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[24693] わかれた妻からの電話 kame◆bVzG1. 投稿日:2007/10/17 (水) 00:32 諸般の事情で数年前に離婚した妻、でも、いまでも彼女の体の虜。
離れて暮らしてもお互いの気持ちに変わりは無く、たまの逢瀬には激しく求め合います。 彼女は私の浮気心を絶対に許しません。 そんな気持ちなど起こりえないのに、他の女の方を向くことすら許さないのです。 当然、結婚してからも、離婚した後ですら、他の女性の体には一切手を触れたことがありません。 妻は、定期的に携帯に電話をかけてきては、私の行動を監視します。 しかし・・・妻は、自由に他の男と遊んでいるのです。 そしてその事実を、私は、すべて知っています。 なぜなら、それが妻の愛情の証だから。 私は、妻が他人に抱かれることに、異常なくらいの興奮を覚え、そんな妻だからこそ、本当に離れ離れになることができません。 妻は失恋しました。 もしかしたら再婚するかもしれない相手でしたが、結局ゴールインに成りませんでした。 その経過を、私はほとんどすべて知っています。 私が、最高に興奮するのは、妻が本気の相手とお付き合いをしているとき。 妻を抱きながら相手のことを尋ねると、妻の体は熱くヒートアップし、蜜壷は潤いを増し、そして挿入している愚息に妻の肉体が纏わりついて締め付けてきます。 妻のあえぎ声は、悲鳴にも似たすすり泣きになるのです。 妻が、これ以上無いくらいに感じているのがわかり、その破裂しそうな妻の心と体が無性に愛しくなるのです。 だから、妻の失恋は、私にも悲しかった。 そんな在る夜、失恋から立ち直りかけてきた妻が、いたずらっぽい声で電話をかけてきました。 「あのね、あなた」 「なに?どうしたの?」 「うん、こないだね。お友達とね、お見合いパーティに行ったの」 お見合いパーティのことは、聞いていました。 本気で結婚相手を探している人も、遊び半分で出会いを求めている人も集まる場。 妻が、その場に興味を持っていたことも。 「でね、出席してた男の子、みんな私より年下なの。20代から30代の前半。私ね、39歳って正直言っても、だれも信用してくれないの。」 「お前は、若く見えるからね。それで、気にいった相手っていたの?」 「・・・はい・・・」 妻の声の調子が変わり、私にも彼女の動悸が乗り移ってきました。 わかるのですよ。彼女が潤んでいるのが。 「どんな人?」 「・・・31歳なの。建築関係の職人さんだって。・・・体が逞しくて、腕が太くてね。胸板が厚そう。でも、目はくりくりして可愛いの」 妻が気に入ったのはわかりました。まさに彼女のタイプ。肉体派の男性に弱いのです。 私も、お相手の描写を聞いているうちに、興奮してきました。 逞しくて若々しい肉体。筋肉質の体に虜になりつつある妻。 妻の豊満な胸が押しつぶされる様、華奢な足首をがっしりと捕まれて・・・ 気の早い想像が、私の股間に見る見る熱い血液を送り込みます。 「でね、お互いにメアド交換して、毎日メールしているのよ。彼ってら、マメでね。」 「そう、それは良かったね。」 「それでね、週末に飲みに行こうって誘われちゃって。」 「本当?それは入ってきなよ。」 「怒らない?」 「怒るはずも無いじゃない。・・・わかっているのでしょ」 「・・・じゃあ、行って来ちゃうよ。」 「うん」 この週末、妻に何が起こるかわかりません。 今までの経験から、あるいは・・・ということも考えられます。 だから、興奮が冷め遣らないのです。 いっそのこと、若い男性に狂ってしまってもいいかも・・・なんて。 つまらない駄文を書いてしまいました。 お目汚し、すみません。失礼しました。 [Res: 24693] Re: わかれた妻からの電話 ぼん太 投稿日:2007/10/17 (水) 13:33 [Res: 24693] Re: わかれた妻からの電話 あらあら 投稿日:2007/10/18 (木) 12:26 [24692] 浮気をしてくれる妻3 よし坊 投稿日:2007/10/17 (水) 00:25 妻の公認浮気と私の性癖で以前より何もかも包み隠さず話すようになり、妻の初体験や男性遍歴、プレイ内容等と、隠し事や羞恥心が無くなり、この出来事が夫婦にとってとてもいい事だったと二人とも確信し、これからもいろんな人と続けていこうと盛り上がりました。前回の続きですが、秀和さんと飲みに出かけ、帰ってきた妻に今回は詳しく聞きました。
居酒屋に行った二人は個室で食事をし、最初は向かい合わせで座っていました。 仕事の話や、家族の事を話し、酒も回り、心地よくなった頃に妻から夜の話を持ち出したそうです。 そして、秀和さんの飲んでいたカクテルを少し飲ませてと言い「●田さん グラスのどこで飲んだ?」と聞き、わざわざ飲んでいたところでカクテルを飲み、口紅の付いたグラスを返して、「私の口紅の付いてるところで飲んで!」と誘ったそうです。いささか学生のノリという感じですが。 そして、秀和さんの横に座って、「私のカクテルもおいしいよ!この口紅の付いてるところで飲んで!」と言い、お互い飲み始めたと。 そして、妻が、秀和さんのひざに手を置きながら飲んでいたら、妻の手を握り始め、そのまま個室のでキスをし、居酒屋の後はホテルに向かったとの事です。 妻はホテルで抱かれている時、「あぁ、●田さんにも中で出される、もうすぐ私の中で彼がイク!」と、とても興奮したと。 その話しを聞き、いつものように妻にキスをし、唾液まみれの身体を舐めまわしました。 この数ヶ月で妻も私の言ってほしい事、してほしい事が分かっているようで、私を寝かせ、顔の上にまたがり、下着の前と後を持ち上げ、ふんどしのようなスタイルで顔の上に腰を下ろし、「今日もいっぱいよ!溢れてる?」と言い私に舐めさせた。 秀和さんのは甘さより、苦味が強く感じられ、また違った味に妙な幸せを感じました。その時妻が、「うぅ〜ん、あっあっん、も・・う、この身体は・・あなただけのモノじゃないよ!」 その言葉にとても興奮し、「はい、わかってます。抱かれた後は僕に綺麗にさせて下さい!」と自分のMをさらけ出し、妻の中からタップリ出てくる秀和さんの苦い精液を口の回りをベタベタさせながら舐め、飲み干してしまいました。 自分でも不思議なくらい普通じゃない行為をしていると感じていました。 それから仕事場での妻と秀和さんは仕事中は普通にしていながら特に残業の時間、夜に抱き合い、キスをし、2、3日に一回はしゃぶってあげているようです。もちろん定期的にセックスしています。輝貴君と秀和さんの二人のセックスフレンドに私が下半身から下着まで綺麗にしています。それでも新たな刺激がほしく、妻がキスしている所や、セックスしているところ、中で出されている所を見たくり、新たな挑戦を試みました。 [Res: 24692] Re: 浮気をしてくれる妻3 アイサイ 投稿日:2007/10/17 (水) 12:13 [24687] 覗かれてから・・・A イレイザー 投稿日:2007/10/16 (火) 17:32 レスありがとうございます。
続きです。 最初は戸惑いながら風呂に入っていた妻ですが、一月も経たないうちに余裕が出来て楽しむようになったのです。 達彦に良く見えるように体をあらったり、オナニーをするようにおまんこを外に向けて触ったり・・・ 妻は覗かれるたびに濡らしながら風呂から上がってくるなり私の上に腰を落とすようになりました。 ここまでくれば・・・と思い妻を説得したのですが、さすがに隣家の男とSEXするのは・・・と色好い返事がもらえませんでした。 私としてはとにかく妻が他人に愛撫され他人棒に犯されるのを見たくて仕方がありません。 妻は裸を達彦に見られることに快感を感じ、それに満足しています。 それならばと思い露出や野外SEXを誘ったのですが断られ、 思いつくものを提案して一つだけ妻が首を横にふらず興味を示したものがありました。 それは・・・ポルノ映画館です。 私でさえ行った事がありません。 私達夫婦はたまにエロビデオをみながらSEXします。 妻はおそらく純粋にポルノ映画が見てみたいだけで興味を示したものと思われるのですが、 私の認識ではゲイがいたり女性連れでいくと触られたり・・・とそんなイメージがあります。 “妻が他人に触られどんな反応をするのか”よい機会だと思い行ってみる事になったのです。 当日の妻の服装は薄手のブラウスにカーデガン、膝上のスカートです。 ストッキングは履いていません。 子供を産んでいないためかスタイルは維持しており誰がみても中の上の評価は得れるのではないかと思います。 もちろん服の下もなかなかのもので巨乳ではありませんが形の良い胸、引き締まったウエスト、やや大きめのヒップ、 細すぎない足、そして良く締まるアソコの持ち主です。 達彦がおかずにするのは仕方がないような体をしています。 この体がもしかしたら全くしらない男達に・・・と考えるだけで私の先っぽは濡れてしまいます。 夕方映画館に入りました。 妻は只単にこのような場所に入る事を恥ずかしがっており、 映画を観る事以外に何かが起こるとは考えてもいません。 あったとしても私に触られるぐらいだと・・・ 入った瞬間独特の空気が立ち込めており、暇そうなおじさんがロビーでタバコをふかしながら妻を舐めるように見ます。 期待の半面危機感も感じ何かあったらすぐに脱出出来るよう、出口に近い後ろから2番目の席に座りました。 空調が悪いのか少し暑いので妻はカーデガンを脱ぎ膝の上に置きました。 スクリーンでは数人の男達にレイプされているシーンが写っています。 場内は私達を含めて10人ちょっとぐらいしか人はいません。 10分ぐらいたってからでしょうか、妻の隣にスーツを着たサラリーマン風の男が座ったのです。 妻は怪訝そうな表情で私を見たのですがそ知らぬふりをしました。 映画はバックで後ろから挿入されながら口にもう一本のペニスを咥えさせられている場面で 知らない男を横にしてさすがに妻は恥ずかしそうにしています。 それから5分ぐらいたってから妻が私の耳元で囁きました。 「太もも触ってくるの・・・どうしよう・・・」 横目で確認すると確かに男の手が膝上に置いてあるカーデガンの下に潜り込んでいます。 私も緊張感が高まり妻を連れて出ようかと思いましたが“ここまでくれば”と思い 「少しぐらいいいんじゃない・・・」と言ってしまいました。 小声で妻の耳元で囁いたのですが隣の男にも聞こえたのかもしれません。 しばらくすると妻は私の右手をぎゅっと握り何かに耐えているような素振りをみせました。 カーデガンの下で何が起こっているのか・・・ 再度横目で観察すると妻の足はさっきより少し開いておりカーデガンの中央の当たりでもぞもぞと動いています。 それより驚いたのは妻の手が男の膝上においてあるスーツの上着の下に入っていたのです。 ペニスを握らされているのか・・・男の手は妻のおまんこに達しているのか・・・想像が膨らみます。 妻は私の肩にもたれかかり息を荒くしており、もはや映画どころではないようです。 私も痛いほど勃起しすぐにでも挿入したい気持ちです。 妻が我慢出来ず小さく声をあげます。 「・・・っん、ぁぁ・・・」 その時映画が終わりました。 我に返った私達は急いで席を立ち映画館からでました。 そこで彼に会ってしまったのです。 達彦が私たちのほうを見ていました。妻は気づいていません。 私と目が合うと軽く頭を下げて彼は去って行きました。 つづく [Res: 24687] Re: 覗かれてから・・・A たけし 投稿日:2007/10/16 (火) 19:34 [Res: 24687] Re: 覗かれてから・・・A king 投稿日:2007/10/16 (火) 23:46 [24685] 早苗の素行調査・2 KKBros 投稿日:2007/10/16 (火) 16:41 深夜1時頃まで都心のカラオケ屋にいた筈の早苗が11時頃郊外の00町にいた・・・
どう考えても理屈が合いません!シャワーを浴び終わった早苗が普段通りの顔で寝室に入って来ました。 「あなた、まだ起きてたの?」 「考え事してて・・」 「まさか、遅くなった私を疑ってる??何にもないわよ・・」 「そう思いたいけど・・物理的に不可能なんだよ・・お前が1時までカラオケ屋にいるの・・」 私は、レシートを早苗に渡しました。 早苗の顔が蒼白になって行きました。 「俺にウソをついて何しに00町に行ったんだ??男か・・??」 「ごめんなさい!!会社の課長さんのマンションに・・」 「誘われたのか・・・?抱かれたのか・・?いつからだ・・?」 「確かに行ったけど・・何もなかったわ・・」 と、言いながら早苗は野球のチケットを取り出しました。 「課長さんから頂いたの・・日が変わってるから今日ね・・今日のナイターのチケット・・ 自分が行けなくなったから、息子と行っておいでと・・一緒に課長の家に行かないと間に合わないから・・それで・・」 「課長は独り者か??」 「う・・・ん・・離婚したみたい・・」 「深夜に男と女がひとつの部屋・・何かあったか会社に怒鳴り込んで問いただす!!」 「やめてよ!本当に何もありません・・だから許して・・」 「それなら俺の質問に正直に答えろ!課長は何歳だ??」 「43歳よ・・」 「何故、マンションに行く前にわざわざストッキングを買ったんだ?」 「タクシーのドアに引っ掛けて伝線しちゃって・・結構、スカートが短めだったから・・ 素足で部屋に入るのが抵抗があって・・コンビニでストッキングを買って穿き替えたの・・」 「課長の部屋を何時に出た??」 「12時30分頃・・」 「約1時間半何をしてた・・??」 「ワインを出してくれて飲んで・・」 「正直に言え!!迫ってきたのか!!??」 「う・・・ん少しだけ・・隣に来て足をさわってきて・・スカートの中に手を入れてきたから やめてください!と言ったの・・そしたら大人しくなったわ・・それだけ!」 これ以上質問しても真実は2人しか分からないので無駄な抵抗はやめました。 「深夜に男の部屋に行くのは非常識だろ!!もう2度とするな!!」 「本当にごめんなさい・・」 当然、私は信じていませんでした。その日は早苗と課長のセックスシーンが頭から離れず 寝付けませんでした。怒りと同時に興奮している自分がいました。 早苗が抱かれた確率はかなり高い・・俺以外の男に肌を晒し他のモノを受け入れた・・ 嫉妬と興奮で身震いが止まりませんでした。 私も早苗の言い訳を信じるほどバカではありませんので、行動に移しました。 友人の紹介で興信所に早苗の素行を調査を依頼しました。3週間後、早苗から仕事が遅くなると メールがあり、急いで興信所に張り込みを頼みました。 夜の8時過ぎに探偵からTELがありました。 「早苗さんが男と一緒に会社を出た・・」 私は子供の面倒を見ているので外出出来ず、次の連絡を待ちました。 そして、携帯が鳴りました・・ [Res: 24685] Re: 早苗の素行調査・2 たま 投稿日:2007/10/16 (火) 17:00 [Res: 24685] Re: 早苗の素行調査・2 はるか 投稿日:2007/10/16 (火) 23:09 [Res: 24685] Re: 早苗の素行調査・2 みね 投稿日:2007/10/17 (水) 01:44 [Res: 24685] Re: 早苗の素行調査・2 たま 投稿日:2007/10/17 (水) 12:41 [24680] 覗かれてから・・・@ イレイザー 投稿日:2007/10/16 (火) 14:27 私37才、妻33歳、子供はいません。
皆さんと同じ様に妻を他人に抱かせたいと思いながらも実行出来ずにいました。 妻を説得しているのですがなかなか色好い返事が貰えないのです。 ところがある出来事をきっかけに妻が変貌していきました。 私達は親から譲り受けた古い一戸建てに住んでいます。 以前から妻の下着が盗まれたりする事もあったのですが、 妻が風呂場を覗かれたような気がすると言いました。 古い家で風呂場に換気扇などはついていないので夏場は窓を少しあけて入ります。 気のせいだよと言いしばらくほっておいたのですが、 数日後再び妻が人影を見たと言うのです。 私が風呂場の外を見に行くと人の気配はなかったのですが 外壁に液体の様なものが付着していたのです。 それは間違いなく“精液”でした。 たった今放出されまだ垂れ流れている物や黄色く変色して固まっている物もありました。 私は妻に誰もいないし異常も無いと報告しました。 怒り等は全くなく、知らない男が妻の裸を見てオナニーしている事を思うと異常な興奮を覚えました。 犯人は誰なのか?私は調査する事にしたのです。 妻が風呂に入るたびに私は侵入出来そうな場所を2階から見張りました。 犯人はすぐに分かりました。 隣の家の浪人生の達彦でした。 彼は2階の自室から風呂場の電気がついたのを確認し塀を乗り越え進入していたのです。 隣家とは仲が良く晩御飯を一緒に食べた事もあり、達彦も人懐っこく我家に招いた事もあります。 またとないチャンスだと思い私は慎重に行動を開始しました。 妻を抱くときにはいつも昔の男の事や他の男に抱かれてみろと言いながら腰を動かします。 妻も嫌がる事無く過去に経験した男のペニスの事や精液を飲まされたこと等を答えながらのぼりつめます。 ある日いつものようにSEXしている時に達彦が妻にきがあるのではないかと言ってみました。 妻はまさか?とはいいながらも満更でもないみたいで 深く突き上げながら達彦としてみたいか?と聞くと頷きながら絶頂を迎えました。 達彦の覗きは週に3回は実行されるようになりました。 私は頃合をみて妻に覗きの犯人が達彦で、 妻の体を見ながらオナニーをしている事も話しました。 信じられないといいながらもアソコに手をやると濡らしていたのです。 私も我慢できず妻を押し倒し挿入しました。 「達彦に見られたと思い濡らしているんだろ・・・」 「はん、いやぁ・・・言わないで・・・」 「見られるぐらいならいいだろ」 「はぁあん、いいぃ、はあ、どうしよう・・・」 私はペニスを入り口で止めながらいいました。 「達彦に見せるようにしながら入るんだ、わかったな・・・」 「はぁ、はぁ、ああああぁん・・・・わかった・・・わかったから・・・おねがい、ふかく・・・ふかくいれて・・・」 私も限界が来てほぼ同時に果てました。 つづく [Res: 24680] Re: 覗かれてから・・・@ 白夜 投稿日:2007/10/16 (火) 15:02 [Res: 24680] Re: 覗かれてから・・・@ たけし 投稿日:2007/10/16 (火) 16:27 [24662] 変貌する妻 11 雄治 投稿日:2007/10/15 (月) 23:01 妻は社長の方を見ました。
「そう…一人の女としての悦びさ」 社長は続けて言いました。 「特に…肉体的な悦びに際限はないし、年令も関係ない…むしろ年を重ねるごとに肉体的な悦びは増してくるんだ」 社長は妻の方を真っ直ぐ見ていましたが、妻はやや視線をそらせて言いました。 「私は毎朝主人と子供のお弁当を作って送り出して…夕方に二人が帰ってくるのを待つ…毎日がそんな生活でした。それでよかったし満足もしてたんです。でももしかしたら、女としての自分を見失っていたのかも知れません…」 「主婦や母親としての喜び・幸せもあるだろうけど、それは精神的な悦びの一部だからな。でもそれだけで人生が終わっちまっていいのかよ。肉体的な悦びを知らない女は、女じゃない」 妻は社長の方を見ました。 「私、社長さんのこと今までよく知らなかったんですけど…こうしてお話してみて、すごく奥深いっていうか、人間の大きさ・懐の深さを感じます。私より年下だなんて思えないです」 「俺もいろいろやってきたからな。今年で33だけど、倍の年ぐらいの人生経験はあるぜ。警察の厄介にはなってないけど、殺されかけたり、死にかけたり…命がいくつあっても足りないぐらいさ。数え切れないぐらいの女を堕としてきたしな…」 社長の浴衣の間からは、チラチラと下半身が見えていました。ボクサーパンツのフロント部分は大きく盛り上がり、極太棒がとぐろを巻くように納まっていました。 「肉体的な悦びにどっぷり浸ってみろよ。美由紀の人生を俺が変えてやるよ」 社長はいつのまにか美由紀と呼ぶようになっていました。 「社長さんったら…こんなおばさん相手に…」 真剣な表情の社長の視線から逃れるように妻は言いましたが、少しずつ社長の言葉に引き込まれていきました。 「美由紀はおばさんなんかじゃない。俺から肉体的な悦びを受けたら、どんな女にでも変わっていくぜ」 「どんな…女にも…ですか?」 「ああ…高級バーのbPホステスにもなれるし、ヌードモデルやAV女優ならすぐに抵抗なくできる。金が欲しいなら、客がとれるソープ嬢にしてやってもいい」 社長はたたみかけるように続けました。 「体裁とかしがらみとか…そういうものは一切捨ててみろよ。一人の女、生身の女になれよ。余計なものは全部脱ぎ捨てて、全裸になって身体を俺に任せろよ」 妻は黙って社長の話を聞いていました。 やがて妻は少し飲みすぎたのか、その場に倒れこんで眠ってしまいました。 「お前たちはもういいぜ、ご苦労だったな。それと例のものを奥の部屋に用意しておいてくれ」 社長がねぎらいの言葉をかけると、黒人たちは一旦奥の部屋に入った後、部屋を出て行きました。 「ママもお疲れだったな。美由紀はぐっすり寝てしまったな、しばらくここで寝かせておくかな…」 これはママだけ部屋に帰ってもいいという意味のようでした。 「あのぅ、美由紀さんは…」 「ああ、気がついたら後で部屋まで連れて行ってやるから…」 ママはそれ以上は何も言えませんでした。 ママから聞いたのは以上です。 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 kk 投稿日:2007/10/15 (月) 23:14 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 ギンギン 投稿日:2007/10/15 (月) 23:18 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 亀田 投稿日:2007/10/15 (月) 23:38 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 えみり 投稿日:2007/10/16 (火) 01:05 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 FUCKMAN 投稿日:2007/10/16 (火) 01:51 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 108 投稿日:2007/10/16 (火) 07:45 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 あつし 投稿日:2007/10/16 (火) 15:12 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 史郎 投稿日:2007/10/17 (水) 00:10 [Res: 24662] Re: 変貌する妻 11 中曽根 投稿日:2007/10/17 (水) 10:52 [24656] 新、背徳 ゆうじ 投稿日:2007/10/15 (月) 20:59 もし、話がかぶっていたり、前後の食い違いがありましたら、お許しください。
妻の愛美が、初めて他人を受け入れるところから再開させていただきます。 妻と、3人の男性が寝室に移動してから30分ほどが過ぎた頃、リビングで一人やきもきしている私の元へ、中島氏がやってこました。 (ご主人、よろしいですか?) 中島氏の言葉を、私は(はっ)と胸を突かれる思いで訊こうとしていたのでしょう。 (そんなに怖い顔をしないで、、) 中島氏は、ふっと優しげな笑みを浮かべると、 (奥様が堕ちるのも、時間の問題でしょう。でも、これは、特別、奥様が淫乱であったり、ご主人とのSEXに不満があるわけではなく、女性の肉体的な生理として、しごく当然なことなのです。もし、ご主人に、自分以外の男に貫かれて悶え悦ぶ奥様を見て、奥様への愛情が薄まると思うのならば、こらから起こることは、観ない方がいいでしょう。けれど、あなたのために、あなたが望むことを健気に受け入れようとしている奥様の姿を見たいならば、そして、その後も、更に奥様を一層、アイセル自信があるのならば、これから私と一緒に寝室へ行きましょう) 指を組み、考え込む私に、そっと中島氏が言いました。 (時間はありません、二人にはご主人が来るまで責めを中断するように伝えてはありますが、とにかく奥様は魅力があり過ぎる。あの美貌、あのスタイル、だれだって、奥様を自分の女にしたいという欲求には勝てないでしょう) その一言で、私は中島氏と共に、妻が居る寝室へ行く決心がつきました。 足音を忍ばせ、 ゆっくりと、しかし、逸る鼓動に急かされながら、 寝室の、赤いルームライトに照らされたベッドに視線を走らせる。 (?) 浅黒く、逞しい二人の男性に組み敷かれている妻。 赤いライトに照らし出された、白い尻。 蠢く、淡い肉体。 妻は、一糸まとわぬ全裸で犬のように四つ這になり、まるで棍棒のような男根を口一杯に頬張りながら、あられもなく開いた下腹部を、もう一人の男性に委ねている。 中島氏は私の肩をそっと抱き寄せると、 (そろそろ決めてあげないと、、、) と言い、ベッドへと向かいました。 [Res: 24656] Re: 背徳そして 待ち人 投稿日:2007/10/15 (月) 21:59 [Res: 24656] Re: 新、背徳 been 投稿日:2007/10/15 (月) 23:27 [Res: 24656] Re: 新、背徳 ぴけ 投稿日:2007/10/16 (火) 02:19 [Res: 24656] 続き 待ち人 投稿日:2007/10/21 (日) 11:27 [24655] 新、背徳 ゆうじ 投稿日:2007/10/15 (月) 20:58 もし、話がかぶっていたり、前後の食い違いがありましたら、お許しください。
妻の愛美が、初めて他人を受け入れるところから再開させていただきます。 妻と、3人の男性が寝室に移動してから30分ほどが過ぎた頃、リビングで一人やきもきしている私の元へ、中島氏がやってこました。 (ご主人、よろしいですか?) 中島氏の言葉を、私は(はっ)と胸を突かれる思いで訊こうとしていたのでしょう。 (そんなに怖い顔をしないで、、) 中島氏は、ふっと優しげな笑みを浮かべると、 (奥様が堕ちるのも、時間の問題でしょう。でも、これは、特別、奥様が淫乱であったり、ご主人とのSEXに不満があるわけではなく、女性の肉体的な生理として、しごく当然なことなのです。もし、ご主人に、自分以外の男に貫かれて悶え悦ぶ奥様を見て、奥様への愛情が薄まると思うのならば、こらから起こることは、観ない方がいいでしょう。けれど、あなたのために、あなたが望むことを健気に受け入れようとしている奥様の姿を見たいならば、そして、その後も、更に奥様を一層、アイセル自信があるのならば、これから私と一緒に寝室へ行きましょう) 指を組み、考え込む私に、そっと中島氏が言いました。 (時間はありません、二人にはご主人が来るまで責めを中断するように伝えてはありますが、とにかく奥様は魅力があり過ぎる。あの美貌、あのスタイル、だれだって、奥様を自分の女にしたいという欲求には勝てないでしょう) その一言で、私は中島氏と共に、妻が居る寝室へ行く決心がつきました。 足音を忍ばせ、 ゆっくりと、しかし、逸る鼓動に急かされながら、 寝室の、赤いルームライトに照らされたベッドに視線を走らせる。 (?) 浅黒く、逞しい二人の男性に組み敷かれている妻。 赤いライトに照らし出された、白い尻。 蠢く、淡い肉体。 妻は、一糸まとわぬ全裸で犬のように四つ這になり、まるで棍棒のような男根を口一杯に頬張りながら、あられもなく開いた下腹部を、もう一人の男性に委ねている。 中島氏は [24649] 早苗の素行調査・1 KKBros 投稿日:2007/10/15 (月) 17:40 妻の早苗32歳は4月から契約社員として勤めています。子供が小学生になり送り迎えが
なくなり時間に余裕が出来た為です。正社員に誘われて月1〜2回飲みに行ったりしていました。 帰りが遅い時は心配もしましたが、30過ぎた子持ち女にちょっかいを出す男性社員もいないだろうと自分に言い聞かせていました。6月のある日、探し物をしていると5〜6枚のスナップ写真を 発見しました。早苗の会社の飲み会の写真でした。40代の上司らしき男に肩に手を回されてる 写真や、ほおにチューされてる写真、早苗とVサインしている男は思いっきりタイトスカートから 伸びている早苗の足に手を置いていました。若い社員とデュエットで腰に手を回されていました。 ムラムラと腹がたちました。早苗がホステス代わりでエロ攻撃を受けていることか許せませんでした。しかし不覚にも勃起をしてしまいました。早苗は他の男から見ても現役の女で性の対象になる と分かって異常に興奮してしまいました。 その夜のセックスは嫉妬から燃え上がりました。最近は30分1本勝負だったのですが2時間で2回発射してしまいました。 「あなた、どうしたの?今日はいつもよりもスゴい・・・」 「え??ああ・・申し訳ないけど、飲み会の写真見たよ・・」 「え〜!見たの??恥ずかしい・・ひょっとして怒ってる?」 「お前がさわられたりして・・少しムッとしたよ・・」 「本当に男の人はスケベよね!会社ではマジメなのにお酒が入ると突然エッチになる人多いわよね〜」 「他にエッチなことされたのか!!??」 「あ・・良くある事よ・・お酒の席では・・」 「言えよ!!俺は夫として知る権利がある!!」 怒りよりも性的に興奮している自分に気がつきました。 「怒らない?」 「怒らないよ・・お前は犠牲者なんだから・・」 「う〜ん・・お尻にタッチされたり・・酔いが激しいときは胸にタッチとか・・足を触られるのは 当たり前・・でもあなたもスナックに行ったらそうでしょう??」 「確かに・・否定はしないよ・・でもホステスはプロだから・・お前は素人で俺の妻だぞ・・」 「私も、最初はビックリしたけど相手は酔っ払いだし・・あ〜そうだ・・それから写メで私の スカートの中を撮ろうとするのよ!!必死に隠したわ・・」 「もしかして・・パンティ撮られたのか・・??」 「分からないわ・・私も気がついたの後になってからだから・・」 私の股間は膨張しました。 「お前、誘われたりしないのか??」 「たま〜に・・飲みに行こうとか・・食事しようとか・・」 「行ったことは・・??」 「ないわよ・・それは・・デートになるし・・浮気の一種だと思うから・・」 「お前の体が目的なんだから絶対いくなよ!!」 「体・・そんな訳ないじゃない・・私、30過ぎの子持ちよ・・そんな目で見られないわよ・・」 早苗はガードが甘いと思いました。男性社員から見ると結婚している子持ちの女性社員は家庭を壊す気が ないので関係を持っても責任を取れ!とは言い出さない格好の遊びで抱くターゲットですから・・ それからは、私は妄想で早苗がセクハラを受けたり、男性社員に抱かれる姿を想像してオナニーを していました。セックスの時もおっぱいを吸いながら写真の男たちも今、俺が自由にしている早苗のおっぱいを揉んで吸いたいのだろうか・・股間に舌を這わせあいつらもこの絶景を拝みたいのだろうか・・などと考えると性欲が収まりませんでした。 そして・・7月の終わりにまた早苗の会社の飲み会がありました。私は子供の世話をしながら エロ攻撃にあっている早苗を想像して興奮していました。それはあくまでもセックスは絶対ないという安心感からくる物ですが・・・勃起したチンコを宥めながら早苗の帰りを待っていました。 ところが、いつもは12時前に帰ってくるのですが、なかなか帰ってきませんでした。 さすがに心配になり携帯にTELしましたが繋がりませんでした。 そして2時過ぎにタクシーで帰ってきました。 「早苗!遅すぎるぞ!!」 「ゴメンナサイ・・今日、金曜だからいつもよりも盛り上がって・・カラオケ屋から返して くれなかったのよ・・疲れたわ・・シャワー浴びるね・・」 私は胸騒ぎを覚えこっそりと脱衣所に入り早苗の脱いだレースのパンティを手に取り匂いを 嗅いでみました。女性特有のフェロモンの匂いがしました。男と交わった判別が出来ませんでした。しかしストッキングを見てドキッとしました。早苗はお気に入りのブランドのストッキングしか穿きません。私が手にしたストッキングの腰部分の札には全く別のブランド名が書かれていました。私は寝室に行き早苗の財布を手に取りました。レシートを貯めて置く早苗の財布を調べると 普段穿かないブランドのストッキングを買ったレシートが出てきました。 飲み会の場所とは別方向のコンビニで深夜11時に買った記録でした・・・ [Res: 24649] Re: 早苗の素行調査・1 たま 投稿日:2007/10/15 (月) 17:42 [Res: 24649] Re: 早苗の素行調査・1 同じだ・・ 投稿日:2007/10/15 (月) 18:00 [Res: 24649] Re: 早苗の素行調査・1 あくあ 投稿日:2007/10/15 (月) 19:04 [Res: 24649] Re: 早苗の素行調査・1 しん 投稿日:2007/10/15 (月) 21:11 [Res: 24649] Re: 早苗の素行調査・1 ひろ 投稿日:2007/10/15 (月) 21:35 [24642] 親友と妻をダマシテ-\ 知能犯 投稿日:2007/10/15 (月) 05:17 家に帰り、二日、三日と経つうちに、どんどん日常の感覚が戻ってきて、
親友に妻を犯させる計画も、休み明けの調子の出ない仕事のストレスで、 余裕がなく、まずは中断させられていました。 キャンプ場での淫らな進行があまりに順調すぎて、少し油断もありました。 約1週間が経過して、ようやく仕事も調子が戻ってきて少し頭にゆとりが出てきた 頃、仕事が終えて帰り支度をしていた時に、ふと妻を寝取らせる事が 頭によぎりましたが、ひどく現実離れした計画で(具体策は思いついていません でしたが)ハードルがひどく高く見えて、少しあせりました。 いつの間にか、頭の中がまるでキャンプ場に行く前の感覚になっていて、 キャンプ場での出来事が、ひどく遠い記憶のような気がしました。 仕事がオックウでなくなった代わりに、妻を犯させる事がひどく 大変な事に思えてしまいました。 しかし帰り道、私はニュートラルでも、当事者の二人はそんな筈は無いはずだ と自分を励ましました。 家に帰り、妻を見たとき、私のスイッチが又入れられた事がわかりました。 妻の動きに、キッチンの後姿に、妻の肉体を生々しく感じてきて、どんどんと キャンプ場での興奮が鮮明によみがえってきました。 遅まきながら、妻は今、キャンプ場の記憶をどう思っているんだろうか、 山神の事を今、どう思っているんだろうかと、考えて始めました。 見た目は全く何事も無かったかのような普段の妻に戻っていました。 キャンプ場から帰った夜のセックスは私だけでなく、妻もいつもの妻では ありませんでした。濡れ方も反応も付き合い始めてから、特に子供を 産んでからドンドン性感がアップしてはきましたが、バックでも正常位でも あんなに腰を使った妻は初めてで、驚く程の変化をみせました。 キャンプ場で次々と実現する追い風に加えて、これはすぐにでも妻は堕ちそうだと、 ますます油断してしまった事は事実でした。 しかしこの1週間ストレスで夜、妻に迫ることもなく過ぎてしまいましたから、 そういう変化もわかりませんでした。 山神にしても、私と同じく仕事は休日の為にある人種ですから、おそらくは 最低のテンションで、何の連絡もありませんでした。 早速その夜、妻に迫りましたが生理が始まっていて拒否されてしまいました。 急に逆風がやってきた様な気がして、落ち込み、アセリました。 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ 知能犯 投稿日:2007/10/15 (月) 05:23 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ ヤッホー 投稿日:2007/10/15 (月) 06:39 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ けせん 投稿日:2007/10/15 (月) 09:13 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ まとり 投稿日:2007/10/15 (月) 12:19 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ ギャン 投稿日:2007/10/15 (月) 13:04 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ ガンキヤノン 投稿日:2007/10/15 (月) 20:48 [Res: 24642] Re: 親友と妻をダマシテ-\ Jun 投稿日:2007/10/15 (月) 23:45 |