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[24325] 親友と妻をダマシテ-W 知能犯 投稿日:2007/09/30 (日) 09:39
釣りキチさん、まとりさん、コタロウさん、レスありがとうございます。
大変、励みになりました!



テント内に入ると、横になっていた山神が起き上がりました。
「酒飲むか?」
山神がボックスから缶チューハイを取り出しました。
何か、私の目を見れないような、緊張感がただよっていました。
私は山神をリラックスさせようとして、
「おい、随分沢山持ってきたなー、朝まで飲むつもりだったのかよ」と言うと、
「ああ、3人だからこれぐらい必要かと思ってな」
「あ、そうか・・あれ?そういえば飯食ってなかったよな、娘寝ちゃったから
こっちでいいか?」
テーブルやそれ用のテントも持ってきていましたが、雨の中、もう何もする気にも
なれず、このテント内で遅い夕食をとることにしました。
「ちょ、ちょっと待った!少し酒飲んでからにしないか?」
山神が慌てたように立ち上がろうとした私の腕をつかみました。
3人で飲めばいいじゃないかと言おうとしましたが、哀願するような言い方に、
ついさっきまで妻の体に興奮していた妻を目の前にすることや、たとえ親友とは
いえ、その夫も同時に相手する複雑な心境が伝わったような気がして、
「そうだな、男同士でまずは飲むか」
そう言ってまた座り込みました。いつもの2人の雰囲気を取り戻そうとしてか、
山神の話題は次々に変わり、少しおかしくもありましたが、酔いが少し回るにつれ、
今夜の駐車場の外灯と花火の光に照らされた、あの衝撃的な光景やずぶ濡れで下着の
透けた妻を見る山神の姿がやたらと頭にうかんで、またもやムラムラとおかしな
気分になってきました。

「そろそろ飯にするか、怜子呼んでくるから」
そういうと、私は怜子を呼びにいきました。
私は食事とはいえ、2人の接近の場面に少しワクワクしてきました。

山神は妻が作ってきたものをウマイウマイと言ってほとんど一人で食べてしまいました。
私も悪い気はしなかったので、私はコンビニで買ってきたものを食べていましたが、
妻もそんな山神を見てうれしそうにしていました。ただ、ふと、こいつ本気で妻を
好きなんじゃないかという気もしてきました。

妻も酔いが回ってきて、ツルツルした生地のキュロットがめくれ上がるのを
もどす仕草が緩慢になってきました。座っただけでもけっこうフトモモが
出てしまうのに、動作を変えるときにきわどいところまで見えてしまって、
暗い明かりも私には興奮材料になってしまいました。

山神は意識して見ないように努力しているようにみえました。私を見たり、
妻が話すときにも顔をみる様にしていました。
しかし3人ともけっこう酔いが回る頃になって、私が話しているときに、
山神はちょっと下をむいて目線を妻のフトモモにむけていました。
途中でその目線に気ずいた妻は浮いた部分を横からつかみましたが
太ももを隠そうとはしませんでした。

私は何とかもっと淫らな雰囲気を作りたくなりましたがどうしたらいいかわかりませんでした。
「おまえさー、やりたい時に奥さん生理だったらどうすんの?」
突然のシモネタ話に山神は「え?!」と答えられず、妻は
「パパ何いってんのよー、やめてよーそんな話」と拒否されてしまいました。
それでも
「おれはさー、こいつが眠るのを待ってさ、寝姿見ながら処理するんだけどさー」
「えー!そんなことしてたの〜やだ〜」妻がキュロットを戻しながら言いました。
勿論口からでまかせです。
「山神もさー、俺と同じで好きな女しか手出せないタイプだからさー、どうしてるかと
思ってさー」
勿論、これも嘘!
今夜の事を思い出してか妻の表情が硬くなりました。
「まあ、そうだよなー」
山神も変態行為を言い訳したくてか、嘘をつきました。
「山神さん、そうなんですか?」
妻のいきなりの質問に、私はドッキリしましたが、山神はそれ以上だったと思います。
「そうなんだって!俺達は!好きな女にしか勃起しないんだって」
私はあわててフォローしました。
「パパもそうなの?ほんとうに?」
私を見つめますが引くわけにもいかず、
「男もいろいろなタイプがあるんだって!」
と、とんでもない嘘をついてしまいました。

私は山神と妻を二人きりにして、様子を覗きたくなりました。
今の話で、妻のガードが少しはゆるんだかと思ったからです。
ところが、妻が
「パパ、もう寝てもいいかなー、眠くなっちゃった」
そう言われて私はあわてて
「ちょっとウーロン茶買ってくるからさ、ちょっと待っててくれよ、それからお開きに
しよう」
「俺が行こうか」理由のわからない山神が言うので
「いいからいいから、俺さっきラクしちゃったからさ、二人は休んでてくれ」
そういって、急いでテントを出ました。雨はやんでいました。

道の駅の自販機ですからそんなに時間はかかりませんが、とにかく、二人きりにしたくて
しょうがありませんでした。
「パパー、車でいかないのー?」
少し河原を歩き出してから妻の声がしましたが、
「ああ、気持ちいいから歩いていくよー、酒飲んじゃったしなー」
敷地内のようなもので、公道には出ないので本来なら車を使ったかもしれませんが、
ここは、少しでも時間を与えたフリをしました。

少し離れてから、私は走りました。帰りも勿論走り、近くにきてから、少し遠めに回り込み、
さっきタバコの煙を出すために開けた通気窓にまわりました。
話し声は聞こえませんでした。しかし二人きりの状態に私は興奮しました。
そっと覗きました。

山神の横顔が見えました。そのむこうに妻がいました。さっきと同じ位置で最初はがっかり
しましたが、しかし、山神は顔を上げない妻の方を見ていました。妻は膝を立てて両手で抱え込み、膝に額をつけて眠っているようでした。しかし、がっかりしたのは勘違いでした。
膝を立てて、キュロットがかなりマクレて太ももがかなりむき出しになっていました。
男の目を楽しませるには充分の姿でした。自然の格好なのか、妻がワザと見せているのか
この時はわかりませんでしたが、山神は妻を見たまま動きませんでした。生地が浮いた部分から
奥を覗き込むような事をしはじめました。これ以上の展開は無理とわかっていても心臓が
音を立てだしました。私は愚息を取り出してつかみました。
その時、あるアイデアが浮かびました。するとどんどん妄想がふくらんできて、たまらず
実行に移すことにしました。

テントに戻ると、妻はあわてて膝をおろしたように見えました。
「あ、おかえり、私眠っちゃったみたい」
眠っていた様子には感じませんでした。覗かせていた様に思えて、ちょと驚きました。
私はいっきに実行に移すことにしました。
「〇〇、ぐっすり眠っていたよ」まずは外堀を埋めようとしました。
「あ、見てきてくれたの?大丈夫だった?」
「ああ、大の字でねむっていたよ、あのさ、面白いゲーム思いついたんだ」
「えー、もう眠るんじゃなかったのー?」
「まあ、いいから聞けよ、あのさ、お前が勝ったら例のあのバッグ買っていいからさ」
「え?!なになにそれ!」
妻が餌に食いついてきました。
「あのな、こいつのイビキ凄いの知ってるよな?」
「え?それがどうしたの?」
「あのさ、ここで3人で寝るわけだよ」2人の顔が少しこわばった様にみえました。
「それでな、そーだなー、山神、だいたい何時に起きる?」
「ん〜、そうだなー、8時ごろかなー」
山神は何故か嘘をつきました。山神は朝が早く、犬の散歩のせいもあって、休日でも
犬が起こすので起きる習慣がついてしまったといっていた時間は6時でした。
「そうか、8時か、それじゃ、8時までここに寝ていられたら勝ちにしよう」
「それだけ?」
「ああ、おまえ、すぐ脇で聞くイビキの凄さしらないんだよ、眠れないというより、
耳がつらくなってくるからな」
「ひどーい、山神さん、ごめんなさいねー」
「ハッハッハッ!いいよ、こいつの言うの、ほんとうだから」
「そんなに凄いんですか?」
「うん、妻に、最初は隣の部屋に移されて、今は下の和室で寝させられているんだから」
「ええ?!奥さんにそう言われたんですか?」
「な?だからな、どっちかが退散しても8時まではここで寝てなきゃ負けだからな?」
「パパが勝ったら?」妻がのってきてワクワクです。
「そうだなー、同じ金額の金がいいかなー・・どうする?どうせ冬のボーナスで買うんなら
下ろして買っちゃってもおなじだろ」
「そうねー・・・それじゃさ、道具使ってもいい?」
「ああ、何でも使っていいよ」
妻がクスクス笑い出しました。
「どうしたの?」
「あのね、あ、山神さん、ごめんなさいね、今日コンビニでね、偶然よ?探していたわけじゃ
ないんだから、あのね、耳栓買っちゃったの、ごめんなさいね、山神さん」
大爆笑で遂に決定しました。思わぬラッキーな展開でした。

私を真ん中にして、左に山神、右に妻が寝ました。
「先に寝たほうがいいよ、本当に眠れなくなるから」山神が言いました。
私は寝つきがいいほうで、すぐに眠ってしまいました。
それでもやはり、目が覚めました。
あらためてイビキの凄さに驚きました。ライオンの様なではなく、ライオンそのものでした。

妻を見ると眠っているようでした。耳穴に入れると膨らむタイプの耳栓ですが、
それにしてもよく眠れるものだと妻の寝顔を見ていました。
あらためて計画の進展に興奮してきました。
そっと唇を合わせましたが目覚めませんでした。
胸に静かに触りました。ノーブラでした。少し厚手の生地でダブダブの大きなもの
なのでさっきは気ずきませんでした。寝る時はいつもはずしていますが、こんな状況でも
ブラは着けないのかと、またまた妄想がわいてきて、そっとシャツの下から手を入れて
胸にさわりました。ちょっと寝息が止まりましたがすぐに寝息が再開しました。
今度はキュロットから手を差し入れてみました。簡単にパンティに届いてしまいました。
またシャツの下から手を入れて胸にさわりました。たまらずゆっくり揉み始めると
妻が目を覚ましました。

「ダメ!」耳元で妻がささやきました。
私はたまらず妻の唇を奪いました。充分受け入れてくれましたが胸を揉んでいる手を
止められました。
「声が出ちゃうからダメ!」また耳元でいわれました。

ウトウトしては目覚め、繰り返すうちに明るくなってしまいました。
少しイラついてきましたが、我慢する甲斐があります。
それから又ウトウトするうちにハッと目覚めると、妻が持ってきた目覚ましは5時30分頃に
なっていました。

私は妻を起こさないようにそっと起き出して入り口の通気窓を半分ほど開け、
チャックを引き上げ、外に出ました。そっと引き下ろすと、まずは自分のテントに戻りました。
娘はしっかりと眠っていました。

6時になるまで涼しい川のほとりを散歩しようとしました。
しかし10分もすると、気になりだしてテントに向かいました。
昨夜、覗いたほうから見ると、頭側から覗け、妻が目を開けていたので驚いて顔を離しました。
私は慎重に離れ、入り口側に回りました。
山神は相変わらずの轟音をたてて大の字になっていました。
妻はまだ仰向けになって寝ていましたが、横をむいて山神を見ていました。
私は妻がどんな思いでいるのかと、少しドキドキしてきました。
妻はまた上をむいていましたが、少しして、耳栓をはずしました。
まだウルサイのに何故はずすんだろうと思いましたが、すり寄ってくる山神の気配を感じるためか
と想像したら少し勃起してきました。

もう少し散歩してこようと離れようとしたとき、あ〜!という、山神の背伸びするような
声がして、思わず立ち止まりました。
おそるおそる覗くと、両手を上に伸ばしたまま、山神が目を覚ましていました。
少しして山神は妻の方を見ました。妻は山神に背をむけていました。
山神が目を覚ました時に背をむけて横になったようです。
山神はじっと妻の寝姿を見ていましたが、だんだん真剣な表情になってきました。
やがて起き上がると立ち上がろうとしたので、私はあわててテントに戻りました。

案の定、山神は外に出たようでした。
しかし、山神はこちらのテントに歩いてきました。
私は慌てて寝たフリをしました。
今度は山神が私の様子を覗いていました。

山神がテントに入るのを確かめると、私はまた恐る恐る近ずいていきました。
山神はまた同じ場所に横になるところでした。
山神は仰向けになって目を開けていましたが、少しして妻の方に横向きになり、
妻の寝姿をながめていました。
私は何かさっき山神が目を覚ました時に、背をむけて横になった時の妻の寝姿と
違うような気がしました。
何かさっきより、なまめかしいような気がして、寝不足の私は少ししてようやく気がつきました。
妻がすっぽり足までかけていたタオルケットが、無くなっていました。
タオルケットがどこにあるのか見えなくて妻が山神の出ているうちに自分で取ってしまったのか、
山神がテントに戻って、素早く剥いでしまったのか、わかりません。
いずれにしても、冷え性の妻が、涼しいこの時間に暑くて取った事はありえないことでした。

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W 釣りキチ 投稿日:2007/09/30 (日) 10:14
いやー凄い!
ギンギンだよ!
続きをおねがいします。

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W ミツル 投稿日:2007/09/30 (日) 20:31
読んでいて勃起してしまいました!!
ムラムラとしちゃってます!!
続きを楽しみにしています!!

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W けせん 投稿日:2007/09/30 (日) 23:45
たまりません。
奥さん、山神の行動に期待してる感じがアリアリですね。
長年の夫の友人におっぱいを触られ、濡れて透けたブラを見られたことで「いけない」という気持ちと「もう少しだけ」という好奇心で揺れ動いてるのでしょうか?
「山神頑張れ!」と応援したくなります。
もうすぐ奥さんが落とされてしまう・・・と考えるだけで勃起してます。

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W まとり 投稿日:2007/09/30 (日) 23:52
そうなんですよね。
奥様の決して拒否していない素振りが、興奮してしまいます。
山神氏の行動を待っているような。
知能犯さん、長文で楽しませてくれますね。
じわじわと展開していくペースがたまりません。
早く続きが読みたいです。

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W ヤッホー 投稿日:2007/10/01 (月) 07:19
毎回凄く興奮して興奮して拝見させて頂いています。
これからの展開が凄く楽しみで・・・・続きを楽しみに待っていますので、
よろしくお願いします!

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W 知能犯 投稿日:2007/10/01 (月) 09:01
釣りキチさん、ミツルさん、けせんさん、まとりさん、応援ありがとうございました!



妻も、山神も10分程はそのまま動きませんでした。
山神は横をむいて、ジッと妻を見ていました。
私のテントを覗きに来たという事は、妻にイタズラする為に私がギブアップした事を
確かめる事に間違いなく、8時までの二人きりの空間を得た事は強く意識していた筈です。

自分も興奮しているんだと、昨夜二人で飲んでいた時に何度も言いかけましたが、
必死に支離滅裂な話をする山神を見たのは初めてで、どうしても言い出せませんでした。
言っておけば、山神も動きやすかったのにと、ちょっと後悔もしました。

しかし、どっちがタオルケットを剥いでしまったのかが気になりました。
妻なら、あきらかに山神をその気にさせる誘惑か、好きな女にしか
勃起しない男(?)と信じた山神の性欲を、ある程度受け入れてあげようとする、
どちらにしても私には超ド級の興奮モノで、
山神が剥いだなら、もう既にイタズラをする覚悟と、親友の絆を越える様な
妻に対する性欲に、これもまた超ド級の興奮ものでした。

妻を見ている山神を見ていた時に、キャンプ場に来る車中の事を思い出しました。
何か口数の少ない山神に、私も妻も、奥さんが来なかった事が原因かと、勝手に
思い込んでいましたが、花火大会で、あの行為に走る程の妻に対する性欲は、
あるいはその車中からの事かとも思い始めました。娘が先に助手席に乗ってしまったので、
妻と山神が2列目のシートに座る事になり、ワゴン車で最初、山神は
先に2列目に座った妻を避けて、3列に行ってしまいました。

「山神、なにそんな遠くに行ってんだよ、話が見えねーじゃないか」
「そうよー、私を避けてるの?失礼ねー」
ただの遠慮(?)かと一瞬思いましたが、山神の私達へのそんな遠慮が、
ひどく不自然に見えて、ふざけてやっているのかとも思いました。
私達がヤンヤと騒いだので妻の横に来ましたが、なんか恥ずかしそうに
していて、オフザケが受けなかったからかと思いましたが・・
短パンの妻の足も確かに目にはチラツイテはいたでしょうし、妻がコンビニで
降りるときに山神の目の前を妻の下半身が通り過ぎましたが・・

しかし、もっと、以前からであるような気もしてきました。
我が家で酒を飲むと、酔ってくると妻の立ち居振る舞いを凝視することは
あり、「おまえ、飲むと変態になるんだなー」と、もう決まり文句に
なってもいました。ただ、普通の男の性欲と思っていたのですが・・

山神がいきなり起き上がったので私は慌てて顔を隠しました。
そして出口に来たので私はあわてました。
出ればすぐ左側にテントがあり、そこに走ってももう発見されてしまいます。
仕方ないので裏にまわりました。むこうのテントには行かないでくれ!と
念じました。

山神は私が隠れたのと同じ方に歩いてきました。私はあわてて反対側にまわりました。
山神はそのまま川の方に歩いて行きました。
川辺でタバコを吸っていました。タテツズケに2本吸い終わると振り向いて歩いて
きました。
私はまた回りながら隠れようとしました。先程のテントの間に来たときにまた反対側に
回りましたが、足音が止まったような気がしました。
山神が入り口に戻ってきませんでした。
(しまった!むこうのテントか?!)
不安がよぎりましたが、そっとさらに回り込むと、山神は私が覗いた通風窓から
中を覗いていました。妻を覗いているのでしょうが、妻が目を開けているのかが
気になりました。
私は入り口に行き、山神に気ずかれないように一瞬を意識して中を見ました。
妻は同じ格好でした。山神の足音が聞こえて姿勢をもどしたのか、そのままでいたのかは
わかりません。山神の斜め顔がみえました。妻を凝視していました。

間も無く無事に(?)山神がテントに戻りました。
チャックを閉めると同時に覗こうとしましたが、開けるのにひどく時間を
かけていました。もう、イタズラモードに入っているようでした。
閉めるときも慎重だろうと、そんな動作がまた興奮を呼び、私は反対にまわり、
窓から覗きました。慎重に閉めている山神の後姿に興奮しました。
閉め終わらないうちに、妻が少し動いたのでドキッとしました。
山神も手が止まり、振り向いて妻を見ました。

妻は横向きで上になった左足を曲げて少し前に落としました。
顔も少し下を向きました。
少しキュロットが尻の辺りで張りつめ、太ももの間に隠れていた股間も
少し開かれて、これが短パンだったらマ〇コの存在がもっと山神の目からは
明らかになったでしょうが、やはりというか、山神は驚いた様子から妻の尻のあたり
を凝視する真剣な目に変わってきました。
私はそれよりも少し顔を傾けた事に興奮していて、窮屈に横をむいた事が、
山神がイタズラするのを助ける恥ずかしさがアリアリと感じられて、
イッキに勃起してしまいました。

それでも自然な動きと、言い切れない訳でもなく、山神にしてもやはり慎重さは
捨てるわけにもいかない様で、チャックを閉めると、そっと横になりました。
私は山神の顔が近ずいたので入り口にまわりました。
山神はさっきよりは少し妻に近寄り、山神の寝ていたところと、私の寝ていた所の間
あたりに仰向きになっていました。
それからおもむろに顔を横に向けて、妻を見ていました。
そして今度は少し顔を下に向けて、妻の尻あたりを少し見ていました。
それから又顔を上に戻すと、深呼吸しているようでした。

2、3分ほどして、山神は又妻を見たかと思うと、自然を装うとしたのか、
体をゆっくり1回転させて、妻の方に寄ろうとしました。

しかし体を回転させると、妻に近ずきすぎて、体が当たってしまいました。
山神はあわてて体をもどして離し、妻のピッタリ横に仰向けになりました。
ついに始めてしまった興奮か、妻にぶつかってヤバイと思ったか、
山神が息を荒げているのがこちらからもわかりました。
妻はいきなりの事で、さらに窮屈に顔を下に向けてしまったようでした。
妻が起きださないかと様子をうかがっているのか、息が静まっても、
10分程はそのまま動きませんでした。
しかし私は、触れんばかりにピッタリと横になった二人の光景に、すでに
味わった事のない奇妙な興奮が爆発しそうでした。

10分程して、山神は妻をみながら、右手が動き始めました。
触ろうとする妻の尻と妻の頭の方を交互にみながら、右手が妻の尻に近ずいていきました。
妻の尻に山神の右手の甲がギリギリに近ずいて、止まりました。
それから最大の慎重さで手の甲が尻に触れました。ジッと動かさずにいましたが、
こちらから見ると、触れた瞬間に、妻のふくらはぎに力が入ったのがわかりました。
山神はそれには気ずかず、1分ほど尻に手を当てていましたが、妻が
目覚めない(?)のに勇気が湧いたか、ゆっくりと妻の方に、横向きに
なりました。

少し距離を感じたか、山神はギリギリまで妻にすり寄りました。
妻の足の指が動きました。
気ずいている妻が山神のイタズラを受けはじめる場面に、私は思わず愚息を握り締めて
いました。

[Res: 24325] Re: 親友と妻をダマシテ-W ヤッホー 投稿日:2007/10/01 (月) 09:57
今回も凄く興奮しました!山神さんがこれからどうするのか。
それに、すでに気づいているであろう奥様が、どこまで山神さんを受け入れるのか、勝手に想像して考えただけで興奮して私の息子はギンギンになっています、楽しみに待っていますので早く続きをお願いします!