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[25146] 驚き7 くず 投稿日:2007/11/05 (月) 16:17 青い海さん たまさん ありがとうございます。続けます。
『あれぇ〜やっぱり〜きよみちゃん』 彼は右手を妻の目の前に かざします。 『濡れてるよぉ〜』 『ぬ…濡れてなんか…それより…はなして!』妻はまだ気丈に言います。 『ふ〜ん。そう?』彼の右手がまたスカートの中に入り込みます。 『んっ!…いやっ…あっ…はなしてっ!…いやぁ…』 妻はのけ反り、目をつぶり、歯を食いしばっています。私の位置からは妻ののけ反る顔しか見えず、妻の下半身の様子は、彼の手の動きぐらいしか見えません。妻のコートははだけながらも、黒のスーツはそのままで、特に肌が露出しているわけではありません。しかし、着衣のまま、知らぬ男の下で、パンスト越しとはいえ、アソコを弄られ、抵抗しながらも、悶える妻の姿。正直今でも思い出すたびに興奮してしまいます。 彼は誇らしげに妻を見下ろしながら、アソコを触っています。 『あんっ…いやぁ…あっ…っ…あんっ…いやぁ…んっ……』 だんだん妻の抵抗が弱まっていきます。 『旦那より、いいだろ?どうだ?』 『いやっ…ちがっ…あっ…』 『なにが違うの?うん?きよみ♪』 『いやっ……』 彼が妻の唇を奪いました。妻の抵抗は辛うじて口を食いしばっているぐらいです。彼の舌の侵入を防ごうとしています。私は正直わからなくなっていました。【このまま放置していいのか?しかしなんでこんなに勃起するのか?】二人の行為を目の前にしてもただ呆然と見つめるばかりです。 『あっ…んっ…クチュ…ピチャ…あっ…』 遂に彼の舌が妻の口に侵入しました。 キスの最中も彼の右手は妻のスカートの中を蠢き、その度に妻は体をビクッ、ビクッっと震わせます。 『あんっ……んっ…ピチャ…ピチャ…』 妻はもう抵抗していません。いつの間にか彼の左手は妻の手から離れ、胸を揉んでいました。 【なぜ?妻は?】私の知ってる妻は、特別カマトトではありませんが、決して簡単に男に許す女じゃないはずです。それが今目の前で…… 『きよみ…旦那とはイケないんだろ?ん?』『いやっ……あんっ』『正直に言ってごらん?』 私は興奮と混乱でパニック状態です。 『じゃあ…こうしよう。』 『あぁっ!…いやぁ!』 彼の左手が妻のスーツの中のカットソーに入り込み、遂に直接胸を揉み始めました。妻は86のDcupですが、そのおっぱいを揉まれ、悶えています。 『いやぁ〜あぁ〜いやぁ…あっ…』 妻の唇が彼の唾液で光っていました。 [Res: 25146] Re: 驚き7 青い海 投稿日:2007/11/05 (月) 16:26 あぁ〜やっぱりの展開ですネ。妻のそうゆう現場を観て勃起するのは当然だと思うんですけど・・・
早く続き期待してます! |