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[24304] 親友と妻をダマシテ-V 知能犯 投稿日:2007/09/29 (土) 06:43
初回の、釣りキチさん、まっさるさん、まとりさん、Uの、スネオさん、
はやぶささん、けせんさん、応援レス、ありがとうございました!
このキャンプ場から帰ってから、私の低い知能をフルに使って、
山神と妻を合体させるまでの苦労話、一緒に興奮してくれたらうれしいです。



妻が傘をおいて、まずは私の方に走ってきてしまいました。
「山神のほうが大変だから手伝ってやってくれ」と言うと、「わかった」と
素直に山神の方に行きました。

同じ作業をしていて、どっちが大変もないし、いまだにモトクロスやら
カヌーやらで、年中テント張りしている山神の方がはるかに要領がいい事は
2人ともわかるはず。「おまえこそ手伝いが必要だろうが」と、いつもの山神なら
言うはずですが、「あ、すみません」と、10年も妻とは知り合って
きつい冗談も言えるようになっている、いつもの山神ではありませんでした。
妻を、女として意識している様子がミエミエで、妻も私から見ると緊張感を
ただよわせているようにみえました。ちなみに、このテントは山神所有のテントで、
山神に聞きながらやっていたのに、当然でしょうが、3人とも変でした。

とはいえ、雨に打たれて河原での設営はけっこうつらく、
「あー、もう一つあるんだよなー」と言おうと2人を見たとき、
妻は山神に教わりながらしゃがみ込んで木槌で打ち込んでいましたが、
私はその光景にハッと息をのみました。
ライトに照らされた妻の白いティーシャツは見事に肌色に変わっていました。
よりによって紺の濃い色のブラジャーはまるで生で見ているようになってしまって
いました。正常な自分だったら、あわてて車にもどすところでしょうが、もう、
毛頭そんな気は起きませんでした。

山神は「もうちょっと斜めにしたほうがいいかなー」と、指は妻の手のほうを
指していましたが、目は妻の、雨でピッタリと吸い付いた薄いティーシャツ
に隠れていた肌色の体を真顔で見つめていました。
私は言葉が出なくなり、作業をそこそこ進めながら、妻の体と山神の目線に
全神経を集中させていました。

私は何ともいえない、いやらしい気持ちが湧いてきました。
1つ目が終わったとき、私は嘘をつきました。

「山神ー!わるい、足がつっちゃったから、ちょっと車に戻るわ、」
「大丈夫か?もう終わりにするか?」
「やー、お前のイビキじゃ子供がかわいそうだろうが! 怜子(仮名)ー!
すまん、手伝ってやってくれ」
山神のイビキは尋常ではありません。本当に近くのテントから苦情を言われた事が
あり、それからはいつもミニテントも持参して、苦情がでると、離れたところに
スゴスゴと退散する始末です。家で酔っ払って寝込んだときに妻が初めて
山神のライオンの様なイビキを聞いた時の驚いた表情に、笑いこけた事が
ありました。

私は足をひきずるフリをして車にもどりました。
娘が眠そうな顔をしていたので急いでシートを倒して寝かせ、2つ目のテント
にライトがよく当たるように車を移動させました。

2人は平らでない地面の様子を見てこの辺がいいんじゃないかと相談しているよう
でした。立ち上がった妻の、ライトに照らされた胸はいやというほど強調されてしまって
いました。
何よりブラジャーから上にはみ出した乳房の盛り上がりがほとんど素肌を
見せているようで、話している山神の目線が自然にそちらに向いてしまうようでした。
妻は何気ない仕草のフリをしてティーシャツをつまんで浮かせようとしていましたが、
離せばすぐに張り付いてしまいました。

さっきは胸ばかりを気になっていましたが、短パンもピッタリと張り付いていました。
パンティのラインが見事に出ていました。作業のせいか、かなりずれ上がっていて、
尻がかなりはみ出ているのがわかりました。見慣れた妻の肉体がとんでもないほどに
私を興奮させました。飛び出た大きな石を取り除いていた時、突き出した妻の尻を
山神は興奮しすぎて私の存在を一瞬忘れたのか、あからさまに覗き込んでいました。
山神は慌てたようにこちらを見ましたが、ヘッドライトを遠目にしていましたから、
多分、私が見えなかったのでしょう、自分も石を取り除きながら、アソコの石も取って
おいてと、妻に頼みながら、執拗に妻の肉体の動きを目で追っていました。

ここら辺になると、山神の体の異変も、こちらから見てもあきらかでした。
何度も一物を手で目立たないように努力していましたが、そんな動作を妻が目に
してしまい、妻は慌てて目線をさけましたが、山神の一物の変化を何か
困ったような表情で時どき確かめているようでした。

山神は相当壊れました。妻の歩く後姿やかがんでいて山神を見えない姿勢になると、
かなりあからさまに妻の肉体を目で楽しむようになりました。
たまにこちらを見ますが、自分が私を見えないからと卑猥な行動に走るほど
山神は興奮してしまったんだと思います。
今まで、山神が妻に興味をもつなど、考えもしませんでしたが、私も異常なほど
興奮してきていて、これまで、山神が妻に関して口走った何気ない言葉を
次々に思い出していました。

山神の奥さんと妻とではかなりタイプが違い、私が奥さんきれいだなーと言い、
私のタイプではありませんが美人に間違いなく、まあ、それぞれのタイプで
よかったよなーといった時に、山神が、そうとは限らんといった事が有り、
又奥さん、モデルでもできそうだよなーと、私がいうと、やせてるだけだ、
お前がうらやましいよと、言った事がありました。

設営が終わり、二人が戻ってきました。車を横付けにして残りの荷物をそれぞれに
運び、まずは娘を寝かせると、妻と私はテント内で着替えはじめました。
ピッタリ張り付いたティーシャツが脱げないらしく、「ちょっと引っ張ってー」
と、妻に言われた時、何か恋愛時代の様な妙な愛おしさが湧き、ブラジャーの
ホックをはずしてやったとき、「ありがとう」と言った妻の声が何時になく
可愛らしい声に聞こえ、短パンとパンティを濡れて滑らないのを無理に引き摺り下ろし
ている妻の姿を見て、また目の前に妻の全裸姿が目の前にあらわれて、
濡れた髪も色っぽさを感じ、たまらず抱きつきました。

「起きちゃうからダメ!」と耳元でささやかれて、もう我慢限界となり、
無理やり足を開かせて指をのめり込ませました。ヌルッと意外に指が簡単に
入ってしまい、もう限界の自分は何で濡れていたのかなど考える余裕は
なく、いきり立った愚息をイッキに挿入しました。
いつになく妻の襞は愚息にまつわりつき、私はすぐに頂点にたっしました。
「持ってきた?」「もってきてないよー、我慢できないの?」
「だめだ、出る!」
驚いたことに妻は口の中に受け止めてくれました。
「バカ!」と妻は笑いながら外でうがいをしていました。

着替えを着て、私は山神の方に行きました。
山神はまだ起きていました。
私はとりあえず性欲を果たし、最高の気分でいましたし、明日帰る予定でしたから、
これ以上の展開は、この時点では少なくともキャンプ場ではありえない事と思っていました。

[Res: 24304] Re: 親友と妻をダマシテ-V 釣りキチ◆ZEsxFc 投稿日:2007/09/29 (土) 07:07
 投稿ご苦労様です。

 いい展開になってきましたね。山神は怜子奥様に昔から気があった訳だったんですね。

 それにしても、Tシャツが張り付いてて見えたブラはセクシーでしょうね。短パンも張り付いてパンティラインも見えたら、ギンギンになってしまいますね。全裸よりもすごくセクシーですよ。

 その後の続きが、すごく気になります。続きをよろしくお願いします。

[Res: 24304] Re: 親友と妻をダマシテ-V まとり 投稿日:2007/09/29 (土) 20:55
待ってました。
山神氏の大胆な行動と、それに気づいてる奥様。
そして知能犯さんの前では何もなかったような奥様の態度。
もし嫌がっていたのなら、それをご主人である知能犯さんに訴えてもよさそうなものですよね。
寝取れら属性ある人種にはたまらない展開だと思います。
久々に、ほんとにドキドキしながら読んでます。
もう終わっちゃうのか、続きが早くみたい!
そんな感じです!

[Res: 24304] Re: 親友と妻をダマシテ-V コタロウ 投稿日:2007/09/30 (日) 00:48
とても興奮します。
続きを楽しみにお待ちしてます!