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[24960] 親友と妻をダマシテ-M 知能犯 投稿日:2007/10/29 (月) 05:39
自宅の駐車スペースにバックで入る車を誘導している時に
照明で明るくなったリビングのカーテンを目にして、その奥に妻の存在を感じ、
興奮が高まってきました。
少し深刻そうな表情を作りつつ、話す順序を頭の中で繰り返しながらドアを開錠しました。
奥のリビングだけが明るくなっていました。
車の音で妻は既に気ずいているでしょうが、廊下を明るくするほどの覚悟も
なく、暗い廊下を足音のするスリッパも履かずに歩いていきました。
リビングに入るところでもう一度表情を深刻そうに作り直し、中に入りました。

「ただいま」少し声のトーンを落としてリビングに入りました。
しかし、いつもソファーで横になっている妻がいませんでした。
「ごめんね、先に寝るね」と、テーブルの上にメモがありました。
拍子抜けしましたがちょっとホッとしました。
寝室で説得する事にして、まずは風呂に入ることにしました。
換気扇で熱気は抜けていましたが、床にシャワーの水滴が沢山残っていました。
(ん?まだそんなに時間は経っていないのか?)
お湯に浸かりながら、さっき外で車の誘導をしている時に、カーテンの向こうの
リビングに何となく妻がまだ起きているような気がしていたのを思い出しました。
(車の音を聞いて、耐え切れずに寝室に行ってしまったのか・・)

ドライヤー嫌いの私はいつもどおり髪を簡単にタオルで拭いて
キッチンに行きました。いつものように一番大きいコップに氷をたっぷり
入れた水をイッキに飲み干して、リビングに向かおうと振り向くと、
妻が立っていました。
人の気配を全く感じていなかったので、ひどく驚きました。
「ウオーッ!っとビックリしたー!」
臆病な私の一番苦手な場面に大声を出してしまいました。
いつもなら笑い出す妻が「ごめんなさい・・」と、
か細い声でそう言ってもたれかかってきました。たった1日で、こんなにも変わってしまう
ものかと思うほど、顔に力なく、やつれてみえました。
「おまえ・・」朝、妻の姿を見たときと同じ呵責が胸をしめつけました。
「大丈夫か?ごめんな・・」私は可哀相になってつい、そうささやいてしまいました。
「あなたのせいじゃない・・」そう言いながら私の背中に両手をまわして横顔を
押し付けてきました。いきなりリンスの香りが私を包み、胸の量感が私を刺激しました。
状況がこんなでなかったら、ラブシーンにでも移りたいような気分でした。

思わず漏らした私の言葉のせいで、早くも今夜の課題がスタート・・
というより、いきなり一歩話が少し進んでしまい少々戸惑いました。
こうなると、予定していた流れや考えていたセリフが邪魔になって、
「つらかったろう、まさかお前だとは思っていなかったからさ、今朝つらそうな顔していて、
  ずっと気になっていたんだけど・・もうお前は感ずいていたっていう事?」
妻はちょっと間を置いて、小さくうなずきました。いよいよ流れはおかしな方向に歩き出しました。
私にしがみついたまま黙っている妻に、何かを言って流れを予定どうりに戻そうと
焦ってきて、逆に言葉が出てこなくなってしまいました。

もう、こうなったら自分をもっとダマシ、演技ではなく今の妻が信じている状況に
妄想で自分も入り込むしかないと思いました。
〜今夜、山神に好きな相手を告白され、それが妻であった事に衝撃を受けた
私に、なおも、一度だけ抱かせて欲しいと懇願を受け、切なすぎる山神の
心情を感じ取った私は、断りきれないまま帰宅した・・・山神に語った
空想話と混乱しないように、妻には別の犯される状況を、〜

私は抱かれる妻の体を揺すりながら懸命に妄想に入り込みました。
「山神の好きな相手、いつからわかったの?」
妻は横にしていた顔を正面に向けてオデコを私の胸に押し付けて少し下を向きながら、
「ごめんなさい・・最初から・・」「そうか・・」
これは私がかけた罠ですから、当然の答え。
しかし何かわからぬが私の知らない事があるような、根拠のない嫉妬心が湧いてきて、
「最初っていうと・・?」「だから・・デートした時」

一瞬、耐えられない事を理解しようとしない気絶状態がきて、
それから真実を知らなければ死んでも死に切れない熱い気持ちが来て、
冷静に冷静にと自分に言い聞かせ、
「いつ?山神から全部聞いてきたけど、俺は怜子からちゃんと聞きたいから」
今まで私のダマシのための言葉に反応してきたのは、キャンプ場の出来事の
せいではないのか??花火大会の山神のイタズラは、「ついムラムラと・・」
ではないのか?

「だから・・あなたと初めて公園で話す前に、山神さんと話していた時に
  1度でいいからデートしてくれって・・」
あの30分だ!どうりでバトンタッチにしては長いと思った!クッソー!
「いつ?」「だから次の日・・」
ギャッ!俺より先!?
「どんなデートだったんだっけ?」「だから喫茶店で会っただけ・・」
「あれ?山神、キスしたって・・」
妻はいきなり私を見て、
「嘘!山神さんがそう言ったの?そんな事していない!お話しただけなのに・・
  ひどい山神さん・・」
「いやいや、山神が最初そう冗談言ったから、わかってるよ、そんな事、で?どんな事話したの?
「今同棲している相手とこのまま結婚するかもしれないって」
「ああ、やっぱり言ってたんだ」
「あなたのような人が理想だったって・・アイツがうらやましいって・・
  そんな事言ってた・・」

注)山神は学生時代から同棲していた同じ学内の女性とそのまま結婚へ、しかし
 どうみても女性のペースにしか見えなくて、山神が引きずられてしまった
 としか見えず。・・解説、痴脳不安

「そうか・・」
「でも今日は偶然会って話しただけにしてくれって・・もう誘わないから安心してくれって」
「そっか・・」「でも・・」
「あれ、まだあったっけ?」
「今は無くなってきたけど・・たまにあなたが飲み会の時、家に来たの」
「上がったの?」
「いつも玄関だけ・・『あ、そうだ、そうだったっけ』って、でも勘違いじゃないって・・
  わかったの、だっていつもの山神さんと全然ちがったし、あなたに言うといつも
  『あれ?あいつ知ってたはずなのになー』っていつも言ってたから、きっとワザと
  来たんだなって・・」
そうだ!よく飲み会って教えておいた時に限ってと思ったことが確かにあった!
「でもね・・」「なに?」
「だからそれがイヤで困っていたんだけど・・みんなで海水浴行ってから、
  山神さん、すごくいやらしい目で私を見る様になってきて・・それから」
「キャンプ場か・・」妻がうなずきました。

キャンプ場で、目撃して判断している私が、何かワンテンポ遅れているような、
漠然と思ったことを思い出しました。
それなりの言葉は聞いてきましたが、まさか山神が、最初から、本当に妻を好きだった
ことは計算外もいいとこで、ちょっと面倒な材料でしたが、
「まいったなー・・山神も夫の俺に告白するんだから、よっぽど追いつめられて
  いる事は感じていたけど・・もう行き場を失っちゃったみたいだ・・」
「だめなの・・もう」
妻が蚊の鳴くような声で聞きました。
「ああ、何かなー・・ヤケおこさなきゃいいんだけどな」
妻の、私の背中にまわしていた腕の力が抜けました。
「ヤケって・・」「ああ・・でもなー・・いくらなんでも・・」
妻は又強くしがみついてきました。
しばらく私は赤ん坊をあやすように、しがみついている妻を揺らせていました。
「あなたは?・・」「ん?」「あなたは?・・だから・・」
「俺は・・勿論アイツを救いたいし、どんなことをしてでもさ、だけどな・・
  俺がどう出来るってことじゃないしな・・」「・・・・・」
「俺はさー、お前が山神に抱かれて、山神の事好きになっちゃうんじゃないかって、
  それだけが心配なんだけど」「・・・それはないと思うけど・・」
ちょっと想定外だらけで少し迷いも生じましたが、妻の陥落を目前にして、
別世界の興奮を捨てる事はできませんでした。
「ちょっと試してみようか、先に寝室に行っていてくれる?寝てていいから」
妻に先に行かせてから、いきなり見せてはマズイと思って車に置いてきた
アイマスクを取りに行きました。
(想定外の展開になったが、矛盾は無いよな・・)
考えながらアイマスクを取りに行きました。

寝室に行くと、枕元のスタンドだけの薄明かりでした。
「何を試すの?・・なにそれ・・」
妻が私の手を見て起き上がりました。
「ああ、これさ、山神が持ってきたんだけどさ、」「それって・・」
「ああ、アイマスクさ、明るい時に寝るのに便利なヤツさ」「どうするの?・・」
「ああ、山神とするときにさ、お前につけてくれって・・」「ちょっと待って・・私・・」
私の言い方がストレート過ぎたか、覚悟はまだだったか、妻は両手で
口を隠すようにして何か考え込んでしまいました。
「あなた、ちゃんと答えて?」「ああ、何を?」
「山神さん、本当に限界なの?・・本当に私が必要なの?・・あの、そうしなきゃだめなの?・・」
「ああ、もうだめだと思う。」「そう・・」
妻は下を向いてまた考え込んでしまいました。「もしも私が断ったら・・あなたどうする?・・」
絶対困る!と言いたかったのですが
「ああ・・山神を捨てる他ないよな・・お前だけは捨てれないし・・」
「山神さんを捨てるって・・どういうこと?」
「ああ、まあ、山神がどうなっても、見捨てるっていうことかな」「あ〜ん、そう・・」
妻がため息をつきました。
「それじゃあ、もう一つだけね?いい?」「ああ、」
「もしも、もしもよ?私が山神さんに抱かれたら、私と山神さんは、もう
  会えなくなるわよ?少なくとも私は・・あなたのお友達としか思いたくないし・・
  山神さんだって、もうここには来れなくなると思うけど、それでもいいの?」
「ああ、それは、山神がヤケになってどうにかなるよりはいいと思うしかないさ、
  でもな、山神も同じ事考えていて、まあ、やっぱりお前に嫌われたくない
  って事なんだろうけどさ、それで山神はこれ持ってきたのさ」
アイマスクを包装袋から取り出しました。「これが何か役に立つの?」
「ああ、よーく聞いてくれよ?あのさ、山神はお前を抱く時に、お前にこれを
  着けて欲しいっていうんだよ、何故かわかるか?」
「わからない・・山神さんは着けないの?」
「ハッハッハッ、山神着けたら、ああ、それでも出来ない事はないけどな、
  それじゃお前の裸見れないもんなー」「ちょっとやめて」
「結局さー、よく聞いてくれ?、山神はさ、何とかお前がわからないように
  お前を抱けないかって言うんだ」
「私がわからないようにって・・眠っているうちにとか、そういうこと?」
「ああ、そう出来ればそれがいいんだろうけど・・まさかそれはありえないしさ、
  3日も寝ないでおいてか・・」「じゃあ、これは?・・」
「ああ、それなんだけどさ、お前がこれをつけて、俺とやってると思わせたいらしいんだ」
「・・・あなたと?・・」
「ああ、そうしないと、もうここには来れなくなるし、恥ずかしくてもう、
  お前に会えなくなるし、結局、俺との関係もな・・まあ、それぐらいの恥は
  持っているんだろう、いくら追いつめられていてもな・・
  おかしな考えに聞こえるかも知れないけど、まあ、あいつなりに必死に
  考えた事だからな」
「・・・そういうこと・・あなたと山神さんは大丈夫なの?私が山神さんに
  抱かれても・・」
「ああ、俺も正直、『お前だけには言えない』って言われて、さすがに本当は気ずいたさ、
  でも俺からはどうしても言えなくてな」
「そう・・じゃあ、本当にこれが最後の質問ね、あなた、ほんとうに大丈夫なの?
  私が抱かれても、ほんとうに大丈夫?それがわからないの・・」
「ああ、大丈夫さ、だって、アイツの為っていうより、俺の為にこんな事まで
  我慢してくれるなら、きっと、お前の事、もっと深く愛するように
  なると思うよ、まあ、平気っていうことは勿論ないけどさ、」
「あなた、私を見て?私を見て大丈夫だって言って」
妻は真剣な目で私を見ました。私は精一杯真剣な目で妻を見て、
「大丈夫だ、絶対に・・」「・・・・わかった・・一度だけよね、ほんとうに・・」
「ああ、勿論だ、一度だけ・・そうだ、これで一度試してみよう、俺を山神だと思って、
  俺もそんなお前を見て、耐えられるか試してみるよ、その時になったら
  間に合わないからな・・」
私は妻の承諾でイッキに興奮してしまいました。妻にアイマスクをつけてしまいました。
「・・恐い・・あなた、ちょっと待って、すぐには無理、ちょっと下に行っていて・・
  少し覚悟させて」
「わかった、それじゃ、今度俺が入ってきたら、もう、会話禁止でな、当日もそんな訳だから、
  会話出来ないしさ、同じ様にしてみよう、あ、それから、あいつ、多分、お前の名前を
  呼んでしまうかもしれないって言っていたから、お前も、一生一度の事だから、あいつの
  名前を、苗字でいいからさ、『山神さん』って呼んでやってくれ、無理ならいいから、
  とにかく、それ以外の普通の会話は出来ないからさ、気をつけてな」
「わかった・・」「何分くらいだ?」「30分位・・」「そんなに?」
「だってー、急にそんな気もちになれないものー」「ああ、そうだよな、それじゃな、頼む、」

下のリビングに行くと、これから山神に抱かれる想像に入ろうとしている妻に、
猛烈に落ち着かなくなってきました。
妻用のミニ缶を飲んでみたり、子供の前とセックス前にはタバコ禁止の我が家の
条例も守れなくなり、空気清浄機をテーブルの上において、たてつずけに3本
吸い、慌てて顔を洗いに行ったりと、それでもまだ半分しか経っていませんでした。
あ〜!と、ソファーに横になりました。
目をつぶると、妻が山神に抱かれる妄想に浸り始めている事実に、ムクムクと
愚息が目を覚まして、イッキに反り返る程になってしまいました。

あと5分というところで我慢できなくなって、そっと二階に上がりました。
住宅ローンをようやくくんで、まだ5年も経たないのに、ギシッとキシムように
なって、まだ修繕に来ていない一枚が、静けさに意外に響いて思わず足を止め、
忍び足で寝室の前に立ちました。
音を立てないようにそっとドアを開けると、アイマスクをつけた妻がアオになって
いました。
すでに掛け布団の上下の動きが早くなっていました。
そっと掛け布団をのけていくと、妻の呼吸はさらに速まってきました。
そっと妻の左側に横になりました。妻の横顔から、早い呼吸の息の音が聞こえるように
なっていました。
私は妻の唇に近ずいていきました。わずかに唇が触れると、妻はいきなり横を
向いてしまいました。(キスは無理か・・)
私は山神がディープキスで妻の舌をむさぼる姿が見たかったのですが、
(贅沢はいえないか・・)
あきらめかけた時に、妻が顔を戻しました。それから少し私の方に向きました。
キスを受け入れようとした姿に一瞬、昔車の中での妻との初キスの場面の
感覚が戻ってきました。ただ今夜は、ある意味それ以上の興奮シーンでした。

唇を合わせると、「ウン」と妻は声を漏らし、息が激しくはやくなってきました。
乳液か、化粧水の香りか、女の匂いがたまらなく私をトキメカセました。
舌の侵入は許してくれませんでした。しかし、長く舌を押し当てていると、
時々興奮が襲ってくるのか、妻の唇が時折、体のビクッという動きと共に、
私の唇に強く押し当ててくるような仕草をはじめました。

5分経ったか、10分経ったか、長い唇の押し当てを終えて、私は妻の
鎖骨の方まで盛り上がった胸に目を奪われました。
私も少し、山神が入り込んできた様な錯覚を感じ始めていました。
右の胸の方が少し横のはみ出しが大きくて、そのはみ出しにそっと手をあてました。
とてつもない柔らかさにうっとりとしてきて、それを中央に戻すようにパジャマの
上からこするようにしていくと、胸のふくらみが見事になってきて、たまらず
握るようにしました。妻は一瞬ため息をもらして向こうを向いてしまいました。
顔を追うように、右より少し大きめの左の胸の盛り上がりに手を這わせました。
下から揉み上げるようにすると、盛り上がりが鎖骨を覆うように動きました。

たまらず私は起き上がり、パジャマのホックに手をかけました。
妻は両腕で胸を隠しました。私は両腕をつかんでもどしました。
一つ二つと外していくと、妻は体をよじってしまいました。
白い胸のふくらみが見え始めて、たまらずイッキにホックをはずしてしまいました。
「あっ!」
妻はまた胸を隠すようにして横をむいてしまいました。
妻の横になって恥ずかしがる姿態に、あの時とは反対側を向いていますが、
テント内の妻のなまめかしい姿態を思い出してしまいました。
胸を隠す腕をもどして、パジャマを乱暴に開いてしまいました。
いきなり白い大きなふくらみがむき出しになって、たまらず乳房をワシ掴みに
しました。妻はあの時と同じ様に耳を真っ赤にさせて、ピンク色に染まった
ホホを隠すように顔を下に向けてしまいました。
まるであの時の山神になった気分でした。
私は妻の乳房をあの時の山神と同じ様に体を窮屈にかがめて、思う存分手で
弾力を味わいました。次第に妻が喘ぎ声を漏らし始めました。

私はいつの間にか痛いほど反り返った愚息を妻の尻に押し当てて腰を動かしていました。
山神が見れなかったパンティに隠された部分を無性に見たくなって、パジャマの端に
手をかけました。
「アッ!」と妻は思わず私の手をつかもうとしましたが、乱暴に引きずりおろしてしまいました。
妻の尻だけが露わになりました。
たまらず妻と逆さまに寝ると、妻のいやらしく盛り上がった尻に吸い付きました。
ボディシャンプーのレモンの香りがツンと鼻を刺激しました。
たまらず尻の割れ目に舌を入れようとしましたが、尻の肉が不規則に動いて
抵抗しました。力がゆるんだ瞬間を狙って両手で尻をひろげて巧く舌を
尻の穴に押し当てました。いつも嫌がって、抵抗のキツイ場所ですが、
うつ伏せでは尻の盛り上がりが大きくてむずかしく、横向きで巧くいきました。
「アン!」と抵抗し、しかしだんだん交互ですが、「ウーン」と感じるような
声も漏らし始め、抵抗とは違う尻の動きが少し出てきました。
その様子に私は爆発の予感を感じてしまいました。
山神のフリをする頭がいつの間にか飛んでしまって、しかしやはりいつもとは
全く違う雰囲気と興奮は妻から来るものでした。

妻をせかすように仰向けにすると、股間を開きました。
大人しい陰毛が立ち上がっていました。ジッとその山神に見られる事になった
女の大事な部分を凝視しようとすると、妻が「イヤ!」と言って両手で隠してしまいました。
その姿態の卑猥さをそのまま楽しんでいました。
また爆発の衝動が襲い、妻にのしかかりました。
「アア!」妻が横をむきました。
「入れさせてくれ」
妻の手を放させました。
「アアン!」
妻が腰を引いてしまいました。
私は妻の顔を引き寄せてむりやり唇を合わせて舌を少し入れさせました。
歯磨き粉の香りさえ山神のための様なおかしな錯覚を起こし、
掴んだ乳房の柔らかい肌の感触と弾力に、たまらず妻に体重をかけて
動けなくさせて、遂に妻の体を貫いてしまいました。
妻は体を反り返させて言葉を失いました。首を横に振って、イヤイヤをする
表情に私は猛烈な衝動に負けてしまいました。

〜ヤッホーさん、知能ファンさん、にゃんころさん、早々のレス、ありがとうございました!〜

[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M 知能犯 投稿日:2007/10/29 (月) 05:46
でっぱ石塚さん、けせんさん、Junさん、チェック早すぎてお礼遅れてしまいました。
いつも応援、ありがたく思っています。これからも宜しくお願いします。

[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M ギャン 投稿日:2007/10/29 (月) 08:04
肺炎で入院してましたが、土曜日に退院しました(^_^)
待ってた甲斐がありました!!
興奮してしまい、昨夜は思わず…(笑)
続きを楽しみにしてます('-^*)/

[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M ヤッホー 投稿日:2007/10/29 (月) 08:30
知能犯さんおはようございます!
凄く興奮して読ませていただきました!凄く次が楽しみですこれからも楽しみにしていますのでよろしくお願いします!

[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M まとり 投稿日:2007/10/29 (月) 10:40
凄いペースで投稿されてますね!
とても嬉しいです。いつも続きが気になっているので。
知能犯さん、文章もうまいし臨場感もあるし、ボリュームもあって読んでいて引き込まれます。
いよいよって感じですね!
続きをほんとに期待してます。

[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M FUCKMAN 投稿日:2007/10/29 (月) 23:32
初回から拝読しております。毎回ドキドキ、わくわくの連続です。それに引っ張る、引っ張る、なかなか読者を引き込むのがうまい!まだまだしばらく楽しませていただけそうで・・・。このペースでゆっくり、じっくりと、お願いします。これからも楽しみにしております。

[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M renn◆pmMEYg 投稿日:2007/10/30 (火) 00:39
ボクモ・・・やりたい・・・