過去ログ[32] |
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[25125] 驚き3 くず 投稿日:2007/11/05 (月) 12:32 性懲りもなく続けさせていただきます…
彼女の太ももの感触と妻の先程の感触を漠然と思い起こしながら、【まさか妻もこの女の子の様に客に触られているのでは?】という思いが交錯しました。…『ひとみちゃん…やっぱりお客さんにはこれぐらいはサービスするの?』 『やだぁ!お客さん♪これぐらいサービスのうちに入りませんよ♪』 【これぐらい…!?】そんな時、店のドアがあき、一組のカップルが入ってきました。 『あっ!きよみちゃんだぁ!』ひとみちゃんが声をあげました。 『き…よみ…ちゃん?』『そう♪最近入ったお姉さん♪結構人気あって…あぁ今日も同伴かぁ〜』 そうです。紛れも無く私の妻でした。二人は仲良く手を繋ぎ、店に入ってきました。ママが、『シンさん♪今日もきよみちゃんと同伴?』とおどけながら、言います。妻が 『シンさんわたしにベタ惚れだからねぇ〜』とこれまたおどけながら言います。二人は仲良くカウンターに並んで座りました。私は既にひとみちゃんのことより背後のカウンターの二人が気になってしかたありません。何だかんだ言いながらひとみちゃんと席を向かいに移り、妻の様子が見える位置に移りました。 二人は既に食事を済ませてきたようで、水割りを飲みながら仲良く話しています。ママが『まったくシンさんの入れ込みようはすごいねぇ』と言うと 『ハッハッハッ〜これぐらいの歳の子がいいんだよ〜』と言いながら妻の肩を引き寄せました。 『もぅ〜♪オバサンってこと?』妻は笑いながら答えます。 『いやいや…違うよ〜これがさ!』と言うや否や肩にかけていた手を降ろし、妻のお尻を撫でました! 『いやぁ〜シンさん♪スケベ〜』『だめよシンさん、きよみちゃんは人妻よ〜』ママが軽く戒めます。妻は結婚していることは明かしていたのです。なんだかホッとしたような感覚になりました。 『知ってるよん〜でも今夜は俺の彼女だもんねぇ〜』彼は酔っているのか益々露骨に妻のお尻を触ります。ママは苦笑いしながら別の客の相手に向かいました。妻を見ると『ダメッ!』という顔付きをしながら半ば笑っています。ふと妻のお尻を見ると妻の手が彼の妻のお尻を触る手と絡むようにしており、妻も真剣に拒否していません。私は何度も【触られたりする店じゃない】という妻の言葉を思い浮かべていました。(長すぎますかね…すいません) [Res: 25125] Re: 驚き3 CJ 投稿日:2007/11/05 (月) 12:44 続きが気になります。
[Res: 25125] Re: 驚き3 若旦那 投稿日:2007/11/05 (月) 12:49 いやあ いけない奥様にはお仕置きだね、次もよろしく。ふたりでお仕置きしますか?(笑)
[Res: 25125] Re: 驚き3 青い海 投稿日:2007/11/05 (月) 12:51 今度はくずさんと、自分を置き換えて想像するといろんな感情で興奮、心配など、お酒飲んでる場合じゃなくなります。奥様同伴出勤でしたか!お店に来る前に一発とか?とにかく気になります!
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