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[24855] タカピーなM妻 -2 中出沙怜夫 投稿日:2007/10/23 (火) 15:45 続きです。
寝室のベット上で私達夫婦はお互い下半身裸で69体勢です。 仰向けの私の顔の上に妻がまたいでいます。 妻のオマ●コは、既に火照っていてまるで腫れ上がっているようです。 私の愛撫以前、昼間の行為があった証拠です。 妻は一生懸命、私のサオを頬張って頭を上下させています。 「ねぇ、ちーちゃん、美味しい・」 「ング、ング・・・ゴォィシィ・・・。」 私も鼻でオマ●コの穴の周りを刺激しながら、クリトリスを舌で嬲ります。 何時間か前も他人にオマ●コをさらけ出し、同じようなことをしていたかと思うと興奮で私のサオはカチンコチンです。 人差し指を入れて抜き差ししてみます。 「アァ・・・イイ〜!」 「どこがイイの?言ってごらん、ちーちゃん!」 「ちーちゃんの・・・(オマ●コ)・・・。」 「もっと大きな声出してみて。」 「ィヤン!いじわる!・・オマ●コ!・・・クリちゃんもっと吸って!」 「・・・こう?」 「そう、・・もっと強く・・」 オマ●コの中に入れた指の先でクリトリスの裏側にあるGスポットのあたりを擦りまわします。 妻の腰が勝手にグラインドし始めました。 「ちーちゃん、昼間誰としたの?」 「!?」 「したでしょう? わかるよ〜、オマ●コ腫れてるもの、いっぱい逝かされたでしょう?」 「・・・」 「正直に言ってごらん、怒ったりしないからね。」 「イィ〜・・・」 「こんなことしたの?、クリ吸われたでしょう?指も入れられたでしょう?」 「ンンン〜、・・・・はぁはぁはぁ」 「オマ●コ何回されたの? 言ってごらん!ほらほら、言ってごらん!」 私も本気で指と唇と舌で妻を責めます。 「今日は誰としたの? 言わないと止めちゃうよ。」 「あぁ〜・・・いやだ、いや、いや。」 泣き声で催促してきます。 「かずきくん? それともコウちゃん? コウちゃんの黒いち●ぽでやられたの?」 「ち、ちがう・・・」 「じゃぁ、だれ?」 「・・・せ、先生」 「え?・・・先生って誰?」 想定外の答えに私の興奮は更に増してきます。 「今日行った・・・教室の・・・先生・・。」 ドキドキです。 『たしか、私より10才位年上の・・・』 『そういえば、妻がいつもダンディで格好いいって言っていた、あの陶芸教室の先生か!』 「オオオゥー!」 興奮した私はクリを舐めるのを一旦止めて、空いている片方の手の人差し指を唾で濡らし、妻のアナルをツンツンと突きました。 「ダメ!・・クンちゃん、そ、そんなことしたら、いっちゃう〜!」 オマ●コに入れている指を人差し指と中指と二本に増やし、アナルへもズズゥーと指を侵入させました。 「アー! ダメッ!! いっくぅー!!!」 ガクガクと震え、私の顔を塞ぐようにオマ●コを押し付けてきました。 いつもの妻の断末魔の動きです。 《続く》 [Res: 24855] Re: タカピーなM妻 -2 黒田 投稿日:2007/10/23 (火) 16:15 [24851] タカピーなM妻-1 中出沙怜夫 投稿日:2007/10/23 (火) 12:31 昨夜、初めて投稿させていただいた中出ですが、
慣れないことでうまくまとめきれず、途切れ途切れの投稿になったりして、読みづらいため、再度、投稿しなおしました。 昨夜の投稿を若干手直ししました。 昨夜の時間の出来事としてお読みになってください。 私(愛称:クンちゃん)39才、妻(愛称:ちーちゃん)35才のお話しです。 結婚11年目、子供2人、9才、7才 の夫婦です。 今日の昼間も、妻は新宿で他人棒をしっかりと身体の穴という穴にくわえ込んできたはずです。 今、通勤電車の中です。 これから今夜、妻からじっくりと聞き出し皆さんへご報告する予定です。 帰宅して、夕食を済ませました。 子供達は既にそれぞれ子供部屋で就寝しました。 今、妻は入浴中です。 入浴前に今日の昼間のことを聞いたら、済ました顔で陶芸教室のお友達とお食事をして新宿でショッピングをして来たと言っていました。 さっき、妻の入浴前に少し太股とお尻を愛撫したので、多分、感じていると思います。 これから、寝室で妻を待ちたいと思います。 そして、今日の出来事をゆっくり聞きだし、皆様へお知らせしたいと思っています。 妻は私が投稿していることを知りませんので、バスルームから出てくる前に一旦、閉じることもあるかと思いますが、ご了承願います。 まだ、少し時間に余裕があるみたいなので、簡単に今までの私と妻の履歴を述べたいと思います。 私が26歳、妻になる前の ちーちゃん が22歳の時に初めて出会いました。 私は、社会人4年目の某商社勤め、その取引先のお嬢さんが ちーちゃん でした。 その時のちーちゃんは、都内の有名お嬢さん大学の4年生で就職も内定しておりましたが、彼女の父親の会社では既に女王様的存在でした。 彼女の父親には3人の子供がいたのですが、上の二人は女で末っ子が跡取の男子でしたが、当時はまだ中学生でした。 ちーちゃんは、長女、すごく美人で闊達な男勝りのお嬢さんで、彼女のお父さんも彼女が男で生まれてきてくれればと何度も愚痴をこぼすほど、聡明で才気溢れる女性でした。 しかし、出会った頃、私はかなり奥手でまだ童貞でしたが、彼女はSEXやりまくり女子大生だったのです。 これは、後日彼女から告白されて初めて知ったのですが、その当時は、思いもよりませんでした。 実は、私の最初の女性は恥ずかしながら妻だったのです。 彼女は、かなり色々な男からSEXを教え込まれており、大抵のことは経験済みだったそうです。 年上にじっくりSEXの良さを教え込まれ、また、年下を誘惑したりと奔放なSEXを楽しんでいたのです。 過去の話は、これくらいにして妻が戻ってきました。 私は、リビングのPCをあわてて閉じて、寝室のベットにもぐり込みます。 妻が鏡台でお肌のお手入れやブラッシングをしているのを眺めていると時間がたち、いつの間にかうとうとしてきました。 「あなた、もう寝ちゃったの? ねぇねぇ、」 「ごめん、ちょっと気持ちよくなって・・・」 「寝ちゃうの早すぎるよ、モォー \ё/」 私は上半身を起こし、横に座った妻の背中越しにパジャマの上からマッサージを始めました。 (毎晩、妻へマッサージをするのは私の勤めになっています。) 肩から首筋、そして肩甲骨から背骨へかけてマッサージを続けます。 そぅーっと脇の下から乳房へ指先をなぞるようにもって行きます。 「だめ!クンちゃんはマッサージを続けて!」 「≫≪ ≫≪ ≫≪!!」 さらに手を前へ出し、薄い布地を通してちょっと大き目の乳首に触れます。 「まだ途中でしょ!今度は腰っ!!」 「≫≪ ≫≪ ≫≪!!」 妻は掛け布団をめくり上げると勝手にベットにうつぶせになって、私を促します。 私は妻のお尻の上に馬乗りになり、背中から腰を揉みます。 こんな感じで我が家では妻がお嬢様状態です。 五分以上続けているとさすがに辛くなってきます。 「陶芸教室、楽しかった?」 「今日は、仲間の奥さん達と荻窪でお食事してきちゃった。私はさっぱりしたものが食べたかったのにフランス料理だったの。でも良かったわ、お洒落なお店で♪」 「それは良かったね、その後新宿行ったの?」 「ウン、西口でね♪♪」 「あれ、今日は伊勢丹や高島屋じゃなかったんだ。」 「そう、たまにはね、でもあんまり買いたいものなかったの。」 その頃には、私は両掌で妻のお尻を大切な陶器を扱うように撫で回していました。 時々、両方の尻タブに指圧を加えます。 「ンー、それ気持ちいぃ〜」 何回もお尻をなでては指圧を繰り返します。 彼女の性感帯です。 多分、もう妻のあそこは濡れているはずです。 わざといきなり、肩のマッサージに移ります。 「もっとー、もっと続けてくれなきゃ ィヤーよ。」 「気持ちイイの?」 「そう。」 「どこが?」 「そう言うと思った。変態オヤジィ〜!」 「≫≪ ≫≪ ≫≪!!」 私に悪態をつき始めると、妻にスイッチが入った証拠です。 私に甘え始めてきて、可愛いお尻をクネクネさせてきます。 《続く》 [24846] 携帯電話2 らんまる 投稿日:2007/10/23 (火) 02:23 簡単なプロフです。
妻30歳 専業主婦です。妻の実家が近いので子どもはおばあちゃんに任せることが多いです。 結婚8年でローンも借金もない普通の暮らしをしています。 その一ヶ月後くらいにGさんからお芝居のチケットがあるので3人で行きましょうというお誘いがありました。 前日までは3人で行くつもりだったのですが妻のうきうきしている様子をみていて 前日になって「急な仕事で出張になった」とうそを言ってしまいました。 妻に「帰れないからゆっくりしてきていいよ」と言って1泊分の着替えを持ち会社に出かけました。 夕方妻から「今から出かけます」とメールがありました。 6時に仕事が終わったのですがなんだか落ち着かず繁華街に出ました。 家に帰るわけにいかないのでビジネスホテルにチェックインをしました。 ホテルの部屋から妻に電話をしたのですが出ませんでした。 11時過ぎに電話がありました。 「今分かれて帰るところ」と 芝居が終わったのが9時前でそれから2時間 ただ食事をしていただけなのかな?という疑問は口にしませんでした。 そして 先日、妻が年に数回奥さん同士で行く食事会の後で 「2次会に行きます」と9時にメールがあり 「3次会でBarに来ています」と10時30分ころメールがました。 夜中にしか帰って来ないので「いつものことか」と思っていたのですが 12時頃お酒を飲んでウトウトしていると携帯がなりました。妻からでした。 「もしもし」と出たのですが何もしゃべりませんなんとなく音が聞こえるのですが 携帯を置いたままどこかに行った感じがしました。 少しして妻らしき声が遠くのほうで聞こえました。 誰かとしゃべっているのようなのですが何を言っているのか全くわかりません。 それでも携帯に耳を押し付けていると もうひとりが男だとわかった時点で胸がドキドキしだしました。 嫌な予感がよぎった時に「いやぁん」と妻の甘えた声と電話の近くに倒れこんでくる音がしました。 「んんんん・・・」というくぐもった声が聞こえ少して「あんあっ」という妻の感じたときの声が聞こえてきました。 そこからはキスの音と妻の感じる声だけが続きました。 そして何か話していると思った瞬間「あああーー」と妻の声が一気に高くなりました。 「気持ち・・い・い」とはっきり聞こえました。 そこからは延々に妻のあの時の声が続きました。 「パンパンパン」と激しく動かれると妻の声も一気に大きくなり 最後のスパートではわたしとのHでは出さないような大きな声で 「いい、いい」と叫ぶように・・・ 息の荒い妻をどこかに連れて行く様子が聞こえた後 誰かが携帯に近づいてきて電話を切りました。 切られた携帯を握り締めてどうすればいいのかわかりませんでした。 妻は夜中に帰ってきたのですが何も聞けませんでした。 相手の男はGさんしか思い当たらないのですが 飲んでいてナンパされたかもしれません 悶々と悩んでいます。 [Res: 24846] Re: 携帯電話2 三木 投稿日:2007/10/23 (火) 03:33 [Res: 24846] Re: 携帯電話2 釣りキチ◆ZEsxFc 投稿日:2007/10/23 (火) 09:31 [Res: 24846] Re: 携帯電話2 リビドー 投稿日:2007/10/23 (火) 12:51 [Res: 24846] Re: 携帯電話2 三木 投稿日:2007/10/23 (火) 14:29 [24845] 携帯電話 らんまる 投稿日:2007/10/23 (火) 01:47 妻の大好きなバンドの(かなり有名)のコンサートのチケットを抑えようとしたのですが
既にソールドアウトだったのでネットで調べていたところ ファンサイトで「1枚あまったので定価でお譲りします」とい書き込みがあり 譲っていただけることになりました。 開場入れ口まで一緒に行きお礼方々相手の方を確認しました。 30過ぎのやさしそうなサラリーマンでした。(以後Gさん) お礼を言うとても恐縮しておられました。 コンサートが終わり迎えに行くと妻と一緒に出てこられたので お礼もあり無理矢理飲みの誘いました。 Fさんは30歳の独身で田舎から出てきて一人暮らしをしているそうで 音楽全般大好きと言うお話でした。 その後妻とはメールの交換をしたようで 時々メールが来ているようでしたが そのたびに妻がどのようなメールであるか報告してくれていました。 数ヵ月後妻が映画の試写会が当たったといってきたのですが 私の仕事の都合がつかず行けそうになかったので「Fさんを誘ってみたら」と言うと そうしてみると言ってメールを送っていました。 「今夜遅くなるよ」と言われるまでその話のことは忘れていたのですがうまく時間が合ったようです。 8時過ぎに電話がありまだ会社にいることを伝えると食事をしてかえると言うので 仕事が終わったら合流できればするからと伝えました。 食事が終わったと言う電話があったので近くの居酒屋に移って待ってもらうことにしました。 仕事が終わり居酒屋に向ったのですが店に入りふたりが私に気が付くまでの 仲のいい様子に少し変な気持ちになりました。 [24840] 普通の人妻だった妻が5 智樹 投稿日:2007/10/22 (月) 23:46 あの後、妻はパートを辞めました。
社長のNさんが、このままでは会社がダメになってしまうという判断をしたみたいです。 万一の場合は会社の信用問題にもなることから、社長さんが写真も回収してくださいました。 しかし、社長さんの精液処理係は継続して続けさせられたようでした。 そして、妻にとって更なる試練が待ち変えていました。 というのも、妻に目をつけたのが社長の息子さんでした。社長の息子さんはかなりの不良らしく、高校3年生にして女の扱いにも長けているようでした。 家で写真を見つけた社長さんの息子さんのT君が、社長さんに譲るように頼んだそうです。 社長さんも、息子さんにケチな親父と思われたくない気持ちもあり、かなり使い込んだこともあり息子さんに譲ることにしたそうです。 息子さんは譲ってもらえるとわかり、写真を手にして妻に近寄ったそうです。 [Res: 24840] Re: 普通の人妻だった妻が5 史郎 投稿日:2007/10/23 (火) 00:17 [Res: 24840] Re: 普通の人妻だった妻が5 tomo 投稿日:2007/10/23 (火) 07:17 [Res: 24840] Re: 普通の人妻だった妻が5 かく◆lQC56U 投稿日:2007/10/24 (水) 01:15 [24814] 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/21 (日) 17:22 自分を想う山神に思いをめぐらせて、私とのセックスにためらうような妻に、
私はひどく興奮しました。妻がようやく私の肉棒の突き上げに負けて 高まりをみせはじめた時に、私は腰の動きを止め、肉棒を抜きました。 「アッ」目を開いた妻が私を見ました。潤み始めた妻の目を見るうち、 妻の、山神への貞操を、私が犯しているような、変な錯覚におちいりました。 「ああ、なんだか疲れちゃったみたいだから・・寝ようか」 私は行為を中断しました。 思いのほかの妻のストレートな反応に私は密かに歓喜しました。 妻は期待通り、シャワーを浴びにいきました。 いつもなら一緒に行くのですが、妻の後を追いませんでした。 性欲が高まり始めた妻を一人にすることで、性欲と共に山神についての想いを 膨らませていくのではないかと期待しました。 シャワーの音を聴いていると、妻が全裸で山神を想いながら、股間に当たる シャワーの水圧の刺激に悶える妄想が湧いてきました。 私はもう少し妻を責めてみたくなりました。 そっと風呂にはいると、まだ私に気ずいていない妻の肉体は、これまで感じなかった 見事な迫力をみせていました。 さらに貫きたい衝動を必死に抑えて、妻に近ずきました。 私に気ずいた妻は、はにかむような表情をみせました。 やはりというか、どういう心境かはわかりませんが、山神に想いを 馳せていた事は理解できました。 私は妻の背後にまわりました。 妻は何故か恥ずかしそうに体をすくめました。 妻が、山神と私とのハザマで頭が混乱し始めているのを見て、妻を陵辱したい 妙な興奮をおぼえてムクムクと愚息が頭をもたげてきました。 背後から両手で妻の乳房の量感を味わいました。 「あなた・・」 妻はシャワーを持ったまま私の手をおさえて乳房を揉む私の手を見ていました。 私は片手を妻の陰毛に這わせていきました。 妻は体をよじらせました。拒否なのか受け入れなのかは分かりませんが、 私は陰毛に這わせていた手で強引に妻の腰を引き寄せて、 妻の尻を私の一物に密着させました。 「どうしたの・・」 私の異様な雰囲気を感じて妻は戸惑っていました。 私の頭の中は「山神に許した事を俺にもやらせろよ!」でした。 わたしは強引に妻の乳房を揉み、陰毛をかき分けて中指を滑り込ませていきました。 やがて妻は私の指をもっと受け入れようと、太ももを開きました。 しかし私はそんな妻を無視しました。 妻の下腹に手をあてて、私の一物を妻の尻の割れ目ではなく、 山神と同じように張り出した尻の肉に一物を押し当てました。 私の頭の中は、あのテント内の山神になっていました。 乳房を揉みしだきながら一物を妻の尻に感じさせました。 妻の柔らかい尻の肉に一物を沈み込ませて、腰を使い始めました。 私の淫靡な雰囲気が伝わったのか、やがて「ウーン」という喘ぎを漏らし、 妻も卑猥に尻を動かしながら押し付けてきました。 テント内の山神の一物と、私の一物を混乱させて興奮してきたように感じました。 尻肉への射精が始まると、妻はあの時と同じように小刻みに尻を突き出してきました。 山神にさせた事を私にもさせている淫らな妻と想像して、たまらず思い切り妻の尻に 押し付けながら放出していきました。 妻がシャワーを浴び直して水滴をきれいに拭き終えるまで、妻が閉めた浴室の ドアを開けて湯船にすわり洗面所の妻を見ていました。 「やめてよ恥ずかしい」といつもの妻なら言うはずですが、妻は黙って私の視姦を 許しました。 この日から、妻に対する刺激のタイミングに最大限に注意を払い始めました。 とはいえ、正直のところ何が良くて悪いのか、男の山神ならまだしも、いかに妻とはいえ、 女の何が受け入れられて、何が引かれてしまうのかは分からない事だらけの不安が 重くのしかかってはいました。ハッキリわかるのは躊躇する時ではないと言う事だけ。 翌日は、朝も夜も、少しのぼせた様な様子でした。 しかしその又翌日になると、朝の玄関での見送りに落ち着き始めを感じ、 夕方、会社から山神にр入れました。 「あ、山神ー、今日何時ごろ帰れる?6時?あーよかった、それじゃさ、 突然で悪いんだけど俺今夜、突然飲み会になっちゃってさー、今朝な、 怜子にDV買って帰るように頼まれてたんだ。なんか娘がどうしても録画 したい番組があるみたいなんだけどラムがないしさ、ホント悪いんだけどさ、 帰りに買って置いてってくれない?ラムじゃなくて安いのでいいからさ」 「HDついてんだろ?」「ああ、容量一杯でさー」「そうなんだ」 「ああ、頼める奴他にいないんだよ、会社の連中は皆飲み会だからさ、 頼むよ、あ、それから直接渡してくれよな、録画間に合わなくなっちゃう からさ、ポスト荒らしも流行ってるし」 「なんだ?ポスト荒らし〜?!」 「ああ、俺の方はな、なあ頼むよ」 「わかった、今度の飲み会倍返しな」 「ああ、何十倍でも返してやるよ、飲み放題だ、アッハッハッ、あ、それから 心配だから渡し終わったら携帯たのむわ」 今の状態では、お互いに只の手渡しごっこになりかねないと感じ、 まあそれでも妻には突然の山神の訪問だけでも、かなりいい刺激になり、 それが目的ではありましたが、その場でバレル私の嘘のせいで、 少しは会話が必要になってくる事で会う時間が稼げると思い、 多分間違いなくいつもの妻とは違う妻の様子を見て、少しでも山神のブレーキに 変化が起きてくれないかという淡い希望がありました。 仕事を終えて、山神が絶対に通過しない美術館前の公園の駐車場で、 山神の連絡を待ちました。 玄関先の会話で終わってしまうでしょうが、山神と妻がドアを閉めて抱き合っている 妄想が湧いてきて勃起する愚息をなだめていました。 7時前に携帯が鳴りました。意外に早く感じて少しガッカリしました。 「あ、今置いてきたから、じゃあな、今度倍返しの日が決まったら連絡くれ」 あっと言う間に山神は切ってしまいました。 「何だよ、奥さん頼んでないって言ってたぞ!」・・ぐらいは言うと思ったのですが、 それでも山神の声から感じる雰囲気がいつもの山神とは違って感じました。 少し手応えを感じ、上機嫌で家に帰りました。 いつも通りチャイムを鳴らしてから鍵を開けて「ただいまー」と言うと、 いつも出てくる妻が出てきませんでした。 娘だけがやって来て、「ママは?」と聞くと「あれ?ママー!パパ帰って来たよー!」 「あ、おかえりー」と、キッチンの方から妻の声がしました。 靴を脱いでいると、娘が 「早かったじゃん、あ、さっきヤマガミがきたよ、」 「あ、そうか、何か言ってたか?」 「それがさー、ママひどいんだよ!インターホンに出たらヤマガミだったから 出ようとしたらさ、宿題やってなさい!ってお顔真っ赤にして怒ったんだよ!」 「顔真っ赤にしてか?」 「そう!真っ赤!なんであんなに怒るんだろう、もう!」 私は娘の話題を無理に変えて妻を刺激しないように努めました。 急な飲み会も、早い帰宅も、DVのハナシも、山神についてまで何も妻の口から 出てきませんでした。そうとうな動揺を妻から感じて私は鼻血が出そうなほど 興奮してしまいました。 寝室で、妻を抱き寄せました。 入れた舌を妻はすぐにからめてきました。 まわした手で背中をさするだけで妻は声を漏らして、グッタリと力を抜いていきました。 パジャマの上からの愛撫で既に妻はかなりテンションをあげていきました。 この夜の妻はどこを刺激しても、体の芯から感じ取っている様な、深い喘ぎを みせ、まるで初めての女をみるようでした。 妻の陥落が近い事を感じた私は山神に連絡して、約束した酒を おごる日を決めました。山神の進展はあまり期待していませんでした。 それより妻の陥落に利用しようとしていました。 すぐにその週末、居酒屋でおちあいました。 「おう、この間悪かったな」 「ああ、まあ飲み放題だからいいさ」 山神からも私のDV騙しのハナシは出てきませんでした。 二人が緊張しながら会っていた事が想像されて、それだけで満足でした。 ある程度酔いがまわるまでは普通に楽しんでいました。 頭を使っていると意外に酔いがまわらなくて、好都合でした。 山神の酔いを見ながら少しずつシモネタを出していきました。 そして山神の反応を見ながら妻を所々に登場させました。 DV届けが効いたのか、この前のような避けるような反応はありませんでした。 山神の心理状態はわかりませんが、拒否反応がみえないので、 妻とのセックスについても暴露話を始めてみました。 顔が強張ったらすぐにやめようと思いましたが、山神は興味津々の様子で 聞き入ってきたので妻の性感帯や反応の仕方や、最後の逝くときの様子やらを 次々に暴露していきました。 太ももの内側からギリギリを下に入れていって尻の割れ目に手を滑らせると 必ず腰を持ち上げてしまうんだとか、乳房はたっぷりとゆっくり揉みあげると 喜ぶとか左の乳首の方が敏感だとか、乳輪をかすかに舐めあげてから いきなり乳首を含んで吸い上げると必ず声をあげるとか、 陰毛に息をふきかけながら割れ目をわざと開いてクリを吸い上げてそのまま 舌で転がすと絶叫するとか、なるべく山神の頭に想像が膨らむように ねちっこく教えていきました。 「どうだ、抱きたいだろ」ニヤッと笑って、アハッハッ!とごまかしましたが、 「あー、お前の奥さんじゃなかったらなー」 又しても山神はこだわります。 「友人に寝取らせるハナシはよくあるんだぜ」 「親友じゃ無理だろ」 「いや、親友だから出来るんだろ」 話せば話すほど立場の違いがハッキリしてきてしまいました。 しかし、私は妻の暴露話をしているときに、ある最後の手段を思いついていました。 別れ際、「今度は家に来いよ、ゆっくり飲もうぜ、しばらく来てないだろう」 「ああ、いいかもな」 ようやく二人を近ずけられそうになってきました。 家に帰ると、妻はソファーで眠っていました。 風呂から出ると妻はおきて氷を入れた水を用意していました。 いつものパターンです。 イッキに水を飲み干すと、ソファーで妻に膝枕をしてもらいました。 「あ〜あ」 私は計画通りに落ち込んだ演技を始めました。 「飲みすぎた?」「いや、今夜はあまり飲めなかった」 「疲れてるんじゃない?」「んー、山神がさ・・」 「山神さんも飲まなかったの」「・・山神の様子見てたらさ・・」 「・・・どうしたの・・」妻の声が小さくなりました。「見てられなくてさー」 「・・・この前言ってたこと?・・」「あー、なんとかしてやりたいんだけどな〜」 「なんとかって・・」「あー、まいった!俺がどうにかなっちゃうよ」 妻の下腹の方に顔をあててしがみつきました。 「あなた・・・」 私の髪を撫でていた手の動きが止まりました。 それから妻の手がゆっくり動き始めました。 妻が思案を始めたようでした。 寝室に行き、始めた妻のセックスは、普通のようでした。 妻の乳房を出したとき、 「あー!山神もこんなことしたいんだろうなー!」 そう言ってむしゃぶりつきました。 「やめてあなた」 無視して妻を責め立てました。 「山神も・・こんなことしたいんだろうなー好きな女と!」 妻のクリを含みました。 「あなたやめて!・・アゥ!」 妻を無理やり下を向かせました。 尻を両手でワシ掴みにして尻肉を噛みました。 「アッ!」 「山神は尻も見ていないんだろうなー」 「アアン!」 腰を上げさせてバックで突き上げました。 「アアッ!」 「山神は・・こんな・・想像もしてるんだろうな」 「やめて・・アアア!」 妻は腰を使えませんでした。 無理やり両手で妻の腰を引き寄せながら尻に打ち付けていきました。 まるで陵辱するようなセックスになってしまいました。 それから数日して、朝、私は嘘で山神と飲んでくると言って家を出ました。 大型電気店や本屋でブラブラ時間を潰し、缶チュウハイを数本買って 家の目の前の児童公園の影に車を止めてたて続けに飲み干しました。 酔いが回ってこないので公園の周りを全速力で走りました。 ようやく目がまわってきました。 今夜は酒を飲んだ演技は必要はなかったのですが、シラフでは演技に自信がなく いい気分になったところで家に帰りました。 娘が寝るところでしたが、ワザと落ち込みきったフリをしました。 うつろな様子を演じきりました。 娘に話しかけられても妻に声をかけられても、寝室で二人きりになるまで 深刻な表情を続けました。 横になっても目を開けて考え込んでいるフリをしていました。 「あなた・・」妻が胸に顔をのせてきました。 「どうしたの・・」 「・・山神がさー・・」 「山神さん?」妻が顔をあげて私をみました。 「もうダメかもしれない・・」 「え?!」 妻が驚いて「ダメってどういうこと?!」 「ああ、なんかな、『もう俺ダメだ!』って叫んじゃってさ、大変だったよ」 「居酒屋で?!」 「あ、ああ、外でもな、なんかヤケになってさ」 「お仕事で?」 「そんな訳ないじゃん、山神に限って」 「そんな事ないでしょう?でも違うの?」 「だから、女さ、好きな女のこと!」 妻は真顔になりかけて、私の胸にまた顔をのせました。 「無理よ・・奥さんなんでしょう?」 「まあな」 「再婚したいの?山神さん」 「いや、そこまでは望んでいないらしい、そんな無茶言わないよ、あいつは」 「じゃあどうしたいの山神さん」 「想いを遂げるって事かな」 「え?」 「だから、男は好きな女は独占したいわけだよ、それはわかるだろう?」 「うん・・だから結婚したいんじゃないの?」 「そりゃそうなんだけどアイツだって奥さんを悲しませる事はできないだろうし 相手の旦那の事だって考えるからそうはできないだろう」 「じゃあどうしたら・・」 「セックスさ」 「え?!」 「だからセックスさ、ひと時でもさ、その女を独占できれば山神も立ち上がれると 思うんだ」 「山神さんがそう言ったの?」 「ああ、ハッキリとは言わないが話を聞いていればそういう事らしい」 「そう・・」 「俺さ、何とか力になってやろうと思ってさ、」 「どうやって?」 「だから、山神とその奥さんが1度だけでもセックスできるようにさ」 「あなたが言ってあげるの?!やめてよー」 「なんで?」 「だって・・」 「ああ、そういえば、おまえさ、ちょっと協力してくれない?」 「いやー!私そんな事できないわよー、よその奥さんに浮気してみない?って誘うの? できっこないでしょう?!」 「いや、そうじゃないんだ、そういう状況でさ、女の人がどうなるのか試して 欲しいんだ」 「あなた何言ってるの?」 「だからさ」 妻の胸を開きました。 「あなた何してるの?」 「だからさ、どんな気持ちになるか試してくれ、俺が山神、お前がその女の人だ。 同じ女として何かわかるかもしれないだろ?参考にするからさ、お前は山神を 知ってるからイメージしやすいだろう?」 「やだ、できない」 「だからお前はお前じゃないんだよ、その女の人だ、俺は山神!山神だと思って 抱かれてみてくれ」 「ちょっと待って・・アン!」 私は妻の胸にむしゃぶりつきました。 「奥さん!」 二人とも笑い出してしまいましたが改めて妻の胸を丁寧に愛撫し始めました。 少しして、妻はいきなり横をむいて呼吸を速めてきました。 山神をイメージし始めたようでした。 何度も私の頭を押さえて愛撫の進行を止めようとしました。 なかなか足を開きませんでした。 しかし何とか足を開かせようとすると 「ダメー」とささやく様に言い、なんか本格的になってきました。 ようやくクンニにはいると、妻の腰が逃げようとするのか、感じすぎたのか、 腰が不規則に大きく動きました。 浮いた腰をしっかり放さずに口で吸い続けました。 妻は「アッアッ!」と体がビクビクいってしまいました。 妻の官能の頂点を初めてみました。 最高の妻を堪能し終えて、 「あ〜あ、おまえだったら良かったのになー」 「何が?・・何言ってるの?あなた・・」 「いや、だってさ、お前だったらそんな事になっても俺への愛情が消える事は ないと思うんだよ、違う?俺を忘れちゃう?」 「忘れるわけないでしょ!」 「そうだろう?俺だって、スワップはあきらめたけど、今回は山神を救えるんだからさ、 お前だって山神に万が一の事があったらいやだろう?」 「やめてよ変な事いわないで」 「いや、無いともいえないんだ・・失恋で・・なんて珍しくないもんな」 「もうやめて!」 「ああ、とにかくさ、俺力になってみるわ、大丈夫だよ、相手の旦那に会うなんて 危ない事はしないからさ、あんたの奥さん俺の友達に貸してくれなんてな、ハッハッ!」 妻は深刻そうな顔をしていましたが、もう、陥落寸前に思えました。 何日かして、そろそろと思っていた出勤寸前に携帯が鳴りました。 山神からでした。 「怜子!エンジンかけてくれ!」 単なる飲む誘いでしたが、妻が電話の内容を聞いていないことに、ピンときて、 「なんか山神が大事な話があるっていうから、今夜あってくるわ、相手の女の ことらしいよ、助けてくれるのか?って言ってたわ、大丈夫だ、危ない計画は 立てないから」 「計画って・・」 妻の顔は目一杯強張ってしまいました。 私はその日一日中、仕事もおろそかに、最後の知恵をふりしぼっていました。 〜ヤッホーさん、ギャンさん、まとりさん、ハルハルハさん、Junさん、 レスありがとうございます!おかげでチカラになってます!〜 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯ファン 投稿日:2007/10/21 (日) 17:42 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K でっぱ石塚 投稿日:2007/10/21 (日) 19:33 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K Jun 投稿日:2007/10/22 (月) 00:32 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K ヤッホー 投稿日:2007/10/22 (月) 06:53 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/22 (月) 07:15 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/22 (月) 07:16 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K ヤッホー 投稿日:2007/10/22 (月) 09:10 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K まとり 投稿日:2007/10/22 (月) 09:44 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯ファン 投稿日:2007/10/22 (月) 13:35 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K バロン 投稿日:2007/10/22 (月) 23:46 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯 投稿日:2007/10/24 (水) 06:36 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K ヤッホー 投稿日:2007/10/24 (水) 09:46 [Res: 24814] Re: 親友と妻をダマシテ-K 知能犯ファン 投稿日:2007/10/24 (水) 10:09 [24789] 普通の人妻だった妻が4 智樹 投稿日:2007/10/21 (日) 00:13 電話の向こうで社長さんに、旦那さん逝ったのか?と聞かれ、思わす「はい・・逝きました」と答えたとたん電話の後ろのほうで馬鹿にするような複数の笑い声が聞こえました。
社長さんのほかにも誰かいるらしく、社長さんは「ほら、言ったとおり笑えるだろう」といってました。その瞬間チンポは縮み心臓がバクバクし・・後悔の念が押し寄せました。 しかし、もうそれは遅すぎます・・・・ もう一枚の封筒を開けると、妻のひどい姿の写真ばかりでした。 全裸にされ、手マンされている姿・・・・そして潮まで吹かされて周りの従業員さんたちは大笑いしている写真・・・スナックのママもグルらしく赤ちゃんがおしっこするような姿でみんなで記念撮影しているもの・・オマンコにビール瓶を突っ込まれているもの・・・騎上位で貫かれながら目隠しをされ頭の上で手を縛られフェラさせられている姿・・胸からお腹のあたりにかけて口紅で(有)○○○○専用と書かれた姿・・・ 私のちょっとした好奇心が大変なことに・・・と思っても・・もう後の祭りです・・・ [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 ヒゲ 投稿日:2007/10/21 (日) 00:21 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 うーん 投稿日:2007/10/21 (日) 01:42 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 山田 投稿日:2007/10/21 (日) 08:31 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 ETC 投稿日:2007/10/21 (日) 10:40 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 goo 投稿日:2007/10/21 (日) 11:28 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 紅葉 投稿日:2007/10/21 (日) 12:30 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 山本 投稿日:2007/10/21 (日) 13:48 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 ドカタマン 投稿日:2007/10/22 (月) 12:31 [Res: 24789] Re: 普通の人妻だった妻が4 スパイス 投稿日:2007/10/22 (月) 15:07 [24780] 普通の人妻だった妻が3 智樹 投稿日:2007/10/20 (土) 19:29 最初の写真をもらってから3週間以上が過ぎたある日、再び社長さんから電話があり、この前のお疲れさん会の写真を送ったので、着いたら電話するようにとのことでした。
その間に私の出張は2度ほどあり、どちらかの日にそのお疲れさん会というのををしたのでしょう。 写真が着き心臓が口から出るほどドキドキしました。 妻は最初出席を拒んだようでした。前回のことがあるので当然でしょう。しかし1次会だけという約束で結局は参加することになったそうです。 1次会の居酒屋から日本酒やワインがどんどん出され、妻は1次会だけなんだからとかなり飲まされたそうです。もちろん参加している従業員のほとんどが妻の体目当てなのですから、よってたかって飲ませたようです。 その結果、1時間もしないうちに前回の2次会のような雰囲気になり、隣に座った部長さんに肩を抱かれ、太股を弄くり回されワインを口移しで飲まされたそうです。 写真には男性がピースをしながら妻に口移しで飲ませている写真が何枚もありました。 結局2次会にも連れて行かれたようで、2次会に移ってからは誰彼かまわずにキスされている写真がたくさんあり、唾も飲まされている写真がありました。 キスされている間は、ほかの男性に胸を揉まれたり、スカートの中に手を入れられたりしていていました。写真にはは60歳くらいの方から20代と思われる男性まで写っており、私に勝ち誇るようにピースしていたりニヤケた顔をしていました。そんな中、妻一人が苦しそうな表情をしていました。 時間が進むうちに、妻の衣服はどんどんはだけられ、服の中に手を突っ込まれた写真ばかりか、ストッキングの中にまで手を入れられた写真がありました。そして私が射精したのはストッキングを脱がされている写真、フェラチオをさせられながら胸をはだけさせ、下着の中に手を入れられ手マンされている写真でした・・・ [Res: 24780] Re: 普通の人妻だった妻が3 平川 投稿日:2007/10/20 (土) 20:12 [Res: 24780] Re: 普通の人妻だった妻が3 山本 投稿日:2007/10/20 (土) 20:42 [Res: 24780] Re: 普通の人妻だった妻が3 ・・・ 投稿日:2007/10/20 (土) 22:21 [Res: 24780] Re: 普通の人妻だった妻が3 FUCKMAN 投稿日:2007/10/20 (土) 22:40 [Res: 24780] Re: 普通の人妻だった妻が3 ヒゲ 投稿日:2007/10/20 (土) 23:26 [24756] 山男に惹かれていく妻2 クセルクセス 投稿日:2007/10/19 (金) 17:11 私は温泉に行き渡る大きな波紋を眺めながら、デリカシーの無い正木の行動にかなり苛ついていました。紛いなりにも私達はお金を払った客人の立場です。普通のホテルでは、客人に何の断りもなく一緒に湯に浸かろうとする支配人など居るでしょうか?加えて、私だけならまだ何とか許せるのですが、今日会ったばかりの妻に対し、手で隠す素振りすらなく思いっきり性器を晒す無神経さ。これらの他に更に怒りに拍車を掛けた原因は、大人の男への警戒心が希薄で、かつ夫以外のペニスを窃視していた妻の行動に嫉妬していたこともあったかも知れません。これから一週間、昼も夜も同じ敷地内で寝食を共にする妻と正木。万が一にも事件が起こらぬよう、彼を通じて妻にも襟を正してもらおう。そう決断し、正木にマナーの改善を申し入れしようとした矢先、先に言葉を発したのは、照れ臭そうに乳房を隠し、いつの間にか正木に背を向けていた妻でした。「いっぱいお魚取れたんですね?凄い!」「これもお二人の為です。新鮮な魚をお腹一杯食べて下さいね。」
[Res: 24756] Re: 山男に惹かれていく妻2 だんな 投稿日:2007/10/22 (月) 09:15 [Res: 24756] Re: 山男に惹かれていく妻2 かい 投稿日:2007/10/23 (火) 00:26 [Res: 24756] Re: 山男に惹かれていく妻2 山男好き 投稿日:2007/11/13 (火) 23:47 [24755] 妻が義父とSEx 太郎。 投稿日:2007/10/19 (金) 16:51 俺は長距離のトラツク野郎です。泊まりで出かける事が多いのですが最近妻がもとほど淋しがらずなので変に思いました。勤めに行くときに今晩は大阪で泊まりになると嘘を言い、夜中にに帰宅して鍵をソート開けて暫らく誰も居ない部屋に忍び込み様子を観ていたら予想していたように俺たち夫婦の部屋にオヤジが忍んで行くではありませんか。お袋が居るのですがもう熟睡しているので消化、オヤジ夫婦別の部屋に寝ているので気が着かないのでしょうか。暫らくして俺が部屋に近ずくともう妻がハアハア声を出して居たのです少しの隙間から覗くとオヤジが妻のアソコを舐めているのです。俺は飛び込もうとしたのですが落ち着いて観ていたらマラが感じてきて自分で擦り射精してしまいそのまま観ていたのですそれから。。。後で
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