんな晩に妻の前で下ネタを聞かせるつもりはありませんでした。
幸い妻は向こうに顔を向けて笑いをこらえているようでした。

「もう、バカなんだから二人ともー・・女性の前なんだから気をつけてよね」
緊張でガチガチの雰囲気を予想していた私にはホッとするスタートではありました。

しかし、それでもソファーを背もたれに並んで座り込んだ私達の目の前に妻が座ると、
妻の肉体の存在感に圧倒されるような気がして、山神からも少し落ち着かないような
様子が伝わってきました。
考えてみれば、キャンプ場であんな事があって、3ヶ月ぶりに3人が一緒になって、

山神には妻の体の特徴や性感帯やらを散々教えまくり、怜子に極似のもうすぐ抱く女の
本物が目の前にきて、
妻にいたっては、1週間後に自分に知られずに自分の体を抱けると思っている山神が
目の前にいて、ましてやもうすぐ全裸をのぞかれる状況で、
私にしても、目の前に座っている妻が、山神の目の前に大きく股を開いて、
隣にいる山神が、その開かれた妻の股間に腰を沈めて肉棒を埋めていく・・
山神の突き上げにいつしか妻も腰を卑猥に動かして埋め込まれた肉棒をさらに
味わっていく・・・

「あなた、あなたどうしたの?」
「え?」
「あなたもビールあけちゃって、ついであげるから」
「ああ、」
気がつくと、妻の胸はさっきよりも開いていました。
注ぐ動作で目の前にブラからはみ出した白い乳房の肌が深い谷間を作って二人を
挑発しているようでした。姿勢をもどしても、見せてはいけない白い谷間が見えるように
なっていました。
下のファスナーはテーブルの影で見えませんでした。

私は箸を落としたフリをしてテーブルの下を覗いてみました。一瞬しか見れませんでしたが、
覗いて見えた生足は思いのほか刺激的で、正面からではファスナーの具合はわかりませんでした。
「あなた、洗ってくるから」
そう言って立ち上がった妻の裾は少しずれ上がって太ももが一瞬かなりむき出しに
なって、ファスナーはやはりさっきより上げられていて、ドキッとさせられましたが、
酔ったせいか今夜の興奮のせいか、思わず
「ああ、ビックリしたー」とひとり言を言ってしまいました。
「ああ、俺も思わず声出すとこだった」山神が答えたので調子に乗って、
「あのファスナー自然に開いちゃうんだよ、きっともっと開いてくるぞ」
「ホントかよー!うわ〜、いいのか?俺にもっと見られちゃっても」
「いいからいいから、たっぷりと見ていけよ、もう1週間もないんだから少し怜子で
  興奮していけば、そっくりなんだから、よけい抱きたくなるかもよ」
「ああ、もう1週間ないんだなー、焦っちゃうなー・・そうだよな、そっくりなんだし
  お前、玲子さん抱くつもりになってもかまわないって言ってたもんな・・それじゃ
  そういう目で見させてもらうからな、悪いけど」

「なに二人でコソコソ話してるの?また悪い事でしょう、はい」
「ああ、サンキュウ、悪い事なんて話してないよー、なー山神」
「ん?ああ、そうだよ、だからー」
「だから?・・」
妻がテーブルの上で両腕を組んで体をあずけたので、胸が押し寄せられてかなり強調
されて、山神もちょっと目のやり場に困った様子でした。
「だからさー、お前みたいにいい女はなかなかいないからさ、俺達がもし知らない
  男二人だったらどうなっちゃうのかなってさー」
「あ〜ん、もうそんな話ばっかり、さあ、飲んで、山神さん、全部飲んでってくれるんでしょ?
  頑張って!」
山神は妻を見て興奮したのかピッチが上がっていきました。
私も同じく興奮でピッチが上がってしまいました。
妻も、あまり好きでないビールでしたが、少しずつ飲むようになってきました。



・・・・山神のまとまらない話はPのレスに入れさせていただきました。それから、
マグロさん、ヤッホーさん、FUCKMANさん、九段さん、ギャンさん、
そこにご挨拶入れましたが、改めて、お礼を言います。ありがとうございました!
けせんさん、レスありがとうございました。
おかげで力になりました!これからも宜しくお願いします!・・・

[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q FUCKMAN 投稿日:2007/11/12 (月) 01:09
今回もいいですねぇ、このペース、最高です!こういう丁寧な描写、情景が本当によくわかります。情景を思い浮かべながら拝読させていただきました。知能犯さんや山神さんの感情がだんだん高揚していっていますね。私もそんな気持ちになっています。奥様も平常心ではいらっしゃらないけど、努めて平静を装っていらっしゃるご様子。そんな奥様、かわいらしいですね。これからもこのペースでぜひぜひお願いしますね。ますますこれからのお話が楽しみです。

[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q 九段 投稿日:2007/11/12 (月) 02:43
うーん、読んでるこちらにも3人の間のナンともいえない緊張感が伝わってきます。
まだ本番の1週間前なのに、こんなに興奮させてくれちゃって、どうしてくれるんですか?

[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q ヤッホー 投稿日:2007/11/12 (月) 09:05
知能犯さんおはようございます!
いつもながら、凄く感情移入してしまい、今自分がそこに居るような錯覚をしてしまい興奮しています!知能犯さんの話しを読んでいると、私もまた妻を他人棒にと思うようになってきました。これからも興奮する話しを楽しみにしています!

[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q マグロ 投稿日:2007/11/12 (月) 17:09
今回も臨場感が凄いですね。
細かい情景描写が興奮を増幅させます。
この後の展開が楽しみです・・・。

[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q コタロウ 投稿日:2007/11/13 (火) 10:49
ごちそうさまです。
ほんまよろしいですわ〜♪
奥さまの谷間、拝みたい〜〜!