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[24977] 友里恵が遂に・・1 バカな夫K 投稿日:2007/10/29 (月) 17:28
38歳の私と友里恵36歳は結婚12年目の夫婦です。子供2人も小学校に通っており、何処にでも存在する平凡な家族です。私達が1年半前からセックスレスという状態を除いては・・・
きっかけは忘れましたが2年位前から強烈な寝取られ願望が芽生えてきました。エロDVDも
人妻のナンパ物やレイプ物を借りてきては画面に出てくる女性を妻に置き換えて興奮してオナニーをしていました。夫婦交換物の本も夢中になって読みました。友里恵の事は大事ですし愛していますが、ごく普通のセックスでは満足出来ない私になっていました。
ある日の寝室で友里恵が泣きそうな顔で訴えてきました。
「女の私がこんな事言うのは凄く抵抗があるけど・・どうして私を抱かなくなったの・・?
私がイヤになったの・・?飽きたの・・?それとも他に好きな人が・・?」
友里恵を苦しめている現実を知り、私は正直に自分の性癖を話しました。
友里恵は予想外の答えにビックリしていました。
「あなたはそういう事を望んでるの??私が他の人とエッチをしても平気なの??」
友里恵は泣き出しました。私は友里恵を抱きしめ
「君の事は大事だし愛している・・でも友里恵が他の人とセックスをしている場面を想像するのが
一番興奮するんだ・・ごめん・・」
と言いました。
「私も子供じゃないから・・スワップみたいな世界がある事も知っているわ・・でも自分の夫が
そういう事にハマるなんて・・」
私は返す言葉が見つかりませんでした。
「でも・・もしもよ・・私が他の人に抱かれてもあなた平気でいられる??」
「それって・・お前・・」
「だから・・もしもの話よ・・」
「お前が浮気してエッチをしたなら多分許せない・・でも俺の合意の元での事なら愛せなくなる
という事は無いよ・・」
しばらくの沈黙の後
「あなたが、前のように私の事を身も心も愛し続けてくれると約束してくれるなら・・
1度だけなら・・」
と予想外の言葉が返ってきました。
「ありがとう・・」と言い私は友里恵を強く抱きしめました。
あの友里恵が他の男と・・そう思うだけで勃起が収まりませんでした。
他の男にキスをされ、衣服を脱がされ84センチのおっぱいを揉まれ乳首を吸われ全身を舐められ
アソコを見られ・・俺以外のポコチンが・・と想像だけでオナニー2発いけました・・
本当に友里恵を抱かせてもいいのか??と自問自答を繰り返しながらも相手選びを進めていきました。
[Res: 24977] Re: 友里恵が遂に・・1 ケンヂ 投稿日:2007/10/29 (月) 18:55
いい雰囲気ですね。
ご主人の性癖に理解のある奥様で羨ましいです。

続き期待します
[Res: 24977] Re: 友里恵が遂に・・1 kai 投稿日:2007/10/29 (月) 21:34
興奮しますね!
私も同じような経験をしています。

ネットの掲示版で知り合った男性に始めて抱かせた時、
子供とアニメの映画を見に行ったのですが、
期待と後悔で心臓がバクバクしておりまして、映画の内容ははっきり覚えておりません。
考えるだけで、その間勃起していました^^;
その時にボイスレコーダーを持たせて録音をさせて、しばらくソレを聞いては、オナニーをしていました。
最近はビデオも撮らせ今のネタになっております。

相手には公認ということは知らせないで、浮気と思っております。
いまだに一人の男と、続いてます。5人ほど抱かせました。

女房とのSEXは、抱かせた時はとても燃え上がります。
お互いにいい刺激になってます。
バカな夫さんではないですよ!ここにも同じような性癖を持った男がいます!!
続きの投稿を待ってます!

[24975] 姉御妻が女になった・・1 LP 投稿日:2007/10/29 (月) 16:33
私、35歳サラリーマンは妻の亜紀33歳と結婚7年目の夫婦です。子宝にも恵まれ幸せな生活を
送っていました。亜紀の性格は男勝りで姉御肌です。私が町内会のソフトボールチームに属して
いることもあり、ご近所の付き合いが深く理由を付けては、飲み会を主催しています。奥さん連中のリーダー格の亜紀は酒も強く、飲み会に参加しては盛り上がっています。亜紀の欠点は色気が無い事です。いつもジーンズでこの前の飲み会ではジャージで参加していました。町内会のオジさん
連中も亜紀を女と言うより飲み仲間みたいな感じで接していました。
そんなある日のこと、町内会の打ち合わせ兼食事会に参加した亜紀が怒りながら帰ってきました。
「あなた、聞いてくれる?みんな私の事男だ!と言うのよ・・色気が無さ過ぎると言うのよ・・
私、頭にきて今度の飲み会でセクシーな格好してビックリさせると宣言しちゃった!!」
「俺も楽しみにしてるよ(笑)」
その時は気にも留めてませんでした。2週間後の9月末に上半期の打ち上げが土曜日の夕方3時に
ありました。神社内の大広間です。
「あなた、先に行ってて・・」
オシャレとはしばらく無縁だった亜紀が準備に手間取ってる様子でした。
打ち上げがスタートして15分位遅刻して亜紀が登場しました。
胸元が開き気味の服に白いタイトミニでした。ベージュのストッキングに包まれた足がスラリと
伸びていました。夫の私も久しぶりに見た亜紀のミニに不覚の興奮を覚えていました。
オジさん連中もアングリ状態です。おそらく初めて見る亜紀の足に視線を奪われていました。
いつもと違う雰囲気に亜紀もオジさん軍団も戸惑っていましたがアルコールが入るといつもの
調子になりました。ただひとつ違うのは亜紀が女として見られてる事でした・・
亜紀が屈む度に胸元が露わになっていました。時には胸の谷間も見えていました。ミニの奥も足元が乱れるとチラチラ見えていました。ストッキング越しの純白のパンティが数人のオジさんに覗かれていました。私は嫉妬と興奮で勃起状態でした。結婚して初めてジェラシーという感覚を覚えました。トイレの個室で用を足していると2人のオジさんが入ってきて連れションをし始めました。
「いや〜亜紀ちゃんいいね〜」
「顔の造りははいいですからね〜」
「パンティ見えちゃったよ!!」
「本当ですか??何色でした??」
「白だよ・・あのパンティを剥ぎ取って顔を埋めたいよ・・」
「アソコの毛はどうなってますかね〜」
「あのタイプは薄いよ!!」
「今度、お泊りの旅行でも計画して拝みたいですね・・」
「でも町内会の奥さんだから難しいな〜」
などと話をしていました。
妻のアソコの毛を想像され私は更に興奮しました。堪え切れずに一発抜いてしまいました。
そして2週間後に温泉旅行が発表されました・・・
[Res: 24975] Re: 姉御妻が女になった・・1 ギンギン 投稿日:2007/10/29 (月) 18:45
楽しみです。頑張ってください。
[Res: 24975] Re: 姉御妻が女になった・・1 BAT 投稿日:2007/10/30 (火) 07:21
こっ、これは
わっふるわっふる
[Res: 24975] Re: 姉御妻が女になった・・1 ギンギン 投稿日:2007/11/01 (木) 15:32
楽しみにしています。
[Res: 24975] Re: 姉御妻が女になった・・1 FUCKMAN 投稿日:2007/11/01 (木) 23:17
続き気になります、旅行での出来事…。

[24972] 妻のほんとうの姿?変わっていく? M太郎 投稿日:2007/10/29 (月) 10:41
結婚して15年も過ぎお互いに40近くなった夫婦です。けんからしいけんかもせず
平穏に暮らしていました。つい最近まで。

先日妻の実家に遊びに行き、妻から妻の部屋にある花瓶をとってきてと。
押入れの下にあるからというので探していると奥のほうにアルバムが、
見たことがなかったのでどんな写真があるのかと何気にみていると、中学・高校の
写真とかがありパラパラと見てました。
花瓶を探しながら奥のほうをさがすと箱が。これかなとあけると古いビデオテープと
アルバムが。
開いてみると、妻の高校時代の写真でした。ただ、途中から、ポラロイドが何枚も(30枚
ぐらいありました)挟まっており、そこには妻の下着姿や両脇を押さえられて下半身を開か
れてるもの、電動こけし?を挿入されているものや男性器が挿入されているものも。
写されている妻の体はまだきれいで乳首もピンク色で小さく、幼さも残るものでした。
数人が写っており、あそこから精液が垂れている物やお尻と前に入れられているもの。
バックから挿入されフェラさせられているものまで。
あまり、昔のことを話さない妻でしたが、sexそのものもあまり好きでない様子なので
そんなことはないと思っていましたが驚きでした。
思わずポラロイドとビデオをかばんにしまいこんで、自宅で見ることになるのですが、
これが、現在にも関係してくるとはそのときは思いませんでした。
帰宅して、深夜こっそりビデオを再生するとそこには驚く妻の過去がありました。
ただ、これが過去だけでないとわかったのは最近です。
急に寒くなってきたので何か着るものと思いクローゼットを探しているときに、もう1本
無地のDVDを発見してしまいました。
まず、妻の過去ビデオからお話させてください。
[Res: 24972] Re: 妻のほんとうの姿?変わっていく? renn◆OCQgZU 投稿日:2007/10/29 (月) 12:12
ざぞかしドキドキもんですね。
続き期待しています。
[Res: 24972] Re: 妻のほんとうの姿?変わっていく? 不倫女性 投稿日:2007/10/29 (月) 13:54
セックスが好きでないように見えるのは、口に出して言わないだけで貴方とのセックスが詰まらないからじゃありませんか?
私も主人とのセックスは好きじゃありません。
好きになるように工夫、努力してあげてください。
[Res: 24972] Re: 妻のほんとうの姿?変わっていく? そのまんま 投稿日:2007/10/30 (火) 04:14
そんな恥ずかしい写真を実家において置くなんて設定に無理があるんじゃない?
[Res: 24972] Re: 妻のほんとうの姿?変わっていく? ブルー 投稿日:2007/10/30 (火) 04:37
いや、私も彼女の部屋の押し入れから、ポラロイドを10数枚発見し、驚きました。

日付をメモしてあり、日付から高校1年の終わりの写真でした。
当時の彼に撮られた、彼女の無防備な全裸の写真でした。

今もその場所にあります。
多分彼女としては、思い出として、、
ということだと思います。
かなりショックは受けましたが、今は私だけです。
ただ写真を撮らせるくらいですから、そういうことにすごく興味があるようで、カップル喫茶デビューをすませました。
相互観賞は経験しましたが、もうすぐスワッピングから3Pに発展しそうです。
[Res: 24972] Re: 妻のほんとうの姿?変わっていく? M太郎 投稿日:2007/10/30 (火) 21:04
rennさん、不倫女性さん、そのまんまさん ブルーさんレスありがとう
不倫女性さん ご指摘まったくあたりです^^; 妻は私とのsexがつまらないので淡白だったよう
です。ビデオとDVDをみてよくわかりました。
ブルーさん 援護ありがとうございます。時間があるときに続きを書きます。

[24962] 浮気してるのかな。 旦那 投稿日:2007/10/29 (月) 05:51
この夏頃より、ちょっと変化が、それまでは夫婦ともあれが、好きで
ちょっとオーバーですが、毎日してたのに、
6月頃より、回数が激減、妻から誘ってたのに、私が誘っても
疲れたとか今度とか言い、避けるようになりました。
下の毛も手入れして、下着も普通のから、派手なものになり
問いただすと、下着の横からハミ出るのでと言います。 
証拠はありませんが。心配してます。
コンビニのパートにその頃より行きました。
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 ヒロ 投稿日:2007/10/29 (月) 06:09
はじめまして、怪しいですね〜(-.-)携帯チエックしてみては?
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 不倫女性 投稿日:2007/10/29 (月) 06:58
100%誰かと出来ていますね。
外で美味しい男性を戴くと、急に配偶者のセックスが詰まらなくなります。
仮に貴方様を受け入れたとしても、従来のようには逝かないでしょうね。
奥さんを何時でも相手してくれる便利な女と考えて、
日々の努力を怠るような殿方は、これからは取り残されて当然だと思います。
主婦も同じですけれど・・・
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 ボレロ 投稿日:2007/10/29 (月) 07:35
大変羨ましく存じます。
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 ロード 投稿日:2007/10/29 (月) 07:43
完璧ですネッ!アンダーヘアの処理をして、派手な下着を付けるようならね!
さぁどうします?
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 旦那 投稿日:2007/10/29 (月) 08:04
やっぱりな。そういえば、バイト始めた頃、楽しそうに店長の事や
バイトの大学生、出入りの配送の人の事、話してましたが
最近は聞きませんね。
シフトも不規則です。
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 ペレイロ 投稿日:2007/10/30 (火) 02:38
明かに浮気ですね〜。私はファミレスの店長ですが、見た目が中以上の主婦は大抵出会いを求めて仕事に来ますよ。
[Res: 24962] Re: 浮気してるのかな。 旦那 投稿日:2007/10/30 (火) 05:21
ご意見ありがとうございます。
妻は身体が華奢で美人タイプだと旦那からみて思います。
これから注意深く、妻の事観察します。
多分、浮気してるのでしょうね。
どうするか、迷ってます。

[24960] 親友と妻をダマシテ-M 知能犯 投稿日:2007/10/29 (月) 05:39
自宅の駐車スペースにバックで入る車を誘導している時に
照明で明るくなったリビングのカーテンを目にして、その奥に妻の存在を感じ、
興奮が高まってきました。
少し深刻そうな表情を作りつつ、話す順序を頭の中で繰り返しながらドアを開錠しました。
奥のリビングだけが明るくなっていました。
車の音で妻は既に気ずいているでしょうが、廊下を明るくするほどの覚悟も
なく、暗い廊下を足音のするスリッパも履かずに歩いていきました。
リビングに入るところでもう一度表情を深刻そうに作り直し、中に入りました。

「ただいま」少し声のトーンを落としてリビングに入りました。
しかし、いつもソファーで横になっている妻がいませんでした。
「ごめんね、先に寝るね」と、テーブルの上にメモがありました。
拍子抜けしましたがちょっとホッとしました。
寝室で説得する事にして、まずは風呂に入ることにしました。
換気扇で熱気は抜けていましたが、床にシャワーの水滴が沢山残っていました。
(ん?まだそんなに時間は経っていないのか?)
お湯に浸かりながら、さっき外で車の誘導をしている時に、カーテンの向こうの
リビングに何となく妻がまだ起きているような気がしていたのを思い出しました。
(車の音を聞いて、耐え切れずに寝室に行ってしまったのか・・)

ドライヤー嫌いの私はいつもどおり髪を簡単にタオルで拭いて
キッチンに行きました。いつものように一番大きいコップに氷をたっぷり
入れた水をイッキに飲み干して、リビングに向かおうと振り向くと、
妻が立っていました。
人の気配を全く感じていなかったので、ひどく驚きました。
「ウオーッ!っとビックリしたー!」
臆病な私の一番苦手な場面に大声を出してしまいました。
いつもなら笑い出す妻が「ごめんなさい・・」と、
か細い声でそう言ってもたれかかってきました。たった1日で、こんなにも変わってしまう
ものかと思うほど、顔に力なく、やつれてみえました。
「おまえ・・」朝、妻の姿を見たときと同じ呵責が胸をしめつけました。
「大丈夫か?ごめんな・・」私は可哀相になってつい、そうささやいてしまいました。
「あなたのせいじゃない・・」そう言いながら私の背中に両手をまわして横顔を
押し付けてきました。いきなりリンスの香りが私を包み、胸の量感が私を刺激しました。
状況がこんなでなかったら、ラブシーンにでも移りたいような気分でした。

思わず漏らした私の言葉のせいで、早くも今夜の課題がスタート・・
というより、いきなり一歩話が少し進んでしまい少々戸惑いました。
こうなると、予定していた流れや考えていたセリフが邪魔になって、
「つらかったろう、まさかお前だとは思っていなかったからさ、今朝つらそうな顔していて、
  ずっと気になっていたんだけど・・もうお前は感ずいていたっていう事?」
妻はちょっと間を置いて、小さくうなずきました。いよいよ流れはおかしな方向に歩き出しました。
私にしがみついたまま黙っている妻に、何かを言って流れを予定どうりに戻そうと
焦ってきて、逆に言葉が出てこなくなってしまいました。

もう、こうなったら自分をもっとダマシ、演技ではなく今の妻が信じている状況に
妄想で自分も入り込むしかないと思いました。
〜今夜、山神に好きな相手を告白され、それが妻であった事に衝撃を受けた
私に、なおも、一度だけ抱かせて欲しいと懇願を受け、切なすぎる山神の
心情を感じ取った私は、断りきれないまま帰宅した・・・山神に語った
空想話と混乱しないように、妻には別の犯される状況を、〜

私は抱かれる妻の体を揺すりながら懸命に妄想に入り込みました。
「山神の好きな相手、いつからわかったの?」
妻は横にしていた顔を正面に向けてオデコを私の胸に押し付けて少し下を向きながら、
「ごめんなさい・・最初から・・」「そうか・・」
これは私がかけた罠ですから、当然の答え。
しかし何かわからぬが私の知らない事があるような、根拠のない嫉妬心が湧いてきて、
「最初っていうと・・?」「だから・・デートした時」

一瞬、耐えられない事を理解しようとしない気絶状態がきて、
それから真実を知らなければ死んでも死に切れない熱い気持ちが来て、
冷静に冷静にと自分に言い聞かせ、
「いつ?山神から全部聞いてきたけど、俺は怜子からちゃんと聞きたいから」
今まで私のダマシのための言葉に反応してきたのは、キャンプ場の出来事の
せいではないのか??花火大会の山神のイタズラは、「ついムラムラと・・」
ではないのか?

「だから・・あなたと初めて公園で話す前に、山神さんと話していた時に
  1度でいいからデートしてくれって・・」
あの30分だ!どうりでバトンタッチにしては長いと思った!クッソー!
「いつ?」「だから次の日・・」
ギャッ!俺より先!?
「どんなデートだったんだっけ?」「だから喫茶店で会っただけ・・」
「あれ?山神、キスしたって・・」
妻はいきなり私を見て、
「嘘!山神さんがそう言ったの?そんな事していない!お話しただけなのに・・
  ひどい山神さん・・」
「いやいや、山神が最初そう冗談言ったから、わかってるよ、そんな事、で?どんな事話したの?
「今同棲している相手とこのまま結婚するかもしれないって」
「ああ、やっぱり言ってたんだ」
「あなたのような人が理想だったって・・アイツがうらやましいって・・
  そんな事言ってた・・」

注)山神は学生時代から同棲していた同じ学内の女性とそのまま結婚へ、しかし
 どうみても女性のペースにしか見えなくて、山神が引きずられてしまった
 としか見えず。・・解説、痴脳不安

「そうか・・」
「でも今日は偶然会って話しただけにしてくれって・・もう誘わないから安心してくれって」
「そっか・・」「でも・・」
「あれ、まだあったっけ?」
「今は無くなってきたけど・・たまにあなたが飲み会の時、家に来たの」
「上がったの?」
「いつも玄関だけ・・『あ、そうだ、そうだったっけ』って、でも勘違いじゃないって・・
  わかったの、だっていつもの山神さんと全然ちがったし、あなたに言うといつも
  『あれ?あいつ知ってたはずなのになー』っていつも言ってたから、きっとワザと
  来たんだなって・・」
そうだ!よく飲み会って教えておいた時に限ってと思ったことが確かにあった!
「でもね・・」「なに?」
「だからそれがイヤで困っていたんだけど・・みんなで海水浴行ってから、
  山神さん、すごくいやらしい目で私を見る様になってきて・・それから」
「キャンプ場か・・」妻がうなずきました。

キャンプ場で、目撃して判断している私が、何かワンテンポ遅れているような、
漠然と思ったことを思い出しました。
それなりの言葉は聞いてきましたが、まさか山神が、最初から、本当に妻を好きだった
ことは計算外もいいとこで、ちょっと面倒な材料でしたが、
「まいったなー・・山神も夫の俺に告白するんだから、よっぽど追いつめられて
  いる事は感じていたけど・・もう行き場を失っちゃったみたいだ・・」
「だめなの・・もう」
妻が蚊の鳴くような声で聞きました。
「ああ、何かなー・・ヤケおこさなきゃいいんだけどな」
妻の、私の背中にまわしていた腕の力が抜けました。
「ヤケって・・」「ああ・・でもなー・・いくらなんでも・・」
妻は又強くしがみついてきました。
しばらく私は赤ん坊をあやすように、しがみついている妻を揺らせていました。
「あなたは?・・」「ん?」「あなたは?・・だから・・」
「俺は・・勿論アイツを救いたいし、どんなことをしてでもさ、だけどな・・
  俺がどう出来るってことじゃないしな・・」「・・・・・」
「俺はさー、お前が山神に抱かれて、山神の事好きになっちゃうんじゃないかって、
  それだけが心配なんだけど」「・・・それはないと思うけど・・」
ちょっと想定外だらけで少し迷いも生じましたが、妻の陥落を目前にして、
別世界の興奮を捨てる事はできませんでした。
「ちょっと試してみようか、先に寝室に行っていてくれる?寝てていいから」
妻に先に行かせてから、いきなり見せてはマズイと思って車に置いてきた
アイマスクを取りに行きました。
(想定外の展開になったが、矛盾は無いよな・・)
考えながらアイマスクを取りに行きました。

寝室に行くと、枕元のスタンドだけの薄明かりでした。
「何を試すの?・・なにそれ・・」
妻が私の手を見て起き上がりました。
「ああ、これさ、山神が持ってきたんだけどさ、」「それって・・」
「ああ、アイマスクさ、明るい時に寝るのに便利なヤツさ」「どうするの?・・」
「ああ、山神とするときにさ、お前につけてくれって・・」「ちょっと待って・・私・・」
私の言い方がストレート過ぎたか、覚悟はまだだったか、妻は両手で
口を隠すようにして何か考え込んでしまいました。
「あなた、ちゃんと答えて?」「ああ、何を?」
「山神さん、本当に限界なの?・・本当に私が必要なの?・・あの、そうしなきゃだめなの?・・」
「ああ、もうだめだと思う。」「そう・・」
妻は下を向いてまた考え込んでしまいました。「もしも私が断ったら・・あなたどうする?・・」
絶対困る!と言いたかったのですが
「ああ・・山神を捨てる他ないよな・・お前だけは捨てれないし・・」
「山神さんを捨てるって・・どういうこと?」
「ああ、まあ、山神がどうなっても、見捨てるっていうことかな」「あ〜ん、そう・・」
妻がため息をつきました。
「それじゃあ、もう一つだけね?いい?」「ああ、」
「もしも、もしもよ?私が山神さんに抱かれたら、私と山神さんは、もう
  会えなくなるわよ?少なくとも私は・・あなたのお友達としか思いたくないし・・
  山神さんだって、もうここには来れなくなると思うけど、それでもいいの?」
「ああ、それは、山神がヤケになってどうにかなるよりはいいと思うしかないさ、
  でもな、山神も同じ事考えていて、まあ、やっぱりお前に嫌われたくない
  って事なんだろうけどさ、それで山神はこれ持ってきたのさ」
アイマスクを包装袋から取り出しました。「これが何か役に立つの?」
「ああ、よーく聞いてくれよ?あのさ、山神はお前を抱く時に、お前にこれを
  着けて欲しいっていうんだよ、何故かわかるか?」
「わからない・・山神さんは着けないの?」
「ハッハッハッ、山神着けたら、ああ、それでも出来ない事はないけどな、
  それじゃお前の裸見れないもんなー」「ちょっとやめて」
「結局さー、よく聞いてくれ?、山神はさ、何とかお前がわからないように
  お前を抱けないかって言うんだ」
「私がわからないようにって・・眠っているうちにとか、そういうこと?」
「ああ、そう出来ればそれがいいんだろうけど・・まさかそれはありえないしさ、
  3日も寝ないでおいてか・・」「じゃあ、これは?・・」
「ああ、それなんだけどさ、お前がこれをつけて、俺とやってると思わせたいらしいんだ」
「・・・あなたと?・・」
「ああ、そうしないと、もうここには来れなくなるし、恥ずかしくてもう、
  お前に会えなくなるし、結局、俺との関係もな・・まあ、それぐらいの恥は
  持っているんだろう、いくら追いつめられていてもな・・
  おかしな考えに聞こえるかも知れないけど、まあ、あいつなりに必死に
  考えた事だからな」
「・・・そういうこと・・あなたと山神さんは大丈夫なの?私が山神さんに
  抱かれても・・」
「ああ、俺も正直、『お前だけには言えない』って言われて、さすがに本当は気ずいたさ、
  でも俺からはどうしても言えなくてな」
「そう・・じゃあ、本当にこれが最後の質問ね、あなた、ほんとうに大丈夫なの?
  私が抱かれても、ほんとうに大丈夫?それがわからないの・・」
「ああ、大丈夫さ、だって、アイツの為っていうより、俺の為にこんな事まで
  我慢してくれるなら、きっと、お前の事、もっと深く愛するように
  なると思うよ、まあ、平気っていうことは勿論ないけどさ、」
「あなた、私を見て?私を見て大丈夫だって言って」
妻は真剣な目で私を見ました。私は精一杯真剣な目で妻を見て、
「大丈夫だ、絶対に・・」「・・・・わかった・・一度だけよね、ほんとうに・・」
「ああ、勿論だ、一度だけ・・そうだ、これで一度試してみよう、俺を山神だと思って、
  俺もそんなお前を見て、耐えられるか試してみるよ、その時になったら
  間に合わないからな・・」
私は妻の承諾でイッキに興奮してしまいました。妻にアイマスクをつけてしまいました。
「・・恐い・・あなた、ちょっと待って、すぐには無理、ちょっと下に行っていて・・
  少し覚悟させて」
「わかった、それじゃ、今度俺が入ってきたら、もう、会話禁止でな、当日もそんな訳だから、
  会話出来ないしさ、同じ様にしてみよう、あ、それから、あいつ、多分、お前の名前を
  呼んでしまうかもしれないって言っていたから、お前も、一生一度の事だから、あいつの
  名前を、苗字でいいからさ、『山神さん』って呼んでやってくれ、無理ならいいから、
  とにかく、それ以外の普通の会話は出来ないからさ、気をつけてな」
「わかった・・」「何分くらいだ?」「30分位・・」「そんなに?」
「だってー、急にそんな気もちになれないものー」「ああ、そうだよな、それじゃな、頼む、」

下のリビングに行くと、これから山神に抱かれる想像に入ろうとしている妻に、
猛烈に落ち着かなくなってきました。
妻用のミニ缶を飲んでみたり、子供の前とセックス前にはタバコ禁止の我が家の
条例も守れなくなり、空気清浄機をテーブルの上において、たてつずけに3本
吸い、慌てて顔を洗いに行ったりと、それでもまだ半分しか経っていませんでした。
あ〜!と、ソファーに横になりました。
目をつぶると、妻が山神に抱かれる妄想に浸り始めている事実に、ムクムクと
愚息が目を覚まして、イッキに反り返る程になってしまいました。

あと5分というところで我慢できなくなって、そっと二階に上がりました。
住宅ローンをようやくくんで、まだ5年も経たないのに、ギシッとキシムように
なって、まだ修繕に来ていない一枚が、静けさに意外に響いて思わず足を止め、
忍び足で寝室の前に立ちました。
音を立てないようにそっとドアを開けると、アイマスクをつけた妻がアオになって
いました。
すでに掛け布団の上下の動きが早くなっていました。
そっと掛け布団をのけていくと、妻の呼吸はさらに速まってきました。
そっと妻の左側に横になりました。妻の横顔から、早い呼吸の息の音が聞こえるように
なっていました。
私は妻の唇に近ずいていきました。わずかに唇が触れると、妻はいきなり横を
向いてしまいました。(キスは無理か・・)
私は山神がディープキスで妻の舌をむさぼる姿が見たかったのですが、
(贅沢はいえないか・・)
あきらめかけた時に、妻が顔を戻しました。それから少し私の方に向きました。
キスを受け入れようとした姿に一瞬、昔車の中での妻との初キスの場面の
感覚が戻ってきました。ただ今夜は、ある意味それ以上の興奮シーンでした。

唇を合わせると、「ウン」と妻は声を漏らし、息が激しくはやくなってきました。
乳液か、化粧水の香りか、女の匂いがたまらなく私をトキメカセました。
舌の侵入は許してくれませんでした。しかし、長く舌を押し当てていると、
時々興奮が襲ってくるのか、妻の唇が時折、体のビクッという動きと共に、
私の唇に強く押し当ててくるような仕草をはじめました。

5分経ったか、10分経ったか、長い唇の押し当てを終えて、私は妻の
鎖骨の方まで盛り上がった胸に目を奪われました。
私も少し、山神が入り込んできた様な錯覚を感じ始めていました。
右の胸の方が少し横のはみ出しが大きくて、そのはみ出しにそっと手をあてました。
とてつもない柔らかさにうっとりとしてきて、それを中央に戻すようにパジャマの
上からこするようにしていくと、胸のふくらみが見事になってきて、たまらず
握るようにしました。妻は一瞬ため息をもらして向こうを向いてしまいました。
顔を追うように、右より少し大きめの左の胸の盛り上がりに手を這わせました。
下から揉み上げるようにすると、盛り上がりが鎖骨を覆うように動きました。

たまらず私は起き上がり、パジャマのホックに手をかけました。
妻は両腕で胸を隠しました。私は両腕をつかんでもどしました。
一つ二つと外していくと、妻は体をよじってしまいました。
白い胸のふくらみが見え始めて、たまらずイッキにホックをはずしてしまいました。
「あっ!」
妻はまた胸を隠すようにして横をむいてしまいました。
妻の横になって恥ずかしがる姿態に、あの時とは反対側を向いていますが、
テント内の妻のなまめかしい姿態を思い出してしまいました。
胸を隠す腕をもどして、パジャマを乱暴に開いてしまいました。
いきなり白い大きなふくらみがむき出しになって、たまらず乳房をワシ掴みに
しました。妻はあの時と同じ様に耳を真っ赤にさせて、ピンク色に染まった
ホホを隠すように顔を下に向けてしまいました。
まるであの時の山神になった気分でした。
私は妻の乳房をあの時の山神と同じ様に体を窮屈にかがめて、思う存分手で
弾力を味わいました。次第に妻が喘ぎ声を漏らし始めました。

私はいつの間にか痛いほど反り返った愚息を妻の尻に押し当てて腰を動かしていました。
山神が見れなかったパンティに隠された部分を無性に見たくなって、パジャマの端に
手をかけました。
「アッ!」と妻は思わず私の手をつかもうとしましたが、乱暴に引きずりおろしてしまいました。
妻の尻だけが露わになりました。
たまらず妻と逆さまに寝ると、妻のいやらしく盛り上がった尻に吸い付きました。
ボディシャンプーのレモンの香りがツンと鼻を刺激しました。
たまらず尻の割れ目に舌を入れようとしましたが、尻の肉が不規則に動いて
抵抗しました。力がゆるんだ瞬間を狙って両手で尻をひろげて巧く舌を
尻の穴に押し当てました。いつも嫌がって、抵抗のキツイ場所ですが、
うつ伏せでは尻の盛り上がりが大きくてむずかしく、横向きで巧くいきました。
「アン!」と抵抗し、しかしだんだん交互ですが、「ウーン」と感じるような
声も漏らし始め、抵抗とは違う尻の動きが少し出てきました。
その様子に私は爆発の予感を感じてしまいました。
山神のフリをする頭がいつの間にか飛んでしまって、しかしやはりいつもとは
全く違う雰囲気と興奮は妻から来るものでした。

妻をせかすように仰向けにすると、股間を開きました。
大人しい陰毛が立ち上がっていました。ジッとその山神に見られる事になった
女の大事な部分を凝視しようとすると、妻が「イヤ!」と言って両手で隠してしまいました。
その姿態の卑猥さをそのまま楽しんでいました。
また爆発の衝動が襲い、妻にのしかかりました。
「アア!」妻が横をむきました。
「入れさせてくれ」
妻の手を放させました。
「アアン!」
妻が腰を引いてしまいました。
私は妻の顔を引き寄せてむりやり唇を合わせて舌を少し入れさせました。
歯磨き粉の香りさえ山神のための様なおかしな錯覚を起こし、
掴んだ乳房の柔らかい肌の感触と弾力に、たまらず妻に体重をかけて
動けなくさせて、遂に妻の体を貫いてしまいました。
妻は体を反り返させて言葉を失いました。首を横に振って、イヤイヤをする
表情に私は猛烈な衝動に負けてしまいました。

〜ヤッホーさん、知能ファンさん、にゃんころさん、早々のレス、ありがとうございました!〜
[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M 知能犯 投稿日:2007/10/29 (月) 05:46
でっぱ石塚さん、けせんさん、Junさん、チェック早すぎてお礼遅れてしまいました。
いつも応援、ありがたく思っています。これからも宜しくお願いします。
[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M ギャン 投稿日:2007/10/29 (月) 08:04
肺炎で入院してましたが、土曜日に退院しました(^_^)
待ってた甲斐がありました!!
興奮してしまい、昨夜は思わず…(笑)
続きを楽しみにしてます('-^*)/
[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M ヤッホー 投稿日:2007/10/29 (月) 08:30
知能犯さんおはようございます!
凄く興奮して読ませていただきました!凄く次が楽しみですこれからも楽しみにしていますのでよろしくお願いします!
[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M まとり 投稿日:2007/10/29 (月) 10:40
凄いペースで投稿されてますね!
とても嬉しいです。いつも続きが気になっているので。
知能犯さん、文章もうまいし臨場感もあるし、ボリュームもあって読んでいて引き込まれます。
いよいよって感じですね!
続きをほんとに期待してます。
[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M FUCKMAN 投稿日:2007/10/29 (月) 23:32
初回から拝読しております。毎回ドキドキ、わくわくの連続です。それに引っ張る、引っ張る、なかなか読者を引き込むのがうまい!まだまだしばらく楽しませていただけそうで・・・。このペースでゆっくり、じっくりと、お願いします。これからも楽しみにしております。
[Res: 24960] Re: 親友と妻をダマシテ-M renn◆pmMEYg 投稿日:2007/10/30 (火) 00:39
ボクモ・・・やりたい・・・

[24957] 11年ごしの 亜津子の旦那 投稿日:2007/10/29 (月) 01:00
よくこの様なサイトに投稿されている妻を…
と言う内容に共感して実行してしまいました
私は友人3人を呼び、翌週の週末の夜私の自宅で飲み会をする事にしました
妻にはその日の計画を話し妻にはチラ見までで終わると告げいざ当日
妻に胸元の開いたキャミソールとマイクロミニを着させて友達達を迎えさせてキッチンで食事の仕度をさせました
その光景に友達3人は目のやり場に困っている様子
妻にキッチンでは出来るだけ皆に露出するように言いそれなりにテーブルの上を埋めたらリビングに来るように…
それなりに食事とお酒も進み「さぁ!」と私が話しをHな内容に変えようとした時、2人が「そろそろ帰る」と言い出し結局友達1人に私達夫婦の計3人に
一人残った友達は完全に酔いがまわり眠たそうにあくびばかり
私は焦りだし妻にミニスカを脱ぐように言い妻もキッチンでキャミソールとパンツだけになりリビングに
妻は何もなかった様に片付けだしました
妻も今夜の事は以前からやってみたかったらしくできれば一人でも多いのを希望しておりいきなり一人になってしまいチョット拍子抜けの様子
片付けしている妻を友達はいっこうに気付かず横になったまま
私は妻に友達の前に行くように言い妻も友達の前をうろうろしましたが、友達はもう寝てしまっていました
私達は友達をそのままにし二人で話しをし次の日の朝から妻にきわどい服を着させて友達の様子を伺う事にしました。

翌朝

妻はノーブラ、ノーパンに白のタンクトップにホットパンツだけで二人で友達が起きるのをキッチンで待ちました
しばらくして友達がリビングから起きて来て来ました待ちに待った時かきたかの様に妻はノーブラを強調するように友達の前をうろうろ
それに気付いた友達は目のやり場に困った様子、妻もそれに気付きホットパンツをいっそう上に上げお尻が半分見える位にくい込ませてうろうろ…
朝食を用意した妻は「シャワー浴びてくる」と言いお風呂へ友達と二人無言で食べていると友達が、昨夜妻がパンツ一枚にキャミソール姿で片付けするのを見ていたらしく寝たふりしていたことを言い出しました
私は友達にシャワーを浴びてくるように言いました
最初は遠慮していた友達も私が一緒にお風呂を覗こうと言うと笑顔が見え二人でお風呂へ硝子ごしに妻の裸が映る様子を見ながら私は自分の物が硬くなりはじめたまらずパンツを脱ぎ扱きはじめました
私は友達に同じ様に扱く様に言い友達も下半身裸で扱きはじめ二人で扱いていると妻が扉を開けびっくり!「キャッ!エッチ!」と言いながら笑顔で出てきました私は友達に3人で入ろうと言いお風呂へ
妻に友達の硬くなった物を洗うように言い妻も友達の物を直ぐに口で綺麗にしていました
友達は扱いていたせいもありいきなり妻の口に放出それでも妻は口から離す事なく加えたまま出された物を飲み干しご奉仕し続けていました
私はそれを見ながら妻を後ろから突きはじめました
妻はお尻をふりはじめ「ヴゥォヴゥォ」言いながら友達の物を話さず根本付近までくわえ込みしばらくすると足をガクガク震わせていきました
場所をリビングに移し妻に友達の硬くなった物が欲しいのか聞くと「このチンポ欲しい」と言うなり仰向けになり大きく股を広げて「ここに入れて」指で広げました
続きはまた後日

[24947] 嫁に浮気されました かず 投稿日:2007/10/28 (日) 22:00
皆様の投稿を読んで楽しんでた者です。まさか私がここに相談をするとは思っても見なかったです私38歳、嫁35歳子供3人の男です。
先月に、嫁の浮気がわかり男と別れさせました。もう一ヶ月になります
メールで知り合い、4ヶ月間でHを10回したと言います。セフレの約束もしてたみたいです。
メールの内容を見て浮気をしているがわかり、問い詰め白状させました。
メールの内容は、嫁が言葉に出したことの無いような内容でした。
Hには消極的な嫁でしたので、浮気なんてメールチェックもしてませんでした。
一応謝ってくれたので許そうとしてますが、しかし嫁は、これから私のことが愛せるか
解らないと言います。理由を聞いても何も答えてくれません
私も一応浮気の経験がありますが、嫁にはばれてはいません。
何が嫁をそう考えさすのか?どなたかわかる方いらっしゃいませんか?
私が考えるに、男とのHの味を覚えたために、私とのHには愛想をつかしてるのではと・・・
私は早漏で、嫁をチンポで逝かせたことはありません。
嫁は愛せるか自信がないので、他の人とのHはOKだからそちらですませてくれと・・・
みなさんどう考えられますか?
男女皆様の意見を聞かせて欲しいのですが、宜しくお願いします
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました あーちゃん 投稿日:2007/10/28 (日) 22:28
それはマズいですね。奥様を一度も逝かせられないとは信じられません。男性が逝きたい瞬間に止められたらモヤモヤするでしょう〜 女性も同じように下半身が火照ってしまいますよ 奥様がかわいそうです。
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました 若旦那 投稿日:2007/10/28 (日) 22:29
御主人、これは重症やなあ。奥様を心から愛しなさい。謝罪し尽くしなさいよ。ホテルで口説きなさい。愛しかたは、刺激的のほうがいい。ソウロウなら酒飲んでSMっぽく攻めたらいい。寛大、寛容になれたら良いですね。相手を尊重したらいいね。
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました あーちゃん 投稿日:2007/10/28 (日) 22:45
夫婦間でのセックスは大切なものですよね 自分が逝く前に奥様の蕾に舌で吸ったり舐めたり指でGスポットを刺激したり今までにない濃厚な愛情表現をしてあげるべきですよ 奥様が本当にご主人で感じたら他の人へは走りませんから。私は一度のセックスで10回は逝かせていただいてます。だからとても愛してるし愛おしく思えますよ
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました 妻に聞いてみました 投稿日:2007/10/28 (日) 22:59
妻が言うには、
「一般的な女が夫以外の男の人に体を許すって事は気持ちも許して居るのじゃないかな〜」
そして、「相手に対して恋愛感情が無ければ2回以降は無いと思う」
と申しておりました。

上記はあくまでも愚妻の考えです。

浮気相手の男に対して抱いていた恋愛感情が今だ心に有るのではとおもいます。
上手く対応しないと、より巧妙に付き合うのでは?
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました あめま 投稿日:2007/10/28 (日) 23:19
奥さんに舐められてるね
旦那が別れないと思って調子乗ってる
こういう嫁の場合旦那が上に立たないとまた繰り返すよ
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました かい 投稿日:2007/10/28 (日) 23:47
愛せる自信がないから、他の女性とエッチはOKって、そんな口くるまに乗ると結局、奥さんから夫婦は壊れていたと裁判になった時 あなたも浮気していたと どっちも悪くなって 優位にたてなくなります 気をつけてください
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました ひろ 投稿日:2007/10/29 (月) 00:25
こうなったら旦那さん、
息子の大改造したらどうですか?
長茎、カリ増大、シリコンボールなどなど。
逝かせまくってください。
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました 上田 投稿日:2007/10/29 (月) 00:26
かずさん、大丈夫ですよ! ここのサイトファンであれば! 基本的、妻と勃起〜で、興奮するんでしょ? ただ、性病と避妊だけを注意させて下さい。 いずれ、その男ともマンネリになりますよ。 普通の主婦が浮気に走る要因として性的不満って事じゃ決してないと思います。 早漏とか短小とか自信喪失する必要ありませんよ! 奥様を労り関心を持ち続け愛情を示すことです。 我妻も沢山遊んできましたが、過去、一番良かった男は妻より22歳上で68のお爺ちゃんだったといいます。
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました 初老 投稿日:2007/10/29 (月) 02:10
私は丁度奥様の浮気相手の立場と同じです。私の相手の人妻は37才で結婚以来不倫経験はないという貞淑な女性です。旦那さんとのセックスでは前戯で逝く事はあっても挿入後逝ったことは結婚以来皆無で、セックスとはこんなものだと思っていたらしいです。なので旦那さんとのセックスは妻としての義務だと思って相手してきた、と言います。何故、旦那さんは彼女を逝かすことが出来ないか?について私なりの分析では、彼女の性感帯はクリトリス以外ではGスポットと膣の奥にありますが、特に奥が良いようです。奥を突けば3分で逝きます。次に挿入時間ですが、彼女の旦那さんは平均で5分、長くて15分程度だそうです。時間かければ良いというものではないと思いますが、40分も挿入すれば10回くらい逝くようになってきます。「スローセックス」という単行本が参考になると思います。かずさんの奥さんの場合、どこが良いのか良く研究されるとどうでしょうか。挿入時間は長持ちさせる塗り薬もあるそうなので、それもいろいろ試してはどうでしょうか。最愛の奥さんを喜ばせるためには、外で密かに修行を積むことも男性の義務ですから、浮気はどんどんして下さい。因みに私は58歳、精液の量は減って参りましたが毎日でもOKです。
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました ななし 投稿日:2007/10/29 (月) 08:49
愛せない、と言っているなら、別れるという選択肢も考えないといけないかと。そんな状態で、これからも悩みながらというと、疲れてしまいますよ。
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました かず 投稿日:2007/10/29 (月) 22:39
みなさん本当にありがとうございます。
こんなに沢山のアドバイス頂けるとは思っても見なかったです。
私も浮気の経験はあります、その方をチンポで逝かせた経験はあるんですよ。
感じやすい体質の方でしたから、しかし嫁の場合は、なかなか逝き難い体質で苦労してます。
私が下手なのかも知れませんが・・・・
前戯もそんなにもうこの歳ですから、しなくなり時間も15分もかからないSEXをしてました。
壷に入れて私が出すだけの味気ないものになってたことは、私にも責任があると感じてます。
初老様の意見の中にありました、義務としか思ってなかったとか、それがずばりそうなのです
また、嫁もスローセックスの本とかも持ってたのを見かけました。
なぜ持ってるのかと聞いたら、ベスト10に入ってる本は大体読んでるということでした。
私も一応目を通したのですが、そんなにうまく行くものかと考えさせられました。
それと恥ずかしながら、嫁の壷に指を入れた経験は数回しかないのです。
胸はくすぐったいと言い、壷は指を入れられるのが不潔で嫌だと話したことからです。
勃起力の弱くなった私に、スローセックスが実践できるか不安ですがチャレンジして行きたいと
思いますので、これからも皆様の良きアドバイスをお願いします
[Res: 24947] Re: 嫁に浮気されました 寛大な夫 投稿日:2007/10/29 (月) 23:32
かずさん心中お察しします。私と境遇がまったく同じです。一度できたシコリは小さくなってもなくなりはしない。あんまり女房に入れ込まないほうがいいんじゃないかな?ストーカーと同じですよそれじゃ。

[24928] 親友と妻をダマシテ-L 知能犯 投稿日:2007/10/27 (土) 07:20
妻に見送られて職場へ向かう車中、出がけに妻をいきなり追いつめてしまい、
緊張しきった妻の姿に、さすがに胸が痛くなりました。
山神の進行に行き詰まり、妻の陥落を優先させ過ぎた事で妻の負担を
大きくさせ過ぎたかと心配しました。
山神の「親友の奥さんは抱けない」迷惑な大ブレーキで山神の攻略が
遅れ、それでも妻の進行が最終章にきた以上、もう山神を陥落させず
にはおれない状況になりました。

仕事をそこそこに進めながら、山神の攻略に思いをめぐらせていると、
今まで読んだ寝取らせ成功の体験談が雲の上のように感じてきて、
いよいよ寝取らせ運もこれまでかと、かなり落ち込んできました。

勤務時間も終わりに近ずき、山神に会う時間が迫ってくるにつれ、
前に居酒屋でふと思いついた最後の手段がだんだん大きく心に
ふくらんできました。

妻に負担をかけて山神を誘惑する手段なら幾らでもワクワクする
方法が思いつくのですが、今朝の妻の追いつめられた様な表情が
頭から離れず、結局は山神の興奮を半減させても、妻の動揺や
興奮をとる事にしました。

問題は山神が私の思いついた幼稚な話を信じられるか、
そして山神がシラフに戻ってもその話を信じ続けていられるか、
そして一番の問題は、セックスが無事終えて離れるまでダマシ続けられるか、
最後までハラハラが付きまとい、最後まで二人をダマス劣等寝取らせ体験に
なってしまいますが、ハラハラもあるいは変わったスパイスになるかもと
自分を元気ずけながら居酒屋に行きました。

居酒屋に入ると、いきなりウルサイほどのワイワイはしゃぐいつもの雰囲気が
私の緊張を少し解してくれました。
山神は既に着いていて、少し酒が入っているせいか、以前の陽気さが戻って
いるような気がしました。
あるいは、妻と家の玄関先で会って、妻が自分を責める様子も、私にバラス心配
がないと、安心したせいもあるのかもしれません。

山神の元気な様子に、少し最後の手段を行使しやすく感じてホッとしました。
いつもの思いつくままのバカ話に酒もドンドン進み、切り出しの頃合いを
探っていました。
「世の中何が起こるかわからねーよなー」山神は会社の来年定年の男性が
奥さんに突然離婚を迫られた話をしていたのですが、
私には絶好のセリフでした。

「ああ、実はさー、それ、俺にも起こってさ」
「なに、怜子さんにか?まさか・・だろ?」
「ああ、いや離婚の話じゃないんだけどさ、実は今夜はお前に相談したい事が
  あってさ」
「相談?何だよ、もっと早く言ったらいいじゃないか、ちょっと真面目な話には
  酒入りすぎてないか」
「ああ、いいんだ、あんまりシラフじゃ言いにくいからさ」

山神は妻が何かバラシタと思ったか、顔がちょっと心配顔にみえました。
「どんな話だ?」
「ああ、それがさ、これ、さっきのお前の話じゃないが、突然の出来事でさ」
私は山神が出来るだけ話に入り込んでくるように、山神の心配をすぐには解かず、
少しジラシテから切り出しました。

「だから何だって」山神の声が小さくなりました。
「実はさ、俺浮気しててさ」
「なに?浮気?お前が?!」
「いつから」
「ああ、もう3年近くなるかなー」
「3年〜!おまえ・・・怜子さんは?バレてないのか?」
「ああ、今のところな、でもさ、もう怜子見てると、苦しくてさ」
「そりゃあお前・・ちょっと遅くないか?今まで苦しくなかったのか?」
「ああ、それはなー・・だがちょっと訳ありでさ」
「訳あり?何の」
「それがな、3年前にほら、あの怜子の勤めてた会社、覚えてるだろ?」
「ああ、俺が中に入りかけた会社、ハッハッハッ、あの時はさー、よくやったよなー、
  今じゃあんなバカできないけどな、ハッハッハッ、あれ?そんじゃ怜子さん
  の知ってる女?」
「あ、いや知らないよ、奥さんだから」
「あれ!ダブル不倫か?!」
「いや、不倫じゃないんだ」
「何言ってるの?お前」
「いや、だからな、3年前にあの会社の連中と取引の話の後、飲み会になってな、
  俺と同じ年だっていう奴と気が合ってさ、その後家が近いから寄って行かないか
  って誘われてさ、週末だったし、気楽について行ったんだけどさ」
「何か面白そうな話になってきたな、あー悪い悪い、真面目に聞くから」
「ああ、家に着くとさ、奥さんが出てきて、3人で少し茶の間で話してたんだけどな、
  そしたら『じゃあ、お前は向こうに行っていなさい』って、奥さん、
  部屋から出てっちゃってさ、そしたら、その男なんて言ったと思う?」
「ん〜、突然『帰れー!今何時だと思ってるんだー!』って、ハッハッ、
  いや、『ボクを抱いてください』って、ハッハッハッ、あー、悪い!
  だってお前、あんまり深刻そうだからさー、で?何て言ったんだ?」
「ああ、『ボクの妻をどう思いますか?』って聞くんだよ、」
「何だ?それ」
「ああ、俺もいきなりで『は?』って感じでさ、そうしたらな、その男が言うには
  もう何年も勃起しなくて、奥さんと性交出来ないんだってさ、奥さんは
  平気だって言ってたんだけど、ある日、その日みたいに遅く帰ったときに
  寝室から喘ぎ声が聞こえてきたんだってさ、」
「浮気か」
「いや、一人で慰めていたんだってさ」
「あー、わかったわかった、それでお前に頼んだっていうわけだな?・・
  しかし、バイブとか他に方法あったんじゃないのか?」
「ああ、いろいろ努力したらしいんだけどな」
「そうか・・・しかし、そんな話なら止めようとすれば別に問題無いんじゃないのか?
  ・・それに・・そんなお付き合いのセックスでよく3年も続いたよなー・・
  よっぽどいい女だったのか?」
「ああ、止められなくなったのは俺の方かもな、いい女っていうか、これがさー、
  ちょっと変わったやり方でさ」
「おうおう、何だそれ」
「結局さ、奥さんはダンナに悪いから、ダンナに抱かれるっていうつもりで
  俺に抱かれるっていうんだよ」
「ああ、それはわかるよな・・とは言っても抱くのはお前なんだろう?
  そんなつもりになれるのか?」
「ああ、それは無理だと思うよ、だから、せめてダンナに対する思いやりっていうか、
  その奥さん、アイマスクしたままでさ、わざとダンナの名前呼びながら
  俺に抱かれるんだよ」
「あー、何か切ない話だなー、・・・だからズルズル引きずられちゃったのか」
「ああ、それもあるんだけどな、本当はもっと驚くことがあってさ」
「なんだなんだ!?」
「それがさー、これホントの話だからな?真面目に聞けよな?」
「聞いてるさー、じらさないで早く教えろよ」
「ああ、それがさ、茶の間で会ったときはそんな印象は無かったんだけどさ、
  約束の日、指定されたシティホテルの部屋に行ったわけさ、携帯にOK
  のメールが入ったんで、中に入ってさ、服ぬいでさ」
「そ〜んなのいいから、何が驚いたのさ、ダンナが寝てたの?やっぱり」
「ハッハッハッ、ちがうよ、いざ、抱こうとしたら、目隠しして目のあたり
  だけ隠れてる奥さんの顔がさ、つまり、鼻筋とかアゴのとがり方とか、
  唇とかがさ、ソックリなんだよ」
「だれに」
「怜子にさ」
「怜子さんに?!」
「ああ、俺、ドキッとしてさ、この話がバレテ怜子が代わりに寝てるんじゃ
  ないかと思ってさ」
「それでドキッとしたってわけだ・・そんなに似てたのか・・それで何となく
  長い付き合いになったってわけか?」
「いや、それだけじゃそんなに続かないさ、」
「まだあるのか」
「ああ、顔だけじゃこんな事もあるかと思ったさ、ただ怜子似ってのはちょっと
  ドキッとしてさ、一応浮気だからさ」
「ハッハッハッ!そりゃそうだ、それで?何が驚いたんだ?」
「お前さー、この話ホントに信じて聞いてくれよな、俺さー、本当は
  1年前にもう止め様と思ったときにお前に相談しようとしたんだけどさー、
  悩んでる時に話を信じてくれないんじゃしょうがないからさ、
  相談出来なかったんだからさー」
「何言ってるんだよ、信じて聞いてるじゃないか、ったく信用無いんだなー」
「それじゃ言うからな?」
「おお」
「それがな、そのホテルのユカタを着て寝ている姿まで何となく怜子に似ている
  気がしてさ、俺、浮気だから何かバチ当たった気がしてさ、まあ、目の前に
  生身の女がいるんだから抱けば忘れるさと思ってさ、キスしようとして
  顔近ずけたらさ、なんと香水がさ、」
「シャネル?・・まさか」
「ああ、bT」
「アッハッハッ!そりゃ参るわなー、ハッハッハッ!」
(注)山神が新婚旅行でヨーロッパに行った土産に当時付き合っていた怜子にも
   買って来てくれたのがコレ。私の方が気に入って、今もそれを買うように
   頼んでつけています。もっとも外出する時と、生理の時だけ。高いから^^
「俺、大きそうなオッパイつかんだらさ、」
「どうした」
「もうさ、そこからは世にも奇妙な〜の世界でさ」
「なんだ、まさかオッパイまでか」
「ああ、俺、なんか変な感覚になってきてさ、思わず、胸開いて見たらさ、
  大きさも形も、大き目の乳輪から乳首の形からさ、俺さー、いよいよ
  変な感覚になってきてさ、もう間違い探しみたいになってさー、
  思わずパンティをぬがしたらさ、せめてデルタだけは違うと思ってさ、」
「デルタもか」
「ああ、あの狭い範囲で柔らかい直毛系で割れ目だけはしっかり密集している
  感じ・・」
さすがに山神の顔が変わりました。私は本番で妻と気ずかれるのを恐れて
こんな嘘をつかねばならなかったのですが、ふと思いつきで、妻のデルタ地帯
まで解説した事に意外に山神が反応しました。
「そこまでもかよー」
山神の顔は緩んでいました。私はこれはいけるかと思い、第一関門の最終章に
思い切って入っていきました。
「もう一つ、俺が鳥肌立ったことがあってさ」
「なんだなんだ」
「声」
「声?」
「ああ、喘ぎ声までにてるな〜って思ってたらさ、その奥さん、ダンナの名前
  呼んだり『あなた!』っていったりしてたんだけどさ、『あなた!』って
  呼ばれたらさ、俺、寒気しちゃったよ」
「そっくりか」
「ああ」
「へ〜!ほんとかよ〜!そんな事あるんかな〜!」
「何だ、やっぱり信じないのか」
「いや、違うよ、驚いているのさ、へ〜!」
「なんかさ、よその男のものになって名前を呼んでる怜子を抱いている
  みたいで、変な魅力にとりつかれちゃってさー」
「なるほどなー・・それで嵌っちゃった訳だ」
「ああ、でもな、1年前にやっぱり怜子を裏切っているのがもう耐えられなくなってさ、
  それからは一つ注文つけてさ、これ言えば二人とも引いちゃうんじゃないかと
  思ってさ、俺の名前を呼ぶように頼んだんだ」
「そしたら?」
「それで何とか今までさ」
「なるほどなー」
「それでさー、相談なんだけどさー」
「ああ、苦しくて聞いてもらいたかったんじゃないのか?もうすぐ終わるんだろう?」
「ああ、それだからなんだけどな、俺、最後に怜子に詫びたい気持ちがあってさ」
「ばらしちゃうの?・・今さら?」
「いや、怜子には悪いけど隠すよ、傷つけたくないからさ」
「そのほうがいいよ、じゃなに?」
「ああ、俺今年一杯だからさ、まあ、年末はやらない事もあるから来月の1回だけかな、
俺キャンセルしてさ、心の中で怜子に詫びる形が欲しくてさ、わかるか?」
「ああ、わかるような気がするさ、おまえの立場ならな」
「それでもさ、向こうには曲げてまで俺の名前を呼ばせてセックスしちゃったからさ、
  断りにくいんだよ・・向こうには大事な事だったからな」
「ああ、それもわかる・・・って、お前まさか・・」
「ああ、そのまさかさ、あのさ、俺の為じゃなくて、怜子の為なんだ、わかるだろ?
  こんな頼みはおまえにしか出来ないしさ・・」
「いや、俺だって男だからさ、そんな頼み、嫌じゃないけどな」
「もっとも、怜子の体がタイプじゃないとキツイよなー、いきなりセックスだからな
  ・・・あっ、そういえばさー、おまえいつか、俺が『お前の奥さん、モデル
  みたいでカッコいいなー』って言ったら『痩せてるだけだ、お前が
  うらやましいよ』って言ってたよなー、あれ、いつだっけ」
「ハッハッハッ!よ〜く憶えてるな〜!・・・海に行った時さ」
「あー、そうだそうだ、海に行った時だ!あれ?そうか、それじゃ怜子の
  水着姿見て気に入ったわけだ、それじゃ大丈夫かもな、なにせそっくりだから」

私はいつ言ったのかなんて忘れていましが、山神は覚えていました。
水着姿を記憶に留めていた山神は、妻の体にやはり、興味を持っていて、
キャンプ場の花火の明かりの下での痴漢行為や家で酔うと妻を見る目が怪しくなる
事がツナガッタ様な気がして、俄然、追い風を感じました。

「どうだ?抱きたくないか?」
「ん〜ん!・・って、抱きたいさ、そりゃー」
「そうか、何とか頼むわ、それじゃさ、会話は禁止だけどさ、もしお前の奥さんの名前
なんかが絶頂で出てきたら向こうに悪いから、俺が今使ってる、『怜子』だけにしてくれ、
それなら『怜子さん好きだ』とか、その程度は構わないからさ、向こうには、俺の名前を
呼ばれてもお前気持ち悪いだろうから、もし名前呼ぶときは『山神さん』にしてもらうから、
まあ、サービスだ、それでいいよな」
「いいのかよ、それじゃまるで・・」
「ああ、構わないさ、どうせ怜子じゃないんだから」
「まあ、そりゃそうだよな・・」
「あー、サンンキュウーな!山神!これで怜子にも少しは償い出来るよ、怜子の
生理が近ずいたら、まずは連絡するから、もっとも、まだ会うけどな、ああ、
そろそろ俺んち来いよ、怜子会いたがってるぞ」

二人の興奮を高める為に1度は会わせたいと思っていました。

家に帰る代行で、まずは24時間営業の〇ライアルに寄り、アイマスクを3個
買いました。1枚は外れ具合などを試す練習用。2枚は本番に、重ねて
使おうと思ったものでした。
買い物をしながら現実になりつつある興奮で、妻に語る設定について考えていました。
プレッシャーから解放されたせいか、妻が信じる状況のアイデアはすぐに
浮かんできました。

意気揚々と、妻を騙す為に帰途につきました。




〜知能犯さん、でっぱ石塚さん、Junさん、ヤッホーさん、まとりさん、
バロンさん、お騒がせしました。ヤケになって、変なレス書き込んでしまいました。
いつもありがとうございます!
[Res: 24928] Re: 親友と妻をダマシテ-L ヤッホー 投稿日:2007/10/27 (土) 08:51
知能犯さんおはようございます!
お帰りなさい!必ず帰って来ると信じて楽しみに待っていました!さすが知能犯さんなかなかの策師ですね!もうすぐ奥様が山神さんに貫かれるのですね!今から凄く興奮していますまた次楽しみに待っています!
[Res: 24928] Re: 親友と妻をダマシテ-L 知能犯ファン 投稿日:2007/10/27 (土) 14:05
復活待ってました!
激しく続きが気になります!
[Res: 24928] Re: 親友と妻をダマシテ-L にゃんころ 投稿日:2007/10/27 (土) 16:48
次の展開が楽しみです。
奥様は知能犯さんに「秘密のつもりで」抱かれるのではないみたいですね?
[Res: 24928] Re: 親友と妻をダマシテ-L でっぱ石塚 投稿日:2007/10/28 (日) 02:51
 奥さんのイメージを具体的に頭に浮かべながら読ませていただきました。かなり強引な作戦に出ましたね。でもこれが成功して性交に至るなら(^^; これまた興奮モノです。
 ところで山神さんって、いい友人ですね。奥さん同様、こちらも大事にしたい人だと思います。
[Res: 24928] Re: 親友と妻をダマシテ-L けせん 投稿日:2007/10/28 (日) 12:52
何とも凄い展開になってきましたね〜。
ってことは山神は玲子さんと知らずに玲子さんを抱く事になり、玲子さんは山神と知ったうえで
抱かれる事になるんですね。
親友に貫かれる妻の姿を想像するとたまりませんよね〜。
ああ、早くこの続きを読みたいです〜〜。
[Res: 24928] Re: 親友と妻をダマシテ-L Jun 投稿日:2007/10/28 (日) 22:27
お待ちしておりました。
いよいよな展開ですね。
この後どんな風に奥様が山神と結ばれていくのか気になります。
一度きりの関係なんでしょうが、もう一度と更にエスカレートされて
いくんでしょうか?
それとも山神が気にして自分の奥さんを差し出してしまうとか?
次の展開にワクワクですが、その後の展開も色々と考えてしまいますね。

[24926] 妻の昔の彼に頼んで2 とも 投稿日:2007/10/27 (土) 05:35
 平凡な私たち夫婦の生活が小林と会ってから事態が一変したのです。昨年までは,あくまで私の
想像の中でのことだったことが現実のものとなってしまったのです。妻の豊満な肉体は私の占有物
であり,他の男には指一本触らせないはずだったのに・・・。
 約束の日,私の目の前に現れた小林は年よりも若く見え,邦江が再会すればその後の発展は目に
見える思いがしました。私は慎重に言葉を選びながら,これまでの妻の心理や私の思いを打ち明け
たのです。最初のうちは半信半疑だった小林も私の熱意が本気であることが伝わり,次第に理解し
てくれました。
 小林は私の質問に答える形で躊躇しながら,30年近く前の八丈島旅行での出来事を話してくれま
した。
八丈島行きの船の中で,妻の容姿が目立っていたこと,妻と最初の会話をしたときの手ごたえ,
ドライブに誘い迷っている妻を強引に車に乗せたこと,人気のないところに車を止めて邦江の唇を
奪ったこと(「キスはしました」と言うストレートな言葉が私の胸に突き刺さりました),夕食後
邦江の宿を訪ねて散歩に誘い出したこと,そのまま小林のホテルの部屋に連れ込んだこと・・・
私の予想を上回る衝撃的な返答でした。
 私の頭の中では,(やはりこの男に邦江は抱かれて,その日のうちに中出しされたんだ)という
事実がリアルに迫ってきました。
 小林にとっても邦江は今も忘れられない女だったのです。
 一通り昔の話が終わった後で,私は思い切って,妻に一度連絡を取ってみてくれないかと切り
出しました。小林は驚いた表情で私の話を神妙に聞いていました。私の性癖であることと小林には
絶対に迷惑をかけないことを約束し,そして・・・・・翌日,私の自宅へ電話することを承諾して
くれました。
 私はとんでもないことを始めてしまった後悔と、これからの邦江と小林が芳醇な結びつきに
なることを思い興奮を禁じられませんでした。
 我が家へ来たことがある私の同僚の男たちから熱い視線を受けている邦江のむっちりとした
熟した体を小林に差し出そうとしている・・・。私と恋愛時代でさえ、妻が私に内緒で何度も
抱かれた相手です。今も思い続けている小林に求められれば、邦江は身も心も奪われてしまう
・・・分かっていましたが・・。
[Res: 24926] Re: 妻の昔の彼に頼んで2 たき 投稿日:2007/10/31 (水) 03:04
その後どうなりましたか?
続き待っています。

[24915] 昔から−1 おじさん 投稿日:2007/10/26 (金) 21:40
まだ学生だった頃から良く遊んだ友人と、お互いの家に遊びに行き来し、親のいない時にはお互い助平な興味から親が隠してしまってあるものをを探し出し見せ合った、不思議な事にどちらの家も似た様な箪笥の底にエロ写真がしまってあって他にも、コンドームとかペッサリーとかもありそれが何なのか(得にペッサリーなど?)それが何なのか分からなくても何か淫靡な気配だけは分かった。でも何となく「親の持ち物」と言う所には父母への感情もありいやな気もしたが、姉が結婚した後留守番を頼まれた時は父母とは違い、助平心丸出しで友人とそれこそ水を得た魚のように姉の家の中じゅう家捜しをしたが、人の考える事は同じなのか、やはり同じようにさあ見なさいよ、と言う様に箪笥の下にエロ写真が10枚位の封筒に入って何組かあり、「性生活の知恵」とか言った本と一緒にあった。父母と違いあの姉があの義兄と、と言う思いが性的な興奮は随分違った、