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[25120] 驚き くず 投稿日:2007/11/05 (月) 10:26
はじめまして。私は37歳のサラリーマンです。妻は35歳。専業主婦をしております。結婚10年の夫婦です。
数年前から妻の寝取られ願望が芽生え、いつの日か…と考えていましたが、先日予期せぬ形で実現しました。以前から当サイトの読者でしたが、今回は拙い文章ですが、報告を書きたいと思います。

私の妻は身長153体重43のポチャ系です。私個人は肉感ある体が、気に入っております。子供もいますが、今も週に一回は必ずエッチする仲良し夫婦です。
少し話が遡りますが、3年前程、妻が一時期ホステスをしていた時期がありました。夕方になると出勤し、深夜帰宅するという日々でした。当時は子供がおらず、比較的夫婦共々自由に過ごしていました。ある日たまたま仕事が休みだった私は初めて妻の出勤の様子を目の当たりにしました。黒のスーツ姿、タイトなミニスカート、そこから伸びる、光沢のあるパンストに包まれた脚。普段はラフな格好が多い妻の姿しか見ていなかった私は新鮮でありながら、興奮しました。
『なんか…ちょっと興奮するね』
『何言ってんの(笑)…でも意外とセクシーでしょ…なんてね』化粧をしながら軽口をたたきます。
『きよみ(妻の名です)のそんな姿久し振りでさ…それで接客するの?』
『うん♪そだよ。……あ〜さては心配してる?……大丈夫だよ、触られたりする店じゃないからさ』
『別に心配してるわけじゃないよ…お前みたいなの触りたい奴なんかいないだろ!』
『あ〜妬いてる妬いてる♪意外とファンはいるんだなぁ〜』
赤い口紅をしっかり塗りながら妻は笑って答えます。なぜか私はそんな妻に見とれながら、その脚やお尻や胸、そして赤い唇までがとてもイヤらしく見え、思わず抱き締めてしまいました。
『ちょっ…ちょっと…だめだってば』
妻の拒否する言葉を無視し、ほのかに薫る香水の香りも刺激し、パンストに包まれた脚を手で撫でました。
『あん…だめ…ちょっと…たくちゃん…』
かまわず私はスカートの中まで手を入れ、パンストの上から直接妻のアソコを刺激しました。
『あっ!…いや…ん…だ…めだって…店に遅れちゃ…う…もう!ホントにだめ!』
意外に強い力で抵抗され、妻の体は私から離れて行きました。
『ごめんね…たくちゃん…帰ったら…ね』
妻は出勤し、悶々としたままの私は思い切って妻の店に行くことにしました。これがまさか私の寝取られ願望の発端になるとは……。【下手な文章でホントすいません】

[Res: 25120] Re: 驚き 青い海 投稿日:2007/11/05 (月) 10:42
イヤイヤ中々興奮ものですヨ!ハズカシながら文章読みながら勃起してしまいました。自分の妻と置き換えて想像してます・・・
続きお願いします!