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[25129] 驚き4 くず 投稿日:2007/11/05 (月) 13:11 青い海さん 本当にありがとうございます。飽きられるまで 頑張ります。
そんな私の思いをよそにおそらく40半ばのこのシンさんの行為はエスカレートしていきます。妻のお尻に回していた手を前に回し、カウンターの下で妻の太ももを撫で始めました。 『もうダメよ、シンさん』少し強く妻が抵抗したようです。しかし彼は止めません。 『まぁまぁ〜そんな怒らない♪』妻の抗議など意に介さないようです。その間も妻の膝から太ももをパンストの感触を楽しむかのように撫で上げています。妻の少し俯き加減のほんのり赤い顔と彼の手を押さえる妻の手の動きが、ひどくイヤらしく見え、不覚にも私は痛い程勃起していました。すでに先程からひとみちゃんそっちのけで、妻と彼の攻防?に見入っていました。 『やっぱりきよみちゃん、最高だよ』赤ら顔で、妻の顔にぐっと近付き話し掛けます。 『もぅ〜シンさんたら〜』妻は心なしか甘い声色になっていました。カウンターの下は他の客から見えないと思っているのか、彼の手は太ももと黒のタイトスカートの裾のなかあたりを往復するように撫でています。妻は彼と楽しげに話しているだけで先程の様な拒否の言葉は出てきません。カウンターの下で必死に彼のこれ以上の手の侵入を防ごうとする動きだけがありました。カウンターの上の普通の姿とカウンター下の二人の手の動きがアンバランスでイヤらしく私に映ります。 『おかわり』彼が空のグラスを妻に渡します。両手で受け取り、新たに水割りを妻が作ろうとし、氷を入れようとした時です。 『!!』妻の顔が一瞬強張りました。ふとカウンター下を見ると、彼の手が妻のスカートの中に深く侵入していました。妻は少し怒った顔で彼を見ています。彼はそんな妻もどこ吹く風で 『は・や・く〜おかわり〜』とグラスを指差します。その間も彼の手は妻の、そして私だけのはずの 妻のアソコをおそらくパンストの上から撫で続けています。 『うっ!う……っ』妻は声にならない声で、周りに気付かれぬ様、水割りを作っています。妻の手は震えているのかうまく作れないようです。そんな妻の姿をニヤニヤしながら彼は見つめ、『はやく作ってよ〜』と言いながら、素早く妻の方に体を寄せたかと思うと、なんと妻にキスをしたのです。困った顔で周りを気にする妻を見て私は、未曾有の怒りと嫉妬と…勃起をしていました。 [Res: 25129] Re: 驚き4 青い海 投稿日:2007/11/05 (月) 13:41 続きありがとうございます!奥様の攻防確かに興奮です!文章でこれだけの興奮ですから、その場だとそれはもう・・・
だけど自分だったら心臓に悪いです(笑) [Res: 25129] Re: 驚き4 若旦那 投稿日:2007/11/05 (月) 13:43 可愛い妻をどうしましょうか?
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