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[25005] 親友と妻をダマシテ-N 知能犯 投稿日:2007/10/31 (水) 06:08
スキンをつけながら、こんなに生の中出しの様な、生々しく感じた
射精は初めてでした。
ドクドクと噴出する私のスペルマが子宮に届いてしまうのでないかと思いました。
私の射精の連発を、妻はそのすべてを一つ一つ、包む襞と子宮で受け止めた事が、
腰や、私をはさむ太ももの本能的な動きと、アゴのそり返りとで、正確に表現した
事で知りました。
妻の、せつなく悲しげな表情とは裏腹に、腰を大きく反り返してビクつかせました。

たとえ女が男を受け入れる本能のプロとはいえ、こんなにも切ない表情を
見せながら、本能に支配された腰の卑猥な動きに、男を終えて意識が遠のく中に
ありながら、なおも興奮が高まってしまう初めての感覚を味わいました。

強烈な脱力感で妻にカラダを預けていると、肉棒が萎えていくかすかな変化に
さえ、妻の襞は反応して、豊かな太ももが私を締め付けてきました。
いつの間にか、いつもよりヌメル愛液でシーツが冷たくなっていました。

「はずして・・」
長い脱力の後、妻が口を開きました。
アイマスクを外すと、
「まぶしい・・」
枕もとのスタンドの明かりがまぶしいのかとポカンと見ていると、
私を見た妻は、この上なく美しく見えました。
「みないでー」
妻は掛け布団をすっぽり頭までかぶってしまいました。
「いや、綺麗だからさ」
「・・・うそ!」
「ほんとうだよ、今までで一番美しくみえる」
「・・どうして・・」
「ん〜、わからないけど・・山神のおかげかな」
「・・・」
これ以上の刺激はマズイかと思い、その日はもう休む事にしました。

翌朝、下に降りていくと、キッチンに妻がいました。
どんな事になっているかと心配でしたが、
「おはようー」いつもより元気で明るい声でした。
「あなた」と言って出る時しかしてくれないキスを頬にしてくれました。
全身が輝いて見えて、キッチンに向き直った妻を後ろから抱きしめました。
「アアン」
まさかの喘ぎ声に私の動きが止まると、妻もおかしくなって私のまわした手を
握ってふきだしてしまいました。

出がけに玄関で妻の肩をつかんで尋ねました。
「大丈夫か?返事してもいいか?」
妻はちょっとうつむいてしまいましたが、私を見上げると、
「あなたは?・・いいの?・・私が抱かれても・・」
「ああ、お前がだいじょうぶなら、俺はもっともっとお前を好きになるよ」
「・・・ほんとう?・・」
「ああ・・」
「じゃあ、キスしてみて」
「今?・・もう時間が・・」

妻がいきなり凄いキスをしてきました。妻にむさぼられる様な激しいキスは
は初めてでした。
それでも出勤前で時間がなくて、少し焦ってきました。
大事な大事な最後の落としの瞬間とはわかっていても、カラダに染み付いた
体内時計がうずいて、遅刻を恐れました。

何度も何度も離れようとしましたが妻はそのたびに私を引き寄せて逃げられなく
してしまいました。妻とは思えない行動でした。
最後には私もあきらめてカバンを落として妻を抱きました。
妻の下腹に当たる肉棒が反応してくるとたまらず下腹に押し付けていきました。
妻も腰を使って下腹を押し付けてきました。
私は興奮が止まらなくなって妻の尻に両手をまわすと妻は卑猥に腰を使って
下腹押し付けてきました。こんな事をする妻は初めてでした。
手を当てた尻の動きにたまらず、せわしくジャージから手を入れると
冷たく柔らかい生尻をつかみました。生尻が卑猥に動いていました。
歯止めの効かなくなってしまった私は妻のジャージを降ろそうとしました。

すると妻は急に離れようとして
「あなた、遅れちゃう、会社行かなきゃ」
そんな事言われても、昨夜からの流れで、別世界にいる私にこんな初めての
妻の誘惑は遅刻ぐらい乗り越えてしまいます。
「やだ、もう、あなたったら」
私は妻を玄関の上がり口に押し倒してしまいました。

ちょうど道路の向かいにあるゴミの収集場所に歩いてきた近所の奥さん達の声が
聞こえてきました。
「あなた、だめだったら」
もう、止められるはずもなく、乱暴にジャージをおろしてしまいました。
早く終わらせなくてはと思ったらしく、妻は膝をかかえて大きく股間を
開きました。今朝はいつものシャワーを浴びる時間がなかったのか、
昨夜のあふれ出た愛液のナゴリか、久しぶりに妻の股間からチーズ臭が
漂いました。
たまらず愚息を押し当てた時に、
「あらー、おはようございまーす」
少し年配の奥さんの声が大きく聞こえました。

一瞬二人で目を合わせてしまいましたが、もう止まれない私はググッと
愚息を侵入させてしまいました。
「あなた、聞こえちゃう・・」
3人になって外の話し声やかん高い笑い声が聞こえる中、私は激しく打ち合てて
しまいました。
外の会話は相変わらず続いていました。

妻は逝きそうな顔を必死にこらえながら私に首を横にふって止める様に訴えて
いました。
だんだん私は限界感がやってきて、妻に覆いかぶさりました。
「ダメ、出しちゃだめ、パパ、ダメ」
私の耳元で必死に訴える妻に、ますます興奮してきて、
「いいよな、山神に返事してもいいよな」
と迫りながら激しく打ちつけました。
外に聞こえるのではないかという思いもよぎりましたが、もうたまらず
打ち付ける音を響かせました。

人差し指をかんで必死に声と逝くのを抑えていた妻は、
ついに横を向いてうなずきました。
「ホントウに・・いいんだな、怜子!」
妻は私に突き上げられながら、声を出せずにもう一度うなずきました。
それを見てイッキに上りつめた私は爆発寸前になり、
「だめ!出しちゃだめ!」
あわてて妻の腹に出そうとしました。
「だめだ!出る!」
妻はすばやくジャージの上着の中に暴れチ〇ポをいれて押さえました。
下半身裸のまま、上着のジャージでお腹を押さえながらオシボリを持ってきて、
チ○ポを妻は感動的に素早く拭き取り、「さあ、早く行って!お電話入れとくから」
「ああ、車の故障だって言っといて」
いきなり後ろから抱きつかれ、おい、付いちゃうよと言うより早く、
「家はだめ、約束して、家は絶対イヤ」
「お、おお、わかった、ホテルにするから」

妻の最後のセリフに一日中興奮していました。

昼休み、山神からメールがきました。
「都合いい時にр「れてくれ」
私はドキンとしました。
まさか第二関門(シラフになっても信じていられるか)か?
気になる私はすぐに山神にрいれました。

「オウ!どうしたん?」
「ああ、いや、昨夜の話、ホントか?」
「ああ、最後の話だろ?ホントもホント!ジ・ツ・ワ!なんで?あれ、もう
  連絡しちゃったぞ?すっごく喜んでたぞ!そこまで気を使わせてすまないって」
「そうか!いや俺、昨夜眠れなくってさー、」
「もうキャンセルできないぞ?」
「ハッハッ、わかったよ、でもな、もし、俺の巨根役に立たなかったら
  どうしようかと思ってさ、なんかプレッシャー感じちゃってさ、」
「ああ、俺もそうだったよ、でもな、ダンナも奥さんも優しい人でさ、
  そういう事は気にしなくていいってさ、今回も、つまりお前さ、」
「ああ、言ってくれたのか、じゃあ良かった、あと、会話禁止とか、俺、
  酒はいってたし、ビックリして聞いてたからさ、あとでもう一度
  聞かせてくれよ」
「うん、その方がいいよな、今度家で、ああ、家じゃダメだよな、
  今度も外で会うか、」

私はある使用予定のホテルに予約を入れました。
とは言ってもまだ本番の為ではありません。
照明の具合を決めておかなくてはならないからです。
それと・・・

二人の陥落が終わると、急に第3関門が気になりだしました。
ほんとうは、山神が妻の完全なヌードを見ていないからには、
妻の全裸姿を目にしてバレル事はまずないだろうと思い、声にしても、
喘ぎ声と通常の声では判断はむずかしいだろうとも思い、
最初は目隠しの顔が妻によく似ている事だけ簡単に言おうと思っていました。
しかし、完全な合体を目標にしてきた私は、せめて妄想でも山神が
妻を抱いているつもりになってくれればもっと興奮材料になるかと
思い、世にも奇妙な〜話になってしまいました。

やはり、同じ事かも知れませんが、明るさに対する恐れがあって、
明るすぎず、かといって、山神と私の為に、暗すぎず!が課題でした。

1階にパブがあって、そこの女の子と客たちが、そういう為にそのホテルを
利用するという噂のホテルでした。
なにより都合のいいのが、そんな理由のせいかどうかはわかりませんが、
フロントが2階にあることが魅力でした。
1階からエレベーターでフロントの人間と顔を合わすことなく、目標階まで
行けることが魅力でした。
ちょっと複雑な話を仕組んでしまった以上、どんな出入りになるかわからないので、
フロントの目が届かない、24時間出入りフリーは好都合でした。

3人の中で、顔を合わせられるのは、まず、駐車場での山神と私、私が部屋に
行く事は言えません。バスルームの開いたドアの影で覗くのはあくまで
ダマシ話の夫。

私は妻と部屋まで行って目隠しを入念に(はずれないように)してやって、
照明を予定通りにセットしなければなりませんが、その後は一旦外に出て、
私が部屋に戻る事は妻には内緒。私に覗かれていては、山神に抱かれる妻の
ほんとうの姿が見れなくては興味が半減してしまうと思ったからです。

絶対避けなければならないのが、山神と妻のドッキング。
ニアミスさえも起きないように、一工夫が必要でした。
セックス前も、後も。前のニアミスを防ぐのは何とか方法を考えられそうでしたが、
恐いのが後でした。山神が妻に極似の女の顔を覗き見したいと思う事も当然
恐れなくてはならず、どうやってそれを確実に阻止するかもクリアしなくては
なりませんでした。

近くに、大型車両も止められるかなり広い駐車場のコンビニがありました。
コレは使えそうとちょっとラッキー感。
ホテルの駐車場は前と後ろ、それに向かって右側に近くの銀行と
共同で借りている駐車場もありました。
何度も仕事帰りに周辺に寄っては策を練りました。
最初は興奮あり楽しさありでしたが、予定日が決まってくると、
これからの3人の関係が崩壊するかもしれない恐れも大きくなってきて、
だんだん真剣に検討していきました。

人が、思惑どうりの行動を取らない事は、この寝取らせ計画だけでも、
いやというほど知らされましたから、あらゆるハプニングを想定していきました。
それでも所詮、頭の想像は、生身の人間の行動は把握しきれるものではなく、
最後には祈るような気持ちしか残りませんでした。


ギャンサン、ビックリしました。お体いかがですか?大事になさってください。
  まさか、私の風邪がうつったんじゃないかと一瞬ドキッ!^^
  でも、早速抜いてくださり、ありがとうございました!
ヤッホーさん、いつも早く、温かいレスいただき、とてもありがたく、励みになります!
  なんとか完読、お願いします!
まとりさん、なかなか進まなくてすんません!ずっと温かく見守って下さり、
  ありがたく、力強いです!
FUCKMANさん、よろしくお願いいたします。今回、すぐにも本番突入のような
  終わり方をしてしまいましたが、もうちょっと先です。ネッチリ投稿ですんません!
renn・pmMAYgさん、
  ・・・ぼくも・・・やらせたい・・^^
  レス、ありがとうございます。最後まで読んでくださったらうれしいです!

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N ヤッホー 投稿日:2007/10/31 (水) 06:38
知能犯さんおはようございます!
着々と計画が進んできてますね!
形は違えど私も妻を単独さんに貸出した時の事が凄く鮮明に蘇ってきて知能犯さんの奥様とだぶらせて見てしまうようになりました、凄く興奮します!
もう少しで奥様は山神さんと・・・・・いつも楽しみにしていますのでよろしくお願いします!

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N ギャン 投稿日:2007/10/31 (水) 07:01
ご心配いただき、ありがとうございます。風邪がうつったんでしょうか(笑)

一気に読み上げたんで、もう私も興奮が冷めやまず、妻に朝からせがんでしまいました(笑)

続きを待ってます!!

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N 78 投稿日:2007/10/31 (水) 08:13
素晴らしい…本にしたらミリオンセラーになるかも!aP

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N  投稿日:2007/10/31 (水) 13:49
山神さんの 話を持ち出してからの奥様の興奮が、すごくリアルに伝わってきます。
これだけでもオカズになりますね。
「本当にいいの?」って 奥様の戸惑いと期待が混ざって いつまでも、この状態を楽しんでいたい気持ちになります。
奥様のアソコに変化は生じているのでしょうか?
山神さんの話だけで濡れているのでは?
妄想がひろがっていきます

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N コタロウ 投稿日:2007/10/31 (水) 15:45
知能犯さん、がんばってください!
おっ立てて楽しみにしております♪

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N 九段 投稿日:2007/10/31 (水) 18:10
今まで読ませていただくばかりでしたが、初めて書き込みさせていただきます。
体験談とはいえ、目の前で見せられているような真に迫った描写にすっかり魅せられてしまいました。
最初は想像もしてなかった企みもいよいよ実行目前ですね。
奥さまが承諾したことで寝取られは半分成功したようなものですが、ここまで来たら最後まで見届けたいのが人情ですよね。
最後までしっかり読ませていただきます。

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N FUCKMAN 投稿日:2007/10/31 (水) 22:59
こんばんは。知能犯さん、ずいぶん早い時間にアップされるんですね。いいです、いいです、このペース。じわじわと「その時」が来るのを待ちながら読んでいきたいです。あせらず、ゆっくり、じっくりと…。その分長く楽しめますから。あまり性急に結末まで行かないで…、楽しい時間は長ければ長いほどいいですから・・・。これからも楽しみにしています。

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N Jun 投稿日:2007/10/31 (水) 23:01
いよいよですね。
こちらまで胸が高まってきちゃいます。
奥さんがどんな風に乱れてしまうのか楽しみです。
想像しただけでも興奮ですね。

[Res: 25005] Re: 親友と妻をダマシテ-N 知能犯ファン 投稿日:2007/10/31 (水) 23:24
知能犯さん
いよいよクライマックスですね。
毎日更新を楽しみにしています。
息子をギンギンにしながら続きを期待してます!