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前スレにレスを頂いた方ありがとうございました。

間が開いてしまいましたが続きを書かせて頂こうかと思っておりますので
よろしくお願いいたします。

『良し！』　いよいよ最後の合図が出ました！

妻はシャブっている玉から口を離しいよいよ単独男性のチンポの奉仕に
移る様です。

「失礼します・・」

そう言うとチンポの根元からテッペンそしてカリの部分にチュッ！チュッ！っと
キスの嵐をチンポに浴びせながら片手で玉を揉み今度は愛しそうにチンポに
頬擦りを始め時折妻の口からは「あぁ・・」と小さな喘ぎ声を漏らしています。

頬からオデコにそして首筋にまんべんなく単独男性のチンポを擦り付け硬さと
熱さを実感して歓んでいる様です。
カチカチになっているチンポを頬やオデコに叩き付け時には口を開け舌を出しては
ペチペチと叩いております。

自ら顔中にチンポを擦り付けている妻の顔はチンポ好きの淫乱女そのものでした。
もうその光景だけで私のチンポは爆発寸前になっており自分でも先走り液が出て
いるのが実感できる程です。

単独男性からのチンポの先からも先走り液が出ており妻の顔を汚しておりますが
妻は舌を伸ばして一生懸命に舐め取ろうとしています。

硬いチンポに興奮する妻ですがこんなにもチンポにすがり付いている姿を初めて
みました。

『ほら！大好きな我慢汁を吸い取るんだ！』

「はい・・あぁ・・」

妻は単独男性のチンポの先を尿道の割れ目とは逆につまみ尿道を開きチュウチュウと
吸出し舌で割れ目の中まで舐めています。

『どうだ？美味しいか？』

「あぁ・・美味しい・・○○様のチンポ汁、美味しいです・・」

『お前は俺のチンポから出る物は全部、大好きだからなぁ～』

「はい・・・○○様のチンポから出た物は私の大好物です・・」
「全部、私に綺麗に吸い取らせて下さい・・」

私のザーメンは吐き出し単独男性のチンポから出た物は全部、飲み干す妻になって
しまった様ですがよくも短期間でここまで調教したと関心してしまいました。
でも単独男性が言っていた様に私と結婚をする前にすでに調教されているとの事でしたので
元々これぐらいは平気でする女だったのかも知れません。

『良し！咥えろ！』

「はい・・ありがとうございます・・・」

そう返事をするとおもむろに単独男性のチンポを根元まで咥え込もうとしています。
無論チンポを全部咥え込む事はできませんので単独男性から無理やり頭を抑え込まれて
根元まで咥えさ様とされその都度に妻の口からは「ウエッ！」「グエッ！」っと今にも
吐いてしまいそうな声が洩れています。

『どうだ？苦しいのか？苦しいなら止めてやろうか？』

抑えられていた手を緩められチンポを離した口からは涎がダラダラと垂れていましたが
妻は「いえ！苦しくないです！！もっと！もっと！虐めて下さい・・・」
「全部、飲み込める様に努力いたしますのでお願いします・・」

そう言うとまたチンポを奥深く咥え込み頭を激しく上下に振り口でピストン運動を始めました。
そんな妻に追い討ちをかける様に単独男性は妻の髪の毛を掴み更に激しくピストン運動を
させ時折、頭を抑え込んでは根元まで咥え込ませようとしています。

「ウグッ・・ウグググッ･･･グエッ！」

そんな妻の苦しそうな声が頻繁に聞こえて来ます。
髪の毛はグシャグシャになり目には涙を浮かべ咥えている口から涎がダラダラと垂れて
いますが妻は一向に止める気配を見せず一心不乱に単独男性が満足する様に奉仕をしており
その姿はまさに淫乱女そのものでした。

『なんだお前の口マンコは俺のチンポを満足させられないのか！捨てるぞ！』

「あぁ・・申し訳ありません・・捨てないで下さい・・一生懸命に奉仕いたしますので
　どうか捨てないで下さい・・・」

捨てないで下さい・・そう単独男性に悲願する妻は身も心も奪われてしまったのでしょうか・・・
あんなにも乱暴に扱われているのに捨てないでほしいと悲願する妻は単独男性無しでは
生きて行けなくなってしまったのでしょうか・・・