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[25273] 29才の嫁がC 30才旦那 投稿日:2007/11/11 (日) 03:07 本当に軽くクリトリスと乳首を擦っただけなのに、あっさりと絶頂を迎えてしまいました。
妻は身体を震わせながら余韻に浸っているようですが、ここまではいつもの想像の3Pと同じです。 山本さんが寝室にある小さなソファに腰掛けた時に初めて妻は存在に気付いたようで、布団に身を隠しました。 それを許さずに布団を剥ぎ取り、仰向けで寝ている妻の足をM字にさせると下着の紐をほどき、アソコをあらわにします。『いや〜恥ずかしい〜』 目隠しをしている顔を隠すような仕草をする妻の股間は言葉とは裏腹に、スゴイ濡れようでした。 薄灯りとはいえ、オメコから肛門までスケベ汁が垂れています。クリトリスにしか触れていないので、透明なスケベ汁はそのまま垂れるといった感じでしょうか。 【お前スゴイ垂れてるぞ オメコビシャビシャに】 『あ〜ん…だって… イヤー』 足を閉じようとしますが再び開かせます。 山本さんが妻のアソコを覗きこむように見て 《スゴイですね。こんなに濡れる方もなかなか居ませんよ キレイな奥さんで興奮します》 『……』 【見てくださいは?】 『……見てください…』【どこを?】 『…オメコ!オメコ見てください!』 半泣きになりながら妻が叫んだと同時にキスをしました。 『あぁ〜んん〜』 胸をわしずかみにし、乳首を強めに刺激すると、いっそう大きな声を出して喘ぎ、妻に私のチンポを握らせしゃぶらせると、舌を絡ませフェラします。 ジュボジュボと音をたてながらくわえている妻。 山本さんに目配せをし、【山本さんにお前のオメコ舐めてもらうか? ビシャビシャマンコいじってもらうか?】 『ん〜ん〜!』 山本さんがベッドに近付き妻の足の間に割ってはいるような体勢をとった時、彼の目の前には私の妻の大切な部分が丸見えになっている。 そう思うと急激な射精感におそわれました。 妻の口からチンポを抜いた瞬間 『ぁあ〜〜!ダメ あぁ〜イヤ』 山本さんの愛撫が始まったようでした。 その声を聞いた時、後悔しました。 こんな事をしても良かったのだろうか? 想像で楽しんでいた方が良かったのでは?…と。 しかし、性癖とは恐ろしいもので、私の目の前で抱かれる妻…のシチュエーションに興奮する私のチンポは、爆発寸前で何もしなくても射精してしまいそうでした。 『あぁイヤ〜あ〜ん 気持ちイイ』 山本さんの腕前は素晴らしく、妻は喘ぎっぱなしです。 《奥さんキレイですよ》時折、誉め言葉を入れながらの愛撫に妻もノッてきています。 嫉妬と興奮でイッてしまいそうな私は妻の乳首をコリコリと、こねくりながらしばし観察することにしました。 『あ〜あ〜あん…あん 気持ちイイ〜 あなた気持ちイイよ〜!』クリトリスを舐めながら指がピストン運動をしています。 徐々に早くなってくると妻の喘ぎも 『アッアッアッ』 【山本さんにされて気持ちいいんだろ?】 『あ〜気持ちいい〜 イキそぉ〜 ねぇ?イキそお!』 【山本さんに聞いてごらん?】 『…はぁはぁ、アッ…イッてもイイですか?』 《奥さんイッてもイイですよ。旦那さんの前でイッても》 …その言葉を聞いた妻は今度は私に 『ねぇ?ホントにイッてもイイ?』 息を切らせながら聞きます。 【イクのか?イッてしまうのか? 俺以外じゃイカないんだろ?】 『あ〜ん!ダメー! ごめんなさい〜イキそぉ!ごめんなさい〜ごめんなさい〜!』 【どこがイクんだっ!】 『あ〜〜!オメコオメコがイク〜!! ごめんなさい〜!! イグーオメコイグー!』 その瞬間、ふと妻の手が触れた私のチンポは大量の精液を出してしまいました。こんなことは初めてでした。 出したばかりなのに、まったく萎えることなく勃起しています。 すぐに身動きが取れない妻を後目に、山本さんにチンポをくわえさせるようなジェスチャーをしました。 すると、グッタリしている妻の足元から顔の方へ移動し、パンツを脱ぎ捨てました。 写メで確認していたとはいえ、実際に見ると実に立派なモノです。 大きさははっきり覚えていませんが、亀頭が大きく張り出しており、確実に私のチンポよりは大きいモノです。 目隠しをしている妻の手を取り、山本さんのチンポに触らせました。 結婚して初めての他人棒です。しかも私より確実に立派な。。 [Res: 25273] Re: 29才の嫁がC 正人 投稿日:2007/11/11 (日) 14:09 [Res: 25273] Re: 29才の嫁がC 30才旦那 投稿日:2007/11/11 (日) 14:46 [Res: 25273] Re: 29才の嫁がC よし 投稿日:2007/11/11 (日) 16:03 [25267] 29才の嫁が 30才旦那 投稿日:2007/11/10 (土) 21:53 山本さんがシャワーに入り蛇口をひねり、お湯が出る音がしました。
『そんな事まで言ったの?信じられない! もぉ恥ずかしい〜』 【大丈夫! 是非楽しみにしていますって言ってたから!】 『そぉゆー問題じゃなくて…。。』 【でも、いつも言ってるように言わないとダメだよ あの言葉を】 『えぇ〜! イヤー!絶対に言わないから!』 アルコールのせいか、先程の行為のせいか、妻の顔は赤く火照っているようです。 私は妻を連れ、寝室へと行きました。 山本さんとの打ち合わせで、いくつか約束事を決めていました。 挿入はゴム装着 妻が嫌がる事はしない温スはしない 干ナルは未開発の為、指挿入まで 鬼Mっぽいことはしない訣ネがイク時はオメコを言わせるようにして下さい などです。 しかし、以外は是非ともシテ下さい!とも伝えました。 山本さんは経験者らしく、私の気持ちを理解して下さり、快く引き受けてくれました。 寝室に行き、妻にいつも通りに目隠しをすると、一瞬ビックリした素振りを見せましたが、すぐに諦めた様子でおとなしくなりました。 アルコールが入り、目隠しをすると途端にスケベになる最愛の妻です。 キスをし、胸をまさぐると乳首はすでに痛いほどに立っています。 ブラジャーはつけておらずグレーのワンピースをずらして乳首を舐めると 『ん〜気持ちイイ〜』と身体をビクビクさせながら喘ぎます。 片方の乳首を舐めながらもう片方を指でつまみ、2人で胸をイジられていることを想像させるようにしながら 【後で乳首舐めてもらうんだぞ クリトリスも、こねくりまわしてもらえよ】 『あぁ〜…はい、わかりました。いっぱいイジってもらいます。 ん〜気持ちイイ〜』 乳首だけでイキそうな勢いの妻の股間に手を入れてみると、先程と同じくビショビショでした。 その時に気づいたのですが、いつの間にか下着を履き替えていたようです。 妻が持っている下着の中で一番スケベな、Tバックの腰がヒモになっているものでした。このエロ下着には裏地がなく、アソコの部分もレースになっています。 あまりにも濡れすぎていて、グレーのワンピースのお尻の部分までシミがついていました。 【もうビシャビシャだぞ 勝手にこんなにエロい下着履いて、そんなにチンポが欲しいのか? 旦那以外のチンポが? スケベなオメコが】 『…だって、あぁ〜ん、言わないで〜 もぅ入れて欲しくてココがキュンてなる』 【ココじゃなくて?】 『あぁ〜イヤー オメコがぁ』 クリトリスに触れるか触れないかの、ジラすような指の動きに、たまらず腰が動きます。 目隠しをしながら、仰向けで股を開いている妻は何とも言えないメスっぷりで、暗がりの中、少しの灯りで見る妻のアソコは下着の上からでもハッキリ分かる程グチョグチョです。『もうダメー! クリイッちゃいそう』 妻の手が私のチンポを捜しています。 『ダメー!イクッイクックリイッちゃう!』 【もうイクのか? あなた見て〜って言ってみ】 『見て〜! 私、イクとこ見て〜 イクッイクッ! クリイッちゃう〜!』 【オメコって言え! 山本さんオメコに入れてって言え!】 これから他人に抱かれる妻を思うと、嫉妬で少し乱暴な言葉使いになっている自分が居ます。 『クリトリスイクッ! クリがイク〜 …オメコ オメコイク〜 山本さんオメコに入れて〜!イク〜!!!』 その時、寝室のドアが開き、山本さんがシャワーを終えて入ってきました。当然、全て聞こえていたようです。 妻は気付いておらず、下着は履いているものの、股を広げ、グッタリしています。 [Res: 25267] Re: 29才の嫁が キャプテン 投稿日:2007/11/10 (土) 22:31 [Res: 25267] Re: 29才の嫁が 30才旦那 投稿日:2007/11/11 (日) 00:58 [25264] 29才嫁がA 30才旦那 投稿日:2007/11/10 (土) 20:41 その日は朝から落ち着かなくて、ソワソワしていました。
それは妻も同じようで、全く関係のない話をしたり、家事をしたりしています。 洗い物をしている妻の後ろ姿を見ると、これから起こることを想像してしまい、私のチンポは痛い位に勃起しました。 洗い物を終えた妻が私の所へ来て、 『ねぇ。ホントにするの? もしかしたら私、ホントに気持ちよくなるかもしれないよ? あなたの前で気持ちよくなってイッてしまったら嫌いにならない?』 【大丈夫!もっと好きになるよ。今よりもっとお前の事を大切に思えるし、スケベなお前の方が嬉しいよ】 『大丈夫かなぁ〜 イッてしまっても怒らないでね(笑)』 【あれ?俺以外じゃイカないんじゃないの?(笑)】 『…う〜ん…自信なくなってきた(笑) あとさぁ、あなたは、エッチの時は見てるの?』 【? 見てない方がイイ?】 『そぉゆーワケじゃないんだけど、恥ずかしいな〜見て欲しくないけど、近くには居て欲しいし、複雑な感じカモ』 妻の下着に手を入れるとすでに濡れ濡れでした。クリトリスは大きく勃起し、これから起こる非日常的な行為に期待しているようです。 クリトリスを軽く触るとビクッと反応し、 『あ〜…ダメ〜 シテ欲しくなってきちゃった…』 私のチンポも爆発寸前でしたが、 【もう少しで山本さん(単独男性の名前)が来るから、ガマンしな】 『ワカッタ… でも、ホントに嫌いにならないでね』と残念そうでした。 そうこうしていると、携帯にメールが入り、まもなく到着するとの事でした。 そして、玄関のチャイムがなり、単独男性の山本さんが来ました。 《こんばんは。 山本と申しますが》 非常に丁寧な言葉使いで想像していた通りの人柄のようで、好印象が持てました。 早速、家の中に招き入れると 《奥さんこんばんは。 山本と申します 今日はよろしくお願いします 今日の日を楽しみにしていました 想像していたよりも、小柄でビックリする位キレイで驚きました》 うちの妻は150センチしかなく旦那の私から見ても、男好きのする身体をしています。 顔は良く言えば優香に似ており、見た目は今時風ですが、性格はおとなしく、SかMかで言えば誰もがMと即答するであろうと思います。 そんな妻の、今日の服装はグレーのワンピースで、太ももまで生足が丸見えです。 気分を慣らすために、少しお酒を飲むことにしました。 アルコールがダメな妻に少し飲ませると、目がトロンとしてきているようでその時、妻がいつも見慣れた妻ではなく、一人の女に見えました。 これから起こる行為への嫉妬と興奮が抑えきれずたまらず、妻にキスをし、胸をまさぐりました。『うぅん〜ダメ〜 恥ずかしい〜』 【もう濡れてるんじゃないの?】 パンツに手を入れると、すでにビショビショでおしっこを漏らしたのかと思った程でした。 足をM字に開かせ、後ろから胸とクリトリスを刺激すると、 『あぁ〜イヤー 恥ずかしい〜イヤー』 【嫌がりながらスゴイよ】『…イヤーンヤダー』 山本さんも 《スゴイですね 話は聞いていましたが、こんなにスケベだとは》『何〜? 話って?』 妻がオメコ連発でイクこと、今日の日を内心楽しみにして、アソコを濡らしていたこと、全て伝えてあります。 すでにシャワーを済ませていた私は山本さんに 【良かったらシャワーどうですか?】 と勧めました。 これが、何度もメールで打ち合わせをした始まりの合図です。 [25261] 29才妻が 30才旦那 投稿日:2007/11/10 (土) 19:29 ついに念願であった、私の目の前で他人棒に抱かれる妻…を経験いたしました。
事の始まりは、数年前からの私の願望で、夫婦のセックスの時は必ずと言っていいほど、目隠しをしてバイブをくわえ込みながら、 『嫌〜いっちゃう〜オメコイッちゃう〜』 と、他人棒を意識しながらセックスしていました。 妻は本来、スケベなのですが、他人棒は頑なに拒否し 『あなた以外ではイケないし、こうして想像しながらのHがイイの。それも、あなたがシテくれてるって分かってるから感じられるの』 と言い続けていました。 しかし、私は日々の想像の3Pセックスで、目隠しをしながら私のチンポをしゃぶり、バイブで何度も何度も 『イヤーダメーまたイッちゃう〜。オメコイッちゃう〜イカされちゃう〜あなたの前でオメコ、オメコ〜』 を聞いている私には確信がありました。 ちなみにイク時には必ずオメコを連発で言うようにさせています。 最初は恥ずかしがっていた妻も、言わないとイカせてもらえないと分かると必ず言うようになりました。 今では、セックスはもちろん、オナニーの時も言わないと最高潮にはイケないようです。 話がそれましたが、そんな想像3Pの日々から一転、実際に経験してしまいました。 ある単独男性とメールをやり取りし、私の性癖を理解してもらい、私の目の前で妻を抱いてもらう事が出来ました。 私も妻も、この世界では若い部類に入ると思います。 私は大切な妻を、自分より若い男に抱かせることに抵抗があり、年上好きの妻の希望もあり、38才の既婚者の男性を選びました。 かなりの回数のメールをし、全体の雰囲気が分かる写メ、チンポの写メを送ってもらい、ようやくある平日の夜に自宅に招くことにしました。 ラブホでのプレイも考えたのですが、妻が落ち着ける自宅がイイと言いましたので、県外の信用出来る男性にしました。 3Pが決まってからは、日々のセックスの回数が増え、 『ホントにするの?ちょっと憂鬱になってきたんだけど…』 とは言いながらも、相変わらず妻のアソコは濡れ濡れで肛門までしたたり落ち、どんな極太棒でも挿入出来そうです。 単独男性のチンポの写メを見せながら、バイブをしゃぶらせるとジュボジュボいわせながら根元までくわえこみ、 『もうガマン出来ない。 入れて下さい オメコに入れて下さい』と叫びます。 単独男性に成りきって、挿入すると、 『あぁ〜あぁ〜気持ちいい〜 おっきい〜チンポおっきい〜』 【違うチンポは気持ちいいか?】 『気持ちいい〜オメコイイ〜』 『もうダメ、ねぇ?イッてもイイ?』 【イッちゃうの?俺の見てる前でイッちゃうの?】 『イグーイグー、オメコイッちゃう〜 ゴメンナサイ〜あなたの見てる前でイカされちゃう』 と叫びながら果ててしまうのです。 そしてついに、その日がやってきました。 [Res: 25261] Re: 29才妻が まさき 投稿日:2007/11/10 (土) 19:57 [25201] 妻が接待秘書になっていた 修一 投稿日:2007/11/08 (木) 17:24 40歳代の夫婦です。
子供も大きくなり、手が掛からなくなり、丁度1年半ぐらい前から、妻が働き始めたのです。 最初は、パートで仕事を探していたのですが、不思議とそこそこの会社に就職が決まりました。 仕事の内容は、受付又は役員秘書と言う内容でしたが、何故か社長の秘書と言う事になりました。 最初は9時〜17時の勤務だったのですが、2〜3ヶ月した頃から残業が多くなり、10時頃の帰宅が多くなりました。 「何故、残業があるのか?」と疑問に思い、妻に問いただしましたところ「私、何故か社長に気に入られて、秘書になってしまって、夜はお得意様の接待にも同席しなければならないのよ! 私も嫌なんだけど、仕事だから あなたも私の立場を解かって〜」との事でした。 ある日、夜11時を過ぎても妻は帰宅せず、私も心配し携帯に電話しても繋がらず、、、結局夜中の2時頃にタクシーで帰宅しました。 寝てしまっていた私ですが、妻が帰宅した物音で目が醒め、1階へ降りますと、妻は帰宅後すぐ浴室に行き、風呂に入っておりました。 風呂から出て来た妻に「遅かったなあ〜」と声を掛けに行くと、妻は私が起きていた事に驚き、一瞬ビクっとし、慌てて体をバスタオルで隠し、「えっ ええ・・・ 遅くなってごめんなさい! 接待が長くなっちゃって・・・」と、少しドギマギした様子で返事する妻でした。 この時、「何かおかしいぞ?」と私は思い、妻の顔を観察しましたが、妻は、私と目を合わせようとしません。益々怪しいと思い、妻の後姿を観察しますと、首筋にキスマークがくっきりと付いております。 間違い無く、妻は浮気をしている様子です。 何とも言えない、怒りと嫉妬の気持ちで一杯でしたが、何故か妻に対し、怒る気がしませんでした。 不思議と落ち着いていた私でした。 何も言わず、何も気付かなかったふりをして、「もう遅いから、先に寝るよ。お前も早く寝なさい」と言って、その時はすぐに寝てしまいました。 暫く、妻の様子を見ていたのですが、その日を境に、妻の勤務時間がすっかり変わってしましました。今まで朝9時に出勤していたのですが、13時出勤になりました。 また、帰宅する時間が、2日1回遅いのです。 妻に問い正すと「社長秘書は私を含め2人いて、早出と遅出の出勤になったのよ・・・私は遅出になったの・・・」との事でした。そして帰宅が遅いのは「接待のお伴よ・・・」との返事でした。 先日の朝帰りの時のキスマークと、出勤時間の変化だけでも、充分オカシイのですが、私は妻をもっと観察する事にしました。 妻の洋服タンスの中を色々探し、下着まで調べました。 下着の引き出しを開けると、新品のお洒落な下着が5〜6セットあります。また、年齢には合わないTバックのショーツも数枚あります。 もう、間違いありません。会社の男と浮気しています。 それでも暫く妻を観察する事にしました。 13時出勤で18時に帰宅する日もありますが、23時頃の帰宅・朝2時頃の帰宅が、概ね1日おきにあります。 接待だと言い張る妻ですが、それほどお酒を多く飲んでる様子もありません。 また、お洒落下着は、枚数も増えていますし、間違い無くお洒落下着で出勤しているのです。 出社する時の服も、お洒落に、セクシーな服が多く、ブランドのバッグも増えています。 お風呂の時間も長くなり、マニュキュアも念入りに塗り直し、ぺティキュアも塗り始めました。 下駄箱には、お洒落なパンプスやヒールが増えました。 そんな変化を、私は全く気付かないふりをして、一言も妻に問わずにいました。 2ヶ月程経過したある日、妻の洋服タンスの中から、給与明細が出て来て、私は驚き、言葉が出ませんでした。 あの、初めての深夜帰宅の日の月から、給料が倍以上に増えているのです。 勤務時間は、逆に減っているのに、何故給与が倍になるのか? 基本給は20万程ですが、外勤手当ての欄に、基本給以上の額が書かれているのです。 ここ2ヶ月は毎月50万近い額です。 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた ゆう 投稿日:2007/11/08 (木) 18:47 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた mama 投稿日:2007/11/08 (木) 20:13 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた KO 投稿日:2007/11/08 (木) 23:05 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた たま 投稿日:2007/11/09 (金) 00:12 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた 若旦那 投稿日:2007/11/09 (金) 10:30 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた ヒゲ 投稿日:2007/11/09 (金) 14:46 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた 机内フェラ 投稿日:2007/11/09 (金) 19:26 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた 修一 投稿日:2007/11/10 (土) 12:17 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた KO 投稿日:2007/11/10 (土) 19:32 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた mama 投稿日:2007/11/10 (土) 21:30 [Res: 25201] Re: 妻が接待秘書になっていた ぷらす 投稿日:2007/11/27 (火) 19:59 [25195] 白い疑惑 琢磨 投稿日:2007/11/08 (木) 08:44 妻、36歳は水曜日にママさんバレーの練習。
昨日は少し帰宅が遅くて、11時ごろ戻って風呂に入っていた。 洗濯機に脱ぎ捨ててあった下着をチェックすると・・・・ なんと、精液らしきオリモノ・・いや、まちがいなく性液の匂い。 生理前で安全日だが、浮気しているのか・・相手は誰だろうか。 独身のころから男好き、だめかも。 [Res: 25195] Re: 白い疑惑 いち 投稿日:2007/11/08 (木) 10:17 [Res: 25195] Re: 白い疑惑 かいと 投稿日:2007/11/08 (木) 11:27 [Res: 25195] Re: 白い疑惑 谷間の蜜 投稿日:2007/11/10 (土) 00:01 [Res: 25195] Re: 白い疑惑 琢磨 投稿日:2007/11/10 (土) 05:29 [Res: 25195] Re: 白い疑惑 こう 投稿日:2007/11/11 (日) 20:37 [25191] 妻を他人に抱かせて まゆの夫 投稿日:2007/11/08 (木) 00:59 嫌がっていた妻を説得して、他人に抱かせることに成功しました。
妻は42歳 独身のときは何人かの男性と付き合いがあったようですが、結婚後は私以外の男を知りませんでした。 年の割にはスタイルもよく夫の私が言うのもなんですが、抱きたくなるような女だと思います。 そんな妻に私の知らない男を受け入れさせたくて、数年前からベッドで説得を続けました。 先月になって妻から メールでよい感じの人だったら・・・と返事があり、妻を他人に抱かせる計画がスタートしました。 出会い系サイトに妻のアドレスで登録し、その中からあまり後を引かないような男性を選びました。 妻より3つ年下の彼は 我が家から電車で20分ほど離れた街に住み、仕事も建築設計を自営しているため妻の都合のよい、平日の昼間でも時間が取れるようでした。 体型やメールの文面も妻が納得できるものだったようです。 妻にメールの返信をさせると、すぐに彼からの返事が来ました。 プロフの交換や日常の会話で、妻も初めての男性のメル友を面白がっているようでした。 でも私の妻のメールを時々チェックしていましたが、期待していたエッチなメールもなく、別の男性を探すべきか考えていました。 メール交換が始まって3日ほどして、妻から「写メ交換しよう」とメールがあったけど・・・と話がありました。 もちろんOKです。 写メ交換してからの、メールは盛り上がってきたようでした。 そして、彼から食事のお誘いがありました。初めてのメールから1週間です。 これももちろんOKです。 10月の末に妻が初めてのデートに出かけることになりました。平日の昼間ですが、近所の目もあり家から少し離れた隣町で会うとのことでした。 当日私は仕事をしていても、気になって何も手につかない状態でした。 2時過ぎ妻からメールが・・・今帰りました。今日は食事だけでした・・・ほっとした反面、がっかりでした。 妻から聞いた、彼の印象は よい感じの人で「また会いましょうと」言われたとのことでした。 自分としては長期間の交際は、気乗りがしませんでしたもう少し様子を見ることにしました。 2度目のデートが昨日でした。運悪く私は出張で家を留守にしています。 妻がどうなったのか自分の目で確認できないのが、ものすごく残念です。 「本当に・・・誘われたら・・・いいの?」妻が朝送ってきたメールがとても意味深でした。 メールで何か、お誘いがあったのかもしれません。 昨日も仕事は手につきませんでした。 3時のなっても妻からのメールはありませんでした。 痺れを切らしてメールをすると、「ごめんね」と 頭に血が上ってしばらく放心状態でした。 その後、電話で妻からデートの内容を聞きましたが、あまり詳しいことは話してくれませんでした。 明日帰宅後 妻を抱きながら、じっくりと聞いてやろうと思います。 今日は他人に抱かれた妻を思いながら、眠れそうもありません。 [Res: 25191] Re: 妻を他人に抱かせて 貫太郎 投稿日:2007/11/08 (木) 06:43 [Res: 25191] Re: 妻を他人に抱かせて ユウキ 投稿日:2007/11/10 (土) 01:34 [Res: 25191] Re: 妻を他人に抱かせて 雄幸 投稿日:2007/11/11 (日) 16:11 [25187] スナックで2 ナオキ 投稿日:2007/11/07 (水) 19:56 隣に座ったのはとても気さくなおじさんで、この辺りのことや観光スポットなども妻と私に楽しく話してくれるのでした。周りの他のおじさんたちも一緒に飲もうということで妻は私と離れたところに席を移し、おじさんたちは盛り上がり始めました。妻のグラスにどんどん酒を継ぎはじめてています。少しずつ溶け込みはじめて、おじさんたちは妻の脚やおっぱいに視線を注いでいるのがわかります。シート席でしたので太股の付け根までスカートはめくりあがり、おじさんたちからはおそらくパンティもまるごと見られています。その後妻はその中の一人とデュエットを歌うことになりました。席を立つと妻の脚に視線は集中し、デュエットを歌うおじさんは酔っぱらいながら妻の腰をだきよせカラオケステージまで歩いていきました。私はちょっと嫉妬を覚えはじめましたが、せっかくきたのだし楽しくしようと自分に言い聞かせたのです
[Res: 25187] Re: スナックで2 ヒゲ 投稿日:2007/11/07 (水) 20:04 [Res: 25187] Re: スナックで2 スナックカス 投稿日:2007/11/10 (土) 23:20 [25185] 計画もなしに 3 冴えない夫 投稿日:2007/11/07 (水) 18:37 加奈子さんのマンションにお邪魔になりリビングに通されたのは午後の3時頃でした。
加奈子さんのお子さんは翌日も祝日の月曜日という事で実家である祖父母の家に泊まりに行っているということでした。 リビングのソファーに腰を掛けて差し出された麦茶を頂きながら私は「見せたい物って何ですか?」と加奈子さんに尋ねました。 「驚くだろうけど、怒らないって約束してくれる?」と加奈子さんが言いました。 私は何のことか理解出来ませんでしたが「まあ、約束します。」と答えると加奈子さんはテレビラックの下に置いてあったビデオカメラを私の前に置いたのです。 そして「この前の夜、ここで撮った物なんだけど・・・何時だったかケイさん言ってたでしょ?ア○子を誰かに抱かせたいって・・・?」 申し訳なさそうな言い方の加奈子さんでしたけど内容はいきなりのショッキングな内容でした。 もしかして妻が他人と・・・?と思いながら「見せてもらえるかな?」と加奈子さんに再生をお願いしました。 「どうしますか?テレビに接続してテレビの画面で見ましょうか?」と意味深な笑みを浮べながらそそる様な言い方でした。 「どちらでも構わないけど、どうせでしたらテレビで・・・お願いしようかな?」と胸がドキドキしながら答えた事を覚えています。 加奈子さんは、ビデオカメラとテレビを接続していよいよ再生ボタンを押して画面がビデオ再生の画面に変わりました。 ここからはビデオに映された内容を紹介します。 画面に加奈子さんと並んで座っている男性がいました。どうやら加奈子さんの彼氏のタカさんのようでした。 加奈子さん「マーちゃん、しっかり撮ってね!」 ビデオカメラを持って撮影しているのはタカさんの友人でマーちゃんという方らしいのです。妻もこのマーちゃんとは、この日が初対面だったと加奈子さんが説明してくれました。 続けてタカさんが「マーの前ではどうってこと無いけどア○子ちゃんが見ている前では恥ずかしいなあー。」と言っていました。 すると加奈子さんは無言のままタカさんのジーンズのファスナーを開け、ボタンを外しパンツを捲ったかと思うとタカさんのチン○を掴み取るようにカメラの前に晒したのです。 出された瞬間は萎んだままでしたが加奈子さんが2〜3回上下に擦ると直ぐにタカさんのチン○は大きく反り上がったのでした。 そのタカさんのチン○を加奈子さんは無言のまま口に頬張ったのでした。 その瞬間、私の股間は反応してしまっていました。 それと同時に加奈子さんが私の座ってるソファーの横に加奈子さんが座ってきました。 私は画面に映し出されている加奈子さんと実際に横に座っている加奈子さんとが同一人物である事が信じられませんでしたけど興奮と緊張が入り混じって心臓が破裂しそうでした。 ビデオに映された画面は更に進みます。 タカさんが「マーが見ている前で本当に脱がしていいのか?」と加奈子さんに問いていました。 加奈子さんは無言のままタカさんのチン○を咥えながら首を縦に振って頷く仕草をとっていました。 「おぉ〜!たまんないなー。」と撮影しているマーちゃんと「加奈さん、止めときなよ!」と横から口をはさむ妻の声が音声として聞こえました。 しかし、加奈子さんとタカさんの行為は止まる事はありませんでした。 タカさんは、加奈子さんが着ていた黒のチビTのTシャツを捲り上げそのまま脱がせると、これまた黒のブラジャーが露出しました。 加奈子さんは一旦、タカさんのチン○から口を離してタカさんの行動に合わせるかのような動きをして次に赤のジャージのズボンをもタカさんにズリ下ろされたのでした。 そして加奈子さんは上下、下着姿になり再びタカさんのチン○を口に含み始めたのです。 口と共に加奈子さんの右手がタカさんのチン○を上下に擦り始めるとタカさんは感じているのか腰を浮かせるような感じに見えました。 加奈子さんのフェラに刺激されたのかタカさんはその後、加奈子さんのブラジャーのホックに手を伸ばして簡単に外してしまったのでした。 スルスルと床に落ちた黒いブラジャーと共に加奈子さんのオッパイが画面上に晒されたのでした。 その時でした。加奈子さんがビデオの画面に釘付けになっていた私の股間に手を伸ばしてきたのでした。 私は、当然に勃起していましたので「あれぇ〜、ケイさんもしかして・・・起ってるの?」と挑発的な言葉をぶつけてきたのです。 続けて加奈子さんは「私の胸を見てこんなになってくれるなんてうれしいなぁ〜。」と言いながらズボンの上から擦り始めたのでした。 「マズイでしょ?」と私が一言だけ言うと「ホントに心底そう思っているの?」と娼婦そのものの言い方で尚も私のズボンを下ろそうとしていました。 そして私の反り返ったモノも簡単に加奈子さんの前に晒されることになったのです。 [Res: 25185] Re: 計画もなしに 3 ガキデカ 投稿日:2007/11/07 (水) 19:46 [Res: 25185] Re: 計画もなしに 3 ギンギン 投稿日:2007/11/10 (土) 00:09 [Res: 25185] Re: 計画もなしに 3 りゅう 投稿日:2007/11/10 (土) 06:34 [25179] 妻の携帯から 据え置き電話 投稿日:2007/11/07 (水) 17:35 据え置き電話はもう買わない家庭も多く、携帯だけで済ませる家も多くなってきたそうですが
我が家はいまだ古典的据え置き型の電話も置いてあります メカの弱い私も妻も携帯は持ってはいますが、全然使いこなしていません。電話だけです。 でも、連絡はやはり携帯で来ることが多く、家の電話はたまに鳴ればマンションのセールスです。 久々に電話が鳴っています。 「はい、もしもし・・・」 マンションの押し売りに懲りて、最近は名前を言わずに出る癖がついてしまいました。 礼儀を考えればよくないことですね。 「もしもし・・・・ん・・・ん・・・あ、あなた?」 「なんだ。お前かあ・・・」 「はい・・・ん・・・ん・・・あ、あの・・・・」 「ウン、なんだい?」 「ん・・・ん・・・す、少し遅くなりそうなの・・・・んんん〜〜〜〜!」 [Res: 25179] Re: 妻の携帯から よう 投稿日:2007/11/07 (水) 17:44 [Res: 25179] Re: 妻の携帯から 元同定 投稿日:2007/11/07 (水) 17:57 [Res: 25179] Re: 妻の携帯から2 据え置き電話 投稿日:2007/11/07 (水) 18:08 [Res: 25179] Re: 妻の携帯から ボンキュッボン 投稿日:2007/11/09 (金) 19:39 [Res: 25179] Re: 妻の携帯から3 据え置き電話 投稿日:2007/11/09 (金) 19:48 |