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過去ログ[32]

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[24547] 由美子と由香里・1 浜横高校 投稿日:2007/10/11 (木) 17:28
9月にあった話です。私(山本)と三浦は大学時代からの親友でお互い30歳で結婚もしています。三浦のマンションにあそびに行った時のことです。三浦の妻の由香里が先に寝ることになって
シャワーを浴び始めました。マンションの作りが洗面所と脱衣所が同じスペースで、かなり酔った
私がトイレの後、由香里のシャワー中という事をすっかり忘れ、手を洗う為洗面所のドアを開けてしまいました。そこには裸の由香里が立っていました。スレンダーな体型で微乳と薄めのヘアーが
目に飛び込んできました。
「イヤ!!見ないで!!」由香里の叫び声に三浦が駆け寄ってきて事の事実を知り、怒り出しました。愛する妻の裸を見られた三浦は半泣き状態です。
「お前・・見たのか・・??由香里の裸!!シャレにならね〜ぞ!!」
「い・・いや・・一瞬だったから・・はっきりとは・・」
私は、必死に言い訳をしました。
パジャマに着替えた由香里が
「覗こうと思った訳じゃなく事故なんだから・・」と三浦をなだめてくれました。
三浦は渋々承知して
「もう寝る!!」と寝室に行ってしまいました。
玄関まで見送りに来た由香里に謝ると
「山本さんに裸見られて恥ずかしい・・」と顔を赤らめていました。
初めて、由香里を紹介された時から美人と思っていましたが親友の妻になったので一生、由香里の
裸を見るチャンスは無いな・・と思っていたのでチンコは勃起状態でした。家に帰り由香里の
裸を思い出し2回オナニーをしました。
その後、2週間位して三浦から会おうと連絡がありました。
居酒屋で三浦は、
「やっぱり、由香里の裸を見られたのは納得出来ない!!不公平だ!!」と攻め続けました。
「どうしたら、許してくれるんだ!?」という私の問いかけに
予想外の答えが返ってきました。
「由美子ちゃんの裸を見せろ!!」
妻の裸を・・・!!
「勘弁してよ・・」
「お前は、由香里の裸を知った・・俺は由美子ちゃんの裸を知らない・・不公平だ!!」
2時間の交渉の末、私が根負けしました・・私も罪の意識があったので・・
作戦の内容は、金曜の夜に三浦を食事に招いて酒に弱い由美子をダウンさせて、由美子の裸を
私が由香里の裸を見た時間と想定される3秒間だけ見せる。たたし触れるのは厳禁という
条件です。
「由美子ちゃんは由香里と正反対でポッチャリグラマラスだから・・お前には悪いけど・・
一度、由美子、ちゃんの巨乳を拝んで見たかったんだよ・・」と満足顔でした。
私も、由美子と正反対の由香里のスレンダーボディに興味があったし実際見てしまったので
言い返せませんでした。
金曜当日、由美子の手料理摘みながら、3人でワインを飲みました。三浦の視線は鋭いくらい
由美子を追っていました。タイトスカートのお尻の丸み、ベージュのストッキングに包まれた
脚、白いレースから微かに透けてるブラ・・その中に潜んでいる92センチのおっぱい・・
もう少しで拝める・・という興奮が手に取るように分かりました。
私は、俺だけの由美子のポッチャリグラマラスヌードを見られる悔しさで酒が進みませんでした・・でも何故かしっかりと勃起をしていました。アルコールに弱い由美子はいつもの3倍位
我々に飲まされ予定通りダウンしました。
三浦の目がキラリと光りました・・・
[Res: 24547] Re: 由美子と由香里・1 dadada 投稿日:2007/10/12 (金) 12:29
そういう出来事って良いですねぇ。
自分もそうなってみたいですよ。この後が気になります!

[24526] 浮気をしてくれる妻 2 よし坊 投稿日:2007/10/10 (水) 00:02
皆さんのコメント、とてもうれしく、同じ想いだと言う事にただ感激です。
慣れずに慌てて書いたので、色々書き忘れていましたが、私、36歳、妻、M子37歳で、子供は一人、幼稚園です。
交際時から妻は妊娠しにくいようで、付き合っているときも中出しで2年以上、知り合ってから3年以上妊娠しませんでした。妻が以前付き合っていた男性とも中出しで妊娠しなかったという事です。
前置きが長くなりましたが以前の続きです。
妻が輝貴君と会う前はメールでやり取りし、いざ輝貴君と逢うと、「嫌いじゃないタイプ!今から飲みに行きます、後は帰ってからね!」とあっただけで、私は ただ待つばかり。
帰ってきてからは、襲うように、詳しく内容を聞く余裕は余りありませんでした。
妻「私にも輝貴君のを舐めさせて!」の後、私は、下着を手に取り、輝貴君の精液の付いた中央部分を舌で舐め、そのまま妻に口移しをしました。
その後、下着を妻に渡したまま私は下半身から流れる輝貴君の精液を綺麗にしていました。
仰向けの妻、両足を上げて舐めていると、妻は、下着の中央部分を両手で広げ、顔に押し付けるように、先ほどまでの輝貴君とのセックスを思い出すかのよう、まさにベロベロ舐めていました。
世間一般ではメスにとかメス猫、メス豚という表現をされているようですが、私が見た光景は、野生の獣、野獣でしかありません。
妻のその姿に驚きましたが、妻の本来の姿を見たようでさらに愛しくなりました。
それからその妻とキス。お互いの口は輝貴君の精液でベタベタしていて、更に興奮し、私の下半身からはカウパー液が流れ落ちていた事を今でもはっきり覚えています。その日の妻とのセックスは今まで以上に興奮し、夫婦仲を良くしてくれました。

その後輝貴君と妻は電話番号を教えず、メールのやり取りをしながら、4〜1週間に一度セックスをしているようです。最近は輝貴君の家(一人暮らしで、驚いた事に隣町でした。)でする事も多く、ホテル代の節約をしているようです。もちろん終わった後は輝貴君の精液を交えながら妻とセックスします。
当然、私が仕事で遅いので、妻が子供を風呂に入れ、寝かしつけてから、私の帰宅後、風呂に入った後に(輝貴君と逢った時は、洗濯かごに下着が2枚あります)輝貴君と逢ったときにはいていた下着を二人で舐めあいながらセックスしています。
お互い、そのセックスも当たり前の日常になった2ヶ月ぐらいたった後、妻が寝る前に、「最近は輝貴君とのエッチも頻繁にしているけど、もし、輝貴君以外にもエッチしたら今以上に私を好きになるの?今まで以上に愛してくれるの?」
私「そりゃあそうよ、いろんな男に抱かれればもっともっと綺麗になるし、沢山愛して、今まで以上に幸せにするよ。」
妻「そう!、安心した。」
私「いい人いる?」
妻「仕事場の人!、結婚している人で、41歳なの。●田秀和さんと言って、前から、二人で飲みに行こうって誘われてるし、家庭もあって、そんなに不真面目な人じゃないから。」
私「行っておいでよ、M子から誘ってみなよ!」
妻「いつも言われてるから返事しておくね!飲みに行った後は・・・いいのよね!」
私「もちろん!」
それから10日程たって、秀和さんの奥さんが近所の実家に泊まる日があって、(月に2〜3回実家に子供と泊まるらしい!)いよいよその日がやって来ました。
[Res: 24526] Re: 浮気をしてくれる妻 2 正人 投稿日:2007/10/10 (水) 07:46
興奮します!ご主人奥様を待ってる間喉がカラカラに渇きませんか?続きが楽しみです
[Res: 24526] Re: 浮気をしてくれる妻 2 ノア 投稿日:2007/10/11 (木) 21:40
うん、かなり興奮物ですね。 変態チックな行為に股間も全開です。 性癖にベストマッチしてます。 続きを聞かせて下さいね!
[Res: 24526] Re: 浮気をしてくれる妻 2 ボブ 投稿日:2007/10/12 (金) 04:01
妻の男遊びを楽しんでます。 リング避妊する前まで、精液入りのコンドームを回数分だけテッシュに包んでお土産にしてました。 勿論、男に気ずかれないようにして!

[24524] 密かな妄想  6 HH 投稿日:2007/10/10 (水) 00:00
家の門を出た時、「とうとう実現だ」という喜びと興奮、そして少しの後悔がおしよせた。
それらを一度に感じたため、軽い目まいをおこしながら歩いた。
妻とSは2人きりになり、まずは妻がこうなった説明をしているだろう。
そして、Sは妻の説明を聞いて、戸惑っていることだろう。
私はそんなことを想像しながら駅まで歩いた。


とくに目的もないまま上り電車に乗った。人の多いところを歩いて紛らせたかった。
そのまま40分ほど電車に揺られ、街に出た。
ここまでくれば急に気が変わったとしても歩きを入れて1時間はかかる。
1時間あればそれなりに事は進んでいてくれるだろうと考えた。
喫茶店でコーヒーを飲んでいても、想像することは妻とSがどうしているかということばかり。
想像すればするほど、勃起は強くなり、痛いくらいになっていた。


私はネットカフェに入り、個室でインターネットに没頭した。
このHPの投稿を読みあさり、同じような経験をした人たちの気持ちを知りたかった。
知って安心したかった。
妻を他人に抱かせたとしても、それが夫婦の刺激になり、さらに夫婦仲が良くなると。
妻が一人の女として美しく輝いて見えることを。



ネットカフェに入り1時間が過ぎた。家を出てからは2時間だ。
あれから妻がSに事情を説明し、昔話をしながら飲んだだろう。
そのうち妻が昔のつらい思い出を語りながら泣き出すはずだ。
泣いてSにもたれかかる。Sは妻の肩を抱きながら過去について謝る。
妻は泣きながら「最後に抱いて欲しい」と言う。
Sは躊躇するだろうが、妻が「主人も了解している」と言う。
そして、これは私たち夫婦のためにもなることを説明する。
その説明を聞き、Sが納得するまでそれほど時間はかからないだろう。
Sだって男だ。奥さんと別れてから女にも飢えているだろう。


でも、まてよ。
どの部屋で妻を抱くだろうか。
私たちのベッドを使うか?それともリビングのソファーで?
あるいは場所を変えてホテルにでも行くかもしれない。
もしホテルに行ってるとしたら、私が帰っても妻がいないかもしれない。
妻が朝まで帰ってこないなら、このままネットカフェにいつまでいても馬鹿らしい。


そんなことをあれやこれやと考えていた。
その間もずっと勃起したままだった。


妻が、Sと激しく舌を絡め合う。
火がついた妻の体はしたたるほどに濡れているだろう。
Sも始めのうちは躊躇しながらだったが、すぐに昔を思い出し
まるで今も妻が自分の所有物かのように自由に扱うだろう。
左手で妻の胸をワンピースの上から揉みしだき
右手は裾をまくりあげて、しとどに濡れたそこを探りあてる
妻は声を上げようとするが、口はSの舌で塞がれている
口を塞がれたまま、苦しそうに鼻から息をもらしてもだえる妻


妻は、力強いSの手で体中を触られ、強い男に抱かれる喜びを味わう
Sの首に両手をまわし、腰をくねらせながらあえいでいる
Sは妻の右手を掴み、自分の股間にあてがうだろう
すると妻は、遠い昔に別れた男の逞しいものに触れる
夫の私よりも格段に太く、逞しいものに触れ
自分がいままで求めていたものがそれであるとはっきり知るだろう
妻は待ちきれず、夢中でそれを取り出すと
左右の手を使ってあらゆる方向から触れ、大きさを確認する
私のとのあまりの違いに衝撃を受けた妻は「早く欲しい」と懇願する


Sは妻の唇から舌を引き抜くと、「だったら・・・」と言って妻の頭を下に向ける
妻は躊躇せず、Sの逞しいものに唇を這わせるだろう
久しぶりの逞しい固さ
私との圧倒的な違い
何年も待ちこがれていたもの
ずっと欲しかったもの
自分に女の喜びを教えてくれたもの
いろんな思いから、妻は夢中になって咥える
どんなに喉の奥に入れても苦しくなんかない
ずっとこれを待っていた
たとえ窒息しても構わないから、深く飲み込んでいたい
妻はそんな思いで首を激しくふり回しながら咥えているだろう


Sは、そんな妻を上から眺め優越感に慕っているだろうか
妻を喜ばせられるのは、私よりも自分なんだと知って
どうせ公認ならば、今夜はとことん妻を抱いてやろうと
それがこの夫婦のためになるというなら、遠慮せず何度でも抱き
自分の精液をそのまま好きなところに注ぎ込んでやろうと
もう2度と会わないのであれば、あとはどうなっても構わないと


妻は私の存在など忘れて燃えているに違いない
私はSとのセックスを思い出させ、妻をその気にさせた
一度火がついてしまったら、夫の存在など忘れているに決まっている
きっと今は一人の女になり、その体は逞しい男を受け入れる準備をしている
口と手でSの大きさを確認したあと、妻は自分から「入れて」と言うはずだ。
私とのセックスでも挿入をねだるのは妻の方だから


でも挿入はどんな体位だ?
久しぶりのセックスだ。いきなり後ろからはしないだろう
やはりSが上になって正常位か
挿入の直前、妻はSの顔を両手で挟むようにする
その時、私ではなく、まさにSに挿入されることをはっきり確認するためだ
そして2人は再び舌を激しく絡め合い、決して唇を放そうとはしない
妻は大きく脚を開き、Sを招き入れる
妻の熱い部分には、最高に固くなったSのものがあてがわれる
「本当にいいんだね」
Sにそう言われ、妻は頷くとSの目を見る


次の瞬間、妻の全身を貫くような感覚が走る
でもそれは1度目の挿入
1度引き抜かれた次の瞬間、さらに奥まで強く突き上げてくる感覚が襲う
まるで内臓ごと押されるような感覚


Sのペニス全体が妻の愛液で完全に潤んだあとは
何度となく妻の全身を突き上げ、そこは常にいっぱいに満たされる
女の空間をいっぱいに満たされ、全身を貫かれ続ける
何年間もずっと欲しかった感覚
夫には与えてもらえなかった快感
女としての喜びを最高に感じる一時
「ああ、この感じ、久しぶり」
妻はそう言うと、涙を流しながらSの愛を感じていることだろう


私は一人、そんな妄想をして果てた。
ティッシュで押さえた股間はいつまでも脈打っていた。
[Res: 24524] Re: 密かな妄想  6 色彩 投稿日:2007/10/10 (水) 00:27
 もう一回いかせて頂きました
 奥様の切なさと、女の葛藤が、情ギリギリで流れて・・艶めかしいです

 続々宜しく願います
[Res: 24524] Re: 密かな妄想  6 JVまこと 投稿日:2007/10/10 (水) 12:00
素晴らしい。良く其処まで決断しましたね。私もいろいろ夫婦間で話合いましたが、流石に其処までには至りませんでした。そんな興奮する経験してみたい。羨ましいです。がんばってください。
[Res: 24524] Re: 密かな妄想  6 ひろし 投稿日:2007/10/10 (水) 21:23
秀逸です。
まるっきり私の境遇と同じなので、そのときのことを思い出してしまいました。
続き楽しみにしています。

[24515] 妻の恋人と同居 2 やまざる 投稿日:2007/10/09 (火) 20:16
妻の恋人、木村哲夫が引っ越していて最初の夜がやってきた。
妻の体は産後も順調で、医者からは1ヶ月ほどしてセックスをしていいと許可が出たが、検査の結果や彼との話し合いでそんな雰囲気にはなれないでいた。
3人夕食が終わり、彼がゆかりをお風呂に入れていた。本来、私の子であれば私が入れるのですが、ゆかりは妻と彼の子なんです。
「優子、ゆかりが風呂から上がるぞ。」彼が私の妻を呼び捨てにします。
「は〜い、今行くは、てっちゃん。」近頃、妻は彼のことをてっちゃんと呼ぶようになった。
こんな会話を聞いていると、二人が夫婦のように思えるのが不思議だ。
妻はバスタオルを持って彼の待つお風呂に行き、ゆかりを受け取った。
当然彼は裸のままゆかりを抱いているので、妻は彼のものをもろに見ているはずだ。
妻がゆかりをバスタオルに包んで私の前にやってきた。ゆかりは顔を赤くさせ、気持ちよさそうにじっとしている。こんなゆかりを見ていると、彼の子であっても可愛く思う。
妻がゆかりにシッカロールをつけ、服を着せるとおっぱいを出し母乳を上げている。
私はそれを黙って見ていた。そこへ彼が風呂から上がってきて、妻の前に座ると、
「たくさん飲んでいるか。」
「うん、これを飲んでくれたら、ぐっすり寝てくれるから助かるわ。」
「美味そうに飲んでいるな、母乳ってそんなにおいしいのかな。」
「もう片方あるから飲んでみる。」
まるで私が透明人間で、二人には見えないような会話をしている。
しばらくすると、ゆかりはお腹が大きくなったのか、そのまま眠ってしまった。
「てっちゃん、お願いゆかりちゃんを寝かせてきて。私、お風呂に入るから。」
彼はゆかりを優しく抱くと、2階へ連れて行った。
「あなた、久しぶりに二人でお風呂に入りましょうか。」
「えっ、ああ、入ろうか。」
今まで二人の会話を聞いていて、急に私のほうに妻が振ってきたので驚いた。
妻と二人でお風呂に入るのは何ヶ月ぶりだろう。久しぶりに見る妻の裸、お腹は子供を生んだおかげでスマートになった。しかし、胸が以前はBカップほどだったのが、今はD、いやEカップほどに大きくなっている。湯船につかり、妻の裸をじっと見ていると、私のものが大きくなってきた。
妻はそれを見逃さず、「まあ、大きくなったわね。あなた、上がって来てここに立って。」
私は妻がイスに座っている前に言われたとおり立った。
私のものははちきれんばかり大きくなり妻のほうを向いている。
妻はそれを両手でやさしく包むと、ゆっくりしごきだし先を舌で舐めてくれた。
「ああ、、」私は無造作に声が出てしまった。
妻は本格的に私の肉棒を咥え、片手を玉の下からすくうように摩り、刺激を与えている。
「ああ、優子、、」私は妻の頭の後ろを自分の股間に押し付けるように引き寄せた。
「ううう、、」妻はむせながら私を突き離した。
「ごめん、苦しかった。」私は妻の詫びた。
「ううん、いいの。でも、この続きは後でね。妻はそう言って笑っていた。
そして二人で湯船に浸かりながら、
「あなた、こんなことになってごめんなさいね。」
「仕方ないよ、俺だって悪かったんだ。優子をスワッピングや3Pに誘ったんだから。罰が当たったのさ。」
「ねえ、今度はあなたの子供がほしいの。だから、てっちゃんには何もしないでなんて言えないし、当分の間コンドームをつけてもらうわ。だから、がんばってね。」
妻はそう言いながら、私の肉棒を握っていた。
                          つづく
[Res: 24515] Re: 妻の恋人と同居 2 カンクネン 投稿日:2007/10/12 (金) 07:39
可愛い奥様ですね。
でも第二子もきっと、てっちゃん の子供になると思います。T

[24514] 変貌する妻 8 雄治 投稿日:2007/10/09 (火) 20:13
帰りの貸し切りバス2台がホテルの玄関に到着しました。私は妻と話がしたくていち早く乗り込み、妻が乗ってくるのを待ちました。
従業員たちが乗り込んできて、思い思いの席に座り始めましたが、妻がなかなか乗ってきません。
何をしているんだ、バスが出てしまうぞ…そう思いかけたとき、バスの運転手が後ろを向いて声をかけてきました。
「それじゃあ、出発しますよ」
私は慌てて制止しました。
「ち、ちょっと待ってください、もう一人…美由紀さんがまだです」
その時、後方の座席から従業員の一人が叫びました。
「おーい、バーテンさんよ、美由紀さんなら向こうの車両に乗ってるぜ」
「えっ!」
私はビックリしてもう一台の車両を見ると、確かに最後尾の座席に妻の頭が見えました。
「いいですね、発車しますよ」
なんだよ…どうして妻は向こうの車両に乗るんだ…
どうも今朝からの妻の様子が変でした。疲れているようでもないのに少し元気がない、というより明らかに私を避けているとしか思えません。
やっぱり昨晩何かあったんだろうか…私は妻にメールを送ってみましたが、返事はきませんでした。

2時間ぐらい走行した後、トイレ休憩で高速道路のサービスエリアに止まりました。妻が降りてくるのでは…私はバスを降りて妻が出てくるのを少し離れたところで待ちました。
すると、妻が降りてきました。私は近づこうとして歩き始めましたが…妻の姿を見て足が止まってしまいました。
昨日とはまったく違うラフな服装でしたが、「ヘソだしルック」というやつでしょうか、どうみても10代か20代の若い女性がするような格好でした。
脚の付け根まで見えそうな丈の短い短パン、そして身体に張り付いたノースリーブのTシャツは、短かすぎてヘソが丸見えです。
妻は子供を産んでいますから、ヘソの周りにはやや妊娠線が残っており、お腹を見られることをすごく嫌がってました。まして最近は少しお腹が出てきたと嘆いていたのに、従業員はもちろんのこと、サービスエリアにいる大勢の人の前で惜しげもなく晒していました。
どちらかというと地味なタイプの妻が一体どういう心境の変化なのか、もしくはバスの中で誰かから言われてこんな格好をしているのか…
妻の後ろから社長も降りてきました。二人は連れ立って休憩所の方向に歩いていきました。
やっぱりどうも怪しい…妻と社長に何かあったに違いないと思いました。
すると、ママが降りてきたので私は呼び止めました。
「ママ、美由紀の様子がどうも変だ。昨日何かあったのか?」
「そう?私はそういうふうに見えないけど…」
ママは首を傾げながら言いました。
「どうも俺を避けようとしているし、それにあんな格好するなんて…」
「あー、いいじゃない。美由紀さんスタイルいいし…私のお店でミニをはいてから目覚めたんじゃないの?ほらっ、美由紀さん注目の的よ」
ママは少し笑いながら言いました。
妻は自動販売機で買ったジュースを飲みながら、社長と立ち話をしていました。ヘソを隠そうともせず、むしろ見られることを楽しんでいるようにも見えました。わざと妻の近くまで来て、煙草をふかしながら舐め回すように見ている男もおり、私はイライラしてきました。
「それにしても、あれはどう見ても38才で子供がいる主婦がする格好じゃないぜ」
「若く見えるからいいじゃない、20代後半か30代前半って感じね。旅行なんだから、美由紀さんも羽を伸ばしたいのよ。家に帰ったらきっと普通の美由紀さんに戻るわよ」
ママに言われてそうかなとも思いましたが、どうも釈然としません。もう旅行も終わりなんだし、スナックにいるわけでもなく、今さら男の視線を引くような服装をしなくてもいいのに…
その後の昼食場所でもサービスエリアでも妻の態度は変わらず、私とは距離を置いているという感じでした。
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 ギンギン 投稿日:2007/10/09 (火) 22:47
待ってました!期待してます。
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 toni 投稿日:2007/10/10 (水) 00:42
奥さんの心境の変化が、派手で、女を強調した服装に出てきているんですね、きっと。
何があったのでしょう。そして、これからどうなってしまうのでしょう。
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8  投稿日:2007/10/10 (水) 05:39
楽しく読ませていただいています
前夜のトイレでの会話を聞いてしまったのなら その後 自分と奥さんの立場を公表して
奥さんの身を守るべきだったでしょうね
それでなくても 関係を結ぶ途中で ママたちは社長さんに告白してたんじゃないかな
S気のある社長さんは 喜んだと思う
いい話ですね〜
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 土建屋 投稿日:2007/10/10 (水) 09:41
ご主人!奥さんを少しだけ自由にさせてあげては?旅行に何も知らずにノコノコ付いてきたあなたのことを奥さんどう思ったしょうね?たぶん「空気の読めない男」じゃないですか。あっ!それとショートパンツの下たぶんショーツ履いてないと思いますよ。歩いてる時、少し腰が引けてるような歩きかたじゃなかったですか?ショーツで○れると○○した先が痛いんですよ。履いていないことをご主人に知られたくなくて避けていたのではないですか?次回も楽しみにしています。よく似た○○もあるもんだ!!!
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 ヒゲ 投稿日:2007/10/10 (水) 10:11
勃起しながら続きを待ってます
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 steev 投稿日:2007/10/10 (水) 20:40
貴方が片時も忘れないM妻はどうなったのでしょう。きっと、もっと心身とも改造されて貴方の前に現れるのでしょうね。早く続きを読みたくてウズウズします 
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 待ってました 投稿日:2007/10/10 (水) 21:07
期待通りの展開です。早くママよりもケバケバド派手熟女になった話を聞きたいです。
水商売にも馴染み夜の蝶となって家庭や子供も顧みないような女になっていてほしいな。
ほとんど金髪みたいな茶髪でタバコもすってとか。
整形とか豊胸とか刺青もしないかな。まずは脂肪吸引から慣らして。
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 KT 投稿日:2007/10/10 (水) 23:04
早い更新ありがとうございます。
私も上の方と同じく心まで寝取られて、容姿もケバくエロく
変わっていく展開になれば・・と期待して続きをお待ちしています。
[Res: 24514] Re: 変貌する妻 8 だいき 投稿日:2007/10/11 (木) 20:19
奥さんが自主的にスナック勤務をはじめ、スナックでは年甲斐もない若作りでエロトーク(ちんぽ、マンコ、オマンコみたいな下品な単語ちりばめて)でケバド派手ホステスとして人気者となって毎日午前様か社長とお泊まりが当たり前。
奥さんも店の客にちやほや、社長のデカチン生活を楽しみ家庭も子供も二の次になればなぁ。
近所の奥さんからも夕方に年甲斐もなく金色に近い茶髪に露出の多い派手な服で厚化粧でくわえタバコで出かける姿に眉をひそめられてほしいな。

[24512] 従う身−6 隷夫 投稿日:2007/10/09 (火) 14:09
金髪男とショーという男
私は彼らの前に立ち、ビンタされ
オナニーがしたいと告白させられたのです

金髪男は
「おら!扱け!
 おら、おら、早く扱け!」

私は云われるまま自慰を始めました
2ヶ月の禁欲です
さらに妻を目の前でおもちゃにされて
すぐにイキそうになってしまいました

「このやろう
 勝手にイクな!
 おら!おっさん!」

ショーが
「おい、おっさん
 自分で寸止めしてみろよ
 おら!寸止めしろよ」

「あっ、はい」

延々と一時間も寸止めをされ
結局射精は許されず
また、貞操帯をつけさせられてしまったのです

19歳の不良たちです
お情けなどありません

そして、彼らは私に
「おら!お願いしろ!
 おっさん!
 自分からお願いしろよ」

結局私は
貞操帯を外してほしい
もうオナニーしかしないから
外してほしいと訴えたのです

勿論、金髪男は
おばさんとセックスは駄目だといいます

私は貞操帯を外して頂くかわりに、一生オナニーで処理することを誓いました

彼女の居ないときにはオナニーで性欲を鎮めていた19歳の彼らにとって
いい歳の男がオナニーで処理するというのが面白くて仕方が無い様子です

エロ本見ながらやれとか
妻のオ○ンコ派差し上げますと云えとか

最後には私からのお願いでそうしなければ許さないとまで

そして、私は彼らに誠心誠意誓いの言葉を述べたのでした
[Res: 24512] 従う身−7 隷夫 投稿日:2007/10/09 (火) 14:13
それからというもの

金髪男が色々な不良を連れてきました
私はそのたびに彼らに

「妻を抱いてください
 妻にオナニーを命じたりして遊んでください
 セックスはコンドームはしないで中に出してください
 私はオナニーで処理しますから
 お願いします
 出したあとは私が口でお清めさせてください」

そんな日々が私の性癖にはたまらない興奮なのです

オナニーがこんなに喜びになるとは思わなかったのです

金髪の主様が調教してくださったおかげです

−−−− 完 −−−−

[24505] 妻は社長の愛人 チーター 投稿日:2007/10/09 (火) 06:05
 私は35歳 妻恵子は32歳 結婚して5年です。子供2人 
妻との出会いは今と同じ会社です。恋愛で結ばれたのならいい話ですが、当時社長の愛人(妻)を、必要となくなった,時点で私に結婚を持ちかけてきました。
社長は現在、49歳

社長は雲の上の人、断ることができず、結局社長の仲人の元、結婚へ、社長のもてあそんだ、妻とのセックスは気が進まないまま、今日へ、その後も社長は、恵子とはきちんとセックスしているか、バックは相変わらずすきかとか、卑劣な声をかけてきました。今年になって、私は仕事でおおきなミスを犯してしまいました、
処分はなかったものの、社長から、恵子を久しぶり貸してくれと言われ、途方にくれていました。
お前がいわなければ、俺から連絡するといいました。
現在給料も妻とのことでたくさんもらっており、おかげさまで家も建てられました、
妻へは何といえばいいか、迷っていましたが、
ある日事情をはなすと、私が犠牲になって、あなたがよくなればそれでいいと承知しました。
その後社長は、当初ラブホテルで、営んでおりました、がその後は当たり前のように、まったく気を使わず、急に家にきたり驚きの連続です。
又報告します
[Res: 24505] Re: 妻は社長の愛人 たま 投稿日:2007/10/09 (火) 09:16
失礼を承知の上で聞きますが、お子さん二人はチーターさんのお子さんでしょうか?社長と奥さんはずっと続いていたとまでは言わなくとも、少し前から関係があったのでは?
公認させるために仕事のミスをいい口実に関係を迫ったのではないのかな?と思ってしまいます。

それはおいておいて、奥さんは元愛人とはいえ、社長との関係を切れと言えば、ついてきてくれるのでしょうか?
生活が苦しくなっても社長とは手を切って生活なさっていっては?

詳しい続きを待ってます。
[Res: 24505] Re: 妻は社長の愛人  投稿日:2007/10/09 (火) 09:28
上司がいらなくなった愛人を部下に押し付けるのはよくあることです。
普通は愛人だったことを隠して見合い相手を紹介するとかいう感じでしょうが。

ましてや貸せと言ってくることはよくあることではないでしょうね。
[Res: 24505] Re: 妻は社長の愛人 『妻と勃起…』ファン 投稿日:2007/10/09 (火) 09:44
悲惨な話ですね! 卑猥さのない深刻さだけみたいです。 ご主人が、超Mな話に展開していく事を期待してます。
[Res: 24505] Re: 妻は社長の愛人 やまざる 投稿日:2007/10/09 (火) 20:27
子供がチーターさんの子であれば、奥さんを社長に貸しても、まだいいほうです。
私の場合、子供は妻と彼の子、その上彼が同じ屋根の下に住んでいるんです。

[24504] 10月7日の事 真治 投稿日:2007/10/09 (火) 05:21
おととい、自治会対抗の運動会がありました。
いつも不参加に決めていたが、運悪く今年は町内の班長の順番に当たって
強制参加!させられてしまった。
今年はよほど運悪く、6月に3年続いた浮気がバレた。
妻は以来まともに口をきいてくれない。
人前では支障ない程度に返事するが、いなくなればそっぽを向く。
一番キツイ仕打ちは、班長会議の時だった。
我自治会は若返りをはかり、4月から同じ町内の男が自治会長になった。
婿入りしたが単身赴任先で女を作ってしまい、それがバレテ男勝りの
姑が会社を辞めさせてしまった。
以来地元で男ばかりの職場に勤めさせられている。
姑がオシャベリで切れてもいたんだろうが、町内のスピーカーおばさんに
話したから町内中の笑い者になってしまった。
この男の女たらしは元々町内では有名で、しょっちゅう大声で娘が(男の妻)
叫ぶので皆が知っている。
その男が女アサリのためか自治会長になった。確か53才ぐらいと聞いた。
私は42才、妻は37歳。
その妻が集会でやたらとその女たらしに愛想よくするようになった。
男がうれしそうにしているのを目の前で見せ付けられて何度もケンカになった。
しかし妻がその気が無い事はわかっていた。
ある集会の後、ある班長夫婦に声をかけられた。
妻は男に頼まれて後かたずけをしていた。
外に出たところで、その奥さんが何度もデートに誘われて困ったから、
奥さんも気をつけたほうがいいと言ってくれた。
私もムカついていたから、町内では誰でも知っている話をばらしてやった。
夫婦は驚いていた。
8月末に男が町内にまわす回覧板を持ってきた。
いつまでも帰ってこないのでイラついてリビングの小窓から玄関を覗こうとしたら
駐車スペースで話していた。
この分譲地は水はけが悪く、それがわかってから建てた家はほとんど
土を盛って建てている。
我が家もそうだった。だから駐車スペースは斜めにせり上がっている。
スペースの上のほうで妻はしゃがみ込んで話していた。
男は道路で腕組みしながら話していた。
妻はミニをはいていた。
男の目線が妻のミニの中をチラチラ見ているのがわかった。
まさかそんなに見えないだろうと思ったがレースのカーテンでは
近寄ればわかるからリビングを遠回りして壁に隠れて妻を見た。
ガバッとではないが普通、低い所にいる男の目線を考えれば
しゃがみ込む事自体が不自然だが妻は完全に膝を閉じていなかった。
少し開きすぎだろうと言いたいほどモモが開いていた。
まして男の視線も感じているはずだ。
男の表情がだらしなくなってきた。
最初はカッとしたが、だんだん様子を見ていたらムラムラしてきてしまった。
[Res: 24504] Re: 10月7日の事 FUCKMAN 投稿日:2007/10/15 (月) 23:05
ぜひ続きを早めにアップしてください。

[24497] 密かな妄想  5 HH 投稿日:2007/10/08 (月) 23:47
次の日の午前中、妻を美容院に行かせた。
家庭に入って13年も過ぎた所帯じみた姿のままの妻をSに抱かせたくはなかった。
夕方から料理の下ごしらえをして、少しセクシーなワンピースに着替えると、
化粧を念入りにし、何年かぶりに弱い香水もつけさせてみた。

妻の心はもう決まっていた。

前の晩、
「Sはもう離婚した」
そう妻に教えた時、妻の気持ちは大きくゆらいだのだろう。
そのあと、妻を抱きながらじっくり言い聞かせた。

明日、Sと3人で飲み、そろそろ料理もお酒もなくなったころ、
「俺が酒を買ってくる」と言って外に出る。
それが合図だ。そのままお前からメールがあるまで戻らない。
俺が戻るまでの間、お前は昔話のつづきや、話したくても話せなかったことを話せばいい。
もう2度とSと会うことはなくなるかもしれない。
昔、きちんと別れ話ができなかったのなら、納得いくまで話した方がいい。
そして、Sが拒否しなかったなら、お前が望んでいるとおり、抱かれていい。
昔を思い出して、激しく抱かれていいんだ。
いや、今までの思いをぶつけて、今までで一番激しく愛し合っていい。
これが最後の思い出になるんだから、絶対に忘れられないくらい激しく。

私がそういうと妻は黙って頷いた。
頷いた妻を見た時、「明日、こいつはSに抱かれるんだ」と確信した。
そう確信しただけで私の勃起は最高潮に達し、激しく妻を攻めた。
私「どうだ。明日、Sに抱かれる気持ちは」
妻「わかんない」
私「もう隠すな。自分の気持ちに正直になれ」
妻「・・・・」
私「あいつだってお前を嫌いになって捨てたわけじゃない。仕事のため仕方なかったんだ」
妻「わかってるけど」
私「だったらもう許してやれ。思いっきり抱かれちゃえ」
妻「そんな・・・」
私「もう決めたことだ。本当はうれしいんだろ」
妻「・・・・」
私「どうだ、うれしいんだろ」
妻「・・・・・」
私「明日、あいつにこんな風に抱いてもらえるんだぞ。ほら、あいつに、こうして・・・」
私はそう言いながら妻の体の中に噴き出すように精子を放出した。
さらに腰を強く押しつけ、精子を放出しながら私は言った。
私「こうやって、中に出してもらえるぞ、うれしい、だろ」
妻はその瞬間いった。そして、とうとう「うん、うれしい」と答えた。


終えたあと、私は冷静に戻ったが気持ちは変わらなかった。
もしかしたら今日で私たち夫婦のセックスは最後になるかもしれない。
Sに抱かれたら、妻はSについて行ってしまいかもしれないからだ。
だから、Sが離婚したことは妻には言いたくなかったが、妻の心を動かすにはそれしかなかった。
最悪の場合は私が捨てられることになるが、それよりも興奮への期待の方が大きかった。
妻も「たとえSさんに抱かれてもそんなことは絶対にない」と言っていた。
しかし、私たち夫婦には子供がいなかったし、女の気持ちなど変わりやすいものだ。
万一、Sとのセックスで妊娠すれば、妻はSのもとに行ってしまうものと覚悟した。


翌日、午後6時過ぎ、Sが訪ねてきた。
手にはワインを持っていた。
自分が送別されるくせにワインを持参でくるところは、
やはり妻にとって後ろめたいところがあるからか、私に対する気づかいか。
始めのうちぎこちなかった会話も、昔話をするうちに和み始めた。
まだ会社が合併する前の、それぞれの会社の内輪話などで盛り上がった。
妻の料理は評判がよく、Sも遠慮なく箸を延ばした。

S「Kちゃん(妻)、料理が上手になったね」 Sは妻を下の名前で呼んだ。
妻「そう?じゃあ昔は下手だったってこと?」

そんな2人だけの会話があった。
2人はつき合っていたのだから、妻の手料理をSが食べたことがあっても不思議ではない。
若い頃の妻が、慣れない手つきでSのために料理を作っている姿を想像した。

S「Kちゃんは昔と変わらないな。すごく綺麗だ」
私「おいおい、今は俺の女房なんだ。お世辞言ってもだめだぞ」
S「いやいや、本当に綺麗だ。お前が羨ましいよ」
妻「だったらどうして捨てたのよ・・・連絡もくれなかったくせに・・・」
S「あ、それを言われると辛いな・・・」
私「まあまあ、そういう意味も含めて送別会なんだけど、恨み話はやめような」

妻もワインがかなり入って、愚痴っぽいことを言い出した。
2人の間にしかない話は、あとで2人きりの時にしてもらうことになってる。
妻には席を外させて、私とSで話を続けた。
Sの転勤先の自然環境、取引先の名物社長の悪口、今の若者のだらしなさ、
いろんな話で盛り上がった。妻もキッチンから時々口を挟んだりした。
Sが持参したワインも残り少なくなったころ。私が口を開いた。

私「俺ワイン買ってくるよ」
S「え?もうかよ。だったらそろそろ失礼するよ、今日はありがとう」
私「何言ってるんだ。まだこんな時間じゃないか、俺が買ってくるから」
妻「だったら私が・・・」
私「いや、もう遅いから俺が行ってくる、お前こっちきて相手してやってくれ」


私からの合図だった。
妻は洗い終わった皿を拭く手を思わず止めた。
私が本気だったということを知って驚いたのか、怖じ気づいたのか。
どちらでもいい。このあと2人がどうなろうと2人に任せるしかない。
私としては2人が昔の話にけりをつけ、最後の思い出にセックスをしてもらいたいと期待していた。
しかし、律儀なSが私の家の中で妻を抱くだろうか。
妻にしても、Sを目の前にして、本当に抱いてくれと言えるだろうか。
私の妄想の中では、2人が激しいセックスをしているシーンを何度も見てきたが、
果たしてそれが現実にどう動いていくのかは全く別の問題だ。
私が妄想していたからと言って、そう簡単に2人の間の空白が埋まるわけがない。
やはり現実的には私の妄想実現は難しいだろう。


冷静にそう考えてみると、私の中の別の自分が「ほっ」と胸をなで下ろした。
ところが、その途端、さっきまで固く勃起していたものがみるみる萎えていくのが分かった。
やはりだめだ。それじゃ興奮できない。
今よりもっと妻を愛するためにも、今日はなんとしても妻をSに抱かせたい。
Sに妻を抱かせ、妻の体の中に精液を注ぎ、あとで脚を開いて確認するんだ。
たしかに妻が私以外の男に抱かれたということを。
そして、妻が私以外の男と何をしたのか一つひとつ聞き出し、私の記憶にとどめる。
Sに抱かれてどのくらい感じたのか。Sのは私のよりどのくらい大きかったのか。
あとで全部聞き出したい。聞き出して嫉妬し、激しく妻を抱きたい。
私はそう思っていた。


席を立つとき、私はSに言った。
「妻はまだお前とのことを引きずっている。俺は妻から連絡があるまで戻らない。
  あとは妻の願いを聞いてやってくれ。俺も了承済みだから大丈夫だ」
Sは「おい、ちょっと待てよ。だんだそれ・・・」と言いかけたが
私は玄関に向かって行き靴を履いた。

玄関に見送りに来た妻と激しく唇を合わせた。
「じゃあ買ってくるよ。あんまり遅かったらどっかで寝てるかもしれないから電話してくれ」
リビングにいるSに聞こえるようにそう言うと、外に出た。

玄関のドアノブを放す時、手が震えた。
[Res: 24497] Re: 密かな妄想  5 色彩 投稿日:2007/10/09 (火) 00:09
 どきどきします

 つづきに期待しています
[Res: 24497] Re: 密かな妄想  5 digio 投稿日:2007/10/09 (火) 09:49
いよいよですね〜〜〜〜。
自分の事のように興奮します! HHさんの心情が良く分かるのでマジ勃起しました。
続くを、、、早く読みたい。

[24485] 親友と妻をダマシテ-Z 知能犯 投稿日:2007/10/08 (月) 10:35
間が開いてすみませんでした。ちょと風邪をこじらせてしまいました。
毎日書き込をスタートしていたのですが、Xの時にコンコンだったのが、
Yあたりでゴホンゴホンになり、翌朝あたりからゲホ!ゲホ!ォエーッという始末で
書き込んでいてシラケテきて景色の解説みたいな変な進行にしかならず、
中途挫折の毎日でありました。これもそんな感じですが、今回もこれで
勘弁してください。
それから、
あるごさん、まとりさん、コタロウさん、ヤッホーさん、sさん、にゃんころりんさん、
忠雄さん、ギャンさん、応援レスありがとうございました!!!
また宜しくお願いします!
ますますマダルッコクなってしまいましたが、皆さんの想像力で何とかカバー
してください。
あと、妻に似ている人というと芸能人とかではピンとくる人はいないのですが、
このサイトによく広告がのっている、無修正動画サイト 万〇鏡の、一番下の
「入会案内」入り口の、左側の女性(紫彩乃さんではないほうの方)を、
大変、大変!失礼な言い方ですが、ちょっとだけ!!若くした感じが似ているかと思います。
動画は見ていないので、この写真だけとしかいえません。
まあ、奥様を入れ替えて想像しながら読まれる方も多いと思いますので、
見ないほうが良い方も多いかと思います。






妻の腕の動きに気ずいた山神は、動きがとまり、妻の上半身のほうをみました。
妻が、ゆっくり腕をあげていったのを、私からはよく見えましたが、
山神は妻の太ももに吸い付いていて、妻の上半身を見たときには、すでに
動きは止まっていました。

その姿は妻の悶えの始まりと、とれないこともなく、
山神にしても、一瞬の間でしたが、その解釈を探ったのだと思います。

ゆっくりとした妻の腕の動きを見ていて、私は、妻のある意思を感じました。
この時点では下半身を責め始めた山神に、フィニッシュに近い事がわからなかった妻が、
パンティの方に侵入してくる事を恐れて、生の乳房をさわらせる事で許して欲しいと
言っているように思いました。
悶えとか、乳房もさわって欲しいというような、積極的な誘いにはみえませんでした。

山神がどう判断したかはわかりませんでしたが、もう我慢の限界である事はわかりました。
うなるようなウメキを漏らしながら妻の太ももに吸い付いてしまった山神にとっては、
先ほど叶わなかった妻の胸のふくらみにふれる事を拒んだ腕が開放されていて、
たまらずすり寄っていったというところでしょうか。
このキャンプ場での出来事は、後に山神と妻をだましていく流れで、
私が覗いていたという告白が好都合の材料となる事は無く、むしろ
ブレーキになりかねないように思えた為に、今でも2人にとっては
2人だけの秘密になっています。

山神は、もう気配を消す努力ができなくなっていて、膝をシートにこすり付けながら
妻の腰のあたりに来ると、まるで倒れ込む様に右手を妻の背中の後ろあたりにつきました。
そしてまるで妻に覆いかぶさる様に、左手を妻の前につきました。
それから山神は妻の伏せた顔をジッとみつめていました。
それから視線を妻の胸に移し、さっきのイタズラで捲れたシャツからはみ出た白い腹を
見ながら、シャツの下に手を入れていきました。

しかしこの時になって、山神の支える手も妻のシャツの中に入れようとしている手も
みるみるふるえてきて、手が先に進みませんでした。
呆れるほど山神の息も荒くなってきて、山神は入れていく手を開いたり握ったりしていました。

やがて小刻みに震えたまま妻のシャツの中に入れていった山神の左手は、スムーズに侵入
していくことが出来ず、ザッ、ザッ、とまるで分解写真のように、乳房までのたった
10数センチを何度も手が止まりながら進んでいきました。

そして山神は、妻の胸ギリギリにくると、そのふくらみを避けるように
手の甲でシャツを押し広げながら、胸のふくらみの一番大きなところまで手を進ませました。
山神の手の甲で広げられたシャツが小刻みに震えていました。
そしてシャツの震えが止まったことで、山神の手が妻の乳房にふれていった事がわかり、
すぐ次の瞬間に、妻の尻と太ももに力がはいり、妻の尻の形が変わった事で、
乳房が触れられた事を知りました。

山神は「ハーッ」と、ため息をもらしました。
少し手は動かず、その触れた乳房を味わっているようでした。
それからシャツが微妙に揺れ動きはじめました。乳房が静かに揉まれはじまったようでした。
妻の柔らかい感触に股間がうずいたか、「オオッ!オオッ!」っと声をもらしながら
乳房をもんでいました。
妻は耐えかねるように顔をギリギリに下に向けていきました。そんな妻の恥じらいの姿が、
もう、今の山神には興奮材料となってしまったのか、シャツの揺れがあからさまに
大きくなってきて、激しく自由に胸を揉まれる妻の姿を見ていた時に、私が先に絶頂を
むかえ、バラッ、バラッとテントに向かって放出してしまいました。
卑猥さで頭が壊れた私はワザとテントに向かって放出しました。

それからすぐに山神も絶頂をむかえ、ギリギリ最後のチャンスと思ったか、
生の乳房を見ようとして支えに使っていた右手でいきなり妻のシャツをめくろうとしました。

そこまでは覚悟できなかったか、あわてて妻は腕を下げようとしましたが乳房を揉んでいる
山神の手に当たったところで妻の手は止まり、それ以上の抵抗はしませんでした。
爆発寸前の山神は手をあわてて引くような理性はもう無くなっていました。
妻のシャツを強引にめくり、うまく乳房を露出するところまで捲れない事が
わかると、揉んでいた手も使ってシャツの両脇を持ちザッと乱暴に引き上げました。
妻はとっさに体を下に向けようとしましたが動く力が中途半端でした。
それでも乳房が露出せず、山神はシャツの前だけをサッと引き上げると、
妻の白い乳房がブルンと揺れながらあらわれました。
「オオオッ」とうめきながら山神は露出した乳房をつかみました。
山神はその行為で限界がきました。
妻は露出した乳房をつかまれて、腰がキュンと力がはいって尻を突き出すようにそらせました。

両手を妻の胸から離さない山神の放出は、一物をとっさに突き出た妻の尻に押し付けました。
尻に山神の一物を感じた妻の尻は前に逃げましたが、アテガイを求める山神の一物は
腰を突き出して又妻の尻に密着しました。
突き出しをやめた妻の尻のボリュームが心地よかったか、
山神は「アアッ!」と最後の放出を妻の尻に向けてはじめました。
ドクドクと山神が放出する瞬間、既に放出を終えた私に、次の瞬間に
ありえない興奮が私を襲いました。

妻の尻に密着して、一物をこすりつける様にしてドクドクと放出が始まった時、
妻の腰が、確かに、動きました。
まるで、放出を助けるように尻を何度か突き出して、山神の一物を刺激しました。
山神の放出が落ち着き始めると、今度はゆっくりと3度尻を突き出して、
妻の腰は止まりました。
山神はいつの間にか両手を乳房から放して妻の尻を横からつかんで
尻の動きをみていました。

私はこの光景が信じられずに入り口の足元の方にまわりました。
妻の尻と山神の股間はまだ密着していて、
やはり、間違いなく、妻の尻は山神の股間に突き出されていました。
私の頭の中で何度も何度も今の、妻が腰を使った場面が繰り返されていました。

やがて山神は腰を離すと、妻を抱こうとして横になって手をまわしました。
しかし妻はすぐに前に体をずらして避けました。
山神はショックと驚きの様子でそのまま動けなくなりました。
少しして山神は目一杯暗い表情で反対側に移り、一物を処理して横になりました。
互いに背をむけて、いっきに暗い空気におおわれました。

私はちょっとテントから離れて川のほうをむいて座り込みました。
私までトーンダウンしてしまいました。
しかしやはり映像が次々に襲ってきて、またすぐに次への可能性を感じて
元気になってきました。
周りのテントはまだ静かでしたが、この時になって、初めて林の方からの
人の声に気ずきました。
やがて妻の目覚ましの音がなりました。低血で朝がつらい妻は携帯では
なかなか起きれず、いつも使っている鋭い目覚まし音が聞こえました。
私は川側(頭側)から覗きました。
妻は目覚ましをじっと見ていました。
山神は背をむけて動きませんでした。
妻はゆっくり立ち上がると、チラッと山神をみてテントを出ました。
山神は妻が出たのを確かめると、あーっ!と背伸びをして何かを考えている
ようでした。
私は戻るのをまたもや遅れてしまいました。
こちらのテントの影から覗くと、妻は道の駅に向かって河原を歩き出していました。
何故か河原の石によろけながら歩いていく妻がたまらなくいとおしくなって、
ついて行きたくなりましたが、テントにもどりました。
目覚ましが外に置いてあって、微妙な位置にあり、中を覗いたかどうかを判断
出来なかったので、しかたなく私も道の駅に行って小芝居をうたなくてはなりませんでした。

妻はトイレに入っていきました。
出てきたときに自販機に小銭を入れました。
「おーい、起きたのか、よく頑張れたなー」
「あ、起きてたの?」妻は私を見て目を丸くしてしました。
「ああ、目覚ましで俺も起きちゃったよ、バッグ手に入れたな」
妻を突付いて、ふざけて知らんぷりをしようとしました。
「うん」
妻は元気のない様子を隠そうとはせず、次の展開を期待する自分としては、
告白される事はきわめて不都合で、
「いくら耳栓でもつらかったろう、少し休めよ、起こさないからさ、バーベキュー
は俺達が準備するからさ、しかしなー、気持ちいいよなー、こういうとこの朝はさー」
と、妻に告白されるのを心配してしゃべり続けました。
妻は「うん」と返事するだけでしたが、いつのまにか私の腕にからみついてきて
片手で私の手を握ってきました。
それでも私は心配で、オチャラケ様として
「もう一回やるか?!」と言うと、
妻は立ち止まってしまい、シマッタ!マズカッタか?!とひるみましたが、
クスッと笑うと、余計に腕をからませてきて、
「欲しいの?」と意外な事を言いました。胸のふくらみがギュッと伝わってきて、
早くも勃起してしまいました。
テントに戻ると、妻が向こうを向いて脱ぎはじめました。
「向こうむいて」私が横になって見ているのが何故か知られて、
それでも覗いていると濡れているはずのパンティをバッグにいれました。
妻のヌードがひと際美しくみえて、たまらず抱き寄せましたが、濡れきった筈の
妻の股間に手を伸ばそうとした時、
「汚いからダメ」と、拒否されました。
自分のがデカクなってしまったのか、妻の女の目覚めのせいか、昨夜もそうでしたが
さらにマッタルク妻の襞がからみついてきて、
「早めに言って」
「口でいいのか」
妻はうなずきました。
私は異常興奮ですぐに限界になりました。
妻はグイグイと吸い込んでくれました。今度はウガイもせずにタオルケットを
かけて私にしがみついて寝てしまいました。
娘がいてマズイよというと、なおさらしがみついてきました。


「パパー!パパってばー!」と娘に起こされました。もう11時近くになっていました。
妻は離れて寝ていました。
娘は夕食を摂らずに寝てしまったので、もう我慢できないと言い、
まずは車に乗せてコンビニで簡単な食事代わりのものを買って食べさせながら、
バーベキューの準備を始めました。
いやでも昨夜と今朝の光景が頭に浮かんできて、次々に妄想がわき、不思議と体中が元気でした。

なかなか二人は起きてきませんでした。ある覚悟ができずには起きれないだろうと、
わざと呼びには行きませんでした。
昨夜の雨の中でのテントの設営で、疲れているからと娘にも起こさないように
言いました。

しかしバーベキューの準備も終わってしまい、娘も待ちきれなくなってきたので、
まずは、妻を起こす事にしました。
3人でいる時と、山神があらわれてからの妻の様子の変化が見たかったからです。
今朝の私との性交で、山神がまだ起きてこない事を言えば、起きてくるだろうと
思いました。
テントに歩いていく途中、ふと、今朝の妻が腕をあげた場面が頭に浮かび、
何故か別の解釈がうまれてきました。

太ももを吸われて、パンティに山神の欲望が及ぶのを恐れて乳房を許したのではなく、
男の(といっても私だけですが)高まりやフィニッシュをいつも感じ取ろうとする
妻が、山神の高まりや頂点が近いことは、あの特殊な場面で、集中力が異常に
高まっていた筈の妻に感じ取れなかったとは考えにくく、山神の最後の瞬間に
乳房を許してあげようとしたのではないかという思いが湧いてきました。
そして、この解釈の方が、自分的にはさらに興奮を呼び、先を望む私としては、
この解釈が、後に妻を騙す重要なポイントになっていきました。
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z 知能犯 投稿日:2007/10/08 (月) 10:41
ごろうさん、けせんさん、応援ありがとうございます!
ちょっと間があいてしまってスンマセン!
またよろしくお願いします。
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z ギャン 投稿日:2007/10/08 (月) 12:16
待ってました〜(^O^)
やっぱり最高です!
またまた続きを待ってます!
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z ヤッホー 投稿日:2007/10/08 (月) 16:33
知能犯さんお身体の具合はどうですか?楽しみに待っていました!
今回もなかなか興奮しかつドキドキして読ませていただきました。
続きを楽しみに待っていますが、あまり無理をしないで下さいね!
体調が良くなるまで楽しみに待っています。
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z ごろう 投稿日:2007/10/08 (月) 22:20
更新有難うございます。
すぐにまた待ち遠しくなりました。
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z まとり 投稿日:2007/10/08 (月) 22:24
私も待ってました。
奥様、射精の時に腰を使ってましたか。
それは山神氏にとっても、さぞかし至福の一時だったんでしょうね。
嫌々されるってのではなく、女の方も他の男と積極的な姿勢になるっていう、
そこが寝取られマゾにはたまらないツボなんですよね。
胸も直接揉まれたようだし、次の展開ではどうなっていくのか、どうエスカレートして
いくのが楽しみでなりません。
皆様同様、私も続きを楽しみにしてます!
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z コタロウ 投稿日:2007/10/09 (火) 00:12
よろしいですわあ
お身体に気をつけてください。気長にお待ちしておりますので!
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z マンダム 投稿日:2007/10/09 (火) 01:24
臨場感あふれる内容で最高です!奥様への深い愛情も感じられ、なんとも言えない複雑な心境がたまらない!続きを期待しています!
[Res: 24485] Re: 親友と妻をダマシテ-Z 美味珍 投稿日:2007/10/09 (火) 05:12
知能犯さん、お身体を大切にして下さいね。調子の悪い時は無理せずにね。 いつも胸熱く…拝見、毎回楽しみに待っています。次回作よろしくお願い致します。
[Res: 24485] 楽しみにしてます! 変態サーファー 投稿日:2007/10/09 (火) 22:21
体には気をつけつつ次回作頑張ってください(^0^)/楽しみにしてます♪