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[25177] スナックで ナオキ 投稿日:2007/11/07 (水) 16:35 こちらに引っ越してからは知り合いもなく、妻と二人で近所のスナックにでもいこうということになりました。妻はあまりそういう場所は気がすすまないようでしたが、まぁストレスも発散できるからという私の勧めもあり洋服を決めていくことになりました。私は妻の脚が好きということもありミニのニットスカートと背中が空いたTシャツという服装でいくことになりました。玄関でヒールを付けるときにはスカートが短いのもあり下着はちょっとしたことで見える状態でした。歩いて10分くらいのスナックに到着。そこには地元のおじさんたちがところ狭しと盛りあがり、店にきた妻はおじさんたちの視線が痛いほど全身にそそがれることになりました。
[Res: 25177] Re: スナックで マサル 投稿日:2007/11/07 (水) 16:48 [25170] 親友と妻をダマシテ-P 知能犯 投稿日:2007/11/07 (水) 04:28 体中の精気を吸い取られたような心地よいケダルサで眠りにつこうとしましたが、
「あなた、シャワー浴びないの?」と言って、いつもの様に着替えを持って、 シャワーを浴びに裸で部屋を下りて行った妻の後ろ姿が脳裏に残り、 何かに引きずられるように私も下りていってしまいました。 階段を下りて行くと、シャワーの音がわずかに聞こえてきました。 廊下におりて、リビングの方を見ると、山神が使うはずのトイレのドアがすぐ左側に あり、風呂場の長さの壁の向こうの洗面室のドアまで、階段の明かりが 暗く照らし出していました。 ふと今度の週末の山神を想像してしまいました。 会話中に、洗面室のドアが壊れていつの間にか開いてしまう事を伝えておいて、 酒が進んでトイレが頻繁になったところで、妻が風呂にはいり、続けてトイレに 行った私が洗面室のドアを少し開いておいて、席を立った山神がこのトイレに来る途中、 山神は妻のシャワーの音を聞き、明かりの漏れる洗面所から、妻の全裸でシャワーを 浴びる姿態を想像するのは間違いなく、トイレを出て戻ろうとすると、明かりの漏れる 5センチほど開けられたドアの隙間から、シャワーの水滴をぬぐう全裸の妻の姿態を 目にする事になる・・・ 階下に下りた私がトイレのドアの前を通り過ぎると、大きくなっていくシャワーの音に 何か妻の秘密を覗いていく様なスリルを感じてきました。 ドアを開けると、いきなりシャワーの音が大きくなり、水圧が妻の体のあちこちを打ちあてる 不規則な音が聞こえてきました。 急いで中に入り、正面の洗濯機の右隣にある洗面台の前に立ってみました。 中にあるモノイレの為に3枚に分かれたミラーの前に立ちました。 ミラーの映す範囲など今まで意識した事など無かったので、多分ミラーを見る 妻からは、ドアから覗く姿は見えないだろうと思っていました。 しかし、左側のミラーの端にドア枠が映っていました。 (ん〜ん タエラレルカナ・・・) 廊下を暗くしても、ドアの隙間から覗く山神はこちらからの照明で丸見えになってしまいます。 山神を視界に入れながらここに立つのか・・・ 体の隅々まで山神にむさぼられた後とか、セックスを直後に控えた時ならまだしも、 約1週間後のセックスを覚悟しているという微妙な状況で、山神に動く裸を覗かれる 恥じらいと興奮が入り混じった妻を想像すると、たまらなく興奮してきました。 元々、山神の陥落が行き詰まってあれこれ模索していた時に、山神に犯させる為に 妻に誘惑させる方法の一つでしたが、微妙な時期のいきなりのヌード露出は、私にとっても 格好の前奏曲となり、嬉々としていました。 下見に行くホテルに着く直前に決めたことですがホテルに着き、エレベーターの ドアが予約階で開いた時に、私の心に予想外の変化が起き、戸惑いました。 いつも密室性を心地よく感じさせる、ホテルのあのコンクリートに守られた空間が、 今回はもう直ぐ確実に、妻が男に犯される現場になるという現実感が湧いてきて、 私はその衝撃の大きさに、思わずエレベーター前のベンチシートに座り込んでしまいました。 ガラガラと自動で閉まるドアが、私にさらに深い覚悟を要求している様な気がして、 通路に流れる軽音楽が、本当は二人よりも自分こそが一番覚悟できていなかった事に 気ずいた私をからかう音に聞こえました。 ですから、妻が犯される1週間前に山神に妻の全裸を見せる事は、 山神を痛烈に後押しする為だけではなく、妻に犯される覚悟をさらに固める為だけでもなく、 私もその興奮を高めて、本番にあまりみっともない醜態をさらさない為でもありました。 ですから、タエラレルカナ・・は、そういう現場を目撃して、自分はいったいどんな 状態に陥るんだろうと、全く想像できない事にひどく狼狽して、 思惑通りに人が動かない事は自分にも当てはまる事なんだと、きわめて遅まきながらの キズキに、少々焦りました。 そろそろ妻がシャワーを終える事を感じて、隠れる事を忘れていた私は慌てて廊下に出ました。 ドアを完全には閉じずに合わせただけで妻が出るのを待ちました。 やがてシャワーの音が止まりました。 瞬間、当日の計画に合わせて5センチ程に開いてしまいました。 ガシャッと折れ曲がるドアを開く音がしました。 妻がどう判断するかと私はとっさにドアの影に移りました。 トンというわずかな段差を降りる妻の足音がしました。 こちら側のバスタオルを重ねてある棚に移る気配の前に少し間がありました。 ドアに気ずいたようでした。妻はドアには触れませんでした。 タオルがカラダを擦る音が聞こえてきました。急いで開いたドア側にいきました。 ドアの隙間に、水滴にまぶされた妻の全裸の後ろ姿が見えました。思わず声を上げたく なるほど艶めかしく見えました。 セミロングの髪の先は濡れていました。 いつも髪を洗い終えた2度目の風呂の時にはポニーテール風に結ぶ髪が、 今夜はおろされていました。 カラダを拭きあげるために動く尻がたまらなくエッチにみえました。 足を拭くために屈み込み始めると股間に周りの肉を押しのけてワレメが覗きました。 思わずしゃがみ込んで覗き込みました。 拭き終えて洗面台に向かった妻は、湯気で曇りきったミラーにドライヤーを向けていました。 乾いたミラーの円がどんどん大きくなっていきました。 しかし自分の姿が見えたあたりで、髪を乾かし始めました。 当日ミラーが3枚とも曇らずに、左のミラーに自分の全身を覗き込む山神を認識しながら 髪を乾かし続ける妻を想像していました。 微妙なヌードの動きや、乾かすために首を傾ける女特有の仕草を見ていたら たまらなくこの女が欲しくなってきて、中に入ってしまいました。 妄想の山神が入って来た妄想なのか、単に驚いただけなのか、妻は胸を隠しました。 腕から上に大きくはみ出た谷間がかえって私の男を刺激しました。 「コワイ・・」 私はたまらず背後から手をまわし妻の両手を後ろにまわさせて私の股間をつかませました。 股間をつかませた妻の手で自分の愚息を刺激していきました。妻はキツク目をとじながら 自分の意思で私の愚息を握り始めました。男の一物に集中する妻の表情に、たまらず 無防備になった妻の乳房を揉みしだき始めました。乳房が卑猥に変わる形と手に反発する 弾力に夢中になりました。 妻はますます悩ましい表情をみせてきて、私の肩に頭をもたれてきました。 妻だけのリンスの香りがさらに強く私を刺激して尻を撫でながら中心を狙っていきました。 右手でキツク閉じた太ももと尻の間に指を入れながら、左手を陰毛からワレメに指を 忍び込ませていきました。 「アッ・・・」 妻は息を荒げ始めながら、太ももを自ら開いていきました。 ワレメは意外に閉じていましたが、指でワレメを押し当てると、ヌルッと 指が入り込みすぐに愛液があふれ出るようになりました。 「ダメ・・たっていられない・・」 妻の腰が不規則に動いて、私の指を味わい始めました。 「パパ・・上で・・・・・ねえ・・・・アン!」 尻を突き出させて立ちバックにいきたかったのですが、 「だめ・・立てない・・」 妻は足がふらついていました。 「しゃぶって」私が言うと、 うつろな目でうなずいて、 私の前に膝を下ろしていきました。 私がパジャマをワザと下ろさないでいると、 潤んだ目で私を見上げて、はにかむ表情で私のパジャマをおろしました。 股間が露出したところで私の愚息が勢いよく顔を出して、 一瞬妻は驚いて顔をそむけました。 少し笑いをこらえていましたが、 やがて私のそり立った愚息を見つめ出した妻の表情はみるみる変化してきました。 「誰のチ〇ポだ?」 妻は握りかけた手を止めて、 「バカ・・」 ひとり言の様にいうと、 口を近ずけていきました。 いとおしそうに暫らく先っぽを舌先で味わっていましたが、 ゆっくりと口中に含んでいく姿は、何か別人の様にみえました。 ちょっと腰を押し出して奥深く入れようとすると、すぐに嗚咽してしまう筈の妻が、 驚く程チ〇ポを奥深くまで吸い込んでいました。 いつも軽く出し入れするはずが、ゆっくり奥深く含んでいって、締め付けが、 どこでどうやっているのか、グイグイと熱く締め付けてきて、 誰に教わったんだ?!と言いたくなるほど極上のフェラで昇天の時も キツク吸い上げてきて、まるで男の生理を知り尽くした女の様でした。 開花して、まるで別の女になってしまったのかと、少し呆然としましたが、 風呂に移動してシャワーをかけてくれる妻はいつものやさしい仕草で、 未だに股間を洗うところは見せてくれない妻は(ちょっと期待しましたが) 「早く行って・・もう、はやく!」 やはりその場面で追い出され、なにかキツネにツママレタ様な気分で 寝室に行きました。 妻が戻ってきて耳元でささやいてきました。 「もう寝ちゃった?」 「・・いや・・」 「そう・・眠くなったら寝ちゃっていいから・・」 「なに?」 「いいから寝ていて・・・あのね、」 女性というものがそういうものなのか、妻は時々わからない事を言う。 「どうしてだかわかる?」 普段はきちんと話すのですが、二人きりになって、甘えてくる時に何故か 主語を抜いてくるクセ(?)は、未だに変わらない。 それに寝ていていいと言いいながらの質問に、答えていいのかどうかさえ迷ってしまう。 「寝ているからわからないよ」 「もうイジワルなんだからー」 (?なんでイジワルなんだ?) こうなると、必ず向こうを向いて黙ってしまう。 私が必ず後ろから抱きしめて謝るのがパターンになってしまった。 後ろから抱きしめて何度も謝りながら、股間で妻の尻を味わい手で 乳房を味わいそして髪の香りに酔いながらうなじにキスをしながら、 許してもらう。妻が顔をこちらに向けてキスがホホにとどく頃に許してくれる。 正直後戯はつらい。巧くケダルサに打ち勝って会話に付き合えればいいが それに失敗した時には、この選択をさせられる。 いつの間にか、こういう後戯を調教されてしまった。 妻をダマスのも簡単だが私も知らぬ間にリードされてしまう。 いつものように妻を背後から抱きしめようとしたら、妻はまだこちらを向いて 私を見ていました。 ちょっとビックリして言葉が出ないでいると、妻はクスッと笑って、 「どうしたの?・・」 「いや・・向こうむいてると思ったから」 イタズラっぽい目がだんだん真剣な目で私を見つめてきて、 「ねえ、あなた、私がどうしてだか、わかってる?」 「何が?・・」 少しうつむいて 「だから・・・抱かれること」 「ああ・・・」 「あなた・・わからなくてもいいの?」 「あ、いや、そんな事はないけど・・」 「あなた・・私が同情して抱かれるとか・・思っていない?」 「ん?あー、そうだな・・確かに・・」 「やっぱり・・・そうなんだ・・」 「ごめん、教えてくれよ・・勘違いしたままじゃ・・まずいだろ・・俺達」 「ねえあなたー、私が玄関でキスした時・・意味がわかっていないでしょう・・」 「意味って・・あれで答えてくれたんじゃ・・なかったの?・・それに」 「それに?」 「ああ、なんていうか、これ、エッチなことだから、ちょっと興奮したとか」 「あ〜、やっぱりわかってくれなかったんだー・・ショックー・・」 「あー!ゴメンゴメン!教えてくれよー、」 妻は今度は向こうをむいてしまいました。ただ、いつもの子供の様な甘えの雰囲気は なく、私も勘違いが有ったとなってはぜひとも知らなくてはならず、キスの話に 至っては、もう私の単純頭では、女性の複雑な心理など、おそらくは一生 わからぬに違いないと思い・・ ・・・先回の投稿では、大騒ぎしてすみませんでした。寝たきりのストレスからか、 大事な新スレを沢山使ってしまい、また、レスをいただいた、知能ファンさん、 FUCKMANさん、ヤッホーさん、ギャンさん、コタロウさん、にも、 おかしな投稿にレスを書き込むのにも葛藤があったのではと、深く反省しております。 これからも、宜しくお願いいたします! 尚、今回、中途っぽい終わり方をしてしまいましたが、この後の会話は、山神の 情報をあまりお伝えしていなかったので、???となってしまうと思われ、次回の Qか、このレス欄かに、必要最低限の情報だけは書き込ませていただいてから、 進行させていただきますので、宜しくお願いいたします。2度目の合体に ついても、少し関係のあることですので・・。 それから、今年の正月の合体についてと、一人の男についても、喜んで書き込ませて いただきたいと思っています。が!、やはりこの投稿の最終段階で、も〜いらね!と、 いう心配もあり、最終話になったら一人もレスなかったなんて、私に限っては、 そんな記録を作りそうな嫌な予感もあり、その時は静かに、雑草さえ揺らさずに 去って行きたいと思っています。 反省していたのに、またも長々と、すみませんでした。 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P マグロ 投稿日:2007/11/07 (水) 08:55 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P ヤッホー 投稿日:2007/11/07 (水) 09:23 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P FUCKMAN 投稿日:2007/11/07 (水) 23:24 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P 九段 投稿日:2007/11/08 (木) 03:55 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P ギャン 投稿日:2007/11/08 (木) 12:37 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P 知能犯 投稿日:2007/11/09 (金) 06:58 [Res: 25170] Re: 親友と妻をダマシテ-P けせん 投稿日:2007/11/10 (土) 18:13 [25156] 計画もなしに 2 冴えない夫 投稿日:2007/11/05 (月) 20:01 加奈子さんの思いもよらないケースの説得に私は妙に納得してしまっていました。
しかし、私の願望は知人ではなく見知らぬ男に妻を抱かせたいという願望を持っていましたので加奈子さんに喰いつく言葉を返したのです。 私「加奈子さんの彼氏とではなく、知らない相手とさせてみたいんだけど・・・」 加奈子さん「ふぅ〜ん。女の立場の私としては、どうせするなら彼の知り合いの相手とやって彼を嫉妬させたいけどな・・・」 私は、さすがに恋多き加奈子さんらしい返答だな・・・と感じてそれ以上は反論するのを諦めました。 この日はここまでの会話で終わりましたけどそれから1ヵ月ほど経過した頃だったと思います。 妻が休日前の夜に加奈子さんの家に招待されていると言って出掛けたのでした。 私は、何の躊躇いもなく妻を見送って家で留守番をしていたのです。 夜更け前まで私はテレビを見ながら起きていましたけど妻の帰宅はありませんでした。 その内、私はいつしか眠ってしまって翌日の朝に妻がベッドの横で眠っているのに気が付きながら目覚めました。 時間は午前9時頃だったと思います。 先に起きた私は1階のリビングで寛いでいると昼近くなってから妻も2階の寝室から下りてきたのでした。 私は、妻に「夕べは遅かったな。飲みでも行ったのか?」と問いました。 妻は何かを隠しているような顔つきで「う・うん。そうそう、飲みに行ったからね・・・」 明らかに歯切れの悪い返答でした。 私は、それでも特に疑いもせずにその話題は終わりました。 その日の休日は、そのまま過ごしてまた新たな週に入りました。 その週末の夜にまた加奈子さんが我が家に遊びに来たのでした。 その日の加奈子さんは酒など飲むこともなく早い時間に帰って行ったのですが途中、妻がトイレに行った時に意味深な言葉を私に投げかけてきたのでした。 「明日、時間をつくって私の家に来れない?見せたい物があるんだけど・・・来れるんだったらここに電話して・・・」と加奈子さんの携帯電話の番号らしいメモをそっと私に渡しながら言ってきたのでした。 翌日の日曜日になり私は、加奈子さんが言った「見せたい物・・・」という言葉が気になっていましたのでとりあえず、パチンコに出かけて家を離れたのでした。 パチンコをやりながらも加奈子さんの言葉が頭から抜けずにいた私は遂に加奈子さんから渡されたメモの番号に電話をかけたのでした。 案の定、電話に出たのは加奈子さん本人でした。 加奈子さんは「電話をお待ちしていましたよ。今からここに来れない?」と私を誘ってきました。 私も「見せたい物」ということが気になっていましたので家の場所を教えてもらい加奈子さんの家に向かいました。 教えて頂いた場所というか加奈子さんは2LDKのマンション暮らしでした。 加奈子さんの住むマンションに着き玄関先からお邪魔になる事にしました。 [Res: 25156] Re: 計画もなしに 2 空 投稿日:2007/11/05 (月) 20:32 [Res: 25156] Re: 計画もなしに 2 ユウキ 投稿日:2007/11/06 (火) 01:42 |