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[25103] 親友と妻をダマシテ-O 知能犯 投稿日:2007/11/04 (日) 17:36
お詫び・・
間を開けすぎてすみません。
お詫びその@
私の不摂生で、風邪ッピキを再発させてしまいました。
でも、今年の風邪はちょっとしつこいです。って、何かのせいにしたいのですが、
やっぱり不摂生です。先週中にイッキに書き上げていこうかと思った無謀さに
バチがあたったみたいです。
そのA
先回のNの、最後のところあたりで少し寒気がしてきて、アレヨアレヨという間に
決行日寸前まで話が滑ってしまいました。
今回、どう始めたらいいのかわからなくなってしまって、とりあえずは山神に
もう一度禁止事項を聞きたいといわれて、いつもの居酒屋、ぼ〇〇ん亭で会ったところから
始めようと思います。
本当は、金曜日の深夜(土曜日の早朝)、ホテルの下見から書き始めたのですが、
ポワ〜ンとした頭で書いてたら、ホテルを出るまでに20画面くらい消化してしまって、
おまえ、ふざけてんの?って言われそうで、言われる前にリセットしてしまいました。
昔、初めてスキー場に連れて行かれて、まだターンも何も出来ないのに
スキー教室に入れられて、初心者コースなのにみんな結構滑れて、一列に並んで
下りていきましょうなんて、曲がれない!って言ってるのに、君は最後について来なさい、
ゆっくりでいいからって、ターンが出来ないから鈍角に曲がる私はどんどんみんなを
追い越してしまって、最後には先頭まで追い越してしまって、あ〜!お〜!と
叫びながら落ちていって、お前何してるんだー!って、みりゃあわかるでしょうね、
あ、これはそのAの3行目に、先回の最後の話の滑りのたとえ話のつもりでした。
削除依頼が殺到しそうなので、ここらで終わります。
みなさん、応援ありがとうございます。あ、これは最初にいうんだった。いや、最近
最後だった。

それから、伝染の心配な方はマスクを、アイマスクじゃないですよ?マスクを装着して
読んでください。それから、話がまとまっていなくて、報告の追加、もしくは報告内容に
お尋ねになりたい方はレスを、ヒッデー報告だと思う方は、今見ている画面に向かって
口頭で、あくまで口頭で!お願いします。それじゃ、オヤスミナサイ。じゃない、
読んでください。





山神とのрナ、プレッシャーを感じている事は聞いていましたが、もう一度注意事項を
聞きたいという事で居酒屋で会った時、山神のプレッシャーはさらに重症になっていました。

もう少し性的妄想をひろげて興奮を高めているかと思っていたのですが、山神は
性的欲求を満たされない不憫な女性を満足させなければならないという責任感や、
開いたバスルームのドアの影にいる夫に覗かれているという特殊な状況で、
果たして勃起できるものかと、ドンドン萎えていくようなマイナスの妄想を
かなり重症的に拡げていました。

最後には「おまえ、意外とテクニシャンなんじゃないのか?だから3年も続いたん
じゃないの?・・」と、懐疑的発言まで出るようになり、「おい、何か秘儀があったら
教えてくれよ」と言い出す始末でした。
「俺と違う愛撫だから怜子は余計に山神にむさぼられていることを意識して
濡れるんじゃないか」とも言えず、何とか励まそうと知恵を絞っても、
私の言葉をそっくりひっくり返して見事にマイナス思考の言葉を吐く始末で、
ホトホト困ってしまいました。

3つの関門なんて、やはり私なんかの想像力通りに人が動くはずもない事を
痛いほど知らされました。(あ〜あ!こんな関門もあったのかよ〜!)
日常の常識範囲内ならまだしも、こんな非、日常の計画でしかもナビゲーターの
私が初体験では、既存の人が作った公道どころか、獣道を山を知らない人間が
案内する様な愚かさに気ずいた私までテンションが落ちてしまいました。

「まあさ、実を言えばさ、俺も最初はダメだったんだ、恥ずかしくて言わなかった
  んだけどさ、それにテクニックだって、向こうは奥さんを何とか興奮させよう
  として、あらゆる手を尽くしたみたいだし、俺なんか、もう結婚して新たな
  テクニックなんてないしさ、怜子の方がまさか女になってきたっていうか、
  そういう事で少しは感度は高まってきているかも知れないけど、どこも
  だいたいはそんなもんだろ?もう、だいたいやりたい事は試し終えた年齢だしさ、
  俺達。結局奥さんはダンナとしているつもりになりたいって、目隠しするんだけど、
  それだって、そうなりきれるもんじゃないしさ、やっぱり違う男に抱かれるっていう
  こと事態が興奮材料になるみたいだぜ?だからお前とバトンタッチする話だって、
  勃起できなくても構わないからって、すごく喜んでたし、だからさ、お前も
  新たな女の完全なヌードが見れて、好きなように触れるんだって、それぐらいに
  思えばいいんじゃないのか?」
そう言うのが精一杯でした。
「ん、そうだな、自分が楽しめばいいってことだよな」

とにかくはキャンセルを防ぐのが精一杯で、まあ、仕方ないかとその日は別れました。
本当は山神の様子によっては翌週の11月初めの3連休に実行してしまおうかとも
思っていたし、妻の生理予定日の少し前で生理が近くなると少し感度が高まるので、
ちょうどいいかと思ったのですが、
山神が、
「俺はいいんだけどさ、アイツが旅行計画しちゃってさ、そっち止めさせようか」
「そりゃマズイよ、行って来いよ、そんな事してよその奥さん抱くんじゃいくら
  なんでも気分悪いだろ」
しかし実際は、妻もいつもと違う性生活で変調を来たしたか、3連休前日に生理に
なってしまい、冷や汗モノでした。

平日は山神も私も死んだようになっていますから、金曜もしくは土曜日が可能日と
していましたが、結局決まった決行日は11月23日。
翌日山神も私も仕事がありましたが、それはもう週末の金曜日で、私達の頭は金曜日は
もう休日になっている日でしたから山神がテンションを下げる要素を少しでも排除
したい状況でも、問題はありませんでした。

ただ、少し間を空けたのには理由がありました。
その連休の翌週の週末、その時点では次の週末にでもと思って会ったのですが、
「いつにしようか?」
まずは探りを入れてみました。
「怜子さんの生理の日にしてたんじゃないのか?」
11月初旬に生理がきたからダメだったと言ったので、翌月になると思っていたらしく、
「いや、今回は匂いつけて帰らないから怜子の生理は関係ないんだけど」

週末は二人で風呂に入るから、帰ってから匂いなどでばれない様に妻の生理の日に
決めたと言った話を、山神は覚えていました。
「おまえ、あの時の話、酔っ払ってよく憶えていないからって、この前、話したんじゃ
  なかった?」
「ああ、何故かそれは憶えてたな」
「あ〜!おまえ俺達が風呂入るとこ想像してたんだな?」 
「バ〜カ、お前の裸想像してどうするんだよー」
「じゃあ、怜子の裸?」
山神は含み笑いをしながら
「だって、お前あんなに怜子さんの体の解説するんだから、しょうがないだろうー、
  それにソックリな女の話するんだから、しょうがないだろう」

山神の表情が緩んだのをみて、私の知能が少しアップしました。
(そうだ、興奮だ、興奮!)
山神が、キャンプ場であんな暴挙に走ったのも、つまりは性的興奮。
それが、いつのまにかプレッシャーに押し潰されていただけ・・ならば、
山神のその女を抱きたい性欲をあおればいい・・それも思いっ切り!
当日、山神に妻の全裸を見られてしまうだけで、すでに爆発モノですが、ここまでくれば、
山神と妻が、お互いの股間を欲しがって、本能に犯された二人が卑猥な股間の密着を繰り返す
姿態をどうしても実現したく、

11月23日を承諾させた後、
「来週さ、俺んちで前祝やろう」
「前祝?」
「ああ、お前が怜子にソックリの女を抱くんだから、怜子の前で乾杯!ってのも
  おもしろくない?・・それにお前、キャンプ場行ったきり、一度も家で
  遊んでないだろう、怜子、何か失礼な事言ったんじゃないかって、気に
  してたぞ?」
「ああ、ワルイワルイ、そうだよな、それじゃ、来週行くわ、」
「ああ、それから酒は買わなくていいからな、おまえビール結構飲めたよな、」
「ああ、ちょっとトイレがチカクなるけどな、」
「よかった、この前怜子の親父さんにお中元でもらったビールもらってきたんだけど
  全然減らなくてさ、」
「ああ、幾らでも飲んでやるよ」

翌日、妻と買い物に出たときに、最後にいつも寄る、や〇やの駐車場に車を入れました。
「パパ、お酒まだ沢山残ってるわよ?」
「ああ、そうだ、ごめん、言うの忘れてた、今度の金曜、山神が来るんだ、さあ行こう」
「え?!今度の金曜日?来るの?やまがみさん、ちょっとパパ」
顔を赤らめて慌てる妻の肩を抱いてドンドン店に入っていきました。
「あなた・・」
「恥ずかしいか?」
冷めかけた顔をまた赤らめてうなずきました。
「いきなりじゃ、もっと恥ずかしいだろう?」
「いや〜、そんなこと言わないでよ〜」
妻は私の腕に腕をまわしかけていましたが、胸を隠すような仕草をして立ち止まって
しまいました。
右腕が引っ張られて思い切り妻の胸の弾力のかたまりに圧着され、
「ん〜ん!いいオッパイだよなー、アア気持ちいい」
「もう・・やめてよー」

泣きそうな顔にも、色気が漂っていて、それというのも、今朝、車で出るときにいきなり
「23日にさ、決めたから」
耳元でささやいた為に、今日は一日中妻はのぼせっぱなしで、
肝心なものだけ買い忘れてまたその店に戻ったり、私の話に上の空で
「これどう思う?」
「え?ごめん、ごめーん、もう一回言って」
そんな妻を見ながらずっと楽しんでいました。
「山神さん、ビール飲むの・・?」
「あ、ああ、これさ、お前の親父さん、この前ビール沢山くれただろ?
  あれさ、まだ残っている事にしてくれないかな」
「かまわないけど・・どうして?」
「ああ、あいついつも酒買ってきたりつまみ買ってきたりするからさ、
  ついビール飲んじゃったの忘れてビール沢山あるから飲んじゃってくれって
  言っちゃったからさ」
「そうなんだ・・」
店を出て店のワゴンをガラガラ押しながら車に歩いていくと、
「ちょっとパパ待って・・」
妻がいきなり私のすそをつかんで引き止めました。
「なに?何か買い忘れた?また?」
妻はクスッと笑いましたが、目が、私をジッと見たままでした。
「なになに、どうしたの?こわいな」
「・・パパ、何か隠してるでしょ・・」
「あれ?なんで?・・・ハッハッハッ!わかっちゃった?ゴメン!後で
  ベッドで言おうと思ったんだけど」
「ベッドって・・・やだー、またエッチなこと〜・・もう今だってどうしようかと思ってるのにー」
本当は目隠しのプレイ中に盛り上げながら言おうと思っていたのですが、
「いま言って!・・言わないと車のらないからね〜・・もう〜・・」
「ここで言うの?・・」
「そう!・・言って!」
丁度入って来た車をよけながら端の方に行きました。
「あのさー・・」
「・・なに?・・」
「山神がさー、」
「・・ウン・・」
妻が下を向いてしまいました。
「今度のことですっごく緊張しててさー・・」
「・・ウン・・わたしも・・」
「俺もな、だからみんな緊張バリバリでさー、もしかしてさ、あいつ、役に立たないんじゃ
  ないかって心配しててさ」
「役にって?・・ああ、そうか・・ヤダ・・」
「だからな、ようやくお前が決意してくれたからさ、なのにあいつ想いを遂げられなきゃ、
  何にもならないっていうかさ」
「抱くだけじゃだめなの?・・」
「ああ、男ってさ、やっぱり気持ちがくすぶっちゃうって言うか、お前と完全な
  セックスにならないとな・・」
「・・・そうなの・・」
「ああ、だからさ、もうあいつ、頭の中がガチガチになっちゃって、興奮どころか・・
  な?わかるだろ?」
「・・わかるけど・・家で・・どうするの?・・家はいや・・」
「ああ、それはもう聞いたから大丈夫さ、触る事もさせないから、要は少し興奮させて
  ガチガチ頭を柔らかくさせたいだけだから」
「・・どうするの・・」
「あのさ、まずな?あいつ、ある店で見つけた服がさ、お前に合うだろうなーって
  言ってたんだよ、それをさ、そうだ、あのご褒美のバッグと一緒に買いに行こう、
  今から・・」
バッグと聞いて、妻はようやく顔を上げてわたしを見ました。
「いいの?・・でももう今月は予算ないけど・・」
「だからボーナスで補てんする予定なんだから、その分も下ろしちゃおう、
  いつもじゃないんだから、銀行のカードもって来てる?」
「いいの?・・」

これは別の計画で使えるなと、妻が買い物をしている間にブラブラしている時に
最近見つけたものでした。
車中で
「着るだけで興奮するの?・・」
「うん、まさか違うだろう、好みの服着てたら」
「エッチな服なの?・・」
さすがに妻だけあって、そろそろ私の嘘を見抜きはじめました。

べ〇モ〇ルに出店しているある店に行きました。
入り口近くのATMで妻が下ろしているうちに、売れていたらと心配で先に急ぎました。
店に着くと、かけてあった服が別のものと取り替えられていました。
少し高かったので残っているかと思ったのですが・・
「ハーッ、ハーッ、あの、、、ここにかかってた服は?、、黒い、、手編みのワンピース
  みたいな、、」
店員さんはオカシナ迫力に驚いていましたが、
「あ、あれですね、今日・・午前中売れちゃいましたけど・・あ、でも白でよかったら
  ありますけど・・」
「み、見せてください、それ・・」
手編みのワンピースで、妻が着れば、きっとカラダの線が見事に出そうなセーター生地。
マフラーもお揃いで編んであって、前開き。下ろせば胸も足も自由に出し放題!
「奥様が着られるんですか?」
「ああ、そう、今来るから・・」
店員は、いつの間にかわたしの斜め後ろで口に手を当てて笑いをこらえている妻に
話しかけていました。
「ああ、わたしのプレゼントだから、気にいるか・・」
もしカラダの線が見事に出て、胸や尻がいたく強調されたら、妻が変に誤解されてはと
先にフォローしておきました。
「試着なさいますか?」
「ああ、頼む」
私が答えて二人に笑われてしまいましたが、
着替えが終わってカーテンを開けると、
「スゴイ・・」店員が思わずつぶやきました。
これで決まり!と、
「ママ、いいよ、いい、可愛らしくて、白はいいいよ、ね、」
と店員にフォローを促し、
「ええ、お似合いですよ」
「ちょっと体の線が・・なんか恥ずかしい」
「いいよ、家の中でもいいじゃん、ね、」
「スタイルいいから素敵ですよ」
暗黙の連係プレーで落としに成功し、嬉々として駐車場に向かう中、
「あなた、もう自分でお買い物できるわね」
とからかわれ・・確かに結婚以来、自分の洋服さえ自分で買えた試しがなく、
妻に頼りっぱなしで、唯一買ったオカシナ色の靴下は、
「あなた・・これどのお洋服に合わせるの?・・」

しかし、山神にしても私にしても、性的興奮が高まればかなりの障害も乗り越えられると
いう事を再確認しながら運転していると、
「あなた?」
「なに?」
「本当にこれ着るだけ?着るだけでいいの?」
先に聞かれてちょっと慌てた私に
「やっぱり・・」
「えっとさー」
「いい・・」
「ん?」
「あとでいい」
「ベッドで?」
妻は少し笑っていましたが、
「あー、もう、そう!普通じゃ聞けない・・」

ベッドに行くと、あのワンピースを着てもらいました。
「もう、恥ずかしかったんだからー・・」
あらためてまじかに見てみると、セーターがしっかりどの部分にもヒッツイテ、
まるでカラダの線を見せるためのモノにみえました。
そこからはみ出る足や胸元が、さらにエッチ度を高めていました。

そのまま妻を寝かせて、まずは胸元を少し開けようとしました。
「まずはコレくらいあけてさ、最初はこのラインだけでアイツはそうとう興奮して
  くるからさ」
「あなた・・マスク・・」
始まった頃は慣れがかえってまずいかと着けたり着けなかったりしていましたが、
だんだん、かえってアイマスクに慣れさせた方が、本番の時に山神の手や舌や
体全体の感じや肉棒の違いを敏感に感じ取るのではないかと思うようになり、
最近は毎回着けるようになっていました。

それでも、自分からマスクを求めたことが、いろいろに解釈できて興奮してきました。
「少しずつ開けていくんだよ・・胸も膝から上も・・」
妻は意外にもうなずきながら
「・・わかってる・・」
「わかってたの?・・ありがとう・・」
「どれくらい開けるの・・?」
「そうだな・・胸は・・まず・・これくらいかな・・・」
私は妻に馬乗りになって、胸をセーターの上から柔らかく揉みながらだんだん
開けていきました。
「ブラジャーはつけるんだぞ・・」
「・・どうして・・?」
「谷間が大きくなるからな、はみ出た谷間をよーく見せてあげるんだ、おまえのオッパイ」
「どれくらい・・なの・・?」
「あいつが酔ってきたらドンドンみせてやれ、ビール飲むとしょっちゅうトイレに
  行くから、その時にな・・」
「・・あしは・・?」
「あしもな・・ダンダンだ・・最後は・・」
「・・最後は・・?」
「最後はな・・うまく見せてやれ・・」
「・・パンティ?・・を・・見せればいいの・・・?」
「ああ、そうだ」
「それで・・いいのね・・」
私は答えずに前をいきなり全開にしました。
「アアン!」
私はパンティも構わず引き降ろしました。
「入れてもいいか?」
妻の股間の濡れ方は急速に速まっていました。
「もう一つあるんだ・・」
「いや!先に言って・・いや」
「だめだ」
私は先っぽをあてがいました。
「いいか、聞こえるか?・・」
妻はうなずきながら
「さきに・・お願い・・」
「山神がしょっちゅうトイレに行くようになったらな・・」
「・・・だから・・みせれば・・パンティ」
「俺が『そろそろシャワー浴びちゃえば』って言ったらな、シャワー浴びてくれ」
「・・・・・」
「お前が行ったら『洗面所のドア壊れちゃってさ、閉まらなくなっちゃってさ』
  って言っとくからさ」
「イヤ・・家はいや・・」
「違うよ、見せるだけさ・・あいつだって心の準備が出来なくなってるからさ、
  頭ほぐしてやれよ、お前もいきなりよりいいだろ」
「・・お風呂のドアは?・・」
「ああ、閉めていいよ」
「いいのね?・・閉めても・・アッ!」
私は少しだけ挿入して止めました。
「俺がガラス戸叩いたらな、」
「アン・・まだ?・・」
「ああ、そうしたらな、ドライヤーで髪乾かすんだ」
「もう髪洗い終わってる・・」
山神が家に飲みに来る時にはいつも来る前に風呂に入ってしまいます。
「だから・・肩から下の方だけ乾かすのさ・・髪を上げないで・・シャワー浴びるのさ」
「アン・・もっと入れて・・お願い」
「やってくれる?」
「・・ウン・・バスタオルまいていい?」
私はイッキに突き上げて覆いかぶさりました。
「アアアン!・・」
「だめだ、全部見せてやるんだ、ドライヤーをかけているフリをして、胸もお尻も
  み〜んな見せるんだ!」
「イヤー、イヤ、」
そう言いながら妻は、私が突き上げながら肉棒を動かさないので腰を動かしはじめました。
「だめなら抜いちゃうぞ?・・もういいかげん見せてやろうよ・・23日だぞ?・・
  もうすぐだぞ」
私はアイマスクを上げて妻の目を見ながら言いました。
相変わらず最高の美しい目を潤ませて私を見ました。
「入ってこない?・・山神さん・・入ってこない?」
「ああ、俺がリビングから監視してるから、なんなら『キャッ!』って叫んだらいい、
  俺、『どうしたー!』って怒鳴るから」
「それでも襲ってきたら?」
「ハッハッハッ!一週間後に抱けるのにそれはないだろうけど、そしたら行くよ」
「助けてくれる?」
「ああ、当たり前だろ、家の中で俺の前でするわけないさ」
それも面白いとは思いましたが、今さらそんな方向修正は効きません。
「マスクしていい?」
「ああ」
妻は自分でアイマスクをおろしました。
「ちょうだい・・」
妻は柔らかい股関節を大きく開きました。
妻の股間の大事なところがイヤラシク動いて私の肉棒を誘っていました。
わざとゆっくりと挿入していきました。
「ウーン・・・」
深いため息をつきました。
妻の襞が、どんどんとマトワリついてきて、最後にググッと貫くと、
「アアア!」と叫んでまるで処女を破って間もない頃のようにギュギュギュ!と
強烈に締め付けてきました。
(ウ、ウソダロ!)
まさかの締め付けに突き上げる余裕をなくし、しかし妻はどんどん襞で締め付けながら
太ももで苦しいほど腰を締め付けてきて、反り返って乳房を震わせて、最後に
子宮が私の先っぽをくわえる様な快感に襲われ、あわてて
「おい、いいよな!見せても・・!」
「アアアン!」
妻は私を引き寄せて、
「パパ・・い・・いく・・パパ・・い・・いく・・」
全身を痙攣させて逝ってしまいました。
妻はカラダで答え、山神の最後の攻略の準備が整いました。
そして、私にはもうひとつのウズク楽しみができました。



  
  

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O 知能犯 投稿日:2007/11/04 (日) 18:44
なんか寝つきが悪いと思ったらお礼を忘れていました。

ヤッホーさん、いつも早朝からレスいただいて、うれしいです。もう少し(?)ですが、
       すごくいつも力になっています。そういえば、ヤッホーさんも、
       成功されているんですよね!尊敬しちゃいます。ほんとうです。
       まして、貸し出しできる夫は、正直、すごいと思います。
       私も、二人だけの方が、(妻はそう思っていましたが)山神も
       もっと自然で、自然な合体が出来たかと思ってしまいます。
       これは、夫の器の問題だなと、貸し出す体験話を読むたび
       思います。あ、長々とすみません。
ギャンさん、もうお体は大丈夫でしょうか?私はまた失敗してしまいました。
     又病院送りじゃない、病院行きにならないように祈っております。
     ギャンさんも、いつもあたたかいレスいただいて、感激していますし
     いつも力になっています!ですのでどうか!元気でレス下さい!
78さん、初めまして、お褒めいただいて、心は木に登っております。
     本当に、もし売れたら住宅ローンが・・妄想してしまいました^^
     これからもよろしくお願いします。
帝さん、初めまして、よく読んでくださって、うれしい限りです。
    かなりゴチャゴチャした展開で、報告までゴチャゴチャに
    なっていますが、最後まで宜しくお願いします!
コタロウさん、まだ応援して下さっていたんですね、すごくうれしいです!
       すごくやさしい心がこもったレスで、きっと、やさしい方
       なんですね、どうか最後まで読んでください!よろしくです!!
九段さん、初めまして、せっかく読んで下さったのに間があいてすみません。
     あたたかく、丁寧なレスに感動しました。すごく励みになります。
     これからも宜しくお願いします。
FUCKMANさん、ありがとうございます。無理しないように頑張ります。
      もともとガーッと行ってバタン!というバカなんです。
      アドバイスを参考にして、まったりと行きたいと思います!^^
Junさん、いつもありがとうございます!なかなか進みませんが、今回、
     これだけ!はカットはまずいかなと、入れることにしました。
     この山を越えれば23日に入るので、どうかこれからも宜しくお願いします。
知能ファンさん、ありがとうございます!「匂い」は、私もフェチ的な
       ところがあって、すごく気になります。早速アドバイスを
       実行させてもらおうとしたら、感覚は敏感な方だと
       思うのですが、肝心な表現する単語をあまり知らなくて、
       お礼を言えませんでした。でも、やはり現場ではかなり
       意識しているんですよね、やっぱり入れた方が正直な
       報告になると思うので、ちょっと表現力は怪しいですが、
       頑張ってみます。あ、今回はちょっと頭がフラフラで
       むずかしかったです。これからもご助言、今回は余計に
       お願いします!
けせんさん、長く応援いただいて、ありがたいです。かなり不規則で、
      笑われるどころか、お叱りが恐いのですが、どうか
      我慢して、応援してください!どうか宜しくお願いいたします!
長々とすみませんでした。次回からは気をつけて、大切なレス画面をあまり
 割かないように気をつけます。薬が効いてきて気分がよくて・・
おやすみなさい・・・あ、最初のお詫びが長くて、ふざけたふうで、
       すみませんでした。

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O 知能犯ファン 投稿日:2007/11/04 (日) 21:50
知能犯さん
投稿待ってました!
続きを首長くして待ってますよ!
ところで気になることが一つ…
フライングは重々承知ですが
今回の件で山神氏と知能犯さん夫妻との性的絡みは終わってしまうのでしょうか?
又違う誰かとの絡みの話があるのでしょうか?
知能犯さんの投稿が毎日の楽しみになりつつあるので
少し気になってしまいました
要約しますと違う話でもいいので「末永く楽しませて欲しいな」なんて思っています

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O 知能犯 投稿日:2007/11/04 (日) 23:59
知能ファンさん、早速のレスありがとうございました。
2日間、ほとんど寝ていたので腰が痛くなってきて起きてきてしまいました。
今回は、23日に山神に寝取らせたところまでの報告の予定でした。
あの時点では、バレルのが恐くて一度だけの筈でしたが、ちょっと
いろいろあって、今年の1月3日に、もう一度性交がありました。
事情があって、その時も妻は同じ状況でしたから、知りませんが、
私は隠れずに、見ていました。山神は、やはり同じ女性を抱いたと
思っています。
こんな話で良かったら、この報告の最終の時にでも又言ってくだされば、
(ファンでは無くなっているかもしれませんから・・^^)
気合を入れなおして、喜んで報告させていただきます。
それをもし投稿したとして、それでもまたご希望があれば、
という事でどうでしょう?
末永く(?)ファンでいてくださる事を祈っております!
あ、違う話(相手)、一人だけいます。

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O FUCKMAN 投稿日:2007/11/05 (月) 01:47
知能犯さん、風邪の具合はいかがですか?あまり無理はしないで気長に進めてください。この調子でまったりとお願いします。これからの展開がますます楽しみです。わくわくしますね。1月3日もあったんですか。このエピソードが終了したらそちらの顛末もぜひお願いします。あと違う相手のエピソードも!それらの話も合わせると結構ボリュームのある読み物になりそうで楽しみです。実は第1回からWordに転載して保存してあります。これらの話を後でファイリングして何度も読み返そうと思っています。これからもこの調子で楽しませてください。

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O ヤッホー 投稿日:2007/11/05 (月) 07:33
知能犯さんおはようございます!
風邪はもういいのですか?
あまり無理をなさらないように!
それに結末を早く知りたい反面、何故か結末を迎えて話しが終わってしまうのが凄く寂しい気がします。
あまり無理をせず、ゆっくり書き込みしてくださいね!
それと、この後の話しや山神さんとは別のもう一人との話しも続けてもらえたら嬉しいです!
これからも応援していますので、
これからもよろしくお願いします!

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O ギャン 投稿日:2007/11/05 (月) 08:19
こちらこそ温かいコメントありがとうございます。

私もFUCKMANさんみたいにwordに保存してますよ〜(^_^)

知能犯さん、早く本調子に戻るとイイですね☆

[Res: 25103] Re: 親友と妻をダマシテ-O コタロウ 投稿日:2007/11/05 (月) 11:30
どんどん読ませていただきたい気持ちは強いのですが、
無理をして投稿に疲れたり、飽きたりされるのだけは避けてもらいたいです。
それとファンが増えると、中には投稿意欲をそがれるレスも出て来るかもしれません。
でも気長に待っているファンがいることも忘れないでくださいね。

昔、お金を払って官能小説を読んでいた私としては、
興奮させてもらえる文章をタダで読ませてもらってるだけで感謝感激です。