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過去ログ[32]

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[24914] 新 背徳 3 ゆうじ 投稿日:2007/10/26 (金) 20:52
 ベッドの脇には、無残にも剥ぎ取られた妻の服や下着が、無造作に放置されていました。
 その上に、中島氏の脱ぎ捨てた服が重ねられて行きます。
 最後の一枚であるパンツを脱ぐ時、中島氏はなぜか私を顧みて照れくさそうに笑い、しかし、まるで私に見せ付けるようにして脱いで行きました。
 その瞬間、
 私は、中島氏の股間にぶらさがる、まるで凶器のような男根に息を飲み、思わず凝視してしまいました。
 そこにある肉棒は、、、
 まるでビール瓶のように野太く、まるで、笠が開いた茸のようにカリが高く、そして幹の部分には恐らく真珠を埋め込んだであろう突起が、幾つも幾つも誇らしげに陰影を作っていたのです。
(こ、こんな物を挿れられたら、、、)
 驚き、絶句する私を尻目に中島氏がベッドに上がると、それまで妻の口奉仕を堪能していた小川氏が、名残惜しそうに妻の唇から肉棒を抜き、下腹部を嬲っていた中曽根氏と協力して、妻の体を仰向けにしました。
(あっ、、、)
 目隠しされた妻は、小さな悲鳴を漏らすと、咄嗟に胸と下半身を両手で隠そうとします。
 その両腕を、中島氏の合図で小川氏が掴み上げ、太い縄で縛って頭の上に固定しました。
 それにしても、この部屋の異様なこと、
 八畳ほどの室内の天井には、幾本もの鉄骨が張り巡らされ、まるでどこかの撮影所のような照明器具が幾つも設置されている隙間から、皮製の手錠が取り付けられた鎖や、赤や黒といったカラフルな縄が垂れ下がっており、ベッドの足元側にあるクローゼットには、観たこともないようなグロテスクなバイブレーターやローター、そしてクスコや口枷、首輪など、女性を責める道具が、整然と並べられていました。
 そのコレクションのなかから漆黒の三叉に分かれたバイブレータを物色した斉藤氏が、妻を挟む形で中島氏の反対側に場所を占めると、上下左右を裸身の男性に囲まれた妻は、とてもか弱く、頼りなく見えました。
 斉藤氏がバイブレーターのスイッチをonにし、突き出された乳房に這わせます。それに併せ、小川氏が左の耳朶を、そして、中曽根氏が、大きく開かれた太股に割り入って秘毛を掻き分け、恥ずかしい肉壁から剥き出しにされたクリトリスを舌で嬲りはじめました。
(あああぁぁ)
 仰け反るようにして声を漏らす妻の唇を、中島氏の唇が塞ぎます。
 驚いたことに、妻は自ら舌を中島氏のしたに絡め、中島氏が与える唾液を貪り、私にしか見せたことのない媚態を晒して切なげに眉を寄せているのです。
 中島氏は、小川氏から妻の右腕を預かると、そのまま自分の股間へと導いて、自慢の一物を握らせました。 
(あっぁぁ、なにこれ、凄い)
 なんと、妻は、中島氏の男根を握り、上下に指を滑らせて愛撫をくわえたではありませんか。
(これからこいつで、たっぷり奥さんを可愛がってああげましょうね、その前に、奥さんにお願いがあるんですよ)
(な、、、なんですか?、、、あっぁぁぁ)
 うなりをあげたバイブレーターが、妻の体内に深々と埋め込まれていきます。
(今、私の古い友人と電話をしてきましてね、奥さんの事を話したら、是非今度のゴルフコンペのときに連れてきて欲しいとたのまれたんですよ)
(あぁぁ、ゴルフコンペに?)
(そう、そのコンペの賞品に、奥さんをしたいと言われたんですが、いいですか?)
(賞品に?む、無理です)
 男たちの責めが一斉に止みます。
(あっ、、、)
 余韻を残した妻の肉体が、男達の責めを請うかのように波打ちます。
 そした、また始まる責め。
(okの返事をしてもいいですか?)
 執拗な中島氏の問いに、、、頷く妻。
(どうしたらいいんですか?)
(当日、奥さんは、参加者全員のお相手をする参加賞にされます。いいですね?)
(わかりました。だから、、、お願い、もう、、、)
(もう、なんですか)
(お願い、、、)
(はっきり言わなくては、分かりませんよ)
(ほ、欲しい、、、)
(なにが欲しいのか、はっきり言ってごらん)
 中島氏の責めに併せ、男達の責めも激しさを増していきました。

[24904] タカピーなM妻 -4 中出沙怜夫 投稿日:2007/10/25 (木) 19:20
3からの続きです。


騎乗位で私の上で身体をくねらす妻。
アイマスクで目隠しされ、両手は後ろ手に縛られています。
私に内緒で浮気した罰としてお仕置きです。
乳房の上下の紐を私に絞られ、歪に飛び出したオッパイがプルンプルンしています。

SEXしながらの妻の告白に、私は少し動揺し、そして興奮し、思わず腰を突き上げていました。

妻によると先生とのSEXは、実はこの日が二度目。
最初のSEXは先週の陶芸教室が終了した教室内で行われたそうです。
毎週、時間が終了すると生徒である奥様達が順番で二人づつ後片付けを手伝うことになっているとの事。
その週は妻ともう一人の奥様が当番だったのですが、たまたま、その奥様が欠席したため、妻だけで先生を手伝ったのだそうです。
大方片付いて手を洗ったところで、先生が紅茶を出してくださいました。
思いもよらぬティータイムとなりました。
先生は、社交的で何事にも如才なく話題が豊富なため、妻はついつい会話に夢中になってしまいました。
途中、妻は私とのSEXで何回も「先生としたい!」とか「先生のおち●ぽ、舐めたい!」とかの台詞を言わされたことを思い出してしまったそうです。
先生と二人っきりで顔を合わせていると、自分が恥ずかしくなってきました。
赤面しながら、モジモジしてしまいました。
ボーっとした妻の様子を先生は見逃さず、あっと思った瞬間には、唇を奪われていたそうです。
先生は一旦教室の鍵をかけ、妻を抱き寄せて、更に濃厚なディープキスを続けました。
妻はムードに弱く、しかも素敵なキスされて完全にスイッチが入ってしまいました。
バストを揉まれブラウスのボタンを外される頃には、もう決心がついていたそうです。
先生は、陶芸と同じく、非常に手際よく妻を落としていきました。
スカートの中に手を入れられ、パンティの上からクリトリスを刺激され、妻のオマ●コは洪水状態です。
頭が痺れて何も考えられなくなった妻は、自分から腰を上げて下着を剥ぎ取られていったそうです。
そして、先生の繊細でかつ大胆なクンニと指マンが開始され、簡単に逝かされてしまったそうです。
妻は思わず、
「先生、イヤァ、いっちゃうぅ〜!」
と口走ってしまいました。
そのまま、テーブルにうつ伏せて ハァハァと喘いでいると、優しく後ろから腰を持ち上げられ、スカートを捲られ、そのままバックから犯されたそうです。

先生の一物が、まだ妻の目に触れない前に、予告無くいきなり挿入されたため、突然のその大きさに思わず大声を上げてしまったそうです。

すぐに二回目の絶頂が訪れ、三回目、四回目と連続アクメを味合わされてしまったということです。

妻は、今まで経験したことが無い、まるで映画の中の夢のようなSEXだったと言います。

先生は、妻が痙攣している姿を見下ろしながら素早くペニスを抜いて傍らのタオルに放出したらしいです。

私やセフレ達なら、いつもその後、妻のお口でご奉仕させます。
しかし、先生はあくまで紳士的に妻をいたわり、むやみに大きなおち●ぽを自慢することも無く、本当に見事に、そして、スマートに振る舞ってくださったと妻は言います。

先生は
「あなたの魅力に負けて失礼なことをしてしまいました。許してください。」
とおっしゃったそうです。
妻は、こんな上品な男性とSEXしたのは久しぶりで、その心地よい感覚の虜になってしまったようです。

すぐに今週の約束をしたのですが、あいにく、お友達の奥様連中と教室後ランチの約束があることをすっかり忘れてしまっていました。

そこで、ランチの後、新宿の出来たばかりのSホテルで急遽、逢引することに変更したということです。

そして、今週月曜の昼間、三時間余り二人でSEX三昧に耽っていたようです。
妻に言わせると、信じられないくらいの優雅な時間ということですが・・・

余りにも、最初のSEXが劇的で素晴らしかったため、妻は私に報告することをためらったそうです。
先生との時間を自分だけの宝物にしたかったと言いました。

私は目隠しされた妻に「先生、好きです、と言いなさい。」と命じました。
すると「え、えいじ先生、英治先生、・・・す、すき、好きですぅ〜。」
妻の脳裏には、きっと、先生の顔がアップになっているに違いありません。
「英治先生、だめ! いっちゃう〜ぅ!イク、イク、いっっちゃうー!んん〜」
と、予想外の激しいアクメを見せてくれました。
私も、もうこれ以上我慢できずに、思いっきり、妻の痙攣するオマ●コの中へ大量の射精を遂げました。

《続く》

[24901] タカピーなM妻 タカピーなM妻 -3 投稿日:2007/10/25 (木) 12:56
2からの続きです。
妻には現在、私公認のセフルが2人います。
1人は学生時代から続いている かずきくん、もう1人は 私の仕事上の知人の コウちゃん です。
コウちゃんとは、時々3PやSWもする仲です。
大抵、妻が月曜日の教室後の昼間、どちらかとしてきて、夜はその話しをネタに2人で楽しみ、絶頂を迎えるという、仲の良いラブラブ夫婦です。
そういう中で、今までもSEXの最中に何回か先生にもご登場していただき、私達夫婦の卑猥な想像の対象にはなっていただきました。
「先生とやっても良いよ。」
とベットの上で許可したことはありました。

しかし、私に事前の断りもなく勝手にやった罰として(本当は嬉しくて物凄く興奮していたのですが…)、その晩は妻に目隠し緊縛を施し、お仕置きSEXをしました(勿論、妻も大喜び(^◇^))。


黒紐で後ろ手に縛り、両手の自由を奪いました。
乳房の上下にも黒紐を掛け、オッパイを絞りだします。
妻は、完全にマゾッ子モードです。
普段は勝ち気でわがままな妻も、私と他の何人かにしか見せた事のないこの姿が有るからこそ、愛しさが増すのです。

《続く》

[24885] まあまあまあまあ 事情通 投稿日:2007/10/24 (水) 20:33
彼女のマンションで半同棲状態・・・みたいな?
いいかも?・・・でも、たまに彼女は男連れで帰ってきたりして。

ドヤドヤドヤ・・・なんとなく隠れる自分。
なんで?
・・・なんとなく、恥ずかしかったので、ベランダに逃げる。
・・・なんで?僕が?

「たっだいまああ???」酔ってる彼女。
「おっかえりいい・・・!・・・って、俺たちゃ客だって・・・あはははは」
男も酔ってる。声が大きくて、酔ってるのが良くわかる。

行儀正しい自分は、ちゃんと靴を靴箱にしまったので、変なところで幸い??
僕がいるのには、彼女も男たちも全然気がつかない・・・あれだけ酔ってればな・・・まあ
靴があっても気がつかないくらいかも。

「はいはい三次会三次会!!!」
「ビール!」「ワイン!」
「はいはい」

「俺はIちゃんを飲みたいなあ!」
「またまたあ・・・(笑)・・・あん!・・・もう、ダメよおお!」
「いいじゃんいいじゃん!」
「へるもんじゃなし!」

「へるってえ・・・ああん、むちゃしないで?」

???
ナニしてるんだ???

そっとカーテンの陰から覗くと、・・・???

[24875] 浮浪者とついに…2 まこ 投稿日:2007/10/24 (水) 16:27
トイレから出ると家内はトランクに座り込み下を向いていました。反対側には浮浪者が寝転がり家内のスカートの中を覗いていました。まだ家内は僕がトイレからでてきたのも分からないようだったので僕はまたトイレに…そして携帯を開きメールを家内に打ちました。「近くの浮浪者がスカートの中を覗いてるよ〜o(^-^)oもう少しサービスしてあげれば?かわいそうにもう何年もいい思いしてないはずだから」と…。僕はトイレの入口付近まで行き家内の様子を伺うと、スカートを少し捲り上げ、浮浪者も身を乗り出し見ています。僕は相当興奮し、また中に入りメールを…「もう遅いし他に誰も見ていないんだからもっとサービスしてあげたら!」すると返信が来ました。「知らないからね!」と。またしばらくして見に行くと、浮浪者は家内の隣にひざまづき、チンポを出して自分で触っています。家内は片方の胸を出し、片手でパンティの上から摩っていました。耳をすますと家内は微かに喘ぎ声を上げています。浮浪者のモノはかなり大きく、そして反り返っていました。もう浮浪者も我慢出来なくなったのでしょう。家内の手を引き男子トイレに入ってこようとしています。僕は慌ててまた中に入り3つある個室の真ん中に入りました。浮浪者は理性を無くしバタバタと慌てながら僕の入っている個室の隣に家内を押し込みました。まさか寝とられ願望と浮浪者に犯されるという叶うはずの無い思いが同時に叶うとは!とチンポを大きくしながらも心臓が飛びだしそうな嫉妬を抑え、そっと上から覗きました。家内は上半身をぬがされ、浮浪者のいつ洗ったか分からないチンポを口にふくみ涙を出していました…そして浮浪者はすぐに家内に後ろを向かせバックからその大きなチンポを一気に差し込みました。家内は声を上げないように我慢しながらもあえいでいます…そして家内は口からヨダレをたらしながら小さい声で「イクっ…」といいながら、頭をガクっと下げました。浮浪者のピストンはさらに激しくなり、そして家内に中に出されたくなかったら口で受け止めろ!と言うと大きなチンポを抜き家内の髪の毛を掴み顔を寄せ口に大量の精子を出したようです。口まで間に合わなかった精子が顔にかかり、家内は口を開くとかなりの精子を垂らしました…。浮浪者はトイレットペーパーでチンポを拭き、その紙を、口をとじれない家内の口の中に押し込み個室から出て行きました
[Res: 24875] Re: 浮浪者とついに…2 ROY 投稿日:2007/10/24 (水) 17:19
まさに公衆便所w
[Res: 24875] Re: 浮浪者とついに…2 マリン 投稿日:2007/10/25 (木) 17:44
奥さんかわいそぅ…
[Res: 24875] Re: 浮浪者とついに…2 雅人 投稿日:2007/10/25 (木) 21:19
自分の奥さんがそんな事されたら興奮するな

[24872] 浮浪者とついに… まこ 投稿日:2007/10/24 (水) 14:17
だいぶ前にAVで浮浪者に抱かれる企画ものを見て興奮した思い出がありました。家内は34歳で身体中からフェロモンが出てるような体型をしています。ある日の夜遅くに家内と旅行帰り川崎市の駅前を歩いている時でした。二人共に疲れ果てて歩いていると僕が便意に襲われ地下のトイレに入る事になり入口で家内を待たせ、私は慌ててトイレに…切れの悪い便に悩まされながら10数分たち出ると…
[Res: 24872] Re: 浮浪者とついに… ゆき 投稿日:2007/10/24 (水) 15:30
続き〜早く(>_<)

[24870] 妻の昔の彼に頼んで1 とも 投稿日:2007/10/24 (水) 11:18
 妻51歳、私53歳です。
 妻には今も忘れられない男性がいます。もう30年近く前のことですけど、私と妻が恋愛中に、
妻が八丈島へ一人旅したときに知り合った小林という男性です。妻邦江と小林は行きの船の中で
知り合い、上陸してからドライブ、夜の散歩・・・・。その後、10日間くらい抱かれ続けてい
たようでした。当時、妻は広島、小林は東京でした。小林は邦江の豊満な肉体に目をつけたのだ
と思います。妻の写真を見ると茶色のジーンズが張り裂けそうで、胸はセーターを突き上げてい
るような感じに見えます。
 その後、妻は小林のことを忘れられなかったのか、わざわざ東京まで小林に会いに行っていたの
です。しかも、ベージュのスカートにドレスアップして、新しい下着まで身に着けて・・・。
(これらは全て妻の日記から分かりました。)
新宿でのセックスも全て中出しだったらしく、危険日にもかかわらず邦江は小林に体内射精を
許していたのです。
 
 その日記を読んだ私は、嫉妬に身を焦がしましたけど、寝取られた気持ちのまま邦江と結婚し
ました。
 私と結婚しても、妻は日記に思い出の中に「小林さん」の名前を時々書いていたのです。
夫婦げんかしたときでも、(小林さんだったらもっと優しく・・)などと書いてあり、妻の
心の中にずーと長い間、小林が存在していたのです。

 そんな妻の内心に気づきながら、長年、妻に内緒で、邦江と小林のセックスシーンを想像
しては一人でオナニーするのが私の最高の興奮でした。
 昨年、一人息子が大学に入り、家には夫婦二人きりになったのをきっかけに、私の願望が
抑えきれなくなったのです。私から小林に連絡してしまったのです。小林の住所、電話番号は
妻の日記に書いてあった通りで変わっていませんでした。小林は、最初の間、様子が分からず
警戒していました。確かに30年近くもたっているので、怪しまれて当然だと思い、妻の写真
と日記のコピーを郵送して確認してもらいました。そして私が何度も思いを伝え、邦江が今でも
小林のことを想い続けていることを話し、とうとう、会って相談することになったのです。
[Res: 24870] Re: 妻の昔の彼に頼んで1 tj◆weER9g 投稿日:2007/10/24 (水) 11:48
久しぶりにしっとりした大人の物語が聞けそうだと期待しております。
奥様と一緒にゆっくりと人生を楽しむお二人の姿を想像して、ニンマリしたり
悔しがったり、はらはらしたり、そして結局『お父さんが最高』となる。

そんな「大人の童話」を期待しているのですが・・、勝手なことを言ってスミマセン。
[Res: 24870] Re: 妻の昔の彼に頼んで1 蓮魂 投稿日:2007/10/25 (木) 07:25
ご夫婦の年齢がなんとも素晴らしい。五十路の奥様がどのように性の深淵に堕ちていくのかを拝見させていただきます。
[Res: 24870] Re: 妻の昔の彼に頼んで1 はな 投稿日:2007/10/26 (金) 18:29
続きがきになります…

[24865] まあまあまあ 事情通 投稿日:2007/10/24 (水) 01:38
純粋童貞だったんすよ
・・・それがいきなり可愛いポチャ色白男好きのする肉体を自由に出来る立場って
三階級特進???そんなの。戦死したってないって・・・ってわかっているけど
そりゃ、溺れます。

・・・あったり前っす・・・彼女いない暦二十ウン年を自慢してたくらいですから
可愛いんっすよ・・・うちの奥さん。恥ずかしながら、正直、今でも好きです。

僕の奥さん・・・のろけてる・・・ああ馬鹿ですねえ。
今はもう、デブってドンとしてますが、顔立ちには可愛い面影が・・・何書いているんだ俺。

でも童貞の女日照りの若者の気持ちになってみて!

童貞暦ウン十年が、突然!・・・それなりに可愛い色白豊満!若々しい女体を、
なぜか?毎晩毎晩、突然探検できる立場になって御覧なさいよ。

そりゃあああ・・・もう
軍隊でいえば、四階級特進位の・・・いきなり舞い上がった気分になりますよ・・・

俺の人生のなかでは。いままでで最高の瞬間だったかも????

それがいきなり叩き落されたのは、
学生実習でほんの冗談で調べた自分の精子。

スポーツ馬鹿だった僕が・・・逞しいはずの
立つだけは立ちまくる僕の肉体から出た精液なのに・・・

何でこんなに少ないの!!!!!!!!!!
誰にも言えず・・・悲鳴を上げたい瞬間。

真っ青になって彼女のマンションによっても、鈍い彼女は何にも気づかない・・・

「この子が私の子宮に悪いことしちゃったのよねえ・・・うふふふ・・・
もおう、子種なんて仕込んじゃってえええ・・・ぱくん!・・可愛い」
と、
いつものように僕の空しい子種少な棒を、巧みに舐る彼女の唇と手・・・

本当なら、嬉しいんだけど・・・・今日だけは・・・悲しいぞおおおおおおおおおお!
[Res: 24865] Re: まあまあまあ 元同定 投稿日:2007/10/24 (水) 20:20
そんなかんじかも?

[24863] 妻が・・・本当に・・・13 しんたろう 投稿日:2007/10/24 (水) 00:01
 2週間ほど出張だったので、報告できませんでした。お待たせしました。

 とうとう結婚記念日である10月10日になりました。妻は、エステやプチ整形を行い小柄ですが、AV女優のような外見(もともと私が言うのも恐縮ですが、外見は悪くなかったですが・・・)になりました。その上、バストは83でBカップでしたが、豊胸(注射)をしてCかDカップくらいになったようです。そのため40代ですが、かなり色っぽくなりました。当日の朝、式場のホテルに妻と一緒にいきましたが、ほとんど会話はありませんでした。ホテルに着くと妻は式場に入り、私はロビーで待ちました。式場は小さな大広間で私が入ると、調教師であるS氏が一人待機していました。しばらくして、K氏と妻が入場してきました。K氏はタキシードで妻は、白いウエディングドレスでしたが・・・S氏の前まで来ると・・・思いがけない光景に・・・S氏は誓約(後で思えば奴隷契約書)を朗読し妻に誓いの言葉を言わせ・・・そして、押印(まん拓)を・・・
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・13 BADAN 投稿日:2007/10/24 (水) 17:26
待ってました!
待望の結婚式シーンですね。
ところでその誓約の内容が気になりますのでよろしければ書いてください。
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・13 カンタ 投稿日:2007/10/24 (水) 17:37
しんたろうさん、ありがとうございま
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・13 カンタ 投稿日:2007/10/24 (水) 17:41
あら、なぜか書いている途中で逝ってしまった。すみません。
再度、投稿します。

しんたろうさん、ありがとうございます。
結婚式のご報告をお待ちしておりました。
でも、まださわりなのですね、続きをよろしくお願いします。
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・13 スネオ 投稿日:2007/10/26 (金) 10:40
出張ご苦労様でした、
続きがすごく気になります、
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・14 しんたろう 投稿日:2007/10/30 (火) 00:02
ご意見ありがとうございます。

誓 約 書

1.Kは、優子を人妻奴隷とする。

2.優子は、平日には、普通の主婦になること。

3.優子は、休日にはKの人妻奴隷として奉仕しKの妻になること。

4.優子は、人妻奴隷として髪型、洋服、化粧の仕方等Kの指示に従うこと。


5.Kは優子に肉体への改造(刺青、ピアス、整形など)を指示できる。

6.Kは特別な事情がない限り優子の避妊に協力する。

要約するとこんな内容でした。妻は、朗読したのち、剃毛されマン拓を押しました。そして、式は終了し披露宴が始まりました。妻は、お色直しとして始めに女体盛りとして登場しました。それから、盛り上がっていきました。そして。。。それよりも式の後・・・K氏から誓約書の6に関する提案がありました・・・
           
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・13 BADAN 投稿日:2007/10/31 (水) 08:37
しんたろうさん、誓約書の内容ありがとうございます。
なんとエロイ式ですね。
さらにK氏の6に関する提案も気になるので、続きをお待ちしております。
[Res: 24863] Re: 妻が・・・本当に・・・13 カンタ 投稿日:2007/11/01 (木) 02:23
K氏からの提案とは? 続きをよろしくお願いします。

[24861] まあまあ 事情通 投稿日:2007/10/23 (火) 23:17
色白でポチャ妻も、そう美人ではないのに男好きのするOLさんだったんだ・・・昔わね。
いまはもう専業主婦の40さ・・・俺もそろそろED気味。
テレビ見ながらどてっとしてるよ・・・平凡な家庭
平凡な光景・・・子供は二人。

可愛い男の子。意外と出来る成績。
結構幸せなんだよ・・・ホンとにね。
種は違うってこと。俺は知ってるって、妻は知らない。
馬鹿な女さ・・・そこがいいんだけど。
すぐだまされる・・・男にもね。

馬鹿な女は意外ともてるんだ・・・色白で若さ(馬鹿さ??)だけのあるころ。
可愛いメイクで、周りにはいつも同僚の男。
コンパが好きでね・・・バブルの残照もあったし。

雰囲気もあってね・・・なんかね・・・色っぽい。
俺もついつい口説いちゃったのよ・・・
すぐやらしてくれたんだ・・・童貞の俺もね。・・・彼女は違ったけど。
「いたいいたい・・・」って、
言いながら矛盾する腰使いで、賓欲に
下から突き上げるように腰を振ってた妻は可愛かったよホント。
童貞にはひとたまりもないさ・・・コンドームなんて持ってるわけないだろ!

「・・・あの・・・来ないの・・・」
「なに?」
「あの時よ。。。きっと?」
「へっ???」
[Res: 24861] あらあら 信也 投稿日:2007/10/23 (火) 23:31
好きだなぁ、このテンポ!