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過去ログ[32]

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[25146] 驚き7 くず 投稿日:2007/11/05 (月) 16:17
青い海さん たまさん ありがとうございます。続けます。

『あれぇ〜やっぱり〜きよみちゃん』
彼は右手を妻の目の前に かざします。
『濡れてるよぉ〜』
『ぬ…濡れてなんか…それより…はなして!』妻はまだ気丈に言います。
『ふ〜ん。そう?』彼の右手がまたスカートの中に入り込みます。
『んっ!…いやっ…あっ…はなしてっ!…いやぁ…』
妻はのけ反り、目をつぶり、歯を食いしばっています。私の位置からは妻ののけ反る顔しか見えず、妻の下半身の様子は、彼の手の動きぐらいしか見えません。妻のコートははだけながらも、黒のスーツはそのままで、特に肌が露出しているわけではありません。しかし、着衣のまま、知らぬ男の下で、パンスト越しとはいえ、アソコを弄られ、抵抗しながらも、悶える妻の姿。正直今でも思い出すたびに興奮してしまいます。
彼は誇らしげに妻を見下ろしながら、アソコを触っています。
『あんっ…いやぁ…あっ…っ…あんっ…いやぁ…んっ……』
だんだん妻の抵抗が弱まっていきます。
『旦那より、いいだろ?どうだ?』
『いやっ…ちがっ…あっ…』
『なにが違うの?うん?きよみ♪』
『いやっ……』
彼が妻の唇を奪いました。妻の抵抗は辛うじて口を食いしばっているぐらいです。彼の舌の侵入を防ごうとしています。私は正直わからなくなっていました。【このまま放置していいのか?しかしなんでこんなに勃起するのか?】二人の行為を目の前にしてもただ呆然と見つめるばかりです。
『あっ…んっ…クチュ…ピチャ…あっ…』
遂に彼の舌が妻の口に侵入しました。
キスの最中も彼の右手は妻のスカートの中を蠢き、その度に妻は体をビクッ、ビクッっと震わせます。
『あんっ……んっ…ピチャ…ピチャ…』
妻はもう抵抗していません。いつの間にか彼の左手は妻の手から離れ、胸を揉んでいました。
【なぜ?妻は?】私の知ってる妻は、特別カマトトではありませんが、決して簡単に男に許す女じゃないはずです。それが今目の前で……
『きよみ…旦那とはイケないんだろ?ん?』『いやっ……あんっ』『正直に言ってごらん?』
私は興奮と混乱でパニック状態です。
『じゃあ…こうしよう。』
『あぁっ!…いやぁ!』
彼の左手が妻のスーツの中のカットソーに入り込み、遂に直接胸を揉み始めました。妻は86のDcupですが、そのおっぱいを揉まれ、悶えています。
『いやぁ〜あぁ〜いやぁ…あっ…』
妻の唇が彼の唾液で光っていました。

[Res: 25146] Re: 驚き7 青い海 投稿日:2007/11/05 (月) 16:26
あぁ〜やっぱりの展開ですネ。妻のそうゆう現場を観て勃起するのは当然だと思うんですけど・・・
早く続き期待してます!