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[24485] 親友と妻をダマシテ-Z 知能犯 投稿日:2007/10/08 (月) 10:35
間が開いてすみませんでした。ちょと風邪をこじらせてしまいました。
毎日書き込をスタートしていたのですが、Xの時にコンコンだったのが、
Yあたりでゴホンゴホンになり、翌朝あたりからゲホ!ゲホ!ォエーッという始末で
書き込んでいてシラケテきて景色の解説みたいな変な進行にしかならず、
中途挫折の毎日でありました。これもそんな感じですが、今回もこれで
勘弁してください。
それから、
あるごさん、まとりさん、コタロウさん、ヤッホーさん、sさん、にゃんころりんさん、
忠雄さん、ギャンさん、応援レスありがとうございました!!!
また宜しくお願いします!
ますますマダルッコクなってしまいましたが、皆さんの想像力で何とかカバー
してください。
あと、妻に似ている人というと芸能人とかではピンとくる人はいないのですが、
このサイトによく広告がのっている、無修正動画サイト 万〇鏡の、一番下の
「入会案内」入り口の、左側の女性(紫彩乃さんではないほうの方)を、
大変、大変!失礼な言い方ですが、ちょっとだけ!!若くした感じが似ているかと思います。
動画は見ていないので、この写真だけとしかいえません。
まあ、奥様を入れ替えて想像しながら読まれる方も多いと思いますので、
見ないほうが良い方も多いかと思います。






妻の腕の動きに気ずいた山神は、動きがとまり、妻の上半身のほうをみました。
妻が、ゆっくり腕をあげていったのを、私からはよく見えましたが、
山神は妻の太ももに吸い付いていて、妻の上半身を見たときには、すでに
動きは止まっていました。

その姿は妻の悶えの始まりと、とれないこともなく、
山神にしても、一瞬の間でしたが、その解釈を探ったのだと思います。

ゆっくりとした妻の腕の動きを見ていて、私は、妻のある意思を感じました。
この時点では下半身を責め始めた山神に、フィニッシュに近い事がわからなかった妻が、
パンティの方に侵入してくる事を恐れて、生の乳房をさわらせる事で許して欲しいと
言っているように思いました。
悶えとか、乳房もさわって欲しいというような、積極的な誘いにはみえませんでした。

山神がどう判断したかはわかりませんでしたが、もう我慢の限界である事はわかりました。
うなるようなウメキを漏らしながら妻の太ももに吸い付いてしまった山神にとっては、
先ほど叶わなかった妻の胸のふくらみにふれる事を拒んだ腕が開放されていて、
たまらずすり寄っていったというところでしょうか。
このキャンプ場での出来事は、後に山神と妻をだましていく流れで、
私が覗いていたという告白が好都合の材料となる事は無く、むしろ
ブレーキになりかねないように思えた為に、今でも2人にとっては
2人だけの秘密になっています。

山神は、もう気配を消す努力ができなくなっていて、膝をシートにこすり付けながら
妻の腰のあたりに来ると、まるで倒れ込む様に右手を妻の背中の後ろあたりにつきました。
そしてまるで妻に覆いかぶさる様に、左手を妻の前につきました。
それから山神は妻の伏せた顔をジッとみつめていました。
それから視線を妻の胸に移し、さっきのイタズラで捲れたシャツからはみ出た白い腹を
見ながら、シャツの下に手を入れていきました。

しかしこの時になって、山神の支える手も妻のシャツの中に入れようとしている手も
みるみるふるえてきて、手が先に進みませんでした。
呆れるほど山神の息も荒くなってきて、山神は入れていく手を開いたり握ったりしていました。

やがて小刻みに震えたまま妻のシャツの中に入れていった山神の左手は、スムーズに侵入
していくことが出来ず、ザッ、ザッ、とまるで分解写真のように、乳房までのたった
10数センチを何度も手が止まりながら進んでいきました。

そして山神は、妻の胸ギリギリにくると、そのふくらみを避けるように
手の甲でシャツを押し広げながら、胸のふくらみの一番大きなところまで手を進ませました。
山神の手の甲で広げられたシャツが小刻みに震えていました。
そしてシャツの震えが止まったことで、山神の手が妻の乳房にふれていった事がわかり、
すぐ次の瞬間に、妻の尻と太ももに力がはいり、妻の尻の形が変わった事で、
乳房が触れられた事を知りました。

山神は「ハーッ」と、ため息をもらしました。
少し手は動かず、その触れた乳房を味わっているようでした。
それからシャツが微妙に揺れ動きはじめました。乳房が静かに揉まれはじまったようでした。
妻の柔らかい感触に股間がうずいたか、「オオッ!オオッ!」っと声をもらしながら
乳房をもんでいました。
妻は耐えかねるように顔をギリギリに下に向けていきました。そんな妻の恥じらいの姿が、
もう、今の山神には興奮材料となってしまったのか、シャツの揺れがあからさまに
大きくなってきて、激しく自由に胸を揉まれる妻の姿を見ていた時に、私が先に絶頂を
むかえ、バラッ、バラッとテントに向かって放出してしまいました。
卑猥さで頭が壊れた私はワザとテントに向かって放出しました。

それからすぐに山神も絶頂をむかえ、ギリギリ最後のチャンスと思ったか、
生の乳房を見ようとして支えに使っていた右手でいきなり妻のシャツをめくろうとしました。

そこまでは覚悟できなかったか、あわてて妻は腕を下げようとしましたが乳房を揉んでいる
山神の手に当たったところで妻の手は止まり、それ以上の抵抗はしませんでした。
爆発寸前の山神は手をあわてて引くような理性はもう無くなっていました。
妻のシャツを強引にめくり、うまく乳房を露出するところまで捲れない事が
わかると、揉んでいた手も使ってシャツの両脇を持ちザッと乱暴に引き上げました。
妻はとっさに体を下に向けようとしましたが動く力が中途半端でした。
それでも乳房が露出せず、山神はシャツの前だけをサッと引き上げると、
妻の白い乳房がブルンと揺れながらあらわれました。
「オオオッ」とうめきながら山神は露出した乳房をつかみました。
山神はその行為で限界がきました。
妻は露出した乳房をつかまれて、腰がキュンと力がはいって尻を突き出すようにそらせました。

両手を妻の胸から離さない山神の放出は、一物をとっさに突き出た妻の尻に押し付けました。
尻に山神の一物を感じた妻の尻は前に逃げましたが、アテガイを求める山神の一物は
腰を突き出して又妻の尻に密着しました。
突き出しをやめた妻の尻のボリュームが心地よかったか、
山神は「アアッ!」と最後の放出を妻の尻に向けてはじめました。
ドクドクと山神が放出する瞬間、既に放出を終えた私に、次の瞬間に
ありえない興奮が私を襲いました。

妻の尻に密着して、一物をこすりつける様にしてドクドクと放出が始まった時、
妻の腰が、確かに、動きました。
まるで、放出を助けるように尻を何度か突き出して、山神の一物を刺激しました。
山神の放出が落ち着き始めると、今度はゆっくりと3度尻を突き出して、
妻の腰は止まりました。
山神はいつの間にか両手を乳房から放して妻の尻を横からつかんで
尻の動きをみていました。

私はこの光景が信じられずに入り口の足元の方にまわりました。
妻の尻と山神の股間はまだ密着していて、
やはり、間違いなく、妻の尻は山神の股間に突き出されていました。
私の頭の中で何度も何度も今の、妻が腰を使った場面が繰り返されていました。

やがて山神は腰を離すと、妻を抱こうとして横になって手をまわしました。
しかし妻はすぐに前に体をずらして避けました。
山神はショックと驚きの様子でそのまま動けなくなりました。
少しして山神は目一杯暗い表情で反対側に移り、一物を処理して横になりました。
互いに背をむけて、いっきに暗い空気におおわれました。

私はちょっとテントから離れて川のほうをむいて座り込みました。
私までトーンダウンしてしまいました。
しかしやはり映像が次々に襲ってきて、またすぐに次への可能性を感じて
元気になってきました。
周りのテントはまだ静かでしたが、この時になって、初めて林の方からの
人の声に気ずきました。
やがて妻の目覚ましの音がなりました。低血で朝がつらい妻は携帯では
なかなか起きれず、いつも使っている鋭い目覚まし音が聞こえました。
私は川側(頭側)から覗きました。
妻は目覚ましをじっと見ていました。
山神は背をむけて動きませんでした。
妻はゆっくり立ち上がると、チラッと山神をみてテントを出ました。
山神は妻が出たのを確かめると、あーっ!と背伸びをして何かを考えている
ようでした。
私は戻るのをまたもや遅れてしまいました。
こちらのテントの影から覗くと、妻は道の駅に向かって河原を歩き出していました。
何故か河原の石によろけながら歩いていく妻がたまらなくいとおしくなって、
ついて行きたくなりましたが、テントにもどりました。
目覚ましが外に置いてあって、微妙な位置にあり、中を覗いたかどうかを判断
出来なかったので、しかたなく私も道の駅に行って小芝居をうたなくてはなりませんでした。

妻はトイレに入っていきました。
出てきたときに自販機に小銭を入れました。
「おーい、起きたのか、よく頑張れたなー」
「あ、起きてたの?」妻は私を見て目を丸くしてしました。
「ああ、目覚ましで俺も起きちゃったよ、バッグ手に入れたな」
妻を突付いて、ふざけて知らんぷりをしようとしました。
「うん」
妻は元気のない様子を隠そうとはせず、次の展開を期待する自分としては、
告白される事はきわめて不都合で、
「いくら耳栓でもつらかったろう、少し休めよ、起こさないからさ、バーベキュー
は俺達が準備するからさ、しかしなー、気持ちいいよなー、こういうとこの朝はさー」
と、妻に告白されるのを心配してしゃべり続けました。
妻は「うん」と返事するだけでしたが、いつのまにか私の腕にからみついてきて
片手で私の手を握ってきました。
それでも私は心配で、オチャラケ様として
「もう一回やるか?!」と言うと、
妻は立ち止まってしまい、シマッタ!マズカッタか?!とひるみましたが、
クスッと笑うと、余計に腕をからませてきて、
「欲しいの?」と意外な事を言いました。胸のふくらみがギュッと伝わってきて、
早くも勃起してしまいました。
テントに戻ると、妻が向こうを向いて脱ぎはじめました。
「向こうむいて」私が横になって見ているのが何故か知られて、
それでも覗いていると濡れているはずのパンティをバッグにいれました。
妻のヌードがひと際美しくみえて、たまらず抱き寄せましたが、濡れきった筈の
妻の股間に手を伸ばそうとした時、
「汚いからダメ」と、拒否されました。
自分のがデカクなってしまったのか、妻の女の目覚めのせいか、昨夜もそうでしたが
さらにマッタルク妻の襞がからみついてきて、
「早めに言って」
「口でいいのか」
妻はうなずきました。
私は異常興奮ですぐに限界になりました。
妻はグイグイと吸い込んでくれました。今度はウガイもせずにタオルケットを
かけて私にしがみついて寝てしまいました。
娘がいてマズイよというと、なおさらしがみついてきました。


「パパー!パパってばー!」と娘に起こされました。もう11時近くになっていました。
妻は離れて寝ていました。
娘は夕食を摂らずに寝てしまったので、もう我慢できないと言い、
まずは車に乗せてコンビニで簡単な食事代わりのものを買って食べさせながら、
バーベキューの準備を始めました。
いやでも昨夜と今朝の光景が頭に浮かんできて、次々に妄想がわき、不思議と体中が元気でした。

なかなか二人は起きてきませんでした。ある覚悟ができずには起きれないだろうと、
わざと呼びには行きませんでした。
昨夜の雨の中でのテントの設営で、疲れているからと娘にも起こさないように
言いました。

しかしバーベキューの準備も終わってしまい、娘も待ちきれなくなってきたので、
まずは、妻を起こす事にしました。
3人でいる時と、山神があらわれてからの妻の様子の変化が見たかったからです。
今朝の私との性交で、山神がまだ起きてこない事を言えば、起きてくるだろうと
思いました。
テントに歩いていく途中、ふと、今朝の妻が腕をあげた場面が頭に浮かび、
何故か別の解釈がうまれてきました。

太ももを吸われて、パンティに山神の欲望が及ぶのを恐れて乳房を許したのではなく、
男の(といっても私だけですが)高まりやフィニッシュをいつも感じ取ろうとする
妻が、山神の高まりや頂点が近いことは、あの特殊な場面で、集中力が異常に
高まっていた筈の妻に感じ取れなかったとは考えにくく、山神の最後の瞬間に
乳房を許してあげようとしたのではないかという思いが湧いてきました。
そして、この解釈の方が、自分的にはさらに興奮を呼び、先を望む私としては、
この解釈が、後に妻を騙す重要なポイントになっていきました。

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z 知能犯 投稿日:2007/10/08 (月) 10:41
ごろうさん、けせんさん、応援ありがとうございます!
ちょっと間があいてしまってスンマセン!
またよろしくお願いします。

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z ギャン 投稿日:2007/10/08 (月) 12:16
待ってました〜(^O^)
やっぱり最高です!
またまた続きを待ってます!

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z ヤッホー 投稿日:2007/10/08 (月) 16:33
知能犯さんお身体の具合はどうですか?楽しみに待っていました!
今回もなかなか興奮しかつドキドキして読ませていただきました。
続きを楽しみに待っていますが、あまり無理をしないで下さいね!
体調が良くなるまで楽しみに待っています。

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z ごろう 投稿日:2007/10/08 (月) 22:20
更新有難うございます。
すぐにまた待ち遠しくなりました。

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z まとり 投稿日:2007/10/08 (月) 22:24
私も待ってました。
奥様、射精の時に腰を使ってましたか。
それは山神氏にとっても、さぞかし至福の一時だったんでしょうね。
嫌々されるってのではなく、女の方も他の男と積極的な姿勢になるっていう、
そこが寝取られマゾにはたまらないツボなんですよね。
胸も直接揉まれたようだし、次の展開ではどうなっていくのか、どうエスカレートして
いくのが楽しみでなりません。
皆様同様、私も続きを楽しみにしてます!

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z コタロウ 投稿日:2007/10/09 (火) 00:12
よろしいですわあ
お身体に気をつけてください。気長にお待ちしておりますので!

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z マンダム 投稿日:2007/10/09 (火) 01:24
臨場感あふれる内容で最高です!奥様への深い愛情も感じられ、なんとも言えない複雑な心境がたまらない!続きを期待しています!

[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z 美味珍 投稿日:2007/10/09 (火) 05:12
知能犯さん、お身体を大切にして下さいね。調子の悪い時は無理せずにね。 いつも胸熱く…拝見、毎回楽しみに待っています。次回作よろしくお願い致します。

[Res: 24485] 楽しみにしてます! 変態サーファー 投稿日:2007/10/09 (火) 22:21
体には気をつけつつ次回作頑張ってください(^0^)/楽しみにしてます♪