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検索結果：5件

りゅうさん・零さん・よっしさんレスありがとうございます。
また間が開いてしまい申し訳ありませんm(__)m

まるで他人の調教プレイを目の前で見ているかの様でした・・・
目の前でチンポ欲しさに何でもしてしまう女は私の妻にはとても見えません。
ですが調教プレイを目の前にして興奮してしまい私のチンポはもう限界に
来ており爆発寸前でした。

ぎこちない動きですが両足をチンポを挟み一生懸命に擦っている女の表情は
旦那のチンポを愛しく擦っていると言うよりチンポその物が愛しく感じる
淫乱女で口を半開きにして時折、小さな喘ぎ声を漏らしていました。

私はあまりの気持ち良さに数分も持たずに発射しました。
自分でも驚く程の勢いと量です。
妻の足はもちろん履いていた妻のTバックさえも汚してしまいました。

『もう逝ったのか？！だらしないチンポだなぁ～』
『お前の下着を着けチンポからいっぱいザーメンを垂れ流して恥ずかしい
　格好だ！』

こんな事を言われながらも私は恥ずかしいと思うよりあまりの気持ち良さの
余韻に浸っていました。

『ほら！こっちに来いよ！ご褒美をあげるから』
『どこに欲しいんだ？欲しい所を拡げて見せてみな』

妻は私に目もくれず単独男性の前に行き四つん這いになり尻を高々と上げ
両手で尻肉を大きく開いています。

『フッ・・・！お前は本当にアナルが好きだなぁ～』
『真面目そうな顔をしてアナルにチンポを欲しがる好き者だなんて
　誰も想像ができないだろうな！』

「あぁ・・」
「アナルに・・チンポを・・ご褒美を下さい・・お願いします」
「○○はアナル大好きな変態女です・・・」

妻がそう言い終わると単独弾性は妻の尻にチンポを突き付け今度は
ローション無しで挿入しました。

「ああっ！いぃ～・・アナル気持ちいぃ～」

先程の挿入で妻のアナルはチンポをすんなり受け入れる状態になって
いたかと思います。
でもローション無しで挿入されても感じてしまうのは相当、使われて
慣れてしまっているんだと思います。

『○○のアナルはいつでもすんなりとチンポを受け入れる厭らしいアナルに
　なったな』

「あぁっ・・はい・・○○のアナルはいつでもチンポ欲しがっている
　厭らしいアナルです」

『そっか・・じゃぁいつでもどこでも俺の精液処理にアナルを使っても
　良いんだな！』
『どうだ？いつでもどこでも使って欲しいか？』

「はい・・○○のアナルをいつでもどこでも精液処理に使って下さい」

『お前は旦那がいるのにいつでも俺の精液処理女になるのか？』

「・・・・・」

ピシャッ！
『どうなんだ？なるのか？ならないのか！！』

「は・・はい・・○○様の精液処理にいつでも使って下さい・・・」

『ほう！ご主人、奥さんはこう言っているけどどうする？』

「えっ？！ああ・・・」

私は目の前の妻を見てどうも妄想の世界の出来事で現実に感じる事が
出来ません。
現に妻の下着を着け足コキで逝かされ精子を垂らしたままの情けない自分の
姿でさえ現実と興奮の狭間に居て気持ちが舞い上がってしまっている状態
なのですから・・・

『まぁそんな情けない格好をしていても何も言えずに興奮しちゃって
　いるんだから奥さんがそう言っている以上、好きに使わせて貰います。』
『ご主人にはもっと興奮して気持ち良くなって貰うから大丈夫ですよ』

もっと興奮して気持ちが良い・・・
この言葉を聞いた時に妻の事より自分の興奮の事ばかり考えてしまいました。

『旦那は嫌がっていない様だからこれからは俺が好きな時に使わせて
　貰うからな！良いな○○！』
『そうして貰った方が嬉しいだろ？』

「あぁ・・嬉しい・・嬉しいです」
「○○を精液処理女としていつでも使って下さい・・・」
「あぁ・・嬉しい・・ああっ・・逝くっ・・・」

『よぉし今日は俺の女になったご褒美にアナルにたっぷり注ぎ込んでやるからな！』

そう言うと逝ったばかりの妻のアナルに更に激しく腰を打ち付けオオッ！と
声を上げると同時に妻の腰を押さえつけチンポを妻のアナルの奥深くまで打ち付けた
ままの状態になりました。
妻のアナルに大量のザーメンが注がれているんだと思います。
その行為と同時に妻も大きな声で叫びました・・・

「ああああ～～逝くぅ～逝く逝く～～」
「沢山・・沢山ください・・あぁ～」

近所に聞こえてしまっているんではないかと思う程の大きな声を上げ全身を
ビクビクと激しく痙攣させている妻を見ると私には与える事ができない快感を
迎えているんだと思いかなりの嫉妬心が芽生えました。

アナルセックスはまだ許せますが私以外のザーメンを欲しがりいつでも受け入れる
約束をした妻には正直ガッカリしました。

もうこんな事は止め様かと・・・